JPH0624268A - 移動休憩車 - Google Patents

移動休憩車

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Publication number
JPH0624268A
JPH0624268A JP20300192A JP20300192A JPH0624268A JP H0624268 A JPH0624268 A JP H0624268A JP 20300192 A JP20300192 A JP 20300192A JP 20300192 A JP20300192 A JP 20300192A JP H0624268 A JPH0624268 A JP H0624268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
room
box
entrance
divided
rest
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20300192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimitsu Wataya
好三津 綿谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WATAYA JIDOSHA KK
Original Assignee
WATAYA JIDOSHA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WATAYA JIDOSHA KK filed Critical WATAYA JIDOSHA KK
Priority to JP20300192A priority Critical patent/JPH0624268A/ja
Publication of JPH0624268A publication Critical patent/JPH0624268A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 仮設ハウスや仮設トイレの設置してない工事
現場にも、簡単に作業者に最適な居住空間を提供できる
ようにする。 【構成】 運転室1の後部にボックス3を設置している
車体であって、そのボックス3内を仕切り壁4で前後に
分割し、分割された一方を便器5や洗面器などを装備す
る化粧室6となし、他方を冷暖房装置や畳、ベッドなど
を装備する休憩室7に形成し、ボックス3に化粧室6へ
通じる出入り口8と、休憩室7へ通じる出入り口9とを
別々に設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築現場や土木現場な
どの工事現場で使用する移動休憩車に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、長期工事の作業現場では通常仮設
ハウスと仮設トイレなどを設置されているが、短期間の
工事の場合には、仮設ハウスなどを設置されないことも
ある。しかし短期間といえども作業者には休憩が必要で
あり、また排泄の用を足すことも必要であり、現状では
休憩はトラックなどの作業車内で行われ、また排泄は殆
ど外界で行うことが多く、しかし女性の場合は殆ど不可
能であり、隣家があればその家のトイレを借りるなどの
便法が取られている。しかし以上の欠点を解決し工事現
場での労働条件を向上する一つの方策として、休憩室や
トイレなどを備えたキャンピングカーを使用する場合も
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしキャンピングカ
ーは、日本製のものは狭く、外国製のものであれば広い
が高価であると共に、遊び的観念が強く工事発注者に対
して良い印象を与えない場合もある。また、キャンピン
グカーの室内のインテリアが比較的豪華に仕上げてあ
り、僅かな汚れでも目立ち易く、汚れた作業衣のままで
は休むことも躊躇され、作業者からも敬遠されることも
あった。
【0004】本発明は上記のような実情に鑑みて、現場
作業員が安心して休憩できる居住空間を備えた休憩車を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段は、運転室の後部にボックスを設置している車体
であって、そのボックス内を仕切り壁で前後に分割し、
分割された一方を便器を備える化粧室となし、他方を休
憩室に形成し、ボックスに化粧室へ通じる出入り口と、
休憩室へ通じる出入り口とを別々に設けたことを特徴と
する。
【0006】
【実施例】本発明の移動休憩車は図1に示す第1例と、
図5に示す第2例と、図6に示す第3例とがある。第1
例は、運転室1の後部に延長するシャーシ2上にボック
ス3を搭載した車体よりなるもので、そのボックス3内
の前側寄りに防音効果及び断熱効果のある素材をFRP
合板などで挾んだ仕切り壁4を設けて、ボックス3内を
前後に分割し、その前部を化粧室6となし、後部を休憩
室7に形成し、ボックス3の側面に化粧室6内へ通じる
出入り口8を設け、ボックス3の後面に休憩室7への出
入り口9を設けたものである。尚、出入り口9には階段
10を取付け取外し可能に設られる。
【0007】前記化粧室6の出入り口8には、室内側へ
折り畳んで開閉されるドア11を取付け、2段ないし3
段のステップ12が設けてあり、化粧室6内には、出入
り口8と化粧室6内部とを仕切るアコーディオンカーテ
ンなどの開閉自在な中仕切り13が設け、その奥に便器
5が設置してある。尚、便器5は従来知られている循環
式水洗便器や、後処理の簡単な電気焼却式便器を用いて
