JPH0624151Y2 - 温度制御装置 - Google Patents
温度制御装置Info
- Publication number
- JPH0624151Y2 JPH0624151Y2 JP9549188U JP9549188U JPH0624151Y2 JP H0624151 Y2 JPH0624151 Y2 JP H0624151Y2 JP 9549188 U JP9549188 U JP 9549188U JP 9549188 U JP9549188 U JP 9549188U JP H0624151 Y2 JPH0624151 Y2 JP H0624151Y2
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- JP
- Japan
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- temperature control
- winding
- temperature
- heat
- heating
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Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 47
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 40
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 101150071661 SLC25A20 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150102633 cact gene Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は温度制御装置に係り、詳しくは、簡単な構造
でコストダウンを可能とする温度制御装置に関する。
でコストダウンを可能とする温度制御装置に関する。
[従来の技術] 温度制御装置は例えば、電気カーペットや足温器等の暖
房機器に用いられ、これらは感熱素子の温度情報で暖房
する設定温度を調整するようになっている。例えば、電
気カーペットにおいては、第7図に示すように、発熱線
100と感熱線101とがコンセント102を介して商
用電源に接続され、発熱線100にはリレー103で作
動する接点104により電源が供給される。感熱線10
1の入力は温度調整器105で設定され、この入力に基
づき温度制御回路106でリレー103をオンオフ制御
して、所定の設定温度になるようにしている。
房機器に用いられ、これらは感熱素子の温度情報で暖房
する設定温度を調整するようになっている。例えば、電
気カーペットにおいては、第7図に示すように、発熱線
100と感熱線101とがコンセント102を介して商
用電源に接続され、発熱線100にはリレー103で作
動する接点104により電源が供給される。感熱線10
1の入力は温度調整器105で設定され、この入力に基
づき温度制御回路106でリレー103をオンオフ制御
して、所定の設定温度になるようにしている。
この温度制御回路106のダイオードD20で交流を直
流に変換し、これをコンデンサC20で平滑にしてコン
パレータOP20に反転入力端子に入力する。コンパレ
ータOP20の反転入力端子には可変抵抗R20が接続
され、この反転入力端子の入力と比較して、トランジス
タTr20を制御し、これによりリレー103を駆動し
て発熱線100の接点104を開閉するようになってい
る。
流に変換し、これをコンデンサC20で平滑にしてコン
パレータOP20に反転入力端子に入力する。コンパレ
ータOP20の反転入力端子には可変抵抗R20が接続
され、この反転入力端子の入力と比較して、トランジス
タTr20を制御し、これによりリレー103を駆動し
て発熱線100の接点104を開閉するようになってい
る。
[考案が解決しようとする課題] ところで、この温度制御方式は発熱線と感熱線に2本の
配線を用いた回路構成になっており、2本の配線が必要
でコストがかかる。また、この発熱線及び感熱線の構造
は、それぞれ内側巻線と外側巻線が中間の絶縁体によっ
て分離され、発熱線は中間絶縁体にナイロンを用い、感
熱線は中間絶縁体に感熱層を用いる構造になっており、
発熱線や感熱線の構造が複雑で製作経費がかかってい
る。
配線を用いた回路構成になっており、2本の配線が必要
でコストがかかる。また、この発熱線及び感熱線の構造
は、それぞれ内側巻線と外側巻線が中間の絶縁体によっ
て分離され、発熱線は中間絶縁体にナイロンを用い、感
熱線は中間絶縁体に感熱層を用いる構造になっており、
発熱線や感熱線の構造が複雑で製作経費がかかってい
る。
