JPH06243370A - セキュリティ装置 - Google Patents
セキュリティ装置Info
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- JPH06243370A JPH06243370A JP2540893A JP2540893A JPH06243370A JP H06243370 A JPH06243370 A JP H06243370A JP 2540893 A JP2540893 A JP 2540893A JP 2540893 A JP2540893 A JP 2540893A JP H06243370 A JPH06243370 A JP H06243370A
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- timer
- security device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 警報報知したにも拘わらず看過されてしまう
ことを防止する。 【構成】 警戒センサー2の発報を受信して警報を報知
すると共に該警報を停止するための警報停止操作部10
を備えるセキュリティ装置1において、警報停止操作部
を操作すると第1所定時間オンする第1タイマー18
と、第1タイマーがオフすると第2所定時間オンする第
2タイマー19と、第2タイマーのオン期間内に警報停
止操作部が再び操作されると警報を停止する制御部12
とを設けた。また、第1タイマーのオンしている期間は
点灯する確認表示部17を付加した。更に、第1タイマ
ーは、第1所定時間内の警報停止操作部の操作に対して
は、最後の操作が成されてから第1所定時間オンしてい
るものとした。
ことを防止する。 【構成】 警戒センサー2の発報を受信して警報を報知
すると共に該警報を停止するための警報停止操作部10
を備えるセキュリティ装置1において、警報停止操作部
を操作すると第1所定時間オンする第1タイマー18
と、第1タイマーがオフすると第2所定時間オンする第
2タイマー19と、第2タイマーのオン期間内に警報停
止操作部が再び操作されると警報を停止する制御部12
とを設けた。また、第1タイマーのオンしている期間は
点灯する確認表示部17を付加した。更に、第1タイマ
ーは、第1所定時間内の警報停止操作部の操作に対して
は、最後の操作が成されてから第1所定時間オンしてい
るものとした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、警報を停止するための
警報停止操作部を備えるセキュリティ装置に関するもの
である。
警報停止操作部を備えるセキュリティ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のセキュリティ装置の要部構
成を示すブロック図である。セキュリティ装置1は住戸
内の居間あるいはテナントビルの守衛室などに設置され
るものであり、図4に示すように各種警戒センサー2
(防犯侵入センサー・火災センサー・ガス漏れセンサー
など)が信号線Lを介して接続される。
成を示すブロック図である。セキュリティ装置1は住戸
内の居間あるいはテナントビルの守衛室などに設置され
るものであり、図4に示すように各種警戒センサー2
(防犯侵入センサー・火災センサー・ガス漏れセンサー
など)が信号線Lを介して接続される。
【0003】図4に示すように、セキュリティ装置1
は、警報停止操作部10と、警報停止受信部11と、制
御部12と、発報受信部13と、増幅器14と、スピー
カー15と、警報表示部16とを備えている。警報停止
操作部10は、押しているときのみ接点を閉じ押圧を取
り去ると接点を開く押釦スイッチである。警報停止受信
部11は、警報停止操作部10が操作されて接点を閉じ
ると、この接点の閉を検出して制御部12に対して警報
停止指示を与えるものである。発報受信部13は、セン
サー2が目的に応じた対象(侵入者や火災やガス漏れな
ど)を感知して発報(信号線Lを短絡)している間、こ
の発報を検出して制御部12に対して警報報知指示を与
えるものである。
は、警報停止操作部10と、警報停止受信部11と、制
御部12と、発報受信部13と、増幅器14と、スピー
カー15と、警報表示部16とを備えている。警報停止
操作部10は、押しているときのみ接点を閉じ押圧を取
り去ると接点を開く押釦スイッチである。警報停止受信
部11は、警報停止操作部10が操作されて接点を閉じ
ると、この接点の閉を検出して制御部12に対して警報
停止指示を与えるものである。発報受信部13は、セン
サー2が目的に応じた対象(侵入者や火災やガス漏れな
ど)を感知して発報(信号線Lを短絡)している間、こ
