JPH0624210A - 重荷重用バイアスタイヤ - Google Patents
重荷重用バイアスタイヤInfo
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- JPH0624210A JPH0624210A JP4180091A JP18009192A JPH0624210A JP H0624210 A JPH0624210 A JP H0624210A JP 4180091 A JP4180091 A JP 4180091A JP 18009192 A JP18009192 A JP 18009192A JP H0624210 A JPH0624210 A JP H0624210A
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- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 5
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 5
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 4
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内圧充填時のクラウン形状を適正化し、偏摩
耗の発生を防止する。 【構成】 モールド内でのトレッド外輪郭を第1の円弧
部12Aと第2の円弧部12Bとから構成する。第1の
円弧部12Aの曲率中心32はタイヤ赤道面14上と
し、第2の円弧部12Bの曲率中心36は、第1の円弧
部12Aの曲率中心32と、第2の円弧部12Bと第1
の円弧部12Aとの交点Aと、を結ぶ直線34上とす
る。CR2(第2の円弧部12Bの曲率半径)/CR1
(第1の円弧部12Aの曲率半径)を0.45〜0.8
0の範囲とし、W1(赤道面14から交点Aまでの距
離)/W(トレッド12の半幅)を0.45〜0.70
の範囲とする。内圧を充填すると、カーカスがタイヤ幅
方向に張り出し、トレッド12の両端部近傍がタイヤ半
径方向外側へ変形してトレッドの外輪郭状が単一の曲率
となり、タイヤ回転時に引きずられる凹部が無くなるた
め偏摩耗を生じない。
耗の発生を防止する。 【構成】 モールド内でのトレッド外輪郭を第1の円弧
部12Aと第2の円弧部12Bとから構成する。第1の
円弧部12Aの曲率中心32はタイヤ赤道面14上と
し、第2の円弧部12Bの曲率中心36は、第1の円弧
部12Aの曲率中心32と、第2の円弧部12Bと第1
の円弧部12Aとの交点Aと、を結ぶ直線34上とす
る。CR2(第2の円弧部12Bの曲率半径)/CR1
(第1の円弧部12Aの曲率半径)を0.45〜0.8
0の範囲とし、W1(赤道面14から交点Aまでの距
離)/W(トレッド12の半幅)を0.45〜0.70
の範囲とする。内圧を充填すると、カーカスがタイヤ幅
方向に張り出し、トレッド12の両端部近傍がタイヤ半
径方向外側へ変形してトレッドの外輪郭状が単一の曲率
となり、タイヤ回転時に引きずられる凹部が無くなるた
め偏摩耗を生じない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトラック、バス等に用い
られる重荷重用バイアスタイヤに係り、特に偏摩耗を防
止することのできる重荷重用バイアスタイヤに関する。
られる重荷重用バイアスタイヤに係り、特に偏摩耗を防
止することのできる重荷重用バイアスタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】トラック、バス等の車両には重荷重用バ
イアスタイヤが使用されている。
イアスタイヤが使用されている。
【0003】従来、重荷重用バイアスタイヤを成形する
加硫モールドは、内圧充填時の形状に対し、外径が若干
大きく、タイヤ幅が若干が若干小さい形状、即ち、縦長
な形状を採用しており、またトレッド外輪郭線を単一の
円弧で形成している。
加硫モールドは、内圧充填時の形状に対し、外径が若干
大きく、タイヤ幅が若干が若干小さい形状、即ち、縦長
な形状を採用しており、またトレッド外輪郭線を単一の
円弧で形成している。
【0004】重荷重用バイアスタイヤを成形する加硫モ
ールドを内圧充填時の形状に対し、縦長とした理由は、
図5に示すように(図5では、カーカスの形状が示され
ている)、外形がモールド内の状態からインフレート時
の状態に変化する際、タイヤ外径が小さめに変化する事
で、トレッドゴムに圧縮力が働き、耐摩耗性、耐カット
性に有利となるからである。
ールドを内圧充填時の形状に対し、縦長とした理由は、
図5に示すように(図5では、カーカスの形状が示され
