JPH06239338A - 砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱 - Google Patents
砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱Info
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- JPH06239338A JPH06239338A JP2411793A JP2411793A JPH06239338A JP H06239338 A JPH06239338 A JP H06239338A JP 2411793 A JP2411793 A JP 2411793A JP 2411793 A JP2411793 A JP 2411793A JP H06239338 A JPH06239338 A JP H06239338A
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- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/0006—Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
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- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
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- B65H2701/175—Plastic
- B65H2701/1752—Polymer film
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、家庭用のアルミホイルや樹脂フィル
ムなどの、使用後の廃棄物としての焼却処分や製紙原料
としての再資源化などが容易であって、切断性能や切断
耐久性などが優れた砥石粒刃付のラップフィルム収容紙
箱に関するものである。 【構成】前面板と下底板と後面板と上蓋板と前蓋板とを
順に連設して、下底板の左右に側面板を連設して、前面
板と後面板との左右に糊代片を連設した横長直方体のラ
ップフィルム収容紙箱において、前蓋板(60)の下端辺又
は前面板(20)の上端辺に、折り目線(a)又は切れ目線(e)
を介して横長長方形の前蓋裏板(70)を連設して、この前
蓋裏板(70)の折り目線(a)又は下端辺を含む下端部に、
接着剤を介して砥石粒を付着させた砥石粒刃(10)を設け
た砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱。
ムなどの、使用後の廃棄物としての焼却処分や製紙原料
としての再資源化などが容易であって、切断性能や切断
耐久性などが優れた砥石粒刃付のラップフィルム収容紙
箱に関するものである。 【構成】前面板と下底板と後面板と上蓋板と前蓋板とを
順に連設して、下底板の左右に側面板を連設して、前面
板と後面板との左右に糊代片を連設した横長直方体のラ
ップフィルム収容紙箱において、前蓋板(60)の下端辺又
は前面板(20)の上端辺に、折り目線(a)又は切れ目線(e)
を介して横長長方形の前蓋裏板(70)を連設して、この前
蓋裏板(70)の折り目線(a)又は下端辺を含む下端部に、
接着剤を介して砥石粒を付着させた砥石粒刃(10)を設け
た砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用のアルミホイル
や樹脂フィルムなどの、切断性能や切断耐久性などが優
れた砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱に関するもの
である。
や樹脂フィルムなどの、切断性能や切断耐久性などが優
れた砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から、紙箱内に収容した巻取状のア
ルミホイルや樹脂フィルムなどの、ラップフィルムの一
端を必要長さだけ引出して切断して使用する、金属製鋸
刃を設けた家庭用のラップフィルム収容紙箱が広く用い
られているものである。
ルミホイルや樹脂フィルムなどの、ラップフィルムの一
端を必要長さだけ引出して切断して使用する、金属製鋸
刃を設けた家庭用のラップフィルム収容紙箱が広く用い
られているものである。
【0003】また従来から、家庭用のラップフィルム収
容紙箱の金属製鋸刃に替えて、例えば実公昭47-34588号
公報(家庭用アルミニウム箔繰出容器の切断具)に示すよ
うな、硬化性樹脂などを塗布して硬化させた紙製鋸刃を
設けたラップフィルム収容紙箱の考案や、また例えば特
開昭57-183946号公報(フィルムの切断手段付紙箱)に示
すような、接着剤を介して硬質粉末を付着させた紙製鋸
刃を設けたラップフィルム収容紙箱の発明などが、多数
開示されているものである。
容紙箱の金属製鋸刃に替えて、例えば実公昭47-34588号
公報(家庭用アルミニウム箔繰出容器の切断具)に示すよ
うな、硬化性樹脂などを塗布して硬化させた紙製鋸刃を
設けたラップフィルム収容紙箱の考案や、また例えば特
開昭57-183946号公報(フィルムの切断手段付紙箱)に示
すような、接着剤を介して硬質粉末を付着させた紙製鋸
刃を設けたラップフィルム収容紙箱の発明などが、多数
開示されているものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】最近の、地球環境に係
る廃棄物処理問題に関連して、金属製鋸刃が付いている
と言う理由で、金属製鋸刃を設けた家庭用のラップフィ
ルム収容紙箱の、使用後の廃棄物としての焼却処分や製
紙原料としての再資源化などに問題があって、金属製鋸
刃に替えて紙製鋸刃を設けた家庭用のラップフィルム収
容紙箱の要請が高まっているものである。
る廃棄物処理問題に関連して、金属製鋸刃が付いている
と言う理由で、金属製鋸刃を設けた家庭用のラップフィ
ルム収容紙箱の、使用後の廃棄物としての焼却処分や製
紙原料としての再資源化などに問題があって、金属製鋸
刃に替えて紙製鋸刃を設けた家庭用のラップフィルム収
容紙箱の要請が高まっているものである。
【0005】また前述の、この要請に応えた硬化性樹脂
などを塗布して硬化させた紙製鋸刃や接着剤を介して硬
