JPH06244961A - 回線再接続方法 - Google Patents
回線再接続方法Info
- Publication number
- JPH06244961A JPH06244961A JP5026477A JP2647793A JPH06244961A JP H06244961 A JPH06244961 A JP H06244961A JP 5026477 A JP5026477 A JP 5026477A JP 2647793 A JP2647793 A JP 2647793A JP H06244961 A JPH06244961 A JP H06244961A
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- JP
- Japan
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- line
- communication
- communication line
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 再設定回線を最適にする。
【構成】 端末1から端末2へ接続要求し、通信回線9
−10−11が設定され、着信側加入者交換機6より無
線回線20を介して端末2を呼出したが無応答で、加入
者交換機6が不在案内サービスのために、発信端末1を
音声蓄積装置8に接続するため回線を再設定することが
生じると、加入者交換機6はその再設定に必要なリルー
チング情報を前位の中継交換機5へ交換機間でやりとり
する信号に乗せて送り、回線11を開放する。中継交換
機5はリルーチング情報にもとづき、自交換機が再設定
する通信回線の経路上にあるか否かを判定し、その経路
になければ、リルーチング情報を前位の中継交換機4へ
送ると共にその前位の交換機との回線10を解放し、経
路上にあれば、自交換機を再起点として音声蓄積装置8
に対する回線21を設定する。
−10−11が設定され、着信側加入者交換機6より無
線回線20を介して端末2を呼出したが無応答で、加入
者交換機6が不在案内サービスのために、発信端末1を
音声蓄積装置8に接続するため回線を再設定することが
生じると、加入者交換機6はその再設定に必要なリルー
チング情報を前位の中継交換機5へ交換機間でやりとり
する信号に乗せて送り、回線11を開放する。中継交換
機5はリルーチング情報にもとづき、自交換機が再設定
する通信回線の経路上にあるか否かを判定し、その経路
になければ、リルーチング情報を前位の中継交換機4へ
送ると共にその前位の交換機との回線10を解放し、経
路上にあれば、自交換機を再起点として音声蓄積装置8
に対する回線21を設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は発信通信端末から着信
通信端末に対する接続がなされたが、その着信通信端末
の状態により、例えば不在により通信処理ノード、例え
ば不在案内サービス用音声蓄積装置へ通信回線を再設定
する回線再接続方法に関する。
通信端末に対する接続がなされたが、その着信通信端末
の状態により、例えば不在により通信処理ノード、例え
ば不在案内サービス用音声蓄積装置へ通信回線を再設定
する回線再接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通信処理ノードとして音声蓄積装置を用
い、2階位移動通信網を例として従来の回線再接続方法
を図3を参照して説明する。音声蓄積装置を用いた不在
案内サービスは、発信移動通信端末が着信移動通信端末
を呼び出しても無応答の場合に音声蓄積装置へ発信移動
通信端末を接続して、発信者のメッセージを録音できる
ようにするものである。
い、2階位移動通信網を例として従来の回線再接続方法
を図3を参照して説明する。音声蓄積装置を用いた不在
案内サービスは、発信移動通信端末が着信移動通信端末
を呼び出しても無応答の場合に音声蓄積装置へ発信移動
通信端末を接続して、発信者のメッセージを録音できる
ようにするものである。
【0003】移動通信端末1からの移動通信端末2に対
する通話の要求を加入者交換機3に行うと、加入者交換
機3の回線制御回路15は、移動通信端末2の在圏交換
機(移動通信端末の位置登録されているエリアに対応す
る加入者交換機を言う)である加入者交換機6へ向けて
上位の中継交換機4への通信回線9を設定する。中継交
換機4の回線制御回路16は加入者交換機6の上位にあ
る中継交換機5への通信回線10を設定する。中継交換
機5の回線制御回路17は下位にある加入者交換機6へ
の通信回線11を設定する。この時点で移動通信端末1
と移動通信端末2との間に通信回線9、10、11が設
定されて、移動通信端末2の呼び出しが可能となる。
する通話の要求を加入者交換機3に行うと、加入者交換
機3の回線制御回路15は、移動通信端末2の在圏交換
機(移動通信端末の位置登録されているエリアに対応す
る加入者交換機を言う)である加入者交換機6へ向けて
上位の中継交換機4への通信回線9を設定する。中継交