ている)、外形がモールド内の状態からインフレート時
の状態に変化する際、タイヤ外径が小さめに変化する事
で、トレッドゴムに圧縮力が働き、耐摩耗性、耐カット
性に有利となるからである。
【0005】ところで、このようなトレッド外輪郭線が
単一の円弧で形成された従来の加硫モールドで重荷重用
バイアスタイヤを形成し、形成された重荷重用バイアス
タイヤをリムに組み込んで内圧を充填すると、前述した
ようにタイヤの骨格を形成するカーカスが、図5の実線
で示す形状から、一点鎖線で示す形状へと変化する。
単一の円弧で形成された従来の加硫モールドで重荷重用
バイアスタイヤを形成し、形成された重荷重用バイアス
タイヤをリムに組み込んで内圧を充填すると、前述した
ようにタイヤの骨格を形成するカーカスが、図5の実線
で示す形状から、一点鎖線で示す形状へと変化する。
【0006】この結果としてトレッド外輪郭37は、図
5で示すように、タイヤ赤道面14とトレッド端部38
との中間部が凹む結果となる。この理由は、内圧を充填
すると、カーカス100は、サイド部分100Aがタイ
ヤ軸方向外方(矢印A方向)に張り出し、これに伴って
トレッドのタイヤ軸方向両側がタイヤ半径方向外側(矢
印C方向側)へ曲がり、これによって、トレッド外輪郭
37はタイヤ赤道面14とトレッド端部38との中間部
が凹むのである。特に、トレッドに周方向溝を有するリ
ブパターンまたはリブラグパターンのタイヤにおいて
は、周方向溝でタイヤ断面が分断されるので、内圧充填
に伴う径方向の形状変化を受けやすく、この傾向が著し
い。
5で示すように、タイヤ赤道面14とトレッド端部38
との中間部が凹む結果となる。この理由は、内圧を充填
すると、カーカス100は、サイド部分100Aがタイ
ヤ軸方向外方(矢印A方向)に張り出し、これに伴って
トレッドのタイヤ軸方向両側がタイヤ半径方向外側(矢
印C方向側)へ曲がり、これによって、トレッド外輪郭
37はタイヤ赤道面14とトレッド端部38との中間部
が凹むのである。特に、トレッドに周方向溝を有するリ
ブパターンまたはリブラグパターンのタイヤにおいて
は、周方向溝でタイヤ断面が分断されるので、内圧充填
に伴う径方向の形状変化を受けやすく、この傾向が著し
い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような、トレッド
に凹部が形成されたタイヤが、重荷重を負担しながら転
動すると、タイヤ中央部の直径と凹部の直径が異なり、
この径差によって凹部が路面に対して引きずられること
となり、凹部の摩耗が促進されて偏摩耗が生じる。この
ような重荷重用バイアスタイヤを使用し続けると、偏摩
耗が進行し、溝深さが十分に残っているにもかかわら
ず、部分的にカーカスが露出し、乗り心地の悪化や操縦
性の低下を招き、早期にタイヤ交換を強いることとな
る。
に凹部が形成されたタイヤが、重荷重を負担しながら転
動すると、タイヤ中央部の直径と凹部の直径が異なり、
この径差によって凹部が路面に対して引きずられること
となり、凹部の摩耗が促進されて偏摩耗が生じる。この
ような重荷重用バイアスタイヤを使用し続けると、偏摩
耗が進行し、溝深さが十分に残っているにもかかわら
ず、部分的にカーカスが露出し、乗り心地の悪化や操縦
性の低下を招き、早期にタイヤ交換を強いることとな
る。
【0008】本発明は上記事実を考慮し、内圧充填時の
トレッド外輪郭線を適正化し、偏摩耗の発生を防止する
ことのできる重荷重用バイアスタイヤを提供することが
目的である。
トレッド外輪郭線を適正化し、偏摩耗の発生を防止する
ことのできる重荷重用バイアスタイヤを提供することが
目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
タイヤのモールド内におけるトレッド外輪郭線が、タイ
ヤ赤道面に中心を置くトレッド中央部の第1の円弧部
と、前記第1の円弧部のショルダー側に隣接する第2円
弧部と、からなる重荷重用バイアスタイヤにおいて、前
記第1の円弧部の曲率半径CR1と前記第2の円弧部の
曲率半径CR2との比CR2/CR1を0.45〜0.
80の範囲とし、トレッド半幅Wと、前記第1の円弧部
と前記第2の円弧部との交点Aからトレッド赤道面まで
の距離W1と、の比W1/Wを0.45〜0.70とす
ると共に、前記第2の円弧の中心点を前記交点Aと第1
の円弧部の中心点Bとを通る直線上に位置させることを
特徴としている。
タイヤのモールド内におけるトレッド外輪郭線が、タイ
ヤ赤道面に中心を置くトレッド中央部の第1の円弧部
と、前記第1の円弧部のショルダー側に隣接する第2円
弧部と、からなる重荷重用バイアスタイヤにおいて、前
記第1の円弧部の曲率半径CR1と前記第2の円弧部の
曲率半径CR2との比CR2/CR1を0.45〜0.