質粉末を付着させた紙製鋸刃などを設けた家庭用のラッ
プフィルム収容紙箱については、使用後の廃棄物として
の焼却処分や製紙原料としての再資源化などは容易であ
るものの、紙製鋸刃の切断性能や切断耐久性などに問題
があるものであって、特に前記の特開昭57-183946号公
報に示す接着剤を介して硬質粉末を付着させた紙製鋸刃
を設けたラップフィルム収容紙箱については、ラップフ
ィルム収容紙箱の外面側に露出している紙製鋸刃が、使
用前や使用中に摩擦などの外力の影響を受けて、紙製鋸
刃の先端に付着させた硬質粉末が離脱し易いものであっ
て、紙製鋸刃の切断性能が劣化すると言う問題があっ
た。
などを塗布して硬化させた紙製鋸刃や接着剤を介して硬
質粉末を付着させた紙製鋸刃などを設けた家庭用のラッ
プフィルム収容紙箱については、使用後の廃棄物として
の焼却処分や製紙原料としての再資源化などは容易であ
るものの、紙製鋸刃の切断性能や切断耐久性などに問題
があるものであって、特に前記の特開昭57-183946号公
報に示す接着剤を介して硬質粉末を付着させた紙製鋸刃
を設けたラップフィルム収容紙箱については、ラップフ
ィルム収容紙箱の外面側に露出している紙製鋸刃が、使
用前や使用中に摩擦などの外力の影響を受けて、紙製鋸
刃の先端に付着させた硬質粉末が離脱し易いものであっ
て、紙製鋸刃の切断性能が劣化すると言う問題があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上のような、家庭用の
ラップフィルム収容紙箱の問題を解決するために、本発
明は、図1に示すように、それぞれ折り目線(符号がな
い一点鎖線、以下同じ)を介して、前面板(20)と下底板(3
0)と後面板(40)と上蓋板(50)と前蓋板(60)とを順に連設
して、下底板(30)の左右に側面板(31,31)をそれぞれ連
設して、前面板(20)と後面板(40)との左右に糊代片(21,
41,21,41)をそれぞれ連設した横長直方体のラップフィ
ルム収容紙箱において、前蓋板(60)の下端辺に、折り目
線(a)を介して横長長方形の前蓋裏板(70)を連設して、
この前蓋裏板(70)の折り目線(a)を含む下端部(図1では
上端部)に、接着剤を介して砥石粒を付着させた砥石粒
刃(10)を設けたことを特徴とする、切断性能や切断耐久
性などが優れた砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を
提供するものである。
ラップフィルム収容紙箱の問題を解決するために、本発
明は、図1に示すように、それぞれ折り目線(符号がな
い一点鎖線、以下同じ)を介して、前面板(20)と下底板(3
0)と後面板(40)と上蓋板(50)と前蓋板(60)とを順に連設
して、下底板(30)の左右に側面板(31,31)をそれぞれ連
設して、前面板(20)と後面板(40)との左右に糊代片(21,
41,21,41)をそれぞれ連設した横長直方体のラップフィ
ルム収容紙箱において、前蓋板(60)の下端辺に、折り目
線(a)を介して横長長方形の前蓋裏板(70)を連設して、
この前蓋裏板(70)の折り目線(a)を含む下端部(図1では
上端部)に、接着剤を介して砥石粒を付着させた砥石粒
刃(10)を設けたことを特徴とする、切断性能や切断耐久
性などが優れた砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を
提供するものである。
【0007】また本発明は、図3に示すように、前記の
横長直方体のラップフィルム収容紙箱において、前面板
(20)の上端辺に、切れ目線(e)を介して横長長方形の前
蓋裏板(70)を連設して、この前蓋裏板(70)の下端辺を含
む下端部(図3では上端部)に、接着剤を介して砥石粒を
付着させた砥石粒刃(10)を設けたことを特徴とする、前
記と同様の、切断性能や切断耐久性などが優れた砥石粒
刃付のラップフィルム収容紙箱を提供するものである。
横長直方体のラップフィルム収容紙箱において、前面板
(20)の上端辺に、切れ目線(e)を介して横長長方形の前
蓋裏板(70)を連設して、この前蓋裏板(70)の下端辺を含
む下端部(図3では上端部)に、接着剤を介して砥石粒を
付着させた砥石粒刃(10)を設けたことを特徴とする、前
記と同様の、切断性能や切断耐久性などが優れた砥石粒
刃付のラップフィルム収容紙箱を提供するものである。
【0008】
【作用】本発明の砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱
においては、前蓋板(60)の下端辺又は前面板(20)の上端
辺に、折り目線(a)又は切れ目線(e)を介して横長長方形
の前蓋裏板(70)を連設して、実施例に示すように、前蓋
板(60)の裏面と前蓋裏板(70)の裏面とを貼合せしたこと
によって、また前蓋裏板(70)の折り目線(a)又は下端辺
を含む下端部に、実施例に示すように、通常のサンドペ
ーパーの製造に用いる強力な接着剤を塗布して、通常の
サンドペーパー用の金剛砂(砥石粒)を振り掛けて固着さ
せて砥石粒刃(10)を設けたことによって、砥石粒刃(10)
に剛性と硬度とを持たせたものであって、図5(A)又は
図5(B)に示すように、砥石粒刃付のラップフィルム収
容紙箱を開蓋して、巻取状のラップフィルム(80)の一端
を必要長さだけ引出して、前蓋板(60)を軽く指で押さえ
て切断した時に、特に前蓋裏板(70)の折り目線(a)又は
下端辺の部分の砥石粒刃(10)がラップフィルム(80)に鋭
い傷を付けるために、砥石粒刃(10)の優れた切断性能が
得られるものである。
においては、前蓋板(60)の下端辺又は前面板(20)の上端
辺に、折り目線(a)又は切れ目線(e)を介して横長長方形
の前蓋裏板(70)を連設して、実施例に示すように、前蓋
板(60)の裏面と前蓋裏板(70)の裏面とを貼合せしたこと
によって、また前蓋裏板(70)の折り目線(a)又は下端辺
を含む下端部に、実施例に示すように、通常のサンドペ
ーパーの製造に用いる強力な接着剤を塗布して、通常の
サンドペーパー用の金剛砂(砥石粒)を振り掛けて固着さ
せて砥石粒刃(10)を設けたことによって、砥石粒刃(10)
に剛性と硬度とを持たせたものであって、図5(A)又は
図5(B)に示すように、砥石粒刃付のラップフィルム収
容紙箱を開蓋して、巻取状のラップフィルム(80)の一端
を必要長さだけ引出して、前蓋板(60)を軽く指で押さえ
て切断した時に、特に前蓋裏板(70)の折り目線(a)又は
