JPH06242180A - 半導体試験装置 - Google Patents
半導体試験装置Info
- Publication number
- JPH06242180A JPH06242180A JP5024165A JP2416593A JPH06242180A JP H06242180 A JPH06242180 A JP H06242180A JP 5024165 A JP5024165 A JP 5024165A JP 2416593 A JP2416593 A JP 2416593A JP H06242180 A JPH06242180 A JP H06242180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- address
- failure analysis
- output
- analysis memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 11
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 94
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不良解析メモリを2系統具備する半導体試験
装置を提供する。 【構成】 DUTの論理値出力Fと期待値とを比較して
フェイルBを検出する論理比較器16を具備し、フェイ
ルBによりインクリメントされるアドレスポインタ18
を具備し、ポインタ18のアドレスCとDUTの論理値
FとをフェイルBの発生する度毎に交互に保持する複数
のフリップフロップ23、24を具備し、DUTの論理
値Fが書き込まれる複数個の不良解析メモリ17を具備
し、メモリ17に対してフェイルが発生する度毎に交互
にライトパルスを発生供給する発生器19を具備し、試
験後にメモリ17に入力されるデータとアドレスとを読
みだし側に切り替えるマルチプレクサ25を具備し、メ
モリ17にリードライトするときメモリにアドレスを供
給するアドレスポインタ22を具備し、ポインタ22の
出力のLSBにより読みだしデータバスに出力するメモ
リ17のデータをメモリ側において切り替える複数のマ
ルチプレクサ20および21を具備する半導体試験装
置。
装置を提供する。 【構成】 DUTの論理値出力Fと期待値とを比較して
フェイルBを検出する論理比較器16を具備し、フェイ
ルBによりインクリメントされるアドレスポインタ18
を具備し、ポインタ18のアドレスCとDUTの論理値
FとをフェイルBの発生する度毎に交互に保持する複数
のフリップフロップ23、24を具備し、DUTの論理
値Fが書き込まれる複数個の不良解析メモリ17を具備
し、メモリ17に対してフェイルが発生する度毎に交互
にライトパルスを発生供給する発生器19を具備し、試
験後にメモリ17に入力されるデータとアドレスとを読
みだし側に切り替えるマルチプレクサ25を具備し、メ
モリ17にリードライトするときメモリにアドレスを供
給するアドレスポインタ22を具備し、ポインタ22の
出力のLSBにより読みだしデータバスに出力するメモ
リ17のデータをメモリ側において切り替える複数のマ
ルチプレクサ20および21を具備する半導体試験装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体試験装置に関
し、特に大容量高速動作する安価な不良解析メモリを具
備する半導体試験装置に関する。
し、特に大容量高速動作する安価な不良解析メモリを具
備する半導体試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1を参照して半導体試験装置によるD
UTの不良解析の従来例を極く一般的に説明しておく。
パターン発生器からアドレスおよび試験データを発生し
てこれらを被測定デバイス(以下、DUT、と称す)に
供給し、このアドレスにより指定されたところに試験デ
ータを書き込む。次に、このDUTの出力である論理値
Aを読みだし、この読みだされた論理値Aとパターン発
生器から発生供給される期待値Cとを論理比較器16に
より比較する。この比較結果を不良解析メモリ17に記
憶する。
UTの不良解析の従来例を極く一般的に説明しておく。
パターン発生器からアドレスおよび試験データを発生し
てこれらを被測定デバイス(以下、DUT、と称す)に
供給し、このアドレスにより指定されたところに試験デ
ータを書き込む。次に、このDUTの出力である論理値
