JPH06243561A - カセット装填装置 - Google Patents
カセット装填装置Info
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- JPH06243561A JPH06243561A JP5025481A JP2548193A JPH06243561A JP H06243561 A JPH06243561 A JP H06243561A JP 5025481 A JP5025481 A JP 5025481A JP 2548193 A JP2548193 A JP 2548193A JP H06243561 A JPH06243561 A JP H06243561A
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- JP
- Japan
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- cassette
- door
- closing
- tape
- opening
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、小形化の促進を図るために、構成
部品の削減を図ることにある。 【構成】キャビネット25のカセット挿通孔にカセット
ドア24を開閉自在に設けて、このカセットドア24を
開閉制御するドア開閉部材23ををカセットホルダ12
を移送案内する昇降レバー13の昇降動作に連動して作
動制御するようにして、昇降レバー13によるローディ
ング動作完了状態で、ドア開閉部材23を該昇降レバー
13で位置規制して、カセットドア24を閉位置にロッ
クするように構成し、所期の目的を達成したものであ
る。
部品の削減を図ることにある。 【構成】キャビネット25のカセット挿通孔にカセット
ドア24を開閉自在に設けて、このカセットドア24を
開閉制御するドア開閉部材23ををカセットホルダ12
を移送案内する昇降レバー13の昇降動作に連動して作
動制御するようにして、昇降レバー13によるローディ
ング動作完了状態で、ドア開閉部材23を該昇降レバー
13で位置規制して、カセットドア24を閉位置にロッ
クするように構成し、所期の目的を達成したものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばビデオテープ
レコーダ(VTR)等の磁気記録再生装置に係り、特
に、テープカセットをテープ駆動部に装填するのに用い
るカセット装填装置に関する。
レコーダ(VTR)等の磁気記録再生装置に係り、特
に、テープカセットをテープ駆動部に装填するのに用い
るカセット装填装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のカセット装填装置は、
キャビネットのカセット挿通孔を閉塞するようにカセッ
トドアがドア開閉レバーを介して開閉自在に設けられ、
このカセットドアを押退けてテープカセットが挿入され
ると、該テープカセットがカセットホルダーに略水平状
に収容される。ここで、テープカセットがカセットホル
ダに収容されたのを検出すると、カセット移送機構が作
動され、カセットホルダーは、カセット収容位置から略
水平状に移動され、その後、下降されて、テープカセッ
トをテープ駆動部に装填され、カセットローディング動
作が完了される。この際、カセットドアは、カセット移
送機構に連動してドア開閉レバーが作動され、自動的に
反転されてカセット挿通孔を閉塞する。
キャビネットのカセット挿通孔を閉塞するようにカセッ
トドアがドア開閉レバーを介して開閉自在に設けられ、
このカセットドアを押退けてテープカセットが挿入され
ると、該テープカセットがカセットホルダーに略水平状
に収容される。ここで、テープカセットがカセットホル
ダに収容されたのを検出すると、カセット移送機構が作
動され、カセットホルダーは、カセット収容位置から略
水平状に移動され、その後、下降されて、テープカセッ
トをテープ駆動部に装填され、カセットローディング動
作が完了される。この際、カセットドアは、カセット移
送機構に連動してドア開閉レバーが作動され、自動的に
反転されてカセット挿通孔を閉塞する。
【0003】また、このカセットローディングされたテ
ープカセットを取り出す場合は、まずカセット移送機構
が反転される。すると、カセット移送機構はホルダを上
昇案内した後、略水平状にカセット挿入位置に反転移送
する。この際、カセットドアは、ドア開閉レバーがカセ
ット移送機構の上昇移動に連動して作動され、自動的に
開かれ、テープカセットの移動を許容して、該テープカ
セットの端部をカセット挿入孔から突出案内し、ここに
カセットの取出しが可能となる。
ープカセットを取り出す場合は、まずカセット移送機構
