JPH0623962U - 線材供給装置 - Google Patents
線材供給装置Info
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- JPH0623962U JPH0623962U JP4531592U JP4531592U JPH0623962U JP H0623962 U JPH0623962 U JP H0623962U JP 4531592 U JP4531592 U JP 4531592U JP 4531592 U JP4531592 U JP 4531592U JP H0623962 U JPH0623962 U JP H0623962U
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- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧造成形機に送りローラの回転によって線材
を供給する装置において、線材先端がストッパーに接当
して停止した状態で送りローラが回転しても、線材に擦
り傷が入らないようにする。 【構成】 ロール軸14の凸台部17に第1と第2のリ
ング部材22,23を、これらリング部材22,23の
間に送りローラ13を挟持して取り付けると共に、第2
リング部材23側から凸台部16の先端面に接当する調
整ボルト34を設けて、該調整ボルト34による第1と
第2のリング部材22,23の間隔調整によって、送り
ローラ13との接当圧を調整することによって、線材x
の停止時に第1および第2リング部材22,23に対し
て送りローラ13がスリップするように構成する。
を供給する装置において、線材先端がストッパーに接当
して停止した状態で送りローラが回転しても、線材に擦
り傷が入らないようにする。 【構成】 ロール軸14の凸台部17に第1と第2のリ
ング部材22,23を、これらリング部材22,23の
間に送りローラ13を挟持して取り付けると共に、第2
リング部材23側から凸台部16の先端面に接当する調
整ボルト34を設けて、該調整ボルト34による第1と
第2のリング部材22,23の間隔調整によって、送り
ローラ13との接当圧を調整することによって、線材x
の停止時に第1および第2リング部材22,23に対し
て送りローラ13がスリップするように構成する。
Description
【0001】
本考案は、圧造成形機のような線材加工装置に線材を定量ずつ供給する装置に 関する。
【0002】
ボルトやナット、その他の各種パーツ類を成形する圧造成形機は、機台の側部 より供給された素材を、相対向するダイとパンチとを備えた圧造ステーションで 粗から精に段階的に圧造加工することにより所定形状の製品を連続して製造する ものであるが、該圧造成形機では、上記の機台の側部にバー材からなる線材もし くはコイル状に巻回されている線材をセットし、該線材を挟持して回転する1段 または複数段の送りローラ対によって機台に供給すると共に、この線材を機台側 で先端から順次一定寸法に切断し、圧造ステーションに搬入するように構成され ている。
【0003】 ところで、上記機台側での線材切断は、通常、供給された線材先端をスットパ ーに接当させた位置決め状態で切断することにより、一定寸法の切断線材が常に 得られるようにしている。したがって、上記の送りローラによる線材送りは、線 材先端がストッパーに確実に接当するようにやや過剰ぎみに送り量が設定される ことになる。このため、線材先端がストッパーに接当したにもかかわらず送りロ ーラが回転をしている状態が生じることがあって、その場合は線材に対し送りロ ーラがスリップ回転するから、該線材にスリップ痕が擦り傷として入り、これが 製品表面に残って製品品質の低下を招く虞れがあった。
【0004】 これを解消する技術として、たとえば実開平2−44916号公報に、ローラ 軸に設けた円盤体の外径よりも大径とされた内径を有するリング状の送りローラ を設けて、円盤体の外周面と送りローラの内周面とを線材の挟圧側で凹凸嵌合さ せる送りローラ装置が開示されている。
【0005】 これによれば、ローラ軸の回転力が、上記円盤体と送りローラとが凹凸嵌合し ている部分で伝達されるので、線材がストッパーに接当して停止すると、送りロ ーラと線材との間に働く摩擦力により送りローラに対して円盤体がスリップ回転 する。このため送りローラの回転がなくなり、線材表面の擦り傷発生を防止でき ることになる。
【0006】