の発報を検出して制御部12に対して警報報知指示を与
えるものである。
【0004】増幅器14は、制御部12から鳴動信号を
受けると、この鳴動信号を増幅してスピーカー15を鳴
動させるものである。警報表示部16は発光ダイオード
で構成されており、電流が流れると発光表示するもので
ある。制御部12は、発報受信部13から警報報知指示
を受けると増幅器14に鳴動信号を出力すると同時に警
報表示部16に電流を流し、また、警報停止受信部11
から警報停止指示を受けると増幅器14に対する鳴動信
号の出力を停止しするものである。
受けると、この鳴動信号を増幅してスピーカー15を鳴
動させるものである。警報表示部16は発光ダイオード
で構成されており、電流が流れると発光表示するもので
ある。制御部12は、発報受信部13から警報報知指示
を受けると増幅器14に鳴動信号を出力すると同時に警
報表示部16に電流を流し、また、警報停止受信部11
から警報停止指示を受けると増幅器14に対する鳴動信
号の出力を停止しするものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な、従来のセキュリティ装置1にあっては、次のように
警報停止の操作が成されることが頻繁にあった。すなわ
ち、警戒センサー2が発報出力することによって、セキ
ュリティ装置1のスピーカー15が警報鳴動音を出力し
たり、セキュリティ装置1の警報表示部16が警報表示
したりする。このとき本来であれば、住戸の住人やテナ
ントビルの守衛が、発報した警戒センサー2の設置して
ある現場の確認を実施した上で異常がなければ警報停止
操作部10を操作して警報鳴動音を停止すべきである。
ところが、住戸へ来訪している来客者や守衛室の近くに
居合わせた第三者が、警報鳴動音が煩わしいから取り敢
えず警報停止操作部10を操作して警報鳴動音を停止し
てしまい、警報表示部16は点灯しているものの取り敢
えず警報鳴動音は停止しているので、あらためて住戸の
住人やテナントビルの守衛にセキュリティ装置1が警報
報知したことを報告せず、しかも住戸の住人やテナント
ビルの守衛もあえて警報表示部16を見ずに放置される
のである。従って、せっかくセキュリティ装置1が警報
報知したにも拘わらず看過され、非常に甚大な災害を被
ると言う問題点があった。
な、従来のセキュリティ装置1にあっては、次のように
警報停止の操作が成されることが頻繁にあった。すなわ
ち、警戒センサー2が発報出力することによって、セキ
ュリティ装置1のスピーカー15が警報鳴動音を出力し
たり、セキュリティ装置1の警報表示部16が警報表示
したりする。このとき本来であれば、住戸の住人やテナ
ントビルの守衛が、発報した警戒センサー2の設置して
ある現場の確認を実施した上で異常がなければ警報停止
操作部10を操作して警報鳴動音を停止すべきである。
ところが、住戸へ来訪している来客者や守衛室の近くに
居合わせた第三者が、警報鳴動音が煩わしいから取り敢
えず警報停止操作部10を操作して警報鳴動音を停止し
てしまい、警報表示部16は点灯しているものの取り敢
えず警報鳴動音は停止しているので、あらためて住戸の
住人やテナントビルの守衛にセキュリティ装置1が警報
報知したことを報告せず、しかも住戸の住人やテナント
ビルの守衛もあえて警報表示部16を見ずに放置される
のである。従って、せっかくセキュリティ装置1が警報
報知したにも拘わらず看過され、非常に甚大な災害を被
ると言う問題点があった。
【0006】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、せっかく警
報報知したにも拘わらず看過されてしまうことの無いセ
キュリティ装置を提供することにある。
成されたもので、その目的とするところは、せっかく警
報報知したにも拘わらず看過されてしまうことの無いセ
キュリティ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題点
を解決するため、請求項1記載の発明にあっては、警戒
センサーの発報を受信して警報を報知すると共に該警報
を停止するための警報停止操作部を備えるセキュリティ
装置において、前記警報停止操作部を操作すると第1所
定時間オンする第1タイマーと、前記第1タイマーがオ
フすると第2所定時間オンする第2タイマーと、前記第
2タイマーのオン期間内に前記警報停止操作部が再び操
作されると前記警報を停止する制御部とを設けたことを
特徴とする。
を解決するため、請求項1記載の発明にあっては、警戒
センサーの発報を受信して警報を報知すると共に該警報
を停止するための警報停止操作部を備えるセキュリティ
装置において、前記警報停止操作部を操作すると第1所
定時間オンする第1タイマーと、前記第1タイマーがオ
