JPH06239221A - 液圧供給装置 - Google Patents

液圧供給装置

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JPH06239221A
JPH06239221A JP2915193A JP2915193A JPH06239221A JP H06239221 A JPH06239221 A JP H06239221A JP 2915193 A JP2915193 A JP 2915193A JP 2915193 A JP2915193 A JP 2915193A JP H06239221 A JPH06239221 A JP H06239221A
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JP
Japan
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liquid
pressure
hydraulic
supplying
hydraulic pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP2915193A
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English (en)
Inventor
Masaki Oishi
石 昌 樹 大
Michiji Nishii
井 理 治 西
Masakazu Sugisawa
沢 雅 和 杉
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力監視装置が故障しても液体消費装置が満
足される機能を果たすことができる程の液圧を供給でき
る液圧供給手段の提供を目的とする。 【構成】 内部に常時一定圧力の液体が蓄積され液圧倍
力装置20に一定圧力の液体を供給する液体蓄積手段1
0と、液体蓄積手段に液体を供給する液体供給手段12
と、液体蓄積手段の液体圧力が所定の圧力に低下したこ
とを検知する圧力監視装置31、32と、圧力監視装置
の出力信号に基づいて液体供給手段の駆動を制御する制
御装置とを備えた液圧供給手段において、液圧倍力装置
が液体消費状態にあることを検知して制御装置に電気的
に出力する検知手段30を備えたことを特徴とする液圧
供給装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車輪制動液圧
回路内に配設されペダル踏力からブレーキ液圧を出力す
る液圧倍力装置等に、所定圧力のブレーキ液を供給する
液圧供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術としては特開平2−
237851号に開示されるものがある。これは、内部
に所定圧力のブレーキ液を蓄えるアキュムレータ内のブ
レーキ液圧を、圧力スイッチによって監視している。こ
の圧力スイッチは、アキュムレータ内のブレーキ液圧が
所定圧力まで低下すると、内部に配設されている電気接
点が閉じ、これを感知した制御装置がモータを駆動さ
せ、これにより流体ポンプが駆動してブレーキ液をアキ
ュムレータ内に吐出し、アキュムレータ内のブレーキ液
圧を上昇させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の技術では、圧力監視装置の何らかの異常によりアキュ
ムレータ内のブレーキ液圧を検知できなくなり、例えば
アキュムレータ内のブレーキ液圧が正常値もしくは異常
値のどちらにあったとしても、圧力監視装置からは圧力
が所定値以下であるという信号を発したままの状態が続
くと、モータは停止することなく駆動させられるので、
モータの焼損を招くことが考えられる。又、モータの焼
損を防止するために、モータを連続通電仕様としたり、
バイメタルスイッチ等を配設してモータが所定温度とな
ったらモータに電流を流れなくすることが考えられる。
しかし、これらはそれぞれ、モータの大型化、大幅なコ
ストアップ等の問題があるため適当でない。一方、アキ
ュムレータ内のブレーキ液圧が正常値もしくは異常値の
どちらにあったとしても、圧力監視装置から正常値であ
るという信号を発したまま続くと、アキュムレータ内の
ブレーキ液圧が所定値以下の異常値にある場合でも、モ
ータは駆動することが無く、液圧倍力装置に所定の液圧
が供給されなくなり、液圧倍力装置が満足される機能を
果たさなくなることが考えられる。
【0004】本発明は、圧力監視装置に何らかの異常が
生じて正常な機能が果たせない場合においても、液圧倍
力装置が満足される機能を果たすことができる程の液圧
を供給できる液圧供給手段の提供を技術的課題とする。
【0005】
【発明の構成】
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した技術的課題を解
決するために請求項1の発明において講じた技術的手段
は、内部に常時一定圧力の液体が蓄積され液圧倍力装置
に一定圧力の液体を供給する液体蓄積手段と、液体蓄積
手段に液体を供給する液体供給手段と、液体蓄積手段の
液体圧力が所定の圧力に低下したことを検知する圧力監
視装置と、圧力監視装置の出力信号に基づいて液体供給
手段の駆動を制御する制御装置とを備えた液圧供給手段
において、液圧倍力装置が液体消費状態にあることを検