この考案は、このような実状に鑑みてなされたもので、
配線数を減らすことで構造を簡単にし、コクトダウンを
はかると共に、この配線の温度制御を簡単な回路構成で
可能とする温度制御装置を提供することを目的としてい
る。
配線数を減らすことで構造を簡単にし、コクトダウンを
はかると共に、この配線の温度制御を簡単な回路構成で
可能とする温度制御装置を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 前記問題点を解決するために、この考案は温度情報で発
熱巻線への電源の供給をオンオフ制御し、温度調節を行
なう温度制御装置において、発熱線を中間感熱層で分離
された内側導体に巻いた巻線と、外側導体に巻いた巻線
とで構成し、この一方の巻線に電源と接続するスイッチ
ング回路を備え、他方の巻線にこのスイッチング回路を
制御する温度制御回路を備え、この温度制御回路の制御
ゲインをスイッチング回路のオンオフ状態に応じて切換
えるようになしたことを特徴としている。
熱巻線への電源の供給をオンオフ制御し、温度調節を行
なう温度制御装置において、発熱線を中間感熱層で分離
された内側導体に巻いた巻線と、外側導体に巻いた巻線
とで構成し、この一方の巻線に電源と接続するスイッチ
ング回路を備え、他方の巻線にこのスイッチング回路を
制御する温度制御回路を備え、この温度制御回路の制御
ゲインをスイッチング回路のオンオフ状態に応じて切換
えるようになしたことを特徴としている。
[作用] この考案の温度制御装置では、発熱線が発熱巻線と感熱
巻線を有する構造であるから、配線数は一本でよく、構
造が簡単である。
巻線を有する構造であるから、配線数は一本でよく、構
造が簡単である。
そして、電源に接続した発熱巻線に備えたスイッチング
回路のオンオフ状態に応じて、感熱巻線に備えた温度制
御回路の制御ゲインを切換える簡単な回路構成で、温度
の制御が可能になる。
回路のオンオフ状態に応じて、感熱巻線に備えた温度制
御回路の制御ゲインを切換える簡単な回路構成で、温度
の制御が可能になる。
[実施例] 次に、この考案の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図はこの考案の温度制御装置の回路図である。
図中符号1は電気カーペット等の暖房機器に備えられる
発熱線で、中間感熱層2で内側導体の発熱巻線5と外側
導体の感熱巻線6とを分離している。内側導体の発熱巻
線5は絶縁性の芯3にスパイラル状に巻かれ、外側導体
の感熱巻線6は中間感熱層2に同じくスパイラル状に巻
かれている。そして、外側絶縁体4で絶縁されている。
発熱線で、中間感熱層2で内側導体の発熱巻線5と外側
導体の感熱巻線6とを分離している。内側導体の発熱巻
線5は絶縁性の芯3にスパイラル状に巻かれ、外側導体
の感熱巻線6は中間感熱層2に同じくスパイラル状に巻
かれている。そして、外側絶縁体4で絶縁されている。
第2図にこの発熱線1の回路を示しており、発熱巻線5
はコンセント7を介して商用電源へ接続され、温度制御
回路8で制御されるリレー9を駆動し、スイッチング回
路の接点10をオンオフして温度制御が行なわれる。
はコンセント7を介して商用電源へ接続され、温度制御
回路8で制御されるリレー9を駆動し、スイッチング回
路の接点10をオンオフして温度制御が行なわれる。
感熱巻線6には発熱抵抗11が接続され、例えば刃物で
傷を付けてしまった場合等の何らかの事故で、内外導体
が接触した際に、発熱抵抗11に大電流が流れ、これに
より発熱抵抗が発熱して感熱ヒューズ12を切断し、発
熱巻線5への電源の供給を遮断するようになっている。
傷を付けてしまった場合等の何らかの事故で、内外導体
が接触した際に、発熱抵抗11に大電流が流れ、これに
より発熱抵抗が発熱して感熱ヒューズ12を切断し、発
熱巻線5への電源の供給を遮断するようになっている。
温度制御回路8は感熱巻線6に接続されたダイオードD
1で整流し、この出力は抵抗R1を介してコンデンサC
1で平滑にされて、オペアンプOP1の非反転入力端子
に入力される。このオペアンプOP1の反転入力端子は
抵抗R2を介してアースされ、出力はオペアンプOP2
の反転入力端子に入力され、オペアンプOP2の非反転
入力端子は抵抗R3,R4の分圧電圧がかかっている。
このオペアンプOP2はコンパレータとして機能し、そ
の出力は抵抗R5を介してトランジスタTr1のベース
へ入力され、このトランジスタTr1の導通で、リレー
9を作動して発熱巻線5に接続した接点10をオンオフ
して温度制御を行なうようになっている。
1で整流し、この出力は抵抗R1を介してコンデンサC
1で平滑にされて、オペアンプOP1の非反転入力端子
に入力される。このオペアンプOP1の反転入力端子は
抵抗R2を介してアースされ、出力はオペアンプOP2
の反転入力端子に入力され、オペアンプOP2の非反転