下端辺の部分の砥石粒刃(10)がラップフィルム(80)に鋭
い傷を付けるために、砥石粒刃(10)の優れた切断性能が
得られるものである。
【0009】また、本発明の砥石粒刃付のラップフィル
ム収容紙箱においては、前蓋裏板(70)の折り目線(a)又
は下端辺を含む下端部に、図5(A)又は図5(B)に示す
ように、ラップフィルム収容紙箱の外面側に露出しない
ように、刃先が鋸刃状でない平坦な砥石粒刃(10)を設け
たことによって、使用前や使用中に摩擦などの外力の影
響を受け難いものであって、通常のサンドペーパーの製
造に用いる強力な接着剤を塗布して、振り掛けて固着さ
せた金剛砂(砥石粒)が離脱しないために、砥石粒刃(10)
の優れた切断耐久性が得られるものである。
ム収容紙箱においては、前蓋裏板(70)の折り目線(a)又
は下端辺を含む下端部に、図5(A)又は図5(B)に示す
ように、ラップフィルム収容紙箱の外面側に露出しない
ように、刃先が鋸刃状でない平坦な砥石粒刃(10)を設け
たことによって、使用前や使用中に摩擦などの外力の影
響を受け難いものであって、通常のサンドペーパーの製
造に用いる強力な接着剤を塗布して、振り掛けて固着さ
せた金剛砂(砥石粒)が離脱しないために、砥石粒刃(10)
の優れた切断耐久性が得られるものである。
【0010】
<実施例1>図1は、本発明の実施例1における、砥石
粒刃付のラップフィルム収容紙箱のブランクの平面図で
ある。すなわち、それぞれ折り目線を介して、前面板(2
0)と下底板(30)と後面板(40)と上蓋板(50)と前蓋板(60)
とを順に連設して、前面板(20)の左右に、縦長長方形の
糊代片(21,21)をそれぞれ連設して、下底板(30)の左右
に、折り目線(b)を有する半円形の切れ目線(f)を設けた
正方形の側面板(31,31)をそれぞれ連設して、後面板(4
0)の左右に、折り目線(b)を有する半円形の切れ目線(f)
を設けた正方形の糊代片(41,41)をそれぞれ連設して、
上蓋板(50)の左右に、開蓋切れ目線(h)を介して横長長
方形(図1では縦長長方形)の側蓋閉止板(52)を設けた長
方形の側蓋板(51,51)をそれぞれ連設して、前蓋板(60)
の左右に、長方形の糊代片(61,61)をそれぞれ連設した
横長直方体のラップフィルム収容紙箱において、前蓋板
(60)の下端辺に、折り目線(a)を介して横長長方形の前
蓋裏板(70)を連設して、この前蓋裏板(70)の折り目線
(a)を含む下端部(図1では上端部)の3mm幅の部分に、
接着剤を介して砥石粒を付着させた砥石粒刃(10)を設け
た砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱のブランクであ
って、通常の印刷をした310g/m2のコートボール紙を
用いて、通常の打抜型を用いた打抜工程と接着剤を用い
た砥石粒の付着工程とで、縦,横,高さがそれぞれ45m
m,310mm,45mmの、砥石粒刃付のラップフィルム収
容紙箱のブランクを作製した状態を示したものである。
粒刃付のラップフィルム収容紙箱のブランクの平面図で
ある。すなわち、それぞれ折り目線を介して、前面板(2
0)と下底板(30)と後面板(40)と上蓋板(50)と前蓋板(60)
とを順に連設して、前面板(20)の左右に、縦長長方形の
糊代片(21,21)をそれぞれ連設して、下底板(30)の左右
に、折り目線(b)を有する半円形の切れ目線(f)を設けた
正方形の側面板(31,31)をそれぞれ連設して、後面板(4
0)の左右に、折り目線(b)を有する半円形の切れ目線(f)
を設けた正方形の糊代片(41,41)をそれぞれ連設して、
上蓋板(50)の左右に、開蓋切れ目線(h)を介して横長長
方形(図1では縦長長方形)の側蓋閉止板(52)を設けた長
方形の側蓋板(51,51)をそれぞれ連設して、前蓋板(60)
の左右に、長方形の糊代片(61,61)をそれぞれ連設した
横長直方体のラップフィルム収容紙箱において、前蓋板
(60)の下端辺に、折り目線(a)を介して横長長方形の前
蓋裏板(70)を連設して、この前蓋裏板(70)の折り目線
(a)を含む下端部(図1では上端部)の3mm幅の部分に、
接着剤を介して砥石粒を付着させた砥石粒刃(10)を設け
た砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱のブランクであ
って、通常の印刷をした310g/m2のコートボール紙を
用いて、通常の打抜型を用いた打抜工程と接着剤を用い
た砥石粒の付着工程とで、縦,横,高さがそれぞれ45m
m,310mm,45mmの、砥石粒刃付のラップフィルム収
容紙箱のブランクを作製した状態を示したものである。
【0011】この場合に、本実施例の接着剤を用いた砥
石粒の付着工程については、前蓋裏板(70)の折り目線
(a)を含む下端部の3mm幅の部分に、通常のサンドペー
パーの製造に用いる強力なUV硬化型接着剤(ユービー
コート50P-321,日本ペイント(株)製)を、後述す
るサック貼工程と同一のプーリー式の糊付け機で塗布し
て、通常のサンドペーパー用の80〜100メッシュの
金剛砂を振り掛けて固着させて、接着剤を介して砥石粒
(金剛砂)を付着させた砥石粒刃(10)を設けたものであ
る。
石粒の付着工程については、前蓋裏板(70)の折り目線
(a)を含む下端部の3mm幅の部分に、通常のサンドペー
パーの製造に用いる強力なUV硬化型接着剤(ユービー
コート50P-321,日本ペイント(株)製)を、後述す
るサック貼工程と同一のプーリー式の糊付け機で塗布し
て、通常のサンドペーパー用の80〜100メッシュの
金剛砂を振り掛けて固着させて、接着剤を介して砥石粒
(金剛砂)を付着させた砥石粒刃(10)を設けたものであ
る。
【0012】図2は、本発明の実施例1における、巻取
状のラップフィルム(ポリ塩化ビニリデンフィルム)を収
容して、砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を製箱し
た状態を示す斜視図である。すなわち、通常の接着剤を
用いた機械的な貼合せ工程(サック貼工程と通称する)
で、図1に示す砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱の
ブランクの、前蓋板(60)の裏面と前蓋裏板(70)の裏面と
を貼合せして、前面板(20)の表面と前蓋裏板(70)の表面
とを点付接着(円形半切れ刃と剥離ニスと紙の層間剥離
