JPH06243315A - 料金徴収設備 - Google Patents

料金徴収設備

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Publication number
JPH06243315A
JPH06243315A JP5023870A JP2387093A JPH06243315A JP H06243315 A JPH06243315 A JP H06243315A JP 5023870 A JP5023870 A JP 5023870A JP 2387093 A JP2387093 A JP 2387093A JP H06243315 A JPH06243315 A JP H06243315A
Authority
JP
Japan
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road
vehicle
toll
automatic
manned
Prior art date
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Pending
Application number
JP5023870A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Yaita
光一 矢井田
Katsuaki Inoue
捷昭 井上
Yoshiyasu Miyamura
善保 宮村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP5023870A priority Critical patent/JPH06243315A/ja
Publication of JPH06243315A publication Critical patent/JPH06243315A/ja
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  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 有人レーンと無人レーンを持つ道路におい
て、種々の場合に混乱なく効率よく、料金徴収を行える
料金徴収設備を提供する。 【構成】 無人レーン2の入口と出口にゲートG1、G
2を設け、有人ブース3からゲートG1、G2を開閉で
きる。有人レーン1、無人レーン2を併用して料金徴収
する場合はゲートG1、G2を開けておく。無人レーン
2の本ブース7で料金徴収がなされた場合は、信号灯S
1、S1’等により、そのまま直進させ、一般道への出
口に誘導するが、料金徴収されない場合は、ゲートG1
を閉じ、信号灯S1、S1’で車を連絡部6より有人ブ
ース3の方へ誘導する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、有料道路の料金所周
辺に設置される料金徴収設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、有料道路の料金所で料金徴収を行
うのに、有人方式、つまり係員がブースに居り、料金所
に到来した車の種類を判別し、車種に応じた料金を現金
で徴収するか、あるいは無人方式で、つまりカード等を
用いた自動料金徴収装置により、徴収している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の料金所
では、有人方式の場合は料金所毎に、数人の係員をおい
ておかねばならず、省人化に反する上に、ブース毎に、
料金徴収できる台数に限界があり、有料道路の料金所付
近で渋滞をまねく一つの原因となっていた。一方、カー
ド等による無人料金徴収はスムーズに運行されている場
合、有人に対し、効率は良いものの、一旦事故や機器故
障等が発生すると、車の自動誘導システムがなく、料金
徴収不能を車の人間による後処理業務が多く、ほとんど
省人化されずに、料金不能者の通過が、結果的に無視さ
れているという問題があった。また、システム故障やあ
るブースのみが混雑している場合に、スムーズに有人対
応できないという問題もあった。
【0004】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、有人レーンと無人レーンを持つ道路にお
いて、種々の場合に混乱なく効率よく、料金徴収を行え
る料金徴収設備を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】この出願の特許
請求の範囲、請求項1記載の料金徴収設備は、有人料金
徴収用の第1道路と、この第1道路の出口付近に設けら
れ係員によって操作される料金徴収装置と、第1道路に
並んで設けられ前記料金徴収装置の設けられている付近
に至るまでに第1道路につながる連絡部分で分岐する自
動料金徴収用の第2道路と、前記連絡部分近傍に設けら
れ第2道路の車両を第2道路の出口または前記料金徴収
装置の設けられている方向へ誘導する交通信号機と、前
記連絡部分の手前の第2道路に沿って設けられた自動料
金徴収装置と、この自動料金徴収装置で料金徴収した車
両を第2道路の出口へ誘導する一方前記自動料金徴収装
置で料金徴収できなかった車両を前記第1道路へ誘導す
るように前記交通信号機を制御する制御手段とを備えて
いる。
【0006】この料金徴収設備では、料金徴収装置によ
る有人徴収と、自動料金徴収装置による無人徴収を併用
でき、しかも状況に応じ、自動料金徴収装置で、徴収で
きない場合、徴収されなかった場合に、有人の料金徴収
装置の方へ誘導案内することにより、正確でスムーズで
