JPH062403U - ウエザータイマ - Google Patents

ウエザータイマ

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Publication number
JPH062403U
JPH062403U JP3869192U JP3869192U JPH062403U JP H062403 U JPH062403 U JP H062403U JP 3869192 U JP3869192 U JP 3869192U JP 3869192 U JP3869192 U JP 3869192U JP H062403 U JPH062403 U JP H062403U
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JP
Japan
Prior art keywords
timer
time
weather
electronic device
control circuit
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Pending
Application number
JP3869192U
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English (en)
Inventor
裕子 小野
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
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Publication of JPH062403U publication Critical patent/JPH062403U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 天候状態を検出して自動的に天候に合った設
定時刻で電子機器回路を動作させるものである。 【構成】 天候を感知するセンサー5と、設定時刻入力
装置6と、マイコン7制御のタイマ4と、設定時刻のタ
イマ4の時刻を検出する時刻検出手段と、この時刻検出
時の天候状態を検出する天候状態検出手段とを設けてタ
イマ制御回路2を制御し電子機器回路3を動作させるよ
う構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、天候状態によって電子機器の動作を制御するウエザータイマに係 り、特に、電子機器への供給電源を制御するのに好適なウエザータイマに関する 。
【0002】
【従来技術】
従来より、マイクロコンピュータ(以下、マイコンという)で制御され、予め 設定した時刻で電子機器回路などを制御するタイマは、図3に示すブロック図の ものが多く提供されていた。図において、1は供給電源端子であり、この供給電 源端子1からの供給電源はパワーコントロール回路2を介して電子機器回路3に 供給される。4はタイマであり、このタイマ4はマイコン7で制御され、このタ イマ4のタイマ時刻で上記パワーコントロール回路2を制御する。
【0003】 6は上記パワーコントロール回路2を制御する時刻を予め設定して入力する時 刻入力装置であり、この時刻入力装置6からの入力設定時刻データは上記マイコ ン7に供給される。8はマイコン7から現時刻や電子機器回路3のON/OFF制御状 態などの必要情報を表示する表示器である。
【0004】 この様に構成したタイマ4の制御は、タイマ時刻が時刻入力装置6で予め設定 した時刻になるとタイマ4からの制御信号がパワーコントロール回路2に供給さ れ、このパワーコントロール回路2の、例えばパワーON動作を制御し、電子機器 回路に供給電源を供給して電子機器回路3を動作状態にすることができた。
【0005】 この様に、予め設定した時刻になると電子機器回路3が、例えばON/OFF制御し て自動的に電子機器回路3の動作状態を予約することができた。 以上、タイマ時刻による制御をパワーコントロール回路2で説明したが、タイ マ時刻による電子機器回路3の制御は他の録音再生動作や家庭用電気機器などの タイマ制御回路を制御することにも応用されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来のタイマ4による電子機器回路3の制御は、予め設定し た時刻とタイマ4によってパワーコントロール回路2などが作動する時刻とは1 対1の関係になっているため、タイマ作動時の天候によってパワーコントロール 回路2のタイマ作動時刻を変更したい場合、天候状態を検出する機能が無いため 、天候によるタイマ作動を設定することができなかった。
【0007】 例えば、パワーコントロール回路2のON動作設定で朝の起床時間を雨天であれ ば、晴天の時に比べて30分早く設定しないと雨天時は通勤時間が多くかかるなど という天候状態によるタイマ4制御ができず、早い時間にタイマ4作動をセット して設定時刻になってから、このタイマ作動時点の天候状態を自分で確認し、更 に、タイマ作動時間の設定を行うなどの煩わしいという欠点があった。
【0008】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、天候状態を検出して自動的に天候に合った設定時刻で電 子機器回路3の動作をタイマ作動することができるウエザータイマを提供すると ころにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案のウエザータイマは天候を感知するセンサーと、天候状態によって設 定する時刻入力装置と、マイクロコンピュータを介して制御されるタイマと、上 記、設定時刻のタイマ時刻を検出する時刻検出手段と、この時刻検出時の天候状 態を上記、天候センサーによって検出する天候状態検出手段と、この天候状態の 検出によって上記、予め設定された設定時刻で制御されるタイマ制御回路とを設 け、上記、タイマ制御回路によって電子機器の動作を制御するよう構成したもの である。
【0010】 また、上記タイマ制御回路がパワーコントロール回路であって、上記電子機器 回路に供給する供給電源のオン/オフ切換動作を制御するよう構成しても良い。 更に、上記時刻入力装置からの入力設定時刻を記憶するメモリ回路を設けて構成 しても良い。
【0011】
【作用】
この考案によれば、天候を感知するセンサーを設け、この天候センサーによっ て現時点の天候状態のデータをマイコンに供給する。一方、天候状態をによって 電子機器回路を動作させる時刻を時刻入力装置より必要に応じて複数の時刻デー タを入力してマイコンに供給し、この入力設定時刻をマイコン内蔵のメモリ回路 に記憶する。
