JPH06242904A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH06242904A
JPH06242904A JP5053114A JP5311493A JPH06242904A JP H06242904 A JPH06242904 A JP H06242904A JP 5053114 A JP5053114 A JP 5053114A JP 5311493 A JP5311493 A JP 5311493A JP H06242904 A JPH06242904 A JP H06242904A
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JP
Japan
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printer
cache memory
registered
characters
document
Prior art date
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Pending
Application number
JP5053114A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Ichikawa
俊樹 市川
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 複数のプリンタがネットワークを介して共通
接続され、複数のユーザが同時に印字動作を行うことの
可能なプリンタにおいて、フォントキャッシュメモリに
登録されたドットパターンの再利用率を高めて高速印字
を可能にする。 【構成】 ホストコンピュータ2からプリンタAに対し
て、特定書体を主要書体とする文書の印字要求があり、
プリンタAのフォントキャッシュメモリ14Aには特定
書体の文字が登録されていない場合、当該文書の印字を
ネットワークを通じて他のプリンタB、Cへ依頼する。
例えば、プリンタBのフォントキャッシュメモリ14B
には楷書体の文字が登録されているので、プリンタBが
当該依頼を承諾する旨をプリンタAに通知すると、印字
対象文書がプリンタAからプリンタBへ転送され、プリ
ンタBにおいて印字出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタに係り、特に、
ネットワーク上に複数台接続され、ベクトルフォントを
ドット形式のデータに展開して登録するフォントキャッ
シュメモリを備えたプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサ等におけ
るプリンタにおいては、24×24〜56×56ドット
程度の点の集まりで一つの文字パターンを表すドットフ
ォントか、ベクトルデータを組合わせることにより一つ
の文字を表すベクトルフォントのいずれかを採用してい
る。
【0003】このうち、ベクトルフォントは、ドットフ
ォントに比較して、文字を大きく拡大しても輪郭がなめ
らかで綺麗に印字できるという利点があるため、多くの
プリンタで採用されている。
【0004】ベクトルフォントにおいては、ある印字要
求があった時、その文字コードに対応するベクトルデー
タをベクトルデータ記憶部から読み出した後、ベクトル
演算を行ってフォントの輪郭を描き、輪郭内部を塗り潰
すことにより、ドットパターンを生成することができ
る。
【0005】このようにして生成されたベクトルフォン
トのドットパターンは、フォントキャッシュに記憶され
る。つまり、フォントキャッシュメモリは、ベクトル演
算、輪郭作成、塗り潰しによって生成されたベクトルフ
ォントのドットパターンを記憶するメモリである。
【0006】生成されたドットパターンは、次々に、フ
ォントキャッシュメモリに格納される。もし、新たに印
字したい文字がフォントキャッシュメモリ内に既に存在
すれば、新たにベクトル演算、輪郭作成、塗り潰し作業
を行う必要がなく、フォントキャッシュメモリ内の文字
のドットパターンを使って印字することができるため、
印字速度が向上する。
【0007】ところが、複数のプリンタがネットワーク
を介して共通接続され、複数のユーザが同時に印字動作
を行うことの可能なプリンタシステムでは、使用される
語句や文字の形態(書体およびサイズ)が多岐にわたる
ため、これらのベクトルフォントを各プリンタごとに全
て登録しようとすると、数メガバイト〜数十メガバイト
の記憶容量が必要となってしまう。
【0008】このような問題点を解決するために、例え
ば特開平3−9864号公報では、ネットワーク上にフ
ォントサーバを接続し、各プリンタが当該フォントサー
バを共用できるようにして、各プリンタが持つベクトル
フォントの量を減じるようにしたプリンタが提案されて
いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来技術では、例えばプリンタAが明朝体の文字を主要書
体とする文書を印字すると、当該プリンタAのフォント
キャッシュメモリでは、明朝体の文字に関するドットパ
ターンが多数登録されて大半を占めることになる。した
がって、次に再び明朝体の文字を主要書体とする文書が
割り当てられれば、展開時間が不要となるので高速印字
が可能となる。
【0010】ところが、次にゴシック体の文字を主要書
体とする文書が割り当てられてしまうと、各文字を再び
ベクトルフォントから展開しなければならない。しか
も、フォントキャッシュメモリに折角記憶された、明朝
体の文字に関するドットパターンがゴシック体の文字に
関するドットパターンによって追い出されてしまうた
め、次に再び明朝体の文字を主要書体とする文書が割り
当てられると、再び初めから展開しなければならず、高
速印字が達成できないという問題があった。
【0011】なお、このような問題は書体が一致しない
場合のみならず、文字サイズが一致しない場合にも起こ
り得る問題である。
【0012】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、フォントキャッシュメモリに登録されたド