効率の良い料金徴収を行うことができる。請求項2記載
の料金徴収設備は、請求項1記載のものにおいて、第2
通路の出口に前記交通信号機に誘導されて第2道路を通
過する車両を検知する検知器および第2通路を通過する
車両と運転手を撮影するビデオカメラを設け、前記制御
手段は、前記交通信号機が車両を第1通路へ誘導してい
るにも拘らず前記検知器が車両を検知することに基づい
て前記ビデオカメラを駆動するものである。
【0007】この料金徴収設備では、料金を支払わずに
自動化通路を強行突破する不正車両があった場合、車両
及び運転手を自動撮影するので、不正通行証拠として残
すことができる。請求項3記載の料金徴収設備は、請求
項1または請求項2記載のものにおいて、第1道路の前
記連絡部分付近に設けられ第2道路の車両が第1道路に
誘導されるとき前記第1道路の車両の通行を止めるよう
に前記制御手段によって制御される交通信号機を設けた
ものである。
【0008】この料金徴収設備では、第2道路の車両が
第1道路に誘導されるとき、第1道路の車両の通行を止
めるようにしているので、自動化通路の顧客(よく利用
する客)の車両の優先処理することになり、後に続く自
動化通路の車両に対しても円滑な通行を促進することが
できる。請求項4記載の料金徴収設備は、請求項1、請
求項2または請求項3記載のものにおいて、自動料金徴
収装置がカードの読取記録装置を備えカードデータの変
更を行うことにより料金を徴収し、制御手段は自動料金
徴収装置による料金徴収ができた車両以外の車両を第1
道路に誘導するようにしている。
【0009】この料金徴収設備では、自動料金徴収装置
でカードを介して料金を徴収するので、料金徴収者にと
っても車両の運転手にとっても便利である。自動料金徴
収ができなかった車両を第1道路に誘導し、有人にて料
金を徴収するので、カードの期限切れや料金不足などを
発見することができる。請求項5記載の料金徴収設備
は、請求項4記載のものにおいて、自動料金徴収装置付
近に車両のナンバープレートを読取るカメラを設け、制
御手段はカメラの読取データとカードの記録データとを
比較して車両の有効性を検査するようにしている。
【0010】この料金徴収設備では、車両のナンバープ
レートを読取ってカードの記録データとを比較し、車両
の有効性を検査するので、カード交換等の不正をも発見
することができる。請求項6記載の料金徴収設備は、請
求項5記載のものにおいて、カメラを車両の前または/
および後のナンバープレートを読取る位置に設けてい
る。
【0011】この料金徴収設備では、車両の前及び後の
ナンバープレートを読取ることより、雪の付着等で一方
のナンバープレートの読み取りが不鮮明であっても、他
方の読み取りデータを判定に使用することができ、判定
不可で第1道路へ誘導する正当な車両の台数が少なくな
り、自動料金徴収の効率が高くなる。請求項7記載の料
金徴収設備は、請求項5または請求項6記載のものにお
いて、制御手段で、カメラの読取データより車種車番を
識別し、車種別料金演算を行う。
【0012】この料金徴収設備では、カメラの読取デー
タより車種車番を識別するので、車種別料金徴収ができ
る。請求項8記載の料金徴収設備は、請求項1〜請求項
7記載のものにおいて、自動料金徴収装置で処理中の車
両の後続車両を所定の位置に停止させる交通信号機を設
けている。
【0013】この料金徴収設備では、交流信号機で、自
動料金徴収装置で処理中の車両の後続車両を所定の位置
に停車させるので、1台ずつの料金徴収を確実に行うこ
とができる。カメラで、ナンバープレートを読み取る場
合には、読み取り精度が向上し、判定不可で第1道路へ
誘導する正当な車両の台数が少なくなり、自動料金徴収
の効率が高くなる。特に後ろのナンバープレートを読み
取るときに有効である。
【0014】請求項9記載の料金徴収設備は、請求項1
〜請求項8記載のものにおいて、自動料金徴収装置に徴
収した料金の領収券の要または否を入力するための入力
手段を設けた。この料金徴収設備では、自動料金徴収装
置に徴収した料金の領収券の要または否を入力すること
により、領収券の不要な運転手に領収券を発行すること
がなく、資源の無駄使いを削減することができる。
【0015】請求項10記載の料金徴収設備は、有人料
金徴収用の第1道路と、この第1道路の出口付近に設け
られ係員によって操作される料金徴収装置と、第1道路
に並んで設けられ前記料金徴収装置の設けられている付
近に至るまでに第1道路につながる第1連絡部分で分岐
する自動料金徴収用の第2道路と、第1連絡部分近傍に
設けられ第2道路の車両を第2道路の出口または前記料
金徴収装置の設けられている方向へ誘導する第1交通信
号機と、第1連絡部分の手前の第2道路に沿って設けら
れた第1自動料金徴収装置と、第2道路とで第1道路を
挟むように設けられ前記料金徴収装置の設けられている
付近に至るまでに第1道路につながる第2連絡部分で分
岐する自動料金徴収用の第3道路と、第2連絡部分近傍
に設けられ第3道路の車両を第3道路の出口または前記
料金徴収装置を設けられている方向へ誘導する第2交通
信号機と、第2連絡部分の手前の第3道路に沿って設け
られた第2自動料金徴収装置と、第1および第2自動料
金徴収装置で料金徴収した車両をそれぞれ第2、第3道
路の出口へ誘導する一方第1または第2自動料金徴収装
置で料金徴収できなかった車両を前記第1道路へ誘導す
るように前記交通信号機を制御する制御手段とを備えて
いる。
【0016】この料金徴収設備では、一つの有人による
料金徴収に対し、二つの自動料金徴収を、うまく活用で
き、効率の良い料金徴収ができる。