フすると第2所定時間オンする第2タイマーと、前記第
2タイマーのオン期間内に前記警報停止操作部が再び操
作されると前記警報を停止する制御部とを設けたことを
特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明にあっては、前記第1
タイマーのオンしている期間は点灯する確認表示部を付
加したことを特徴とする。
タイマーのオンしている期間は点灯する確認表示部を付
加したことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明にあっては、前記第1
タイマーは、前記第1所定時間内の前記警報停止操作部
の操作に対しては、最後の操作が成されてから前記第1
所定時間オンしているものであることを特徴とする。
タイマーは、前記第1所定時間内の前記警報停止操作部
の操作に対しては、最後の操作が成されてから前記第1
所定時間オンしているものであることを特徴とする。
【0010】
【作用】以上のように構成したことによって、請求項1
記載の発明にあっては、一旦警報報知した場合、警報停
止操作部を1回操作したのみでは、警報は停止しない。
警報を実際に停止するためには、第1所定時間の経過後
の第2所定時間内に警報停止操作部を再度操作しなけれ
ばならない。従って、使い勝手を良く知った者(住人や
守衛など直接管理に携わっている人)でないと警報を停
止することができないのである。
記載の発明にあっては、一旦警報報知した場合、警報停
止操作部を1回操作したのみでは、警報は停止しない。
警報を実際に停止するためには、第1所定時間の経過後
の第2所定時間内に警報停止操作部を再度操作しなけれ
ばならない。従って、使い勝手を良く知った者(住人や
守衛など直接管理に携わっている人)でないと警報を停
止することができないのである。
【0011】請求項2記載の発明にあっては、警報報知
した場合、1回目の警報停止操作部の操作で確認表示部
が第1所定時間の間点灯する。従って、第2所定時間の
開始時点が明確に判別可能となり、使い勝手の良く知っ
た者にとっては、第2所定時間の開始の合図に成り、確
実に警報を停止することができるのである。
した場合、1回目の警報停止操作部の操作で確認表示部
が第1所定時間の間点灯する。従って、第2所定時間の
開始時点が明確に判別可能となり、使い勝手の良く知っ
た者にとっては、第2所定時間の開始の合図に成り、確
実に警報を停止することができるのである。
【0012】請求項3記載の発明にあっては、使い勝手
を良く知らない者が、警報停止操作部を闇雲に繰り返し
操作しても第1タイマーのオン期間が延長するだけで、
警報を停止することができないのである。
を良く知らない者が、警報停止操作部を闇雲に繰り返し
操作しても第1タイマーのオン期間が延長するだけで、
警報を停止することができないのである。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係るセキュリティ装置の一実
施例を図1〜図3に基づいて詳細に説明する。図1はセ
キュリティ装置の要部構成を示すブロック図である。図
2はセキュリティ装置の動作を説明するタイミングチャ
ートであり、(a)は警戒センサーの発報タイミング、
(b)は警報表示部の点灯タイミング、(c)は警報鳴
動音の鳴動タイミング、(d)は警報停止操作部の操作
タイミング、(e)は確認表示部の点灯状態タイミン
グ、(f)は時間軸をそれぞれ示している。図3はセキ
ュリティ装置の外観を示す正面図である。
施例を図1〜図3に基づいて詳細に説明する。図1はセ
キュリティ装置の要部構成を示すブロック図である。図
2はセキュリティ装置の動作を説明するタイミングチャ
ートであり、(a)は警戒センサーの発報タイミング、
(b)は警報表示部の点灯タイミング、(c)は警報鳴
動音の鳴動タイミング、(d)は警報停止操作部の操作
タイミング、(e)は確認表示部の点灯状態タイミン
グ、(f)は時間軸をそれぞれ示している。図3はセキ
ュリティ装置の外観を示す正面図である。
【0014】図1に示すように、セキュリティ装置1
は、警報停止操作部10と、警報停止受信部11と、制
御部12と、発報受信部13と、増幅器14と、スピー
カー15と、警報表示部16と、確認表示部17と、第
1タイマー18と、第2タイマー19とを備えている。
は、警報停止操作部10と、警報停止受信部11と、制
御部12と、発報受信部13と、増幅器14と、スピー
カー15と、警報表示部16と、確認表示部17と、第
1タイマー18と、第2タイマー19とを備えている。
【0015】警報停止操作部10は、押しているときの
み接点を閉じ押圧を取り去ると接点を開く押釦スイッチ