Aを読みだし、この読みだされた論理値Aとパターン発
生器から発生供給される期待値Cとを論理比較器16に
より比較する。この比較結果を不良解析メモリ17に記
憶する。
【0003】上述した比較は、DUTのピン毎に対応し
て比較回路161 が構成されてピン毎に行われる。DU
Tの論理動作が正しいか否かを試験をするに必要なテス
トサイクル毎に発生するクロックBに同期するタイミン
グで実施される。論理比較器16の出力である比較結果
が全ピン、全サイクルについて期待値Cに一致する場
合、試験はパスである。比較結果が1ピン、1サイクル
でも不一致のものがある場合、試験はフェイルである。
この試験結果がフェイルの場合、比較回路161は" 1"
を出力する一方、パスの場合は" 0" を出力する。こ
れらの出力はOR回路162 を介してORされ、DUT
の全ピン、全テストサイクルの総合比較結果がトータル
フェイルDとして最終的に不良解析メモリ17に書き込
まれるに到る。
て比較回路161 が構成されてピン毎に行われる。DU
Tの論理動作が正しいか否かを試験をするに必要なテス
トサイクル毎に発生するクロックBに同期するタイミン
グで実施される。論理比較器16の出力である比較結果
が全ピン、全サイクルについて期待値Cに一致する場
合、試験はパスである。比較結果が1ピン、1サイクル
でも不一致のものがある場合、試験はフェイルである。
この試験結果がフェイルの場合、比較回路161は" 1"
を出力する一方、パスの場合は" 0" を出力する。こ
れらの出力はOR回路162 を介してORされ、DUT
の全ピン、全テストサイクルの総合比較結果がトータル
フェイルDとして最終的に不良解析メモリ17に書き込
まれるに到る。
【0004】上述の比較、即ち試験の終了後、この不良
解析メモリ17の記憶内容を読みだしデータバスを介し
て読みだし、不良の原因を調査する。ここで、半導体試
験装置の従来例の動作を図2のタイミングチャートをも
参照して説明する。マルチプレクサ20およびマルチプ
レクサ21は不良解析メモリ17の書き込み、読みだし
を切り替えるリードライト選択のためのマルチプレクサ
であり、マルチプレクサ20はデータ切り替え用、マル
チプレクサ21はアドレス設定用である。アドレスポイ
ンタ18はマルチプレクサ21を介して不良解析メモリ
17のアドレス指定するものである。そして、このアド
レスポインタ18はそのinc端子にトータルフェイル
Dが供給され、トータルフェイルDが発生する度毎に1
個だけインクリメントされる。
解析メモリ17の記憶内容を読みだしデータバスを介し
て読みだし、不良の原因を調査する。ここで、半導体試
験装置の従来例の動作を図2のタイミングチャートをも
参照して説明する。マルチプレクサ20およびマルチプ
レクサ21は不良解析メモリ17の書き込み、読みだし
を切り替えるリードライト選択のためのマルチプレクサ
であり、マルチプレクサ20はデータ切り替え用、マル
チプレクサ21はアドレス設定用である。アドレスポイ
ンタ18はマルチプレクサ21を介して不良解析メモリ
17のアドレス指定するものである。そして、このアド
レスポインタ18はそのinc端子にトータルフェイル
Dが供給され、トータルフェイルDが発生する度毎に1
個だけインクリメントされる。
【0005】試験開始に先だって、アドレスポインタ1
8にアドレスポインタクリア信号を供給してこれをクリ
アし、出力アドレスEを0にしておく。そして、リード
ライト選択信号RWSEL は0に設定する。このRWSEL信号
0をマルチプレクサ20およびマルチプレクサ21の端
子Sに供給し、これによりアドレスポインタ18のアド
レス出力Eはマルチプレクサ21を介して不良解析メモ
リ17のアドレスAに送り込まれる一方、DUT15の
論理値Aはマルチプレクサ20を介して不良解析メモリ
17のデータ端子Dに送り込まれ様にしておく。
8にアドレスポインタクリア信号を供給してこれをクリ
アし、出力アドレスEを0にしておく。そして、リード
ライト選択信号RWSEL は0に設定する。このRWSEL信号
0をマルチプレクサ20およびマルチプレクサ21の端
子Sに供給し、これによりアドレスポインタ18のアド
レス出力Eはマルチプレクサ21を介して不良解析メモ
リ17のアドレスAに送り込まれる一方、DUT15の
論理値Aはマルチプレクサ20を介して不良解析メモリ
17のデータ端子Dに送り込まれ様にしておく。
【0006】試験はクロックBのテストサイクルで実施
