JPH06238460A - プロジェクション溶接機 - Google Patents
プロジェクション溶接機Info
- Publication number
- JPH06238460A JPH06238460A JP3057293A JP3057293A JPH06238460A JP H06238460 A JPH06238460 A JP H06238460A JP 3057293 A JP3057293 A JP 3057293A JP 3057293 A JP3057293 A JP 3057293A JP H06238460 A JPH06238460 A JP H06238460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projection
- air
- projection nut
- base material
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 45
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 53
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 9
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】プロジェクションナットの表裏確認を行なえる
ようにし、ナットが表裏逆向きで基材に溶着されること
を防止。 【構成】プロジェクションナット100に当接する側の
上部電極9の端面を、プロジェクションナットの非溶接
面100aに密着するように形成し、この電極端面に穿
設されてプロジェクションナットとの当接によって閉塞
される空気通路21と、この空気通路に空気を供給する
エアー源19と、基材102とプロジェクションナット
とが加圧された際に空気通路に供給される空気の定常状
態の変化を検知するエアーセンサ22と、エアーセンサ
からの入力によって作動する報知手段23とを有して構
成された表裏確認装置14を備えたことを特徴とする。
ようにし、ナットが表裏逆向きで基材に溶着されること
を防止。 【構成】プロジェクションナット100に当接する側の
上部電極9の端面を、プロジェクションナットの非溶接
面100aに密着するように形成し、この電極端面に穿
設されてプロジェクションナットとの当接によって閉塞
される空気通路21と、この空気通路に空気を供給する
エアー源19と、基材102とプロジェクションナット
とが加圧された際に空気通路に供給される空気の定常状
態の変化を検知するエアーセンサ22と、エアーセンサ
からの入力によって作動する報知手段23とを有して構
成された表裏確認装置14を備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基材にプロジェクショ
ンナットを溶接するプロジェクション溶接機に関し、詳
しくは、上記プロジェクションナットの表裏確認が可能
なプロジェクション溶接機に関する。
ンナットを溶接するプロジェクション溶接機に関し、詳
しくは、上記プロジェクションナットの表裏確認が可能
なプロジェクション溶接機に関する。
【0002】
【従来の技術】金属板等の基材上にナットを溶接する場
合、上記ナットには図5(A)に示すようなプロジェク
ションナット100が一般的に用いられる。上記プロジ
ェクションナット100には数個の突起部(プロジェク
ション)101が、裏面側に突出する形で一体成型され
ており、このプロジェクションナット100が基材10
2上に設置され、両者100,102がプロジェクショ
ン溶接機を用いて溶接される。なお、基材102にはプ
ロジェクションナット100のネジ穴に重なる孔103
が穿設されている。
合、上記ナットには図5(A)に示すようなプロジェク
ションナット100が一般的に用いられる。上記プロジ
ェクションナット100には数個の突起部(プロジェク
ション)101が、裏面側に突出する形で一体成型され
ており、このプロジェクションナット100が基材10
2上に設置され、両者100,102がプロジェクショ
ン溶接機を用いて溶接される。なお、基材102にはプ
ロジェクションナット100のネジ穴に重なる孔103
が穿設されている。
【0003】上記プロジェクション溶接機は、一般的な
スポット溶接機と同様な2個一対の電極、即ち図5
(B)に示す上部電極104と下部電極105を備えて
おり、これら上部電極104と下部電極105は、プロ
ジェクションナット100と基材102とを挟持して両
者100,102を加圧可能となっている。
スポット溶接機と同様な2個一対の電極、即ち図5
(B)に示す上部電極104と下部電極105を備えて
おり、これら上部電極104と下部電極105は、プロ
ジェクションナット100と基材102とを挟持して両
者100,102を加圧可能となっている。
【0004】一般に、下部電極105には位置決め用の
ロケットピン106が設けられている。このロケットピ
ン106は、その先端部が下部電極105の上部端面か
ら突出しており、ロケットピン106の先端部にプロジ
ェクションナット100のナット穴と基材102の孔1
03が通され、位置決めがなされる。なお、上部電極1
04側にはロケットピン106の先端部を避ける逃げ穴
107が穿設されている。
ロケットピン106が設けられている。このロケットピ
ン106は、その先端部が下部電極105の上部端面か
ら突出しており、ロケットピン106の先端部にプロジ
ェクションナット100のナット穴と基材102の孔1
