JPH062442U - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
- Publication number
- JPH062442U JPH062442U JP043320U JP4332092U JPH062442U JP H062442 U JPH062442 U JP H062442U JP 043320 U JP043320 U JP 043320U JP 4332092 U JP4332092 U JP 4332092U JP H062442 U JPH062442 U JP H062442U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 座標入力装置から外部ホストコンピュ−タに
出力される座標位置デ−タと、座標検出時間デ−タを外
部ホストコンピュ−タに出力し、他の動作に利用できる
ようにする。 【構成】 検出手段の出力信号により指示手段が当接さ
れていることを検出した後、前回座標検出で検出された
座標位置デ−タと同一の座標位置デ−タが検出された場
合には、座標デ−タを指示手段の当接時間を付加したデ
−タとし、前回検出した座標位置デ−タと比較し、前回
と異なった座標位置デ−タの場合には、座標位置デ−タ
と指示手段の当接時間を更新する。 【効果】 同一座標を保持させておく時間により線分の
太さの変更、または、線分を指定し入力ペンのスイッチ
を座標入力盤の盤面上に当接させている時間は、指定し
た線分の太さを太くさせたり、楕円や長方形の一点を指
定し、この一点を支点として楕円、長方形の拡大に利用
できる。
出力される座標位置デ−タと、座標検出時間デ−タを外
部ホストコンピュ−タに出力し、他の動作に利用できる
ようにする。 【構成】 検出手段の出力信号により指示手段が当接さ
れていることを検出した後、前回座標検出で検出された
座標位置デ−タと同一の座標位置デ−タが検出された場
合には、座標デ−タを指示手段の当接時間を付加したデ
−タとし、前回検出した座標位置デ−タと比較し、前回
と異なった座標位置デ−タの場合には、座標位置デ−タ
と指示手段の当接時間を更新する。 【効果】 同一座標を保持させておく時間により線分の
太さの変更、または、線分を指定し入力ペンのスイッチ
を座標入力盤の盤面上に当接させている時間は、指定し
た線分の太さを太くさせたり、楕円や長方形の一点を指
定し、この一点を支点として楕円、長方形の拡大に利用
できる。
Description
【0001】
本考案は座標入力装置に関し、座標入力装置から外部ホストコンピュ−タに出 力される座標位置デ−タと、座標検出時間デ−タを前記外部ホストコンピュ−タ に出力し、座標検出手段により座標入力装置の座標入力盤面上に同一座標保持を 簡単に行うものである。
【0002】
従来、座標入力装置からの検出信号は殆どが座標位置信号と、指示手段の動作 をON、OFFの信号を検出っしていた。そこで何か特別な動作(円の中味を塗 りつぶしたり、支点を指定して円や四角形を拡大等の動作)をさせる場合、複雑 なプログラム作成が必要であった。
【0003】
しかしながら上記した従来の方法では、前記したように座標入力装置を使用し て特別な動作をさせる場合には、座標入力装置側からの検出信号だけでなく、動 作を指示する命令を更に与えなければならないという不都合があった。
【0004】
本考案は従来の問題点に鑑みなされたもので、座標入力盤と、該座標入力盤の 盤面上の所望の位置を指示する指示手段と、該指示手段が前記入力盤に当接され たことを検出する検出手段とからなる座標入力装置において、前記検出手段の出 力信号により指示手段が当接されていることを検出した後、前回入力の入力盤面 上の所望の位置を検出手段において指示し、検出された座標位置デ−タと同一の 座標位置デ−タが検出された場合には、座標デ−タを前記指示手段の当接時間を 付加したデ−タとし、前回検出した座標位置デ−タと比較し、前回検出時に検出 した座標位置デ−タと異なった座標位置デ−タが検出されたときには、前記座標 位置デ−タと指示手段の当接時間を更新する座標入力装置を提案するものである 。
【0005】
即ち、本考案によれば座標検出手段を座標入力装置の座標入力盤を当接してい る間、外部ホストコンピュ−タに座標位置デ−タと共に座標検出時間デ−タを送 信するために、前記座標入力装置の座標検出手段が前回検出した座標位置と同一 の座標位置を当接している場合には、前回検出した座標位置デ−タと今回検出し た座標位置デ−タとの対比を行い、前回と同一の座標位置デ−タの検出を行う。
【0006】
以下、本考案の詳細を添付図面に基づいて説明する。図1は、本考案の電気的 ブロック構成を示す。図において参照符号1は、座標入力盤であり直交する二方 向(X方向、Y方向)に所定の間隔で電極線が配置されている(不図示)。参照 符号2は座標指示手段たる入力ペンで参照符号3は、その先端に摺動自在に保持 された検出電極である。
【0007】 参照符号4はスイッチで、前記座標検出手段2の検出電極3が、座標入力装置 1の座標入力盤上に当接することによりスイッチ4が開閉する。参照符号5は入 出力ポ−トであり、この入出力ポ−ト5を介してCPU6の指令により座標位置 デ−タ、座標検出時間デ−タの送信をホストコンピュ−タとの間で行う。6は集 積回路化されたマイクロコンピュ−タであり、ROM7に格納された座標入力制 御プログラムに従い、RAM8を使用しながら所定の処理を実行する。9はタイ マで、CPU6の指令に従い計時動作を実行する。
【0008】 図2のフロ−チャ−トを引用し、本実施例の動作を説明する。始めに使用者が 、座標入力盤1の所望の位置を入力ペン2で押圧したとすると、これによりスイ ッチ4が閉路し、スイッチ信号が入出力ポ−ト5を介してCPU6に供給される 。ここで、図2のフロ−チャ−トの始まりである「始め」ステップ1となり、C PU6の動作は、ステップ2に進む。ここでCPU6の指令により、RAM8に 格納されていた前回の座標検出で検出した座標位置デ−タと座標検出時間デ−タ の保持デ−タの初期化とタイマ9を初期化し、タイマ9は零からの計時を開始す る。