知して制御装置に電気的に出力する検知手段を備えたこ
とである。
【0007】請求項2の発明において講じた技術的手段
は、内部に常時一定圧力の液体が蓄積され液圧倍力装置
に一定圧力の液体を供給する液体蓄積手段と、液圧倍力
装置の駆動を操作する操作部材と、液体蓄積手段に液体
を供給する液体供給手段と、液体蓄積手段の液体圧力が
所定の圧力に低下したことを検知する圧力監視装置と、
圧力監視装置の出力信号に基づいて液体供給手段の駆動
を制御する制御装置とを備えた液圧供給手段において、
操作部材の操作により電気接点が開閉する操作スイッチ
を備えたことである。
【0008】
【作用】請求項1の発明の作用を説明する。圧力監視装
置が故障した場合においても、液圧倍力装置が液体を消
費したことを検知して制御装置に電気的に出力する検知
手段を備えたことによって、液体蓄積手段内の液体が消
費されたことを検知することができるため、液体蓄積手
段内の液圧を正常値に近い値に保つことができる。
【0009】請求項2の発明の作用を説明する。圧力監
視装置が故障した場合においても、内部に電気接点を有
し操作部材が操作されると電気接点が開閉する操作スイ
ッチを備えたことによって、液体消費装置が液体を消費
していることが検知できるため、液体蓄積手段内の液圧
を正常値に近い値に保つことができる。
【0010】
【実施例】本発明に係る実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0011】図1は、請求項1の発明に係る第1実施例
を示し、自動車の車輪制動液圧回路図である。同図にお
いて、鎖線は電気の流れを、実線は流体の流れを示す。
アキュムレータ10は、モータ11により駆動される流
体ポンプ12により汲み上げられたブレーキ液タンク1
3内のブレーキ液がチェック弁14を経て供給され、こ
れを蓄えて液圧倍力装置20に供給し、液圧倍力装置2
0はブレーキペダル21に加わえられる踏力を助勢しマ
スタシリンダ22でブレーキ液圧を発生するものであ
り、更に、パワー圧センサ30が配設され、このパワー
圧センサ30は、液圧倍力装置20内のパワー液圧を常
時監視してコントロールユニット40に電気的に出力す
るものである。又、アキュムレータ10と液圧倍力装置
20との間の流通路には、圧力センサ31及び圧力スイ
ッチ32が配設され、この圧力センサ31は、アキュム
レータ10内のブレーキ液圧を監視してコントロールユ
ニット40に電気的に出力し、この圧力センサ31の出
力信号に基づいてコントロールユニット40がモータ1
1の駆動を制御することにより、アキュムレータ10に
は常時所定液圧のブレーキ液が蓄えられるようになって
いる。又、圧力スイッチ32は、アキュムレータ10の
液圧が、異常低下したことを検出して警告信号を発する
ものである。更に、液圧倍力装置20にはマスタシリン
ダ22が直結されて、このマスタシリンダ22からは液
圧倍力装置20からの助勢力に応じたブレーキ液圧がホ
イールシリンダ23に出力される。ホイールシリンダ2
3は、マスタシリンダ22から出力されたブレーキ液圧
を受けてブレーキ装置(図示省略)を駆動しブレーキ力
を発生させる。
【0012】尚、上記第1実施例では、液圧倍力装置2
0内のパワー液圧を監視するパワー圧センサ30を用い
ているが、特にこれにとらわれることはなく、例えばマ
スタシリンダ22内のブレーキ液圧を監視するマスタシ
リンダ圧センサを使用しても何ら問題はない。
【0013】図2は、請求項2の発明に係る第2実施例
を示し、自動車の車輪制動液圧回路図であり、第1実施
例との相違点のみを説明する。同図において、ブレーキ
ペダル21が踏まれると内部の電気接点(図示省略)が
開閉するペダルスイッチ33が配設され、このペダルス
イッチ33の接点状態をコントロールユニット40で検
知して、モータ11の駆動が制御される。
【0014】ブレーキペダル21がアキュムレータ10
の通常圧におけるブレーキ液の蓄積量を、消費する相当
分踏まれても圧力センサ31からの出力信号に変化が生
じなかったり、圧力センサ31が、アキュムレータ10
内のブレーキ液圧が正常な範囲を出力しているにもかか
わらず、圧力スイッチ31は、アキュムレータ10内の
液圧が異常に低下していることを示している場合等、コ
ントロールユニット40は圧力センサ31又は圧力スイ
ッチ32の故障を感知して、第1実施例ではパワー圧セ
ンサ30からの出力信号によってモータ11の駆動制御
を行う。又、第2実施例では、ペダルスイッチ33の接
点状態によってモータの駆動制御を行う。
【0015】このように、圧力センサ31又は圧力スイ
ッチ32の他に、パワー圧センサ30、ペダルスイッチ
33からの信号によってモータ11の駆動制御を行うこ
とができるために、圧力センサ31又は圧力スイッチ3
2に何らかの異常が起きて正常な作動をしない場合で
も、アキュムレータ10内のブレーキ液圧を、全く正常
な状態であるとき程は無くても、液圧倍力装置20の作
動が正常に行われる程の液圧が確保できる。
【0016】又、上記第2実施例では、通常装着されて
いるペダルスイッチ33を用いているため、新たな装置
を製作する必要が無く低コストである。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明の効果を説明する。内部
に常時一定圧力の液体が蓄積され液圧倍力装置に一定圧
力の液体を供給する液体蓄積手段と、液体蓄積手段に液