03が通され、位置決めがなされる。なお、上部電極1
04側にはロケットピン106の先端部を避ける逃げ穴
107が穿設されている。
【0005】溶接時には、プロジェクションナット10
0と基材102とを挟持した上部電極104と下部電極
105間に大電流が通電される。この大電流は、プロジ
ェクションナット100と基材102との間を流れる際
に、断面積の小さな突起部101を通るので、突起部1
01において大きな電気抵抗が発生し、その抵抗熱のた
めに突起部101が加熱されて溶解し、図5(C)に示
すようにプロジェクションナット100が基材102上
に溶着される。
0と基材102とを挟持した上部電極104と下部電極
105間に大電流が通電される。この大電流は、プロジ
ェクションナット100と基材102との間を流れる際
に、断面積の小さな突起部101を通るので、突起部1
01において大きな電気抵抗が発生し、その抵抗熱のた
めに突起部101が加熱されて溶解し、図5(C)に示
すようにプロジェクションナット100が基材102上
に溶着される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ナット溶接を大量に行う場合には、ナットの自動供給機
(ナットフィーダ)を用いてプロジェクションナット1
00を基材102上に供給し、順次溶接を行なうのが一
般的である。
ナット溶接を大量に行う場合には、ナットの自動供給機
(ナットフィーダ)を用いてプロジェクションナット1
00を基材102上に供給し、順次溶接を行なうのが一
般的である。
【0007】しかしながら、自動供給機を用いてプロジ
ェクションナット100を基材102上に供給すると、
しばしばプロジェクションナット100が表裏逆向きで
基材102上に配置され、そのまま溶接されてしまうこ
とがある。
ェクションナット100を基材102上に供給すると、
しばしばプロジェクションナット100が表裏逆向きで
基材102上に配置され、そのまま溶接されてしまうこ
とがある。
【0008】この場合、プロジェクションナット100
と基材102間の接触面積が大きいために溶接時の電気
抵抗が小さくなり、抵抗熱が低くなってプロジェクショ
ンナット100の接触面が十分に溶解できない。したが
って、プロジェクションナット100の固着強度が著し
く低下してしまう。
と基材102間の接触面積が大きいために溶接時の電気
抵抗が小さくなり、抵抗熱が低くなってプロジェクショ
ンナット100の接触面が十分に溶解できない。したが
って、プロジェクションナット100の固着強度が著し
く低下してしまう。
【0009】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、プロジェクションナットの表裏確認を行
えるようにすることにより、プロジェクションナットが
表裏逆向きで基材に溶接されることを防止可能なプロジ
ェクション溶接機を提供することを目的とする。
されたもので、プロジェクションナットの表裏確認を行
えるようにすることにより、プロジェクションナットが
表裏逆向きで基材に溶接されることを防止可能なプロジ
ェクション溶接機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るプロジェクション溶接機は、基材とプ
ロジェクションナットとを挟持して両者を加圧する2個
一対の電極を備え、上記電極間に大電流を通電すること
により、上記プロジェクションナットに設けられた突起
部を溶解させて上記基材にプロジェクションナットを溶
着させるプロジェクション溶接機において、プロジェク
ションナットに当接する側の電極の端面を、プロジェク
ションナットの非溶接面に密着するように形成し、この
電極端面に穿設されてプロジェクションナットとの当接
によって閉塞される空気通路と、この空気通路に空気を
供給するエアー源と、基材とプロジェクションナットと
が加圧された際に空気通路に供給される空気の定常状態
の変化を検知するエアーセンサと、上記エアーセンサか
らの入力によって作動する報知手段とを有して構成され
た表裏確認装置を備えたことを特徴とするものである。
め、本発明に係るプロジェクション溶接機は、基材とプ
ロジェクションナットとを挟持して両者を加圧する2個
一対の電極を備え、上記電極間に大電流を通電すること
により、上記プロジェクションナットに設けられた突起
部を溶解させて上記基材にプロジェクションナットを溶
着させるプロジェクション溶接機において、プロジェク
ションナットに当接する側の電極の端面を、プロジェク
ションナットの非溶接面に密着するように形成し、この
電極端面に穿設されてプロジェクションナットとの当接
によって閉塞される空気通路と、この空気通路に空気を
供給するエアー源と、基材とプロジェクションナットと
が加圧された際に空気通路に供給される空気の定常状態
の変化を検知するエアーセンサと、上記エアーセンサか
らの入力によって作動する報知手段とを有して構成され
た表裏確認装置を備えたことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】上記構成とした場合、上記表裏確認装置によっ
てプロジェクション溶接機がプロジェクションナットの
表裏確認機能を備え、プロジェクションナットが表裏逆
向きで基材に溶接されることが防止される。
てプロジェクション溶接機がプロジェクションナットの
表裏確認機能を備え、プロジェクションナットが表裏逆
向きで基材に溶接されることが防止される。
【0012】即ち、万一プロジェクションナットが表裏
