JPH0624360A - 産業車両のエンジンルーム用ダクト - Google Patents
産業車両のエンジンルーム用ダクトInfo
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- JPH0624360A JPH0624360A JP9481892A JP9481892A JPH0624360A JP H0624360 A JPH0624360 A JP H0624360A JP 9481892 A JP9481892 A JP 9481892A JP 9481892 A JP9481892 A JP 9481892A JP H0624360 A JPH0624360 A JP H0624360A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 15
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷却効率に優れ,構造が簡単でコンパクト
な,ショベルローダ等の産業車両のエンジンルーム用ダ
クトを提供すること。 【構成】 産業車両は,フレーム2の両サイドにおける
車輪21の上方に配設されたフェンダ1と,フレーム2
の間に形成されたエンジンルーム20を有する。フェン
ダ1は空気取入口10を有する中空体よりなり,エンジ
ンルーム20に向けて開口させた空気吸入口11を有す
る。そのため,空気取り入れ量が増大して冷却効率が向
上すると共に,構造が簡単でコンパクトになる。
な,ショベルローダ等の産業車両のエンジンルーム用ダ
クトを提供すること。 【構成】 産業車両は,フレーム2の両サイドにおける
車輪21の上方に配設されたフェンダ1と,フレーム2
の間に形成されたエンジンルーム20を有する。フェン
ダ1は空気取入口10を有する中空体よりなり,エンジ
ンルーム20に向けて開口させた空気吸入口11を有す
る。そのため,空気取り入れ量が増大して冷却効率が向
上すると共に,構造が簡単でコンパクトになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,フォークリフト,ショ
ベルローダ等の産業車両における,冷却効率に優れ,構
造が簡単でコンパクトな,エンジンルーム用ダクトに関
する。
ベルローダ等の産業車両における,冷却効率に優れ,構
造が簡単でコンパクトな,エンジンルーム用ダクトに関
する。
【0002】
【従来技術】ショベルローダ等の産業車両は,図7に示
すごとく,フレーム2の両サイドに,車輪21の上方に
配設されたフェンダ(泥徐け)9と,フレーム2の間に
形成されたエンジンルーム20とを有する。上記産業車
両は,フェンダ9の近傍に,図7,図8に示すごとく,
ショベルバケット22を操作するためのリフトシリンダ
23を有する。また,該リフトシリンダ23から運転者
をガードするためのオペレータガード24を有する。
すごとく,フレーム2の両サイドに,車輪21の上方に
配設されたフェンダ(泥徐け)9と,フレーム2の間に
形成されたエンジンルーム20とを有する。上記産業車
両は,フェンダ9の近傍に,図7,図8に示すごとく,
ショベルバケット22を操作するためのリフトシリンダ
23を有する。また,該リフトシリンダ23から運転者
をガードするためのオペレータガード24を有する。
【0003】上記フレーム2の近傍には,図7,図9に
示すごとく,エンジン(図示略)を冷却するための空気
を導くために,ダクト91が配設されている。また,ダ
クト91は,上記オペレータガード24の側部下方にお
いて,空気3を取り入れるための空気取入口31を有す
る。また,図7〜図9に示すごとく,上記オペレータガ
ード24とダクト91の近傍には,フレーム2の間に形
成されたエンジンルーム20を有する。また,エンジン
ルーム20のフード上には,シート26が配設されてい
る。なお,図7,図8中の符号27はピラーを示す。
示すごとく,エンジン(図示略)を冷却するための空気
を導くために,ダクト91が配設されている。また,ダ
クト91は,上記オペレータガード24の側部下方にお
いて,空気3を取り入れるための空気取入口31を有す
る。また,図7〜図9に示すごとく,上記オペレータガ
ード24とダクト91の近傍には,フレーム2の間に形
成されたエンジンルーム20を有する。また,エンジン
ルーム20のフード上には,シート26が配設されてい
る。なお,図7,図8中の符号27はピラーを示す。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来技術
には次の問題点がある。即ち,上記オペレータガード2
4は,図7,図8に示すごとく,格子状の通気壁よりな
る。そのため,空気3がダクト91内に入り難い。ま
た,上記ダクト91の近傍には,図7〜図9に示すごと