が反転される。すると、カセット移送機構はホルダを上
昇案内した後、略水平状にカセット挿入位置に反転移送
する。この際、カセットドアは、ドア開閉レバーがカセ
ット移送機構の上昇移動に連動して作動され、自動的に
開かれ、テープカセットの移動を許容して、該テープカ
セットの端部をカセット挿入孔から突出案内し、ここに
カセットの取出しが可能となる。
【0004】ところで、このようなカセット装填装置に
あっては、カセットローディング完了位置において、使
用者が手を入れたりする誤挿入を防止するために、カセ
ットドアをカセット挿入孔の閉塞位置でロックするロッ
ク機構が設けられる。このロック機構は、カセットホル
ダがテープカセットをテープ駆動部に装填した状態で、
作動されてカセットドアを閉位置でロックし、カセット
ホルダの排出に連動してロックを解除するように構成さ
れる。
あっては、カセットローディング完了位置において、使
用者が手を入れたりする誤挿入を防止するために、カセ
ットドアをカセット挿入孔の閉塞位置でロックするロッ
ク機構が設けられる。このロック機構は、カセットホル
ダがテープカセットをテープ駆動部に装填した状態で、
作動されてカセットドアを閉位置でロックし、カセット
ホルダの排出に連動してロックを解除するように構成さ
れる。
【0005】しかしながら、上記カセット装填装置で
は、カセットドアを開閉制御するドア開閉レバーと、ロ
ーディング完了位置でカセットドアをロックするための
ロック機構との双方の機構を備えるために、その構成部
品が非常に多くなり、大形となるという問題を有する。
は、カセットドアを開閉制御するドア開閉レバーと、ロ
ーディング完了位置でカセットドアをロックするための
ロック機構との双方の機構を備えるために、その構成部
品が非常に多くなり、大形となるという問題を有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来のカセット装填装置では、構成部品が非常に多くなる
ために、大形となるという問題を有する。
来のカセット装填装置では、構成部品が非常に多くなる
ために、大形となるという問題を有する。
【0007】この発明は、上記の事情に鑑みてなされた
もので、簡易な構成で、構成部品の削減化を図り得るよ
うにして、小形化の促進を図ったカセット装填装置を提
供することを目的とする。
もので、簡易な構成で、構成部品の削減化を図り得るよ
うにして、小形化の促進を図ったカセット装填装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、キャビネッ
トのカセット挿通孔を閉塞するもので、該キャビネット
に開閉自在に設けられたカセットドアと、前記カセット
挿入孔より前記カセットドアを押退けて挿入されたテー
プカセットが略水平状に収容されるカセットホルダと、
このカセットホルダをカセット収容位置から略水平状に
移動させた後、下降移送して前記テープカセットをテー
プ駆動部に装填するローディング完了位置に移送案内す
るカセット移送機構と、前記カセットドアを前記カセッ
ト挿通孔の閉位置で開閉自在に支持するもので、前記テ
ープカセットの前記カセット挿通孔の出入りに連動して
前記カセットドアを開閉制御するドア開閉部材と、前記
カセット移送機構の昇降駆動に連動して動作制御される
もので、前記ドア開閉部材を前記カセットホルダのロー
ディング完了位置で位置規制して、前記カセットドアを
閉位置にロックするロック手段とを備えてカセット装填
装置を構成したものである。
トのカセット挿通孔を閉塞するもので、該キャビネット
に開閉自在に設けられたカセットドアと、前記カセット
挿入孔より前記カセットドアを押退けて挿入されたテー
プカセットが略水平状に収容されるカセットホルダと、
このカセットホルダをカセット収容位置から略水平状に
移動させた後、下降移送して前記テープカセットをテー
プ駆動部に装填するローディング完了位置に移送案内す
るカセット移送機構と、前記カセットドアを前記カセッ
ト挿通孔の閉位置で開閉自在に支持するもので、前記テ
ープカセットの前記カセット挿通孔の出入りに連動して
前記カセットドアを開閉制御するドア開閉部材と、前記
カセット移送機構の昇降駆動に連動して動作制御される
もので、前記ドア開閉部材を前記カセットホルダのロー
ディング完了位置で位置規制して、前記カセットドアを
閉位置にロックするロック手段とを備えてカセット装填
装置を構成したものである。
【0009】
【作用】上記構成によれば、ドア開閉部材によりカセッ
ト挿通孔に開閉自在に支持されたカセットドアは、移送
機構が駆動されてカセットホルダが水平移動されると、
これに連動して開閉制御され、カセットホルダの昇降移
動に連動して、ドア開閉部材が位置規制解除及び位置規
制されて、カセットローディング完了状態で、閉位置に