体を供給する液体供給手段と、液体蓄積手段の液体圧力
が所定の圧力に低下したことを検知する圧力監視装置
と、圧力監視装置の出力信号に基づいて液体供給手段の
駆動を制御する制御装置とを備えた液圧供給手段におい
て、液圧倍力装置が液体消費状態にあることを検知して
制御装置に電気的に出力する検知手段を備えたことを特
徴とする液圧供給装置であって、圧力監視装置が故障し
た場合においても、液圧倍力装置が液体を消費したこと
を検知して制御装置に電気的に出力する検知手段を備え
たことによって、液体蓄積手段内の液体が消費されたこ
とを検知することができるため、液体蓄積手段内の液圧
を正常値に近い値に保つことが可能となる。
【0018】請求項2の発明の効果を説明する。内部に
常時一定圧力の液体が蓄積され液圧倍力装置に一定圧力
の液体を供給する液体蓄積手段と、液圧倍力装置の駆動
を操作する操作部材と、液体蓄積手段に液体を供給する
液体供給手段と、液体蓄積手段の液体圧力が所定の圧力
に低下したことを検知する圧力監視装置と、圧力監視装
置の出力信号に基づいて液体供給手段の駆動を制御する
制御装置とを備えた液圧供給手段において、操作部材の
操作により電気接点が開閉する操作スイッチを備えたこ
とを特徴とする液圧供給装置であって、圧力監視装置が
故障した場合においても、内部に電気接点を有し操作部
材が操作されると電気接点が開閉する操作スイッチを備
えたことによって、液圧倍力装置が液体を消費している
ことが検知できるため、液体蓄積手段内の液圧を正常値
に近い値に保つことが可能となる。
【0019】又、請求項1及び2のどちらにおいても、
たとえ液体蓄積手段に液体が蓄積できない場合において
も、検知手段又は操作スイッチの信号に基づいて液圧倍
力装置に液体を供給することができるために、液圧倍力
装置が満足される機能が果たせなくなることは無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明に係る第1実施例を示し、自動
車の制動液圧回路図である。
【図2】請求項2の発明に係る第2実施例を示し、自動
車の制動液圧回路図である。
【符号の説明】 10・・・アキュムレータ 11・・・モータ 20・・・液圧倍力装置 22・・・マスタシリンダ 30・・・パワー圧センサ 31・・・圧力センサ 32・・・圧力スイッチ 33・・・ペダルスイッチ 40・・・コントロールユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に常時一定圧力の液体が蓄積され液
    圧倍力装置に一定圧力の液体を供給する液体蓄積手段
    と、該液体蓄積手段に液体を供給する液体供給手段と、
    前記液体蓄積手段の液体圧力が所定の圧力に低下したこ
    とを検知する圧力監視装置と、該圧力監視装置の出力信
    号に基づいて前記液体供給手段の駆動を制御する制御装
    置とを備えた液圧供給手段において、 前記液圧倍力装置が液体消費状態にあることを検知して
    前記制御装置に電気的に出力する検知手段を備えたこと
    を特徴とする液圧供給装置。
  2. 【請求項2】 内部に常時一定圧力の液体が蓄積され液
    圧倍力装置に一定圧力の液体を供給する液体蓄積手段
    と、前記液圧倍力装置の駆動を操作する操作部材と、前
    記液体蓄積手段に液体を供給する液体供給手段と、該液
    体蓄積手段の液体圧力が所定の圧力に低下したことを検
    知する圧力監視装置と、該圧力監視装置の出力信号に基
    づいて前記液体供給手段の駆動を制御する制御装置とを
    備えた液圧供給手段において、 前記操作部材の操作により該電気接点が開閉する操作ス
    イッチを備えたことを特徴とする液圧供給装置。
JP2915193A 1993-02-18 1993-02-18 液圧供給装置 Pending JPH06239221A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990008027A1 (en) * 1989-01-10 1990-07-26 Courtaulds Plc Joining of composite materials
US6425644B2 (en) 1999-12-24 2002-07-30 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Braking pressure control apparatus having device for diagnosing manually operated hydraulic system
CN100462263C (zh) * 2005-12-09 2009-02-18 丰田自动车株式会社 车辆制动系统及车辆控制方法
CN112706742A (zh) * 2020-12-15 2021-04-27 神华铁路装备有限责任公司 制动缸监测装置、系统及25t轴重铝合金煤炭漏斗车

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CN112706742A (zh) * 2020-12-15 2021-04-27 神华铁路装备有限责任公司 制动缸监测装置、系统及25t轴重铝合金煤炭漏斗车

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