【0009】 次にステップ3に進みCPU6の指令により、入力ペン2が座標入力盤を当接 したときの座標位置デ−タをデコ−ダドライバ(不図示)に供給し、入力ペン2 が座標入力盤1の所望の位置を当接している時の座標位置デ−タの検出を行う。 この時、RAM8に格納されている旧座標(前回検出した座標デ−タ)と、今回 検出した座標位置デ−タが同一であるか否かの比較をCPU6の指令により行う (ステップ4)。
【0010】 次に、座標デ−タであるが、この座標デ−タは図3に示すように座標位置デ− タと、時間デ−タから構成されている。ステップ4で今回検出した座標位置デ− タが、RAM8に格納されている前回検出した座標位置デ−タと異なる場合、図 4に示すように、ステップ5で座標位置デ−タの更新(今回検出した座標位置デ −タに書きかえる)し、ステップ6で「タイマ値の初期化」(入力ペンが座標入 力盤を当接している時間デ−タの初期化)を行う。次にステップ9の「タイマの 起動」をCPU6の指令により行う。
【0011】 また、ステップ10の「デ−タの編集」では、前回検出した座標位置デ−タと 今回検出した座標位置デ−タが異なるために、入力ペン2が同じ座標位置を当接 しているのではないことにより、座標検出時間デ−タは前記したステップ6の「 タイマ値の初期化」で0にされているので、ステップ10での時間デ−タは「0 」であり、この座標デ−タをCPU6の指令により、入出力ポ−ト5を介して外 部ホストコンピュ−タ(不図示)に送信する。
【0012】 次に、ステップ3で座標位置の検出をした結果、前回検出した座標位置デ−タ と同じ座標位置デ−タが検出された場合には、図5に示すように座標位置デ−タ の更新は行わず、時間デ−タの変更のみを行う。具体的にはCPU6の指令によ り、ステップ7でタイマ9の経過時間を読出しステップ8の「タイマ値の加算」 では、入力ペン2が、前回座標検出した座標位置信号と同一の座標位置を当接し ている時間を加算を始める。次に、ステップ4で同一座標でないと判断された場 合と同様に、CPU6の指令によりタイマ9を起動させ(ステップ9)、図5に 示す時間デ−タの編集、具体的にはステップ8での加算された座標検出時間に更 新する(ステップ10)。この2つの座標位置デ−タと時間デ−タをRAM8よ り入出力ポ−ト5を介して外部ホストコンピュ−タに送信する。
【0013】 次に例えば、上記のシステムをCADに応用した例を考えると、例えば座標入 力盤1上に点Aから一定距離はなれた場所に点Bを指定し、この2点間に直線の 線分を引き、この線分の太さをある太さまで太くさせようとする場合には、点A を入力ペン2で当接し、この点Aの位置で入力ペン2をしばらくの間当接したま まの状態にしておく。この場合、入力ペン2は連続して同一の座標位置を当接し ているので、図5に示すように座標位置デ−タは前回検出した座標位置デ−タと 変らず、時間デ−タのみがタイマ9に加算されていくのでこの加算されていく時 間デ−タが、線分の太さとして利用される。
【0014】
以上説明したように、本考案によれば同一座標を保持させておく時間により線 分の太さを変更したり、線分を指定し、入力ペンのスイッチを座標入力盤の盤面 上に当接させている時間は、指定した線分の太さを太くさせたり、楕円や長方形 の一点を指定し、この指定した一点を支点とし楕円、長方形の拡大させることが できる。
【図1】座標入力装置のブロック図。
【図2】フロ−チャ−ト。
【図3】座標デ−タの構成図。
【図4】座標位置デ−タが、異なる場合の座標デ−タ構
成図。
成図。
【図5】座標位置デ−タが、同一の場合の座標デ−タ構
成図。
成図。
1 座標入力装置 2 入力ペン 3 入力ペンの座標検出電極 4 入力ペンのスイッチ 5 入出力ポ−ト 6 CPU 7 ROM 8 RAM 9 タイマ
Claims (1)
- 【請求項1】 座標入力盤と、該座標入力盤の盤面上の
所望の位置を指示する指示手段と、該指示手段が前記入
力盤に当接されたことを検出する検出手段とからなる座
標入力装置において、前記検出手段の出力信号により指
示手段が当接されていることを検出した後、前回入力の
入力盤面上の所望の位置を検出手段において指示し、検
出された座標位置デ−タと同一の座標位置デ−タが検出
された場合には、座標デ−タを前記指示手段の当接時間
を付加したデ−タとし、前回検出した座標位置デ−タと
比較し、前回検出時に検出した座標位置デ−タと異なっ
た座標位置デ−タが検出されたときには、前記座標位置
デ−タと指示手段の当接時間を更新することを特徴とす
る座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP043320U JPH062442U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP043320U JPH062442U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062442U true JPH062442U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12660522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP043320U Pending JPH062442U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062442U (ja) |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP043320U patent/JPH062442U/ja active Pending
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