JPH0624433Y2 - グラブバケット - Google Patents
グラブバケットInfo
- Publication number
- JPH0624433Y2 JPH0624433Y2 JP10459388U JP10459388U JPH0624433Y2 JP H0624433 Y2 JPH0624433 Y2 JP H0624433Y2 JP 10459388 U JP10459388 U JP 10459388U JP 10459388 U JP10459388 U JP 10459388U JP H0624433 Y2 JPH0624433 Y2 JP H0624433Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grab bucket
- bucket
- ground
- attached
- grab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
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- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 2
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Landscapes
- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、農用トラクタなどのトラクタのフロントロ
ーダに取付けられて、海浜のごみ、畑の小石などや、い
もなど土砂表面ないし表面近くに埋もれているものを、
つかみ取るのに便利なグラブバケットに関するものであ
る。
ーダに取付けられて、海浜のごみ、畑の小石などや、い
もなど土砂表面ないし表面近くに埋もれているものを、
つかみ取るのに便利なグラブバケットに関するものであ
る。
「従来の技術」 一般にグラブバケットG′は、第8図に示す如く、トラ
クタへ着脱自在なフロントローダの先端アタッチメント
取付け部に取付けられたグラブバケット支持部33に、グ
ラブバケットG′を支持ピン34により連結して、フロン
トローダに取付けられるようになっている。そして、グ
ラブバケットG′に装着されている油圧シリンダを作動
させてバケットを開閉する。
クタへ着脱自在なフロントローダの先端アタッチメント
取付け部に取付けられたグラブバケット支持部33に、グ
ラブバケットG′を支持ピン34により連結して、フロン
トローダに取付けられるようになっている。そして、グ
ラブバケットG′に装着されている油圧シリンダを作動
させてバケットを開閉する。
そのため、グラブバケットG′を開いて接地させると、
グラブバケットG′は、バケット開閉軸11′の高さであ
るHの高さで固定されることになる。この状態でバケッ
トを閉じると、爪先が土砂などの地面に食い込んだり、
アスファルト、コンクリート等の堅い地表を傷つけるこ
とになる。
グラブバケットG′は、バケット開閉軸11′の高さであ
るHの高さで固定されることになる。この状態でバケッ
トを閉じると、爪先が土砂などの地面に食い込んだり、
アスファルト、コンクリート等の堅い地表を傷つけるこ
とになる。
このため、従来に於いてはグラブバケットの開に合わせ
てローダ等を上昇させる、又はローダ自体にフローティ
ングの構造を付加する等の手段がとられていた。
てローダ等を上昇させる、又はローダ自体にフローティ
ングの構造を付加する等の手段がとられていた。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、前者にあってはオペレータの操作技術を
必要として一般的でなく、後者の場合にはローダの構造
が複雑かつ高価になる欠点があった。
必要として一般的でなく、後者の場合にはローダの構造
が複雑かつ高価になる欠点があった。
「問題点を解決するための手段」 そこでこの考案は、従来のグラブバケットに改良を加え
ることによって、上記欠点を解消することを目的とする
ものであって、以下の構成をその要旨とする。
ることによって、上記欠点を解消することを目的とする
ものであって、以下の構成をその要旨とする。
即ち、フロントローダへグラブバケットが上下へ移動自
在に連結部材で連結される。
在に連結部材で連結される。
グラブバケットが開いた状態で接地して、グラブバケッ
トを閉じるとき、グラブバケットの地中への喰い込みを
阻止可能に、地面に当接する抵抗部材をグラブバケット
に取付ける。
トを閉じるとき、グラブバケットの地中への喰い込みを
阻止可能に、地面に当接する抵抗部材をグラブバケット
に取付ける。
「作用」 グラブバケットを開いた状態でグラブバケットを閉じる
と、抵抗部材が地面に当接するので、グラブバケットは
地中へ喰い込まない。そのため、グラブバケットは立ち
上がるが、連結部材によって、グラブバケットは上下移
動自在にフロントローダへ連結されているので、フロン
トローダ側を移動させることなく閉じることができる。
と、抵抗部材が地面に当接するので、グラブバケットは
地中へ喰い込まない。そのため、グラブバケットは立ち
上がるが、連結部材によって、グラブバケットは上下移
動自在にフロントローダへ連結されているので、フロン
トローダ側を移動させることなく閉じることができる。
「実施例」 以下、第1図ないし第3図に示す代表的な実施例に基づ
いてこの考案を詳細に説明する。
いてこの考案を詳細に説明する。
1はフロントローダへの連結部材である回動支軸で、こ
の考案の特徴の一つである上下方向の長孔2を有してお
り、下端部にはリンク連結金具3が回動自在に取付けら
れている。
の考案の特徴の一つである上下方向の長孔2を有してお
り、下端部にはリンク連結金具3が回動自在に取付けら
れている。
4は外側リンクで、リンク連結軸5でリンク連結金具3
