JPH06241929A - 光ファイバーセンサー - Google Patents
光ファイバーセンサーInfo
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- JPH06241929A JPH06241929A JP5056591A JP5659193A JPH06241929A JP H06241929 A JPH06241929 A JP H06241929A JP 5056591 A JP5056591 A JP 5056591A JP 5659193 A JP5659193 A JP 5659193A JP H06241929 A JPH06241929 A JP H06241929A
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高精度な多点型光ファイバーセンサーを提
供することを目的とする。 【構成】 入射光に対して複数の光路長を有する戻り
光が生じる光ファイバーを受感部として用い、参照光を
複数の異なる光路長を有する光から構成する手段、およ
び、参照光および/または信号光の光路長を変化させる
手段とを有する、インコヒーレント光源を光源とした干
渉計を光路長の計量部として用いた、受感部と計量部と
により構成されたことを特徴とする多点型光ファイバー
センサーとすることにより、高精度な多点型光ファイバ
ーセンサーを提供することが可能となる。
供することを目的とする。 【構成】 入射光に対して複数の光路長を有する戻り
光が生じる光ファイバーを受感部として用い、参照光を
複数の異なる光路長を有する光から構成する手段、およ
び、参照光および/または信号光の光路長を変化させる
手段とを有する、インコヒーレント光源を光源とした干
渉計を光路長の計量部として用いた、受感部と計量部と
により構成されたことを特徴とする多点型光ファイバー
センサーとすることにより、高精度な多点型光ファイバ
ーセンサーを提供することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温度、圧力等の分布測
定に用いられる多点型光ファイバーセンサーに関し、特
に、光路長の精密測定により、所望の測定量を高精度に
測定することが可能な多点型光ファイバーセンサーに関
する。
定に用いられる多点型光ファイバーセンサーに関し、特
に、光路長の精密測定により、所望の測定量を高精度に
測定することが可能な多点型光ファイバーセンサーに関
する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】光ファイバーは、温
度、力等の外的な擾乱に対して、光ファイバーの長さ
L、および、屈折率nとが変化し、その結果、光路長L
・nが変化する。従来より、光ファイバーのこの性質を
利用して、光ファイバーを用いた温度計、音圧計、力セ
ンサー、加速度計、磁界計、等、様々な高精度な光ファ
イバーセンサーが考案されている。
度、力等の外的な擾乱に対して、光ファイバーの長さ
L、および、屈折率nとが変化し、その結果、光路長L
・nが変化する。従来より、光ファイバーのこの性質を
利用して、光ファイバーを用いた温度計、音圧計、力セ
ンサー、加速度計、磁界計、等、様々な高精度な光ファ
イバーセンサーが考案されている。
【0003】特に、1本の光ファイバを設置することに
よって、長距離に渡って温度分布等を測定することが可
能な、分布型光ファイバーセンサーあるいは多点型光フ
ァイバーセンサーは、電力系統、石油プラント等の異常
検出等に用いられ、実用上の利点は大きい。
よって、長距離に渡って温度分布等を測定することが可
能な、分布型光ファイバーセンサーあるいは多点型光フ
ァイバーセンサーは、電力系統、石油プラント等の異常
検出等に用いられ、実用上の利点は大きい。
【0004】従来技術による分布型光ファイバーセンサ
ーにおいては、光ファイバー中の後方レーリー散乱、後
方ラマン散乱、後方ブリルアン散乱、偏波維持ファイバ
ーの偏波結合係数等、光ファイバーの属性そのものをセ
ンシング原理として用い、位置の判定には、入射パルス
に対する反射光を時間領域で測定する方法が用いられて
いる。しかしながら、例えば温度センサーとして用いた
とき、10ns以下の光パルスを用いても空間分解能は
1m程度となり、また、温度精度は±1度程度である。
ーにおいては、光ファイバー中の後方レーリー散乱、後
方ラマン散乱、後方ブリルアン散乱、偏波維持ファイバ
