JPH06243732A - シールド付ケーブル - Google Patents
シールド付ケーブルInfo
- Publication number
- JPH06243732A JPH06243732A JP5027820A JP2782093A JPH06243732A JP H06243732 A JPH06243732 A JP H06243732A JP 5027820 A JP5027820 A JP 5027820A JP 2782093 A JP2782093 A JP 2782093A JP H06243732 A JPH06243732 A JP H06243732A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum
- shield
- polyimide
- jacket
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】細径化、軽量化、耐熱性および耐放射線性を大
幅に向上させることを可能とする。 【構成】絶縁線心(導体1+絶縁体2)の周囲にシール
ドおよびジャケットが被覆されているシールド付ケーブ
ルにおいて、シールドおよびジャケットを兼ねる層がア
ルミにポリイミドがラミネートされたアルミ/ポリイミ
ドテープ3で形成されたものであることを特徴とする。 【効果】耐熱性および耐放射線性にすぐれたアルミ/ポ
リイミドテープがシールドとジャケットを兼ねるように
なる。
幅に向上させることを可能とする。 【構成】絶縁線心(導体1+絶縁体2)の周囲にシール
ドおよびジャケットが被覆されているシールド付ケーブ
ルにおいて、シールドおよびジャケットを兼ねる層がア
ルミにポリイミドがラミネートされたアルミ/ポリイミ
ドテープ3で形成されたものであることを特徴とする。 【効果】耐熱性および耐放射線性にすぐれたアルミ/ポ
リイミドテープがシールドとジャケットを兼ねるように
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシールド付ケーブルに関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電線のシールドには、銅にめっき
を施した横巻き編組シールドが使用されていた。
を施した横巻き編組シールドが使用されていた。
【0003】また、銅テープ、アルミにポリエステルを
ラミネートしたテープが主流であった。
ラミネートしたテープが主流であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電線のシールド
には銅にめっきを施した横巻きシールド編組シールドが
使用されているため、構造上外径が比較的大きいものに
なった。
には銅にめっきを施した横巻きシールド編組シールドが
使用されているため、構造上外径が比較的大きいものに
なった。
【0005】また、銅テープやアルミにポリエステルが
ラミネートされたテープ状のものがあるが、耐熱性、耐
放射線性等の耐環境性を考えた場合、さらなる工夫が必
要とされた。
ラミネートされたテープ状のものがあるが、耐熱性、耐
放射線性等の耐環境性を考えた場合、さらなる工夫が必
要とされた。
【0006】本発明は以上の点に鑑みなされたものであ
り、細径化、軽量化、耐熱性および耐放射線性を大幅に
向上させることを可能としたシールド付ケーブルを提供
することを目的とするものである。
り、細径化、軽量化、耐熱性および耐放射線性を大幅に
向上させることを可能としたシールド付ケーブルを提供
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、シールドお
よびジャケットを兼ねる層をアルミにポリイミドがラミ
ネートされたアルミ/ポリイミドテープで形成すること
により、達成される。
よびジャケットを兼ねる層をアルミにポリイミドがラミ
ネートされたアルミ/ポリイミドテープで形成すること
により、達成される。
【0008】
【作用】上記手段を設けたので、耐熱性および耐放射線
性にすぐれたアルミ/ポリイミドテープがシールドとジ
ャケットを兼ねるようになる。
性にすぐれたアルミ/ポリイミドテープがシールドとジ
ャケットを兼ねるようになる。
【0009】
【実施例】次に本発明を実施例により具体的に説明す
る。
る。
【0010】〔実施例1〕図1および図2には本発明の
一実施例が示されている。絶縁線心である導体1上に設
けた絶縁体(高分子絶縁層:フッ素樹脂)2の周囲にシ
ールドおよびジャケットが被覆されているシールド付ケ
ーブルにおいて、本実施例ではシールドおよびジャケッ
トを兼ねる層をアルミにポリイミドがラミネートされた
アルミ/ポリイミドテープ3で形成した。このようにす
ることにより、耐熱性および耐放射線性にすぐれたアル
ミ/ポリイミドテープがシールドとジャケットを兼ねる
ようになって、細径化、軽量化が可能となり、細径化、
軽量化、耐熱性および耐放射線性を大幅に向上させるこ
とを可能としたシールド付ケーブルを得ることができ
る。
一実施例が示されている。絶縁線心である導体1上に設
けた絶縁体(高分子絶縁層:フッ素樹脂)2の周囲にシ
ールドおよびジャケットが被覆されているシールド付ケ
ーブルにおいて、本実施例ではシールドおよびジャケッ
トを兼ねる層をアルミにポリイミドがラミネートされた
アルミ/ポリイミドテープ3で形成した。このようにす
ることにより、耐熱性および耐放射線性にすぐれたアル
ミ/ポリイミドテープがシールドとジャケットを兼ねる
ようになって、細径化、軽量化が可能となり、細径化、
軽量化、耐熱性および耐放射線性を大幅に向上させるこ
とを可能としたシールド付ケーブルを得ることができ
る。
【0011】すなわちアルミ/ポリイミド耐熱絶縁電線
を導体1、高分子絶縁層2、ドレンワイヤ4、アルミ/
ポリイミドテープ3にて形成した。高分子絶縁層2とし
ては電気的特性、耐熱性、可撓性、耐油性、耐放射線性
にすぐれ、加工性のよいフッ素樹脂等が用いられる。電
線の接続、接地作業を容易にするためにドレンワイヤ4
を用い、導電体のアルミと絶縁体のポリイミドが一体化
したアルミ/ポリイミドテープ3をアルミ面がドレンワ
イヤ側(内側)になるように重ね巻きすることによって
本電線が得られる。
を導体1、高分子絶縁層2、ドレンワイヤ4、アルミ/
ポリイミドテープ3にて形成した。高分子絶縁層2とし
ては電気的特性、耐熱性、可撓性、耐油性、耐放射線性
にすぐれ、加工性のよいフッ素樹脂等が用いられる。電