されるのであるが、これが開始されると、DUTから読
みだされた出力論理値Aとパターン発生器から発生供給
される期待値Cとが論理比較器16に供給され始める。
ここで、何れかにフェイルが発生して論理比較器16が
上述のトータルフェイルDを初めて発生したものとする
と、このトータルフェイルDはアドレスポインタ18の
端子iNC に入力され、次のクロックBに同期して1個だ
けカウントアップされる(図2のタイミングチャート参
照)。即ち、アドレスポインタ18の出力アドレスEは
初期値#0であったものが、トータルフェイルのあった
次のテストサイクルのアドレスは1個インクリメントさ
れて#1とされる。そして、このトータルフェイルDは
ライトパルス発生器19にも供給され、そのパルサ19
1 および比較回路192 を介してメモリライトパルスF
を発生する。このメモリライトパルスFは不良解析メモ
リ17の端子WEに供給され、不良解析メモリ17はデ
ータ書き込みを可能とされてそのアドレス#0のところ
に当該テストサイクルのDUT出力論理値Aが書き込ま
れる。上述の様にして、不良解析メモリ17には、その
アドレス#0から順に、トータルフェイルDが発生する
度毎に、DUTの論理値Aが記憶されることとなる。
されるのであるが、これが開始されると、DUTから読
みだされた出力論理値Aとパターン発生器から発生供給
される期待値Cとが論理比較器16に供給され始める。
ここで、何れかにフェイルが発生して論理比較器16が
上述のトータルフェイルDを初めて発生したものとする
と、このトータルフェイルDはアドレスポインタ18の
端子iNC に入力され、次のクロックBに同期して1個だ
けカウントアップされる(図2のタイミングチャート参
照)。即ち、アドレスポインタ18の出力アドレスEは
初期値#0であったものが、トータルフェイルのあった
次のテストサイクルのアドレスは1個インクリメントさ
れて#1とされる。そして、このトータルフェイルDは
ライトパルス発生器19にも供給され、そのパルサ19
1 および比較回路192 を介してメモリライトパルスF
を発生する。このメモリライトパルスFは不良解析メモ
リ17の端子WEに供給され、不良解析メモリ17はデ
ータ書き込みを可能とされてそのアドレス#0のところ
に当該テストサイクルのDUT出力論理値Aが書き込ま
れる。上述の様にして、不良解析メモリ17には、その
アドレス#0から順に、トータルフェイルDが発生する
度毎に、DUTの論理値Aが記憶されることとなる。
【0007】試験終了後、今度はリードライト選択信号
RWSEL を1にする。そして、不良解析メモリ17の読み
だしたいアドレスを設定するリードライト用アドレスポ
インタ22に読みだしたいアドレスを設定することによ
り、不良解析メモリ17から読みだしデータバスを介し
てDUTの出力結果を読みだすことができる。なお、書
き込みデータバスにデータを設定してメモリライトコマ
ンドにパルスを送り込めば、不良解析メモリ17に任意
のデータを書き込むことができるが、これは主として不
良解析メモリ17自体の不良診断用に使用される機能で
ある。
RWSEL を1にする。そして、不良解析メモリ17の読み
だしたいアドレスを設定するリードライト用アドレスポ
インタ22に読みだしたいアドレスを設定することによ
り、不良解析メモリ17から読みだしデータバスを介し
てDUTの出力結果を読みだすことができる。なお、書
き込みデータバスにデータを設定してメモリライトコマ
ンドにパルスを送り込めば、不良解析メモリ17に任意
のデータを書き込むことができるが、これは主として不
良解析メモリ17自体の不良診断用に使用される機能で
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、不良解析メ
モリ17を具備した半導体試験装置の動作速度は不良解
析メモリ17固有のサイクルタイムに支配されるもので
あるところから、半導体試験装置をこのサイクルタイム
より小さい高速の動作速度で動作させることはできな
い。従って、不良解析メモリ17を具備した半導体試験
装置の動作速度を向上せしめるには、従来、不良解析メ
モリ17として高速動作する高価なものを採用する他な
かった。
モリ17を具備した半導体試験装置の動作速度は不良解
析メモリ17固有のサイクルタイムに支配されるもので
あるところから、半導体試験装置をこのサイクルタイム
より小さい高速の動作速度で動作させることはできな
い。従って、不良解析メモリ17を具備した半導体試験