ーの偏波結合係数等、光ファイバーの属性そのものをセ
ンシング原理として用い、位置の判定には、入射パルス
に対する反射光を時間領域で測定する方法が用いられて
いる。しかしながら、例えば温度センサーとして用いた
とき、10ns以下の光パルスを用いても空間分解能は
1m程度となり、また、温度精度は±1度程度である。
【0005】一方、光路長の精密計測による、所望の測
定量の精密測定方法として、エタロン共振器の原理を用
いたもの、各種干渉計を用いたもの等、様々なものがあ
るが、これらを多点型とするには様々な制約条件があっ
た。また、光パルスを用いた時間領域反射光分布計測手
法により光路長を計測する方法では、パルス光発生器、
および、受光器の制約により、精密な測定は行えない。
また、光源の周波数を掃引して透過光あるいは反射光強
度を測定する方法等においても、多点型とする際に困難
を生じる。
定量の精密測定方法として、エタロン共振器の原理を用
いたもの、各種干渉計を用いたもの等、様々なものがあ
るが、これらを多点型とするには様々な制約条件があっ
た。また、光パルスを用いた時間領域反射光分布計測手
法により光路長を計測する方法では、パルス光発生器、
および、受光器の制約により、精密な測定は行えない。
また、光源の周波数を掃引して透過光あるいは反射光強
度を測定する方法等においても、多点型とする際に困難
を生じる。
【0006】上記点に鑑み、本発明においては、温度、
圧力等の分布測定に用いられる多点型光ファイバーセン
サーに関し、特に、光路長の精密測定により、所望の測
定量を高精度に測定することを可能とする多点型光ファ
イバーセンサーを提供することを目的とする。
圧力等の分布測定に用いられる多点型光ファイバーセン
サーに関し、特に、光路長の精密測定により、所望の測
定量を高精度に測定することを可能とする多点型光ファ
イバーセンサーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は以下の事項を特
徴とする光ファイバーセンサーである。入射光に対して
複数の光路長を有する戻り光が生じる光ファイバーを受
感部として用い、参照光を複数の異なる光路長を有する
光から構成する手段、および、参照光および/または信
号光の光路長を変化させる手段とを有する、インコヒー
レント光源を光源とした干渉計を光路長の計量部として
用いた、受感部と計量部とにより構成されたことを特徴
とする多点型光ファイバーセンサーである。本センサー
の受感部に用いる光ファイバーとして 入射光に対して
複数の光路長を有する戻り光が生じることを特徴とする
光ファイバーがある。特に、導波路内に複数の反射体を
有することを特徴とする、前記の光ファイバーがある。
徴とする光ファイバーセンサーである。入射光に対して
複数の光路長を有する戻り光が生じる光ファイバーを受
感部として用い、参照光を複数の異なる光路長を有する
光から構成する手段、および、参照光および/または信
号光の光路長を変化させる手段とを有する、インコヒー
レント光源を光源とした干渉計を光路長の計量部として
用いた、受感部と計量部とにより構成されたことを特徴
とする多点型光ファイバーセンサーである。本センサー
の受感部に用いる光ファイバーとして 入射光に対して
複数の光路長を有する戻り光が生じることを特徴とする
光ファイバーがある。特に、導波路内に複数の反射体を
有することを特徴とする、前記の光ファイバーがある。
【0008】さて、図1に、本発明の基本構成を説明す
るための図を示す。本発明による、光ファイバーセンサ
ーは、光路上に複数の反射体を有する受感部100と、
各反射体間の光路長を計測する計量部110よりなる。
この図に示した例では、受感部100としては単モード
光ファイバーに6箇所にクラックを入れたものを利用
し、計量部110としては平成5年2月15日提出の特
許願(名称:干渉計、整理番号:FK0502002)
により開示した干渉計を用いた。
るための図を示す。本発明による、光ファイバーセンサ
ーは、光路上に複数の反射体を有する受感部100と、
各反射体間の光路長を計測する計量部110よりなる。
この図に示した例では、受感部100としては単モード
光ファイバーに6箇所にクラックを入れたものを利用
し、計量部110としては平成5年2月15日提出の特
許願(名称:干渉計、整理番号:FK0502002)
により開示した干渉計を用いた。
【0009】計量部110の内部に設けたインコヒーレ
ント光源119から出射した光は、ハーフミラー111