逆向きで基材上に配置された場合には、プロジェクショ
ンナットの突起部に電極が当接するので、電極とプロジ
ェクションナットとの間に空隙が形成され、電極に設け
られた前記空気通路が外部に導通する。
逆向きで基材上に配置された場合には、プロジェクショ
ンナットの突起部に電極が当接するので、電極とプロジ
ェクションナットとの間に空隙が形成され、電極に設け
られた前記空気通路が外部に導通する。
【0013】このため、空気通路に供給される空気が外
部に漏洩して空気通路内の空気圧力あるいは空気流量等
の定常状態が変化する。この定常状態の変化は、前記エ
アーセンサにより検知され、エアーセンサが前記報知手
段を作動させてスポット溶接の実行を中止可能とする。
部に漏洩して空気通路内の空気圧力あるいは空気流量等
の定常状態が変化する。この定常状態の変化は、前記エ
アーセンサにより検知され、エアーセンサが前記報知手
段を作動させてスポット溶接の実行を中止可能とする。
【0014】したがって、プロジェクションナットが表
裏逆向きで基材に溶接されることが防止される。
裏逆向きで基材に溶接されることが防止される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0016】図1は、本発明が適用されたプロジェクシ
ョン溶接機の外観図である。このプロジェクション溶接
機1は、一般的なスポット溶接機とほぼ同様なレイアウ
トを持つもので、床面から直立する柱状のフレーム本体
2を有しており、このフレーム本体2の前面に、上部ア
ーム3および下部アーム4が、それぞれ前方に突出する
形で設けられている。
ョン溶接機の外観図である。このプロジェクション溶接
機1は、一般的なスポット溶接機とほぼ同様なレイアウ
トを持つもので、床面から直立する柱状のフレーム本体
2を有しており、このフレーム本体2の前面に、上部ア
ーム3および下部アーム4が、それぞれ前方に突出する
形で設けられている。
【0017】上部アーム3には、下部アーム4側に向け
て伸縮可能な主軸5が設けられるとともに、この主軸5
を進退させるエアシリンダ6が備えられている。
て伸縮可能な主軸5が設けられるとともに、この主軸5
を進退させるエアシリンダ6が備えられている。
【0018】上記主軸5と下部アーム4には、それぞれ
上部電極クランプ7と下部電極クランプ8が設置され、
これらの上、下電極クランプ7,8には2個一対の電
極、即ち上部電極9と下部電極10がそれぞれ固定され
ている。上記上部電極9は、主軸5とともに上下動し、
下部電極10に離接可能とされている。なお、フレーム
本体2には、溶接条件を設定するための制御装置11
と、溶接時の入力スイッチとなるフットスイッチ12
と、上記エアシリンダ6を作動させる電磁弁13が設け
られている。
上部電極クランプ7と下部電極クランプ8が設置され、
これらの上、下電極クランプ7,8には2個一対の電
極、即ち上部電極9と下部電極10がそれぞれ固定され
ている。上記上部電極9は、主軸5とともに上下動し、
下部電極10に離接可能とされている。なお、フレーム
本体2には、溶接条件を設定するための制御装置11
と、溶接時の入力スイッチとなるフットスイッチ12
と、上記エアシリンダ6を作動させる電磁弁13が設け
られている。
【0019】図2は、本発明の一実施例を示すもので、
上部電極9と下部電極10の縦断面および本発明の要部
となる表裏確認装置14の構成を示している。
上部電極9と下部電極10の縦断面および本発明の要部
となる表裏確認装置14の構成を示している。
【0020】このプロジェクション溶接機1の使用目的
は、図5(A)にも示した板金状の基材102上にプロ
ジェクションナット100を溶接することにあるため、
上部電極9および下部電極10は、上記基材102とプ
ロジェクションナット100とを挟持して両者を加圧可
能とされており、下部電極10には位置決め用のロケッ
トピン15が設けられている。
は、図5(A)にも示した板金状の基材102上にプロ
ジェクションナット100を溶接することにあるため、
上部電極9および下部電極10は、上記基材102とプ
ロジェクションナット100とを挟持して両者を加圧可
能とされており、下部電極10には位置決め用のロケッ
トピン15が設けられている。
【0021】上記ロケットピン15は、下部電極10の
中心軸沿いに穿設されたピン穴16に下方から挿入され
ており、ロケットピン15の下端部に設けられたフラン
ジ17が上記ピン穴16内の段部18に当接することに
より、ロケットピン15の上部が所定の長さで下部電極
10の上面から突出するようになっている。このロケッ
トピン15は絶縁材料により形成されるか、若しくは絶
縁コーティングされている。
中心軸沿いに穿設されたピン穴16に下方から挿入され
ており、ロケットピン15の下端部に設けられたフラン
ジ17が上記ピン穴16内の段部18に当接することに
より、ロケットピン15の上部が所定の長さで下部電極
10の上面から突出するようになっている。このロケッ
トピン15は絶縁材料により形成されるか、若しくは絶
縁コーティングされている。
【0022】ピン穴16内には、エアーコンプレッサ等
のエアー源19から圧縮空気が供給されるため、ロケッ
トピン13は常に上方へ付勢される。なお、20は上記
圧縮空気の圧力を調整するエアー減圧弁である。
のエアー源19から圧縮空気が供給されるため、ロケッ
トピン13は常に上方へ付勢される。なお、20は上記
圧縮空気の圧力を調整するエアー減圧弁である。
【0023】ロケットピン15の中間部分の径は、基材
102の孔103にスムーズに挿入できる大きさとされ