80の範囲とし、トレッド半幅Wと、前記第1の円弧部
と前記第2の円弧部との交点Aからトレッド赤道面まで
の距離W1と、の比W1/Wを0.45〜0.70とす
ると共に、前記第2の円弧の中心点を前記交点Aと第1
の円弧部の中心点Bとを通る直線上に位置させることを
特徴としている。
【0010】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の重荷重用バイアスタイヤにおいて、トレッドにタイ
ヤ周方向に延びる周方向溝を備えることを特徴としてい
る。
載の重荷重用バイアスタイヤにおいて、トレッドにタイ
ヤ周方向に延びる周方向溝を備えることを特徴としてい
る。
【0011】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の重荷重用バイアスタイヤにおいて、トレッド最外側
の周方向溝の中心からトレッド端までの距離WSと、ト
レッド半幅Wと、の比WS/Wが0.2〜0.4である
と共に、トレッド端部に第3の円弧部を有し、前記第1
の円弧部の曲率半径CR1と、前記第3の円弧部の曲率
半径CR3と、の比CR3/CR1が0.03〜0.0
7の範囲であることを特徴としている。
載の重荷重用バイアスタイヤにおいて、トレッド最外側
の周方向溝の中心からトレッド端までの距離WSと、ト
レッド半幅Wと、の比WS/Wが0.2〜0.4である
と共に、トレッド端部に第3の円弧部を有し、前記第1
の円弧部の曲率半径CR1と、前記第3の円弧部の曲率
半径CR3と、の比CR3/CR1が0.03〜0.0
7の範囲であることを特徴としている。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明の重荷重用バイアスタイヤ
は、タイヤのモールド内におけるトレッド外輪郭線が、
タイヤ赤道面に中心を置くトレッド中央部の第1の円弧
部と、第1の円弧部のショルダー側に隣接する第2円弧
部と、から成り、第1の円弧部の曲率半径CR1と第2
の円弧部の曲率半径CR2との比CR2/CR1を0.
45〜0.80の範囲とし、トレッド半幅Wと、第1の
円弧部と第2の円弧部との交点Aからトレッド赤道面ま
での距離W1と、の比W1/Wを0.45〜0.70と
すると共に、第2の円弧の中心点を前記交点Aと第1の
円弧部の中心点Bとを通る直線上に位置させている。し
たがって、この重荷重用バイアスタイヤのトレッドは、
加硫モールド内において、交点Aよりもショルダー側の
表面が中央部の第1の円弧部の延長線上よりもタイヤ半
径方向内側に位置することとなる。ところが、前述の状
態で加硫した重荷重用バイアスタイヤに内圧を充填する
と、カーカスがタイヤ軸方向に張り出し、これに伴って
トレッドの両端部近傍が交点A付近を中心としてタイヤ
半径方向外側へ変形する。この結果、内圧を充填した重
荷重用バイアスタイヤのトレッド外輪郭線は、実質的に
単一曲率半径を有した円弧状となり、タイヤ回転時に路
面に対して引きずられる部分が無くなり、摩耗末期まで
偏摩耗を生ずることがない。
は、タイヤのモールド内におけるトレッド外輪郭線が、
タイヤ赤道面に中心を置くトレッド中央部の第1の円弧
部と、第1の円弧部のショルダー側に隣接する第2円弧
部と、から成り、第1の円弧部の曲率半径CR1と第2
の円弧部の曲率半径CR2との比CR2/CR1を0.
45〜0.80の範囲とし、トレッド半幅Wと、第1の
円弧部と第2の円弧部との交点Aからトレッド赤道面ま
での距離W1と、の比W1/Wを0.45〜0.70と
すると共に、第2の円弧の中心点を前記交点Aと第1の
円弧部の中心点Bとを通る直線上に位置させている。し
たがって、この重荷重用バイアスタイヤのトレッドは、
加硫モールド内において、交点Aよりもショルダー側の
表面が中央部の第1の円弧部の延長線上よりもタイヤ半
径方向内側に位置することとなる。ところが、前述の状
態で加硫した重荷重用バイアスタイヤに内圧を充填する
と、カーカスがタイヤ軸方向に張り出し、これに伴って
トレッドの両端部近傍が交点A付近を中心としてタイヤ
半径方向外側へ変形する。この結果、内圧を充填した重
荷重用バイアスタイヤのトレッド外輪郭線は、実質的に
単一曲率半径を有した円弧状となり、タイヤ回転時に路
面に対して引きずられる部分が無くなり、摩耗末期まで
偏摩耗を生ずることがない。
【0013】なお、第1の円弧部の曲率半径CR1と第
2の円弧部の曲率半径CR2との比CR2/CR1が
0.45〜0.80の範囲から外れたり、トレッド半幅
Wと、第1の円弧部と第2の円弧部との交点Aからトレ
ッド赤道面までの距離W1と、の比W1/Wが0.45
〜0.70の範囲から外れると、内圧を充填した際に、
トレッド外輪郭線が単一の曲率半径を有した円弧状にな