である。警報停止受信部11は、警報停止操作部10が
操作されて接点を閉じると、この接点の閉を検出して制
御部12および第1タイマー18に対してトリガー信号
を与えるものである。発報受信部13は、警戒センサー
2が目的に応じた対象(侵入者や火災やガス漏れなど)
を感知して発報(信号線Lを短絡)している間、この発
報を検出して制御部12に対して警報報知指示を与える
ものである。
み接点を閉じ押圧を取り去ると接点を開く押釦スイッチ
である。警報停止受信部11は、警報停止操作部10が
操作されて接点を閉じると、この接点の閉を検出して制
御部12および第1タイマー18に対してトリガー信号
を与えるものである。発報受信部13は、警戒センサー
2が目的に応じた対象(侵入者や火災やガス漏れなど)
を感知して発報(信号線Lを短絡)している間、この発
報を検出して制御部12に対して警報報知指示を与える
ものである。
【0016】増幅器14は、制御部12から鳴動信号を
受けると、この鳴動信号を増幅してスピーカー15を鳴
動させるものである。警報表示部16および確認表示部
17は、それぞれ発光ダイオードで構成されており、電
流が流れると発光表示するものである。
受けると、この鳴動信号を増幅してスピーカー15を鳴
動させるものである。警報表示部16および確認表示部
17は、それぞれ発光ダイオードで構成されており、電
流が流れると発光表示するものである。
【0017】第1タイマー18は、警報停止受信部11
からトリガー信号が与えられると計時を開始し、第1所
定時間T1 (通常5〜10秒に設定)経過してタイムア
ップする迄の間、制御部12および第2タイマー19に
対してオン信号(Highレベル)を出力するものである。
第2タイマー19は、第1タイマー18からのオン信号
(Highレベル)がオフ信号(Low レベル)に変化する
と、この変化をトリガー信号にして計時を開始し、第2
所定時間T2 (通常5〜10秒に設定)経過してタイム
アップする迄の間、制御部12および第1タイマー18
に対してオン信号(Highレベル)を出力するものであ
る。
からトリガー信号が与えられると計時を開始し、第1所
定時間T1 (通常5〜10秒に設定)経過してタイムア
ップする迄の間、制御部12および第2タイマー19に
対してオン信号(Highレベル)を出力するものである。
第2タイマー19は、第1タイマー18からのオン信号
(Highレベル)がオフ信号(Low レベル)に変化する
と、この変化をトリガー信号にして計時を開始し、第2
所定時間T2 (通常5〜10秒に設定)経過してタイム
アップする迄の間、制御部12および第1タイマー18
に対してオン信号(Highレベル)を出力するものであ
る。
【0018】なお、第1タイマー18は、第1タイマー
18がオンである期間にあっては警報停止受信部11か
らのトリガー信号に対してリトリガブル(第1所定時間
T1内にトリガー信号を再び受けると、再びトリガー信
号を受けた時点から計時を開始する)にされている。ま
た、第1タイマー18は、第2タイマー19からのオン
信号(Highレベル)の出力の有るときは、警報停止受信
部11からのトリガー信号は受付ないようにされてい
る。
18がオンである期間にあっては警報停止受信部11か
らのトリガー信号に対してリトリガブル(第1所定時間
T1内にトリガー信号を再び受けると、再びトリガー信
号を受けた時点から計時を開始する)にされている。ま
た、第1タイマー18は、第2タイマー19からのオン
信号(Highレベル)の出力の有るときは、警報停止受信
部11からのトリガー信号は受付ないようにされてい
る。
【0019】制御部12は、発報受信部13から警報報
知指示を受けると増幅器14に鳴動信号を出力すると同
時に警報表示部16に電流を流すものである。また、制
御部12は、第1タイマー18からオン信号(Highレベ
ル)が出力されている間は確認表示部17に電流を流
し、第2タイマー19からオン信号(Highレベル)が出
力されている間に、警報停止受信部11からトリガー信
号を受けると増幅器14に対する鳴動信号の出力を停止
するようにされている。なお、制御部12は、発報受信
部13から警報報知指示を受けている間(警戒センサー
2の発報している間)、警報表示部16を点灯するよう
にされている。
知指示を受けると増幅器14に鳴動信号を出力すると同
時に警報表示部16に電流を流すものである。また、制
御部12は、第1タイマー18からオン信号(Highレベ
ル)が出力されている間は確認表示部17に電流を流
し、第2タイマー19からオン信号(Highレベル)が出
力されている間に、警報停止受信部11からトリガー信
号を受けると増幅器14に対する鳴動信号の出力を停止
するようにされている。なお、制御部12は、発報受信
