JPH0624496U - 食品成形切断機 - Google Patents
食品成形切断機Info
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- JPH0624496U JPH0624496U JP019309U JP1930993U JPH0624496U JP H0624496 U JPH0624496 U JP H0624496U JP 019309 U JP019309 U JP 019309U JP 1930993 U JP1930993 U JP 1930993U JP H0624496 U JPH0624496 U JP H0624496U
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 食品成形切断機本体30の脱着が容易にで
き、その構成部品の洗浄も充分にできる食品成形切断機
を提供する。 【構成】 前記食品成形切断機本体30の枠体35の基
端部を駆動装置41によって昇降する昇降台15の先端
部に脱着可能に固定し、枠体35を片持式にして機枠1
外側に配置し、枠体35内に開閉可能に支持させた絞り
片37の開閉用の操作杆31を枠体35に往復動可能に
挿通し、駆動装置41に設けた絞り片開閉用の動力伝達
機構28に操作杆31を取り外し可能に連結した。 【作用】 操作杆31を動力伝達機構28から外し、枠
体35を昇降台15から外すことで、食品成形切断機本
体30を取り外し、これを機外で分解して枠体35、絞
り片31などの構成部品を洗浄した後、これらを組み立
てて、昇降台15などに取り付ける。
き、その構成部品の洗浄も充分にできる食品成形切断機
を提供する。 【構成】 前記食品成形切断機本体30の枠体35の基
端部を駆動装置41によって昇降する昇降台15の先端
部に脱着可能に固定し、枠体35を片持式にして機枠1
外側に配置し、枠体35内に開閉可能に支持させた絞り
片37の開閉用の操作杆31を枠体35に往復動可能に
挿通し、駆動装置41に設けた絞り片開閉用の動力伝達
機構28に操作杆31を取り外し可能に連結した。 【作用】 操作杆31を動力伝達機構28から外し、枠
体35を昇降台15から外すことで、食品成形切断機本
体30を取り外し、これを機外で分解して枠体35、絞
り片31などの構成部品を洗浄した後、これらを組み立
てて、昇降台15などに取り付ける。
Description
【0001】
この考案は、包餡機のような食品成形切断機の改良に関するものである。
【0002】
従来、例えば実開昭60−85178号公報に示されているように、正六角形 の開口を形成した絞り片ガイドを食品成形切断機本体の枠体とし、この枠体の開 口に6つの台形状の絞り片を、前記開口周囲の各辺に沿い直線往復動可能にそれ ぞれ嵌合支持すると共に、互いに摺動可能に支持し、絞り片の内側に前記枠体の 開口と相似形の開閉可能な穴を形成し、この穴の開時に所定速度で下降する棒状 の食品材料を入れ、駆動装置によって絞り片を摺動させて穴を閉じることで、各 々の絞り片によって食品材料を球状に近い形状に成形して切断する食品成形切断 機が知られている。
【0003】 また、特開昭62−186751号公報に示された食品成形切断機があり、こ の食品成形切断機は、この考案の出願前に出願され、その出願後に公開された先 願のものであり、次のように構成されている。 すなわち、食品成形切断機本体の板状の枠体を複数の支軸によって昇降可能に 機台に支持し、昇降用電動機の回転によって昇降用クランク機構を介し前記枠体 を昇降させると共に、開閉用電動機の回転によって開閉用クランク機構のある動 力伝達機構を介し操作杆を往復移動させることで、前記枠体に嵌合支持した絞り 片を開閉させるようにしている。
【0004】
しかし、前述した従来および先願の食品成形切断機は、食品成形切断機本体の 枠体を、駆動装置によって昇降する昇降台などの部材に対し脱着する作業が面倒 であり、とくに食品成形切断機本体の枠体の両端部を支持させると、前記脱着作 業が一層面倒になり、前記枠体を昇降台に取り付けたまま、絞り片などを取り外 して洗浄を行うと、枠体などが充分に洗浄できず、機枠の上方に設けた食品材料 の押出機が邪魔になって枠体に対する絞り片などの脱着がしにくくなる。
【0005】 さらに、食品成形切断機本体の下方に成形切断した食品材料を受ける搬出用コ ンベヤなどの受け部材を設置すると、この受け部材の清掃も困難になり、清掃を 容易にできるようにするには、食品成形切断機本体と搬出用コンベヤとの上下方 向間隔を拡げる必要があり、食品成形切断機が大形になるという問題点があった 。