【0017】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図1は、この発明の一実施例有料道路の料
金所付近の設備配置を示す平面図である。図1におい
て、道路は、有人レーン1と無人レーン2が並設され、
両道路1、2は連絡部5、6以外は、互いにセパレート
されている。連絡部5は有人レーン1から無人レーン2
への、連絡部6は無人レーン2から有人レーン1への、
連絡部分である。両道路1、2の一端の側部に、有人ブ
ース3、4が設置されている。有人ブース3は、有人レ
ーン1を走行する車の通常の料金徴収用に使用され、有
人ブース4は、無人レーン2の装置の故障、走行車が少
なく、がらがらの状態の時に無人レーン2を有人レーン
とする場合に使用される。つまり、有人ブース3、有人
ブース4は係員付きの料金徴収装置としての機能を備え
ている。また無人レーン2には、1個の本ブース7と、
いくつかのプレブース8が配置されている。
【0018】図中、G1、G2は、車のストップ用のゲ
ートであり、ゲートG1は、無人レーン2の一般道への
出口に、ゲートG2は、有人レーン1から無人レーン2
への入口(連絡部5)に、それぞれ設けられている。ゲ
ートG1はノーマルオープンである。DET1、…、D
ET6は、例えばラインセンサ等が使用される検知器で
あり、車の前部検知でON、後部検知でOFF信号を出
力する。DET5、DET5’は車体の有無でON−O
FFする。S2、S4、S4’は赤青2灯の切替信号灯
であり、S4は赤点滅切替付である。S3、S3’、S
3”はGO、STOP(一時停止)の切替信号灯、S1
は赤青矢印の3灯切替信号灯、S1’はGO、STO
P、左折れの切替信号灯である。D1は、一定照度でO
N−OFFされる照度検出器、L1、L2は車前と後部
を照らす照明灯である。AVI1、AVI2は、ナンバ
ープレート文字読取装置であり、AVI1は車の前部、
AVI2は車の後部の車番、車種認識用に使用される。
R/W&P1、R/W&P2は、プリンタ付きの磁気カ
ードリーダライタで、いずれも本ブース7に設けられ、
R/W&P1は左ハンドル用、R/W&P2は右ハンド
ル用である。これらR/W&P1、R/W&P2は自動
料金徴収装置としての機能を果たし、プリンタで残数リ
ライト、領収券発行、タイマ機能、操作音声・表示案内
トリガ付、カード挿入・未挿入信号付バッファ・判定機
・領収要求押ボタン付、不一致、一致とカード・AVI
1、2読取信号伝送の各機能を備えている。
【0019】各種判定の不一致(疑わしきは不能を含
む)は、カードやAVI1、AVI2の読取不能、カー
ド内残高不足、無効カード(改ざんなど)、車種・車番
でAVI1、AVI2とカード内容の照合違い、等であ
る。各種判定の一致は、車種・車番で、AVI1、AV
I2がカード内容と合致した場合である。猶予、路線バ
ス・身障は車番のみで一致とする。他に回数、最大公約
数引算処理がある。また、R/W&P1、R/W&P2
に挿入する利用者カードには、ID機能(車種・車番・
猶予・路線バス・身障区分)とプリペイド機能(残高、
残回数または残最大公約数)及びこれらのリライト機能
を備えている。
【0020】この実施例料金所では、有人レーン1を走
行している車が、カード等を処理していない場合は、そ
のまま有人レーン1を走行し、有人ブース3で係員によ
り料金徴収される。信号灯S4が青であり、かつゲート
G2が開いている時、自動料金徴収を希望する車は、有
人レーン1から、連絡部5を経て、無人レーン2に入
り、本ブース7で料金徴収を受け、正常に徴収された場
合、その車は、無人レーン2を直進し、ゲートG1を通
り、一般道に出る。本ブース7で、料金徴収されなかっ
た車は、連絡部6を経て、有人ブース3に誘導されるよ
うになっている。
【0021】次に、上記実施例料金所設備の動作を、図
2〜図5に示すフローチャートにより説明する。“ゲー
ト閉”の信号は、出入口や遠方道路渋滞、渋滞車両感知
器、システム故障、その他係員(有人)によるブースの
利用可否判断にて発せられる。例えば、手動で押ボタン
“ゲートG2閉”が押された場合を想定する。先ず、
“ゲート閉の信号有”かの判定がなされる〔ステップS
T(以下STと略す)1〕が、ボタン“ゲートG1閉”
が押されている間、この判定はYESであり、次に、検
知器DET5、5’の両方がOFF、つまりゲートG2
の付近に車が存在しないことを確認して(ST2)、ゲ
ートG2を閉じ(ST3)、信号灯S4、S4’を共に
赤とし(ST4)、ゲート閉の記憶を行い(ST5)、
ST1に戻る。この状態で、走行して来た車が無人レー
ン2に入ろうとしても、信号灯S4、S4’が赤色で、
ゲートG2が閉じているので、無人レーン2に入ること
はできない。
【0022】手動ボタン“ゲートG2閉”の押し除去後
は、“ゲート閉の信号有”かの判定がNO(ST1)で
あり、次にST6に移り、“ゲート開の信号有”かの判
定を行う。この判定はNOであり、次に続いて“ゲート
閉の記憶有”かの判定を行う(ST10)。ここでは、
ST5で、すでに、ゲート閉の記憶がなされているの
で、ST11に移り、タイマをONし、タイマがタイム
アップするまで“検知器DET2、…、DET4がO
N”かを判定する(ST12、ST13)。この処理
は、ゲートG2を閉じてから、一定時間内に、検知器D
ET2、…、DET4のONの有無を判別して、本ブー
ス7内の車の有無を確認している。本ブース7内に車が
いない場合は、ST13の判定NO、ST12の判定
が、タイムアップでYESとなり、ST15でタイマを
OFFして、ST1に戻る。
【0023】本ブース7内に車が存在していると、ST
13の判定がYESであり、信号灯S3、S3’、S