装置の動作速度を向上せしめるには、従来、不良解析メ
モリ17として高速動作する高価なものを採用する他な
かった。
【0009】この発明は、不良解析メモリを2系統具備
し、不良解析メモリ自体のサイクルタイムはテストサイ
クルの2倍であっても差し支えなく、従って不良解析メ
モリを低速で廉価なものとすることができる半導体試験
装置を提供するものである。
し、不良解析メモリ自体のサイクルタイムはテストサイ
クルの2倍であっても差し支えなく、従って不良解析メ
モリを低速で廉価なものとすることができる半導体試験
装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】被測定メモリの論理値出
力Fとパターン発生器から供給される期待値とを比較し
てトータルフェイルBを検出する論理比較器16を具備
し、トータルフェイルBによりインクリメントされるア
ドレスポインタ18を具備し、アドレスポインタ18の
出力アドレスCと被測定メモリの論理値出力Fとをトー
タルフェイルBの発生する度毎に交互に保持する複数の
フリップフロップ23および24を具備し、被測定メモ
リの論理値出力Fが交互に書き込まれる複数個の不良解
析メモリ171 および172 を具備し、不良解析メモリ
17に対してトータルフェイルが発生する度毎に交互に
ライトパルスを発生供給するライトパルス発生器19を
具備し、試験後に不良解析メモリ17に入力されるデー
タとアドレスとを読みだしデータバス側に切り替えるマ
ルチプレクサ25を具備し、不良解析メモリ17につい
てリードライトするとき不良解析メモリにアドレスを供
給するリードライト用アドレスポインタ22を具備し、
リードライト用アドレスポインタ22の出力アドレスの
LSBにより読みだしデータバスに出力する不良解析メ
モリ17のデータを不良解析メモリ側において切り替え
る複数のマルチプレクサ20および21を具備する半導
体試験装置、を構成した。
力Fとパターン発生器から供給される期待値とを比較し
てトータルフェイルBを検出する論理比較器16を具備
し、トータルフェイルBによりインクリメントされるア
ドレスポインタ18を具備し、アドレスポインタ18の
出力アドレスCと被測定メモリの論理値出力Fとをトー
タルフェイルBの発生する度毎に交互に保持する複数の
フリップフロップ23および24を具備し、被測定メモ
リの論理値出力Fが交互に書き込まれる複数個の不良解
析メモリ171 および172 を具備し、不良解析メモリ
17に対してトータルフェイルが発生する度毎に交互に
ライトパルスを発生供給するライトパルス発生器19を
具備し、試験後に不良解析メモリ17に入力されるデー
タとアドレスとを読みだしデータバス側に切り替えるマ
ルチプレクサ25を具備し、不良解析メモリ17につい
てリードライトするとき不良解析メモリにアドレスを供
給するリードライト用アドレスポインタ22を具備し、
リードライト用アドレスポインタ22の出力アドレスの
LSBにより読みだしデータバスに出力する不良解析メ
モリ17のデータを不良解析メモリ側において切り替え
る複数のマルチプレクサ20および21を具備する半導
体試験装置、を構成した。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図3および図4を
参照して説明する。16は論理比較器であり、DUTか
ら供給される論理値出力Fとパターン発生器から供給さ
れる期待値とを比較する比較回路161 と各ピン毎の比
較回路の出力をORするOR回路162 とより成り、ト
ータルフェイルBを検出する。
参照して説明する。16は論理比較器であり、DUTか
ら供給される論理値出力Fとパターン発生器から供給さ
れる期待値とを比較する比較回路161 と各ピン毎の比
較回路の出力をORするOR回路162 とより成り、ト
ータルフェイルBを検出する。
【0012】18はアドレスポインタである。マルチプ
レクサ20およびマルチプレクサ21は不良解析メモリ
17の書き込み、読みだしを切り替えるリードライト選
択のためのマルチプレクサであり、そのアドレス出力C
をフリップフロップ241 或は242 とマルチプレクサ
211 或は212 を介して不良解析メモリ171 或は1
72 のアドレスを指定するものである。そして、このア
ドレスポインタ18はそのinc端子にトータルフェイ
ルDが供給され、トータルフェイルDが発生する度毎に
1個だけインクリメントされる。マルチプレクサ20は
データ切り替え用、マルチプレクサ21はアドレス設定