ットパターンの再利用率を高めて高速印字を可能にする
ことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、ネットワーク上に複数台接続さ
れ、キャッシュメモリを備えたプリンタにおいて、印字
対象文書を構成する文字が、キャッシュメモリに十分に
登録されているか否かを判定する手段と、十分に登録さ
れていないと判定されると、当該文書の印字を他のプリ
ンタへ依頼する手段とを具備した点に特徴がある。
【0014】
【作用】上記した構成によれば、各プリンタが自身のフ
ォントキャッシュメモリに登録されていない文字の印字
要求を受けると、当該文字をフォントキャッシュメモリ
に有する他のプリンタがこれを代行するので、各プリン
タのフォントキャッシュメモリが有効利用され、高速印
字が可能になる。
【0015】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図1は、本発明の一実施例のハード構成を示す
ブロック図である。
【0016】図において、プリンタ1は、ネットワーク
上に共通接続される複数のプリンタの内の1つであり、
各プリンタは共通の構成を有するので、ここではその1
つのみを代表して示している。
【0017】パソコン等のホストコンピュータ2は、複
数のプリンタと共にネットワーク上に接続され、当該各
プリンタに文書の印字要求を出力する。前記プリンタ1
は、下記の要素10〜20から構成されている。
【0018】ベクトルデータ記憶部10には、JIS第
1、第2水準などの文字セットに規定される文字コード
と対応するベクトルフォントのベクトルデータが格納さ
れている。ベクトル演算部11は、ベクトルデータを用
いて、ベクトル演算、輪郭描画、塗り潰し等を行い、所
望のドットパターンを生成する。
【0019】ネットワークインターフェース18は、ホ
ストコンピュータ2からの印字要求を受け付けてホスト
間通信制御部12に通知する。
【0020】ホスト間通信制御部12は、ホストコンピ
ュータ2からの印字要求を解釈してプリンタ制御部20
へ通知したり、プリンタの状態(例えば、印刷の終了、
紙切れによるオペレータコール等)を、ネットワークイ
ンターフェース18を介してホストコンピュータ2へ通
知する。プリンタ間通信制御部13は、ネットワーク上
に共通接続された他のプリンタとの間で種々のデータお
よび制御信号等の授受を行う。
【0021】フォントキャッシュメモリ14には、前記
ベクトル演算部11で生成されたドットパターンが適宜
格納される。フォントキャッシュ情報管理部15は、前
記フォントキャッシュメモリ14にどの文字が格納され
消去されたかを管理すると共に、プリンタ制御部20か
ら文字の要求を受けてフォントキャッシュメモリ14か
ら当該文字のドットパターンを読み出し、イメージメモ
リ16の予定の領域にコピーする。印字部17は、イメ
ージメモリ16上に展開されたイメージデータ等を印字
出力する。
【0022】文書検索部19は、ホストコンピュータ2
から印字要求のあった文書全体を検索し、当該文書の主
要書体が自身のフォントキャッシュメモリ14に多数登
録されているか否かを判断する。そして、多数登録され
ていないと、前記プリンタ間通信制御部13を介して他
のプリンタに問い合わせ、当該主要書体をフォントキャ
ッシュメモリに多数有する他のプリンタに印字を依頼す
る。
【0023】プリンタ制御部20は、通常、マイクロプ
ロセッサ等のCPUを使い、前記要素10〜19までの
全体の制御が矛盾なく、一貫した流れで行われるように
全体を統制する。特に、本発明では、ホストコンピュー
タ2の要求を受けて、その要求通りの印字を行うように
しているため、該印字を遂行するのに必要なジョブの流
れを管理する。
【0024】図2は、本発明を適用したプリントシステ
ムの構成図であり、ネットワーク上には上記した構成の
プリンタ3台(プリンタA、B、C)がホストコンピュ
ータ2と共に接続されている。
【0025】なお、本実施例では、プリンタAのキャッ
シュメモリ14Aには明朝体およびゴシック体の文字に
関するドットパターン、プリンタBのキャッシュメモリ
14Bには楷書体およびゴシック体の文字に関するドッ
トパターン、プリンタCのキャッシュメモリ14Cには
明朝体および楷書体の文字に関するドットパターンが多
数登録されているものとする。
【0026】図3は、ホストコンピュータ2から印字要
求を受け取ったプリンタAの動作を説明するためのフロ
ーチャートである。ステップS10において、例えばホ
ストコンピュータ2からプリンタAに対して印字要求が
あると、ステップS11では、当該文書を構成する文字
の主要書体を判定する。ステップS12では、当該書体
の文字がフォントキャッシュメモリ14Aに十分に登録
されているか否かを判定する。
【0027】ここで、当該文書の主要書体が明朝体もし
くはゴシック体であると、当該書体の文字はプリンタA
のフォントキャッシュメモリ14Aに十分に登録されて
いるので当該処理はステップS16へ進み、プリンタA
による印字が行われる。
【0028】また、前記主要書体が楷書体であると、当
該書体の文字はプリンタAのフォントキャッシュメモリ
14Aに登録されていないので、当該処理はステップS
13へ進む。
【0029】ステップS13では、フォントキャッシュ
メモリ14Aに未登録の文字の多少を判定し、未登録文
字が多いとステップS19へ進み、少ないとステップS
14へ進む。
【0030】ステップS19では、当該文書の印字をネ
ットワークを通じて他のプリンタへ依頼する。ステップ
S20において、他のいずれかのプリンタから当該依頼
を承諾する旨の回答があると、ステップS21において
印字対象文書を当該他のプリンタへ転送する。
【0031】一方、ステップS14では、未登録文字の
ドットパターンについて他のプリンタへ提供を依頼す
る。ステップS15では、当該依頼に応答して他のプリ
ンタから返送されたドットパターンを受け取る。ステッ
プS16では、当該ドットパターンを使用して印字動作
を行う。
【0032】図4は、ネットワーク上に接続された他の
プリンタB(またはC)の動作を説明するためのフロー