る。また、ロケットピン15の先端部はテーパ部(肩
部)となっており、このテーパ部にプロジェクションナ
ット100のネジ穴の下縁部が接するため、プロジェク
ションナット100を、ロケットピン15および基材1
02の孔103に対して同芯位置に位置決め可能となっ
ている。この時、プロジェクションナット100のナッ
ト穴はロケットピン15のテーパ部で閉塞される。
102の孔103にスムーズに挿入できる大きさとされ
る。また、ロケットピン15の先端部はテーパ部(肩
部)となっており、このテーパ部にプロジェクションナ
ット100のネジ穴の下縁部が接するため、プロジェク
ションナット100を、ロケットピン15および基材1
02の孔103に対して同芯位置に位置決め可能となっ
ている。この時、プロジェクションナット100のナッ
ト穴はロケットピン15のテーパ部で閉塞される。
【0024】一方、プロジェクションナット100に当
接する側の電極である上部電極9は、その端面がプロジ
ェクションナット100の表面である非溶接面100a
に密着するように平坦に形成されており、この電極端面
には空気通路21が設けられている。この空気通路21
は、上部電極9の中心軸沿いに穿設されており、前記ロ
ケットピン15の逃げ穴を兼ねていて、上部電極9がプ
ロジェクションナット100の非溶接面100aに当接
した際に閉塞される。
接する側の電極である上部電極9は、その端面がプロジ
ェクションナット100の表面である非溶接面100a
に密着するように平坦に形成されており、この電極端面
には空気通路21が設けられている。この空気通路21
は、上部電極9の中心軸沿いに穿設されており、前記ロ
ケットピン15の逃げ穴を兼ねていて、上部電極9がプ
ロジェクションナット100の非溶接面100aに当接
した際に閉塞される。
【0025】前記表裏確認装置14は、上記空気通路2
1と、この空気通路21に空気を供給する前記エアー源
19と、エアーセンサ22と、報知手段23とを有して
構成される。
1と、この空気通路21に空気を供給する前記エアー源
19と、エアーセンサ22と、報知手段23とを有して
構成される。
【0026】空気通路21には、例えばエルボ管24が
取着され、このエルボ管24にはエアーホース25が接
続されている。そして、このエアーホース25の他端に
前記エアー源19が接続され、エアーホース25の中間
部には、エアー源19側から順に、前記電磁弁13,エ
アー減圧弁26,スピードコントローラ27,そして前
記エアーセンサ22が接続されている。
取着され、このエルボ管24にはエアーホース25が接
続されている。そして、このエアーホース25の他端に
前記エアー源19が接続され、エアーホース25の中間
部には、エアー源19側から順に、前記電磁弁13,エ
アー減圧弁26,スピードコントローラ27,そして前
記エアーセンサ22が接続されている。
【0027】上記エアー減圧弁26は、エアー源19か
ら供給される圧縮空気の圧力を適度に調整するものであ
る。また、スピードコントローラ27は、圧縮空気の流
量を調整する働きをする。さらに、上記エアーセンサ2
2は、基材102とプロジェクションナット100とが
上部電極9と下部電極10により加圧された際に、空気
通路21に供給される空気の定常状態の変化を検知する
ものである。ここで、空気通路21に供給される空気の
定常状態の変化とは、圧力の変化、若しくは流量の変化
を指している。このため上記エアーセンサ22には、圧
力センサ、または流量センサ等のものが用いられる。
ら供給される圧縮空気の圧力を適度に調整するものであ
る。また、スピードコントローラ27は、圧縮空気の流
量を調整する働きをする。さらに、上記エアーセンサ2
2は、基材102とプロジェクションナット100とが
上部電極9と下部電極10により加圧された際に、空気
通路21に供給される空気の定常状態の変化を検知する
ものである。ここで、空気通路21に供給される空気の
定常状態の変化とは、圧力の変化、若しくは流量の変化
を指している。このため上記エアーセンサ22には、圧
力センサ、または流量センサ等のものが用いられる。
【0028】前記報知手段23は、エアーセンサ22に
電気的に接続されている。この報知手段23は、空気通
路21に供給される空気の定常状態の変化を検知したエ
アーセンサ22からの入力(検出信号)によって作動す
るもので、例えば警報ブザーや警報ランプ等が用いられ
る。
電気的に接続されている。この報知手段23は、空気通
路21に供給される空気の定常状態の変化を検知したエ
アーセンサ22からの入力(検出信号)によって作動す
るもので、例えば警報ブザーや警報ランプ等が用いられ
る。
【0029】以上のように構成されたプロジェクション
溶接機1を用いて溶接を行う時には、先ず、下部電極1
0から突出しているロケットピン15に基材102の孔
103とプロジェクションナット100のネジ穴とを順
次差し込み、プロジェクションナット100を孔103
上に位置決めすると同時に、プロジェクションナット1
00およびを孔103を上部電極9と下部電極10中心
軸に一致させる。
溶接機1を用いて溶接を行う時には、先ず、下部電極1
0から突出しているロケットピン15に基材102の孔
103とプロジェクションナット100のネジ穴とを順
次差し込み、プロジェクションナット100を孔103
上に位置決めすると同時に、プロジェクションナット1
00およびを孔103を上部電極9と下部電極10中心
軸に一致させる。
【0030】次に、前記フットスイッチ12を踏むと、
前記エアシリンダ6が作動して主軸5が伸長し、上部電