用である。これらマルチプレクサ20および21は、更
に、後で説明されるリードライト用アドレスポインタ2
2の出力アドレスのLSBにより、読みだしデータバス
に出力する不良解析メモリ17のデータを、不良解析メ
モリ17側において切り替える。
レクサ20およびマルチプレクサ21は不良解析メモリ
17の書き込み、読みだしを切り替えるリードライト選
択のためのマルチプレクサであり、そのアドレス出力C
をフリップフロップ241 或は242 とマルチプレクサ
211 或は212 を介して不良解析メモリ171 或は1
72 のアドレスを指定するものである。そして、このア
ドレスポインタ18はそのinc端子にトータルフェイ
ルDが供給され、トータルフェイルDが発生する度毎に
1個だけインクリメントされる。マルチプレクサ20は
データ切り替え用、マルチプレクサ21はアドレス設定
用である。これらマルチプレクサ20および21は、更
に、後で説明されるリードライト用アドレスポインタ2
2の出力アドレスのLSBにより、読みだしデータバス
に出力する不良解析メモリ17のデータを、不良解析メ
モリ17側において切り替える。
【0013】231 および232 は、トータルフェイル
Bが検出される度毎に、当該テストサイクルの論理値出
力Fを交互に切り替え保持するフリップフロップであ
る。フリップフロップ241 或は242 はトータルフェ
イルBが検出される度毎に当該トータルフェイルBを交
互に切り替え保持するフリップフロップである。これら
のフリップフロップ23および24の切り替えは、アド
レス出力CのLSB(図3のE)およびそれの反転され
たものとをS端子に供給することにより交互に実施され
る。そして、フリップフロップ23および24の出力
G、J、HおよびKは対応するマルチプレクサ20或は
21を介して不良解析メモリ171 および172 に交互
に供給される。試験中は、マルチプレクサ21はRWSEL
信号0が端子Sに供給されてこれによりアドレスポイン
タ18のアドレス出力Cがフリップフロップ24を経由
しマルチプレクサ21を介して不良解析メモリ17のア
ドレスAに送り込まれる一方、マルチプレクサ20も同
様にRWSEL信号0が端子Sに供給されてこれによりDU
Tの論理値Fがフリップフロップ23を経由しマルチプ
レクサ20を介して不良解析メモリ17のデータ端子D
に送り込まれ様にしておく。
Bが検出される度毎に、当該テストサイクルの論理値出
力Fを交互に切り替え保持するフリップフロップであ
る。フリップフロップ241 或は242 はトータルフェ
イルBが検出される度毎に当該トータルフェイルBを交
互に切り替え保持するフリップフロップである。これら
のフリップフロップ23および24の切り替えは、アド
レス出力CのLSB(図3のE)およびそれの反転され
たものとをS端子に供給することにより交互に実施され
る。そして、フリップフロップ23および24の出力
G、J、HおよびKは対応するマルチプレクサ20或は
21を介して不良解析メモリ171 および172 に交互
に供給される。試験中は、マルチプレクサ21はRWSEL
信号0が端子Sに供給されてこれによりアドレスポイン
タ18のアドレス出力Cがフリップフロップ24を経由
しマルチプレクサ21を介して不良解析メモリ17のア
ドレスAに送り込まれる一方、マルチプレクサ20も同
様にRWSEL信号0が端子Sに供給されてこれによりDU
Tの論理値Fがフリップフロップ23を経由しマルチプ
レクサ20を介して不良解析メモリ17のデータ端子D
に送り込まれ様にしておく。
【0014】上述されたフリップフロップ23および2
4のS端子に供給される交互切り替えのための信号はラ
イトパルス発生器19にも同時に供給され、トータルフ
ェイルBを検出する度毎に不良解析メモリ171 および
172 に対して交互にライトパルスI、Lを供給する。
22はリードライト用アドレスポインタであり、不良解
析メモリ17についてリードライトするときに不良解析
メモリにアドレスを供給するポインタである。そして、
リードライト用アドレスポインタ22の出力アドレスの
LSBは、不良解析メモリ17の読みだしマルチプレク
サ25のS端子に供給され、このマルチプレクサ25を
不良解析メモリ17のデータを読みだしデータバスに出
力する様に切り替える。
4のS端子に供給される交互切り替えのための信号はラ
イトパルス発生器19にも同時に供給され、トータルフ
ェイルBを検出する度毎に不良解析メモリ171 および
172 に対して交互にライトパルスI、Lを供給する。