線の接続、接地作業を容易にするためにドレンワイヤ4
を用い、導電体のアルミと絶縁体のポリイミドが一体化
したアルミ/ポリイミドテープ3をアルミ面がドレンワ
イヤ側(内側)になるように重ね巻きすることによって
本電線が得られる。
【0012】このようにアルミ/ポリイミドテープでシ
ールドとジャケットを兼ねる層を形成することにより、
所期の目的が達成されるが、それを次ぎに説明する。
ールドとジャケットを兼ねる層を形成することにより、
所期の目的が達成されるが、それを次ぎに説明する。
【0013】従来より用いられているポリエルテルテー
プと本発明のポリイミドテープの特性を表1に示す。
プと本発明のポリイミドテープの特性を表1に示す。
【0014】
【表1】
【0015】同表に示されているように、ポリイミドは
ポリエステルに比べ耐熱性、耐放射線性が良好である。
シールド部分は編組、横巻は勿論のこと、アルミ/ポリ
エステルテープを用いたとしても、通常その上にジャケ
ット材を被覆することを必要とするが、本実施例のケー
ブルはアルミ/ポリイミドテープがシールドとジャケッ
トを兼ねるため、その分細径化、軽量化が可能となるの
である。
ポリエステルに比べ耐熱性、耐放射線性が良好である。
シールド部分は編組、横巻は勿論のこと、アルミ/ポリ
エステルテープを用いたとしても、通常その上にジャケ
ット材を被覆することを必要とするが、本実施例のケー
ブルはアルミ/ポリイミドテープがシールドとジャケッ
トを兼ねるため、その分細径化、軽量化が可能となるの
である。
【0016】このように本実施例による耐熱絶縁電線は
(1)耐熱性、(2)体放射線性、(3)軽量化、
(4)細径化について向上する。また、編組、横巻シー
ルドではなくテープを用いたことによって、端末処理、
製造の面においても複雑さ、面倒さが解消される。
(1)耐熱性、(2)体放射線性、(3)軽量化、
(4)細径化について向上する。また、編組、横巻シー
ルドではなくテープを用いたことによって、端末処理、
製造の面においても複雑さ、面倒さが解消される。
【0017】なお絶縁線心およびドレンワイヤを被覆し
たアルミ/ポリイミドテープの上にポリイミドをコーテ
イングすることにより、耐環境性を更に向上させること
ができる。
たアルミ/ポリイミドテープの上にポリイミドをコーテ
イングすることにより、耐環境性を更に向上させること
ができる。
【0018】また、本実施例になる電線を用い、多心ケ
ーブルとして応用が可能である。
ーブルとして応用が可能である。
【0019】
【発明の効果】上述のように本発明は、シールドおよび
ジャケットを兼ねる層をアルミにポリイミドがラミネー
トされたアルミ/ポリイミドテープで形成したので、耐
熱性および耐放射線性にすぐれたアルミ/ポリイミドテ
ープがシールドとジャケットを兼ねるようになって、細
径化、軽量化が可能となり、細径化、軽量化、耐熱性お
よび耐放射線性を大幅に向上させることを可能としたシ
ールド付ケーブルを得ることができる。
ジャケットを兼ねる層をアルミにポリイミドがラミネー
トされたアルミ/ポリイミドテープで形成したので、耐
熱性および耐放射線性にすぐれたアルミ/ポリイミドテ
ープがシールドとジャケットを兼ねるようになって、細
径化、軽量化が可能となり、細径化、軽量化、耐熱性お
よび耐放射線性を大幅に向上させることを可能としたシ
ールド付ケーブルを得ることができる。
【図1】本発明のシールド付ケーブルの一実施例の縦断
側面図である。
側面図である。
【図2】同じく一実施例の側面図である。
1 導体、 2 絶縁体(高分子絶縁層)、 3 アルミ/ポリイミドテープ。
Claims (2)
- 【請求項1】絶縁線心の周囲にシールドおよびジャケッ
トが被覆されているシールド付ケーブルにおいて、前記
シールドおよびジャケットを兼ねる層がアルミにポリイ
ミドがラミネートされたアルミ/ポリイミドテープで形
成されたものであることを特徴とするシールド付ケーブ
ル。 - 【請求項2】前記アルミ/ポリイミドテープが、その上
にポリイミドがコーテイングされたものである請求項1
記載のシールド付ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5027820A JPH06243732A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | シールド付ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5027820A JPH06243732A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | シールド付ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06243732A true JPH06243732A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12231601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5027820A Pending JPH06243732A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | シールド付ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06243732A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112449492A (zh) * | 2019-08-28 | 2021-03-05 | 贸联国际股份有限公司 | 具有高速线材的电路板组件 |
-
1993
- 1993-02-17 JP JP5027820A patent/JPH06243732A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112449492A (zh) * | 2019-08-28 | 2021-03-05 | 贸联国际股份有限公司 | 具有高速线材的电路板组件 |
| CN112449492B (zh) * | 2019-08-28 | 2022-03-18 | 贸联国际股份有限公司 | 具有高速线材的电路板组件 |
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