極9が下部電極10側に下降してプロジェクションナッ
ト100と基材102が挟持され、加圧される。この加
圧状態は初期加圧と呼ばれるもので、プロジェクション
ナット100が基材102に定着する(なじむ)まで、
加圧状態が暫く保持される。
前記エアシリンダ6が作動して主軸5が伸長し、上部電
極9が下部電極10側に下降してプロジェクションナッ
ト100と基材102が挟持され、加圧される。この加
圧状態は初期加圧と呼ばれるもので、プロジェクション
ナット100が基材102に定着する(なじむ)まで、
加圧状態が暫く保持される。
【0031】そして、プロジェクションナット100が
基材102に定着したことを見計らって上部電極9と下
部電極10との間に大電流が通電される。この電流は、
プロジェクションナット100と基材102との間を流
れる際に、断面積の小さな突起部101を通るので、突
起部101において大きな電気抵抗が発生し、その抵抗
熱のために突起部101が加熱されて溶解し、図3に示
すようにプロジェクションナット100が基材102上
に溶着される。
基材102に定着したことを見計らって上部電極9と下
部電極10との間に大電流が通電される。この電流は、
プロジェクションナット100と基材102との間を流
れる際に、断面積の小さな突起部101を通るので、突
起部101において大きな電気抵抗が発生し、その抵抗
熱のために突起部101が加熱されて溶解し、図3に示
すようにプロジェクションナット100が基材102上
に溶着される。
【0032】溶接後は、高温化したプロジェクションナ
ット100と基材102の熱が冷めるまで加圧状態が保
持され、熱が冷めた時点で上部電極9が上昇し、溶接が
終了する。上記初期加圧の時間や、溶接後の加圧保持時
間は、前記制御装置11によって自在に設定可能とされ
ている。
ット100と基材102の熱が冷めるまで加圧状態が保
持され、熱が冷めた時点で上部電極9が上昇し、溶接が
終了する。上記初期加圧の時間や、溶接後の加圧保持時
間は、前記制御装置11によって自在に設定可能とされ
ている。
【0033】さて、上記初期加圧時には、上部電極9の
空気通路21内に前記エアー源19から空気が供給され
る。この時には、上部電極9の端面がプロジェクション
ナット100の非溶接面100aに密着していて空気通
路21が閉塞されているため、空気通路21内に供給さ
れた空気は外部へ流れ出すことができない。また、プロ
ジェクションナット100のネジ穴の下縁部とロケット
ピン15のテーパ部との間が密着しているため、この部
分から空気が漏洩することもない。
空気通路21内に前記エアー源19から空気が供給され
る。この時には、上部電極9の端面がプロジェクション
ナット100の非溶接面100aに密着していて空気通
路21が閉塞されているため、空気通路21内に供給さ
れた空気は外部へ流れ出すことができない。また、プロ
ジェクションナット100のネジ穴の下縁部とロケット
ピン15のテーパ部との間が密着しているため、この部
分から空気が漏洩することもない。
【0034】そして、この時の空気通路21内の空気の
状態が、定常状態として前記エアーセンサ22に記憶さ
れている。即ち、初期加圧時における空気通路21内の
空気の定常状態は、空気流量がほぼゼロであり、空気圧
力は前記エアー減圧弁26により定められた圧力であ
る。
状態が、定常状態として前記エアーセンサ22に記憶さ
れている。即ち、初期加圧時における空気通路21内の
空気の定常状態は、空気流量がほぼゼロであり、空気圧
力は前記エアー減圧弁26により定められた圧力であ
る。
【0035】ここで、図4に示すように、万一プロジェ
クションナット100が表裏逆向きで基材102上に配
置された場合には、プロジェクションナット100の突
起部101に上部電極9が当接するので、上部電極9と
プロジェクションナット100との間に空隙が形成さ
れ、上部電極9の空気通路21が外部に導通する。
クションナット100が表裏逆向きで基材102上に配
置された場合には、プロジェクションナット100の突
起部101に上部電極9が当接するので、上部電極9と
プロジェクションナット100との間に空隙が形成さ
れ、上部電極9の空気通路21が外部に導通する。
【0036】このため、空気通路21に供給される空気
が外部に漏洩し、空気通路21内の空気圧力が定常圧力
よりも下がるとともに、本来ゼロであるはずの空気流量
がゼロ以上になる。したがって、空気通路21内におけ
る空気の定常状態が変化したことをエアーセンサ22が
検知し、エアーセンサ22は報知手段23を作動させ
る。これにより、プロジェクション溶接機1の取扱い者
が異常を察知し、プロジェクション溶接を中止可能とな
る。
が外部に漏洩し、空気通路21内の空気圧力が定常圧力
よりも下がるとともに、本来ゼロであるはずの空気流量
がゼロ以上になる。したがって、空気通路21内におけ
る空気の定常状態が変化したことをエアーセンサ22が
検知し、エアーセンサ22は報知手段23を作動させ
る。これにより、プロジェクション溶接機1の取扱い者
が異常を察知し、プロジェクション溶接を中止可能とな
る。
【0037】このように、表裏確認装置14をプロジェ
クション溶接機1に装備すれば、プロジェクション溶接
機1がプロジェクションナット100の表裏確認機能を
備えるため、例えば自動供給機を用いてプロジェクショ
ンナット100を基材102上に供給して大量に溶接す
るような場合でも、プロジェクションナット100が表
裏逆向きで基材102に溶接されることが確実に防止さ
れる。
クション溶接機1に装備すれば、プロジェクション溶接
