JPH06243754A - 押釦スイッチ - Google Patents

押釦スイッチ

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Publication number
JPH06243754A
JPH06243754A JP4989793A JP4989793A JPH06243754A JP H06243754 A JPH06243754 A JP H06243754A JP 4989793 A JP4989793 A JP 4989793A JP 4989793 A JP4989793 A JP 4989793A JP H06243754 A JPH06243754 A JP H06243754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push button
outer case
case
switch
inner case
Prior art date
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Pending
Application number
JP4989793A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Yoshida
正人 吉田
Kazunori Kanetani
和憲 金谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAN MIYUURON KK
Original Assignee
SAN MIYUURON KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SAN MIYUURON KK filed Critical SAN MIYUURON KK
Priority to JP4989793A priority Critical patent/JPH06243754A/ja
Publication of JPH06243754A publication Critical patent/JPH06243754A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 押釦スイッチの内部機構の交換を機器類の外
方より簡単にできる構造を提供すること。 【構成】 外ケース21の上部に機器類のフレーム25
に係止させるフランジ部22を形成し、外ケース21の
下部には、別体または一体のソケット部23を設ける。
更に、外ケース21の内部にスイッチ機構33を内蔵し
た内ケース32を押釦の操作方向、即ち機器類の外部よ
り着脱できるように構成したものである。また、照光式
押釦部の押圧操作により内ケース32の内部に配設した
スイッチ機構33をオンオフするように設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業機器類或はその他
の広範囲な機器類に用いられる押釦スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の押釦スイッチを図5に従
って具体的に説明する。同図において、ケース本体1の
上部にフランジ部2を、外周には板ばね3を装着し、機
器類のフレーム4にフランジ部2と板ばね3を挟着させ
て、押釦スイッチ4を機器類の所定位置に配設してい
る。また、ケース本体1の下端に設けた接続端子5を、
下端に端子6を有するソケット部7の上端に装着してケ
ース本体1の下部にソケット部7を設けている。更に、
ソケット部7の端子6は、機器類のプリント基板の実装
部や配線端部6aに結合させている。
【0003】更に、ケース本体1の上端開口より挿入し
たLED等の照光部を内蔵した押釦部8を押圧自在に設
け、この押釦部8の下方にスイッチ機構9を配設してい
る。このスイッチ機構9は、押釦部8の押圧により昇降
片10を昇降させ、この昇降片10の下端で起伏片11
の一部を押圧して起伏片11の下端に設けた接触片12
の後端部を押圧し、先端部に設けた可動接点13を固定
接点14に接触させ、一方コイルばね15を介して固定
接点14から可動接点13を離反させて旧位に復帰させ
るように設けている。
【0004】そして、押釦部8を押圧操作すると、昇降
片10が降下し、起伏片11の起伏作用により接触片1
2の可動接点13が固定接点14に接触してスイッチオ
ンし、次いで押釦部8を離すと、コイルばね15の弾発
力により可動接点13が離反して旧位に復帰してスイッ
チオフとなる。この場合、例えば長期間の使用や使用頻
度の多さを原因とするスイッチ機構9等の寿命などによ
り、メンテナンスを行う必要があり、そのとき、ソケッ
ト部7とケース本体1を、機器類の内部で切り離した後
に、ケース本体1のフランジ部2と板ばね3とにより挟
着されたフレーム4から取り外すことによって初めて機
器類に装着した押釦スイッチを交換することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来例の押釦スイッチの内部機構が寿命などの原因で
交換を必要とする場合、機器の内部に配設されたソケッ
ト部7とケース本体1を切り離した後に、機器のフレー
ム4からケース本体1のフランジ部2を取り外さなけれ
ばならないため、その交換作業が極めて面倒であるばか
りでなく、交換後に装着する場合は、再び機器類の内部
の所定位置に装着する必要があった。そこで、押釦スイ
ッチの内部機構を交換する際に、機器の外方より簡単に
交換できる押釦スイッチの開発が強く要望されていた。
本発明は、上記の実情に鑑みて開発したもので、押釦ス
イッチの内部機構の交換作業を簡便に行うことができる
ようにした押釦スイッチの構造を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、上部にフランジ部を有しかつ下部にソケ
ット部を有する外ケースの内部にスイッチ機構を内蔵し
た内ケースを押釦の操作方向より着脱自在に装着するよ
うに構成した。この場合、外ケースの下部にソケット部
を分離可能に結合したり、また、外ケースの下部にソケ
ット部を一体に設けることができる。また、照光式押釦
部の押圧操作によって内ケースの内部に配設したスイッ
チ機構をオンオフするようにすることが好ましい。
【0007】
【作用】外ケースのフランジ部を機器のフレームに装着
し、外ケースの下部に設けたソケット部を基板や配線に
接続すると、押釦スイッチを機器に配設することができ
る。また、スイッチング作用は、押釦部を押圧操作する
ことによって、外ケースの内部に装入した内ケースによ
るスイッチ機構がオンオフすることによって行われる。
更に、スイッチ機構が寿命等の原因で交換を要する際
は、内ケースを外ケースの上方開口部より抜き出すこと
によって、スイッチ機構を内蔵した内ケースを機器の外
方より取り外し、交換後は内ケースを押釦の操作方向で
ある機器の外方より装着のみで容易にでき、従来に比し
て極めて簡便に補修部分等を交換することができる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明における押釦スイッチの一実