く,オペレータガード24の外側にリフトシリンダ23
が配設されているため,空気3がダクト91内に一層入
りにくい構造となっている。
には次の問題点がある。即ち,上記オペレータガード2
4は,図7,図8に示すごとく,格子状の通気壁よりな
る。そのため,空気3がダクト91内に入り難い。ま
た,上記ダクト91の近傍には,図7〜図9に示すごと
く,オペレータガード24の外側にリフトシリンダ23
が配設されているため,空気3がダクト91内に一層入
りにくい構造となっている。
【0005】そのため,上記エンジンルーム20内で
は,空気3の取り入れ量不足に起因して,エンジンおよ
び油圧駆動装置のオーバーヒートを生ずる場合がある。
それ故,上記ダクト91は,その空気取入口に大きなス
ペースを必要とする。
は,空気3の取り入れ量不足に起因して,エンジンおよ
び油圧駆動装置のオーバーヒートを生ずる場合がある。
それ故,上記ダクト91は,その空気取入口に大きなス
ペースを必要とする。
【0006】また,ダクト91は,図7,図9に示すご
とく,シート26の近傍にあるため,シート26の周囲
の運転室内が狭くなる。そのため,運転に支障を生ずる
場合がある。本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,冷却効率に優れ,構造が簡単でコンパク
トな,産業車両のエンジンルーム用ダクトを提供しよう
とするものである。
とく,シート26の近傍にあるため,シート26の周囲
の運転室内が狭くなる。そのため,運転に支障を生ずる
場合がある。本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,冷却効率に優れ,構造が簡単でコンパク
トな,産業車両のエンジンルーム用ダクトを提供しよう
とするものである。
【0007】
【課題の解決手段】本発明は,フレームの両サイドにお
ける車輪の上方に配設されたフェンダと,フレームの間
に形成されたエンジンルームとを有する産業車両におい
て,上記フェンダは空気取入口を有する中空体よりな
り,また該フェンダはエンジンルームに向けて開口させ
た空気吸入口を有することを特徴とする産業車両のエン
ジンルーム用ダクトにある。
ける車輪の上方に配設されたフェンダと,フレームの間
に形成されたエンジンルームとを有する産業車両におい
て,上記フェンダは空気取入口を有する中空体よりな
り,また該フェンダはエンジンルームに向けて開口させ
た空気吸入口を有することを特徴とする産業車両のエン
ジンルーム用ダクトにある。
【0008】本発明において最も注目すべきことは,フ
ェンダを上記ダクトとして用いるもので,該フェンダは
空気取入口を有する中空体よりなり,エンジンルームに
向けて開口させた空気吸入口を有することである。上記
空気取入口は,例えば実施例1〜3に示すごとく,その
両端部に設けることが好ましい。これにより,空気が中
空体のフェンダ内に取り込まれる量が増大することにな
る。また,空気取入口は,両端部以外の中間部に複数設
けることもできる。これにより,更に空気の取り入れ量
が増大することになる。
ェンダを上記ダクトとして用いるもので,該フェンダは
空気取入口を有する中空体よりなり,エンジンルームに
向けて開口させた空気吸入口を有することである。上記
空気取入口は,例えば実施例1〜3に示すごとく,その
両端部に設けることが好ましい。これにより,空気が中
空体のフェンダ内に取り込まれる量が増大することにな
る。また,空気取入口は,両端部以外の中間部に複数設
けることもできる。これにより,更に空気の取り入れ量
が増大することになる。
【0009】上記フェンダは中空体よりなり,例えば実
施例1,2に示すごとく,角パイプ状の中空体に形成す
ることができる。また,フェンダは,例えば実施例3に
示すごとく,上板とその下面に設けた中空パイプとによ
り空気取入用のダクトを構成することもできる(図6参
照)。また,上記フェンダ内には,実施例2に示すごと
く,例えばオイルクーラーを配設することができる。こ
れにより,オイルクーラーの冷却効率が向上すると共
に,従来オイルクーラーを設けていた場所を他に有効活
用することができる。
施例1,2に示すごとく,角パイプ状の中空体に形成す
ることができる。また,フェンダは,例えば実施例3に
示すごとく,上板とその下面に設けた中空パイプとによ
り空気取入用のダクトを構成することもできる(図6参
照)。また,上記フェンダ内には,実施例2に示すごと
く,例えばオイルクーラーを配設することができる。こ
れにより,オイルクーラーの冷却効率が向上すると共
に,従来オイルクーラーを設けていた場所を他に有効活
用することができる。
【0010】
【作用及び効果】本発明においては,フレームの両サイ
ドにおける車輪の上方に配設さたフェンダを中空体にし
てエンジンルーム用ダクトを構成してある。即ち,従来