−1によって信号光と参照光とに2分される。信号光
は、光ファイバー受感部100へ導かれ、光ファイバー
内部の半透過反射体101ー1〜6により、順次、透過
あるいは反射される。それら反射光は、ハーフミラー1
11−2によって光検出器115へ到達する。
ント光源119から出射した光は、ハーフミラー111
−1によって信号光と参照光とに2分される。信号光
は、光ファイバー受感部100へ導かれ、光ファイバー
内部の半透過反射体101ー1〜6により、順次、透過
あるいは反射される。それら反射光は、ハーフミラー1
11−2によって光検出器115へ到達する。
【0010】一方、参照光は、まず、光遅延手段113
へ導かれる。光遅延手段113内部において、入射した
参照光は、入射した光の一部を反射する反射鏡116に
より、光ファイバーループ117へ導かれる。光ファイ
バーループに導かれた光は、1周するごとに、光周波数
シフタ118により光周波数シフトf0を与えられ、そ
の一部分が反射鏡116によりループ117の外に取り
出される。こうして、参照光は、光ファイバーループ長
Lfづつ異なる光周波数シフトを受けた複数の光路長を
有する光から構成される。
へ導かれる。光遅延手段113内部において、入射した
参照光は、入射した光の一部を反射する反射鏡116に
より、光ファイバーループ117へ導かれる。光ファイ
バーループに導かれた光は、1周するごとに、光周波数
シフタ118により光周波数シフトf0を与えられ、そ
の一部分が反射鏡116によりループ117の外に取り
出される。こうして、参照光は、光ファイバーループ長
Lfづつ異なる光周波数シフトを受けた複数の光路長を
有する光から構成される。
【0011】参照光は、さらに、ハーフミラー111−
3によって、光路長を十分に大きな範囲に渡り、小さな
ピッチで変化させる可動ミラー112へ導かれる。可動
ミラー112によって反射した光は、ハーフミラー11
1−4によって光検出器115へ到達する。ここで、可
動ミラーの掃引させて、光検出器において干渉成分を検
出する。なお、光周波数シフタ118によって、参照光
は周回数ごとに光周波数のシフトを受けているので、干
渉成分をヘテロダイン検出することにより、各周回数ご
との干渉成分を分離できる。
3によって、光路長を十分に大きな範囲に渡り、小さな
ピッチで変化させる可動ミラー112へ導かれる。可動
ミラー112によって反射した光は、ハーフミラー11
1−4によって光検出器115へ到達する。ここで、可
動ミラーの掃引させて、光検出器において干渉成分を検
出する。なお、光周波数シフタ118によって、参照光
は周回数ごとに光周波数のシフトを受けているので、干
渉成分をヘテロダイン検出することにより、各周回数ご
との干渉成分を分離できる。
【0012】本発明では、内部に複数の反射体を有する
光ファイバー、および、各反射体間の光路長を計測でき
る計量部とで構成された分布型光ファイバーセンサーと
することにより、所望の測定量の変化を、各反射体間の
光路長の変化によって測定する。従って、従来手法のよ
うに散乱光等の強度変化等を測定する手法に比べて、温
度や圧力等の所望の測定量の変化を、各反射体間の光路
長の変化を測定することで、高精度に検出することが可
能となる。
光ファイバー、および、各反射体間の光路長を計測でき
る計量部とで構成された分布型光ファイバーセンサーと
することにより、所望の測定量の変化を、各反射体間の
光路長の変化によって測定する。従って、従来手法のよ
うに散乱光等の強度変化等を測定する手法に比べて、温
度や圧力等の所望の測定量の変化を、各反射体間の光路
長の変化を測定することで、高精度に検出することが可
能となる。
【0013】また、本発明における光ファイバーセンサ
ーの受感部は、入射した光に対して、複数の光路長を有
する戻り光(反射光を含む)が生じればよく、その導波
路中に複数の反射物、あるいは、入射した光の向きを変
えて戻す光ファイバーループ等が存在すればよい。ま
た、1本の一体となった光ファイバーである必要はな
い。また、反射体も、入射光の一部を反射し一部を透過
させれる機能があればよく、導波路中のクラック(亀
裂)、不純物、析出物、反射鏡等、本発明の主旨を逸脱
しない範囲において種々の変形例が含まれる。
ーの受感部は、入射した光に対して、複数の光路長を有
する戻り光(反射光を含む)が生じればよく、その導波
路中に複数の反射物、あるいは、入射した光の向きを変
えて戻す光ファイバーループ等が存在すればよい。ま