ロックされる。これにより、カセットドアの開閉機能及
びロック機能がドア開閉部材の作動制御のみで可能とな
り、構成部品の削減化を図ることが可能となる。
ト挿通孔に開閉自在に支持されたカセットドアは、移送
機構が駆動されてカセットホルダが水平移動されると、
これに連動して開閉制御され、カセットホルダの昇降移
動に連動して、ドア開閉部材が位置規制解除及び位置規
制されて、カセットローディング完了状態で、閉位置に
ロックされる。これにより、カセットドアの開閉機能及
びロック機能がドア開閉部材の作動制御のみで可能とな
り、構成部品の削減化を図ることが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図面を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
【0011】図1はこの発明の一実施例に係るカセット
装填装置を示すもので、メインシャーシ10には、一対
のガイド部11(図中では、図の都合上、一方のみを図
示)が立設され、このガイド11間にはカセットホルダ
12が移動自在に配設される。即ち、ガイド部11に
は、第1の案内孔11aがローディング軌跡に対応して
設けられ、この第1の案内孔11aにはカセットホルダ
12に形成される第1及び第2の案内部12a,12b
が移動自在に収容される。そして、ガイド部11には昇
降案内用の第2の案内孔11bが形成される。
装填装置を示すもので、メインシャーシ10には、一対
のガイド部11(図中では、図の都合上、一方のみを図
示)が立設され、このガイド11間にはカセットホルダ
12が移動自在に配設される。即ち、ガイド部11に
は、第1の案内孔11aがローディング軌跡に対応して
設けられ、この第1の案内孔11aにはカセットホルダ
12に形成される第1及び第2の案内部12a,12b
が移動自在に収容される。そして、ガイド部11には昇
降案内用の第2の案内孔11bが形成される。
【0012】また、ガイド部11とカセットホルダ12
間には、昇降レバー13が介在される。この昇降レバー
13には、図2及び図3に示すように昇降案内孔13a
がガイド部11の第2の案内孔11bに対応して形成さ
れ、この昇降案内孔13aとガイド部11の第2の案内
孔11bには案内軸14が矢印C,D方向に移動自在に
支持される。また、昇降レバー13には、直線案内孔1
3bがガイド部11の第2の案内孔11bに対応して形
成され、これら第2の案内孔13bとガイド部11の第
1の案内孔11aにはカセットホルダ12の第1及び第
2のの案内部12a,12bが移動自在に挿入される。
間には、昇降レバー13が介在される。この昇降レバー
13には、図2及び図3に示すように昇降案内孔13a
がガイド部11の第2の案内孔11bに対応して形成さ
れ、この昇降案内孔13aとガイド部11の第2の案内
孔11bには案内軸14が矢印C,D方向に移動自在に
支持される。また、昇降レバー13には、直線案内孔1
3bがガイド部11の第2の案内孔11bに対応して形
成され、これら第2の案内孔13bとガイド部11の第
1の案内孔11aにはカセットホルダ12の第1及び第
2のの案内部12a,12bが移動自在に挿入される。
【0013】さらに、カセットホルダ12の第1の案内
部12aは、圧着アーム15の先端部に設けらた凹部1
5aにばね部材16を介在して挿着され、この圧着アー
ム15は、その基端部が上記案内軸14に支持される。
そして、案内軸14には、同軸的に駆動歯車17が嵌着
される。この駆動歯車17はラック歯車18に歯合され
る。ラック歯車18は矢印A.B方向に移動自在に設け
られ、その一端部は駆動アーム19の一端部にリンク結
合される。そして。駆動アーム19の他端部はカム歯車
20のカム部21に係合される。
部12aは、圧着アーム15の先端部に設けらた凹部1
5aにばね部材16を介在して挿着され、この圧着アー
ム15は、その基端部が上記案内軸14に支持される。
そして、案内軸14には、同軸的に駆動歯車17が嵌着
される。この駆動歯車17はラック歯車18に歯合され
る。ラック歯車18は矢印A.B方向に移動自在に設け
られ、その一端部は駆動アーム19の一端部にリンク結
合される。そして。駆動アーム19の他端部はカム歯車
20のカム部21に係合される。
【0014】なお、圧着アーム15の嵌着される案内軸
14は、その他端に他方のガイド部に配設される略同様
の圧着アームの基部が嵌着され、これら一対の圧着アー
ムをを含むカセット移送機構を同期して駆動させ、カセ
ットホルダ12の移送を実現する。
14は、その他端に他方のガイド部に配設される略同様
の圧着アームの基部が嵌着され、これら一対の圧着アー
ムをを含むカセット移送機構を同期して駆動させ、カセ
ットホルダ12の移送を実現する。