部13から警報報知指示を受けている間(警戒センサー
2の発報している間)、警報表示部16を点灯するよう
にされている。
【0020】図3は上述のように構成されるセキュリテ
ィ装置1の外観を簡単に示しており、図3において、1
0は警報停止操作部、15はスピーカー、16は警報表
示部、17は確認表示部である。なお、図3に示すセキ
ュリティ装置1にあっては、警報表示部16には「火
災」成る表示がされており、警戒センサー2として火災
センサーが用いられている場合を示している。もちろ
ん、セキュリティ装置1は防犯を対象としたものであっ
ても、ガス漏れを対象としたものであっても良いことは
言うまでもない。
ィ装置1の外観を簡単に示しており、図3において、1
0は警報停止操作部、15はスピーカー、16は警報表
示部、17は確認表示部である。なお、図3に示すセキ
ュリティ装置1にあっては、警報表示部16には「火
災」成る表示がされており、警戒センサー2として火災
センサーが用いられている場合を示している。もちろ
ん、セキュリティ装置1は防犯を対象としたものであっ
ても、ガス漏れを対象としたものであっても良いことは
言うまでもない。
【0021】上述のように構成されたセキュリティ装置
1は次のように接続されている。すなわち、警報停止操
作部10は警報停止受信部11に接続している。警報停
止受信部11は制御部12と第1タイマー18とにそれ
ぞれ接続している。第1タイマー18は制御部12と第
2タイマー19とにそれぞれ接続している。第2タイマ
ー19は第1タイマー18と制御部12とにそれぞれ接
続している。発報受信部13は制御部12に接続してい
る。増幅器14の入力側は制御部12に接続し、増幅器
14の出力側はスピーカー15に接続している。警報表
示部16および確認表示部17の一方は電源Vccに接続
し、他方は抵抗を介して制御部12にそれぞれ接続して
いる。なお、図1において、2は各種警戒センサー(防
犯侵入センサー・火災センサー・ガス漏れセンサーな
ど)であり、警戒センサー2は信号線Lを介して発報受
信部13に接続している。
1は次のように接続されている。すなわち、警報停止操
作部10は警報停止受信部11に接続している。警報停
止受信部11は制御部12と第1タイマー18とにそれ
ぞれ接続している。第1タイマー18は制御部12と第
2タイマー19とにそれぞれ接続している。第2タイマ
ー19は第1タイマー18と制御部12とにそれぞれ接
続している。発報受信部13は制御部12に接続してい
る。増幅器14の入力側は制御部12に接続し、増幅器
14の出力側はスピーカー15に接続している。警報表
示部16および確認表示部17の一方は電源Vccに接続
し、他方は抵抗を介して制御部12にそれぞれ接続して
いる。なお、図1において、2は各種警戒センサー(防
犯侵入センサー・火災センサー・ガス漏れセンサーな
ど)であり、警戒センサー2は信号線Lを介して発報受
信部13に接続している。
【0022】上述のように構成されると共に接続された
セキュリティ装置1は、次のように動作する。すなわ
ち、図2(a)に示すように時刻t0 に警戒センサー2
が発報(信号線Lを短絡)すると、図2(b)に示すよ
うに時刻t0 に警報表示部16は点灯して警報報知し、
図2(c)に示すように時刻t0 にスピーカー15は鳴
動して警報報知する。
セキュリティ装置1は、次のように動作する。すなわ
ち、図2(a)に示すように時刻t0 に警戒センサー2
が発報(信号線Lを短絡)すると、図2(b)に示すよ
うに時刻t0 に警報表示部16は点灯して警報報知し、
図2(c)に示すように時刻t0 にスピーカー15は鳴
動して警報報知する。
【0023】このとき、セキュリティ装置1の使い勝手
を良く知った者(住人や守衛など直接管理に携わってい
る人)は、鳴動音を停止するために次のような操作をす
る。つまり、警報停止操作部10を操作(押圧)して、
図2(d)に示すように警報停止操作部10の接点を閉
じる(時刻t1 )。すると、この警報停止操作部10の
接点の時刻t1 における閉を検出した警報停止受信部1
1は、制御部12および第1タイマー18に対してトリ
ガー信号を与える。すると、第1タイマー18は、計時
を開始し、第1所定時間T1 経過してタイムアップする
迄の間、制御部12および第2タイマー19に対してオ
ン信号(Highレベル)を出力する。すると、制御部12
は、図2(e)に示すように、第1所定時間T1 の間
(時刻t1〜t2 の間)確認表示部17を点灯する。な
お、第1所定時間T1 の間における確認表示部17の点
灯にあっては、連続点灯であっても良いが、本実施例で
は点滅を繰り返すようにされている。
を良く知った者(住人や守衛など直接管理に携わってい
