JPH0624109A - インクリボン巻き取り機構 - Google Patents
インクリボン巻き取り機構Info
- Publication number
- JPH0624109A JPH0624109A JP18064092A JP18064092A JPH0624109A JP H0624109 A JPH0624109 A JP H0624109A JP 18064092 A JP18064092 A JP 18064092A JP 18064092 A JP18064092 A JP 18064092A JP H0624109 A JPH0624109 A JP H0624109A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- winding
- reverse
- ribbon
- ink ribbon
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インクリボンの巻き方向を切り換え可能にす
ることにより、リボンカセットの反転操作を簡素化して
装置の操作性を向上し、利便性を向上することにある。 【構成】 反転可能なリボンカセットに収納されている
繰り返し使用可能なインクリボンを正方向に巻き取る正
方向巻き取り部11,15と、反転可能なリボンカセッ
トに収納されている繰り返し使用可能なインクリボンを
逆方向に巻き取る逆方向巻き取り部17,21と、この
逆方向巻き取り部の逆方向または正方向巻き取り部の正
方向に回転駆動するモータ1と、このモータの回転駆動
を正方向また逆方向に切換えるスイッチと、このスイッ
チが正方向に切換えられると前記モータの回転駆動によ
り前記正方向巻き取り部に回動して当該モータの回転駆
動を伝動し、当該スイッチが逆方向に切換えられると前
記モータの回転駆動により前記逆方向巻き取り部に回動
して当該モータの回転駆動を伝動する切換え板7と、を
備えたので、リボンカセットの反転操作を簡素化して装
置の操作性を向上できる。
ることにより、リボンカセットの反転操作を簡素化して
装置の操作性を向上し、利便性を向上することにある。 【構成】 反転可能なリボンカセットに収納されている
繰り返し使用可能なインクリボンを正方向に巻き取る正
方向巻き取り部11,15と、反転可能なリボンカセッ
トに収納されている繰り返し使用可能なインクリボンを
逆方向に巻き取る逆方向巻き取り部17,21と、この
逆方向巻き取り部の逆方向または正方向巻き取り部の正
方向に回転駆動するモータ1と、このモータの回転駆動
を正方向また逆方向に切換えるスイッチと、このスイッ
チが正方向に切換えられると前記モータの回転駆動によ
り前記正方向巻き取り部に回動して当該モータの回転駆
動を伝動し、当該スイッチが逆方向に切換えられると前
記モータの回転駆動により前記逆方向巻き取り部に回動
して当該モータの回転駆動を伝動する切換え板7と、を
備えたので、リボンカセットの反転操作を簡素化して装
置の操作性を向上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、熱転写式プリ
ンタに取り付けられる反転可能なリボンカセットに収納
されている繰り返し使用可能なインクリボンを正方向ま
たは逆方向に巻き取り、リボンカセットの反転操作を簡
素化して装置の操作性を向上するインクリボン巻き取り
機構に関する。
ンタに取り付けられる反転可能なリボンカセットに収納
されている繰り返し使用可能なインクリボンを正方向ま
たは逆方向に巻き取り、リボンカセットの反転操作を簡
素化して装置の操作性を向上するインクリボン巻き取り
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインクリボン巻き取り機構は、図
4(a)の正面図に示す如く、キャリッジ101内の図
中左側に載置されている巻き取りモータ103にモータ
ギア105が連結されて巻き取りギア107に噛み合
う。上記巻き取りギア107には巻き取り軸109が固
着され、当該巻き取り軸109の図中上端に巻き取りボ
ビン111が連結されている。
4(a)の正面図に示す如く、キャリッジ101内の図
中左側に載置されている巻き取りモータ103にモータ
ギア105が連結されて巻き取りギア107に噛み合
う。上記巻き取りギア107には巻き取り軸109が固
着され、当該巻き取り軸109の図中上端に巻き取りボ
ビン111が連結されている。
【0003】一方、キャリッジ101の図中右側に載置
されている回転板113は、回転軸115に連結して固
着されて送り出しボビン117に連結されている。
されている回転板113は、回転軸115に連結して固