た、1本の一体となった光ファイバーである必要はな
い。また、反射体も、入射光の一部を反射し一部を透過
させれる機能があればよく、導波路中のクラック(亀
裂)、不純物、析出物、反射鏡等、本発明の主旨を逸脱
しない範囲において種々の変形例が含まれる。
【0014】
【作用】図1に基づいて、本発明による光ファイバーセ
ンサーの作用を説明する。図1において、信号光は、光
ファイバーからなる受感部100の内部に位置する複数
の反射体から反射された、複数の光路長を有する光の和
となっている。この各光路長の計測の仕方を以下に説明
する。
ンサーの作用を説明する。図1において、信号光は、光
ファイバーからなる受感部100の内部に位置する複数
の反射体から反射された、複数の光路長を有する光の和
となっている。この各光路長の計測の仕方を以下に説明
する。
【0015】信号光の光路長をLs、参照光の光路長を
Lrとし、光ファイバーループ107の1周当たりの光
路長をLf、可動ミラーによる光路長の変化量をLm、
その最大変化量を(Lm)max、参照光の光路長Lr
において光ファイバーループと可動ミラーの部分以外の
光路長の合計をLcとする。参照光の光路長は光ファイ
バーループをさまざまな回数nだけ周回した成分が合成
されたものとなっている。したがって、Lrは次のよう
に表現される。
Lrとし、光ファイバーループ107の1周当たりの光
路長をLf、可動ミラーによる光路長の変化量をLm、
その最大変化量を(Lm)max、参照光の光路長Lr
において光ファイバーループと可動ミラーの部分以外の
光路長の合計をLcとする。参照光の光路長は光ファイ
バーループをさまざまな回数nだけ周回した成分が合成
されたものとなっている。したがって、Lrは次のよう
に表現される。
【0016】Lr=n・Lf+Lm+Lc (n=0,
1,2,3,・・・ ) 0≦Lm≦(Lm)max ここで、(Lm)max≧Lfとすることにより、可動
ミラー102を適当な位置に置くことにより、参照光を
任意の大きさの光路長を有する光と、その光路長との差
がn・Lf(nは整数)である無数の光との和とするこ
とができる。
1,2,3,・・・ ) 0≦Lm≦(Lm)max ここで、(Lm)max≧Lfとすることにより、可動
ミラー102を適当な位置に置くことにより、参照光を
任意の大きさの光路長を有する光と、その光路長との差
がn・Lf(nは整数)である無数の光との和とするこ
とができる。
【0017】スペクトル線幅の広いインコヒーレント光
源を用いた場合、信号光と参照光が干渉するのは、両者
の光路差|Ls−Lr|がゼロになるときのみである。
任意の光路長の信号光に対して、可動ミラー102を適
当な位置に置くことにより信号光と参照光が干渉させる
ことができる。ここで、この時のLmの大きさを(L
m)0とし、参照光の成分のなかで信号光と干渉した光
の光ファイバーループの周回数nをNとすると、信号光
の光路長Lsは次のように表現される。
源を用いた場合、信号光と参照光が干渉するのは、両者
の光路差|Ls−Lr|がゼロになるときのみである。
任意の光路長の信号光に対して、可動ミラー102を適
当な位置に置くことにより信号光と参照光が干渉させる
ことができる。ここで、この時のLmの大きさを(L
m)0とし、参照光の成分のなかで信号光と干渉した光
の光ファイバーループの周回数nをNとすると、信号光
の光路長Lsは次のように表現される。
【0018】Ls=N・Lf+(Lm)0+Lc ここで、周回数Nは、ヘテロダイン検出された周波数f
1と、参照光が光ファイバーループを1周するごとに与
えられた光周波数シフトf0とにより、次式で与えられ
る。 N=f1/f0
1と、参照光が光ファイバーループを1周するごとに与
えられた光周波数シフトf0とにより、次式で与えられ
る。 N=f1/f0
【0019】従って、可動ミラーを掃引する過程で、光
検出器において大きな干渉出力が検出されたとき、その
ヘテロダイン周波数f1と、そのときの可動ミラーによ
る光路長の変化量(Lm)0とにより、信号光の光路長
Lsを求めることができる。この方法により、光源から
各反射体101−1〜6を経由し光検出器までの光路長
を、光源の可干渉距離程度の精度、つまり数10ミクロ
ンの空間分解能で測定することが可能となる。従来技術
として知られるように、インコヒーレント光源としてス
ーパールミネッセントダイオード(SLD)等を用いれ
ば、可干渉距離は数10ミクロン程度となる。各反射体
101−nと101−(n+1)間の往復の光路長Ln