3”がGO表示となる(ST14)。これを見た、ブレ
ブース8内の車は徐々に進行する。そして、信号灯S2
は赤、信号灯S1は矢印・赤、信号S1’は左折の表示
を行い、かつR/W&P1(R/W&P2)のところ
で、各信号に対応した音声案内を行う(ST49)。そ
してゲートG1を閉じるとともに、G1オープン記憶を
リセットする(ST50)。
【0024】この処理により、本ブース7内の車は、信
号を見、案内を聞きながら、左折れし、無人レーン2か
ら有人レーン1の方向に向かう。なお、信号灯S2は赤
なので、有人レーン1を直進してくる車は、信号灯S2
のSTOP線で停止する。ST50に続き、“検知器D
ET6がON”かの判別がなされ(ST51)、YES
であると、車が無人レーン2から有人レーン1への連絡
部6にいるものとして、後続車の後接近を禁止するた
め、信号灯S1を赤とするとともに、信号灯S1’をS
TOP表示とする(ST52)。検知器DET6がON
の間、ST52の処理を継続する(ST51〜ST5
3)。検知器DET6がOFFとなると、ST53の
“DET6OFF”かの判定がYESとなり、ゲートG
1をオープンして、G1オープン記憶をリセットし(S
T54)、信号灯S2を青にして(ST55)、ST1
に戻る。
【0025】ST50の処理がなされ、また信号灯S1
が矢印・赤、S1’が左折の表示をなしているにもかか
わらず、本ブース7の車が無人レーン2をそのまま直進
すると、ST51の“DET6ON”かの判定がNOと
なり、続いてST56で“DET1ON”かの判定がな
される。もし、車がゲートG1を強行突破したような場
合には、DET1がONとなり、ST56の判定がYE
Sとなる。そして続いてST57でDET1がOFFと
なると、ITV、AVI1、AVI2を作動させ、その
車を撮像するとともに、車種車番を記憶し(ST5
8)、通報・警報を発生する(ST59)。やがて警報
解除指令があると(ST60)、ST1に戻る。
【0026】この状態で、つまり「ゲート閉の記憶有」
の状態で係員が、何らかの状況判断、例えば無人レーン
2を使用し得る状態に至ったとして、手動ボタン「ゲー
トG2開」をONしたと想定する。この場合、ST1の
“ゲート閉の信号有か”の判定NO、ST2の“ゲート
開の信号有”かの判定YESで、ST7に移り、ゲート
G2を開とし、信号灯S4を青、S4’を赤点滅とし
(ST8)、ゲート閉の記憶をリセットする(ST
9)。そして、ST1に戻る。この状態となると信号灯
S4が青で、ゲートG2が開いているので、走行して車
は、有人レーン1から、無人レーン2に移ることができ
る。
【0027】係員による、手動ボタン「ゲートG2開」
の操作が終了すると、ST1、ST6、ST10のいず
れの判定もNOとなり、ST16で“DET2、…、D
ET4のすべてがOFF”か判定される。DET2、
…、DET4のいずれもがOFFであるとすると、本ブ
ース7には車が存在せず、したがってプレブースから本
ブース7に車が進行してもさしつかえないので、ST1
6の判定がYESの間、信号灯S3、S3’、S3”の
GO表示を行う(ST16、ST17)。
【0028】DET2、…、DET4の一つでもONし
ていると、本ブース7とプレブース8間に車が存在する
ことを意味し、ST16の判定NOで、ST18に移
る。そして、先ず“DET3がON”か判定される。D
ET3がONであると、これは、先行する車の例えば、
後部を検出しており、この場合、後行する車の接近を禁
止するため信号灯S3をSTOP表示する(ST1
9)。続いて“DET3がOFF”かの判定を行い(S
T20)、OFFと判定されると、さらに後行する車両
の本ブース7への接近を禁止するために、信号灯S3、
S3”、S1’をSTOP表示する(ST21)。続い
て、“DET4がON”かを判定し(ST22)、ON
であればさらに“DET2がON”かを判定する(ST
23)。ONでなければ、ST20に戻るが、ONの場
合、車が大型であるとし、“AVI1読取済フラグO
N”かの判定を行い(ST24)、ONでなければAV
I1により、本ブース7に入った車の前部のナンバーを
読取るとともに、読取済フラグをONにする(ST2
5)。ST24で判定がYESの場合は、ST25をス
キップする。
【0029】ST24あるいはST25に続いて“AV
I2読取済フラグがON”か判定される(ST26)。
すでにONされていれば再度読取る必要がないので、S
T26の判定YESの場合ST20に戻る。ST26の
判定がNOの場合ST30に移る。この処理については
後述する。ST22でDET4がONでない場合、つま
り判定がNOの場合その車の後部がすでに、DET4の
位置を通過したとみてよいので、ST27に移り、“A
VI2の読取済フラグON”かの判定を行う。ONでな
ければ、AVI2により、車の後部のナンバープレート
を読取り、読取済フラグをONする(ST28)。ST
27でAVI2読取済フラグがONしている場合には、
ST23にもどり、ST23〜ST26の処理でAVI
1に関する読取処理を行う。ST28に続いて“AVI
1読取済フラグON”かの判定を行い、NOであるな
ら、ST23に戻り、同様にAVI1に関する読取処理
を行う。
【0030】ST26の判定YES、あるいはST29
の判定YESで、すでにAVI1、AVI2の読取済O
Nの場合は、両読取済フラグをOFFにし(ST3
0)、音声表示による操作案内を行うとともにリーダ・
ライタR/W&P1、R/W&P2をONとする(ST
31)。そしてタイマをONする(ST32)。次にリ
ーダ・ライタにカードが挿入されたか否かを判定し(S