入力端子は抵抗R3,R4の分圧電圧がかかっている。
このオペアンプOP2はコンパレータとして機能し、そ
の出力は抵抗R5を介してトランジスタTr1のベース
へ入力され、このトランジスタTr1の導通で、リレー
9を作動して発熱巻線5に接続した接点10をオンオフ
して温度制御を行なうようになっている。
オペアンプOP2の出力には抵抗R6を介してトランジ
スタTr2のベースに入力され、このトランジスタTr
2のコレクタは抵抗R7を介してトランジスタTr3の
ベースに入力され、このコレクタは抵抗R8,R9を介
してオペアンプOP1の出力側に接続されている。この
抵抗R9と抵抗R8との間と、オペアンプOP1の反転
入力端子との間には、温度調整用の可変抵抗器13が接
続されている。
スタTr2のベースに入力され、このトランジスタTr
2のコレクタは抵抗R7を介してトランジスタTr3の
ベースに入力され、このコレクタは抵抗R8,R9を介
してオペアンプOP1の出力側に接続されている。この
抵抗R9と抵抗R8との間と、オペアンプOP1の反転
入力端子との間には、温度調整用の可変抵抗器13が接
続されている。
従って、発熱線1は内側導体の発熱巻線5と外側導体の
感熱巻線6との間のインピーダンスの抵抗Raによって
結合されており、リレー9のオン時と、オフ時では発熱
線1の温度が同じで、インピーダンスの抵抗Raが同じ
でも、第2図の回路で示すダイオードD1の出力電圧が
異なる。
感熱巻線6との間のインピーダンスの抵抗Raによって
結合されており、リレー9のオン時と、オフ時では発熱
線1の温度が同じで、インピーダンスの抵抗Raが同じ
でも、第2図の回路で示すダイオードD1の出力電圧が
異なる。
即ち、リレー9のオン時には、発熱巻線5の接点10が
閉じ、第3図の等価回路に示すように、発熱線1の内側
導体の発熱巻線5と外側導体の感熱巻線6間のインピー
ダンスの抵抗Raは、発熱抵抗11の抵抗が小さく設定
されているから、ダイオードD1にはインピーダンスの
抵抗Raによる分圧電圧がかかる。一方、リレー9のオ
フ時には、発熱巻線5の接点10が開き、第4図の等価
回路に示すように、発熱線1の内側導体の発熱巻線5と
外側導体の感熱巻線6間のインピーダンスの抵抗Raに
よる合成抵抗が直列状態でダイオードD1にかかり、第
3図に示す出力電圧より、第4図に示す出力電圧が大き
い。
閉じ、第3図の等価回路に示すように、発熱線1の内側
導体の発熱巻線5と外側導体の感熱巻線6間のインピー
ダンスの抵抗Raは、発熱抵抗11の抵抗が小さく設定
されているから、ダイオードD1にはインピーダンスの
抵抗Raによる分圧電圧がかかる。一方、リレー9のオ
フ時には、発熱巻線5の接点10が開き、第4図の等価
回路に示すように、発熱線1の内側導体の発熱巻線5と
外側導体の感熱巻線6間のインピーダンスの抵抗Raに
よる合成抵抗が直列状態でダイオードD1にかかり、第
3図に示す出力電圧より、第4図に示す出力電圧が大き
い。
このように発熱線1の内側導体の発熱巻線5と外側導体
の感熱巻線6間のインピーダンスによる抵抗Raは、発
熱線1の温度によって変化し、しかも接点10のオン時
と、オフ時とではB点の出力電圧が異なる。
の感熱巻線6間のインピーダンスによる抵抗Raは、発
熱線1の温度によって変化し、しかも接点10のオン時
と、オフ時とではB点の出力電圧が異なる。
この接点10のオン時には、B点の電位が低いため、オ
ペアンプOP1の出力が低く、オペアンプOP2のA点
の出力が低いため、トランジスタTr1は導通してリレ
ー9を作動させて接点10を閉じている。
ペアンプOP1の出力が低く、オペアンプOP2のA点
の出力が低いため、トランジスタTr1は導通してリレ
ー9を作動させて接点10を閉じている。
ところで、発熱線1の温度が上昇して内側導体の発熱巻
線5と外側導体の感熱巻線6との間のインピーダンスの
抵抗Raが小さくなると、B点の電位が増加してオペア
ンプOP1への入力が大きくなって出力が増加し、非反
転入力端子の入力が大きくなって設定値を越えると、オ
ペアンプOP2の出力がローレベルになり、トランジス
タTr1が非導通状態になってリレー9が作動しなくな
り、発熱巻線5の接点10が開く。
線5と外側導体の感熱巻線6との間のインピーダンスの
抵抗Raが小さくなると、B点の電位が増加してオペア
ンプOP1への入力が大きくなって出力が増加し、非反
転入力端子の入力が大きくなって設定値を越えると、オ
ペアンプOP2の出力がローレベルになり、トランジス
タTr1が非導通状態になってリレー9が作動しなくな
り、発熱巻線5の接点10が開く。
このとき、オペアンプOP2の出力がローレベルになる
から、トランジスタTr2が導通してトランジスタTr
3が導通し、オペアンプOP2の反転入力端子の入力に
抵抗R9,R8の分圧がかかるようになり、オペアンプ