着されて送り出しボビン117に連結されている。
【0004】次に、インクリボン巻き取り機構を図4
(b)の平面図および図5のリボンカセット121を示
す図を用いて説明する。
(b)の平面図および図5のリボンカセット121を示
す図を用いて説明する。
【0005】上記巻き取りボビン111および送り出し
ボビン117にリボンカセット121は嵌合されて装着
され、巻き取りモータ103が図中A方向に回転駆動す
ると送り出しコア123からインクリボン125がヘッ
ド挿入部129を通過して印字用紙に印字する。印字し
たインクリボン125は、巻き取りコア127に巻き取
られる。上記巻き取り機構はリボンの巻き取りをラック
ギア等を使用して行うことも可能である。以上は、ワン
タイムリボンを使用した場合の説明であるが、一度、リ
ボンが巻き取られたリボンカセット121を反転させて
同じリボンを繰り返し使用できるマルチタイムリボンが
今後、普及されることが予想される。上記マルチタイム
リボンは、ワンタイムリボンよりリボン長が短くて済む
利点があるが、リボンカセット121を反転させて使用
する必要があった。リボンカセット121を反転する場
合は、プリントを待機状態にし、プリンタカバーを開け
てキャリッジ101からリボンカセット121を取り出
した後に反転させて、再び、キャリッジ101に取り付
けるため、操作を簡素化するのが容易ではなかった。
ボビン117にリボンカセット121は嵌合されて装着
され、巻き取りモータ103が図中A方向に回転駆動す
ると送り出しコア123からインクリボン125がヘッ
ド挿入部129を通過して印字用紙に印字する。印字し
たインクリボン125は、巻き取りコア127に巻き取
られる。上記巻き取り機構はリボンの巻き取りをラック
ギア等を使用して行うことも可能である。以上は、ワン
タイムリボンを使用した場合の説明であるが、一度、リ
ボンが巻き取られたリボンカセット121を反転させて
同じリボンを繰り返し使用できるマルチタイムリボンが
今後、普及されることが予想される。上記マルチタイム
リボンは、ワンタイムリボンよりリボン長が短くて済む
利点があるが、リボンカセット121を反転させて使用
する必要があった。リボンカセット121を反転する場
合は、プリントを待機状態にし、プリンタカバーを開け
てキャリッジ101からリボンカセット121を取り出
した後に反転させて、再び、キャリッジ101に取り付
けるため、操作を簡素化するのが容易ではなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
インクリボン巻き取り機構は、例えば、マルチタイムリ
ボン等の繰り返し使用可能なリボンカセット121を反
転させる場合、プリンタを待機状態にし、キャリッジ1
01からリボンカセット121を取り出して反転させ
て、再度、リボンカセット121に取り付けるため、リ
ボンカセット121の反転操作に伴う操作が煩雑にな
り、且つ、時間も要することになり、プリンタの操作性
の低下を招来する問題があった。
インクリボン巻き取り機構は、例えば、マルチタイムリ
ボン等の繰り返し使用可能なリボンカセット121を反
転させる場合、プリンタを待機状態にし、キャリッジ1
01からリボンカセット121を取り出して反転させ
て、再度、リボンカセット121に取り付けるため、リ
ボンカセット121の反転操作に伴う操作が煩雑にな
り、且つ、時間も要することになり、プリンタの操作性
の低下を招来する問題があった。
【0007】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたものであり、その目的は、インクリボ
ンの巻き取り方向を切り換え可能にすることにより、リ
ボンカセットの反転操作を簡素化して装置の操作性を向
上し、利便性を向上するインクリボン巻き取り機構を提
供することにある。
るためになされたものであり、その目的は、インクリボ
ンの巻き取り方向を切り換え可能にすることにより、リ
ボンカセットの反転操作を簡素化して装置の操作性を向
上し、利便性を向上するインクリボン巻き取り機構を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、反転可能なリボンカセットに収納されて
いる繰り返し使用可能なインクリボンを正方向に巻き取
る正方向巻き取り部と、反転可能なリボンカセットに収
納されている繰り返し使用可能なインクリボンを逆方向
に巻き取る逆方向巻き取り部と、この逆方向巻き取り部
の逆方向または正方向巻き取り部の正方向に回転駆動す
るモータと、このモータの回転駆動を正方向また逆方向
に切換えるスイッチと、このスイッチが正方向に切換え