る人)は、鳴動音を停止するために次のような操作をす
る。つまり、警報停止操作部10を操作(押圧)して、
図2(d)に示すように警報停止操作部10の接点を閉
じる(時刻t1 )。すると、この警報停止操作部10の
接点の時刻t1 における閉を検出した警報停止受信部1
1は、制御部12および第1タイマー18に対してトリ
ガー信号を与える。すると、第1タイマー18は、計時
を開始し、第1所定時間T1 経過してタイムアップする
迄の間、制御部12および第2タイマー19に対してオ
ン信号(Highレベル)を出力する。すると、制御部12
は、図2(e)に示すように、第1所定時間T1 の間
(時刻t1〜t2 の間)確認表示部17を点灯する。な
お、第1所定時間T1 の間における確認表示部17の点
灯にあっては、連続点灯であっても良いが、本実施例で
は点滅を繰り返すようにされている。
【0024】ところで、第1タイマー18は、第1所定
時間T1 を経過すると、制御部12および第2タイマー
19に対してのオン信号(Highレベル)出力を停止(オ
フ信号(Low レベル)を出力)する。すると、第2タイ
マー19は、計時を開始し、第2所定時間T2 経過して
タイムアップする迄の間、制御部12および第1タイマ
ー18に対してオン信号(Highレベル)を出力する。従
って、確認表示部17は第1所定時間T1 の間点灯した
後、時刻t2 に消灯する。この時刻t2 における確認表
示部17の消灯は、使い勝手を良く知った者(住人や守
衛など直接管理に携わっている人)にとって、第2所定
時間T2 の開始の合図となる。
時間T1 を経過すると、制御部12および第2タイマー
19に対してのオン信号(Highレベル)出力を停止(オ
フ信号(Low レベル)を出力)する。すると、第2タイ
マー19は、計時を開始し、第2所定時間T2 経過して
タイムアップする迄の間、制御部12および第1タイマ
ー18に対してオン信号(Highレベル)を出力する。従
って、確認表示部17は第1所定時間T1 の間点灯した
後、時刻t2 に消灯する。この時刻t2 における確認表
示部17の消灯は、使い勝手を良く知った者(住人や守
衛など直接管理に携わっている人)にとって、第2所定
時間T2 の開始の合図となる。
【0025】その後、第2所定時間T2 の間(時刻t2
〜t4 の間)の時刻t3 に、図2(d)に示すように警
報停止操作部10を再び操作(押圧)する。すると、こ
の警報停止操作部10の接点の時刻t3 における閉を検
出した警報停止受信部11は、制御部12および第1タ
イマー18に対してトリガー信号を与える。すると、第
1タイマー18は、第2タイマー19のオン信号(High
レベル)を受けているので、警報停止操作部10の接点
の時刻t3 における閉に基づく警報停止受信部11のト
リガー信号では何ら動作を行なわない。しかし、制御部
12は、第2タイマー19のオン信号(Highレベル)を
受けているので、警報停止操作部10の接点の時刻t3
における閉に基づく警報停止受信部11のトリガー信号
により、増幅器14に対する鳴動信号の出力を停止す
る。従って、警報鳴動音は、図2(c)に示すように時
刻t3 に停止する。
〜t4 の間)の時刻t3 に、図2(d)に示すように警
報停止操作部10を再び操作(押圧)する。すると、こ
の警報停止操作部10の接点の時刻t3 における閉を検
出した警報停止受信部11は、制御部12および第1タ
イマー18に対してトリガー信号を与える。すると、第
1タイマー18は、第2タイマー19のオン信号(High
レベル)を受けているので、警報停止操作部10の接点
の時刻t3 における閉に基づく警報停止受信部11のト
リガー信号では何ら動作を行なわない。しかし、制御部
12は、第2タイマー19のオン信号(Highレベル)を
受けているので、警報停止操作部10の接点の時刻t3
における閉に基づく警報停止受信部11のトリガー信号
により、増幅器14に対する鳴動信号の出力を停止す
る。従って、警報鳴動音は、図2(c)に示すように時
刻t3 に停止する。
【0026】その後、警戒センサー2の発報原因が使い
勝手を良く知った者(住人や守衛など直接管理に携わっ
ている人)によって取り除かれ、図2(a)に示すよう
に警戒センサー2が時刻t5 に復旧(信号線Lの短絡を
開放)すると、発報受信部13は制御部12に対する警
報報知指示を停止する。すると、制御部12は、警報表
示部16に対する電流を停止し、警報表示部16は図2
(b)に示すように時刻t5 に消灯する。
勝手を良く知った者(住人や守衛など直接管理に携わっ
ている人)によって取り除かれ、図2(a)に示すよう
に警戒センサー2が時刻t5 に復旧(信号線Lの短絡を
開放)すると、発報受信部13は制御部12に対する警