らず、偏摩耗を防止することが出来なくなる。また、C
R2/CR1が0.45未満となると、トレッドゴムの
容量減少から耐摩耗性、耐カット性が低下し、0.80
を超えると、トレッド端部側のゴム容量が大きくなるた
め、発熱が大きくなり、また、タイヤショルダー部の周
方向割れ(リブティアー)が発生し易くなる。
2の円弧部の曲率半径CR2との比CR2/CR1が
0.45〜0.80の範囲から外れたり、トレッド半幅
Wと、第1の円弧部と第2の円弧部との交点Aからトレ
ッド赤道面までの距離W1と、の比W1/Wが0.45
〜0.70の範囲から外れると、内圧を充填した際に、
トレッド外輪郭線が単一の曲率半径を有した円弧状にな
らず、偏摩耗を防止することが出来なくなる。また、C
R2/CR1が0.45未満となると、トレッドゴムの
容量減少から耐摩耗性、耐カット性が低下し、0.80
を超えると、トレッド端部側のゴム容量が大きくなるた
め、発熱が大きくなり、また、タイヤショルダー部の周
方向割れ(リブティアー)が発生し易くなる。
【0014】また、請求項2記載の重荷重用バイアスタ
イヤによれば、タイヤ周方向に延びる周方向溝を設けた
タイヤに請求項1記載の構成を適用したので、特に有効
に偏摩耗が防止される。
イヤによれば、タイヤ周方向に延びる周方向溝を設けた
タイヤに請求項1記載の構成を適用したので、特に有効
に偏摩耗が防止される。
【0015】また、請求項3記載の重荷重用バイアスタ
イヤによれば、請求項2記載の重荷重用バイアスタイヤ
において、トレッド最外側の周方向溝の中心からトレッ
ド端までの距離WSと、トレッド半幅Wと、の比WS/
Wが0.2〜0.4であると共に、トレッド端部に第3
の円弧部を有し、第1の円弧部の曲率半径CR1と、第
3の円弧部の曲率半径CR3と、の比CR3/CR1が
0.03〜0.07の範囲としたので、縁石や段差の乗
り越え性が向上されると共に重荷重を負荷してオフロー
ドや路肩の段差の大なる部分を通る際に発生しやすいシ
ョルダー部の周方向割れ(リブティアー)を防止するこ
とができる。
イヤによれば、請求項2記載の重荷重用バイアスタイヤ
において、トレッド最外側の周方向溝の中心からトレッ
ド端までの距離WSと、トレッド半幅Wと、の比WS/
Wが0.2〜0.4であると共に、トレッド端部に第3
の円弧部を有し、第1の円弧部の曲率半径CR1と、第
3の円弧部の曲率半径CR3と、の比CR3/CR1が
0.03〜0.07の範囲としたので、縁石や段差の乗
り越え性が向上されると共に重荷重を負荷してオフロー
ドや路肩の段差の大なる部分を通る際に発生しやすいシ
ョルダー部の周方向割れ(リブティアー)を防止するこ
とができる。
【0016】なお、CR3/CR1が0.03未満とな
ると、縁石や段差の乗り越え性が低下し、トレッド端部
側のゴム容量が大きくなるためタイヤショルダー部の周
方向割れ(リブティアー)が発生し易くなり、また、発
熱が大きくなる。
ると、縁石や段差の乗り越え性が低下し、トレッド端部
側のゴム容量が大きくなるためタイヤショルダー部の周
方向割れ(リブティアー)が発生し易くなり、また、発
熱が大きくなる。
【0017】一方、CR3/CR1が0.07を超える
と、トレッドゴムの容量減少によって摩耗寿命が低下す
る。
と、トレッドゴムの容量減少によって摩耗寿命が低下す
る。
【0018】また、WS/Wが0.2未満となると、シ
ョルダー部の剛性減少からタイヤショルダー部の周方向
割れ(リブティアー)が発生し易くなり、また、ショル
ダー部の偏摩耗が発生し易くなり、0.4を超えると、
トレッド端部側のゴム容量が大きくなるため、発熱が大
きくなる。
ョルダー部の剛性減少からタイヤショルダー部の周方向
割れ(リブティアー)が発生し易くなり、また、ショル
ダー部の偏摩耗が発生し易くなり、0.4を超えると、
トレッド端部側のゴム容量が大きくなるため、発熱が大
きくなる。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2にしたがっ
て説明する。なお、本実施例の重荷重用バイアスタイヤ
10は、一般的なバイアス構造であるので内部構造に関
しての説明は省略する。
て説明する。なお、本実施例の重荷重用バイアスタイヤ
10は、一般的なバイアス構造であるので内部構造に関
しての説明は省略する。
【0020】図2に示すように、本実施例の重荷重用バ
イアスタイヤ10は所謂リブパターンを有するタイヤで
ある。トレッド12には、タイヤ赤道面14のタイヤ軸
方向(矢印A方向)両側にタイヤ周方向へジグザグ状に
延びる一対の第1周方向主溝16が設けられており、こ
の第1周方向主溝16のタイヤ軸方向外側には、第1周
方向主溝16と同様にタイヤ周方向へジグザグ状に延び
