JPH06241460A - グリル付ガス調理器 - Google Patents

グリル付ガス調理器

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JPH06241460A
JPH06241460A JP2675193A JP2675193A JPH06241460A JP H06241460 A JPH06241460 A JP H06241460A JP 2675193 A JP2675193 A JP 2675193A JP 2675193 A JP2675193 A JP 2675193A JP H06241460 A JPH06241460 A JP H06241460A
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ignition
burner
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Yutaka Yoshida
豊 吉田
Yuji Takagi
裕司 高木
Yoshinori Iwatani
佳則 岩谷
Akihito Hayano
彰人 早野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】正確にバーナの着火状態を判定することを可能
とする。 【構成】着火検出部2でグリルのバーナの着火状態を検
出する。メモリ41でバーナの点火操作時の着火検出部
2の出力を記憶する。演算処理部43が、タイマ42の
タイムアップ時点で着火検出部2の出力を読み込む。そ
して、着火検出部2のタイムアップ時点の出力と、メモ
リ41に記憶してある出力とを比較し、バーナの着火状
態を判別する。その判別結果に応じて、表示部3でバー
ナの着火状態を表示する。バーナの点火操作を行った時
点での着火検出部2の出力に基づいて、バーナの着火状
態を判別することにより、グリル内の温度を加味してバ
ーナの着火状態の判別を行うことを可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グリルのバーナの着火
状態を確認して表示する機能を有するグリル付ガス調理
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】グリル付のガス調理器では、グリルのバ
ーナの着火状態は外面的には容易に判断しにくいため、
バーナの着火状態を検出して確認ランプなどの表示部に
よりバーナの着火状態を表示するものが提供されてい
る。従来のこの種のガス調理器の概略構成を図3に示
す。このガス調理器では、グリルのバーナの点火操作を
行う操作部1と、バーナの着火状態を検出する着火検出
部2と、バーナの着火状態を表示する表示部3と、着火
検出部2の出力からバーナの着火状態を判定して表示部
3の表示制御を行う制御部4とで構成してある。
【0003】この種のガス調理器では、操作部1でバー
ナの点火操作が行われると、制御部4が着火検出部2の
出力からバーナが着火されたことを判別し、表示部3で
着火表示を行わせる。このとき、点火操作を行ったにも
かかわらず、バーナが着火されなかったときには、制御
部4は表示部3で何等の表示も行わせないことにより、
使用者にバーナが不着火状態にあることを知らせる。例
えば、表示部3として確認ランプを用いた場合には、着
火状態を確認ランプの点灯で表示し、不着火状態を確認
ランプの消灯で表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のこの
種のガス調理器では着火検出部2として熱電対が用いら
れている。この熱電対は、炎の有無を温度から検出する
もので、グリル内の温度に応じて熱起電力が変化する。
そして、上記制御部4は、上記熱電対の出力が所定値以
上であることから、バーナの着火判別を行う。
【0005】ところで、グリルはその構造上、図4に示
すようにバーナの燃焼を停止した後(図中、消火時点を
0 で示す)、グリル内の温度が下がるまでにかなりの
時間を要する。このため、熱電対を着火検出部2として
用いた場合、グリル内の温度と共に変化する熱電対の出
力は、着火前の状態に戻るまでにかなりの時間を要す
る。
【0006】いま、グリル内の温度がほぼバーナの着火
時と同様に高い状態で、グリルが再使用されたとき、熱
電対からはほぼ着火時と同様の出力が発生する。このた
め、制御部4では、バーナが不着火状態であっても、着
火状態であるという誤判定を行い、表示部3で着火表示
を行わせてしまうという問題があった。つまり、従来で
は着火後の着火検出部2の出力が所定値以上である場合
に、着火状態にあると判別していたため、このような誤
動作を生じていた。従って、バーナの着火状態を表示す
るという表示部3の本来の目的を達成できなかった。
【0007】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、グリル内の温度が高い