【0012】 上記、マイコンで制御されるタイマは現時点の時刻をカウントし、このタイマ 時刻が上記マイコン内に記憶した複数の設定時刻の中の1つの設定時刻になると (時刻検出手段)、この時刻検出時の天候状態を上記天候センサーによって検出 する(天候状態検出手段)。
【0013】 上記、天候状態の検出によって上記予め設定した雨天の場合の設定時刻、又は 晴天の場合の設定時刻をマイコンは判断し、この設定時刻によるタイマ時刻でタ イマ制御回路、例えばパワーコントロール回路をON制御し、電子機器回路に供給 電源を供給して電子機器回路を動作させることができる。
【0014】 この様に、設定時刻時点の天候状態によって複数の異なった設定時刻を判断し てタイマ制御回路をタイマ作動することができる。
【0015】
【実施例】
この考案に係るウエザータイマの実施例を図1及び図2に基づいて説明する。 なお、従来例と同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。図1はこの 考案の実施例を示したブロック図であり、図2はこの考案の動作を説明したフロ ーチャートである。
【0016】 図1において、5は天候を感知するセンサーであり、例えば雨水を感知したり 、温度や湿度、気圧など雨天と晴天とを判定する天候要素を感知し、マイコン7 によって雨天/晴天を検出することができる。図1は供給電源端子1からの電源 をパワーコントロール回路2でON/OFF制御して電子機器回路3に供給する実施例 を示したものである。
【0017】 上記、マイコン7は周知のように基本的にはCPU,ROM,RAM 及び入力ポート、出 力ポートより構成され(図示せず)、ROM にはCPU を制御するプログラムが書き 込まれており、CPU はこのプログラムに従って入力ポートより天候センサー5や 時刻入力装置6からの外部データを取り込んだり、又はRAM との間でデータの授 受を行なったりしながら演算処理し、処理データを出力ポートよりタイマ4や表 示器8に出力する。
【0018】 この様に構成したウエザータイマは、例えば雨天又は晴天によって雨天の場合 には早い時刻を設定し、晴天の場合には雨天より遅い時刻を設定してパワーコン トロール回路2をタイマ4制御によるタイマ時刻でON/OFF切換制御する場合の動 作を図2のフローチャートにより説明する。
【0019】 今、例えば、朝の起床時間をウエザータイマの時刻入力装置6より、雨天の場 合の早い時刻=N1を設定し、晴天の場合には雨天より遅い時刻=N2を設定する( ステップS1)。この様に、ウエザータイマ時刻を設定してタイマ4がタイマ時刻 をカウントし、朝の早い雨天時の起床時間になるとマイコン7は上記設定時刻= N1を判断し(ステップS2)、この時点の天候を天候センサー5より検出し、天候 が晴天であった場合、設定時刻=N1は雨天時の設定時刻であるため天候は雨天で は無いと判断し(ステップS3)、しかも、設定時刻データはまだ残っているため (ステップS4)、時刻=N1ではタイマ4によるタイマ作動は行わない。
【0020】 また、設定時刻=N1時の天候が雨天であった場合、マイコン7は天候が雨天で あると判断し(ステップS3)、設定時刻=N1でタイマ4がタイマ作動してパワー コントロール回路2をON切換制御して電子機器回路3を動作状態にすることがで きる。
【0021】 前記、設定時刻=N1の天候が晴天であり、設定時刻がまだ残っている場合(ス テップS3,S4)、タイマ4はタイマ作動せずタイマ時刻をカウントし続け、時刻が 晴天の遅い設定時刻=N2になるとマイコン7は設定時刻を検出し(ステップS5) 、この時点の天候を天候センサー5より検出して晴天であると判断し(ステップ S6)、タイマ4はタイマ作動してパワーコントロール回路2をON切換制御して電 子機器回路3を動作状態にすることができる。
【0022】 この様に、複数(上記、説明では雨天/晴天の2回)の設定時刻を天候条件を 盛り込んで時刻入力装置6より入力し、マイコン7内蔵のメモリ回路RAM 又は外 部に装着したメモリ回路に記憶させてタイマ作動の制御を行うことができ、ウエ ザータイマは上記複数の設定時刻の中から1つだけを選択して実行するので、残 りの選択されない設定時刻のキャンセルや取り消しを気にする必要がない。
【0023】 以上、タイマ作動による電子機器回路3、例えばオーディオ機器の動作開始に よる目覚し機能について説明したが、この外に、例えば冷蔵庫、オーブン電子レ ンジ又は洗濯機などにも応用することができる。
【0024】 例えば、冷蔵庫やオーブン電子レンジのウエザータイマのタイマ作動機能は、 例えば明日の運動会の天候によって、雨天時の運動会の中止を考慮して弁当の炊 飯や料理の解凍などの時間設定をタイマ4で行う必要がある。また、洗濯機や乾 燥機などの天候によるタイマ作動機能も同様にウエザータイマを利用することに より、より効果がある。
【0025】
【考案の効果】 この考案に係るウエザータイマは前述のように、タイマ制御される電子機器や 電気製品などのタイマ作動機能は設定時刻の天候に合わせて制御することができ るので、今までのように本人が天候を気にしてタイマ作動を行うなどの煩わしさ が無くなるという効果がある。
【0026】 また、天候のみならず、例えば訪問者の有無の可能性などを想定して複数のタ イマ作動時刻を設定することができ、この設定時刻を自動的に判断してタイマ作 動することができるので多忙によってスイッチONすることを忘れるなどの不具合 を防止することもできるという効果がある。
【0027】 しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成することができ、前記タイマ 作動機能はマイコンのソフトウェアに大きく依存して機能アップすることができ 実施も容易であるなどの優れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るウエザータイマの実施例を示し
たブロック図である。
【図2】この考案の一実施例の動作を説明したフローチ
ャートである。
【図3】従来例のタイマ機能を示したブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 供給電源端子 2 パワーコントロール回路 3 電子機器回路 4 タイマ 5 天候センサー 6 時刻入力装置 7 マイクロコンピュータ(マイコン) 8 表示器