22はリードライト用アドレスポインタであり、不良解
析メモリ17についてリードライトするときに不良解析
メモリにアドレスを供給するポインタである。そして、
リードライト用アドレスポインタ22の出力アドレスの
LSBは、不良解析メモリ17の読みだしマルチプレク
サ25のS端子に供給され、このマルチプレクサ25を
不良解析メモリ17のデータを読みだしデータバスに出
力する様に切り替える。
【0015】ここで、この発明の半導体試験装置の動作
を図3および図4のタイミングチャートを参照して説明
する。試験開始に先だって、図1の従来例と同様に、マ
ルチプレクサ21はRWSEL信号0が端子Sに供給されて
これによりアドレスポインタ18のアドレス出力Cがフ
リップフロップ24を経由しマルチプレクサ21を介し
て不良解析メモリ17のアドレスAに送り込まれる一
方、マルチプレクサ20も同様にRWSEL 信号0が端子S
に供給されてこれによりDUTの論理値Fがフリップフ
ロップ23を経由しマルチプレクサ20を介して不良解
析メモリ17のデータ端子Dに送り込まれ様にしてお
く。
を図3および図4のタイミングチャートを参照して説明
する。試験開始に先だって、図1の従来例と同様に、マ
ルチプレクサ21はRWSEL信号0が端子Sに供給されて
これによりアドレスポインタ18のアドレス出力Cがフ
リップフロップ24を経由しマルチプレクサ21を介し
て不良解析メモリ17のアドレスAに送り込まれる一
方、マルチプレクサ20も同様にRWSEL 信号0が端子S
に供給されてこれによりDUTの論理値Fがフリップフ
ロップ23を経由しマルチプレクサ20を介して不良解
析メモリ17のデータ端子Dに送り込まれ様にしてお
く。
【0016】試験はクロックのテストサイクルで実施さ
れるのであるが、これが開始されると、図1の従来例と
同様に、DUTから読みだされた出力論理値Fとパター
ン発生器から発生供給される期待値とが論理比較器16
に供給され始める。論理比較器16にトータルフェイル
Bが発生すると、その度毎に、アドレスポインタ18の
アドレス出力CのLSBにより、DUT出力論理値Fお
よび当該アドレスCは交互にフリップフロップ23或は
24に保持される(図4のG、H、JおよびK参照)。
不良解析メモリ17はフリップフロップ23および24
とマルチプレクサ20および21を含めてメモリ171
およびメモリ172 の2系統具備されており、これらメ
モリ171 の系統およびメモリ172 の系統には交互に
論理値データおよびアドレスが供給される。そして、ラ
イトパルス発生器19も、これと同時にトータルフェイ
ルBを検出する度毎に不良解析メモリ171 および17
2に対して交互にライトパルスI、Lを供給する。
れるのであるが、これが開始されると、図1の従来例と
同様に、DUTから読みだされた出力論理値Fとパター
ン発生器から発生供給される期待値とが論理比較器16
に供給され始める。論理比較器16にトータルフェイル
Bが発生すると、その度毎に、アドレスポインタ18の
アドレス出力CのLSBにより、DUT出力論理値Fお
よび当該アドレスCは交互にフリップフロップ23或は
24に保持される(図4のG、H、JおよびK参照)。
不良解析メモリ17はフリップフロップ23および24
とマルチプレクサ20および21を含めてメモリ171
およびメモリ172 の2系統具備されており、これらメ
モリ171 の系統およびメモリ172 の系統には交互に
論理値データおよびアドレスが供給される。そして、ラ
イトパルス発生器19も、これと同時にトータルフェイ
ルBを検出する度毎に不良解析メモリ171 および17
2に対して交互にライトパルスI、Lを供給する。
【0017】以上の通りであるので、結局、不良解析メ
モリ171 およびメモリ172 の2系統はトータルフェ
イルBが発生すると、その度毎に、交互にDUTの出力
論理結果を記憶することとなる。不良解析メモリ171
およびメモリ172 は交互に動作するのであるから、不
良解析メモリそれぞれぞれについてみると、ライトサイ
クルは見かけ上テストサイクルの2倍となる。従って、
不良解析メモリ自体はサイクルタイムの長いもので充分
であり、廉価な不良解析メモリを採用することができ
る。
モリ171 およびメモリ172 の2系統はトータルフェ
イルBが発生すると、その度毎に、交互にDUTの出力
論理結果を記憶することとなる。不良解析メモリ171
およびメモリ172 は交互に動作するのであるから、不
