JPH0624331A - ゴンドラリフト用キャビン - Google Patents

ゴンドラリフト用キャビン

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Publication number
JPH0624331A
JPH0624331A JP1399392A JP1399392A JPH0624331A JP H0624331 A JPH0624331 A JP H0624331A JP 1399392 A JP1399392 A JP 1399392A JP 1399392 A JP1399392 A JP 1399392A JP H0624331 A JPH0624331 A JP H0624331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabin
floor
skier
skis
ski
Prior art date
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Pending
Application number
JP1399392A
Other languages
English (en)
Inventor
Jean-Pierre Cathiard
ジャン‐ピエール、カチアール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Poma SA
Original Assignee
Pomagalski SA
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Filing date
Publication date
Application filed by Pomagalski SA filed Critical Pomagalski SA
Publication of JPH0624331A publication Critical patent/JPH0624331A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B12/00Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
    • B61B12/002Cabins; Ski-lift seats

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スキーを手に持ったまま直立姿勢で出入りで
き且つ乗客が着席できるキャビンを提供すること。 【構成】 特に、ゴンドラリフト用の空中ケーブルキャ
ビンは、垂直面に沿った横断面と共に水平面に沿った横
断面においてそれぞれ楕円形を有する。これらの楕円形
の長軸は、それぞれ鉛直及びキャビンの左右の側に対し
て垂直である。キャビンは、各スキーヤがスキーを持っ
たまま垂直姿勢で出入りできるようになっている。スキ
ー尾部を収容するために床に設けた凹部により各スキー
を保持し、8個の座席をキャビンの壁に沿って配設して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に、出発駅と到着駅
間の閉軌道を連続的に走行するゴンドラリフト用のキャ
ビン又はゴンドラに関する。把持部を備えたキャリッジ
により支持されたキャビンは、軌道上のケーブルと連結
され各駅で搬送ケーブルから分離される。キャビンを支
持しているキャリッジは、上下の軌道を連結している半
ループ軌道上を低速で駅に入り、その後、駅を出発する
時ケーブルに再び取り付けられる。閉軌道上を多くのキ
ャビンが走行するので、この種の搬送装置は高度の搬送
能力を有している。また、この搬送能力を更に高め、各
キャビンにより多くの乗客を収容できるようにスペース
を広げる傾向にある。そうした場合、乗客の昇降を一層
迅速に行う必要がある。各スキーヤはスキーを持ったま
まキャビンに入ることができるが、スキーヤは立ったま
ま、或いは座り心地の悪い座席に座ることを余儀なくさ
れる。
【0002】本発明の目的は、スキーを手に持ったまま
直立姿勢で出入りでき且つ乗客が着席できるキャビンを
提供することである。本発明の別の目的は、ドア付近の
座席が塞がっている場合でも、スキーヤがキャビンに入
れるキャビンを提供することである。本発明の更に別の
目的は、各キャビンの間隔及び搬送速度を増大すること
なく半ループ軌道の湾曲部に沿って走行可能なように、
丸みをつけた形状を有するキャビンを提供することであ
る。そうした場合、昇降部は湾曲部に沿って設けること
ができ、駅の長さを短くすることができる。本発明の更
に他の目的は、ケーブルと係合することなく垂直方向に
鋭角に揺動し得る揺動可能に支持されたキャビンを提供
することである。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明に係る空中ケーブ
ルキャビンは、中央水平面に沿った横断面において、左
右の側面に対し垂直に延びる長軸を備えた楕円形を有す
るキャビン本体より成る。中央垂直面に沿った横断面に
おいて、キャビン本体は、上部及び下部の切頭部分及び