とを利用した開蓋容易な従来公知の接着方法,図示せず)
した後に、30cm幅×20m長で厚さ20μmの巻取状
のポリ塩化ビニリデンフィルム(80)を収容して、通常の
接着剤を用いた機械的な製箱工程で、まず糊代片(21)と
糊代片(41)とを側面板(31)に貼合せして、次に糊代片(6
1)を側蓋板(51)に貼合せして、最後に側面板(31)の表面
と側蓋閉止板(52)の裏面とを点付接着(図示せず)して、
砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を製箱した状態を
示したものである。
状のラップフィルム(ポリ塩化ビニリデンフィルム)を収
容して、砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を製箱し
た状態を示す斜視図である。すなわち、通常の接着剤を
用いた機械的な貼合せ工程(サック貼工程と通称する)
で、図1に示す砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱の
ブランクの、前蓋板(60)の裏面と前蓋裏板(70)の裏面と
を貼合せして、前面板(20)の表面と前蓋裏板(70)の表面
とを点付接着(円形半切れ刃と剥離ニスと紙の層間剥離
とを利用した開蓋容易な従来公知の接着方法,図示せず)
した後に、30cm幅×20m長で厚さ20μmの巻取状
のポリ塩化ビニリデンフィルム(80)を収容して、通常の
接着剤を用いた機械的な製箱工程で、まず糊代片(21)と
糊代片(41)とを側面板(31)に貼合せして、次に糊代片(6
1)を側蓋板(51)に貼合せして、最後に側面板(31)の表面
と側蓋閉止板(52)の裏面とを点付接着(図示せず)して、
砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を製箱した状態を
示したものである。
【0013】図5(A)は、本発明の実施例1における、
砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を開蓋して、巻取
状のラップフィルム(ポリ塩化ビニリデンフィルム)の一
端を必要長さだけ引出して切断して使用する状態を示す
断面図である。すなわち、図2に示す巻取状のポリ塩化
ビニリデンフィルム(80)を収容して製箱した砥石粒刃付
のラップフィルム収容紙箱の、まず開蓋切れ目線(h)を
切断して、側面板(31)に点付接着した側蓋閉止板(52)を
剥離して除去して、次に前面板(20)に点付接着した前蓋
裏板(70)を剥離して砥石粒刃付のラップフィルム収容紙
箱を開蓋して、巻取状のポリ塩化ビニリデンフィルム(8
0)の一端を必要長さだけ引出して、前蓋板(60)を軽く指
で押さえて、切断して使用する状態を示したものであっ
て、切断性能や切断耐久性などが優れた砥石粒刃(10)が
得られた状態を示したものである。
砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を開蓋して、巻取
状のラップフィルム(ポリ塩化ビニリデンフィルム)の一
端を必要長さだけ引出して切断して使用する状態を示す
断面図である。すなわち、図2に示す巻取状のポリ塩化
ビニリデンフィルム(80)を収容して製箱した砥石粒刃付
のラップフィルム収容紙箱の、まず開蓋切れ目線(h)を
切断して、側面板(31)に点付接着した側蓋閉止板(52)を
剥離して除去して、次に前面板(20)に点付接着した前蓋
裏板(70)を剥離して砥石粒刃付のラップフィルム収容紙
箱を開蓋して、巻取状のポリ塩化ビニリデンフィルム(8
0)の一端を必要長さだけ引出して、前蓋板(60)を軽く指
で押さえて、切断して使用する状態を示したものであっ
て、切断性能や切断耐久性などが優れた砥石粒刃(10)が
得られた状態を示したものである。
【0014】すなわち、本実施例の砥石粒刃付のラップ
フィルム収容紙箱においては、前蓋板(60)の下端辺に、
折り目線(a)を介して横長長方形の前蓋裏板(70)を連設
して、前蓋板(60)の裏面と前蓋裏板(70)の裏面とを貼合
せしたことによって、また前蓋裏板(70)の折り目線(a)
を含む下端部の3mm幅の部分に、通常のサンドペーパー
の製造に用いる強力な接着剤を塗布して、通常のサンド
ペーパー用の金剛砂(砥石粒)を振り掛けて固着させて砥
石粒刃(10)を設けたことによって、砥石粒刃(10)に剛性
と硬度とを持たせたものであって、砥石粒刃付のラップ
フィルム収容紙箱を開蓋して、巻取状のポリ塩化ビニリ
デンフィルム(80)の一端を必要長さだけ引出して、前蓋
板(60)を軽く指で押さえて切断した時に、特に前蓋裏板
(70)の折り目線(a)の部分の砥石粒刃(10)がポリ塩化ビ
ニリデンフィルム(80)に鋭い傷を付けるために、砥石粒
刃(10)の優れた切断性能が得られたものである。
フィルム収容紙箱においては、前蓋板(60)の下端辺に、
折り目線(a)を介して横長長方形の前蓋裏板(70)を連設
して、前蓋板(60)の裏面と前蓋裏板(70)の裏面とを貼合
せしたことによって、また前蓋裏板(70)の折り目線(a)
を含む下端部の3mm幅の部分に、通常のサンドペーパー
の製造に用いる強力な接着剤を塗布して、通常のサンド
ペーパー用の金剛砂(砥石粒)を振り掛けて固着させて砥
石粒刃(10)を設けたことによって、砥石粒刃(10)に剛性
と硬度とを持たせたものであって、砥石粒刃付のラップ
フィルム収容紙箱を開蓋して、巻取状のポリ塩化ビニリ
デンフィルム(80)の一端を必要長さだけ引出して、前蓋
板(60)を軽く指で押さえて切断した時に、特に前蓋裏板
(70)の折り目線(a)の部分の砥石粒刃(10)がポリ塩化ビ
ニリデンフィルム(80)に鋭い傷を付けるために、砥石粒
刃(10)の優れた切断性能が得られたものである。
【0015】また、本実施例の砥石粒刃付のラップフィ
ルム収容紙箱においては、前蓋裏板(70)の折り目線(a)
を含む下端部の3mm幅の部分に、ラップフィルム収容紙
箱の外面側に露出しないように、刃先が鋸刃状でない平
坦な砥石粒刃(10)を設けたことによって、使用前や使用
中に摩擦などの外力の影響を受け難いものであって、通
常のサンドペーパーの製造に用いる強力な接着剤を塗布
して、振り掛けて固着させた金剛砂(砥石粒)が離脱しな
いために、砥石粒刃(10)の優れた切断耐久性が得られた
ものである。
ルム収容紙箱においては、前蓋裏板(70)の折り目線(a)
を含む下端部の3mm幅の部分に、ラップフィルム収容紙