良解析メモリそれぞれぞれについてみると、ライトサイ
クルは見かけ上テストサイクルの2倍となる。従って、
不良解析メモリ自体はサイクルタイムの長いもので充分
であり、廉価な不良解析メモリを採用することができ
る。
【0018】試験終了後は、従来例と同様に、リードラ
イト選択信号RWSEL を1にする。そして、不良解析メモ
リ17の読みだしたいアドレスを設定するリードライト
用アドレスポインタ22に読みだしたいアドレスを設定
することにより、不良解析メモリ17から読みだしデー
タバスを介してDUTの出力結果を読みだすことができ
る。
イト選択信号RWSEL を1にする。そして、不良解析メモ
リ17の読みだしたいアドレスを設定するリードライト
用アドレスポインタ22に読みだしたいアドレスを設定
することにより、不良解析メモリ17から読みだしデー
タバスを介してDUTの出力結果を読みだすことができ
る。
【0019】不良解析メモリ17の読みだしに読みだし
マルチプレクサ25を具備し、不良解析メモリ17につ
いてリードライトするときに不良解析メモリ17にアド
レスを供給するポインタ22を具備してこのアドレス出
力のLSBにより不良解析メモリ171 およびメモリ1
72 の出力を切り替える様に構成したので、外部からは
メモリの構成に無関係に、従来と同様に連続したメモリ
として読みだしをすることができる。
マルチプレクサ25を具備し、不良解析メモリ17につ
いてリードライトするときに不良解析メモリ17にアド
レスを供給するポインタ22を具備してこのアドレス出
力のLSBにより不良解析メモリ171 およびメモリ1
72 の出力を切り替える様に構成したので、外部からは
メモリの構成に無関係に、従来と同様に連続したメモリ
として読みだしをすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明はメモリ
のサイクルタイムはテストサイクルの2倍であっても差
し支えなく、従って素の不良解析メモリとして低速で廉
価なものを採用することができるところから、不良解析
メモリ全体を結局低速で廉価なものとすることができ
る。
のサイクルタイムはテストサイクルの2倍であっても差
し支えなく、従って素の不良解析メモリとして低速で廉
価なものを採用することができるところから、不良解析
メモリ全体を結局低速で廉価なものとすることができ
る。
【図1】従来例を説明する図。
【図2】図1の従来例のタイミングチャート。
【図3】この発明の実施例を示す図。
【図4】図3の実施例のタイミングチャート。
16 論理比較器 17 不良解析メモリ 18 アドレスポインタ 19 ライトパルス発生器 20 マルチプレクサ 21 マルチプレクサ 22 アドレスポインタ 23 フリップフロップ 24 フリップフロップ 25 マルチプレクサ
Claims (1)
- 【請求項1】 被測定メモリの論理値出力とパターン発
生器から供給される期待値とを比較してトータルフェイ
ルを検出する論理比較器を具備し、トータルフェイルに
よりインクリメントされるアドレスポインタを具備し、
アドレスポインタの出力アドレスと被測定メモリの論理
値出力とをトータルフェイルの発生する度毎に交互に保
持する複数のフリップフロップを具備し、被測定メモリ
の論理値出力が交互に書き込まれる複数個の不良解析メ
モリを具備し、不良解析メモリに対してトータルフェイ
ルが発生する度毎に交互にライトパルスを発生供給する
ライトパルス発生器を具備し、試験後に不良解析メモリ
に入力されるデータとアドレスとを読みだしデータバス
側に切り替えるマルチプレクサを具備し、不良解析メモ
リについてリードライトするとき不良解析メモリにアド
レスを供給するリードライト用アドレスポインタを具備
し、リードライト用アドレスポインタの出力アドレスの
LSBにより読みだしデータバスに出力する不良解析メ
モリのデータを不良解析メモリ側において切り替える複
数のマルチプレクサを具備することを特徴とする半導体
