JPH06238U - 吊り具 - Google Patents
吊り具Info
- Publication number
- JPH06238U JPH06238U JP4648792U JP4648792U JPH06238U JP H06238 U JPH06238 U JP H06238U JP 4648792 U JP4648792 U JP 4648792U JP 4648792 U JP4648792 U JP 4648792U JP H06238 U JPH06238 U JP H06238U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- main body
- ceiling surface
- fixing
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井面から花瓶や植木鉢等を確実に吊り下げ
可能な吊り具を提供する。 【構成】 下端にフック30を有する長さ調整可能な吊
り具本体10と、この吊り具本体を所望の伸長状態に保
つ長さ調整機構20と、前記吊り具本体の上端側にそれ
ぞれの基端が結合された複数本の支持体40と、この支
持体の遊端を天井面60に固定する固定部材50とを備
える。
可能な吊り具を提供する。 【構成】 下端にフック30を有する長さ調整可能な吊
り具本体10と、この吊り具本体を所望の伸長状態に保
つ長さ調整機構20と、前記吊り具本体の上端側にそれ
ぞれの基端が結合された複数本の支持体40と、この支
持体の遊端を天井面60に固定する固定部材50とを備
える。
Description
【0001】
本考案は、天井面から花瓶や植木鉢等を確実に吊り下げる伸縮自在な吊り具に 関する。
【0002】
花瓶や植木鉢等を壁面から吊り下げるための支持具としては、例えば断面U字 状の支持金具を壁面に対しネジ止め、或いは複数本の釘を斜めに打ち込むことで 固定する事により、相当の重量に耐え得るものが実用化されている。 しかしながら、壁面はスペース的に限られるので、一般に使用されない天井面 を花瓶や植木鉢等の吊り下げ部に使用できれば、任意の場所に花等を飾ることが でき、しかも床上或いは卓上等のスペースをとらなくて済む。また、所望とする 高さの空中に花瓶等を保持できるため、様々な角度から多くの人が同じ花を鑑賞 できるなど、多くの利点が期待できる。
【0003】
ところが、天井面から物を吊り下げる場合、天井面に打ち込んだ釘またはネジ の支持力は、直立した壁面に打ち込んだ釘またはネジの支持力より遥かに弱い。 従って、一般には、天井面から花瓶や植木鉢等を吊り下げる吊り具の例は少ない 。一般的な吊り金具としては、図5のように、U字型のフックを有する特殊ネジ 70を天井面60に螺入させるものがあるが、この特殊ネジ70を1本用いただ けでは支持力には限界がある。 本考案は、このような点を改善し、天井面から花瓶や植木鉢等を確実に吊り下 げ可能な吊り具を提供することを目的としている。
【0004】
上記目的を達成するため本考案では、下端にフックを有する長さ調整可能な吊 り具本体と、この吊り具本体を所望の伸長状態に保つ長さ調整機構と、前記吊り 具本体の上端側にそれぞれの基端が結合された複数本の支持体と、この支持体の 遊端を天井面に固定する固定部材とを備えてなることを第1の特徴としている。
【0005】 本考案ではまた、外径の異なる複数のパイプを多重に重ねた伸縮自在なロッド と、このロッドを所望の伸長状態に保つ長さ調整機構と、前記ロッドの下端側に 設けられたフックと、前記ロッドの上端側にそれぞれの基端を揺動可能に結合さ せてなる複数本の支持体と、この支持体を放射状に開放した状態に保持する斜材 と、この斜材を定位置でロックするロック機構と、前記支持体の遊端を天井面に 固定する固定部材とを備えてなることを第2の特徴としている。
【0006】
本考案の第1の特徴によると、下端にフックを有する吊り具本体が、複数本の 支持体で天井面から吊り下げられるので、各支持体が負担する荷重は単独支持の 場合の数分の1に軽減される。このため、吊り具下端のフックに或る程度重量の ある花瓶等を掛けても、これを確実に空中に保持しておくことができる。しかも 、この保持高さは吊り具本体の長さを調整することで自由に設定できるので、最 適な高さに花瓶等を保持することが可能になる。また、花に水をやるときに一時 的に低くすることもできる。
【0007】 本考案の第2の特徴によると、上記第1の特徴による作用に加え、次のような 作用が期待できる。即ち、ロッドを短縮し、且つ支持体をロッド側に折り畳むこ とで最も小容量になるので、取付前の運搬、保存性に優れる。しかも、取付時に は斜材とそのロック機構で支持体を放射状に開放させて保持するため、ロッド上 端を極力天井面に近づけて固定することができる。