られると前記モータの回転駆動により前記正方向巻き取
り部に回動して当該モータの回転駆動を伝動し、当該ス
イッチが逆方向に切換えられると前記モータの回転駆動
により前記逆方向巻き取り部に回動して当該モータの回
転駆動を伝動する切換え板と、を備えたことを要旨とす
る。
め、本発明は、反転可能なリボンカセットに収納されて
いる繰り返し使用可能なインクリボンを正方向に巻き取
る正方向巻き取り部と、反転可能なリボンカセットに収
納されている繰り返し使用可能なインクリボンを逆方向
に巻き取る逆方向巻き取り部と、この逆方向巻き取り部
の逆方向または正方向巻き取り部の正方向に回転駆動す
るモータと、このモータの回転駆動を正方向また逆方向
に切換えるスイッチと、このスイッチが正方向に切換え
られると前記モータの回転駆動により前記正方向巻き取
り部に回動して当該モータの回転駆動を伝動し、当該ス
イッチが逆方向に切換えられると前記モータの回転駆動
により前記逆方向巻き取り部に回動して当該モータの回
転駆動を伝動する切換え板と、を備えたことを要旨とす
る。
【0009】
【作用】上述の如く構成すれば、スイッチが正方向に切
換えられるとモータの回転駆動により反転可能なリボン
カセットに収納されている繰り返し使用可能なインクリ
ボンを正方向に巻き取る正方向巻き取り部に切換え板が
回動して当該モータの回転駆動を伝動し、当該正方向巻
き取り部にインクリボンが巻き取られる。一方、スイッ
チが逆方向に切換えられると前記モータの回転駆動によ
り反転可能なリボンカセットに収納されている繰り返し
使用可能なインクリボンを逆方向に巻き取る逆方向巻き
取り部に切換え板が回動して当該モータの回動駆動を伝
動し、当該逆方向巻き取り部にインクリボンが巻き取ら
れるので、リボンカセットの反転操作を簡素化して装置
の操作性を向上できる。
換えられるとモータの回転駆動により反転可能なリボン
カセットに収納されている繰り返し使用可能なインクリ
ボンを正方向に巻き取る正方向巻き取り部に切換え板が
回動して当該モータの回転駆動を伝動し、当該正方向巻
き取り部にインクリボンが巻き取られる。一方、スイッ
チが逆方向に切換えられると前記モータの回転駆動によ
り反転可能なリボンカセットに収納されている繰り返し
使用可能なインクリボンを逆方向に巻き取る逆方向巻き
取り部に切換え板が回動して当該モータの回動駆動を伝
動し、当該逆方向巻き取り部にインクリボンが巻き取ら
れるので、リボンカセットの反転操作を簡素化して装置
の操作性を向上できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0011】図1は本発明のインクリボン巻き取り機構
に係る一実施例を示す構成図である。
に係る一実施例を示す構成図である。
【0012】同図において、巻き取りモータ1は、時計
の針の回転方向である図中B方向の正方向または反時計
回りである逆方向の図中A方向に回転駆動するものであ
り、後述する切換えスイッチ29により正逆方向の回転
駆動が切り換えられる。なお、巻き取りモータ1は、正
逆方向に回転駆動するものであればよい。
の針の回転方向である図中B方向の正方向または反時計
回りである逆方向の図中A方向に回転駆動するものであ
り、後述する切換えスイッチ29により正逆方向の回転
駆動が切り換えられる。なお、巻き取りモータ1は、正
逆方向に回転駆動するものであればよい。
【0013】上記巻き取りモータ1の図中上部に連結さ
れている巻き取りギア3は、巻き取りモータ1に連動し
て回転駆動するものであり、後述する切換え板7の先端
に設けられているギア5に噛み合い巻き取りモータ1の
回転駆動を伝動するものである。上記ギア5の回転軸に
より連結されている切換え板7は、図中上部の支点9を
中心に図中左右両方向に回動する。すなわち、巻き取り
モータ1が正方向のB方向に回転駆動するとギア3のB
方向に対してギア5が図中破線部E方向に回転駆動して
切換え板7は、図中右側の後述するギア11に回動して
ギア5がギア11に噛み合い回転駆動を伝動する。上記
切換え板7がギア11に回動するとき、支点9は図中上
部の方向に対して移動可能に取り付けられている。
れている巻き取りギア3は、巻き取りモータ1に連動し
て回転駆動するものであり、後述する切換え板7の先端
に設けられているギア5に噛み合い巻き取りモータ1の
回転駆動を伝動するものである。上記ギア5の回転軸に
より連結されている切換え板7は、図中上部の支点9を
中心に図中左右両方向に回動する。すなわち、巻き取り
モータ1が正方向のB方向に回転駆動するとギア3のB
方向に対してギア5が図中破線部E方向に回転駆動して
切換え板7は、図中右側の後述するギア11に回動して
ギア5がギア11に噛み合い回転駆動を伝動する。上記