報報知指示を停止する。すると、制御部12は、警報表
示部16に対する電流を停止し、警報表示部16は図2
(b)に示すように時刻t5 に消灯する。
【0027】セキュリティ装置1の使い勝手を良く知っ
た者(住人や守衛など直接管理に携わっている人)は、
上述した要領で、難無く簡単に警報鳴動音を停止できる
と共に警報表示部16を消灯することができるのであ
る。
た者(住人や守衛など直接管理に携わっている人)は、
上述した要領で、難無く簡単に警報鳴動音を停止できる
と共に警報表示部16を消灯することができるのであ
る。
【0028】しかしながら、セキュリティ装置1の使い
勝手を知らない者(住戸へ来訪している来客者や守衛室
の近くに居合わせた第三者)は、セキュリティ装置1の
警報報知が煩わしくこの警報報知を停止しようとした場
合、次のような操作をしてしまう。
勝手を知らない者(住戸へ来訪している来客者や守衛室
の近くに居合わせた第三者)は、セキュリティ装置1の
警報報知が煩わしくこの警報報知を停止しようとした場
合、次のような操作をしてしまう。
【0029】すなわち、使い勝手を知らない者は、図2
(d)および図2(f)に示す時刻t7 のように、とに
かく警報停止操作部10を操作(押圧)する。しかし、
セキュリティ装置1の警報鳴動音は鳴動を継続している
と共に警報表示部16も点灯を継続しており、確認表示
部17が第1所定時間T1 の間(時刻t7 〜t8 の間)
単に点灯して再び消灯するのみである。従って、使い勝
手を知らない者は、ここで諦めるか、あるいは、警報停
止操作部10を再び操作(押圧)する。しかし、この使
い勝手を知らない者による再度の警報停止操作部10の
操作(押圧)は、第2所定時間T2 の間(時刻t8 〜t
9 の間)に行なわれる確率は非常に低く、大概は第2所
定時間T2 の間(時刻t8 〜t9 の間)を経過した時刻
t10に行なわれる。
(d)および図2(f)に示す時刻t7 のように、とに
かく警報停止操作部10を操作(押圧)する。しかし、
セキュリティ装置1の警報鳴動音は鳴動を継続している
と共に警報表示部16も点灯を継続しており、確認表示
部17が第1所定時間T1 の間(時刻t7 〜t8 の間)
単に点灯して再び消灯するのみである。従って、使い勝
手を知らない者は、ここで諦めるか、あるいは、警報停
止操作部10を再び操作(押圧)する。しかし、この使
い勝手を知らない者による再度の警報停止操作部10の
操作(押圧)は、第2所定時間T2 の間(時刻t8 〜t
9 の間)に行なわれる確率は非常に低く、大概は第2所
定時間T2 の間(時刻t8 〜t9 の間)を経過した時刻
t10に行なわれる。
【0030】また、使い勝手を知らない者が、焦って繰
り返し警報停止操作部10を操作(押圧)したにして
も、第1タイマー18は、第1タイマー18がオンであ
る期間にあっては警報停止受信部11からのトリガー信
号に対してリトリガブル(第1所定時間T1 内にトリガ
ー信号を再び受けると、再びトリガー信号を受けた時点
から計時を開始する)にされているので、単に確認表示
部17の点灯期間が延びるだけである。従って、使い勝
手を知らない者は、最終的に自らが警報報知を停止する
ことを諦め、使い勝手を良く知った者(住人や守衛など
直接管理に携わっている人)に連絡することになる。つ
まり、セキュリティ装置1の警報報知が看過されること
が無くなる。
り返し警報停止操作部10を操作(押圧)したにして
も、第1タイマー18は、第1タイマー18がオンであ
る期間にあっては警報停止受信部11からのトリガー信
号に対してリトリガブル(第1所定時間T1 内にトリガ
ー信号を再び受けると、再びトリガー信号を受けた時点
から計時を開始する)にされているので、単に確認表示
部17の点灯期間が延びるだけである。従って、使い勝
手を知らない者は、最終的に自らが警報報知を停止する
ことを諦め、使い勝手を良く知った者(住人や守衛など
直接管理に携わっている人)に連絡することになる。つ
まり、セキュリティ装置1の警報報知が看過されること
が無くなる。
【0031】なお、上述のような、使い勝手を知らない
者にとって簡単に警報報知の停止のできないセキュリテ
ィ装置にあっては、警戒センサーとして防犯侵入センサ
ーを用いた場合には、侵入者自身がセキュリティ装置の
警報報知を簡単に停止することができないので好ましい
とも言える。
者にとって簡単に警報報知の停止のできないセキュリテ
ィ装置にあっては、警戒センサーとして防犯侵入センサ
ーを用いた場合には、侵入者自身がセキュリティ装置の
警報報知を簡単に停止することができないので好ましい
とも言える。
【0032】
【発明の効果】本発明のセキュリティ装置は上述のよう
に構成されているので、請求項1記載の発明にあって