状態で、グリルが再使用されても、正確にバーナの着火
状態を判別できるグリル付ガス調理器を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、グリルのバーナの点火操作を行う操作
部と、グリルのバーナの着火状態を検出する着火検出部
と、バーナの着火状態を表示する表示部と、点火操作後
の着火検出部の出力からバーナの着火状態を判別して表
示部で着火表示を行わせる制御部とを備え、バーナの点
火操作時の着火検出部の出力を記憶する記憶手段と、点
火操作時から一定時間を計時する計時手段と、上記計時
時間の経過時点での着火検出部の出力と記憶手段に記憶
してある出力とを比較して、バーナの着火状態を判別す
る判別手段とで上記制御部を構成している。
【0009】なお、さらに正確なバーナの着火検出を可
能とするために、上記判別手段が、バーナの点火操作時
の着火検出部の出力から点火操作時のグリル内の温度を
判別する温度判別手段を備え、上記点火操作時のグリル
内の温度に応じて予め設定された所定係数を点火操作時
の着火検出部の出力に乗じて、バーナの着火状態におけ
る計時手段の計時時間の経過時点でのバーナの着火状態
を判別する判定値を求め、計時時間の経過時点における
実際の着火検出部の出力と上記判定値とを比較して、バ
ーナの着火状態を判別することが好ましい。
【0010】
【作用】本発明は、上述のように構成して、バーナの点
火操作を行った時点での着火検出部の出力に基づいて、
バーナの着火状態を判別することにより、グリル内の温
度を加味してバーナの着火状態の判別を行うことを可能
とし、正確にバーナの着火状態を判定することを可能と
する。
【0011】また、点火操作時のグリル内の温度を加味
してその後の一定時間後の着火検出部の出力変化を予測
し、その予測の基に設定された判定値と計時時間の経過
時点における実際の着火検出部の出力とを比較して、バ
ーナの着火状態を判別することにより、点火操作後の着
火検出部の出力変化からバーナの着火状態を判別するこ
とを可能とし、さらに正確にバーナの着火検出すること
を可能とする。
【0012】
【実施例】
(実施例1)図1に本発明の一実施例を示す。本実施例
のグリル付ガス調理器は、基本構成的には、図2で説明
した従来のグリル付ガス調理器と同じものであり、本実
施例の特徴とする点は制御部4の構成にある。
【0013】本実施例では、制御部4を、バーナの点火
操作時の着火検出部2の出力を記憶する記憶手段として
のメモリ41と、点火操作時から一定時間を計時する計
時手段としてのタイマ42と、このタイマ42の計時時
間の経過時点での着火検出部2の出力とメモリ41に記
憶してある出力とを比較して、バーナの着火状態を判別
する判別手段としての演算処理部43と、バーナの着火
判別結果に応じて表示部3を駆動する駆動手段としての
駆動部44とで構成してある。つまり、図1の構成から
明らかなように、本実施例では制御部4をマイクロコン
ピュータで構成してある。なお、表示部3が大きな駆動
電流を必要とするものである場合には、マイクロコンピ
ュータと個別に駆動部44を設ければよい。
【0014】以下、本実施例の動作を説明する。なお、
着火検出部2としては熱電対を用い、表示部3を確認ラ
ンプで構成してあり、また熱電対は検出温度が上昇する
と、熱起電力が大きくなり、その出力が上昇するものと
して以下の説明を行う。操作部1で点火操作が行われる
と、その点火操作を行ったことを示す信号が制御部4の
演算処理部43に入力される。このとき、演算処理部4
3では着火検出部2から点火時の出力を読み込み、その
出力をメモリ41に記憶させる。また、同時にタイマ4
2の限時動作を開始させる。ここで、タイマ42の限時
時間は数秒程度の短い時間であればよい。
【0015】そして、タイマ42がタイムアップした時
点で、演算処理部43が着火検出部2の出力を再度読み
込み、この読み込んだ出力とメモリ41に記憶してある
出力とを比較することにより、点火時点と一定時間の経
過する時点との着火検出部2の出力差を求める。この出
力差は、一定時間における着火検出部2の変化傾向(上
昇傾向あるいは下降傾向)を示すことになる。従って、
演算処理部43では、上昇傾向を示しておれば、バーナ
が着火状態にあると判別し、表示部3でバーナの着火状
態であることを示す表示を行わせる(確認ランプを点灯
させる)。
【0016】逆に、下降傾向を示した(変化なしの状態
も含む)場合には、バーナが不着火状態にあると判別
し、表示部3のバーナの不着火状態にあることを示す表
示を行わせる(確認ランプは点灯させない)。ここで、
最も簡単には、点火時点の着火検出部2の出力よりも、
一定時間経過時点の出力が大きい場合に、バーナが着火
状態にあり、小さいか同じである場合には、バーナが不
着火状態にあると判別するようにすればよい。
【0017】このようにすれば、バーナの点火操作を行
った時点での着火検出部2の出力に基づいて、バーナの
着火状態を判別することができ、グリル内の温度を加味