は、各反射体までの往復距離の差として容易に求まる。
検出器において大きな干渉出力が検出されたとき、その
ヘテロダイン周波数f1と、そのときの可動ミラーによ
る光路長の変化量(Lm)0とにより、信号光の光路長
Lsを求めることができる。この方法により、光源から
各反射体101−1〜6を経由し光検出器までの光路長
を、光源の可干渉距離程度の精度、つまり数10ミクロ
ンの空間分解能で測定することが可能となる。従来技術
として知られるように、インコヒーレント光源としてス
ーパールミネッセントダイオード(SLD)等を用いれ
ば、可干渉距離は数10ミクロン程度となる。各反射体
101−nと101−(n+1)間の往復の光路長Ln
は、各反射体までの往復距離の差として容易に求まる。
【0020】すなわち、1本の光ファイバーの内部に多
数存在する反射鏡の間の光路長を、個別に、数十μmの
分解能で計量できる。本発明により、1本のファイバー
による多点計測を可能とする、温度、圧力等の外的擾乱
による光ファイバーの光路長の変化を利用した、光ファ
イバーセンサーを提供することが可能となる。なお、各
反射体までの光路長は互いに分離できるだけのバイアス
があればよく、後述のように、並列に配置してもよい。
数存在する反射鏡の間の光路長を、個別に、数十μmの
分解能で計量できる。本発明により、1本のファイバー
による多点計測を可能とする、温度、圧力等の外的擾乱
による光ファイバーの光路長の変化を利用した、光ファ
イバーセンサーを提供することが可能となる。なお、各
反射体までの光路長は互いに分離できるだけのバイアス
があればよく、後述のように、並列に配置してもよい。
【0021】例えば、石英ファイバーにおいては、1m
のファイバーが1℃変化すると、光路長は20μm程度
変化するので、分解能1℃の多点型光ファイバー温度計
を構成するには、ファイバー内に1m間隔で反射鏡を設
置すればよい。それぞれの反射体からの反射光をより確
実に分解するために、各反射体の間隔を、いくつかの区
間の光路長の和が、それよりも光源に近くに位置する区
間の光路長の和とはならないような、不等間隔としても
よい。なお、ここで、和をとる際には、同一の区間の光
路長(間隔)を何度足してもよい。
のファイバーが1℃変化すると、光路長は20μm程度
変化するので、分解能1℃の多点型光ファイバー温度計
を構成するには、ファイバー内に1m間隔で反射鏡を設
置すればよい。それぞれの反射体からの反射光をより確
実に分解するために、各反射体の間隔を、いくつかの区
間の光路長の和が、それよりも光源に近くに位置する区
間の光路長の和とはならないような、不等間隔としても
よい。なお、ここで、和をとる際には、同一の区間の光
路長(間隔)を何度足してもよい。
【0022】
【実施例】図2に、本発明を多点型温度計に適用した実
施例を説明するための図を示す。光ファイバー受感部
は、光ファイバーコイル202−1〜5よりなる、計測
ユニット201−1〜5により構成されている。各ユニ
ット201−1〜5は半透過反射鏡を兼ねた連結器20
3−1〜5および204−1〜5により連絡ファイバー
205−1〜5を介して直列に連結されている。この例
では、例えば、計測ユニット201−1における光路長
は、連結器203−1と204−1と間の光路長として
求まる。光ファイバーコイル長を1km程度とすること
により、温度精度±0.01度が容易に達成される。また、
このように、計測ユニットに分割可能とすることで、取
扱いが便利になる。この温度計は、光ファイバーセンサ
ーの特徴を活かし、爆発性雰囲気、高電圧、強磁界、腐
食性雰囲気等での、使用に特に好適である。
施例を説明するための図を示す。光ファイバー受感部
は、光ファイバーコイル202−1〜5よりなる、計測
ユニット201−1〜5により構成されている。各ユニ
ット201−1〜5は半透過反射鏡を兼ねた連結器20
3−1〜5および204−1〜5により連絡ファイバー
205−1〜5を介して直列に連結されている。この例
では、例えば、計測ユニット201−1における光路長
は、連結器203−1と204−1と間の光路長として
求まる。光ファイバーコイル長を1km程度とすること
により、温度精度±0.01度が容易に達成される。また、
このように、計測ユニットに分割可能とすることで、取
扱いが便利になる。この温度計は、光ファイバーセンサ
ーの特徴を活かし、爆発性雰囲気、高電圧、強磁界、腐
食性雰囲気等での、使用に特に好適である。
【0023】図3に、本発明の他の実施例を説明するた