機1がプロジェクションナット100の表裏確認機能を
備えるため、例えば自動供給機を用いてプロジェクショ
ンナット100を基材102上に供給して大量に溶接す
るような場合でも、プロジェクションナット100が表
裏逆向きで基材102に溶接されることが確実に防止さ
れる。
【0038】なお、プロジェクション溶接機1が自動溶
接機である場合には、例えば報知手段23をプロジェク
ション溶接機1の制御装置11に接続し、プロジェクシ
ョンナット100が表裏逆向きで基材102上に配置さ
れた場合には溶接電流の通電を中止する等の制御を行え
ば、自動溶接機においてもプロジェクションナット10
0の誤溶接を効果的に防止することができる。
接機である場合には、例えば報知手段23をプロジェク
ション溶接機1の制御装置11に接続し、プロジェクシ
ョンナット100が表裏逆向きで基材102上に配置さ
れた場合には溶接電流の通電を中止する等の制御を行え
ば、自動溶接機においてもプロジェクションナット10
0の誤溶接を効果的に防止することができる。
【0039】ところで、プロジェクションナット100
は、図3に示すように突起部101が溶解すると同時に
高さが若干下がるが、これに合わせてロケットピン15
も、ピン穴16内の空気圧による付勢力に抗して下降す
る。ここで、初期加圧終了と同時にピン穴16内の空気
圧を下げ、ロケットピン15を下方に抜き落とすように
すれば、溶接後にプロジェクションナット100と基材
102を取り出し易くなり、作業効率が向上する。
は、図3に示すように突起部101が溶解すると同時に
高さが若干下がるが、これに合わせてロケットピン15
も、ピン穴16内の空気圧による付勢力に抗して下降す
る。ここで、初期加圧終了と同時にピン穴16内の空気
圧を下げ、ロケットピン15を下方に抜き落とすように
すれば、溶接後にプロジェクションナット100と基材
102を取り出し易くなり、作業効率が向上する。
【0040】なお、下部電極10の構成は、本実施例の
もののみに限定されず、他の構成としても良い。
もののみに限定されず、他の構成としても良い。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るプロ
ジェクショント溶接機は、基材とプロジェクションナッ
トとを挟持して両者を加圧する2個一対の電極を備え、
上記電極間に大電流を通電することにより、上記プロジ
ェクションナットに設けられた突起部を溶解させて上記
基材にプロジェクションナットを溶着させるプロジェク
ション溶接機において、プロジェクションナットに当接
する側の電極の端面を、プロジェクションナットの非溶
接面に密着するように形成し、この電極端面に穿設され
てプロジェクションナットとの当接によって閉塞される
空気通路と、この空気通路に空気を供給するエアー源
と、基材とプロジェクションナットとが加圧された際に
空気通路に供給される空気の定常状態の変化を検知する
エアーセンサと、上記エアーセンサからの入力によって
作動する報知手段とを有して構成された表裏確認装置を
備えたことを特徴とするものである。
ジェクショント溶接機は、基材とプロジェクションナッ
トとを挟持して両者を加圧する2個一対の電極を備え、
上記電極間に大電流を通電することにより、上記プロジ
ェクションナットに設けられた突起部を溶解させて上記
基材にプロジェクションナットを溶着させるプロジェク
ション溶接機において、プロジェクションナットに当接
する側の電極の端面を、プロジェクションナットの非溶
接面に密着するように形成し、この電極端面に穿設され
てプロジェクションナットとの当接によって閉塞される
空気通路と、この空気通路に空気を供給するエアー源
と、基材とプロジェクションナットとが加圧された際に
空気通路に供給される空気の定常状態の変化を検知する
エアーセンサと、上記エアーセンサからの入力によって
作動する報知手段とを有して構成された表裏確認装置を
備えたことを特徴とするものである。
【0042】このような表裏確認装置を備えたプロジェ
クション溶接機によれば、万一プロジェクションナット
が表裏逆向きで基材上に配置された場合には、プロジェ
クションナットの突起部に電極が当接するので、電極と
プロジェクションナットとの間に空隙が形成され、電極
に設けられた前記空気通路が外部に導通し、このために
空気通路に供給される空気が外部に漏洩して空気通路内
の空気圧力あるいは空気流量等の定常状態が変化する。
この定常状態の変化は、前記エアーセンサにより検知さ
れ、エアーセンサが前記報知手段を作動させてプロジェ
クション溶接の実行を中止可能とする。
クション溶接機によれば、万一プロジェクションナット
が表裏逆向きで基材上に配置された場合には、プロジェ
クションナットの突起部に電極が当接するので、電極と
プロジェクションナットとの間に空隙が形成され、電極
に設けられた前記空気通路が外部に導通し、このために
空気通路に供給される空気が外部に漏洩して空気通路内
の空気圧力あるいは空気流量等の定常状態が変化する。
この定常状態の変化は、前記エアーセンサにより検知さ
れ、エアーセンサが前記報知手段を作動させてプロジェ
クション溶接の実行を中止可能とする。
【0043】したがって、プロジェクションナットが表
裏逆向きで基材に溶接されることを確実に防止すること
ができる。
裏逆向きで基材に溶接されることを確実に防止すること
ができる。
【図1】本発明が適用されたプロジェクション溶接機の
外観図。
外観図。
【図2】本発明の一実施例を示すもので、上部電極と下
部電極の縦断面および表裏確認装置の構成を示す図。