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天候を感知するセンサーと、天候状態に
    よって設定する時刻入力装置と、マイクロコンピュータ
    を介して制御されるタイマと、上記設定時刻のタイマ時
    刻を検出する時刻検出手段と、この時刻検出時の天候状
    態を上記天候センサーによって検出する天候状態検出手
    段と、この天候状態の検出によって上記予め設定された
    設定時刻で制御されるタイマ制御回路とを設け、上記タ
    イマ制御回路によって電子機器の動作を制御するよう構
    成したことを特徴とするウエザータイマ。
  2. 【請求項2】 上記タイマ制御回路がパワーコントロー
    ル回路であって、上記電子機器回路に供給する供給電源
    のオン/オフ切換動作を制御するよう構成したことを特
    徴とする請求項1記載のウエザータイマ。
  3. 【請求項3】 上記時刻入力装置からの入力設定時刻を
    記憶するメモリ回路を設けて構成したことを特徴とする
    請求項1又は2記載のウエザータイマ。
JP3869192U 1992-06-08 1992-06-08 ウエザータイマ Pending JPH062403U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3869192U JPH062403U (ja) 1992-06-08 1992-06-08 ウエザータイマ

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JP3869192U JPH062403U (ja) 1992-06-08 1992-06-08 ウエザータイマ

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JPH062403U true JPH062403U (ja) 1994-01-14

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JP3869192U Pending JPH062403U (ja) 1992-06-08 1992-06-08 ウエザータイマ

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