箱の外面側に露出しないように、刃先が鋸刃状でない平
坦な砥石粒刃(10)を設けたことによって、使用前や使用
中に摩擦などの外力の影響を受け難いものであって、通
常のサンドペーパーの製造に用いる強力な接着剤を塗布
して、振り掛けて固着させた金剛砂(砥石粒)が離脱しな
いために、砥石粒刃(10)の優れた切断耐久性が得られた
ものである。
【0016】加えて、本実施例の砥石粒刃付のラップフ
ィルム収容紙箱においては、左右の側面板(31,31)と糊
代片(41,41)とに、折り目線(b)を有する半円形の切れ目
線(f)をそれぞれ設けたことによって、左右の半円形の
切れ目線(f,f,f,f)をそれぞれ切断して押込んで、使用
中や使用後の巻取状のポリ塩化ビニリデンフィルム(80)
の飛び出しを防止できるものであって、また上蓋板(50)
と前蓋板(60)との左右に、長方形の側蓋板(51,51)と長
方形の糊代片(61,61)とをそれぞれ連設したことによっ
て、糊代片(61)を側蓋板(51)に貼合せして閉蓋を完全に
して、使用中や使用後の埃や害虫などの侵入を防止でき
るものである。
ィルム収容紙箱においては、左右の側面板(31,31)と糊
代片(41,41)とに、折り目線(b)を有する半円形の切れ目
線(f)をそれぞれ設けたことによって、左右の半円形の
切れ目線(f,f,f,f)をそれぞれ切断して押込んで、使用
中や使用後の巻取状のポリ塩化ビニリデンフィルム(80)
の飛び出しを防止できるものであって、また上蓋板(50)
と前蓋板(60)との左右に、長方形の側蓋板(51,51)と長
方形の糊代片(61,61)とをそれぞれ連設したことによっ
て、糊代片(61)を側蓋板(51)に貼合せして閉蓋を完全に
して、使用中や使用後の埃や害虫などの侵入を防止でき
るものである。
【0017】<実施例2>図3は、本発明の実施例2に
おける、砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱のブラン
クの平面図である。すなわち、それぞれ折り目線を介し
て、前面板(20)と下底板(30)と後面板(40)と上蓋板(50)
と前蓋板(60)とを順に連設して、下底板(30)の左右に、
折返し片(32)を設けた正方形の側面板(31,31)をそれぞ
れ連設して、前面板(20)と後面板(40)との左右に、長方
形の糊代片(21,41,21,41)をそれぞれ連設して、前蓋板
(60)の下端辺に、開蓋切れ目線(i)を介して横長長方形
の前蓋閉止板(62)を連設した横長直方体のラップフィル
ム収容紙箱において、前面板(20)の上端辺に、切れ目線
(e)を介して横長長方形の前蓋裏板(70)を連設して、こ
の前蓋裏板(70)の下端辺を含む下端部(図3では上端部)
の3mm幅の部分に、接着剤を介して砥石粒を付着させた
砥石粒刃(10)を設けた砥石粒刃付のラップフィルム収容
紙箱のブランクであって、実施例1と同様に、通常の印
刷をした310g/m2のコートボール紙を用いて、通常の
打抜型を用いた打抜工程と接着剤を用いた砥石粒の付着
工程とで、縦,横,高さがそれぞれ55mm,305mm,55
mmの、砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱のブランク
を作製した状態を示したものである。
おける、砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱のブラン
クの平面図である。すなわち、それぞれ折り目線を介し
て、前面板(20)と下底板(30)と後面板(40)と上蓋板(50)
と前蓋板(60)とを順に連設して、下底板(30)の左右に、
折返し片(32)を設けた正方形の側面板(31,31)をそれぞ
れ連設して、前面板(20)と後面板(40)との左右に、長方
形の糊代片(21,41,21,41)をそれぞれ連設して、前蓋板
(60)の下端辺に、開蓋切れ目線(i)を介して横長長方形
の前蓋閉止板(62)を連設した横長直方体のラップフィル
ム収容紙箱において、前面板(20)の上端辺に、切れ目線
(e)を介して横長長方形の前蓋裏板(70)を連設して、こ
の前蓋裏板(70)の下端辺を含む下端部(図3では上端部)
の3mm幅の部分に、接着剤を介して砥石粒を付着させた
砥石粒刃(10)を設けた砥石粒刃付のラップフィルム収容
紙箱のブランクであって、実施例1と同様に、通常の印
刷をした310g/m2のコートボール紙を用いて、通常の
打抜型を用いた打抜工程と接着剤を用いた砥石粒の付着
工程とで、縦,横,高さがそれぞれ55mm,305mm,55
mmの、砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱のブランク
を作製した状態を示したものである。
【0018】この場合に、本実施例の接着剤を用いた砥
石粒の付着工程については、実施例1と同様に、前蓋裏
板(70)の下端辺を含む下端部の3mm幅の部分に、通常の
サンドペーパーの製造に用いる強力なUV硬化型接着剤
(ユービーコート50P-321,日本ペイント(株)製)
を、後述するサック貼工程と同一のプーリー式の糊付け
機で、サック貼工程と同時に塗布して、通常のサンドペ
ーパー用の80〜100メッシュの金剛砂を振り掛けて
固着させて、接着剤を介して砥石粒(金剛砂)を付着させ
た砥石粒刃(10)を設けたものである。
石粒の付着工程については、実施例1と同様に、前蓋裏
板(70)の下端辺を含む下端部の3mm幅の部分に、通常の
サンドペーパーの製造に用いる強力なUV硬化型接着剤
(ユービーコート50P-321,日本ペイント(株)製)
を、後述するサック貼工程と同一のプーリー式の糊付け
機で、サック貼工程と同時に塗布して、通常のサンドペ
ーパー用の80〜100メッシュの金剛砂を振り掛けて
固着させて、接着剤を介して砥石粒(金剛砂)を付着させ
た砥石粒刃(10)を設けたものである。
【0019】図4は、本発明の実施例2における、巻取
状のラップフィルム(アルミホイル)を収容して、砥石粒
刃付のラップフィルム収容紙箱を製箱した状態を示す斜
視図である。すなわち、実施例1と同一の通常の接着剤
を用いた機械的な貼合せ工程(サック貼工程と通称する)
で、前述した接着剤を用いた砥石粒の付着工程と同時
に、図2に示す砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱の
ブランクの、前蓋板(60)の裏面と前蓋裏板(70)の裏面と
を貼合せして、前面板(20)の下部の表面と前蓋閉止板(6