部電極の縦断面および表裏確認装置の構成を示す図。
【図3】プロジェクションナットが基材に溶着された状
態を示す縦断面図。
態を示す縦断面図。
【図4】プロジェクションナットが表裏逆向きで基材上
に配置された場合を示す縦断面図。
に配置された場合を示す縦断面図。
【図5】従来の技術を示す図で、(A)はプロジェクシ
ョンナットと基材の斜視図、(B)はプロジェクション
ナットが基材上に配置されて電極間に挟持され、加圧さ
れた状態を示す縦断面図、(C)はプロジェクションナ
ットが基材に溶着された状態を示す縦断面図。
ョンナットと基材の斜視図、(B)はプロジェクション
ナットが基材上に配置されて電極間に挟持され、加圧さ
れた状態を示す縦断面図、(C)はプロジェクションナ
ットが基材に溶着された状態を示す縦断面図。
1 プロジェクション溶接機 9 上部電極 10 下部電極 14 表裏確認装置 15 ロケットピン 19 エアー源 21 空気通路 22 エアーセンサ 23 報知手段 25 エアーホース 100 プロジェクションナット 100a プロジェクションナットの非溶接面 101 プロジェクションナットの突起部 102 基材
Claims (1)
- 【請求項1】 基材とプロジェクションナットとを挟持
して両者を加圧する2個一対の電極を備え、上記電極間
に大電流を通電することにより、上記プロジェクション
ナットに設けられた突起部を溶解させて上記基材にプロ
ジェクションナットを溶着させるプロジェクション溶接
機において、プロジェクションナットに当接する側の電
極の端面を、プロジェクションナットの非溶接面に密着
するように形成し、この電極端面に穿設されてプロジェ
クションナットとの当接によって閉塞される空気通路
と、この空気通路に空気を供給するエアー源と、基材と
プロジェクションナットとが加圧された際に空気通路に
供給される空気の定常状態の変化を検知するエアーセン
サと、上記エアーセンサからの入力によって作動する報
知手段とを有して構成された表裏確認装置を備えたこと
を特徴とするプロジェクション溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057293A JPH06238460A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | プロジェクション溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057293A JPH06238460A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | プロジェクション溶接機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06238460A true JPH06238460A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12307567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3057293A Pending JPH06238460A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | プロジェクション溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06238460A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5895584A (en) * | 1996-07-31 | 1999-04-20 | Seki Kogyo Co., Ltd. | Movable electrode structure of resistance welding apparatus for nut |
| JP2001205448A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-07-31 | Toa Kogyo Kk | プロジェクション溶接装置 |
| JP2001212676A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-07 | Toa Kogyo Kk | プロジェクション溶接装置 |
| US7564005B2 (en) | 2001-07-10 | 2009-07-21 | Doben Limited | Resistance welding fastener electrode and monitor and method of using same |
| EP2905103A1 (en) * | 2014-02-07 | 2015-08-12 | Volvo Car Corporation | Electrode arrangement for welding a nut welding assembly with monitoring of purge air supply |
| EP3016774A4 (en) * | 2014-09-18 | 2016-08-31 | Doben Ltd | WELDING DEVICE WITH INDIRECT DETECTION OF THE WELDING ELEMENT POSITION |
| CN111795053A (zh) * | 2020-03-10 | 2020-10-20 | 盟立自动化科技(上海)有限公司 | 一种多功能销 |