る一対の第2周方向主溝18が設けられている。さら
に、このトレッド12には、第1周方向主溝16間及び
第1周方向主溝16と第2周方向主溝18との間に、タ
イヤ周方向へジグザグ状の延びるサイプ20が所定の間
隔で設けられている。なお、ショルダー部22には、凹
部24、26、28、30が所定間に配設されている。
イアスタイヤ10は所謂リブパターンを有するタイヤで
ある。トレッド12には、タイヤ赤道面14のタイヤ軸
方向(矢印A方向)両側にタイヤ周方向へジグザグ状に
延びる一対の第1周方向主溝16が設けられており、こ
の第1周方向主溝16のタイヤ軸方向外側には、第1周
方向主溝16と同様にタイヤ周方向へジグザグ状に延び
る一対の第2周方向主溝18が設けられている。さら
に、このトレッド12には、第1周方向主溝16間及び
第1周方向主溝16と第2周方向主溝18との間に、タ
イヤ周方向へジグザグ状の延びるサイプ20が所定の間
隔で設けられている。なお、ショルダー部22には、凹
部24、26、28、30が所定間に配設されている。
【0021】本実施例の重荷重用バイアスタイヤ10の
加硫モールド内での形状は、図1に示すようなってお
り、トレッド12の外輪郭がタイヤ赤道面14側の第1
の円弧部12Aとショルダー側の第2の円弧部12Bと
からなっている。
加硫モールド内での形状は、図1に示すようなってお
り、トレッド12の外輪郭がタイヤ赤道面14側の第1
の円弧部12Aとショルダー側の第2の円弧部12Bと
からなっている。
【0022】この第1の円弧部12Aは、タイヤ赤道面
14上に曲率中心32を有し、その曲率半径はCR1で
ある。一方、第2の円弧部12Bは、第1の円弧部12
Aの曲率中心32と、第2の円弧部12Bと第1の円弧
部12Aとの交点Aと、を結ぶ直線34上に曲率中心3
6を有し、その曲率半径はCR2である。
14上に曲率中心32を有し、その曲率半径はCR1で
ある。一方、第2の円弧部12Bは、第1の円弧部12
Aの曲率中心32と、第2の円弧部12Bと第1の円弧
部12Aとの交点Aと、を結ぶ直線34上に曲率中心3
6を有し、その曲率半径はCR2である。
【0023】ここで、第1の円弧部12Aの曲率半径C
R1と第2の円弧部12Bの曲率半径CR2との比CR
2/CR1は、0.45〜0.80の範囲とされ、赤道
面14から交点Aまでの距離W1とトレッド12の半幅
Wとの比W1/Wは0.45〜0.70の範囲とされて
いる。
R1と第2の円弧部12Bの曲率半径CR2との比CR
2/CR1は、0.45〜0.80の範囲とされ、赤道
面14から交点Aまでの距離W1とトレッド12の半幅
Wとの比W1/Wは0.45〜0.70の範囲とされて
いる。
【0024】また、トレッド最外側の周方向溝である第
2周方向主溝18の溝中心からトレッド端38までの距
離WSと、トレッド半幅Wと、の比WS/Wは0.2〜
0.4の範囲が好ましい。
2周方向主溝18の溝中心からトレッド端38までの距
離WSと、トレッド半幅Wと、の比WS/Wは0.2〜
0.4の範囲が好ましい。
【0025】また、トレッド12の両端部には、曲率半
径がCR3とされた第3の円弧部12Cが設けられてお
り、この第3の円弧部12Cの曲率半径CR3と第1の
円弧部12Aの曲率半径CR1との比CR3/CR1は
0.03〜0.07の範囲とすることが好ましい。
径がCR3とされた第3の円弧部12Cが設けられてお
り、この第3の円弧部12Cの曲率半径CR3と第1の
円弧部12Aの曲率半径CR1との比CR3/CR1は
0.03〜0.07の範囲とすることが好ましい。
【0026】次に本実施例の作用を説明する。図1の状
態で加硫した重荷重用バイアスタイヤ10に内圧を充填
すると、カーカスがタイヤ軸方向に張り出し、これに伴
って、トレッド12の両端部近傍が交点A付近を中心と
してタイヤ半径方向外側へ変形する。この結果、重荷重
用バイアスタイヤ10は、トレッドの外輪郭状が単一の
曲率半径を有した円弧状となり、タイヤ回転時に引きず
られる部分が無くなるため偏摩耗を生じない。
態で加硫した重荷重用バイアスタイヤ10に内圧を充填
すると、カーカスがタイヤ軸方向に張り出し、これに伴
って、トレッド12の両端部近傍が交点A付近を中心と
してタイヤ半径方向外側へ変形する。この結果、重荷重
用バイアスタイヤ10は、トレッドの外輪郭状が単一の
曲率半径を有した円弧状となり、タイヤ回転時に引きず
られる部分が無くなるため偏摩耗を生じない。
【0027】特に、第1周方向主溝16及び第2周方向
主溝18を設けた本実施例では有効である。
主溝18を設けた本実施例では有効である。
【0028】さらに、トレッド最外側の周方向溝である
第2周方向主溝18の中心からトレッド端までの距離W
Sと、トレッド半幅Wと、の比WS/Wを0.2〜0.