T33)、挿入された場合には、タイマをOFFする
(ST34)。そしてカードに記憶されたデータを読取
り、記憶する(ST35)。この読取ったカードの車種
・車番等のデータと、AVI1、AVI2で読取ったそ
れとを比較し、また残金と走行料金とも比較し、良否を
判定する(ST36)。たとえばIDコードが一致し、
残金が走行料金を越えていればOKである。
【0031】判定の結果OKであれば(ST37)、領
収券要否を問う入力表示を行い(ST38)、運転手が
要の入力をすれば、領収券を発行する(ST39、ST
41)が、不要の場合は、ST40をスキップし、領収
券は発行しない。ST39、あるいはST40に続い
て、カードに記録、印字を行うとともに、カードを排出
する(ST41)。これにて、リーダ・ライタR/W&
P1、R/W&P2によって料金の自動徴収が行われた
ことになる。そのため、信号灯S1を青とし、信号灯S
1’をGO表示とする(ST42)。
【0032】この信号灯S1、S1’の表示を見て、自
動徴収がなされた車は、無人レーン2を真直ぐ、走行す
ることになる。システムは“DET2がOFF”かの判
定を行い(ST43)、DET2がONの間は、ブース
に車がいるものとして待機し、DET2がOFFとなる
と、操作案内を音声で行うとともに、しばらくの時間を
おいて、リーダ・ライタR/W&P1、R/W&P2を
OFFし(ST44)、ST1初期状態に戻る。
【0033】ST33において、カードが挿入されてい
ないときは、判定NOであり、タイマがタイムアップす
るまで(ST45)、カード挿入を促す操作案内を音声
表示で行う(ST46)。タイムアップすると、タイマ
をOFFして(ST47)、ST49に移る。またST
37で、判定がOKでない場合、カードを排出して(S
T48)、同様にしてST49に移る。いずれも、カー
ドによる料金徴収が出来なかったものであるから、以
後、ST49〜ST60の処理を行い、車を無人レーン
2から、有人レーン1に誘導し、有人ブース3で係員に
よる料金徴収を行う。
【0034】図6〜図9に、他の実施例を示すフローチ
ャートを示している。上記した、図2〜図5の処理で
は、信号S1は前の車の自動徴収成功、不成功に応じて
青または赤が、次の車の判定終了まて維持されるように
なっている。また、信号S1’は、次の車が検出器DE
T3を通過するまで、維持されている。そのため、車の
長さに制限を受け、STOP位置からDET4までの長
さより短い長さ以下のものに限られる。そのため、図6
〜図10の実施例では、カード処理前に、後のナンバー
プレートを読めない程、長い車にも、つまり車長に制限
なく対応できるようにしている。
【0035】図6、図7は、第1のCPUの処理フロー
である。ST1〜ST10の処理は、図2と同処理なの
で、説明は省略する。ST10で“ゲート閉の信号有”
かの信号NOの場合にST11で“DET2〜4のすべ
てOFF”かの判定を行う。判定YESの場合、本ブー
ス7内に車がいないことを意味し、信号灯S3、S
3’、S3”がGO表示となる(ST2)。次に、ST
11で,DET2〜4のいずれかがONであると、ST
13に移り、“DET3がON記憶有”かを判定し、N
Oであれば、続いて“DET3ON”かを判定し、ON
していなければ、ST20へ移るが、ONであれば、D
ET3ONを記憶して(ST15)、信号灯S3をST
OP表示し(ST16)、ST17に移る。ST13で
DET3ON記憶有の場合も、ST17へ移る。ST1
7では“DET3OFF”かの判定を行い、NOの場合
はST20に移るが、OFF、つまり判定YESの場合
は、信号灯S3’、S3”をSTOP表示とし(ST1
8)、DET3ON記憶をリセット(ST19)し、S
T20に移る。
【0036】ST20では“DET4ONか”の判定を
行う。判定YESの場合には、“DET2ON記憶有”
かを判定し(ST21)、判定NOの場合には“DET
ON”かを判定し(ST22)、判定YESであれば
“DET2ON”を記憶する(ST23)とともに、タ
イマをスタートさせる(ST24)。そしてタイマがタ
イムアップするまでに(ST25)、“AVI1読取フ
ラグON”か判定し(ST26)、まだの場合に、AV
I1読取記憶で前部のナンバープレートを読取り(ST
27)、AVI1読取りフラグをONする(ST2
8)。ST26でAVI1読取フラグがONの場合に
は、ST27、ST28をスキップし、ST29に移
り、“AVI2読取りフラグON”かの判定を行い、N
Oの場合は、初期状態ST1に戻るが、YESの場合に
は、ST36に移る。
【0037】ST20で“DET4ON”か判定がNO
の場合には、“タイムアップ記憶有”かの判定を行う
(ST30)。DET2ON後の時間が少、あるいはD
ET2ONでなければ、タイマのタイムアップがなされ
ていず、したがって、ST30の判定はNOであり、続
いて“AVI2読取りフラグON”か判定する(ST3
1)、最初は判定NOであり、AVI2で後部のナンバ
ープレートの読取を行い、記憶し(ST32)、AVI
2読取フラグをONし(ST32)、タイマをストップ
して(ST34)、ST21に戻る。
【0038】ST25でタイムアップであると、タイム
アップを記憶し(ST35)、ST36に移る。後続車
が接近しており、DET2ON、DET4OFFである
にもかかわらず、AVI2で読取が行えない場合には、
ST20の判定NO、ST30の判定YESでST36
に移る。ST36では、“カード挿入フラグがON”か
を判定し、ONされていない場合には、R/W&P1、
R/W&P2ONの操作案内を音声で行い(ST3
7)、カードが挿入されたかを判定し(ST38)、挿