換機4の回線制御回路16は加入者交換機6の上位にあ
る中継交換機5への通信回線10を設定する。中継交換
機5の回線制御回路17は下位にある加入者交換機6へ
の通信回線11を設定する。この時点で移動通信端末1
と移動通信端末2との間に通信回線9、10、11が設
定されて、移動通信端末2の呼び出しが可能となる。
【0004】移動通信端末2が音声蓄積サービスに加入
しており、かつ無応答の場合、不在案内サービスを提供
するため、加入者交換機6の回線制御回路18は自交換
機を再起点として、音声蓄積装置8へ向けて上位の中継
交換機5への通信回線12を設定する。中継交換機5の
回線制御回路17は音声蓄積装置8とインタフェースを
もつ中継交換機7への通信回線13を設定する。中継交
換機7の回線制御回路19は音声蓄積装置8への通信回
線14を設定する。こうして移動通信端末1と音声蓄積
装置8との間に通信回線9、10、11、12、13、
14が設定されて、移動通信端末1の発信者からのメッ
セージを音声蓄積装置8に録音することができるように
なる。
しており、かつ無応答の場合、不在案内サービスを提供
するため、加入者交換機6の回線制御回路18は自交換
機を再起点として、音声蓄積装置8へ向けて上位の中継
交換機5への通信回線12を設定する。中継交換機5の
回線制御回路17は音声蓄積装置8とインタフェースを
もつ中継交換機7への通信回線13を設定する。中継交
換機7の回線制御回路19は音声蓄積装置8への通信回
線14を設定する。こうして移動通信端末1と音声蓄積
装置8との間に通信回線9、10、11、12、13、
14が設定されて、移動通信端末1の発信者からのメッ
セージを音声蓄積装置8に録音することができるように
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの場
合、メッセージの録音状態では、移動通信端末1と音声
蓄積装置8との間の通信であって中継交換機5で通信回
線10と13とを直接接続できるが、通信回線11、1
2及び加入者交換機6を迂回しており、また中継交換機
4と中継交換機7との間の通信回線は、これらの交換機
間の位置によって必ずしも通信回線10、13のような
設定が効率的であるとは限らない、という欠点があっ
た。これは二度目の回線設定を、一度目の設定回線の終
点(図3では加入者交換機6)を再起点として行ってい
ることから生じているものである。
合、メッセージの録音状態では、移動通信端末1と音声
蓄積装置8との間の通信であって中継交換機5で通信回
線10と13とを直接接続できるが、通信回線11、1
2及び加入者交換機6を迂回しており、また中継交換機
4と中継交換機7との間の通信回線は、これらの交換機
間の位置によって必ずしも通信回線10、13のような
設定が効率的であるとは限らない、という欠点があっ
た。これは二度目の回線設定を、一度目の設定回線の終
点(図3では加入者交換機6)を再起点として行ってい
ることから生じているものである。
【0006】なお、他通信網から移動通信網内の移動通
信端末へ着信があったが、不在で移動通信網内の音声蓄
積装置に対し、回線を再設定することにおいても同様の
欠点が生じている。この発明の目的は着信通信端末に通
信回線を設定し、当該端末の状態によりさらに通信処理
ノードへ通信回線を再設定する場合に、発信側加入者交
換機と通信処理ノード間へ設定する通信回線を最適なも
のとすることを可能とする回線再接続方法を提供するこ
とにある。
信端末へ着信があったが、不在で移動通信網内の音声蓄
積装置に対し、回線を再設定することにおいても同様の
欠点が生じている。この発明の目的は着信通信端末に通
信回線を設定し、当該端末の状態によりさらに通信処理
ノードへ通信回線を再設定する場合に、発信側加入者交
換機と通信処理ノード間へ設定する通信回線を最適なも
のとすることを可能とする回線再接続方法を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明によると着信側
加入者交換機は、通信処理ノードへの通信回線再設定の
必要が生じると、中継交換機との間でやりとりする信号
上に、通信回線再設定に関する情報(以後、リルーチン
グ情報と呼ぶ)を設定し、当該信号を受けた中継交換機
はその信号のリルーチング情報をもとに、自身の交換機
が再設定する通信回線の経路にあるか否かを判定し(以
後、「再起点判定処理」と呼ぶ)、経路にない場合には
さらに前位の中継交換機へリルーチング情報を中継して
その前位の交換機との間の既設通信回線を解放し、経路
にある場合には自身の交換機を再起点として通信回線を
再設定する。
加入者交換機は、通信処理ノードへの通信回線再設定の
必要が生じると、中継交換機との間でやりとりする信号
上に、通信回線再設定に関する情報(以後、リルーチン
グ情報と呼ぶ)を設定し、当該信号を受けた中継交換機
はその信号のリルーチング情報をもとに、自身の交換機
が再設定する通信回線の経路にあるか否かを判定し(以
後、「再起点判定処理」と呼ぶ)、経路にない場合には