ところで、上記の技術においては、送りローラと円盤体との凹凸嵌合部におけ る摩擦力を、線材の送りが確実にできる大きさのものとすると共に、線材停止時 における線材と送りローラとの間に働く摩擦力よりも小さなものとして、送りロ ーラに対する円盤体のスリップ回転が円滑に行われるようにする必要がある。し かし、送りローラのセット時にこのような条件を満足させていても、長期の使用 で送りローラならびに円盤体にスリップ回転に基づく摩耗が生じて、摩擦力が変 化し、また線材の材質等の条件によっても該摩擦力が変化するから、上記の技術 では線材の送りが不正確になるきらいがある。
【0007】 そこで本考案は、摩耗等に基づく摩擦力の変化に対処できて線材の送りが常に 確実となる線材供給装置の提供を課題とする。
【0008】
すなわち本考案は、ローラ軸にそれぞれ支持されている少なくとも一対の送り ローラによって線材を挟持し、これら送りローラの回転によって上記線材を所定 の線材処理位置に供給する装置であって、上記各ローラ軸と送りローラとの嵌合 部にテーパ面を形成すると共に、該ローラ軸に嵌合された送りローラを上記テー パ面に軸方向の締め付け力で押し付けて保持する保持手段と、送りローラの回転 による線材の供給中に該線材に強制的な停止力が働いたときに、該線材と送りロ ーラの間でスリップを発生させず、送りローラに対してローラ軸がスリップ回転 するように上記締め付け力を調整する調整手段とを設けたことを特徴とする。
【0009】
上記の構成によれば、送りローラをローラ軸に設けられているテーパ面に軸方 向の締め付け力によって押し付けて保持するものであって、送りローラの回転に よる線材の供給中に該線材に強制的な停止力が働いたときに、該送りローラに対 してローラ軸がスリップ回転するように上記の締め付け力を調整する調整手段を 設けたから、該調整によって上記線材の強制的な停止時には、確実に送りローラ に対してローラ軸をスリップ回転させることができる。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0011】 図1に示す圧造成形機1において、機台2の所定位置に図示しないクランク機 構によって往復駆動されるラム3が設けられ、このラム3の前面に複数のパンチ 4〜4が取り付けられると共に、これらのパンチ4〜4と対向して配置されたダ イブロック5内に、これらのパンチ4〜4と対向する複数のダイ(図示せず)が 設けられ、これらのパンチ4〜4とダイとによって圧造ステーションSが形成さ れる。
【0012】 一方、圧造ステーションSの後方に、コイル状に巻回された線材束Xが装填さ れる線材支持機構6が設けられる。この線材支持機構6は図1の構造に特に限定 されるものではないが、カイドレール7,7に沿って移動可能とされた基台8と 、該基台8上に回転ならびに昇降自在に設けられて上記の線材束Xを支持する支 持テーブル9とから構成されており、この線材支持機構6から引き出された線材 xが、線材供給装置10を介し圧造成形機1における機台2の後部に設けられた 線材導入口11を通して前述の圧造ステーションS側に供給されるようになされ ている。
【0013】 そして圧造ステーションS側において、この供給された線材xが先端を図示し ないストッパーに突き当てられた状態でカッターによって一定寸法に切断された のち、該切断線材が同じく図示しない切断線材移送手段によって各パンチ4〜4 の並設方向に搬送され、この間に各パンチ4と各ダイとにより粗から精へ段階的 に圧造加工されて、所定形状の製品に成形されるようになされている。
【0014】 その場合、上述の線材供給装置10では、架台12が設けられて、その側面の 線材移送方向に上下一対の送りローラ13,13からなる複数段(図面では2段 )の送りローラ対が設けられ、これらの送りローラ対によって線材xを上下から 挟持し、かつ送りローラ13,13の間欠回転によって線材束Xから引き出しつ つ上記の線材導入口11に供給するように構成される。
【0015】 上記の送りローラ13,13は、図2および図3に示すように架台12に回転 自在に支承されると共に、架台12内部の不図示の間欠駆動機構によって回転さ れる上下のローラ軸14に取り付けられることになるが、その場合各送りローラ 13,13は、内周面が略V字面13aに成形されると共に、外周面に半円形の 線材ガイド溝15が形成されたリング部材から構成されて、ローラ軸14に嵌合 かつ締結して取り付けられる。