してバーナの着火状態の判別を行うことになり、従来の
場合よりも正確にバーナの着火状態を判別することがで
きる。ところで、上述の説明ではタイマ42のタイムア
ップ時点での着火検出部2の出力が、着火時の出力と同
じである場合は、不着火状態と判別するようにしていた
が、グリルの構造、例えば着火検出部2である熱電対と
バーナとの位置関係などによっては、バーナが着火状態
にあっても、着火検出部2の出力変化が緩やかであり、
タイムアップ時点での着火検出部2の出力が、着火時の
出力と同じか、あるいは場合によっては多少は低いとい
う状況も起こりえる。
【0018】そこで、タイマ42のタイムアップ時点で
の着火検出部2の出力が、僅かに着火時の着火検出部2
の出力よりも低い場合にも、着火であると判別するよう
にしてもよい。なお、不着火状態にあれば、着火検出部
2の出力は上記僅かに低い状態とはならず、着火検出部
2の出力は確実に下がり、さらに低い出力状態を示すの
で、このように着火判別しても実質的には何等問題はな
い。
【0019】(実施例2)図2に本発明の他の実施例を
示す。本実施例は、構成的には、バーナの点火操作時の
着火検出部2の出力から点火操作時のグリル内の温度を
判別する温度判別手段としてのグリル温度判別部45を
制御部4に設けてある点に特徴があり、実施例1よりも
さらに正確な着火判別を可能としたものである。
【0020】本実施例では、さらに正確に着火判別を行
うために、グリル内の温度を加味したバーナの着火状態
における着火検出部2の出力変化状態に基づき着火判別
を行うようにしてある。具体的には、点火操作時のグリ
ル内の温度に対するバーナ着火後の着火検出部2の出力
変化を実験的に求めておき、その出力変化が着火状態で
あるか否かを適切に判別する判定値を決定しておき、こ
の判定値とタイマ42のタイムアップ時点の着火検出部
2の出力とを比較することにより、着火判別を行う。
【0021】ここで、上記実験結果により、点火操作時
のグリル内の温度に応じた判定値を、着火操作時の着火
検出部2の出力に乗じて求める係数を予め決定しておけ
ばよい。つまり、バーナの着火後の着火検出部2の出力
変化は、点火操作時のグリル内の温度に応じて変化する
ため、上述のように係数を変化させる。これにより、着
火後の一定時間における着火検出部2の出力変化を加味
した係数を設定することになる。なお、このような着火
判別を行うには、点火操作時のグリル温度を予め判別し
ておく必要があるので、本実施例では上記グリル温度判
別部45を設けてある。
【0022】例えば、着火検出部2として熱電対を用い
た場合、点火操作時にグリル内の温度が低い場合には、
点火後の着火検出部2の出力の上昇速度は速い。逆に、
グリル内の温度が高いとき、すなわちグリル内の温度が
高い状態でグリルが再使用される場合には、グリル内の
温度の上昇速度は鈍くなる。これは、消火直後などで
は、グリル内の温度がほぼ飽和状態に達しているためで
ある。
【0023】ところで、グリル内の温度に応じて係数を
細かく設定することも考えられるが、ガス調理器の周囲
環境の変化や経年使用による変化などの影響で、着火検
出部2の出力の変化状態自体が変化することが考えられ
るため、余り細かく係数を設定しても却って誤動作の原
因となる。そこで、本実施例では、点火時の着火検出部
2の出力からグリル内の温度を大まかに区分けし、夫々
区分けされた温度域毎に係数を設定するようにしてあ
る。例えば、グリル内の温度が低温であるか、高温であ
るかで夫々に応じた係数を設定するようにすればよい。
【0024】上記点火時には、そのときのグリル内の温
度に応じた係数を読み込んだ着火検出部2の出力に乗じ
て判定値を決定する。そして、その演算値をメモリ41
に記憶する。そして、タイマ42のタイムアップ時点で
着火検出部2の出力が読み込まれると、その出力が上記
点火時の着火検出部2の出力に所定係数を乗じた値、つ
まりは判定値よりも大きいか否かを判断する。一定時間
経過後の出力が判定値より大きい場合には、着火状態に
あると演算処理部43が判断し、逆に判定値以下である
場合には、不着火状態であると判断する。
【0025】ここで、実施例1の最後で説明したよう
に、グリルの構造、例えば着火検出部2である熱電対と
バーナとの位置関係などによっては、バーナが着火状態
にあっても、着火検出部2の出力変化が緩やかであり、
タイムアップ時点での着火検出部2の出力が、着火時の
出力と同じか、あるいは場合によっては多少は低いとい
う状況も起こりえる。
【0026】そこで、高温時の係数は例えば0.8と
し、このような状況も着火と検出できるようにしてもよ
い。なお、定温時の係数としては例えば1.2とするよ
うにすればよい。なお、これら係数はあくまで、本発明
が適用されるグリルに応じて適正に設定すればよいもの
であることは言うでもない。このようにすれば、グリル
内の温度を加味した着火検出部2の出力変化状態から着
火判別を行え、さらに正確に着火状態を検出することが