【0015】また、圧着アーム15の基端部には、カセ
ットドア開閉制御用の駆動カム22が形成される。この
駆動カム11には、ドア開閉部材23の駆動部23aが
係合される。ドア開閉部材23は、中間部が軸を介して
回動自在に支持され、その先端部には、図4及びガ図5
に示すようにカセットドア24が回動自在に取付けられ
る。カセットドア24は、キャビネット25(図2及び
図3参照)の前面に開閉自在に取付けられる。
ットドア開閉制御用の駆動カム22が形成される。この
駆動カム11には、ドア開閉部材23の駆動部23aが
係合される。ドア開閉部材23は、中間部が軸を介して
回動自在に支持され、その先端部には、図4及びガ図5
に示すようにカセットドア24が回動自在に取付けられ
る。カセットドア24は、キャビネット25(図2及び
図3参照)の前面に開閉自在に取付けられる。
【0016】上記ドア開閉部材23には、ドアロック用
の係止部23bが設けられる。この係止部23bは昇降
レバー13に形成される係止爪13cに対応され、昇降
レバー13が最も下降した状態で、該昇降レバー13の
係止爪13cに係止されて位置規制されてカセットドア
24を閉位置でロックする。
の係止部23bが設けられる。この係止部23bは昇降
レバー13に形成される係止爪13cに対応され、昇降
レバー13が最も下降した状態で、該昇降レバー13の
係止爪13cに係止されて位置規制されてカセットドア
24を閉位置でロックする。
【0017】なお、昇降レバー13の係止爪13c及び
ドア開閉部材23の係止部23bは、例えば互いに対向
する側が鋭角度に形成することにより、カセットドア2
4の開き角度のイレギラー等があった場合にも、確実な
動作を実現することが可能となる。
ドア開閉部材23の係止部23bは、例えば互いに対向
する側が鋭角度に形成することにより、カセットドア2
4の開き角度のイレギラー等があった場合にも、確実な
動作を実現することが可能となる。
【0018】上記構成において、図4に示すカセットド
ア24の閉状態において、テープカセット26(図2参
照)が挿入されると、カセットドア24が図中破線で示
すように押退けられてドア開閉部材が図中時計方向に回
動されて侵入が許容される。ここで、図示しない検出部
がテープカセット26がカセットホルダ12に収容され
たのを検出すると、図示しない駆動モータが駆動されて
カム歯車20が回転駆動される。すると、カム歯車20
は、そのカム部21で駆動アーム19を駆動してラック
歯車18を矢印B方向に直線移動して圧着アーム15の
駆動歯車17を駆動して該圧着アーム15を図2中反時
計方向に回転駆動して、カセットホルダ12を移送す
る。
ア24の閉状態において、テープカセット26(図2参
照)が挿入されると、カセットドア24が図中破線で示
すように押退けられてドア開閉部材が図中時計方向に回
動されて侵入が許容される。ここで、図示しない検出部
がテープカセット26がカセットホルダ12に収容され
たのを検出すると、図示しない駆動モータが駆動されて
カム歯車20が回転駆動される。すると、カム歯車20
は、そのカム部21で駆動アーム19を駆動してラック
歯車18を矢印B方向に直線移動して圧着アーム15の
駆動歯車17を駆動して該圧着アーム15を図2中反時
計方向に回転駆動して、カセットホルダ12を移送す
る。
【0019】カセットホルダ12は、先ず第1及び第2
の案内部12a,12bがガイド部11の第1の案内孔
11aと昇降レバー13の直線案内孔13bに導かれて
直線移動した後、該ガイド部11の第2の案内孔11b
と昇降レバー13の昇降案内孔13aの作用により、矢
印C方向に下降移動され、図示しないテープ駆動部に装
填されてカセットローディング動作が完了される(図3
参照)。ここで、圧着アーム15は、その駆動カム22
でドア開閉部材23の駆動部23aを駆動してカセット
ドア24を閉位置に回動させると共に、そのカセットホ
ルダ12の第1の案内部12aをばね部材16のばね力
で押圧して該カセットホルダ12をテープ駆動部(図示
せず)に圧着する。同時に、ドア開閉部材24は、図5
に示すようにその係止部23bが昇降レバー13の係止
爪13cに係止されて位置規制され、カセットドア24
を閉位置でロックする。
の案内部12a,12bがガイド部11の第1の案内孔
11aと昇降レバー13の直線案内孔13bに導かれて
直線移動した後、該ガイド部11の第2の案内孔11b
と昇降レバー13の昇降案内孔13aの作用により、矢
印C方向に下降移動され、図示しないテープ駆動部に装
填されてカセットローディング動作が完了される(図3
参照)。ここで、圧着アーム15は、その駆動カム22
でドア開閉部材23の駆動部23aを駆動してカセット
ドア24を閉位置に回動させると共に、そのカセットホ
ルダ12の第1の案内部12aをばね部材16のばね力