2)の裏面とを点付接着(前記と同じ,図示せず)した後
に、30cm幅×20m長で厚さ9μmの巻取状のアルミ
ホイル(80)を収容して、通常の接着剤を用いない機械的
な製箱工程で、糊代片(21,41)と側面板(31)とを折曲げ
て、折返し片(32)を折曲げて差込んで、砥石粒刃付のラ
ップフィルム収容紙箱を製箱した状態を示したものであ
る。
状のラップフィルム(アルミホイル)を収容して、砥石粒
刃付のラップフィルム収容紙箱を製箱した状態を示す斜
視図である。すなわち、実施例1と同一の通常の接着剤
を用いた機械的な貼合せ工程(サック貼工程と通称する)
で、前述した接着剤を用いた砥石粒の付着工程と同時
に、図2に示す砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱の
ブランクの、前蓋板(60)の裏面と前蓋裏板(70)の裏面と
を貼合せして、前面板(20)の下部の表面と前蓋閉止板(6
2)の裏面とを点付接着(前記と同じ,図示せず)した後
に、30cm幅×20m長で厚さ9μmの巻取状のアルミ
ホイル(80)を収容して、通常の接着剤を用いない機械的
な製箱工程で、糊代片(21,41)と側面板(31)とを折曲げ
て、折返し片(32)を折曲げて差込んで、砥石粒刃付のラ
ップフィルム収容紙箱を製箱した状態を示したものであ
る。
【0020】図5(B)は、本発明の実施例2における、
砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を開蓋して、巻取
状のラップフィルム(アルミホイル)の一端を必要長さだ
け引出して切断して使用する状態を示す断面図である。
すなわち、図4に示す巻取状のアルミホイル(80)を収容
して製箱した砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱の、
まず開蓋切れ目線(i)を切断して、前面板(20)に点付接
着した前蓋閉止板(62)を剥離して除去して、次に前蓋板
(60)に貼合せした前蓋裏板(70)を持上げて、切れ目線
(e)を切断して砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を
開蓋して、実施例1と同様に、巻取状のアルミホイル(8
0)の一端を必要長さだけ引出して、前蓋板(60)を軽く指
で押さえて、切断して使用する状態を示したものであっ
て、切断性能や切断耐久性などが優れた砥石粒刃(10)が
得られた状態を示したものである。
砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を開蓋して、巻取
状のラップフィルム(アルミホイル)の一端を必要長さだ
け引出して切断して使用する状態を示す断面図である。
すなわち、図4に示す巻取状のアルミホイル(80)を収容
して製箱した砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱の、
まず開蓋切れ目線(i)を切断して、前面板(20)に点付接
着した前蓋閉止板(62)を剥離して除去して、次に前蓋板
(60)に貼合せした前蓋裏板(70)を持上げて、切れ目線
(e)を切断して砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を
開蓋して、実施例1と同様に、巻取状のアルミホイル(8
0)の一端を必要長さだけ引出して、前蓋板(60)を軽く指
で押さえて、切断して使用する状態を示したものであっ
て、切断性能や切断耐久性などが優れた砥石粒刃(10)が
得られた状態を示したものである。
【0021】すなわち、本実施例の砥石粒刃付のラップ
フィルム収容紙箱においては、前面板(20)の上端辺に、
切れ目線(e)を介して横長長方形の前蓋裏板(70)を連設
して、前蓋板(60)の裏面と前蓋裏板(70)の裏面とを貼合
せしたことによって、また前蓋裏板(70)の下端辺を含む
下端部の3mm幅の部分に、通常のサンドペーパーの製造
に用いる強力な接着剤を塗布して、通常のサンドペーパ
ー用の金剛砂(砥石粒)を振り掛けて固着させて砥石粒刃
(10)を設けたことによって、実施例1と同様に、砥石粒
刃(10)に剛性と硬度とを持たせたものであって、砥石粒
刃付のラップフィルム収容紙箱を開蓋して、巻取状のア
ルミホイル(80)の一端を必要長さだけ引出して、前蓋板
(60)を軽く指で押さえて切断した時に、特に前蓋裏板(7
0)の下端辺の部分の砥石粒刃(10)がアルミホイル(80)に
鋭い傷を付けるために、砥石粒刃(10)の優れた切断性能
が得られたものである。
フィルム収容紙箱においては、前面板(20)の上端辺に、
切れ目線(e)を介して横長長方形の前蓋裏板(70)を連設
して、前蓋板(60)の裏面と前蓋裏板(70)の裏面とを貼合
せしたことによって、また前蓋裏板(70)の下端辺を含む
下端部の3mm幅の部分に、通常のサンドペーパーの製造
に用いる強力な接着剤を塗布して、通常のサンドペーパ
ー用の金剛砂(砥石粒)を振り掛けて固着させて砥石粒刃
(10)を設けたことによって、実施例1と同様に、砥石粒
刃(10)に剛性と硬度とを持たせたものであって、砥石粒
刃付のラップフィルム収容紙箱を開蓋して、巻取状のア
ルミホイル(80)の一端を必要長さだけ引出して、前蓋板
(60)を軽く指で押さえて切断した時に、特に前蓋裏板(7
0)の下端辺の部分の砥石粒刃(10)がアルミホイル(80)に
鋭い傷を付けるために、砥石粒刃(10)の優れた切断性能
が得られたものである。
【0022】また、本実施例の砥石粒刃付のラップフィ
ルム収容紙箱においては、前蓋裏板(70)の下端辺を含む
下端部の3mm幅の部分に、ラップフィルム収容紙箱の外
面側に露出しないように、刃先が鋸刃状でない平坦な砥
石粒刃(10)を設けたことによって、実施例1と同様に、
使用前や使用中に摩擦などの外力の影響を受け難いもの
であって、通常のサンドペーパーの製造に用いる強力な
接着剤を塗布して、振り掛けて固着させた金剛砂(砥石
粒)が離脱しないために、砥石粒刃(10)の優れた切断耐
久性が得られたものである。
ルム収容紙箱においては、前蓋裏板(70)の下端辺を含む
下端部の3mm幅の部分に、ラップフィルム収容紙箱の外
面側に露出しないように、刃先が鋸刃状でない平坦な砥
石粒刃(10)を設けたことによって、実施例1と同様に、
使用前や使用中に摩擦などの外力の影響を受け難いもの
であって、通常のサンドペーパーの製造に用いる強力な