切換え板7がギア11に回動するとき、支点9は図中上
部の方向に対して移動可能に取り付けられている。
【0014】上記ギア11は軸13を介してボビン15
に連結されて、巻き取りモータ1のB方向の回転駆動に
より時計の回転方向である図中F方向に回転駆動する。
ギア11の図中F方向の回転駆動によりボビン15は、
F方向に回転駆動してインクリボンを巻き取る。
に連結されて、巻き取りモータ1のB方向の回転駆動に
より時計の回転方向である図中F方向に回転駆動する。
ギア11の図中F方向の回転駆動によりボビン15は、
F方向に回転駆動してインクリボンを巻き取る。
【0015】上記巻き取りモータ1が逆方向の図中A方
向に回転駆動すると切換え板7は、図中左側に回動して
ギア5が正方向の図中C方向に回転駆動してギア17に
噛み合う。上記ギア17は軸19を介してボビン21に
連結されて、ギア5のC方向の回転駆動に連動してD方
向に回転駆動し、ボビン21もD方向に回転駆動してイ
ンクリボンを巻き取る。
向に回転駆動すると切換え板7は、図中左側に回動して
ギア5が正方向の図中C方向に回転駆動してギア17に
噛み合う。上記ギア17は軸19を介してボビン21に
連結されて、ギア5のC方向の回転駆動に連動してD方
向に回転駆動し、ボビン21もD方向に回転駆動してイ
ンクリボンを巻き取る。
【0016】図1で説明したインクリボン巻き取り機構
をキャリッジ23に取り付けた構成を図2(a)の正面
図を用いて説明する。
をキャリッジ23に取り付けた構成を図2(a)の正面
図を用いて説明する。
【0017】上記キャリッジ23の略中央部には巻き取
りモータ1が載置されて、当該巻き取りモータの上部の
巻き取りギア3の図中左側にギア5が噛み合っている。
上記ギア5は図中左側にギア17に噛み合って巻き取り
モータ1の回転駆動を伝動する。上記ギア17には軸1
9が立設され、軸19にはボビン21が連結されてギア
17と一体に連動する。
りモータ1が載置されて、当該巻き取りモータの上部の
巻き取りギア3の図中左側にギア5が噛み合っている。
上記ギア5は図中左側にギア17に噛み合って巻き取り
モータ1の回転駆動を伝動する。上記ギア17には軸1
9が立設され、軸19にはボビン21が連結されてギア
17と一体に連動する。
【0018】上記巻き取りモータ21に対して図中右側
にギア11が載置され、当該ギア11に軸13が立設さ
れて当該軸13にボビン15が連結されて、ギア11と
ボビン15とが一体に連動する構成である。
にギア11が載置され、当該ギア11に軸13が立設さ
れて当該軸13にボビン15が連結されて、ギア11と
ボビン15とが一体に連動する構成である。
【0019】上記図2(a)のキャリッジ23に取り付
けられたインクリボン巻き取り機構の平面図を図2
(b)に示す。上記巻き取りモータ1が図中A方向の逆
方向に回転駆動するとギア5が図中B方向に回転駆動し
て切換え板7は、支点9を中心にギア17の方向に回転
して巻き取りモータ1の回転駆動をギア17からボビン
21に伝動する。ボビン21がA方向に回転駆動すると
図5(a)および図5(b)の巻き取りコア127は、
図中A方向に回転駆動してインクリボン125をヘッド
挿入部25から巻き取る。
けられたインクリボン巻き取り機構の平面図を図2
(b)に示す。上記巻き取りモータ1が図中A方向の逆
方向に回転駆動するとギア5が図中B方向に回転駆動し
て切換え板7は、支点9を中心にギア17の方向に回転
して巻き取りモータ1の回転駆動をギア17からボビン
21に伝動する。ボビン21がA方向に回転駆動すると
図5(a)および図5(b)の巻き取りコア127は、
図中A方向に回転駆動してインクリボン125をヘッド
挿入部25から巻き取る。
【0020】一方、巻き取りモータ1が図中B方向の正
方向に回転駆動するとギア5が図中A方向に回転駆動し
て切換え板7は、支点9を中心にギア11の方向に図中
破線に示す如く回動する。切換え板7がギア11の方向
に回動するとボビン15は、図中B方向に回転駆動して
図5(a)および図5(b)の送り出しコア123もB
方向に回転駆動してインクリボン125を巻き取る。
方向に回転駆動するとギア5が図中A方向に回転駆動し
て切換え板7は、支点9を中心にギア11の方向に図中
破線に示す如く回動する。切換え板7がギア11の方向
に回動するとボビン15は、図中B方向に回転駆動して
図5(a)および図5(b)の送り出しコア123もB
方向に回転駆動してインクリボン125を巻き取る。
【0021】上記キャリッジ23に取り付けられるイン
クリボン巻き取り機構を備えたプリンタを図3の外観図
を用いて説明する。
クリボン巻き取り機構を備えたプリンタを図3の外観図