に回動自在に連結されている。6はシリンダ連結ピン、
7は左本体連結ピンである。
に回動自在に連結されている。6はシリンダ連結ピン、
7は左本体連結ピンである。
8は内側リンクで、外側リンク4の内側にリンク連結軸
5で、外側リンク4とともにリンク連結金具3に回動自
在に取付けらており、下部には右本体連結ピン9が取付
けられている。
5で、外側リンク4とともにリンク連結金具3に回動自
在に取付けらており、下部には右本体連結ピン9が取付
けられている。
10は左本体であって、左本体連結ピン7により外側リン
ク4に回動自在に連結され、内側端部にはバケット開閉
軸11が取付けられるとともに、外側端部にブラケット12
が突設されている。グラブバケットGを開閉する油圧シ
リンダ13は、ヘッドをシリンダ連結ピン6で外側リンク
4に、又、ロッド端をロッド連結ピン14でブラケット12
に、それぞれ回動自在に取付けられている。
ク4に回動自在に連結され、内側端部にはバケット開閉
軸11が取付けられるとともに、外側端部にブラケット12
が突設されている。グラブバケットGを開閉する油圧シ
リンダ13は、ヘッドをシリンダ連結ピン6で外側リンク
4に、又、ロッド端をロッド連結ピン14でブラケット12
に、それぞれ回動自在に取付けられている。
15は右本体で、内側リンク8の下端部に右本体連結ピン
9で回動自在に連結され、さらに上端部を左本体10の上
端部ととともに、バケット開閉軸11によって回動自在に
連結されている。
9で回動自在に連結され、さらに上端部を左本体10の上
端部ととともに、バケット開閉軸11によって回動自在に
連結されている。
16は左本体10に、17は右本体15のそれぞれ取付けられた
爪である。又、18は左本体10の、19は右本体15のそれぞ
れ前後面に取付けられた側板である。
爪である。又、18は左本体10の、19は右本体15のそれぞ
れ前後面に取付けられた側板である。
なお、左右側板18、19にはネット20を取付けておく。こ
れら左右側板18、19、及びネット20は着脱可能である。
れら左右側板18、19、及びネット20は着脱可能である。
上記構成から、シリンダ13を伸縮させれば、バケット開
閉軸11を軸としてグラブバケットGは開閉する。
閉軸11を軸としてグラブバケットGは開閉する。
次ぎに、21は左右側板18、19の前後外側に取付けられた
抵抗部材のローラで、この考案の特徴をなすものの一つ
である。このローラ21を、上下方向の位置調節自在に取
付けておけば、側板18、19の地中への喰い込み代を調節
することができる。この手段としては、側板18、19に上
下に複数の孔22を貫設し、ローラ21の軸を任意の位置の
孔22へ嵌挿すればよい。
抵抗部材のローラで、この考案の特徴をなすものの一つ
である。このローラ21を、上下方向の位置調節自在に取
付けておけば、側板18、19の地中への喰い込み代を調節
することができる。この手段としては、側板18、19に上
下に複数の孔22を貫設し、ローラ21の軸を任意の位置の
孔22へ嵌挿すればよい。
なお、31は図外トラクタへ着脱自在なフロントローダ、
32は先端アタッチメント取付け部、33はグラブバケット
支持部である。グラブバケットGは、支持ピン34を回動
支軸1の長孔2へ着脱自在に嵌挿することにより、フロ
ントローダ31へ取付けられる。
32は先端アタッチメント取付け部、33はグラブバケット
支持部である。グラブバケットGは、支持ピン34を回動
支軸1の長孔2へ着脱自在に嵌挿することにより、フロ
ントローダ31へ取付けられる。
上記構成から、例えば海浜など砂地のごみをつかみとる
ため、第2図のように、グラブバケットGを開いた状態
で地面に爪16、17を立て、次いで第1図のようにグラブ
バケットGを閉じると、爪先16′、17′は抵抗部材であ
るローラ21が地面に当接するので、地中に喰い込むこと
ができない。このため、グラブバケットGを閉じるにし
たがって、バケット開閉軸11の位置が高くなる。しか
し、支持ピン34が回動支軸1の長孔2を上昇するので、
これ以上爪16、17、即ちグラブバケットGは地中に喰い
込まない。従って、砂地に限らずアスファルトなどの堅
い地表のごみなどをつかみ取りも可能である。
ため、第2図のように、グラブバケットGを開いた状態
で地面に爪16、17を立て、次いで第1図のようにグラブ
バケットGを閉じると、爪先16′、17′は抵抗部材であ
るローラ21が地面に当接するので、地中に喰い込むこと
ができない。このため、グラブバケットGを閉じるにし
たがって、バケット開閉軸11の位置が高くなる。しか
し、支持ピン34が回動支軸1の長孔2を上昇するので、
これ以上爪16、17、即ちグラブバケットGは地中に喰い
込まない。従って、砂地に限らずアスファルトなどの堅
い地表のごみなどをつかみ取りも可能である。
ローラ21の上下位置を調節すれば、前述のように地中へ
の喰い込み代を調節できる。従って、地中の例えばいも
などの堀り取りも可能となる。
の喰い込み代を調節できる。従って、地中の例えばいも
などの堀り取りも可能となる。
連結部材である回動支軸1に長孔2を設けておく利点の
一つとして、グラブバケットGを閉じて状態で、支持ピ
ン34を長孔2の上端まで移動させておけば、土地への打
ち込みが可能となる。
一つとして、グラブバケットGを閉じて状態で、支持ピ
ン34を長孔2の上端まで移動させておけば、土地への打
ち込みが可能となる。
なお、このグラブバケットGは、フロントローダ31にか
えてホイルローダ、フォークリフト等に取付けても、上
記と同様の作業をすることができる。
えてホイルローダ、フォークリフト等に取付けても、上
記と同様の作業をすることができる。
上記作用は、次のように構成しても同様に行われる。
まず、グラブバケットGを開いた状態で接地したとき、
爪先16、17′が地中に喰い込まない状態でグラブバケッ
トGを閉じたとき、バケット開閉軸11の上昇を吸収する