入されていなければ、ST1に戻り、挿入されていれば
カードの記憶内容を読取、記憶し、かつカード挿入フラ
グをONにして(ST39)、ST1に戻る。ST36
で、カード挿入フラグONの場合もST1に戻る。
【0039】次に、第2のCPUの動作を、図8〜図1
0のフローチャートで説明する。動作スタート後、先ず
“ゲート閉の記憶有”か判定される(ST40)。この
判定YESの場合は、無人レーン2内にある車を有人ブ
ース3の方向へ誘導するために、信号灯S3、S3’、
S3”をGO表示とし(ST52)、信号灯S1’を左
折、信号S1を赤矢印の表示とし(ST53)、かつカ
ード挿入不可の処理、つまりR/W&P1、R/W&P
2の処理を行い、ST40に戻る。
【0040】無人ブース4を使用し、R/W&P1、R
/W&P2の無人自動料金徴収を行っている場合、ゲー
トは開いており、したがってST40の判定もNOであ
た、続いて“AVI1読取フラグON”かの判定がなさ
れる。第1のCPUでAVI1による読取がなされ、そ
のフラグがONされている場合、この判定はYESであ
る(ST41)。続いて“タイマタイムアップ記憶有”
か判定し(ST42)、タイムアップしていない場合
は、“AVI2読取フラグON”かの判定を行い(ST
45)、判定NOの場合は、ST41に戻る。ST45
の判定がYESの場合、今度は“カード挿入フラグO
N”かの判定を行い(ST48)、このカード挿入フラ
グがONでない場合は、第2タイマをスタートさせ(S
T49)、第2タイマがタイムアップするまで(ST5
0)、カード挿入案内を音声で行う(ST51)。 S
T46で、カード挿入フラグがONの場合は、ST47
に移り、AVI2データとカードデータとを比較し、判
定する。一方、AVI2読取フラグがONとならない状
態でタイマがタイムアップすると、ST42の判定がY
ESであり、この場合は、次に“カード挿入フラグO
N”か判定される(ST43)。カード挿入フラグON
でない場合は、ST46の場合と同様ST49に移り、
第2タイマをスタートさせる。しかし、カード挿入フラ
グONの場合は、ST43の判定YESで、次にAVI
1の読取データとカードの読取データの比較判定を行う
(ST44)。
【0041】ST44の判定、ST47の判定のいずれ
の場合も、その後、タイムアップ記憶のリセット、AV
I1読取フラグ、AVI2読取フラグをリセットし(S
T48)、“判定OK”かの判定を行う(ST55)。
判定OKの場合は、領収券要否入力の表示を行い(ST
56)、発券要の場合は、領収券を発行し(ST57、
ST58)、不要の場合は発券処理をスキップする。い
ずれの場合も、カードに記録、印字し、返却し(ST5
9)、カード挿入フラグをリセットする(ST60)と
ともに、信号灯S1を青とし、信号灯S1’をGO表示
とする(ST61)。
【0042】その後、DET2OFFが検出されると
(ST62)、DET2ONをリセットし(ST6
3)、信号灯S1’を次の車を停止させるためSTOP
表示する(ST71)。さらに“DET1ON記憶有”
か判定し(ST72)、NOの場合は、“DET1O
N”か判定し、DET1ON、つまり車がDET1の横
に達するまでST72、ST73の処理を繰返す。DE
T1がONとなると、DET1ONを記憶し(ST7
4)、信号灯S1を赤とする(ST75)。そして、D
ET1がOFFとなるまで待機する(ST76、ST7
2)。DET1がOFFとなると、DETON記憶をリ
セットし(ST77)、ST40に戻る。
【0043】ST55で、判定OKでない場合は、カー
ドを排出する(ST64)とともに、カード挿入フラグ
をリセットし(ST65)、信号灯S2を赤、信号灯S
1を矢印赤、信号灯S1’を左折とし、音声で左方向へ
の誘導を行う(ST66)。また、ゲートG1を閉じる
とともに、G1オープン記憶をリセットする(ST6
7)。そして、“DET2OFF”かの判定を行い(S
T68)、車がDET2横を通ると、ST68の判定Y
ESで、次の車のために信号灯S1’をSTOP表示と
し(ST70)、“DET6ON記憶有”か判定する
(ST78)。
【0044】ST78の判定は、初めはNOであり、続
いて“DET6ON”か判定される(ST79)。車が
DET6の前方に、達していない間は、この判定もNO
であり、続いて“DET1ON”か判定される(ST8
6)。車が無人レーン2を直進せず、有人ブース3方向
に向かうため、左折れした場合、車はDET1の横に達
することなく、したがってST86の判定もNOであ
り、DET6かDET1がONするまで、ST78、S
T79、ST86にどどまる。やがて、車がDET6の
前を通過すると、ST79の判定がYESとなり、DE
T6ONを記憶する(ST80)とともに、信号灯S1
の表示を消す(ST81)。その後、DET6がOFF
するまで、つまり、車がDET6の前を完全に通過する
まで待機する(ST82)。ST82で、DET6がO
FFとなると、判定YESで、DET6ON記憶をリセ
ットし(ST83)、ゲートG1を開き(ST84)、
G1オープンを記憶し(ST85)、ST40に戻る。
【0045】ST78、ST79、ST86の判定動作
を繰返し中に、DET1がONすると、これは、有人ブ
ース3方向へ向かうはずの車が直進して来たものと考え
得る。したがってST86の判定YESに続き、ITV
1、AVI1、AVI2を作動させる(ST87)、と
ともに、通報・警報を発する(ST88)。そして、そ
の警報が解除される(ST89)と、ST40に戻る。
【0046】図11は、この発明の他の実施例有料道路