施例を図1乃至図4に基づいて詳述する。外ケース21
の上部にフランジ部22を形成し、外ケース21の下部
にソケット部23を設け、更に外ケース21の外周面に
板ばね24を設け、このフランジ部22と板ばね24
で、機器類のフレーム25に挾着している。下端に端子
26を有するソケット部23は、図1及び図2に示すよ
うに、外ケース21の下端内周部に形成した一対の突起
部27aをソケット部23のケーシングに形成した係止
孔27bに係止することにより外ケース21とソケット
部21を接続する。この結合手段は、上記の例に限るこ
となくその他の手段であっても良い。また、図4に示す
ようにソケット部23のケーシングと外ケース21のケ
ーシングを一体に成形するようにしても良い。このソケ
ット部23の端子26は、機器類の基板の接続部や配線
端部30に接続される。
【0009】図1及び図2において、外ケース21の上
方開口部31である押釦操作方向より内ケース32を挿
入すると共に、内ケース32に内蔵したスイッチ機構3
3の接続端子34をソケット部23の挿入孔35に挿着
する。この場合、図示しないが、挿入孔35の挿着手段
以外に外ケース21と内ケース32にスナップ嵌合等の
係止構造を設けて、内ケース32を外ケース21の内部
に装着するようにしても良い。また、外ケース21の内
側に一対の突条36を設け、この突条36を内ケース3
2の外側に一対の案内部37を設け、内外ケース21、
32を装入する際の案内構造としている。
【0010】更に、内ケース32の上部には、LED等
を内蔵した照光式の押釦部38を設け、この押釦部38
には、下面中央部にステム39と端部に昇降片40を押
圧する押部41を設け、この押釦部38の押圧操作によ
って、昇降片40が下降し、この昇降片40の下端で起
伏片42の一部を押圧して起伏片42の下端に設けた接
触片43の後端部を押圧し、先端部に設けた可動接点4
4を固定接点45に接触させると共に、コイルばね46
を介して固定接点45から可動接点44を離反させてス
イッチ機構33を旧位に復帰させるように設けている。
上記した押釦部38は、照光式でないタイプにも適用で
きることは勿論である。
【0011】次に、上記実施例の作用を説明する。先
ず、押釦部38を押圧操作すると、昇降片40が降下
し、起伏片42の起伏作用により接触片43の可動接点
44が固定接点45に接触してスイッチオンし、次いで
押釦部38を離すか(モーメンタリータイプ)、又は再
度押圧すると(オルタネイトタイプ)、コイルばね46
の弾発力により可動接点44が離反して、スイッチ機構
33が旧位に復帰してスイッチオフとなる。
【0012】ところで、スイッチ機構33が長期間の使
用や寿命等の原因で交換を要する場合は、押釦部38を
外ケース21から引き抜くと、一対の突起38aと内ケ
ース32に形成した係止片32aとが係止されたまま内
ケース32とともに外ケース21の上方開口部31より
抜き出され、スイッチ機構33を内蔵した内ケース32
を機器の外方、即ち押釦スイッチの操作方向より取り外
すことができ、交換後は、押釦部38が組み込まれた内
ケース32を押釦の操作方向より装入して端子34を挿
入孔35に挿着する事により極めて簡単な交換作業によ
り行うことができる。また、押釦部32に突起38aを
設けなければ、押釦部38を引き抜いた場合、内ケース
32が外ケース21内に留まり、押釦部32のみを取り
だしてメンテナンスを行うこともでき、内ケース32も
取り出す場合は、工具等で内ケース32を取りだすこと
もできる。
【0013】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、本発明
によると、次のような優れた効果を奏する。即ち、押釦
スイッチの内部機構等を交換又は補修する際には、機器
類の外方より内部機構を簡単に取り外すことができ、交
換後は、機器類の外方よりスイッチの内部機構を挿入す
ることによって、容易に装着することができるため、機
器の内部から交換する必要がなく、その交換操作は極め
て簡便に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における押釦スイッチの一実施例を示す
拡大断面図である。
【図2】図1の押釦スイッチの各部品を分離した状態を
示す分離斜視図である。
【図3】図1の外ケースの一例を示す分離正面図であ
る。
【図4】図1の外ケースの他例を示す斜視図である。
【図5】押釦スイッチの従来例を示す拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
21 外ケース 22 フランジ部 23 ソケット部 24 板ばね 25 フレーム 26 端子 31 上方開口部 32 内ケース 33 スイッチ機構 38 押釦部 39 ステム 44 可動接点 45 固定接点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部にフランジ部を有し、下部にソケッ
    ト部を有する外ケースの内部にスイッチ機構を内蔵した
    内ケースを押釦の操作方向より着脱自在に装着したこと
    を特徴とする押釦スイッチ。
  2. 【請求項2】 上記した外ケースの下部にソケット部を
    分離可能に結合した請求項1記載の押釦スイッチ。
  3. 【請求項3】 上記した外ケースの下部にソケット部を
    一体に設けた請求項1記載の押釦スイッチ。
  4. 【請求項4】 照光式押釦部の押圧操作によって、内ケ
    ースの内部に配設したスイッチ機構をオンオフするよう
    に構成した請求項1乃至3記載の押釦スイッチ。
JP4989793A 1993-02-17 1993-02-17 押釦スイッチ Pending JPH06243754A (ja)

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JP4989793A JPH06243754A (ja) 1993-02-17 1993-02-17 押釦スイッチ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002304930A (ja) * 2001-04-03 2002-10-18 Jamco Corp リセットスイッチ
KR20040008758A (ko) * 2002-07-19 2004-01-31 현대자동차주식회사 자동차용 인스트루먼트 스위치
CN116490947A (zh) * 2020-11-20 2023-07-25 三菱电机株式会社 按钮开关、操作盘以及按钮开关的拆卸方法

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CN116490947B (zh) * 2020-11-20 2025-07-08 三菱电机株式会社 按钮开关、操作盘以及按钮开关的拆卸方法

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