接着剤を塗布して、振り掛けて固着させた金剛砂(砥石
粒)が離脱しないために、砥石粒刃(10)の優れた切断耐
久性が得られたものである。
【0023】加えて、本実施例の砥石粒刃付のラップフ
ィルム収容紙箱においては、通常の接着剤を用いた機械
的な貼合せ工程(サック貼工程)で、前述した接着剤を用
いた砥石粒の付着工程と同時に、前蓋板(60)と前蓋裏板
(70)との貼合せと前面板(20)と前蓋閉止板(62)との点付
接着とが出来るものであって、砥石粒刃付のラップフィ
ルム収容紙箱の、作製時間の短縮と作製費用の低減とが
可能なものである。
ィルム収容紙箱においては、通常の接着剤を用いた機械
的な貼合せ工程(サック貼工程)で、前述した接着剤を用
いた砥石粒の付着工程と同時に、前蓋板(60)と前蓋裏板
(70)との貼合せと前面板(20)と前蓋閉止板(62)との点付
接着とが出来るものであって、砥石粒刃付のラップフィ
ルム収容紙箱の、作製時間の短縮と作製費用の低減とが
可能なものである。
【0024】
【発明の効果】以上、作用及び実施例に示すとおり、本
発明の砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱において
は、前蓋板(60)の下端辺又は前面板(20)の上端辺に、折
り目線(a)又は切れ目線(e)を介して横長長方形の前蓋裏
板(70)を連設して、前蓋板(60)の裏面と前蓋裏板(70)の
裏面とを貼合せしたことによって、また前蓋裏板(70)の
折り目線(a)又は下端辺を含む下端部に、通常のサンド
ペーパーの製造に用いる強力な接着剤を塗布して、通常
のサンドペーパー用の金剛砂(砥石粒)を振り掛けて固着
させて砥石粒刃(10)を設けたことによって、砥石粒刃(1
0)に剛性と硬度とを持たせたものであって、砥石粒刃付
のラップフィルム収容紙箱を開蓋して、巻取状のラップ
フィルム(80)の一端を必要長さだけ引出して、前蓋板(6
0)を軽く指で押さえて切断した時に、特に前蓋裏板(70)
の折り目線(a)又は下端辺の部分の砥石粒刃(10)がラッ
プフィルム(80)に鋭い傷を付けるために、砥石粒刃(10)
の優れた切断性能が得られたものである。
発明の砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱において
は、前蓋板(60)の下端辺又は前面板(20)の上端辺に、折
り目線(a)又は切れ目線(e)を介して横長長方形の前蓋裏
板(70)を連設して、前蓋板(60)の裏面と前蓋裏板(70)の
裏面とを貼合せしたことによって、また前蓋裏板(70)の
折り目線(a)又は下端辺を含む下端部に、通常のサンド
ペーパーの製造に用いる強力な接着剤を塗布して、通常
のサンドペーパー用の金剛砂(砥石粒)を振り掛けて固着
させて砥石粒刃(10)を設けたことによって、砥石粒刃(1
0)に剛性と硬度とを持たせたものであって、砥石粒刃付
のラップフィルム収容紙箱を開蓋して、巻取状のラップ
フィルム(80)の一端を必要長さだけ引出して、前蓋板(6
0)を軽く指で押さえて切断した時に、特に前蓋裏板(70)
の折り目線(a)又は下端辺の部分の砥石粒刃(10)がラッ
プフィルム(80)に鋭い傷を付けるために、砥石粒刃(10)
の優れた切断性能が得られたものである。
【0025】また、作用及び実施例に示すとおり、本発
明の砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱においては、
前蓋裏板(70)の折り目線(a)又は下端辺を含む下端部
に、ラップフィルム収容紙箱の外面側に露出しないよう
に、刃先が鋸刃状でない平坦な砥石粒刃(10)を設けたこ
とによって、使用前や使用中に摩擦などの外力の影響を
受け難いものであって、通常のサンドペーパーの製造に
用いる強力な接着剤を塗布して、振り掛けて固着させた
金剛砂(砥石粒)が離脱しないために、砥石粒刃(10)の優
れた切断耐久性が得られたものであって、金属製鋸刃を
設けた従来のラップフィルム収容紙箱に替えて、使用後
の廃棄物としての焼却処分や製紙原料としての再資源化
などが容易であって、切断性能や切断耐久性などが優れ
た砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を提供できるも
のである。
明の砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱においては、
前蓋裏板(70)の折り目線(a)又は下端辺を含む下端部
に、ラップフィルム収容紙箱の外面側に露出しないよう
に、刃先が鋸刃状でない平坦な砥石粒刃(10)を設けたこ
とによって、使用前や使用中に摩擦などの外力の影響を
受け難いものであって、通常のサンドペーパーの製造に
用いる強力な接着剤を塗布して、振り掛けて固着させた
金剛砂(砥石粒)が離脱しないために、砥石粒刃(10)の優
れた切断耐久性が得られたものであって、金属製鋸刃を
設けた従来のラップフィルム収容紙箱に替えて、使用後
の廃棄物としての焼却処分や製紙原料としての再資源化
などが容易であって、切断性能や切断耐久性などが優れ
た砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱を提供できるも
のである。
【0026】加えて、本発明の砥石粒刃付のラップフィ
ルム収容紙箱においては、ラップフィルム収容紙箱の外
面側に露出しないように、刃先が鋸刃状でない平坦な砥
石粒刃(10)を設けたことによって、流通や販売などの使
用前に、隣の砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱や他
の商品を収容した印刷紙箱などの、印刷面に傷を付ける
ことがないものであって、また使用中や使用後において
も、指などに傷を付けることがない砥石粒刃付のラップ
フィルム収容紙箱を提供できるものである。
ルム収容紙箱においては、ラップフィルム収容紙箱の外
面側に露出しないように、刃先が鋸刃状でない平坦な砥
石粒刃(10)を設けたことによって、流通や販売などの使
用前に、隣の砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱や他
の商品を収容した印刷紙箱などの、印刷面に傷を付ける
ことがないものであって、また使用中や使用後において
も、指などに傷を付けることがない砥石粒刃付のラップ
フィルム収容紙箱を提供できるものである。