で押圧して該カセットホルダ12をテープ駆動部(図示
せず)に圧着する。同時に、ドア開閉部材24は、図5
に示すようにその係止部23bが昇降レバー13の係止
爪13cに係止されて位置規制され、カセットドア24
を閉位置でロックする。
【0020】また、ローディングされたテープカセット
26をアンローディングする場合には、先ず駆動モータ
(図示せず)が反転駆動される。すると、カム歯車20
が反転されてラック歯車18が駆動アーム19を介して
矢印A方向に移動され、圧着アーム15が駆動歯車17
を介して図3中時計方向に回動される。これにより、カ
セットホルダ12は上述したローディング動作と略逆に
矢印D方向に上昇された後、矢印B方向にカセット収容
位置に排出される。この際、圧着アーム15は、その駆
動カム22でドア開閉部材23の駆動部23aを駆動し
てカセットドア24を開きテープカセット26の排出を
許容する(図4参照)。同時に、昇降レバー13は、上
昇の際に、その係止爪13cがドア開閉部材23の係止
部23bから離脱され、ドア開閉部材23の位置規制を
解除してカセットドア24のロックを解除する(図4参
照)。
26をアンローディングする場合には、先ず駆動モータ
(図示せず)が反転駆動される。すると、カム歯車20
が反転されてラック歯車18が駆動アーム19を介して
矢印A方向に移動され、圧着アーム15が駆動歯車17
を介して図3中時計方向に回動される。これにより、カ
セットホルダ12は上述したローディング動作と略逆に
矢印D方向に上昇された後、矢印B方向にカセット収容
位置に排出される。この際、圧着アーム15は、その駆
動カム22でドア開閉部材23の駆動部23aを駆動し
てカセットドア24を開きテープカセット26の排出を
許容する(図4参照)。同時に、昇降レバー13は、上
昇の際に、その係止爪13cがドア開閉部材23の係止
部23bから離脱され、ドア開閉部材23の位置規制を
解除してカセットドア24のロックを解除する(図4参
照)。
【0021】このように、上記カセット装填装置は、キ
ャビネット25のカセット挿通孔にカセットドア24を
開閉自在に設けて、このカセットドア24を開閉制御す
るドア開閉部材23ををカセットホルダ12を移送案内
する昇降レバー13の昇降動作に連動して作動制御する
ようにして、昇降レバー13によるローディング動作完
了状態で、ドア開閉部材23を該昇降レバー13で位置
規制して、カセットドア24を閉位置にロックするよう
に構成した。これによれば、カセットドア24の開閉機
能及びロック機能がドア開閉部材23の作動制御のみで
動作制御することが可能となり、従来のように独立した
ロック機構を配設することがなくなるため、構成部品の
削減化が図れ、可及的に小形化の促進が図れる。なお、
この発明は上記実施例に限ることなく、その他、この発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得るこ
とは勿論のことである。
ャビネット25のカセット挿通孔にカセットドア24を
開閉自在に設けて、このカセットドア24を開閉制御す
るドア開閉部材23ををカセットホルダ12を移送案内
する昇降レバー13の昇降動作に連動して作動制御する
ようにして、昇降レバー13によるローディング動作完
了状態で、ドア開閉部材23を該昇降レバー13で位置
規制して、カセットドア24を閉位置にロックするよう
に構成した。これによれば、カセットドア24の開閉機
能及びロック機能がドア開閉部材23の作動制御のみで
動作制御することが可能となり、従来のように独立した
ロック機構を配設することがなくなるため、構成部品の
削減化が図れ、可及的に小形化の促進が図れる。なお、
この発明は上記実施例に限ることなく、その他、この発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得るこ
とは勿論のことである。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、簡易な構成で、構成部品の削減化を図り得るように
して、小形化の促進を図ったカセット装填装置を提供す
ることができる。
ば、簡易な構成で、構成部品の削減化を図り得るように
して、小形化の促進を図ったカセット装填装置を提供す
ることができる。
【図1】この発明の一実施例に係るカセット装填装置の
要部を示した図。
要部を示した図。
【図2】図1のカセット収容状態を示した図。
【図3】図1のカセットローディング完了状態を示した
図。
図。
【図4】図1のカセット収容前のカセットドアの状態を
示した図。
示した図。
【図5】図1のカセットローディング完了位置における
カセットドアの状態を示した図。
カセットドアの状態を示した図。
10…メインシャーシ、11…ガイド部、11a…第1