さらに前位の中継交換機へリルーチング情報を中継して
その前位の交換機との間の既設通信回線を解放し、経路
にある場合には自身の交換機を再起点として通信回線を
再設定する。
【0008】従来方式では「リルーチング情報」が交換
機間の信号上になく、また「再起点判定処理」が交換機
内の回線制御回路になかったため、着信側加入者交換機
を通信回線再設定時における再起点としており、着信側
加入者交換機とその上位の中継交換機間に不要な回線が
存在し、また、場合によっては発信側加入者交換機と通
信処理ノード間の通信回線が最適ではない、という欠点
があったが、この発明はそのような欠点を解消してい
る。
機間の信号上になく、また「再起点判定処理」が交換機
内の回線制御回路になかったため、着信側加入者交換機
を通信回線再設定時における再起点としており、着信側
加入者交換機とその上位の中継交換機間に不要な回線が
存在し、また、場合によっては発信側加入者交換機と通
信処理ノード間の通信回線が最適ではない、という欠点
があったが、この発明はそのような欠点を解消してい
る。
【0009】
【実施例】この発明の実施例を図3の従来方式の説明と
同様に通信処理ノードとして音声蓄積装置を用い、2階
位移動通信網を例として説明する。移動通信端末1から
の移動通信端末2に対する通話の要求により、加入者交
換機3の回線制御回路15は、移動通信端末2の在圏交
換機である加入者交換機6へ向けて上位の中継交換機4
への通信回線9を設定する。中継交換機4の回線制御回
路16は加入者交換機6の上位にある中継交換機5への
通信回線10を設定する。中継交換機5の回線制御回路
17は下位にある加入者交換機6への通信回線11を設
定する。この時点で移動通信端末1と移動通信端末2と
の間に通信回線9、10、11が設定されて、移動通信
端末2の呼び出しが可能となる。
同様に通信処理ノードとして音声蓄積装置を用い、2階
位移動通信網を例として説明する。移動通信端末1から
の移動通信端末2に対する通話の要求により、加入者交
換機3の回線制御回路15は、移動通信端末2の在圏交
換機である加入者交換機6へ向けて上位の中継交換機4
への通信回線9を設定する。中継交換機4の回線制御回
路16は加入者交換機6の上位にある中継交換機5への
通信回線10を設定する。中継交換機5の回線制御回路
17は下位にある加入者交換機6への通信回線11を設
定する。この時点で移動通信端末1と移動通信端末2と
の間に通信回線9、10、11が設定されて、移動通信
端末2の呼び出しが可能となる。
【0010】移動通信端末2が音声蓄積サービスに加入
しておりかつ無応答の場合、不在案内サービスを提供す
るため、加入者交換機6の回線制御回路18は回線切断
信号上に「リルーチング情報」(音声蓄積装置8のポイ
ント情報、リルーチング種別、各種サービス種別など)
を設定して中継交換機5へ送出し、通信回線11及び無
線回線20を解放する。中継交換機5の回線制御回路1
7は、その「リルーチング情報」をもとに図2に示すア
ルゴリズムによって状態判定を行う。即ちまず自交換機
が通信処理ノード(この例では音声蓄積装置8)との回
線があるかの判断を行う(判断5)、その回線があれ
ば、直ちにその通信処理ノードに対する回線設定を行う
(状態4)。通信処理ノードとの回線がなければ、自交
換機が切り戻し起点局であるか(再設定する通信回線の
経路にあるか)の判断を行う(判断6)、切り戻し起点
局であれば、自交換機を通信処理ノードとを効率的に接
続するための中継交換機に対する回線設定を行う(状態
3)。判断6で自交換機が切り戻し起点局でなかった場
合は発信加入者交換機3を通信処理ノードに接続するた
めには自交換機を再起点とした方が有利であるか、つま
り再設定する通信回線の経路にあるかの判断をする(判
断7)、それが有利と判断されると状態3に移り、有利
でないと判断されると状態2に移り、リルーチング情報
を前位の中継交換機へ中継する。
しておりかつ無応答の場合、不在案内サービスを提供す
るため、加入者交換機6の回線制御回路18は回線切断
信号上に「リルーチング情報」(音声蓄積装置8のポイ
ント情報、リルーチング種別、各種サービス種別など)
を設定して中継交換機5へ送出し、通信回線11及び無
線回線20を解放する。中継交換機5の回線制御回路1
7は、その「リルーチング情報」をもとに図2に示すア
ルゴリズムによって状態判定を行う。即ちまず自交換機
が通信処理ノード(この例では音声蓄積装置8)との回
線があるかの判断を行う(判断5)、その回線があれ
ば、直ちにその通信処理ノードに対する回線設定を行う
(状態4)。通信処理ノードとの回線がなければ、自交
換機が切り戻し起点局であるか(再設定する通信回線の
経路にあるか)の判断を行う(判断6)、切り戻し起点
局であれば、自交換機を通信処理ノードとを効率的に接
続するための中継交換機に対する回線設定を行う(状態
3)。判断6で自交換機が切り戻し起点局でなかった場
合は発信加入者交換機3を通信処理ノードに接続するた
めには自交換機を再起点とした方が有利であるか、つま