の産業車両においても配設されていたフェンダを利用し
て,エンジンルーム用ダクトを形成してある。そのた
め,エンジンルーム用ダクトを形成するに当たり,余分
のスペースを必要としない。また,シートの近傍のスペ
ースが広くなり,構造が簡単でコンパクトになる。
ドにおける車輪の上方に配設さたフェンダを中空体にし
てエンジンルーム用ダクトを構成してある。即ち,従来
の産業車両においても配設されていたフェンダを利用し
て,エンジンルーム用ダクトを形成してある。そのた
め,エンジンルーム用ダクトを形成するに当たり,余分
のスペースを必要としない。また,シートの近傍のスペ
ースが広くなり,構造が簡単でコンパクトになる。
【0011】また,フェンダは,その両端等において,
複数の空気取入口を有している。そのため,空気吸入口
より多量の空気がエンジンルーム内に流入する。それ
故,エンジンが容易に冷却され,冷却効率が向上する。
複数の空気取入口を有している。そのため,空気吸入口
より多量の空気がエンジンルーム内に流入する。それ
故,エンジンが容易に冷却され,冷却効率が向上する。
【0012】また,フェンダの下面に,例えば実施例3
に示すごとく,中空パイプを取付けて空気取入用のダク
トを設けた場合においては,フェンダの製作が容易とな
り,一層構造が簡単でコンパクトになる。それ故,本発
明によれば,冷却効率に優れ,構造が簡単でコンパクト
な,エンジンルーム用ダクトを提供することができる。
に示すごとく,中空パイプを取付けて空気取入用のダク
トを設けた場合においては,フェンダの製作が容易とな
り,一層構造が簡単でコンパクトになる。それ故,本発
明によれば,冷却効率に優れ,構造が簡単でコンパクト
な,エンジンルーム用ダクトを提供することができる。
【0013】
実施例1 本発明の実施例にかかる産業車両のエンジンルーム用ダ
クトにつき,図1〜図4を用いて説明する。即ち,本例
のエンジンルーム用ダクトは,図1,図2に示すごと
く,フレーム2の両サイドにおける車輪21の上方に配
設されたフェンダ1と,フレーム2の間に形成されたエ
ンジンルーム20を有するショベルローダに適用するも
のである。
クトにつき,図1〜図4を用いて説明する。即ち,本例
のエンジンルーム用ダクトは,図1,図2に示すごと
く,フレーム2の両サイドにおける車輪21の上方に配
設されたフェンダ1と,フレーム2の間に形成されたエ
ンジンルーム20を有するショベルローダに適用するも
のである。
【0014】上記フェンダ1は,図1〜図4に示すごと
く,空気取入口10を有する角状の中空体よりなる。ま
た,フェンダ1は,エンジンルーム20に向けて開口さ
せた空気吸入口11を有する。フェンダ1は,図1,図
2,図4に示すごとく,その両端部において,長方形状
の空気取入口10を有する。
く,空気取入口10を有する角状の中空体よりなる。ま
た,フェンダ1は,エンジンルーム20に向けて開口さ
せた空気吸入口11を有する。フェンダ1は,図1,図
2,図4に示すごとく,その両端部において,長方形状
の空気取入口10を有する。
【0015】また,フェンダ1は,図3に示すごとく,
エンジンルーム20のエンジン(図示略)に向けて開口
させた,長方形状の空気吸入口11を有する。これによ
り,中空体のフェンダ1により導入された空気が,エン
ジンルーム内に吸入されることになる。その他は,前記
従来例と同様である。なお,図1,図2中の符号27は
ピラーを示す。
エンジンルーム20のエンジン(図示略)に向けて開口
させた,長方形状の空気吸入口11を有する。これによ
り,中空体のフェンダ1により導入された空気が,エン
ジンルーム内に吸入されることになる。その他は,前記
従来例と同様である。なお,図1,図2中の符号27は
ピラーを示す。
【0016】次に,作用効果につき説明する。本例にお
いては,図1,図4に示すごとく,車輪21の上方に配
設されたフェンダ1を中空体にしてエンジンルーム用ダ
クトを構成している。即ち,従来のショベルローダにお
いても配設されていたフェンダ9(図7参照)を活用し
て,新たにエンジンルーム用ダクトを製作してある。
いては,図1,図4に示すごとく,車輪21の上方に配
設されたフェンダ1を中空体にしてエンジンルーム用ダ
クトを構成している。即ち,従来のショベルローダにお
いても配設されていたフェンダ9(図7参照)を活用し
て,新たにエンジンルーム用ダクトを製作してある。
【0017】そのため,エンジンルーム用ダクトを製作
するに当たり,余分のスペースを必要としない。また,
図1に示すごとく,従来配設されていたダクト91(図
9参照)をなくすことができ,シート26近傍のスペー
スを広くすることができる。また,エンジンルーム用ダ
クトは,構造が簡単でコンパクトになる。
するに当たり,余分のスペースを必要としない。また,