できる。なお、上述の場合には予め目標値を求めてメモ
リ41に記憶していたが、メモリ41には点火時の着火
検出部2の出力を記憶し、タイマ42のタイムアップ時
点で、メモリ41から読み出した着火検出部2の出力に
係数を乗じて判定値を演算し、比較処理を行うようにし
てもよい。
【0027】ところで、上述の場合には着火後にタイマ
42がタイムアップするまでは表示部3の確認ランプで
は何等の表示も行わないが、この期間に表示部3で着火
判別処理中の表示を行い、着火検出を行っていることを
使用者に知らせるようにすることが好ましい。例えば、
表示部3として確認ランプを使用している場合には、確
認ランプを点滅させるようにすればよい。また、不着火
時には、確認ランプと別個に設けた警報ブザーあるいは
警報ランプなどを用いて、不着火状態を報知するように
してもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は上述のように、グリルのバーナ
の点火操作を行う操作部と、グリルのバーナの着火状態
を検出する着火検出部と、バーナの着火状態を表示する
表示部と、点火操作後の着火検出部の出力からバーナの
着火状態を判別して表示部で着火表示を行わせる制御部
とを備え、バーナの点火操作時の着火検出部の出力を記
憶する記憶手段と、点火操作時から一定時間を計時する
計時手段と、上記計時時間の経過時点での着火検出部の
出力と記憶手段に記憶してある出力とを比較して、バー
ナの着火状態を判別する判別手段とで上記制御部を構成
してあり、バーナの点火操作を行った時点での着火検出
部の出力に基づいて、バーナの着火状態を判別すること
により、グリル内の温度を加味してバーナの着火状態の
判別することができ、このため正確にバーナの着火状態
を判定することができる。
【0029】また、上記判別手段が、バーナの点火操作
時の着火検出部の出力から点火操作時のグリル内の温度
を判別する温度判別手段を備え、上記点火操作時のグリ
ル内の温度に応じて予め設定された所定係数を点火操作
時の着火検出部の出力に乗じて、バーナの着火状態にお
ける計時手段の計時時間の経過時点でのバーナの着火状
態を判別する判定値を求め、計時時間の経過時点におけ
る実際の着火検出部の出力と上記判定値とを比較して、
バーナの着火状態を判別することにより、点火操作後の
着火検出部の出力変化からバーナの着火状態を判別する
ことができ、このためさらに正確にバーナの着火検出す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】他の実施例の構成を示すブロック図である。
【図3】従来例の構成を示すブロック図である。
【図4】バーナの燃焼の停止後の熱電対の出力特性図で
ある。
【符号の説明】
1 操作部 2 着火検出部 3 表示部 4 制御部 41 メモリ 42 タイマ 43 演算処理部 45 グリル温度判別部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 早野 彰人 大阪市港区南市岡1丁目1番52号株式会社 ハーマン内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グリルのバーナの点火操作を行う操作部
    と、グリルのバーナの着火状態を検出する着火検出部
    と、バーナの着火状態を表示する表示部と、点火操作後
    の着火検出部の出力からバーナの着火状態を判別して表
    示部で着火表示を行わせる制御部とを備え、バーナの点
    火操作時の着火検出部の出力を記憶する記憶手段と、点
    火操作時から一定時間を計時する計時手段と、上記計時
    時間の経過時点での着火検出部の出力と記憶手段に記憶
    してある出力とを比較して、バーナの着火状態を判別す
    る判別手段とで上記制御部を構成して成ることを特徴と
    するグリル付ガス調理器。
  2. 【請求項2】 上記判別手段が、バーナの点火操作時の
    着火検出部の出力から点火操作時のグリル内の温度を判
    別する温度判別手段を備え、上記点火操作時のグリル内
    の温度に応じて予め設定された所定係数を点火操作時の
    着火検出部の出力に乗じて、バーナの着火状態における
    計時手段の計時時間の経過時点でのバーナの着火状態を
    判別する判定値を求め、計時時間の経過時点における実
    際の着火検出部の出力と上記判定値とを比較して、バー
    ナの着火状態を判別して成ることを特徴とする請求項1
    記載のグリル付ガス調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0727616A1 (en) * 1995-02-17 1996-08-21 ATAG Keukentechniek B.V. Safety device for a cooking appliance

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