の料金所付近の設置配置を示す平面図である。図11に
おいて、有人レーン1と無人レーン2のゲート及び各種
機器配置は、天地逆に図示されているのみで、図1に示
したものと全く同様である。この実施例の特徴は、有人
レーン1を真中に挟み、もう1つの無人レーン12(B
側)を設けたことである。ここの無人レーン12にも、
無人レーン2(A側)とは左右逆にして、無人レーン2
と同様のゲート及び各種機器を配置している。もっとも
有人レーン1に設ける切替信号灯S2は共用している。
【0047】動作フローも、無人レーン2と無人レーン
12とも、図12に示す以外は、図2〜図5の処理を行
っている。したがってA側、B側とも、リーダ/ライタ
R/W&Pの判定が一致の場合は、それぞれ無人ブース
4、14直進で、それぞれ単独処理し、それぞれ、どん
どん車を流してゆく。もし、R/W&Pで、未挿入ある
いは不一致の判定が、しかも、両レーンで同時に処理排
除がなされると、A側を優先する。またA・B側いずれ
か片側の有人ブース3へ誘導中は反対側はその動作を禁
止する。なお、有人レーン1を進行しており、有人ブー
ス3に至るものは、つまり有人ブース3への後続進入車
は、切替信号灯S2で、処理される。
【0048】A側とB側の切替処理動作を図12に示す
フローチャートにより説明する。先ず、A側で、カード
未挿入でタイムアップかあるいはR/W&Pが不一致の
場合には、B側へ、その旨を送り、同時の場合にはA側
を優先するようにしておき(ST90)、次にB側の信
号S1−1矢印が出ているか否か判定し(ST91)、
出ている場合は、相手方の車が有人ブース3への誘導中
であるので、そのまま待機する。
【0049】信号S1−1の矢印が点灯していないと、
信号S2を赤として(ST92)、ゲートG1を閉じ
(ST93)、信号S1の矢印を点灯するとともに、信
号S1’左折れとする(ST94)。また信号S1の矢
印点灯をB側に知らせるとともに、有人ブース3への誘
導を音声で案内する。これらの処理で、A側の車は、有
人ブース3に誘導され、その間、有人レーン1及びB側
の車の有人ブース3への進入が禁止される。
【0050】B側でタイムアップあるいはR/W&P不
一致があると、A側に、それと同様の信号があるか判定
し(ST90)、信号が同時に存在する場合は待機し、
信号がなければA側の“S1の矢印がON”か判定し
(ST95)、ONであれば、A側の車が有人ブース3
へ誘導中であるので、待機し、A側のS1の矢印がOF
Fの場合に信号S2を点灯する(ST92)とともに、
ゲートG1−1を閉じ(ST96)、信号S1−1の矢
印を点灯し、さらに信号S1−1’の右折れ表示を行う
(ST97)。そして信号S1−1の矢印点灯をA側に
知らせるとともに、有人ブース3への誘導を音声で行
う。
【0051】
【発明の効果】この発明によれば、第1の道路に、有人
の料金徴収装置を設け、第2の道路に自動料金徴収装置
を設けているので、有人徴収と無人徴収を併用でき、し
かも第1と第2道路の出口部間に連絡部を設け、交通信
号機により、第2道路から第1道路の料金徴収装置設置
部まで誘導し得るので、自動料金徴収装置で、徴収でき
ない場合、徴収されなかった場合に、有人の料金徴収装
置の方へ誘導案内することにより正確、かつスムーズで
効率の良い料金徴収を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例有料道路の料金所付近の設
備配置を示す平面図である。
【図2】同実施例の処理動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図3】図2のフローチャートとともに、同実施例の処
理動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】図2、図3のフローチャートとともに、同実施
例の処理動作を説明するためのフローチャートである。
【図5】図2、図3、図4のフローチャートとともに、
同実施例の処理動作を説明するためのフローチャートで
ある。
【図6】この発明の他の実施例の第1のCPUの処理動
作を説明するためのフローチャートである。
【図7】図6のフローチャートとともに、同実施例の第
1のCPUの処理動作を説明するためのフローチャート
である。
【図8】同実施例の第2のCPU処理動作を説明するた
めのフローチャートである。
【図9】図8のフローチャートとともに、同実施例の第
2のCPUの処理動作を説明すのためのフローチャート
である。
【図10】図8、図9のフローチャートとともに、同実
施例の第2のCPUの処理動作を説明するためのフロー
チャートである。
【図11】この発明の他の実施例有料道路の料金所付近
の設備配置を示す平面図である。
【図12】同実施例の処理動作を説明するための要部フ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 有人レーン 2 無人レーン 3 有人ブース 6 連絡部 7 本ブース G1、G2 ゲート S1、S1’ 信号灯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08G 1/09 C 2105−3H

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有人料金徴収用の第1道路と、この第1道
    路の出口付近に設けられ係員によって操作される料金徴
    収装置と、第1道路に並んで設けられ前記料金徴収装置
    の設けられている付近に至るまでに第1道路につながる
    連絡部分で分岐する自動料金徴収用の第2道路と、前記