図1に示すごとく,従来配設されていたダクト91(図
9参照)をなくすことができ,シート26近傍のスペー
スを広くすることができる。また,エンジンルーム用ダ
クトは,構造が簡単でコンパクトになる。
【0018】また,フェンダ1は,図2〜図4に示すご
とく,その両端部において,複数の空気取入口10を有
している。そのため,空気3の取り入れが容易となり,
その取り入れ量が増大する。その結果,図3に示すごと
く,空気吸入口11より多量の空気3がエンジンルーム
20内に流入する。そのため,エンジンが外気の空気3
により冷却され,冷却効率が向上する。それ故,本例に
よれば,冷却効率に優れ,構造が簡単でコンパクトな,
ショベルローダのエンジンルーム用ダクトを得ることが
できる。
とく,その両端部において,複数の空気取入口10を有
している。そのため,空気3の取り入れが容易となり,
その取り入れ量が増大する。その結果,図3に示すごと
く,空気吸入口11より多量の空気3がエンジンルーム
20内に流入する。そのため,エンジンが外気の空気3
により冷却され,冷却効率が向上する。それ故,本例に
よれば,冷却効率に優れ,構造が簡単でコンパクトな,
ショベルローダのエンジンルーム用ダクトを得ることが
できる。
【0019】実施例2 本例は,図5に示すごとく,上記実施例1におけるフェ
ンダ1内に,オイルクーラー15を配設したものであ
る。また,空気吸入口11には,空気吸入用のノズル1
11を設けてある。そして,このノズル111の先端開
口部は,エンジン冷却用のファン5に向けて配置してあ
る。その他は,実施例1と同様である。
ンダ1内に,オイルクーラー15を配設したものであ
る。また,空気吸入口11には,空気吸入用のノズル1
11を設けてある。そして,このノズル111の先端開
口部は,エンジン冷却用のファン5に向けて配置してあ
る。その他は,実施例1と同様である。
【0020】上記オイルクーラー15は,多曲形U字状
に屈曲させたオイル冷却用パイプ151と,これをサポ
ートするサポート台152とよりなる。また,オイルク
ーラー15全体は,フェンダ1の中空体の形状に略相似
形の扁平で,細長の比較的大きな,金属製格子状体より
なる。そのため,オイルクーラー15を従来よりも大き
くすることができる。
に屈曲させたオイル冷却用パイプ151と,これをサポ
ートするサポート台152とよりなる。また,オイルク
ーラー15全体は,フェンダ1の中空体の形状に略相似
形の扁平で,細長の比較的大きな,金属製格子状体より
なる。そのため,オイルクーラー15を従来よりも大き
くすることができる。
【0021】上記ノズル111は,図6に示すごとく,
ファン5に向けて配設してある。そのため,空気取入口
10より流入した空気3はオイルクーラー15を冷却し
た後,該ノズル111よりファン5によりエンジンルー
ム20内に吸入されることになる。
ファン5に向けて配設してある。そのため,空気取入口
10より流入した空気3はオイルクーラー15を冷却し
た後,該ノズル111よりファン5によりエンジンルー
ム20内に吸入されることになる。
【0022】その結果,エンジンルーム20内におい
て,空気3の循環が良くなり,実施例1に比して更にエ
ンジンに対する冷却効率が向上することになる。また,
オイルクーラー15内の作動油も効率良く冷却すること
ができる。また,従来オイルクーラーを配設していたス
ペースを,他の用途に有効に活用することができる。ま
た,実施例1と同様の効果を得ることができる。
て,空気3の循環が良くなり,実施例1に比して更にエ
ンジンに対する冷却効率が向上することになる。また,
オイルクーラー15内の作動油も効率良く冷却すること
ができる。また,従来オイルクーラーを配設していたス
ペースを,他の用途に有効に活用することができる。ま
た,実施例1と同様の効果を得ることができる。
【0023】実施例3 本例は,図6に示すごとく,上記実施例1におけるフェ
ンダ1に代えて,フェンダ1は上板12と中空パイプ1
3とにより構成し,該上板12の下面に中空パイプ13
を接合して空気取入用のダクトを設けたものである。ま
た,中空パイプ13は,エンジンルーム20に向けて開
口させた空気吸入口132を有する。空気吸入口132
は,長方形状の開口部よりなり,エンジン(図示略)に
向けて形成してある。
ンダ1に代えて,フェンダ1は上板12と中空パイプ1
3とにより構成し,該上板12の下面に中空パイプ13
を接合して空気取入用のダクトを設けたものである。ま
た,中空パイプ13は,エンジンルーム20に向けて開
口させた空気吸入口132を有する。空気吸入口132
は,長方形状の開口部よりなり,エンジン(図示略)に
向けて形成してある。
【0024】上記フェンダ1は,略L字状の鋼板よりな
る。上記中空パイプ13は,図5に示すごとく,扁平な
円筒状の金属製中空パイプよりなる。また,中空パイプ