【図1】本発明の実施例1における、砥石粒刃付のラッ
プフィルム収容紙箱のブランクの平面図である。
プフィルム収容紙箱のブランクの平面図である。
【図2】本発明の実施例1における、巻取状のラップフ
ィルム(ポリ塩化ビニリデンフィルム)を収容して、砥石
粒刃付のラップフィルム収容紙箱を製箱した状態を示す
破断斜視図である。
ィルム(ポリ塩化ビニリデンフィルム)を収容して、砥石
粒刃付のラップフィルム収容紙箱を製箱した状態を示す
破断斜視図である。
【図3】本発明の実施例2における、砥石粒刃付のラッ
プフィルム収容紙箱のブランクの平面図である。
プフィルム収容紙箱のブランクの平面図である。
【図4】本発明の実施例2における、巻取状のラップフ
ィルム(アルミホイル)を収容して、砥石粒刃付のラップ
フィルム収容紙箱を製箱した状態を示す破断斜視図であ
る。
ィルム(アルミホイル)を収容して、砥石粒刃付のラップ
フィルム収容紙箱を製箱した状態を示す破断斜視図であ
る。
【図5】本発明の実施例における、砥石粒刃付のラップ
フィルム収容紙箱を開蓋して、巻取状のラップフィルム
(80)の一端を必要長さだけ引出して切断して使用する状
態を示す断面図である。
フィルム収容紙箱を開蓋して、巻取状のラップフィルム
(80)の一端を必要長さだけ引出して切断して使用する状
態を示す断面図である。
10 …砥石粒刃 11 …貼合せ部分 20 …前面板 21,41,61 …糊代片 30 …下底板 31 …側面板 32 …折返し片 40 …後面板 50 …上蓋板 51 …側蓋板 52 …側蓋閉止板 60 …前蓋板 62 …前蓋閉止板 70 …前蓋裏板 80 …ラップフィルム,ポリ塩化ビニリデンフィル
ム,アルミホイル a,b …折り目線 e,f …切れ目線 h,i …開蓋切れ目線
ム,アルミホイル a,b …折り目線 e,f …切れ目線 h,i …開蓋切れ目線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 健司 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】それぞれ折り目線を介して、前面板と下底
板と後面板と上蓋板と前蓋板とを順に連設して、下底板
の左右に側面板をそれぞれ連設して、前面板と後面板と
の左右に糊代片をそれぞれ連設した横長直方体のラップ
フィルム収容紙箱において、前蓋板(60)の下端辺に、折
り目線(a)を介して横長長方形の前蓋裏板(70)を連設し
て、この前蓋裏板(70)の折り目線(a)を含む下端部に、
接着剤を介して砥石粒を付着させた砥石粒刃(10)を設け
たことを特徴とする砥石粒刃付のラップフィルム収容紙
箱。 - 【請求項2】前記の横長直方体のラップフィルム収容紙
箱において、前面板(20)の上端辺に、切れ目線(e)を介
して横長長方形の前蓋裏板(70)を連設して、この前蓋裏
板(70)の下端辺を含む下端部に、接着剤を介して砥石粒
を付着させた砥石粒刃(10)を設けたことを特徴とする、
請求項1に記載の砥石粒刃付のラップフィルム収容紙
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411793A JPH06239338A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411793A JPH06239338A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06239338A true JPH06239338A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12129383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2411793A Pending JPH06239338A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 砥石粒刃付のラップフィルム収容紙箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06239338A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6540076B1 (en) * | 2001-05-17 | 2003-04-01 | Day International, Inc. | Dispensing carton for metal-backed printing blanket |
| JP2006056569A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装用ウェブ収納カートン |
| US7216587B2 (en) | 2001-05-17 | 2007-05-15 | Day International, Inc. | Method of dispensing metal-backed printing blankets |
| JP2012071891A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-04-12 | Riken Technos Corp | 包装用フィルム |
| CN107405777A (zh) * | 2015-01-09 | 2017-11-28 | 李基锡 | 具有包装材料截取功能的箱体 |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP2411793A patent/JPH06239338A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| US6540076B1 (en) * | 2001-05-17 | 2003-04-01 | Day International, Inc. | Dispensing carton for metal-backed printing blanket |
| US6827017B2 (en) | 2001-05-17 | 2004-12-07 | Day International, Inc. | Method of dispensing metal-backed printing blankets |
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