は、せっかく警報報知したにも拘わらず看過されてしま
うことが無いと共に侵入者自身により警報報知を停止さ
れてしまうこが無く、請求項2記載の発明にあっては、
前記効果に加えて、使い勝手を良く知った者にとって、
確認表示部の消灯が第2所定時間の開始の合図と成るの
で、警報停止操作の失敗が無く、請求項3記載の発明に
あっては、前記効果に更に加えて、使い勝手を良く知ら
ない者が、警報停止操作部を闇雲に繰り返し操作しても
第1タイマーのオン期間が延長するだけで、警報を停止
することのできない、優れたセキュリティ装置が提供で
きると言う効果を奏する。
に構成されているので、請求項1記載の発明にあって
は、せっかく警報報知したにも拘わらず看過されてしま
うことが無いと共に侵入者自身により警報報知を停止さ
れてしまうこが無く、請求項2記載の発明にあっては、
前記効果に加えて、使い勝手を良く知った者にとって、
確認表示部の消灯が第2所定時間の開始の合図と成るの
で、警報停止操作の失敗が無く、請求項3記載の発明に
あっては、前記効果に更に加えて、使い勝手を良く知ら
ない者が、警報停止操作部を闇雲に繰り返し操作しても
第1タイマーのオン期間が延長するだけで、警報を停止
することのできない、優れたセキュリティ装置が提供で
きると言う効果を奏する。
【図1】本発明に係る一実施例のセキュリティ装置の要
部構成を示すブロック図である。
部構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係る一実施例のセキュリティ装置の動
作を説明するタイミングチャートである。
作を説明するタイミングチャートである。
【図3】本発明に係る一実施例のセキュリティ装置の外
観を示す正面図である。
観を示す正面図である。
【図4】従来のセキュリティ装置の要部構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 セキュリティ装置 2 警戒センサー 10 警報停止操作部 12 制御部 17 確認表示部 18 第1タイマー 19 第2タイマー T1 第1所定時間 T2 第2所定時間
Claims (3)
- 【請求項1】 警戒センサーの発報を受信して警報を報
知すると共に該警報を停止するための警報停止操作部を
備えるセキュリティ装置において、前記警報停止操作部
を操作すると第1所定時間オンする第1タイマーと、前
記第1タイマーがオフすると第2所定時間オンする第2
タイマーと、前記第2タイマーのオン期間内に前記警報
停止操作部が再び操作されると前記警報を停止する制御
部とを設けたことを特徴とするセキュリティ装置。 - 【請求項2】 前記第1タイマーのオンしている期間は
点灯する確認表示部を付加したことを特徴とする請求項
1記載のセキュリティ装置。 - 【請求項3】 前記第1タイマーは、前記第1所定時間
内の前記警報停止操作部の操作に対しては、最後の操作
が成されてから前記第1所定時間オンしているものであ
ることを特徴とする請求項1記載または請求項2記載の
セキュリティ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2540893A JPH06243370A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | セキュリティ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2540893A JPH06243370A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | セキュリティ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06243370A true JPH06243370A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12165095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2540893A Pending JPH06243370A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | セキュリティ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06243370A (ja) |
-
1993
- 1993-02-15 JP JP2540893A patent/JPH06243370A/ja active Pending
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