| JP2021065908A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 株式会社ヤマダスポット | 抵抗溶接機 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP3057293A patent/JPH06238460A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5895584A (en) * | 1996-07-31 | 1999-04-20 | Seki Kogyo Co., Ltd. | Movable electrode structure of resistance welding apparatus for nut |
| JP2001205448A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-07-31 | Toa Kogyo Kk | プロジェクション溶接装置 |
| JP2001212676A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-07 | Toa Kogyo Kk | プロジェクション溶接装置 |
| US7564005B2 (en) | 2001-07-10 | 2009-07-21 | Doben Limited | Resistance welding fastener electrode and monitor and method of using same |
| EP2905103A1 (en) * | 2014-02-07 | 2015-08-12 | Volvo Car Corporation | Electrode arrangement for welding a nut welding assembly with monitoring of purge air supply |
| EP3016774A4 (en) * | 2014-09-18 | 2016-08-31 | Doben Ltd | WELDING DEVICE WITH INDIRECT DETECTION OF THE WELDING ELEMENT POSITION |
| US10092973B2 (en) | 2014-09-18 | 2018-10-09 | Doben Limited | Welder with indirect sensing of weld fastener position |
| JP2021065908A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 株式会社ヤマダスポット | 抵抗溶接機 |
| CN111795053A (zh) * | 2020-03-10 | 2020-10-20 | 盟立自动化科技(上海)有限公司 | 一种多功能销 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06238460A (ja) | プロジェクション溶接機 | |
| US5831235A (en) | Apparatus and method of welding a tube and bracket assembly | |
| WO1998034752A1 (en) | Plasma arc welding apparatus and method | |
| KR20040055687A (ko) | 수지튜브의 용착장치 | |
| KR101991398B1 (ko) | 스폿용접시스템 | |
| CN110539063A (zh) | 一种标准柔性机器人点焊系统 | |
| KR100684470B1 (ko) | 너트용 스폿용접장치 | |
| JP2006205197A (ja) | 電極加圧制御方法と装置 | |
| JPH0475779A (ja) | アーク溶接システム | |
| JP2821402B2 (ja) | 抵抗溶接装置 | |
| JPH1110351A (ja) | 抵抗溶接装置 | |
| JP2912582B2 (ja) | 溶接ガンの開放確認装置 | |
| KR102842273B1 (ko) | 용접기용 무통전 검출장치 | |
| JPH05200561A (ja) | ウエルドボルト確認装置 | |
| JP2001096370A (ja) | 抵抗溶接装置 | |
| KR100195031B1 (ko) | 스폿 용접기의 냉각수 차단장치 | |
| JP7515145B1 (ja) | 電気・電子回路用接点部材の製造方法、及び電気・電子回路用接点部材の製造装置 | |
| JP2940848B2 (ja) | 溶接ガンの電極チップ離脱検知装置 | |
| JP4499228B2 (ja) | プロジェクション溶接装置 | |
| JPH1190642A (ja) | 抵抗溶接機の電動加圧制御方法と装置 | |
| JP7520382B2 (ja) | 電極加圧力測定装置及び電極加圧力測定方法 | |
| JP4457602B2 (ja) | 金属球接合方法 | |
| JP2006283884A (ja) | 溶接ナット | |
| JP2002224850A (ja) | ウェルドナットのセット不良検出装置およびその方法 | |
| KR20050035320A (ko) | 점용접 및 시임용접 겸용 용접장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030527 |