【0016】 すなわち、上記のローラ軸14の先端にフランジ部16が設けられると共に、 該フランジ部16の先端面に凸台部17が形成される。そして上記のフランジ部 16には、図3および図6に示すように凸台部17を挟む180度の対向位置に 2つの位置決めピン18,18が螺着して取り付けられると共に、凸台部17を 中心とする環状位置に複数のネジ穴19〜19が形成され、かつ凸台部17の先 端面にも複数のネジ穴20(図5参照)が形成され、これらのネジ穴20に締結 ボルト21〜21が突出状態で螺着される。
【0017】 一方、送りローラ13の締結用の軸側部材として、上記凸台部17に嵌合され る2つのリング部材22,23(以下、第1リング部材22、第2リング部材2 3と称する)と、第2リング部材23に当てつけられる当て板24ならびに蓋板 25とが設けられる。
【0018】 上記の第1および第2リング部材22,23の外周面にはそれぞれテーパ面2 2a,23aが形成されていて、これらのリング部材22,23を凸台部17に 嵌めた際に両リング部材22,23のテーパ面22a,23aによって、送りロ ーラ13のV字面13aに合致する略V字状の環状溝が形成されるようになされ ている。
【0019】 また、第1と第2のリング部材22,23には、ローラ軸14におけるフラン ジ部16の位置決めピン18,18に対応してそれぞれ2つずつのピン穴26, 27が貫設されると共に、第1リング部材22に、フランジ部16に形成されて いる複数のネジ穴19に対向して同数の固定ボルト通し穴28(図4参照)が開 設され、かつ第2リング部材22に該固定ボルト通し穴28に通したボルト29 の頭部が嵌る貫通穴30が形成される。
【0020】 さらに、上記の第2リング部材23の内周部には、第1リング部材22と対向 する側(つまり裏側)の角部に段部31が形成され、該内周部にこの段部31に 係合する鍔部25aを有する形状とされた前述の蓋板25を嵌めると共に、表側 から前述の当て板24を当てつけ、かつ該当て板24と蓋板25とをボルト32 ,32(図2および図7参照)で接続することにより、当て板24ならびに蓋板 25を第2リング部材23に取り付ける構造とされている。その場合、第2リン グ部材23に対して当て板24および蓋板25を相対的に回転させることができ るように、第2リング部材23の挟みつけを緩くしておくものとする。
【0021】 さらに当て板24には、前述の凸台部17に螺着されている締結ボルト21〜 21の頭部が挿通可能な複数の締結ボルト通し穴33〜33が開設されると共に 、第2リング部材23を通して凸台部17の先端面に締結力調整用のボルト34 〜34を接当させるための複数の調整ボルト通し穴35〜35が開設される。し たがって第2リング部材23には、締結ボルト21〜21を挿通させるための貫 通穴36(図5参照)と、調整ボルト34〜34を挿通かつ螺合させるためのネ ジ穴37(図4参照)とが開設されている。
【0022】 その場合、前者の締結ボルト通し穴33〜33の形状は、該穴33に通す締結 ボルト21の頭部径よりも大径の大穴部33aと、ボルト軸径より若干大径であ る小穴部33bとが連通している形状とされる。これは、詳細は後述するが、第 2リング部材23と当て板24ならびに蓋板25とを連結している状態で、当て 板24の回転操作によりこれら部材23,24,25のローラ軸14への着脱が 行えるようにするためのものであって、線材xの送り時の送りローラ13の回転 方向が図2における矢印a方向とするとき、その矢印方向側に小穴33bが位置 するようになされている。そして、このような回転に備えて、後者の調整ボルト 通し穴35〜35の形状は上記の回転を許容する範囲の角度をもった円弧状の長 穴とされる。なお、当て板24には上記の回転操作のために、該当て板24と蓋 板25とを連結するボルト32を利用してハンドル38が取り付けられている。
【0023】 次に、送りローラ13の着脱方法を説明する。
【0024】 まず、図7に示すようにローラ軸14の凸台部17に設けている各ネジ穴20 に締結ボルト21を所定量ねじこんだ状態で、第1リング部材22を位置決めピ ン18とピン穴27との嵌合により位置決めして凸台部17に取り付け、かつ固 定ボルト29を第1リング部材22のボルト通し穴28からフランジ部16のネ ジ穴19にねじこみ、該第1リング部材22をローラ軸14に固定する。このと きの固定ボルト29のねじこみは、ボルト頭部にキャップ39を被せて行い、該 キャップ39が第2リング部材23の位置決めピンとしての働きをするようにす る。