【0008】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。 図1は本考案の一実施例に係る吊り具の取付状態の側面図、図2は開放状態の 支持体の上面図、図3は取付前の吊り具の収納状態の側面図である。 これらの図において、10は外径の異なる複数のパイプ11(それぞれをA, B,C…で区別する。以下、同じ)を多重に重ねた伸縮自在なロッド(即ち、吊 り具本体)、20はこのロッド10を所望の伸長状態に保つ長さ調整機構、30 はロッド10の下端側に設けられたフック、40はロッド10の上端冠部12に それぞれの基端が軸支された複数本の金属製支持体、41は支持体40を天井面 に取り付ける際に使用する釘等の貫通穴、50は支持体40の遊端を天井面60 に固定する固定部材、80は一端が支持体40の一部に軸支された複数本の斜材 、90は斜材80の他端を軸支した環状体、92はこの環状体90を定位置で固 定するスプリング構造のロック部材、100はフック30に掛けられた花籠であ る。
【0009】 ロッド10を構成する最上段のパイプ11Cは最も内径が大きく、その内部に 次段のパイプ11Bが収容され得る。このパイプ11Bの内径は最下段のパイプ 11Aの外径より大きく、パイプ11Aはパイプ11Bの内部に収容され得る。 この様にして、全てのパイプを収容状態にすると、図3の様に最も全長が短い状 態になるので、運搬や保存に都合が良い。
【0010】 支持体40は、ロッド冠部12に一端が軸支され、図2の様に放射状に開放さ せて天井面60に取り付けるが、取付前は図3の様にこれらをロッド側に折り畳 でおくことができるので、取付前の本吊り具は極めて小型、小容量に収納してお くことができる。
【0011】 斜材80は図1の様にロック部材92を越えた状態において、支持体40を開 放状態に保持し、ロッド10の支持強度を高める。ロック部材92は、指先等で 押すことにより、パイプ11C内に一時後退し、この押圧力を除去するとスプリ ングにより弾性的に突出するので、環状体90はロック部材92を押し込んだ状 態においてパイプ11Cに沿ったスライド運動が可能になる。この環状体90の スライドに伴い、斜材80も移動するので、これに連結している支持体40は、 傘の骨のように開閉する。
【0012】 長さ調整機構20は、パイプ11の下端に螺合し、回転方向によって、パイプ 下端の径を可変する。従って、パイプ11Cの下端を緩めると、パイプ11Bが 自由にスライドでき、逆にパイプ11Cの下端をきつくするとパイプ11Bが任 意の突出長で固定される。パイプ11Bと11Aの関係も同様であり、この様に してロッド10の全長、即ち花籠100の高さを任意に調整することができる。
【0013】 固定部材50は、例えば釘であるが、これも1本でなく、複数本を斜めに天井 面60に打ち込み、その頭部にキャップを付けて見えなくするようなタイプは、 支持強度が高いだけでなく、美観上も好ましい。但し、このタイプの固定部材に 限定されるものではく、複数本のネジでも良い。
【0014】 図4は本考案の基本的な構成を示している。本考案の吊り具は、中心となる伸 縮自在な吊り具本体10の上端を複数本の支持体40に連結し、各支持体40を それぞれ固定部材50で固定することにより、個々の固定部材50にかかる負担 を複数分の1にして支持強度を高めるようにしている。従って、天井面からある 程度重い花瓶等であっても確実に吊り下げることができる。しかも、取付前は小 型な状態に収容しておけるので、運搬や保存の邪魔にならない。更には、吊り具 本体10の伸縮性を利用し、花に水をやるときに一時的に低くし、水をやった後 に元の高さに戻すことができる利点がある。
【0015】 この様な本考案の要件を満たすものであれば、前記実施例に限定されずに種々 に変形することができる。例えば、支持体40はワイヤでも良い。また、吊り具 本体10の長さ調整機構は、側面から螺合するネジであっても良い。また、必ず しも図1に示した斜材80及びそれに付随する機構90,92は必要ではない。
【0016】
以上述べたように本考案によれば、天井面から花瓶や植木鉢等を確実に吊り下 げることができ、しかも取付前には小型な形状に収容しておくことができるので 、運搬や保存性にも優れる利点がある。
【図1】 本考案の一実施例に係る吊り具の取付状態の
側面図である。
側面図である。
【図2】 開放状態の支持体の上面図である。
【図3】 取付前の吊り具の収納状態の側面図である。
【図4】 本考案の基本構成を示す図である。
【図5】 従来の天井吊り具の一例を示す図である。
10…ロッド(吊り具本体)、11…パイプ、20…長
さ調整機構、30…フック、40…支持体、50…固定
部材、60…天井面、80…斜材、90…環状体、92