OP2の制御ゲインが小さくなる。
から、トランジスタTr2が導通してトランジスタTr
3が導通し、オペアンプOP2の反転入力端子の入力に
抵抗R9,R8の分圧がかかるようになり、オペアンプ
OP2の制御ゲインが小さくなる。
発熱巻線5の接点10が開放された状態ではB点の電位
が、第3図の等価回路で示す状態から第4図の等価回路
で示すようになる。そして、温度変化で感熱巻線6の抵
抗が変化して、オペアンプOP1の出力が前記と同様に
変化し、オペアンプOP2の反転入力端子に入力される
が、このオペアンプOP2の制御ゲインが第4図の等価
回路の出力に応じて変更して補償されているため、接点
10のオン時とオフ時との電圧が同じになるように調整
されている。
が、第3図の等価回路で示す状態から第4図の等価回路
で示すようになる。そして、温度変化で感熱巻線6の抵
抗が変化して、オペアンプOP1の出力が前記と同様に
変化し、オペアンプOP2の反転入力端子に入力される
が、このオペアンプOP2の制御ゲインが第4図の等価
回路の出力に応じて変更して補償されているため、接点
10のオン時とオフ時との電圧が同じになるように調整
されている。
即ち、同じ温度でも接点10のオン時とオフ時とでB点
での出力電圧が異なるため、これを補償するようにオペ
アンプOP2の反転入力端子の電圧が制御されているた
め、予め設定された温度まで温度が低下すると、オペア
ンプOP2の出力がハイレベルになり、トランジスタT
r1が導通してリレー9が作動し、接点10が閉じる。
での出力電圧が異なるため、これを補償するようにオペ
アンプOP2の反転入力端子の電圧が制御されているた
め、予め設定された温度まで温度が低下すると、オペア
ンプOP2の出力がハイレベルになり、トランジスタT
r1が導通してリレー9が作動し、接点10が閉じる。
これと共に、トランジスタTr2が非導通になり、トラ
ンジスタTr3が非導通になって、オペアンプOP2の
制御ゲインを第3図に示す等価回路に対応するように変
更され、前記した制御が行なわれる。
ンジスタTr3が非導通になって、オペアンプOP2の
制御ゲインを第3図に示す等価回路に対応するように変
更され、前記した制御が行なわれる。
このように、同一温度でも発熱巻線5の接点10のオン
時とオフ時とでB点の電圧が異なるが、これを補償する
ために、トランジスタTr3を作動させることでオペア
ンプOP2の制御ゲインを変更して、発熱巻線5が電源
に接続されている場合と接続されていな場合でも同様な
温度制御が可能となる。
時とオフ時とでB点の電圧が異なるが、これを補償する
ために、トランジスタTr3を作動させることでオペア
ンプOP2の制御ゲインを変更して、発熱巻線5が電源
に接続されている場合と接続されていな場合でも同様な
温度制御が可能となる。
また、電気カーペットに適用したが、足温器等に同様に
適用することもできる。
適用することもできる。
第5図は他の実施例を示し、この実施例ではトランジス
タTr3のコレクタが、抵抗R8を介してオペアンプO
P1の非反転入力端子側に接続されている。従って、ト
ランジスタTr3が導通状態と、非導通状態とで、オペ
アンプOP1の非反転入力端子にかかる電圧が変化し
て、オペアンプOP1の制御ゲインが変更される。
タTr3のコレクタが、抵抗R8を介してオペアンプO
P1の非反転入力端子側に接続されている。従って、ト
ランジスタTr3が導通状態と、非導通状態とで、オペ
アンプOP1の非反転入力端子にかかる電圧が変化し
て、オペアンプOP1の制御ゲインが変更される。
第6図はさらに他の実施例を示している。この実施例で
は、発熱巻線5にダイオードD2、抵抗R10を介し
て、さらに並列に接続されたコンデンサC2、抵抗R1
1を介して、トランジスタTr4のベースに接続されて
いる。
は、発熱巻線5にダイオードD2、抵抗R10を介し
て、さらに並列に接続されたコンデンサC2、抵抗R1
1を介して、トランジスタTr4のベースに接続されて
いる。
従って、リレー9の作動で接点10が閉状態にあると、
接点10でアースされるから、トランジスタTr4は非
導通状態である。ところで、リレー9が作動して接点1
0が開状態になると、発熱巻線5からダイオードD2、
抵抗R10を介してトランジスタTr4のベースへ入力
され、トランジスタTr4が導通するため、オペアンプ
OP2の制御ゲインが前記実施例と同様に変更される。
接点10でアースされるから、トランジスタTr4は非
導通状態である。ところで、リレー9が作動して接点1
0が開状態になると、発熱巻線5からダイオードD2、
抵抗R10を介してトランジスタTr4のベースへ入力
され、トランジスタTr4が導通するため、オペアンプ
OP2の制御ゲインが前記実施例と同様に変更される。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案の温度制御装置は、発熱