めの図を示す。この例では、計測ユニット301−1〜
3は、それぞれ、光ファイバーコイル302−1〜3を
有し、光ファイバーコイル302−1〜3は、主光ファ
イバー305にカプラー306−1〜3により並列に連
結されている。各光ファイバーコイル302−1〜3の
端部の、主光ファイバー305寄りには半透過反射体3
03−1が,もう一方の端には全反射鏡304−1が配
置されている。光ファイバーコイルの光路長は、その両
端の反射鏡で反射した信号光の光路長の差として求めら
れる。すべて信号光の光路がある程度以上大きい場合に
は、参照光の光遅延手段113における減衰を抑制する
目的で、光ファイバーコイル307等を参照光路上に置
いてもよい。
めの図を示す。この例では、計測ユニット301−1〜
3は、それぞれ、光ファイバーコイル302−1〜3を
有し、光ファイバーコイル302−1〜3は、主光ファ
イバー305にカプラー306−1〜3により並列に連
結されている。各光ファイバーコイル302−1〜3の
端部の、主光ファイバー305寄りには半透過反射体3
03−1が,もう一方の端には全反射鏡304−1が配
置されている。光ファイバーコイルの光路長は、その両
端の反射鏡で反射した信号光の光路長の差として求めら
れる。すべて信号光の光路がある程度以上大きい場合に
は、参照光の光遅延手段113における減衰を抑制する
目的で、光ファイバーコイル307等を参照光路上に置
いてもよい。
【0024】この例のように、並列化する場合は、各反
射体の光源までの光路長に十分な差が生じるように注意
し、互いに分離可能とする必要がある。例えば、光ファ
イバーコイルの長さが1kmとし、各ユニットの間隔が
1m、ユニット総数が100個の場合は、何の困難も生
じない。また、各カプラーの結合比分布は、計測ユニッ
ト総数に合わせて、各計測ユニットからの戻り光の最小
値が最大となるように設定するとよい。
射体の光源までの光路長に十分な差が生じるように注意
し、互いに分離可能とする必要がある。例えば、光ファ
イバーコイルの長さが1kmとし、各ユニットの間隔が
1m、ユニット総数が100個の場合は、何の困難も生
じない。また、各カプラーの結合比分布は、計測ユニッ
ト総数に合わせて、各計測ユニットからの戻り光の最小
値が最大となるように設定するとよい。
【0025】図4に、本発明の他の実施例を説明するた
めの図を示す。インコヒーレント光源400から出射し
た光は、光ファイバー407を介して光結合器401−
1によって2分される。光源400は、駆動回路によっ
て適切に駆動され、パルス光あるいは連続光が出射され
る。一方の光は、光ファイバー受感部404へ導かれ、
戻り光が、光結合器401−2及び401−4によって
光検出器405へ到達する。もう一方の光は、光結合器
403及び光周波数シフタ406によって構成された、
光遅延ループを通過した後、光導波路および光方向性結
合器が基板上に集積された光路長変化手段402へ導か
れる。光路長変化手段402からの出射光は、光結合器
401−4によって光検出器405へ到達する。
めの図を示す。インコヒーレント光源400から出射し
た光は、光ファイバー407を介して光結合器401−
1によって2分される。光源400は、駆動回路によっ
て適切に駆動され、パルス光あるいは連続光が出射され
る。一方の光は、光ファイバー受感部404へ導かれ、
戻り光が、光結合器401−2及び401−4によって
光検出器405へ到達する。もう一方の光は、光結合器
403及び光周波数シフタ406によって構成された、
光遅延ループを通過した後、光導波路および光方向性結
合器が基板上に集積された光路長変化手段402へ導か
れる。光路長変化手段402からの出射光は、光結合器
401−4によって光検出器405へ到達する。
【0026】光ファイバー受感部404は、主光ファイ
バー408と、それに、光結合器409−1〜2および
410−1〜2により結合された光ファイバーコイル4
11−1〜2より構成されている。この例では、反射体
は存在しない。光ファイバー受感部に入射した光は、光
ファイバーコイルを経由して計量部110に戻る。この
時、この戻り光の光路長に占める光ファイバーコイルの
光路長を十分に大きくとることにより、検出された光路
長の変化は、光ファイバーコイル部での変化であると近
似することが可能となる。
バー408と、それに、光結合器409−1〜2および
410−1〜2により結合された光ファイバーコイル4