を用いて説明する。
【0022】プリンタ27の図中正面の略中央部に配設
されている切換えスイッチ29は、図中左側に切り換え
られると巻き取りモータ1を正方向に回転駆動させ、図
中右側に切り換えられると巻き取りモータ1を逆方向に
回転駆動させるものである。切換えスイッチ29の右側
には操作パネル31が配設され、プリンタ27の平面に
はプリンタカバー33が備えられて図5(a),(b)
のリボンカセット121を取り出す場合に開閉する。
されている切換えスイッチ29は、図中左側に切り換え
られると巻き取りモータ1を正方向に回転駆動させ、図
中右側に切り換えられると巻き取りモータ1を逆方向に
回転駆動させるものである。切換えスイッチ29の右側
には操作パネル31が配設され、プリンタ27の平面に
はプリンタカバー33が備えられて図5(a),(b)
のリボンカセット121を取り出す場合に開閉する。
【0023】以上の構成を備えたインクリボン巻き取り
機構によりインクリボン125を巻き取る場合を説明す
る。
機構によりインクリボン125を巻き取る場合を説明す
る。
【0024】まず、プリンタに電源投入後、オペレータ
はプリンタカバー33からリボンカセット121の巻き
取りコア127をボビン21に嵌合させ、送り出しコア
123をボビン15に嵌合させる。リボンカセット12
1の嵌合後、オペレータの印字指令によりプリンタ27
は、印字ヘッドから印字を行う。印字後、巻き取りコア
127にインクリボン125を巻き取る場合にオペレー
タは、切換えスイッチ29を図中右側の逆方向に切り換
えて制御部(図示せず)より巻き取りモータ1を逆方向
に回転駆動させる。巻き取りモータ1の回転駆動により
切換え板7は、ギア17の方向に回動して巻き取りモー
タ1の回転駆動をギア17からボビン21に伝動する。
ボビン21の回転駆動により巻き取りコア127はイン
クリボン125を巻き取る。
はプリンタカバー33からリボンカセット121の巻き
取りコア127をボビン21に嵌合させ、送り出しコア
123をボビン15に嵌合させる。リボンカセット12
1の嵌合後、オペレータの印字指令によりプリンタ27
は、印字ヘッドから印字を行う。印字後、巻き取りコア
127にインクリボン125を巻き取る場合にオペレー
タは、切換えスイッチ29を図中右側の逆方向に切り換
えて制御部(図示せず)より巻き取りモータ1を逆方向
に回転駆動させる。巻き取りモータ1の回転駆動により
切換え板7は、ギア17の方向に回動して巻き取りモー
タ1の回転駆動をギア17からボビン21に伝動する。
ボビン21の回転駆動により巻き取りコア127はイン
クリボン125を巻き取る。
【0025】一方、送り出しコア123にインクリボン
125を巻き取る場合にオペレータは、切換えスイッチ
29を図中左側正方向に切り換えて制御部(図示せず)
により巻き取りモータ1が正方向に回転駆動される。巻
き取りモータ1が正方向に回転駆動すると切換え板7
は、ギア11の方向に回動して巻き取りモータ1の回転
駆動をギア11からボビン15に伝動させる。ボビン1
5の回転駆動により送り出しコア123は、インクリボ
ン125を巻き取る。
125を巻き取る場合にオペレータは、切換えスイッチ
29を図中左側正方向に切り換えて制御部(図示せず)
により巻き取りモータ1が正方向に回転駆動される。巻
き取りモータ1が正方向に回転駆動すると切換え板7
は、ギア11の方向に回動して巻き取りモータ1の回転
駆動をギア11からボビン15に伝動させる。ボビン1
5の回転駆動により送り出しコア123は、インクリボ
ン125を巻き取る。
【0026】これにより、インクリボン125がマルチ
タイムリボンを収納したマルチタイムリボンカセットの
反転操作の必要な場合でも、切換えスイッチ29の切換
え操作により済むので、カセットの反転操作を簡素化で
きる。
タイムリボンを収納したマルチタイムリボンカセットの
反転操作の必要な場合でも、切換えスイッチ29の切換
え操作により済むので、カセットの反転操作を簡素化で
きる。
【0027】また、リボンカセット121の表裏の形状
を同一の形状にする必要もない。
を同一の形状にする必要もない。
【0028】本実施例は、インクリボンの巻き取りを行
うための駆動方法として巻き取りモータ1を用いたが、
正逆回転可能でないモータ及び、ラックギア等を使用し
ても実現することが可能である。
うための駆動方法として巻き取りモータ1を用いたが、
正逆回転可能でないモータ及び、ラックギア等を使用し
ても実現することが可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、正逆
方向に回転駆動可能なモータの回転駆動を切換え板によ