線を中間感熱層で分離された内側導体に巻いた巻線と、
外側導体に巻いた巻線とで構成し、この一方の巻線に電
源と接続するスイッチング回路を備え、他方の巻線にこ
のスイッチング回路を制御する温度制御回路を備え、こ
の温度制御回路の制御ゲインをスイッチング回路のオン
オフ状態に応じて切換えるようになしたから、発熱線の
構造が簡単になる。しかも、電源に接続した発熱巻線に
備えたスイッチング回路のオンオフ状態に応じて、感熱
巻線に備えた温度制御回路の制御ゲインを切換える簡単
な回路構成で、温度の制御が可能になる。
線を中間感熱層で分離された内側導体に巻いた巻線と、
外側導体に巻いた巻線とで構成し、この一方の巻線に電
源と接続するスイッチング回路を備え、他方の巻線にこ
のスイッチング回路を制御する温度制御回路を備え、こ
の温度制御回路の制御ゲインをスイッチング回路のオン
オフ状態に応じて切換えるようになしたから、発熱線の
構造が簡単になる。しかも、電源に接続した発熱巻線に
備えたスイッチング回路のオンオフ状態に応じて、感熱
巻線に備えた温度制御回路の制御ゲインを切換える簡単
な回路構成で、温度の制御が可能になる。
また、この考案の温度制御装置において、スイッチング
回路のオンオフで内側導体と外側導体間のインピーダン
スの変化で、温度制御回路の制御ゲインを切換えること
ができ、切替の回路構成が簡単である。
回路のオンオフで内側導体と外側導体間のインピーダン
スの変化で、温度制御回路の制御ゲインを切換えること
ができ、切替の回路構成が簡単である。
第1図はこの考案の温度制御装置の回路図、第2図は発
熱線の回路図、第3図は接点のオフ時の等価回路図、第
4図は接点のオン時の等価回路図、第5図は他の実施例
の温度制御装置の回路図、第6図はさらに他の実施例の
温度制御装置の回路図、第7図は従来の温度制御装置の
回路図である。 図中符号1は発熱線、2は中間感熱層、3は芯、4は外
側絶縁体、5は発熱巻線、6は感熱巻線、8は温度制御
回路、9はリレー、10は接点である。
熱線の回路図、第3図は接点のオフ時の等価回路図、第
4図は接点のオン時の等価回路図、第5図は他の実施例
の温度制御装置の回路図、第6図はさらに他の実施例の
温度制御装置の回路図、第7図は従来の温度制御装置の
回路図である。 図中符号1は発熱線、2は中間感熱層、3は芯、4は外
側絶縁体、5は発熱巻線、6は感熱巻線、8は温度制御
回路、9はリレー、10は接点である。
Claims (2)
- 【請求項1】温度情報で発熱巻線への電源の供給をオン
オフ制御し、温度調節を行なう温度制御装置において、
発熱線を中間感熱層で分離された内側導体に巻いた巻線
と、外側導体に巻いた巻線とで構成し、この一方の巻線
に電源と接続するスイッチング回路を備え、他方の巻線
にこのスイッチング回路を制御する温度制御回路を備
え、この温度制御回路の制御ゲインをスイッチング回路
のオンオフ状態に応じて切換えるようになしたことを特
徴とする温度制御装置。 - 【請求項2】前記スイッチング回路のオンオフによる内
側導体と外側導体間のインピーダンスの変化で、前記温
度制御回路の制御ゲインを切換えることを特徴とする請
求項1記載の温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9549188U JPH0624151Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9549188U JPH0624151Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216923U JPH0216923U (ja) | 1990-02-02 |
| JPH0624151Y2 true JPH0624151Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31320160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9549188U Expired - Lifetime JPH0624151Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624151Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP9549188U patent/JPH0624151Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216923U (ja) | 1990-02-02 |
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