垂直方向の長軸を備えた楕円形の形状を有している。ド
ア開口部を左右の側面の一方に設け、ドア開口部側に開
放した略馬蹄形状に、一連の座席をキャビン壁に沿って
配設している。各スキーヤはスキーを持ってキャビンに
入ることができるが、各座席の前の床に配設したトラフ
内にスキーを置くことができる。
【0004】キャビンの楕円形の形状により。骨組みの
ない広い中央部が形成され、スキーヤが自由に立ち入り
着席してスキーをトラフ内に配置することができる。キ
ャビンの幅は、例えば身体の不自由な乗客のために、車
椅子が入れるようにしている。トラフをキャビンの中央
に集め、各スキーヤの前に空間を開放してもよい。好ま
しくは、キャビンに8個の座席又は8人の乗客用のベン
チを一個設け、2枚の摺動パネルドアにより出入りを行
う。垂直方向に楕円形のキャビン形状により、キャビン
中央部に各スキーヤがスキーを持ったまま入ることがで
きるだけの高さを確保している。また、キャビン壁に沿
って高さは低くなっているが、各スキーヤは背部を壁に
沿って配した座席上に着席することができる。乗客の交
換は、スキーをキャビンの外側に取り付ける必要がな
く、しかも2台の連続したキャビン間の間隔が小さいの
で、より迅速に行うことができる。
【0005】
【実施例】図において、キャビン10即ちゴンドラリフ
トのゴンドラは、吊りアーム11によりキャリッジ12
に固定されている。キャリッジ12は、頭上の牽引軌道
ケーブル26にキャリッジ12を連結するための把持部
を支持している。把持部は、ターミナルの入口でキャリ
ッジをケーブルから取り外すことができ且つ上下の軌道
を連結する搬送レール13上を低速で走行させ得るもの
である。搬送レール13はターミナル内を半ループ状で
延び、乗客を昇降させるプラットホーム14はレール1
3特に半円形の端部に沿って位置している。キャリッジ
12は例えば摩擦駆動の溝車27或いは駆動チェーン3
0により低速で駆動され、各キャビンは実質的に当接し
ている。図3から理解されるように、各キャビンを丸み
をつけた形状にして湾曲部の通行を容易にしている。図
5に示したようなゴンドラリフトは公知であり、例えば
米国特許第4627361号で開示されている。
【0006】図1に示したように、外壁31を備えた本
発明に係るキャビンの水平方向横断面は、運行方向に対
して垂直な長軸15を有する楕円形である。ドア開口部
16をキャビンの横壁内に設け、キャビン壁に沿って8
人分の乗客座席又は乗客ベンチ19をキャビン内に備え
ている。このベンチの形状は略馬蹄形であり、その開口
側は、2枚の摺動パネル17、18を有するドアにより
閉鎖されるドア開口部に対向している。乗客28は壁を
背にして実質的に対面して座る。
【0007】図2を参照すると、楕円形のキャビンの垂
直横断面を示し、切頭して水平な上下の端部20がキャ
ビンの屋根29及び床22を形成している。キャビンの
中央部の高さは直立姿勢での出入りが可能なように設定
され、スキーヤ28はスキー21を保持できる。ベンチ
19上のキャビンの高さはそれより低いが、乗客がゆっ
たりと座れるようにしてある。楕円形の形状により、揺
動の際にキャビンの屋根29がケーブル26と係合する
危険を低減している。キャビンの骨組みはキャビン壁内
に組み込まれ或いはキャビン壁により構成されているの
で、乗客はキャビンに入室する際に妨害されることはな
い。床22内には、スキーの尾部を収容してスキー21
を安全に保持するための開口部即ち凹部23を設けてい
る。開口部23は床の下側に固定されたトラフ24によ
り閉鎖され、これらの突出トラフ24は案内ローラ又は
案内シューを支持可能なカバー25により覆われてい
る。
【0008】図1に示したように、開口部23は各座席
19に沿って各乗客の前に配置されている。キャビン1
0の中央部分は開放されており、乗客はそこに入ってキ
ャビン内を移動することができる。なお、8個の開口部
23を、例えば図4に示したようにキャビンの中央に配
置してもよい。着席したスキーヤの前には、他のスキー
ヤが通行できるような自由空間が形成されている。各乗
客は通常、歩いてキャビンに出入りし、昇降プラットホ
ームは半ループ状の軌道の半円形部に沿って設けること
ができる。かくして、ターミナルの長さは低減され、湾
曲部でもターミナル内で互いに接触するキャビン上で、
乗客の入替えをより迅速に行うことができる。上述した
構造は実施例の一例であり、多くの配列及び形状をその
同等物により代替できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の線1−1に沿った本発明に係るキャビン
の概略横断面図。
【図2】図1の線2−2に沿った横断面図。
【図3】半ループ状軌道で走行するキャビンの概略平面
図。
【図4】別の実施例を示した図1と同様の図。
【図5】ゴンドラリフトターミナルの概略斜視図。
【符号の説明】
10 キャビン 11 吊りアーム 12 キャリッジ 13 搬送レール 14 プラットホーム 16 ドア開口部 17,18 摺動パネル 19 乗客座席 22 床 23 凹部 24 トラフ 25 カバー 26 ケーブル 27 溝車 28 乗客 30 駆動チェーン 31 外壁