いる。また化粧室6内の壁に窓14と換気装置15と洗
面器16とを備えている。
【0009】休憩室7の出入り口9には外側に開閉され
るドア17が設けてあり、靴脱ぎ場18を設けて靴や濡
れた合羽を脱いで休憩室7内に入れるようにしてある。
また出入り口9の横に窓19が設けてある。一方休憩室
内の靴脱ぎ場18を除く床板には複数枚の畳20が敷き
詰めてあり、床板の仕切り壁4側に複数の収納部21を
設け、その収納部21内の両側に暖房装置よりの温風吹
出し口22を設け、その間に食器収納棚、小物収納棚な
どを設ける。更に収納部21の上方に折畳み可能なベッ
ド23が設けてある。また仕切り壁4の天井部寄りに
は、冷房装置よりの冷風吹出し口24とテレビジョン2
5とを設置している。更に休憩室7の両側面にはカーテ
ン付の窓26を設け、その上部に棚27を設けている。
天井には吸排両用換気扇28と照明器具29とが取付け
てある。尚、必要に応じて前記畳20を取り外し床板の
ままにして使用しても良い。
【0010】第2例ではボックス3内の後側寄りに仕切
り壁4を設けて、ボックス3の後部を化粧室6となし、
前部を休憩室7に形成したもので、ボックス3の側面に
設けた出入り口8は第1例と異なり休憩室7への出入り
口となり、連続して靴脱ぎ場18を設ける。一方ボック
ス3の後面に設けた出入り口9は化粧室6内へ通じる出
入り口となる。休憩室7の靴脱ぎ場18を除く部分には
第1例と同様に畳20が敷いてあり、また収納部21を
備えたものである。
【0011】第3例は、第2例とほとんど同様である
が、第2例より大きなボックス3を搭載し、休憩室7の
靴脱ぎ場18を広く取って、複数の座席30を設けたも
のである。
【0012】
【発明の効果】本発明の移動休憩車を使用すれば、休憩
室が広くなり、食事休憩や仮眠、ミーティングなど多用
に活用でき、また化粧室と休憩室とが仕切り壁で完全に
仕切ってあるので、休憩室が使用されているても、化粧
室を自由に使用することができるものである。しかも車
の外観に遊び的観念がなく、作業車としてのイメージが
強くなるため工事発注者に対して悪い印象をも与える恐
れがなくなり、また汚れた作業衣のままでも安易に休む
ことができることから、工事現場の休憩所、化粧室とし
て最適のものとなる。更に本発明の移動休憩車は安価に
提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動休憩車の第1例を示す断面図であ
る。
【図2】休憩室内部を示す斜視図である。
【図3】本発明の移動休憩車の側面図である。
【図4】本発明の移動休憩車の背面図である。
【図5】本発明の移動休憩車の第2例を示す断面図であ
る。
【図6】本発明の移動休憩車の第3例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 運転室 3 ボックス 4 仕切り壁 5 便器 6 化粧室 7 休憩室 8 出入り口 9 出入り口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転室(1)の後部にボックス(3)を
    設置している車体であって、そのボックス(3)内を仕
    切り壁(4)で前後に分割し、分割された一方を便器
    (5)を備える化粧室(6)となし、他方を休憩室
    (7)に形成し、ボックス(3)に化粧室(6)へ通じ
    る出入り口(8)と、休憩室(7)へ通じる出入り口
    (9)とを別々に設けたことを特徴とする移動休憩車。
JP20300192A 1992-07-06 1992-07-06 移動休憩車 Pending JPH0624268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20300192A JPH0624268A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 移動休憩車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20300192A JPH0624268A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 移動休憩車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0624268A true JPH0624268A (ja) 1994-02-01

Family

ID=16466691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20300192A Pending JPH0624268A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 移動休憩車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0624268A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003033410A (ja) * 2001-07-23 2003-02-04 Akio Morimatsu 交通機関利用の医療行為又は、手技療法システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003033410A (ja) * 2001-07-23 2003-02-04 Akio Morimatsu 交通機関利用の医療行為又は、手技療法システム

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