【0006】 この考案は、前述した問題点を解決するためになされたもので、食品成形切断 機本体の脱着が容易であり、これを構成する部品の洗浄が充分にきれいにできて 衛生的であると共に、受け部材の清掃もしやすい、食品成形切断機を提供するこ とを目的としている。
【0007】
この考案は、駆動装置を内蔵した機枠と、前記駆動装置によって昇降台と共に 昇降する食品成形切断機本体とを備え、この食品成形切断機本体の枠体に正多角 形の開口を形成し、隣り合う2つの辺を摺動面として前記開口の各辺に沿う移動 可能に開口の角数と同数の絞り片を前記枠体に嵌合支持させ、前記絞り片の内側 に開閉可能な穴を形成した食品成形切断機において、前記食品成形切断機本体の 枠体の基端部を前記昇降台の先端部に着脱可能に固定し、枠体を片持式にして前 記機枠外側に配置し、前記絞り片開閉用の操作杆を往復動可能に枠体に挿通し、 前記駆動装置に設けた絞り片開閉用の動力伝達機構に前記操作杆を取り外し可能 に連結したものである。
【0008】
この考案による食品成形切断機は、食品成形切断機本体の枠体の基端部を昇降 台の先端部に脱着可能に固定し、前記枠体を片持式にして機枠外側に配置したの で、絞り片開閉用の操作杆を駆動装置に設けた絞り片開閉用の動力伝達機構から 外し、枠体の基端部を昇降台の先端部から外し、この状態で、前記食品成形切断 機本体を昇降台から離れる方向に引き出すことで、食品成形切断機本体を分解す ることなく、容易に取り外すことができる。そして、食品成形切断機の機外で、 食品成形切断機本体を分解して、枠体、絞り片などの構成部品を洗浄することに より、これらの部品を充分にきれいに洗浄でき、衛生的である。さらに、洗浄後 には分解した部品を組み立てた後、食品成形切断機本体の枠体を昇降台に固定す ると共に、操作杆を前記動力伝達機構に連結することで、食品成形切断機本体の 取り付けも容易にできる。前述したように、食品成形切断機本体の取り外し、取 り付けが容易にできるので、食品成形切断機本体の交換も容易である。
【0009】 また、前述した食品成形切断機本体を取り外し状態では、成形切断した食品材 料を受ける搬出用コンベヤなどの受け部材と、食品材料の押出機との上下方向間 隔が大きいので、前記受け部材の清掃が容易にでき、前記押出機と受け部材との 上下方向間隔も比較的小さくてすむ。
【0010】
以下、この考案の一実施例につき図1,図2を参照して説明する。 図1,図2において、1は機枠であり、この機枠1は、ベース2上にハウジン グ3が固定され、ベース2とハウジング3で囲まれた内部に、複数のガイド軸4 と、減速機5と一体化した電動機6とが前記ベース2に固定されて設けられ、ガ イド軸4の上端部がベアリング受7に固定されている。減速機5の下方に突出し た出力軸5aと後述する主軸8の下端部にはプーリ9とプーリ10がそれぞれ固 定され、これらのプーリ9,10に無端状のタイミングベルト11が掛け渡され ている。主軸8は上,下端部がベアリング12,13を介してベアリング受7、 ベース2に回転可能に軸方向移動を拘束されて垂直に軸支されている。
【0011】 主軸8の下部には昇降用カム14が嵌合固定され、このカム14の外周面には カム溝14aが形成されている。前記ガイド軸4には昇降台15が昇降可能に水 平方向移動を拘束されて嵌合支持され、昇降台15に昇降腕16の上端部が固定 され、昇降腕16の下端部に枢着したカムフォロア17が昇降用カム14のカム 溝14aに転動可能に係合されている。
【0012】 主軸8の上部にはスプライン8aが形成され、このスプライン8aに開閉用カ ム18の内周面に形成されたスプライン18aが係合され、開閉用カム18の上 端部にはカム溝18bが無端状に形成されている。開閉用カム18は上,下端部 がベアリング19,20を介して昇降台15に回転可能に軸方向移動を拘束され て支持されている。昇降台15には開閉用軸21が左右方向に水平往復動可能に 軸支され、開閉用軸21に開閉腕22の一端部が固定され、開閉腕22の他端部 に枢着したカムフォロア23が開閉用カム18のカム溝18bに転動可能に係合 されている。
【0013】 昇降台15の左側には機枠1の左側外方に突出する支持部24が設けられ、支 持部24は、ケース25と、ケース25上に固定した蓋26と、ケース25上に 摘み付きねじ39によって着脱可能に固定したカバー27とから、ほぼ箱状に構 成されている。
【0014】 支持部24内に開閉用軸21の先端部が延び、開閉用軸21は、後述するよう に絞り片開閉用の動力伝達機構28を介して食品成形切断機本体30の操作杆3 1と着脱可能に連繋されている。すなわち、動力伝達機構28は、開閉用軸21 の先端部に設けた駆動側ラック29が中間ギヤ32に噛合され、中間ギヤ32に 駆動側ラック29と軸方向が直交する被動側ラック33が噛合され、被動側ラッ ク33が固定された連結軸34と前記操作杆31の軸方向が互いに直交し、操作 杆31の末端部は連結軸34に嵌合され、連結軸34に螺挿した摘み付きねじ4 0によって押付け固定されている。中間ギヤ32は枢支ピン25bによってケー ス25に枢着され、連結軸34は両端部がケース25に軸方向に往復動可能に支 持されている。なお、前記機枠1および前記食品成形切断機本体30を除く各部 材によって、動力伝達機構28を組み込んだ駆動装置41が構成されている。