11−1〜2より構成されている。この例では、反射体
は存在しない。光ファイバー受感部に入射した光は、光
ファイバーコイルを経由して計量部110に戻る。この
時、この戻り光の光路長に占める光ファイバーコイルの
光路長を十分に大きくとることにより、検出された光路
長の変化は、光ファイバーコイル部での変化であると近
似することが可能となる。
【0027】上記の実施例は本発明を明確に説明するた
めのものであって、本発明の主旨を逸脱することなく、
種々の変形例が実施可能である。
めのものであって、本発明の主旨を逸脱することなく、
種々の変形例が実施可能である。
【発明の効果】以上に述べたように、本発明では、入射
光に対して複数の光路長を有する戻り光が生じる光ファ
イバーを受感部として用い、参照光を複数の異なる光路
長を有する光から構成する手段、および、参照光および
/または信号光の光路長を変化させる手段とを有する、
インコヒーレント光源を光源とした干渉計を光路長の計
量部として用いた、受感部と計量部とにより構成された
ことを特徴とする多点型光ファイバーセンサーとするこ
とにより、高精度な多点型光ファイバーセンサーを提供
することが可能となる。
光に対して複数の光路長を有する戻り光が生じる光ファ
イバーを受感部として用い、参照光を複数の異なる光路
長を有する光から構成する手段、および、参照光および
/または信号光の光路長を変化させる手段とを有する、
インコヒーレント光源を光源とした干渉計を光路長の計
量部として用いた、受感部と計量部とにより構成された
ことを特徴とする多点型光ファイバーセンサーとするこ
とにより、高精度な多点型光ファイバーセンサーを提供
することが可能となる。
【図1】本発明による、多点型光ファイバーセンサーの
基本構成を説明するための図。
基本構成を説明するための図。
【図2】本発明を多点型温度計に適用した実施例を説明
するための図
するための図
【図3】本発明による、実施例を説明するための図。
【図4】本発明による、実施例を説明するための図。
100 光ファイバーセンサーの受感部 101 受感部100の内部に存在する反射体 110 信号光の光路長の計量部 111 ハーフミラー 112 光路長を変化させる可動ミラー 113 光遅延手段 115 光検出器 116 半透過反射鏡 117 光ファイバーループ 118 光周波数シフタ 119 インコヒーレント光源 201 計測ユニット 202 光ファイバーコイル 203 半透過反射体 204 半透過反射体 205 計測ユニット間の連絡用光ファイバー 301 計測ユニット 302 光ファイバーコイル 303 半透過反射鏡 304 全反射鏡 305 計測ユニット間の連絡用光ファイバー 307 光ファイバーコイル 400 インコヒーレント光源 401 光結合器 402 光集積回路により構成された光路長変化手段 403 光結合器 404 被測定光ファイバ 405 光検出器 406 光周波数シフタ 407 光ファイバ 408 主光ファイバー 409 光結合器 410 光結合器 411 光ファイバーコイル
Claims (3)
- 【請求項1】 入射光に対して複数の光路長を有する戻
り光が生じる光ファイバーを受感部として用い、参照光
を複数の異なる光路長を有する光から構成する手段、お
よび、参照光および/または信号光の光路長を変化させ
る手段とを有する、インコヒーレント光源を光源とした
干渉計を光路長の計量部として用いた、受感部と計量部
とにより構成されたことを特徴とする多点型光ファイバ
ーセンサー。 - 【請求項2】 入射光に対して複数の光路長を有する戻
り光が生じることを特徴とする光ファイバー。 - 【請求項3】 導波路内に複数の反射体を有することを
特徴とする、請求項2に記載の光ファイバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5056591A JPH06241929A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 光ファイバーセンサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5056591A JPH06241929A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 光ファイバーセンサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06241929A true