JPH0623954Y2 - ガラス壜の強度検査装置 - Google Patents
ガラス壜の強度検査装置Info
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- JPH0623954Y2 JPH0623954Y2 JP14581887U JP14581887U JPH0623954Y2 JP H0623954 Y2 JPH0623954 Y2 JP H0623954Y2 JP 14581887 U JP14581887 U JP 14581887U JP 14581887 U JP14581887 U JP 14581887U JP H0623954 Y2 JPH0623954 Y2 JP H0623954Y2
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Links
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Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はガラス壜の胴部を回転ローラと押圧パッドとの
間に挾み、転動させつつ加圧することにより強度の小さ
いガラス壜を破壊する形式のガラス壜の強度検査装置に
関するものである。
間に挾み、転動させつつ加圧することにより強度の小さ
いガラス壜を破壊する形式のガラス壜の強度検査装置に
関するものである。
(従来の技術) ビール壜や炭酸飲料用ガラス壜のような使用時に大きい
内圧のかかるガラス壜は製壜工場においてその全数に対
して強度検査を行う必要がある。このために従来から種
々の強度検査装置が用いられているが、胴部に強度上の
欠陥のあるガラス壜を高速度で確実に排除できる装置と
しては特公昭51−44766号公報、特公昭52−1
4991号公報等に示されているようにガラス壜を回転
ローラと押圧パッドとの間に挾み加圧することによって
強度の小さいガラス壜を破壊する形式のものがよく知ら
れている。このような従来の検査機はガラス壜の側面全
体に均一な荷重を作用させることができるようにウレタ
ンゴムのような軟質材料製の押圧パッドを使用している
が、加圧中にガラス壜が破壊されるとその破片が押圧パ
ッドの表面に刺さったり押圧パッドの表面に付着し、後
続のガラス壜を傷付けてしまう欠点があった。
内圧のかかるガラス壜は製壜工場においてその全数に対
して強度検査を行う必要がある。このために従来から種
々の強度検査装置が用いられているが、胴部に強度上の
欠陥のあるガラス壜を高速度で確実に排除できる装置と
しては特公昭51−44766号公報、特公昭52−1
4991号公報等に示されているようにガラス壜を回転
ローラと押圧パッドとの間に挾み加圧することによって
強度の小さいガラス壜を破壊する形式のものがよく知ら
れている。このような従来の検査機はガラス壜の側面全
体に均一な荷重を作用させることができるようにウレタ
ンゴムのような軟質材料製の押圧パッドを使用している
が、加圧中にガラス壜が破壊されるとその破片が押圧パ
ッドの表面に刺さったり押圧パッドの表面に付着し、後
続のガラス壜を傷付けてしまう欠点があった。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案はこのような従来の問題点を解決して、ガラス壜
が破壊された場合にも後続のガラス壜を傷付けるおそれ
のないガラス壜の強度検査装置を目的として完成された
ものである。
が破壊された場合にも後続のガラス壜を傷付けるおそれ
のないガラス壜の強度検査装置を目的として完成された
ものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案はガラス壜を回転ローラと押圧パッドとの間に挾
んで加圧する形式のガラス壜の強度検査装置において、
押圧パッドを内部に空気室が形成されたパッド本体の表
面に空気透過性の硬質多孔性樹脂板を貼付けた構造とし
たことを特徴とするものである。
んで加圧する形式のガラス壜の強度検査装置において、
押圧パッドを内部に空気室が形成されたパッド本体の表
面に空気透過性の硬質多孔性樹脂板を貼付けた構造とし
たことを特徴とするものである。
(実施例) 次に本考案を図示の実施例について詳細に説明すると、
第1図において(1)はガラス壜(10)を搬送するためのコ
ンベア、(2)はコンベア(1)の側方に設けられコンベア
(1)と等速で回転する回転ローラ、(3)はこの回転ローラ
(2)に向ってガラス壜(10)の胴部を押圧する押圧パッド
である。押圧パッド(3)は図示を略した押圧シリンダに
よって進退されるものであり、その押圧面は回転ローラ
(2)の表面に対応させたわん曲面とされている。図示の
ように本考案の押圧パッド(3)のパッド本体(4)の内部に
は押圧面側が開口された空気室(5)が多数形成されてお
り、その表面にはパッキン(6)を介して空気透過性の硬
質多孔性樹脂板(7)が貼付けられている。硬質多孔性樹
脂板(7)としては例えば超高分子ポリエチレン、高密度
ポリエチレン、ポリメチルポリアクレート、ABS、A
S樹脂、ポリスチレン等の粒子を焼結した連続多孔体を
用いることができる。その空孔率は20〜70%、空孔
径5μ〜1mm程度のものが好ましく、空気室(5)から圧
縮空気を供給することによってその表面から圧縮空気を
0.5m/s以上の流速で噴出させることができるものとす
る。
第1図において(1)はガラス壜(10)を搬送するためのコ
ンベア、(2)はコンベア(1)の側方に設けられコンベア
(1)と等速で回転する回転ローラ、(3)はこの回転ローラ
(2)に向ってガラス壜(10)の胴部を押圧する押圧パッド
である。押圧パッド(3)は図示を略した押圧シリンダに
よって進退されるものであり、その押圧面は回転ローラ
(2)の表面に対応させたわん曲面とされている。図示の
ように本考案の押圧パッド(3)のパッド本体(4)の内部に
は押圧面側が開口された空気室(5)が多数形成されてお
り、その表面にはパッキン(6)を介して空気透過性の硬