    連絡部分近傍に設けられ第2道路の車両を第2道路の出
    口または前記料金徴収装置の設けられている方向へ誘導
    する交通信号機と、前記連絡部分の手前の第2道路に沿
    って設けられた自動料金徴収装置と、この自動料金徴収
    装置で料金徴収した車両を第2道路の出口へ誘導する一
    方前記自動料金徴収装置で料金徴収できなかった車両を
    前記第1道路へ誘導するように前記交通信号機を制御す
    る制御手段とを有する料金徴収設備。
  2. 【請求項2】第2通路の出口に前記交通信号機に誘導さ
    れて第2道路を通過する車両を検知する検知器および第
    2通路を通過する車両と運転手を撮影するビデオカメラ
    を設け、前記制御手段は、前記交通信号機が車両を第1
    通路へ誘導しているにも拘らず前記検知器が車両を検知
    することに基づいて前記ビデオカメラを駆動することを
    特徴とする請求項1記載の料金徴収設備。
  3. 【請求項3】第1道路の前記連絡部分付近に設けられ第
    2道路の車両が第1道路に誘導されるとき前記第1道路
    の車両の通行を止めるように前記制御手段によって制御
    される交通信号機を設けたことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の料金徴収設備。
  4. 【請求項4】前記自動料金徴収装置はカードの読取記録
    装置を備えカードデータの変更を行うことにより料金を
    徴収し、前記制御手段は前記自動料金徴収装置による料
    金徴収ができた車両以外の車両を第1道路に誘導するこ
    とを特徴とする請求項1、請求項2、または請求項3記
    載の料金徴収設備。
  5. 【請求項5】前記自動料金徴収装置付近に車両のナンバ
    ープレートを読取るカメラを設け、前記制御手段は前記
    カメラの読取データと前記カードの記録データとを比較
    して車両の有効性を検査することを特徴とする請求項4
    記載の料金徴収設備。
  6. 【請求項6】前記カメラは車両の前または/および後の
    ナンバープレートを読取る位置に設けられていることを
    特徴とする請求項5記載の料金徴収設備。
  7. 【請求項7】前記制御手段は、前記カメラの読取データ
    より車種車番を識別し、車種別料金演算を行うことを特
    徴とする請求項5または請求項6記載の料金徴収設備。
  8. 【請求項8】前記自動料金徴収装置で処理中の車両の後
    続車両を所定の位置に停止させる交通信号機を設けたこ
    とを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4、請求項5、請求項6、または請求項7記載の料金徴
    収設備。
  9. 【請求項9】前記自動料金徴収装置に徴収した料金の領
    収券の要または否を入力するための入力手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4、請求項5、請求項6、請求項7、または請求項8記
    載の料金徴収設備。
  10. 【請求項10】有人料金徴収用の第1道路と、この第1
    道路の出口付近に設けられ係員によって操作される料金
    徴収装置と、第1道路に並んで設けられ前記料金徴収装
    置の設けられている付近に至るまでに第1道路につなが
    る第1連絡部分で分岐する自動料金徴収用の第2道路
    と、第1連絡部分近傍に設けられ第2道路の車両を第2
    道路の出口または前記料金徴収装置の設けられている方
    向へ誘導する第1交通信号機と、第1連絡部分の手前の
    第2道路に沿って設けられた第1自動料金徴収装置と、
    第2道路とで第1道路を挟むように設けられ前記料金徴
    収装置の設けられている付近に至るまでに第1道路につ
    ながる第2連絡部分で分岐する自動料金徴収用の第3道
    路と、第2連絡部分近傍に設けられ第3道路の車両を第
    3道路の出口または前記料金徴収装置を設けられている
    方向へ誘導する第2交通信号機と、第2連絡部分の手前
    の第3道路に沿って設けられた第2自動料金徴収装置
    と、第1および第2自動料金徴収装置で料金徴収した車
    両をそれぞれ第2、第3道路の出口へ誘導する一方第1
    または第2自動料金徴収装置で料金徴収できなかった車
    両を前記第1道路へ誘導するように前記交通信号機を制
    御する制御手段とを有する料金徴収設備。
JP5023870A 1993-02-12 1993-02-12 料金徴収設備 Pending JPH06243315A (ja)

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JP (1) JPH06243315A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015075842A (ja) * 2013-10-07 2015-04-20 三菱重工業株式会社 リバース車線料金所システム
JP2016154030A (ja) * 2016-04-04 2016-08-25 和浩 山本 車両誘導システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015075842A (ja) * 2013-10-07 2015-04-20 三菱重工業株式会社 リバース車線料金所システム
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