【0015】 前記食品成形切断機本体30は、枠体35の基端突起部35aがケース25の 先端部に形成したコ字状溝25aに着脱可能に嵌合支持され、ケース25の左端 部に螺挿した摘み付きねじ36によって前記突起部35aがコ字状溝25aの下 側壁に押付けられ、昇降台15の支持部24に対し着脱可能に固定され、枠体3 5が前記機枠1外に片持式に配置されている。
【0016】 枠体35の内周面上部には平面六角形状に開口35bが形成され、開口35b には6つの平面台形の絞り片37が嵌合され、これらの絞り片37は、開口35 b周囲の各辺に沿い一方の斜辺が直線往復動可能にそれぞれ枠体35に支持され ていると共に、他方の斜辺が隣接する絞り片37の長底辺に摺動可能に支持され 、絞り片37の長底辺で囲まれた中心側に開閉可能な正六角形の穴が形成されて いる。また、枠体35の上面には、絞り片37の上面を支持するリング状の上蓋 42が複数の摘み付きねじ43によって着脱可能に固定されている。
【0017】 前記連結軸34と平行な斜辺が開口35bの辺に支持された絞り片37には操 作杆31の先端部が嵌合固定され、操作杆31は、枠体35に設けた挿通穴35 cに操作杆31の軸方向と直交する方向に往復動可能に挿通されている。さらに 、絞り片37の上,下面には凹部37a,37bがそれぞれ形成されている。
【0018】 なお、図1において、38は図示しない押出機のノズルから2重に押出される 丸棒状の食品材料であり、食品材料38は、餡のような芯材38aとこれの外周 を包囲する外皮材38bとからなるものである。食品材料38は、これらの軸心 と絞り片37によって形成される穴の中心とが一致して下降するようにされ、食 品成形切断機本体30の下方には図示しない搬出用コンベヤが配設されている。
【0019】 次に、以上のように構成された実施例の動作について説明する。図示しない押 出機のノズルから押出される丸棒状の食品材料38が所定速度で下降し、食品材 料38の下端が食品成形切断機本体30の絞り片37が全開した状態でこれらの 下端部に到着する。
【0020】 この時、電動機6の駆動によって減速機5、プーリ9、タイミングベルト11 、プーリ10を介して主軸8が回転し、昇降用カム14も回転しているので、昇 降用カム14のカム溝14aに係合しているカムフォロア17がカム溝14aの 形状に従って下降し、昇降腕16を介して昇降台15が上昇限から下降を開始し 、昇降台15と共に食品成形切断機本体30が食品材料38と同じ速度で下降す る。主軸8の回転に伴い、昇降用カム14と同期して開閉用カム18が回転し、 開閉用カム18のカム溝18bに係合しているカムフォロア23がカム溝18b の形状に従って移動し、開閉腕22を介し開閉用軸21が左方向に前進し、動力 伝達機構28を介して操作杆31が絞り片37の閉方向に移動する。すなわち、 開閉用軸21の左方向への前進によって駆動側ラック29を介し中間ギヤ32が 回動し、被動側ラック33が図2下方に移動し、連結軸34を介して操作杆31 も図2下方に移動する。
【0021】 このため、操作杆31に固定された絞り片37の移動によって他の絞り片37 も移動し、これらによって形成される穴を全開から徐々に小さくすることで、食 品材料38を絞り片37下面の凹部37bで絞って成形し、食品成形切断機本体 30が下降限に達した時に絞り片37の穴が図1に示すように全閉し、食品材料 38を切断し、成形切断された食品材料は搬出用コンベヤ上に落下し、このコン ベヤで搬出される。また、食品材料38の切断された部分の上方部分は絞り片3 7上面の凹部37aによって下部が成形される。
【0022】 食品成形切断機本体30が下降限に達し、絞り片37の穴が全閉した後、前記 昇降用カム14および開閉用カム18のカム溝14aおよびカム溝18bの形状 によって、昇降台15を介して食品成形切断機本体30が上昇すると共に、動力 伝達機構28を介して絞り片37が開方向に移動し、動作前の状態に戻るが、丸 棒状の食品材料38は所定速度で下降していることで、食品成形切断機本体30 が上昇に達する以前に、絞り片37が全開した状態に戻るようにし、以下前述し た動作を繰返す。なお、この戻り動作は、カム14,18のカム溝14a,18 bの形状により、急速に行われるようにすることが好ましい。