質多孔性樹脂板(7)が貼付けられている。硬質多孔性樹
脂板(7)としては例えば超高分子ポリエチレン、高密度
ポリエチレン、ポリメチルポリアクレート、ABS、A
S樹脂、ポリスチレン等の粒子を焼結した連続多孔体を
用いることができる。その空孔率は20〜70%、空孔
径5μ〜1mm程度のものが好ましく、空気室(5)から圧
縮空気を供給することによってその表面から圧縮空気を
0.5m/s以上の流速で噴出させることができるものとす
る。
(作用) このように構成されたものは、コンベア(1)上を搬送さ
れてきたガラス壜(10)を回転ローラ(2)と押圧パッド(3)
との間に挾み、ガラス壜(10)を転動させつつ半径方向に
圧縮力を加えて強度の低いガラス壜(10)を破壊して除去
するものであることは従来のこの種検査装置と同様であ
る。しかし本考案においては押圧パッド(3)の表面が硬
質多孔性樹脂板(7)によって形成されているために従来
の軟質のウレタンゴム製のものに比較してガラス壜の破
片が突き刺さりにくく、また空気室(5)に供給された圧
縮空気が空気透過性の硬質多孔性樹脂板(7)の表面から
噴出するのでガラスの小片や粉は吹き飛ばされパッド表
面に付着することがない。従って本考案によれば、押圧
パッド(3)の表面は常に清浄に保たれ、ガラス壜(10)が
破壊された場合にも後続のガラス壜が傷付けられること
がない。
れてきたガラス壜(10)を回転ローラ(2)と押圧パッド(3)
との間に挾み、ガラス壜(10)を転動させつつ半径方向に
圧縮力を加えて強度の低いガラス壜(10)を破壊して除去
するものであることは従来のこの種検査装置と同様であ
る。しかし本考案においては押圧パッド(3)の表面が硬
質多孔性樹脂板(7)によって形成されているために従来
の軟質のウレタンゴム製のものに比較してガラス壜の破
片が突き刺さりにくく、また空気室(5)に供給された圧
縮空気が空気透過性の硬質多孔性樹脂板(7)の表面から
噴出するのでガラスの小片や粉は吹き飛ばされパッド表
面に付着することがない。従って本考案によれば、押圧
パッド(3)の表面は常に清浄に保たれ、ガラス壜(10)が
破壊された場合にも後続のガラス壜が傷付けられること
がない。
なおパッド表面からの空気の噴出速度は0.5m/s以上で効
果が現れるが、ガラス壜(10)と硬質多孔性樹脂板(7)と
の摩擦によって静電気が発生しガラス片が付着し易くな
るので、現場で使用するには2m/s以上の噴出速度とし
ておくことが好ましい。
果が現れるが、ガラス壜(10)と硬質多孔性樹脂板(7)と
の摩擦によって静電気が発生しガラス片が付着し易くな
るので、現場で使用するには2m/s以上の噴出速度とし
ておくことが好ましい。
(考案の効果) 本考案は以上の説明からも明らかなように、押圧パッド
の表面を空気透過性の硬質多孔性樹脂板からなるものと
することによって、ガラス破片の突き刺さりやガラス破
片の付着を防止し、後続のガラス壜が傷付けられること
のないようにしたものであるから、従来の問題点を解消
したガラス壜の強度検査装置として、その実用的価値は
極めて大きいものである。
の表面を空気透過性の硬質多孔性樹脂板からなるものと
することによって、ガラス破片の突き刺さりやガラス破
片の付着を防止し、後続のガラス壜が傷付けられること
のないようにしたものであるから、従来の問題点を解消
したガラス壜の強度検査装置として、その実用的価値は
極めて大きいものである。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視図である。 (2):回転ローラ、(3):押圧パッド、(4):パッド本
体、(5):空気室、(7):硬質多孔性樹脂板。
体、(5):空気室、(7):硬質多孔性樹脂板。
Claims (1)
- 【請求項1】ガラス壜を回転するローラ(2)と押圧パッ
ド(3)との間に挾んで加圧する形式のガラス壜の強度検
査装置において、押圧パッド(3)を内部に空気室(5)が形
成されたパッド本体(4)の表面に空気透過性の硬質多孔
性樹脂板(7)を貼付けた構造としたことを特徴とするガ
ラス壜の強度検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14581887U JPH0623954Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | ガラス壜の強度検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14581887U JPH0623954Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | ガラス壜の強度検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6450345U JPS6450345U (ja) | 1989-03-28 |
| JPH0623954Y2 true JPH0623954Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31414740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14581887U Expired - Lifetime JPH0623954Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | ガラス壜の強度検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623954Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-24 JP JP14581887U patent/JPH0623954Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6450345U (ja) | 1989-03-28 |
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