試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5024165A JPH06242180A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 半導体試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5024165A JPH06242180A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 半導体試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06242180A true JPH06242180A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12130740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5024165A Pending JPH06242180A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 半導体試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06242180A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09235219A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Shiseido Co Ltd | 乳化化粧料 |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP5024165A patent/JPH06242180A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09235219A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Shiseido Co Ltd | 乳化化粧料 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7721174B2 (en) | Full-speed BIST controller for testing embedded synchronous memories | |
| US5271019A (en) | Scannable system with addressable scan reset groups | |
| JPH01184700A (ja) | メモリ試験装置 | |
| KR100206677B1 (ko) | 테스트 회로가 설치된 반도체 메모리 | |
| KR970004077B1 (ko) | 메모리의 잔류 결함을 검출하는 방법 및 장치 | |
| KR100295546B1 (ko) | 반도체디바이스시험장치 | |
| JP3871384B2 (ja) | 半導体メモリ試験装置用不良解析メモリ | |
| KR100545440B1 (ko) | 반도체 시험장치 | |
| JPH0917197A (ja) | 半導体メモリ試験方法およびこの方法を実施する装置 | |
| KR940002904B1 (ko) | 데이타 처리 시스템 및 이 시스템에 있어서의 다수 메모리 어레이 테스팅 방법 | |
| KR100276504B1 (ko) | 오류 데이터 저장 시스템 | |
| JPH06242180A (ja) | 半導体試験装置 | |
| JPS6325749A (ja) | 半導体記憶素子 | |
| JPH09269358A (ja) | 半導体メモリ試験装置 | |
| JPH10106293A (ja) | 半導体メモリ試験方法及びその装置 | |
| JP2877505B2 (ja) | Lsi実装ボード及びデータ処理装置 | |
| KR950006214B1 (ko) | 셀프체크회로부착 패턴메모리회로 | |
| JPH06160486A (ja) | Lsiテストシステム用大容量テストベクトルバッファメモリ装置 | |
| JP2740459B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH11273397A (ja) | 半導体試験装置 | |
| JPH0238879A (ja) | 論理回路 | |
| JPH07104386B2 (ja) | 論理回路試験装置 | |
| JPH09152470A (ja) | 高速データ取り込み装置及びic試験装置 | |
| JP2720761B2 (ja) | 半導体集積回路試験装置 | |
| JP2831081B2 (ja) | Ic試験装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990330 |