手段について説明する。
爪先16、17′が地中に喰い込まない状態でグラブバケッ
トGを閉じたとき、バケット開閉軸11の上昇を吸収する
手段について説明する。
まず、回動支軸1に長孔2を設けないで、バケット支持
部33とグラブバケットGとを、ワイヤ、チェン、コイル
バネなどで連結することも可能である。又、連結部材を
シリンダ状に形成し、シリンダとロッドとが相対的に上
下に摺動自在に構成することも可能である。
部33とグラブバケットGとを、ワイヤ、チェン、コイル
バネなどで連結することも可能である。又、連結部材を
シリンダ状に形成し、シリンダとロッドとが相対的に上
下に摺動自在に構成することも可能である。
さらに、第4図のようにバケット支持部33の基部を、先
端アタッチメント取付け部32へ回動自在に連結し、その
先端部に長孔2を設けないグラブバケットGを連結して
もよい。35はワイヤ、36はストッパである。
端アタッチメント取付け部32へ回動自在に連結し、その
先端部に長孔2を設けないグラブバケットGを連結して
もよい。35はワイヤ、36はストッパである。
次ぎに、爪先16′、17′が地中に喰い込まないようにす
る抵抗部材として、ローラ21にかえて、第5図に示すよ
うにそり21′を左右側板18、19に取付けてもよい。同様
に、第6図の如く左右側板18、19に支持杆を回動自在に
取付け、その先端にそり21′を取付けてもよい。
る抵抗部材として、ローラ21にかえて、第5図に示すよ
うにそり21′を左右側板18、19に取付けてもよい。同様
に、第6図の如く左右側板18、19に支持杆を回動自在に
取付け、その先端にそり21′を取付けてもよい。
さらに、第7図のように、左右側板18、19にリングをそ
れぞれ取付けて、この左右リングへ抵抗部材であるパイ
プ(又は棒体)21″を挿通することもできる。
れぞれ取付けて、この左右リングへ抵抗部材であるパイ
プ(又は棒体)21″を挿通することもできる。
「効果」 グラブバケットが地中に喰い込まないので、なんら高度
の操作技術を要することなく、砂地などのごみのつかみ
取りが容易にできる。又、コンクリートなど堅い地面の
つかみ取りも勿論可能である。
の操作技術を要することなく、砂地などのごみのつかみ
取りが容易にできる。又、コンクリートなど堅い地面の
つかみ取りも勿論可能である。
既存のグラブバケットを改良して実施できるので、安価
に提供できる。
に提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図はグラブバケットが閉じた状態の正面図、第2図
はグラブバケットが開いて接地した状態の正面図、第3
図はグラブバケットが閉じた状態の側面図である。 第4図ないし第7図は他の実施例を示す略図、第8図は
従来のグラブバケットの略図である。 G……グラブバケット 1……回動支軸(連結部材) 2……長孔 11……バケット開閉軸 13……シリンダ 16、17……爪 18、19……側板 21……ローラ(抵抗部材) 31……フロントローダ 33……バケット支持部 34……支持ピン
はグラブバケットが開いて接地した状態の正面図、第3
図はグラブバケットが閉じた状態の側面図である。 第4図ないし第7図は他の実施例を示す略図、第8図は
従来のグラブバケットの略図である。 G……グラブバケット 1……回動支軸(連結部材) 2……長孔 11……バケット開閉軸 13……シリンダ 16、17……爪 18、19……側板 21……ローラ(抵抗部材) 31……フロントローダ 33……バケット支持部 34……支持ピン
Claims (1)
- 【請求項1】フロントローダへグラブバケットが上下へ
移動自在に連結部材で連結されるとともに、グラブバケ
ットが開いた状態で接地して、グラブバケットを閉じる
とき、グラブバケットの地中への喰い込みを阻止可能
に、地面に当接する抵抗部材をグラブバケットに取付け
てなるグラブバケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10459388U JPH0624433Y2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | グラブバケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10459388U JPH0624433Y2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | グラブバケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226658U JPH0226658U (ja) | 1990-02-21 |
| JPH0624433Y2 true JPH0624433Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31336451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10459388U Expired - Lifetime JPH0624433Y2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | グラブバケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624433Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP10459388U patent/JPH0624433Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0226658U (ja) | 1990-02-21 |
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