り再設定する通信回線の経路にあるかの判断をする(判
断7)、それが有利と判断されると状態3に移り、有利
でないと判断されると状態2に移り、リルーチング情報
を前位の中継交換機へ中継する。
【0011】中継交換機5の回線制御回路17は切り戻
し起点局ではなく、またこの例では自交換機を再起点と
しても有利でなかったとすると状態2を判定し、回線切
断信号上に「リルーチング情報」を設定して前位の中継
交換機4へ中継し、通信回線10を解放する。中継交換
機4の回線制御回路15はその「リルーチング情報」を
もとに図2に示すアルゴリズムによって、自交換機が切
り戻し起点局であるため状態3を判定し、音声蓄積装置
8へ向けて音声蓄積装置8とインタフェースを持つ中継
交換機7への通信回線21を設定する(この例では、音
声蓄積装置8との間の通信回線の設定が中継交換機7を
選択した方が有利な場合を示している)。中継交換機7
の回線制御回路19は音声蓄積装置8への通信回線14
を設定する。こうして移動通信端末1と音声蓄積装置8
との間に通信回線9、21、14が設定され、発信者か
らのメッセージを音声蓄積装置8に録音することができ
るようになる。
し起点局ではなく、またこの例では自交換機を再起点と
しても有利でなかったとすると状態2を判定し、回線切
断信号上に「リルーチング情報」を設定して前位の中継
交換機4へ中継し、通信回線10を解放する。中継交換
機4の回線制御回路15はその「リルーチング情報」を
もとに図2に示すアルゴリズムによって、自交換機が切
り戻し起点局であるため状態3を判定し、音声蓄積装置
8へ向けて音声蓄積装置8とインタフェースを持つ中継
交換機7への通信回線21を設定する(この例では、音
声蓄積装置8との間の通信回線の設定が中継交換機7を
選択した方が有利な場合を示している)。中継交換機7
の回線制御回路19は音声蓄積装置8への通信回線14
を設定する。こうして移動通信端末1と音声蓄積装置8
との間に通信回線9、21、14が設定され、発信者か
らのメッセージを音声蓄積装置8に録音することができ
るようになる。
【0012】以上の例で示したように、「リルーチング
情報」を回線切断信号上にのせることにより再設定され
た通信回線には、図3での通信回線11、12は不要と
なり、また、交換機の回線制御回路に図2に示すアルゴ
リズムを組み込むことによって、発信側加入者交換機と
通信処理ノード間の通信回線の設定を最適とすることが
可能となる。
情報」を回線切断信号上にのせることにより再設定され
た通信回線には、図3での通信回線11、12は不要と
なり、また、交換機の回線制御回路に図2に示すアルゴ
リズムを組み込むことによって、発信側加入者交換機と
通信処理ノード間の通信回線の設定を最適とすることが
可能となる。
【0013】上述においてはこの発明を2階位移動通信
網に適用したが、3階位以上の通信網でもよく、また他
の通信網と通信の制御を行う関門交換機もこの発明で中
継交換機として作用し、通信処理ノードは中継交換機の
みならず、1つの加入者交換機、または関門交換機と通
信回線が設定されるように構成されていてもよい。また
他の通信網から移動通信端末に着信があり、通信回線の
再設定が必要になった場合も前述と同様に処理される。
ただしこの場合はリルーチング情報が関門交換機に達す
ると、関門交換機を切り戻し起点局として作用させる。
この発明は不在案内サービスのみならず、例えば加入者
が着信転送サービスを受けており、その加入者交換機に
着信転送を発信している場合に、その加入者端末に着信
があるとその着信加入者交換機は転送先端末へ通信回線
を再設定するが、この再設定も上述と同様に行うことが
できる。この発明は移動通信網のみならず、固定通信網
にも適用できる。
網に適用したが、3階位以上の通信網でもよく、また他
の通信網と通信の制御を行う関門交換機もこの発明で中
継交換機として作用し、通信処理ノードは中継交換機の
みならず、1つの加入者交換機、または関門交換機と通
信回線が設定されるように構成されていてもよい。また
他の通信網から移動通信端末に着信があり、通信回線の
再設定が必要になった場合も前述と同様に処理される。
ただしこの場合はリルーチング情報が関門交換機に達す
ると、関門交換機を切り戻し起点局として作用させる。
この発明は不在案内サービスのみならず、例えば加入者
が着信転送サービスを受けており、その加入者交換機に
着信転送を発信している場合に、その加入者端末に着信
があるとその着信加入者交換機は転送先端末へ通信回線
を再設定するが、この再設定も上述と同様に行うことが
できる。この発明は移動通信網のみならず、固定通信網
にも適用できる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、この発明を用いるこ
とにより、着信通信端末に通信回線を設定し、当該端末
の状態によりさらに通信処理ノードへ通信回線を再設定
する場合において、発信側加入者交換機(または受信側
関門交換機)と通信処理ノードとの間の通信回線の設定
を最適とすることが可能となる。これにより無駄な通信