4とし、トレッド端部に第3の円弧部を形成し、第1の
円弧部12Aの曲率半径CR1と、第3の円弧部12C
の曲率半径CR3と、の比CR3/CR1を0.03〜
0.07の範囲としたので、ショルダー側のリブの剛性
と耐熱性とを両立させると共に縁石や段差の乗り越え性
が向上し、これによって重荷重を負荷してオフロードや
路肩の段差の大なる部分を通る際に発生しやすいショル
ダー部の周方向割れ(リブティアー)を防止することが
できる。
第2周方向主溝18の中心からトレッド端までの距離W
Sと、トレッド半幅Wと、の比WS/Wを0.2〜0.
4とし、トレッド端部に第3の円弧部を形成し、第1の
円弧部12Aの曲率半径CR1と、第3の円弧部12C
の曲率半径CR3と、の比CR3/CR1を0.03〜
0.07の範囲としたので、ショルダー側のリブの剛性
と耐熱性とを両立させると共に縁石や段差の乗り越え性
が向上し、これによって重荷重を負荷してオフロードや
路肩の段差の大なる部分を通る際に発生しやすいショル
ダー部の周方向割れ(リブティアー)を防止することが
できる。
【0029】また、CR2/CR1が0.45未満とな
ると、トレッドゴムの容量減少から耐摩耗性、耐カット
性が低下し、0.80を超えると、トレッド端部側のゴ
ム容量が大きくなるため、発熱量が大きくなり、熱故障
(セパレーション)が発生し易くなる。また、トレッド
最外側の周方向溝の中心からトレッド端までの距離WS
と、トレッド半幅Wと、の比WS/Wが0.2未満とな
るとショルダー部の周方向割れ(リブティアー)を防止
する効果が無くなり、0.4を超えるとトレッド端部の
発熱量が大きくなり、熱故障(セパレーション)が発生
し易くなる。
ると、トレッドゴムの容量減少から耐摩耗性、耐カット
性が低下し、0.80を超えると、トレッド端部側のゴ
ム容量が大きくなるため、発熱量が大きくなり、熱故障
(セパレーション)が発生し易くなる。また、トレッド
最外側の周方向溝の中心からトレッド端までの距離WS
と、トレッド半幅Wと、の比WS/Wが0.2未満とな
るとショルダー部の周方向割れ(リブティアー)を防止
する効果が無くなり、0.4を超えるとトレッド端部の
発熱量が大きくなり、熱故障(セパレーション)が発生
し易くなる。
【0030】〔試験例〕以下の表1には、本発明の適用
された重荷重用バイアスタイヤ3種類、比較例の重荷重
用バイアスタイヤ2種及び従来例の重荷重用バイアスタ
イヤ1種類の耐偏摩耗性及び耐リブティアー性を試験し
た結果が指数表示にて示されている。なお、各試験タイ
ヤのサイズは全てTBS 10.00−20であり、加
硫時の諸寸法は表1内の記載通りである。
された重荷重用バイアスタイヤ3種類、比較例の重荷重
用バイアスタイヤ2種及び従来例の重荷重用バイアスタ
イヤ1種類の耐偏摩耗性及び耐リブティアー性を試験し
た結果が指数表示にて示されている。なお、各試験タイ
ヤのサイズは全てTBS 10.00−20であり、加
硫時の諸寸法は表1内の記載通りである。
【0031】なお、耐偏摩耗性試験は、各試験タイヤを
所定のリムに装着して実車に装着し、荷重150%にて
30000km走行させた後の偏摩耗量を測定した。
所定のリムに装着して実車に装着し、荷重150%にて
30000km走行させた後の偏摩耗量を測定した。
【0032】一方、耐リブティアー性は、各試験タイヤ
を所定のリムに装着して実車に装着し、荷重150%で
舗装状態が悪い路肩の段差が大きい道路を30000km
走行させたときのショルダーリブティアーの発生の有無
で評価した。
を所定のリムに装着して実車に装着し、荷重150%で
舗装状態が悪い路肩の段差が大きい道路を30000km
走行させたときのショルダーリブティアーの発生の有無
で評価した。
【0033】なお、各測定値は従来例を100とした指
数表示にて示されており、数値の小さい方が良好なこと
を示している。
数表示にて示されており、数値の小さい方が良好なこと
を示している。
【0034】
【表1】
【0035】上記表1に示す結果からも、本発明の重荷
重用バイアスタイヤ10は、従来例の重荷重用バイアス
タイヤ及び比較例の重荷重用バイアスタイヤよりも耐偏
摩耗性に優れていることが明らかとなっている。
重用バイアスタイヤ10は、従来例の重荷重用バイアス
タイヤ及び比較例の重荷重用バイアスタイヤよりも耐偏
摩耗性に優れていることが明らかとなっている。
【0036】〔他の実施例〕本発明の他の実施例を図3
及び図4にしたがって説明する。なお、本実施例の重荷
重用バイアスタイヤ10も、前記実施例の重荷重用バイ
アスタイヤ10と同様に一般的なバイアス構造であるの
で内部構造に関しての説明は省略する。
及び図4にしたがって説明する。なお、本実施例の重荷
重用バイアスタイヤ10も、前記実施例の重荷重用バイ
アスタイヤ10と同様に一般的なバイアス構造であるの
で内部構造に関しての説明は省略する。
【0037】図3及び図4に示すように、本実施例の重
荷重用バイアスタイヤ10は、所謂リブ・ラグパターン
を有するタイヤであり、タイヤサイズは、TBS 1
2.00−24である。
荷重用バイアスタイヤ10は、所謂リブ・ラグパターン
を有するタイヤであり、タイヤサイズは、TBS 1
2.00−24である。
【0038】図4に示すように、本実施例の重荷重用バ
イアスタイヤ10のトレッド12には、前記実施例の重
荷重用バイアスタイヤ10と同様に、一対の第1周方向
主溝16及び第2周方向主溝18が備えられており、両
端にはタイヤ軸方向に延びるラグ溝40がタイヤ周方向