…ロック部材、100…花籠。
さ調整機構、30…フック、40…支持体、50…固定
部材、60…天井面、80…斜材、90…環状体、92
…ロック部材、100…花籠。
Claims (2)
- 【請求項1】 下端にフックを有する長さ調整可能な吊
り具本体と、 この吊り具本体を所望の伸長状態に保つ長さ調整機構
と、 前記吊り具本体の上端側にそれぞれの基端が結合された
複数本の支持体と、 この支持体の遊端を天井面に固定する固定部材とを備え
てなることを特徴とする吊り具。 - 【請求項2】 外径の異なる複数のパイプを多重に重ね
た伸縮自在なロッドと、 このロッドを所望の伸長状態に保つ長さ調整機構と、 前記ロッドの下端側に設けられたフックと、 前記ロッドの上端側にそれぞれの基端を揺動可能に結合
させてなる複数本の支持体と、 この支持体を放射状に開放した状態に保持する斜材と、 この斜材を定位置でロックするロック機構と、 前記支持体の遊端を天井面に固定する固定部材とを備え
てなることを特徴とする吊り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4648792U JPH06238U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4648792U JPH06238U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 吊り具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06238U true JPH06238U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12748572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4648792U Pending JPH06238U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 吊り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06238U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015136408A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 株式会社ティーティーコーポレーション | 室内用吊下具 |
| JP2021083442A (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | 積水ハウス株式会社 | コンセント付きテーブル及び居室 |
| JP2024512342A (ja) * | 2021-03-16 | 2024-03-19 | リール テック カンパニー, リミテッド | 単層巻取型昇降ケーブルリール |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5131422A (en) * | 1974-07-24 | 1976-03-17 | Toyota Motor Co Ltd | Sharyono kinkyuseidokeikokusochi |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP4648792U patent/JPH06238U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5131422A (en) * | 1974-07-24 | 1976-03-17 | Toyota Motor Co Ltd | Sharyono kinkyuseidokeikokusochi |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015136408A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 株式会社ティーティーコーポレーション | 室内用吊下具 |
| JP2021083442A (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | 積水ハウス株式会社 | コンセント付きテーブル及び居室 |
| JP2024512342A (ja) * | 2021-03-16 | 2024-03-19 | リール テック カンパニー, リミテッド | 単層巻取型昇降ケーブルリール |
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