回線の保留をなくし、通信網の経済化を図ることができ
る。
とにより、着信通信端末に通信回線を設定し、当該端末
の状態によりさらに通信処理ノードへ通信回線を再設定
する場合において、発信側加入者交換機(または受信側
関門交換機)と通信処理ノードとの間の通信回線の設定
を最適とすることが可能となる。これにより無駄な通信
回線の保留をなくし、通信網の経済化を図ることができ
る。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図。
【図2】この発明において、中継交換機の回線制御回路
に付加された処理アルゴリズムの例を示す流れ図。
に付加された処理アルゴリズムの例を示す流れ図。
【図3】従来の回線再接続方法を説明するための通信網
と設定回線を示すブロック図。
と設定回線を示すブロック図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山中 浩二 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 エヌ・ ティ・ティ移動通信網株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 通信端末と通信の制御を行う加入者交換
機と、加入者交換機相互間の通信の制御を行う中継交換
機と、一つの交換機との間に通信回線を有し、加入者に
対するサービス処理を実行する通信処理ノードとで構成
される通信網で、 発信端末から着信端末へいったん通信回線を設定した
後、着信端末の状態によりさらに上記通信処理ノードへ
通信回線を再設定する場合の回線再接続方法において、 着信側加入者交換機は上記再設定が生じると、中継交換
機との間でやりとりする信号上に、通信回線再設定に関
する情報を設定し、 その信号を受けた中継交換機はその信号中の上記情報を
もとに、自身の交換機が再設定する通信回線の経路にあ
るか否かを判定し、 その判定が経路上にない場合にはさらに前位の中継交換
機へ上記情報を中継してその前位の交換機との間の既設
通信回線を解放し、 上記判定が経路上にある場合には自身の交換機を再起点
として通信回線を再設定することを特徴とする回線再接
続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5026477A JPH06244961A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 回線再接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5026477A JPH06244961A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 回線再接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06244961A true JPH06244961A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12194589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5026477A Pending JPH06244961A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 回線再接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06244961A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04111660A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-13 | Hitachi Ltd | 電話交換網の転送呼ルート選択方法および装置 |
| JPH04328941A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-17 | Hitachi Ltd | リルート制御方式 |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP5026477A patent/JPH06244961A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04111660A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-13 | Hitachi Ltd | 電話交換網の転送呼ルート選択方法および装置 |
| JPH04328941A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-17 | Hitachi Ltd | リルート制御方式 |
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