JPH06241929A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=13031441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5056591A Pending JPH06241929A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 光ファイバーセンサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06241929A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006112826A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Tokyo Electron Ltd | 温度測定装置,温度測定方法,温度測定システム,制御システム,制御方法 |
| JP2006517028A (ja) * | 2003-01-16 | 2006-07-13 | メディツィニシェス ラザーツェントラム リューベック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 無接触温度モニタ及び制御方法及び装置 |
| JP2006194679A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Tokyo Electron Ltd | 温度/厚さ測定装置,温度/厚さ測定方法,温度/厚さ測定システム,制御システム,制御方法 |
| US7280220B2 (en) | 2001-09-21 | 2007-10-09 | Yamatake Corporation | Physical quantity measuring method and device therefor |
| JP2013539042A (ja) * | 2010-10-08 | 2013-10-17 | ハルビン エンジニアリング ユニバーシティ | 光ファイバリングに基づくセンサ用マルチ光路自己相関器 |
| JP2016133443A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | アンリツ株式会社 | Ofdr装置 |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP5056591A patent/JPH06241929A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7280220B2 (en) | 2001-09-21 | 2007-10-09 | Yamatake Corporation | Physical quantity measuring method and device therefor |
| JP2006517028A (ja) * | 2003-01-16 | 2006-07-13 | メディツィニシェス ラザーツェントラム リューベック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 無接触温度モニタ及び制御方法及び装置 |
| JP2006112826A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Tokyo Electron Ltd | 温度測定装置,温度測定方法,温度測定システム,制御システム,制御方法 |
| JP2006194679A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Tokyo Electron Ltd | 温度/厚さ測定装置,温度/厚さ測定方法,温度/厚さ測定システム,制御システム,制御方法 |
| JP2013539042A (ja) * | 2010-10-08 | 2013-10-17 | ハルビン エンジニアリング ユニバーシティ | 光ファイバリングに基づくセンサ用マルチ光路自己相関器 |
| JP2016133443A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | アンリツ株式会社 | Ofdr装置 |
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