り正方向巻き取り部または逆方向巻き取り部に伝動する
ので、インクリボンの巻き方向を切り換え可能にするこ
とにより、リボンカセットの反転操作を簡素化して装置
の操作性を向上し、利便性の向上を実現できる。
方向に回転駆動可能なモータの回転駆動を切換え板によ
り正方向巻き取り部または逆方向巻き取り部に伝動する
ので、インクリボンの巻き方向を切り換え可能にするこ
とにより、リボンカセットの反転操作を簡素化して装置
の操作性を向上し、利便性の向上を実現できる。
【図1】本発明のインクリボン巻き取り機構に係る一実
施例を示す構成図である。
施例を示す構成図である。
【図2】本発明のインクリボン巻き取り機構をキャリッ
ジに取り付けた状態を示す図である。
ジに取り付けた状態を示す図である。
【図3】プリンタの外観図である。
【図4】従来例を示す構成図である。
【図5】リボンカセットを示す図である。
1 巻き取りモータ 3 巻き取りギア 5,11,17 ギア 7 切換え板 15,21 ボビン 29 切換えスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 反転可能なリボンカセットに収納されて
いる繰り返し使用可能なインクリボンを正方向に巻き取
る正方向巻き取り部と、 反転可能なリボンカセットに収納されている繰り返し使
用可能なインクリボンを逆方向に巻き取る逆方向巻き取
り部と、 この逆方向巻き取り部の逆方向または正方向巻き取り部
の正方向に回転駆動するモータと、 このモータの回転駆動を正方向また逆方向に切換えるス
イッチと、 このスイッチが正方向に切換えられると前記モータの回
転駆動により前記正方向巻き取り部に回動して当該モー
タの回転駆動を伝動し、当該スイッチが逆方向に切換え
られると前記モータの回転駆動により前記逆方向巻き取
り部に回動して当該モータの回転駆動を伝動する切換え
板と、 を備えたことを特徴とするインクリボン巻き取り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18064092A JPH0624109A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | インクリボン巻き取り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18064092A JPH0624109A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | インクリボン巻き取り機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624109A true JPH0624109A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16086732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18064092A Pending JPH0624109A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | インクリボン巻き取り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624109A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100897861B1 (ko) * | 2007-07-04 | 2009-05-18 | 아이앤에이시스템 (주) | 카드프린터의 인쇄리본 구동장치 |
| KR20220150108A (ko) * | 2021-05-03 | 2022-11-10 | 와이즈큐브 주식회사 | 양방향 권입 방식의 열전사 리본 인쇄장치 |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP18064092A patent/JPH0624109A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100897861B1 (ko) * | 2007-07-04 | 2009-05-18 | 아이앤에이시스템 (주) | 카드프린터의 인쇄리본 구동장치 |
| KR20220150108A (ko) * | 2021-05-03 | 2022-11-10 | 와이즈큐브 주식회사 | 양방향 권입 방식의 열전사 리본 인쇄장치 |
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