の案内孔、11b…第2の案内孔、12…カセットホル
ダ、12a,12b…第1及び第2の案内部、13…昇
降レバー、13a…昇降案内孔、13b…直線案内孔、
13c…係止爪、14…案内軸、15…圧着アーム、1
5a…凹部、16…ばね部材、17…駆動歯車、18…
ラック歯車、19…駆動アーム、20…カム歯車、21
…カム部、22…駆動カム、23…ドア開閉部材、23
a…駆動部、23b…係止部、24…カセットドア、2
5…キャビネット、26…テープカセット。
の案内孔、11b…第2の案内孔、12…カセットホル
ダ、12a,12b…第1及び第2の案内部、13…昇
降レバー、13a…昇降案内孔、13b…直線案内孔、
13c…係止爪、14…案内軸、15…圧着アーム、1
5a…凹部、16…ばね部材、17…駆動歯車、18…
ラック歯車、19…駆動アーム、20…カム歯車、21
…カム部、22…駆動カム、23…ドア開閉部材、23
a…駆動部、23b…係止部、24…カセットドア、2
5…キャビネット、26…テープカセット。
Claims (1)
- 【請求項1】 キャビネットのカセット挿通孔を閉塞す
るもので、該キャビネットに開閉自在に設けられたカセ
ットドアと、 前記カセット挿入孔より前記カセットドアを押退けて挿
入されたテープカセットが略水平状に収容されるカセッ
トホルダと、 このカセットホルダをカセット収容位置から略水平状に
移動させた後、下降移送して前記テープカセットをテー
プ駆動部に装填するローディング完了位置に移送案内す
るカセット移送機構と、 前記カセットドアを前記カセット挿通孔の閉位置で開閉
自在に支持するもので、前記テープカセットの前記カセ
ット挿通孔の出入りに連動して前記カセットドアを開閉
制御するドア開閉部材と、 前記カセット移送機構の昇降駆動に連動して動作制御さ
れるもので、前記ドア開閉部材を前記カセットホルダの
ローディング完了位置で位置規制して、前記カセットド
アを閉位置にロックするロック手段とを具備したカセッ
ト装填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5025481A JPH06243561A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | カセット装填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5025481A JPH06243561A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | カセット装填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06243561A true JPH06243561A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12167249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5025481A Pending JPH06243561A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | カセット装填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06243561A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3039631U (ja) * | 1997-01-17 | 1997-07-31 | 船井電機株式会社 | ビデオカセットデッキの装填機構 |
| KR100248512B1 (ko) * | 1997-06-30 | 2000-03-15 | 전주범 | 테이프 레코더의 프론트 로딩 메커니즘 |
-
1993
- 1993-02-15 JP JP5025481A patent/JPH06243561A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3039631U (ja) * | 1997-01-17 | 1997-07-31 | 船井電機株式会社 | ビデオカセットデッキの装填機構 |
| US6021018A (en) * | 1997-01-17 | 2000-02-01 | Funai Electric Co., Ltd. | Loading mechanism for a video cassette |
| KR100248512B1 (ko) * | 1997-06-30 | 2000-03-15 | 전주범 | 테이프 레코더의 프론트 로딩 메커니즘 |
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