【0025】 一方、予め第2リング部材23に当て板24と蓋板25とをボルト32,32 によって取り付けて、これらの部材23,24,25をブロック化すると共に、 該第2リング部材23に設けられているネジ穴37に当て板24のボルト通し穴 35から調整ボルト34をねじこんで、これら調整ボルト34〜34の先端を所 定量第2リング部材23の裏側に突出させる。
【0026】 そして、上記の第1リング部材22に送りローラ13を嵌めた状態から、第2 リング部材23のピン穴27に第1リング部材22のピン穴26に挿通している 位置決めビン18を嵌合し、かつ上述のキャップ39が貫通穴30に嵌合すると 共に、当て板24においては凸台部17の先端面に螺着されている締結ボルト2 1〜21が、第2リング部材23の貫通穴36を通して締結ボルト通し穴33〜 33における大穴部33b〜33bを挿通するように、上記のブロックを凸台部 17に取り付け、次にハンドル38によって当て板24および蓋板25を図2の 矢印a方向とは逆方向に回転させ、締結ボルト21〜21の軸部をボルト通し穴 33における小穴部33bに移行させたのち、該締結ボルト21〜21を締め込 む。
【0027】 この締め込みによって、上述の調整ボルト34〜34の先端が凸台部17の先 端面に接当することになるから、当て板24に凸台部17側への引きつけ力が作 用し、第2リング部材23も第1リング部材22側に引きつけられることになっ て、両リング部材22,23間に送りローラ13が挟みこまれ、該送りローラ1 3のV字面13aと、第1および第2リング部材22,23のテーパ面22a, 23aとが密接し、3つの部材13,22,23が締結される。したがって、ロ ーラ軸14を回転させれば、送りローラ13と第1、第2の各リング部材22, 23が一体回転し、上下の送りローラ13,13における各ガイド溝15,15 に通っている線材xの送りがなされることになる。
【0028】 また、上記の送りローラ13の取り外しを行う場合、当て板24を凸台部17 側に引きつけている締結ボルト21〜21を若干緩めたのち、ハンドル38によ って当て板24を矢印a方向に回転させれば、該当て板24および蓋板25の回 転によって、上記の締結ボルト21〜21が締結ボルト通し穴33〜33におけ る大穴部33aに移行することになって、第2リング部材22、当て板24、蓋 板25を凸台部17から一挙に引き抜くことができ、取り付けの場合とは逆順序 で送りローラ13および第1リング部材22の取り外しが行える。
【0029】 ところで、送りローラ13と第1および第2リング部材22,23との締結は 、上記の説明から明らかなように、図4に示すように第2リング部材23から突 出している調整ボルト34〜34の先端が、凸台部17の先端面に接当している 状態での、締結ボルト21〜21の締め込みによってなされる。したがって、第 2リング部材23からの調整ボルト34〜34の突出量を調整し、上記締結状態 での第1リング部材22と第2リング部材23との間隔を変化させれば、締結力 も変化し、第1および第2リング部材22,23のテーパ面22a,23aと送 りローラ13のV字面13aとの面圧を調整できる。
【0030】 このため、送りローラ13の回転で送られる線材xの先端がストッパーに接当 して、該線材xが停止したにもかかわらず、なお送りローラ13の回転が続く状 態のとき、該線材停止によって線材xと送りローラ13との間に働く摩擦力より も、第1および第2リング部材22,23と送りローラ13との間に働く摩擦力 が小さくなるように、上記の面圧を調整しておけば、線材停止によって、送りロ ーラ13に対して第1および第2リング部材22,23がスリップ回転すること になって、送りローラ13が回転しなくなる。したがって、送りローラ13が線 材xに対してスリップ回転せず、該線材xに擦り傷が入らなくなり、製品品質が 向上する。
【0031】 また、上記のように面圧を調整しておいても、第1および第2リング部材22 ,23が送りローラ13に対してスリップ回転するので、長期の使用により送り ローラ13ないしリング部材22,23のV字面13a、各テーパ面22a,2 3aの摩耗が発生し、上記面圧ないし摩擦力が変化して線材xの送りが不確実に なる。その場合でも、上述の調整ボルト34〜34を回転操作によって面圧ない し摩擦力が適正値になるように調整できるから、上記の摩耗に対処して線材送り が確実になるように設定し直すことができる。これは線材xの材質変化等によっ て送りローラ13と線材xとの摩擦力が変化するときも同様であって、該摩擦力 の変化に対して送りローラ13とリング部材22,23との摩擦力を、確実な線 材送りができると共に、ストッパーによる線材停止が発生したときには送りロー ラ13に対してリング部材22,23が確実にスリップ回転する大きさに調整で きることになる。