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スキーヤ(28)を搬送するためのゴンド
    ラリフト用の空中ケーブルキャビン(10)であって、 ライン上でケーブル(26)と連結可能な取り外し可能
    な把持部を備えて、半ループ状の軌道(13)上の走行
    用ターミナル内で外されるハンガ(11)と、 前記ハンガにより支持されて、前後の側面と左右の側面
    を形成する外壁(31)を有するキャビン本体であっ
    て、中央の水平面に沿った横断面において前記左右の側
    面に対して垂直に延びる長軸(15)を備えた楕円形を
    有すると共に、中央の垂直面に沿った横断面において垂
    直方向に延びる長軸を備え且つスキーヤ(28)がスキ
    ー(29)を持って直立姿勢で入れるように寸法決めし
    たキャビンの床(22)と屋根(29)を形成する下部
    及び上部の切頭部分(20)を備えた楕円形を有するキ
    ャビン本体と、 前記左右の側面の一方に設けられたドア開口部(16)
    と、 キャビン内に設けられ、キャビン中央部を取り囲む略馬
    蹄形状に配設された背部を有し且つドア開口部側に開放
    した一連の隣接した座席(19)又は1つのベンチと、 キャビンの床(22)の前記中央部分に設けて、スキー
    の尾部を収容してスキー(21)を保持するための凹部
    (23)とを備え前記キャビン壁によりキャビンの骨組
    みを構成し、前記中央部分を自由空間としてスキーヤが
    スキーを持って立ち入れるようにしたことを特徴とする
    キャビン。
  2. 【請求項2】前記スキー尾部用の凹部(23)を、馬蹄
    形状の通路に沿って各スキーヤの座席(19)の前に配
    設して各スキーヤが自身のスキーをその前に置くことが
    できるようにし、中央部分を自由空間としたことを特徴
    とする請求項1に記載のキャビン。
  3. 【請求項3】前記凹部(23)をキャビン中央にまと
    め、それぞれ着席したスキーヤの前を自由空間としたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のキャビン。
  4. 【請求項4】8個の座席(19)を有することを特徴と
    する請求項1に記載のキャビン。
  5. 【請求項5】前記キャビンの床(22)の凹部(23)
    の下にトラフ(24)を固定し、更に、前記キャビンに
    前記トラフを覆うためのカバー(25)を設けたことを
    特徴とする請求項1に記載のキャビン。
  6. 【請求項6】前記ドア開口部(16)を閉鎖するための
    摺動ドアとして2枚のパネル(17、18)を設けたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のキャビン。
JP1399392A 1991-01-31 1992-01-29 ゴンドラリフト用キャビン Pending JPH0624331A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9101393 1991-01-31
FR9101393A FR2672264A1 (fr) 1991-01-31 1991-01-31 Cabine d'une telecabine debrayable.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0624331A true JPH0624331A (ja) 1994-02-01

Family

ID=9409454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1399392A Pending JPH0624331A (ja) 1991-01-31 1992-01-29 ゴンドラリフト用キャビン

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0497713A1 (ja)
JP (1) JPH0624331A (ja)
CA (1) CA2060394A1 (ja)
FR (1) FR2672264A1 (ja)

Families Citing this family (4)

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Also Published As

Publication number Publication date
FR2672264A1 (fr) 1992-08-07
CA2060394A1 (en) 1992-08-01
EP0497713A1 (fr) 1992-08-05

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