13は,上記フェンダ1の下方において,溶接131に
より,複数個所を固定してある。その他は,実施例1と
同様である。本例にかかるエンジンルーム用ダクトは,
フェンダ1の下面に,中空パイプ13を溶接して形成し
てある。そのため,フェンダ1の製作が容易となる。そ
の他,実施例1と同様の効果を得ることができる。
る。上記中空パイプ13は,図5に示すごとく,扁平な
円筒状の金属製中空パイプよりなる。また,中空パイプ
13は,上記フェンダ1の下方において,溶接131に
より,複数個所を固定してある。その他は,実施例1と
同様である。本例にかかるエンジンルーム用ダクトは,
フェンダ1の下面に,中空パイプ13を溶接して形成し
てある。そのため,フェンダ1の製作が容易となる。そ
の他,実施例1と同様の効果を得ることができる。
【図1】実施例1にかかる産業車両及びエンジンルーム
用ダクトの一部正面図。
用ダクトの一部正面図。
【図2】実施例1にかかる産業車両及びエンジンルーム
用ダクトの側面図。
用ダクトの側面図。
【図3】実施例1にかかるエンジンルーム用ダクトの作
用説明図。
用説明図。
【図4】実施例1にかかる産業車両のエンジンルーム用
ダクトの平面図。
ダクトの平面図。
【図5】実施例2にかかるエンジンルーム用ダクトの展
開斜視図。
開斜視図。
【図6】実施例3にかかるエンジンルーム用ダクトの斜
視図。
視図。
【図7】従来の産業車両及びエンジンルーム用ダクトの
斜視図。
斜視図。
【図8】従来の産業車両及びエンジンルーム用ダクトの
側面図。
側面図。
【図9】従来の産業車両のエンジンルーム用ダクト付近
の正面図。
の正面図。
1...フェンダ, 10...空気取入口, 11...空気吸入口, 13...中空パイプ, 15...オイルクーラー, 2...フレーム, 20...エンジンルーム,
Claims (2)
- 【請求項1】 フレームの両サイドにおける車輪の上方
に配設されたフェンダと,フレームの間に形成されたエ
ンジンルームとを有する産業車両において,上記フェン
ダは空気取入口を有する中空体よりなり,また該フェン
ダはエンジンルームに向けて開口させた空気吸入口を有
することを特徴とする産業車両のエンジンルーム用ダク
ト。 - 【請求項2】 請求項1において,フェンダは,上板と
その下面に設けた空気取入用の中空パイプとよりなり,
該中空パイプはエンジンルームに向けて開口させた空気
吸入口を有することを特徴とする産業車両のエンジンル
ーム用ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9481892A JPH0624360A (ja) | 1992-03-21 | 1992-03-21 | 産業車両のエンジンルーム用ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9481892A JPH0624360A (ja) | 1992-03-21 | 1992-03-21 | 産業車両のエンジンルーム用ダクト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624360A true JPH0624360A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=14120641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9481892A Pending JPH0624360A (ja) | 1992-03-21 | 1992-03-21 | 産業車両のエンジンルーム用ダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1887147A3 (en) * | 2006-08-11 | 2009-04-29 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine |
-
1992
- 1992-03-21 JP JP9481892A patent/JPH0624360A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1887147A3 (en) * | 2006-08-11 | 2009-04-29 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine |
| US8006991B2 (en) | 2006-08-11 | 2011-08-30 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine |
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