【0032】 なお、上記の調整を施した調整ボルト34には、図4に示すように当て板24 側からロックナット40を螺着してゆるみ止めする。
【0033】 また、上記の実施例は圧造成形機に線材を供給する装置を例にとって説明した が、本考案を圧造成形機以外の線材加工装置に使用できることは勿論である。
【0034】
以上の記載から明かなように、本考案によれば、送りローラをローラ軸に設け られているテーパ面に軸方向の締め付け力によって押し付けて保持するものであ って、送りローラの回転による線材の供給中に該線材に強制的な停止力が働いた ときに、該送りローラに対してローラ軸がスリップ回転するように上記の締め付 け力を調整する調整手段を設けたから、たとえば長期の使用によって上記スリッ プ回転に基づく該ローラ軸ならびに送りローラの摩耗が発生してローラ軸と送り ローラとの間に働く摩擦力が変化したり、線材材質の変化で該線材と送りローラ との間の摩擦力が変化したとき、送りローラ軸とローラ軸との間の摩擦力を、確 実な線材送りができると共に、線材の強制停止時に送りローラに対して円滑にロ ーラ軸がスリップ回転するような大きさに調整できる。
【図1】 本考案にかかる線材供給装置が装備された
圧造成形機周辺の全体概略図。
圧造成形機周辺の全体概略図。
【図2】 上記線材供給装置における送りローラの正
面図。
面図。
【図3】 図2のA−A線矢視切断図。
【図4】 図2のB−B線矢視切断図。
【図5】 図2における締結ボルト部分の断面図。
【図6】 図2におけるローラ軸の先端正面図。
【図7】 送りローラの着脱操作の説明図。
10 線材供給装置 13 送りローラ 14 ローラ軸 21 締結ボルト 22 第1リング部材 23 第2リング部材 22a,23a テーパ面 34 調整ボルト x 線材
Claims (1)
- 【請求項1】 ローラ軸にそれぞれ支持されている少な
くとも一対の送りローラによって線材を挟持し、これら
送りローラの回転によって上記線材を所定の線材処理位
置に供給する装置であって、上記各ローラ軸と送りロー
ラとの嵌合部にテーパ面を形成すると共に、該ローラ軸
に嵌合された送りローラを上記テーパ面に軸方向の締め
付け力で押し付けて保持する保持手段と、送りローラの
回転による線材の供給中に該線材に強制的な停止力が働
いたときに、該線材と送りローラの間でスリップを発生
させず、送りローラに対してローラ軸がスリップ回転す
るように上記締め付け力を調整する調整手段とを設けた
ことを特徴とする線材供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4531592U JPH0756284Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 線材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4531592U JPH0756284Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 線材供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623962U true JPH0623962U (ja) | 1994-03-29 |
| JPH0756284Y2 JPH0756284Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=12715877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4531592U Expired - Lifetime JPH0756284Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 線材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756284Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP4531592U patent/JPH0756284Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0756284Y2 (ja) | 1995-12-25 |
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