チャートである。ステップS30では、いずれかのプリ
ンタから文字提供依頼があるか否かを判定し、前記プリ
ンタAが送出した文字提供依頼(ステップS14)を検
出すると、ステップS38では、提供依頼のあった文字
がフォントキャッシュメモリ14B(14C)に登録さ
れているか否かを判断し、既登録であると、ステップS
39において当該文字をフォントキャッシュメモリ14
B(14C)から読み出し、ステップS40においてプ
リンタAへ転送する。
【0033】一方、ステップS31において、プリンタ
Aが送出した文書印字依頼(ステップS19)が検出さ
れると、ステップS32では、自身がビジー状態である
か否かを判定し、ビジー状態でなければ、ステップS3
3において印字依頼を承諾する旨の通知をプリンタAに
送出する。
【0034】ステップS34では、当該通知に応答して
プリンタAから送出される印字対象文書を受け取る。ス
テップS35では、印字を行うプリンタがプリンタAか
らプリンタBに変更になった旨をホストコンピュータ2
へ通知する。
【0035】ステップS36では、当該受信文書を印字
部17から印字出力し、ステップS37では、印字終了
通知をホストコンピュータへ通知する。
【0036】本実施例によれば、各プリンタが自身のフ
ォントキャッシュメモリに登録されていない文字の印字
要求を受けると、当該文字をフォントキャッシュメモリ
に有する他のプリンタがこれを代行するので、各プリン
タのフォントキャッシュメモリが有効利用され、その結
果、高速印字が可能になる。
【0037】また、本実施例によれば、未登録文字が少
ない場合には、当該文字を他のプリンタから譲り受けて
使用するようにしたので、未登録文字と既登録文字とが
混在する文書であっても、高速印字が可能になる。
【0038】なお、上記した実施例では、書体が一致し
ない場合を例にして説明したが、本発明はこれのみに限
定されず、例えばプリンタAのフォントキャッシュメモ
リ14Aには10ポの文字が登録され、プリンタBのフ
ォントキャッシュメモリ14Bには12ポの文字が登録
されているといったように、文字サイズが一致しない場
合にも適用することができる。
【0039】すなわち、本発明は、印字対象文書を構成
する文字の書体あるいは文字サイズといった文字の形態
に応じて最適なプリンタに印字を代行させるものであ
る。
【0040】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、複数
のプリンタがネットワークを介して共通接続され、複数
のユーザが同時に印字動作を行うことの可能なプリンタ
において、以下のような特有の効果が達成される。 (1) 各プリンタが自身のフォントキャッシュメモリに登
録されていない文字の印字要求を受けると、これらの文
字をフォントキャッシュメモリに有する他のプリンタが
印字を代行するので、各プリンタのフォントキャッシュ
メモリが有効利用され、高速印字が可能になる。 (2) 未登録文字が少ない場合には、当該文字を他のプリ
ンタから譲り受けて使用するようにしたので、未登録文
字と既登録文字とが混在する文書であっても、高速印字
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のブロック図である。
【図2】 本発明を適用したプリンタシステムの構成図
である。
【図3】 本発明の動作を示したフローチャートであ
る。
【図4】 本発明の動作を示したフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1…プリンタ、2…ホストコンピュータ、10…ベクト
ルデータ記憶部、11…ベクトル演算部、12…ホスト
間通信制御部、13…プリンタ間通信制御部、14…フ
ォントキャッシュメモリ、15…フォントキャッシュ情
報管理部、16…イメージメモリ、17…印字部、18
…ネットワークインターフェース、19…文書検索部、
20…プリンタ制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/20 562 N 7315−5L

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上に複数台接続され、ベク
    トルフォントをドットパターンに展開して登録するキャ
    ッシュメモリを備えて既登録パターンはキャッシュメモ
    リから読み出すようにしたプリンタにおいて、 印字対象文書を構成する文字の主要形態を判定する主要
    形態判定手段と、 前記主要形態判定手段によって判定された主要形態の文
    字が、自身のキャッシュメモリに十分に登録されている
    か否かを判定する登録判定手段と、 前記登録判定手段によって主要形態の文字が十分に登録
    されていないと判定されると、当該文書の印字を他のプ
    リンタへ依頼する印字依頼手段とを具備したことを特徴
    とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 印字対象文書を構成する文字のうち、自
    身のキャッシュメモリに未登録の文字のドットパターン
    は他のプリンタのキャッシュメモリから引き出して使用
    する手段を具備したことを特徴とする請求項1記載のプ
    リンタ。
JP5053114A 1993-02-19 1993-02-19 プリンタ Pending JPH06242904A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5053114A JPH06242904A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 プリンタ

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JP5053114A JPH06242904A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 プリンタ

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