に所定間隔で配設されている。これらのラグ溝40は、
一端がショルダー側へ開口しており、他端が第2周方向
主溝18と交差し、タイヤ周方向側の壁面に第2周方向
溝18が開口している。
イアスタイヤ10のトレッド12には、前記実施例の重
荷重用バイアスタイヤ10と同様に、一対の第1周方向
主溝16及び第2周方向主溝18が備えられており、両
端にはタイヤ軸方向に延びるラグ溝40がタイヤ周方向
に所定間隔で配設されている。これらのラグ溝40は、
一端がショルダー側へ開口しており、他端が第2周方向
主溝18と交差し、タイヤ周方向側の壁面に第2周方向
溝18が開口している。
【0039】また、ショルダー部22には、ラグ溝40
間に凹部42が配設されており、トレッド12にサイプ
は設けられていない。また、トレッド端部に第3の円弧
部は設けられていない。なお、その他の構成は前記実施
例の重荷重用バイアスタイヤ10と同様である。また、
本実施例の重荷重用バイアスタイヤ10の諸寸法は、ト
レッド12の半幅Wが110mm、赤道面14から交点A
までの距離W1が62mm、曲率半径CR1が330mm、
曲率半径CR2が245mmである。
間に凹部42が配設されており、トレッド12にサイプ
は設けられていない。また、トレッド端部に第3の円弧
部は設けられていない。なお、その他の構成は前記実施
例の重荷重用バイアスタイヤ10と同様である。また、
本実施例の重荷重用バイアスタイヤ10の諸寸法は、ト
レッド12の半幅Wが110mm、赤道面14から交点A
までの距離W1が62mm、曲率半径CR1が330mm、
曲率半径CR2が245mmである。
【0040】本実施例の重荷重用バイアスタイヤ10も
前記実施例の重荷重用バイアスタイヤ10と同様に、内
圧を充填するとカーカスがタイヤ軸方向に張り出し、こ
れに伴って、トレッド12の両端部近傍が交点A付近を
中心としてタイヤ半径方向外側へ変形する。この結果、
トレッド12の外輪郭状が単一の曲率半径を有した円弧
状となり、タイヤ回転時に引きずられる部分が無くなる
ため偏摩耗を生じない。
前記実施例の重荷重用バイアスタイヤ10と同様に、内
圧を充填するとカーカスがタイヤ軸方向に張り出し、こ
れに伴って、トレッド12の両端部近傍が交点A付近を
中心としてタイヤ半径方向外側へ変形する。この結果、
トレッド12の外輪郭状が単一の曲率半径を有した円弧
状となり、タイヤ回転時に引きずられる部分が無くなる
ため偏摩耗を生じない。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の重荷重用
バイアスタイヤは上記構成としたので、内圧充填時のト
レッド外輪郭線形状を適正化して、偏摩耗の発生を防止
することができるという優れた効果を有する。
バイアスタイヤは上記構成としたので、内圧充填時のト
レッド外輪郭線形状を適正化して、偏摩耗の発生を防止
することができるという優れた効果を有する。
【図1】本発明の一実施例に係る重荷重用バイアスタイ
ヤの、内圧非充填時におけるタイヤの軸線に沿った断面
図である。
ヤの、内圧非充填時におけるタイヤの軸線に沿った断面
図である。
【図2】本発明の一実施例に係る重荷重用バイアスタイ
ヤのトレッドの平面展開図である。
ヤのトレッドの平面展開図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る重荷重用バイアスタ
イヤの、内圧非充填時におけるタイヤの軸線に沿った断
面図である。
イヤの、内圧非充填時におけるタイヤの軸線に沿った断
面図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る重荷重用バイアスタ
イヤのトレッドの平面展開図である。
イヤのトレッドの平面展開図である。
【図5】単一曲率のクラウン部を有した重荷重用バイア
スタイヤに内圧を充填した際のカーカスの変化及びトレ
ッド外輪郭線を示す断面図である。
スタイヤに内圧を充填した際のカーカスの変化及びトレ
ッド外輪郭線を示す断面図である。
10 重荷重用バイアスタイヤ 12A 第1の円弧部 12B 第2円弧部 12C 第3の円弧部 14 タイヤ赤道面 16 第1周方向主溝(周方向溝) 18 第2周方向主溝(周方向溝) W トレッド半幅
Claims (3)
- 【請求項1】 タイヤのモールド内におけるトレッド外
輪郭線が、タイヤ赤道面に中心を置くトレッド中央部の
第1の円弧部と、前記第1の円弧部のショルダー側に隣
接する第2円弧部と、からなる重荷重用バイアスタイヤ
において、 前記第1の円弧部の曲率半径CR1と前記第2の円弧部
の曲率半径CR2との比CR2/CR1を0.45〜
0.80の範囲とし、 トレッド半幅Wと、前記第1の円弧部と前記第2の円弧
部との交点Aからトレッド赤道面までの距離W1と、の
比W1/Wを0.45〜0.70とすると共に、前記第
2の円弧の中心点を前記交点Aと第1の円弧部の中心点
Bとを通る直線上に位置させることを特徴とする重荷重
用バイアスタイヤ。 - 【請求項2】 トレッドにタイヤ周方向に延びる周方向
溝を備えることを特徴とする請求項1記載の重荷重用バ
イアスタイヤ。 - 【請求項3】 トレッド最外側の周方向溝の中心からト
レッド端までの距離WSと、トレッド半幅Wと、の比W
S/Wが0.2〜0.4であると共に、 トレッド端部に第3の円弧部を有し、前記第1の円弧部
の曲率半径CR1と、前記第3の円弧部の曲率半径CR
3と、の比CR3/CR1が0.03〜0.07の範囲
であることを特徴とする請求項2記載の重荷重用バイア
スタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180091A JPH0624210A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 重荷重用バイアスタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180091A JPH0624210A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 重荷重用バイアスタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624210A true JPH0624210A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16077288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4180091A Pending JPH0624210A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 重荷重用バイアスタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624210A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001260613A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-26 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| WO2014129647A1 (ja) * | 2013-02-25 | 2014-08-28 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| US20180222255A1 (en) * | 2017-02-08 | 2018-08-09 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Heavy duty tire and method for manufacturing the same |
| JP2021062686A (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-22 | 住友ゴム工業株式会社 | 重荷重用空気入りタイヤ |
| CN116080311A (zh) * | 2023-03-03 | 2023-05-09 | 正新橡胶(中国)有限公司 | 一种轮胎的外胎及轮胎 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4180091A patent/JPH0624210A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001260613A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-26 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| WO2014129647A1 (ja) * | 2013-02-25 | 2014-08-28 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| CN104995040A (zh) * | 2013-02-25 | 2015-10-21 | 横滨橡胶株式会社 | 充气轮胎 |
| AU2014219716B2 (en) * | 2013-02-25 | 2016-07-07 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
| US10384490B2 (en) | 2013-02-25 | 2019-08-20 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
| US20180222255A1 (en) * | 2017-02-08 | 2018-08-09 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Heavy duty tire and method for manufacturing the same |
| US11198329B2 (en) * | 2017-02-08 | 2021-12-14 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Heavy duty tire and method for manufacturing the same |
| JP2021062686A (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-22 | 住友ゴム工業株式会社 | 重荷重用空気入りタイヤ |
| CN116080311A (zh) * | 2023-03-03 | 2023-05-09 | 正新橡胶(中国)有限公司 | 一种轮胎的外胎及轮胎 |
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