【0023】 また、食品成形切断機本体30を洗浄する場合には、電動機6を停止させた状 態で、摘み付きねじ39を外し、カバー27を外して支持部24のケース25上 面の一部を開口させ、この開口から摘み付きねじ40による操作杆31の連結軸 34への押し付けを緩め、さらに、摘み付きねじ36による枠体35の突起部3 5aのケース25への押し付けを緩め、食品成形切断機本体30を図1の左側に 引張ることにより、枠体35を支持部24のケース25から取り外すと共に、操 作杆31を連結軸34から抜出す。
【0024】 この状態で、食品成形切断機本体30を適当な場所に運び、枠体35から摘み 付きねじ43および上蓋42を取り外した後、絞り片37を枠体35から外して 、これらを洗浄する。また、装着時の食品成形切断機本体30下方に位置してい た搬出用コンベヤを清掃する。その後、絞り片37を枠体35に組み付け、上蓋 42を摘み付きねじ43によって枠体35に固定して食品成形切断機本体30を 組み立て、前述した取り外し操作と逆の手順で、枠体35をケース25に固定し 、操作杆31を連結軸34に固定し、ケース25にカバー27を固定する。そし て、食品成形切断機本体30は洗浄時と同様な操作で交換することができる。
【0025】 なお、この考案において、動力伝達機構は、開閉用軸と連繋し、出力端の部材 と操作杆を取外し可能に連結したものであれば、例えばリンク機構を用いたもの など、適宜変更できるが、実施例の構成にすると小形化できる。
【0026】
以上説明したように、この考案による食品成形切断機は、食品成形切断機本体 の枠体の基端部を昇降台の先端部に脱着可能に固定し、前記枠体を片持式にして 機枠外側に配置したので、絞り片開閉用の操作杆を駆動装置に設けた絞り片開閉 用の動力伝達機構から外し、枠体の基端部を昇降台の先端部から外し、この状態 で、前記食品成形切断機本体を昇降台から離れる方向に引き出すことで、食品成 形切断機本体を分解することなく、容易に取り外すことができる。そして、食品 成形切断機の機外で、食品成形切断機本体を分解して、枠体、絞り片などの構成 部品を洗浄することにより、これらの部品を充分にきれいに洗浄でき、衛生的で ある。さらに、洗浄後には分解した部品を組み立てた後、食品成形切断機本体の 枠体を昇降台に固定すると共に、操作杆を前記動力伝達機構に連結することで、 食品成形切断機本体の取り付けも容易にできる。前述したように、食品成形切断 機本体の取り外し、取り付けが容易にできるので、食品成形切断機本体の交換も 容易である。
【0027】 また、前述した食品成形切断機本体を取り外し状態では、成形切断した食品材 料を受ける搬出用コンベヤなどの受け部材と、食品材料の押出機との上下方向間 隔が大きいので、前記受け部材の清掃が容易にでき、前記押出機と受け部材との 上下方向間隔も比較的小さくてすむ。
【提出日】平成5年4月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【0001】
この考案は、包餡機のような食品成形切断機の改良に関するものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【0005】 さらに、食品成形切断機本体の下方に成形切断した食品材料を受けるコンベヤ などの受け部材を設置すると、この受け部材の清掃も困難になり、清掃を容易に できるようにするには、食品成形切断機本体と前記コンベヤとの上下方向間隔を 拡げる必要があり、食品成形切断機が大形になるという問題点があった。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【0008】
この考案による食品成形切断機は、食品成形切断機本体の枠体の基端部を昇降 台の先端部に脱着可能に固定し、前記枠体を片持式にして機枠外側に配置したの で、絞り片開閉用の操作杆を駆動装置に設けた絞り片開閉用の動力伝達機構から 外し、枠体の基端部を昇降台の先端部から外し、この状態で、前記食品成形切断 機本体を昇降台から離れる方向に引き出すことで、食品成形切断機本体を分解す ることなく、容易に取り外すことができる。そして、食品成形切断機の機外で、 食品成形切断機本体を分解して、枠体、絞り片などの構成部品を洗浄することに より、これらの部品を充分にきれいに洗浄でき、衛生的である。さらに、洗浄後 には分解した部品を組み立てた後、食品成形切断機本体の枠体を昇降台に固定す ると共に、操作杆を前記動力伝達機構に連結することで、食品成形切断機本体の 取り付けも容易にできる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【0009】 前述したように、食品成形切断機本体の取り外し,取り付けが容易にできるの で、食品成形切断機本体の交換も容易である。そして、絞り片の形状などにより 、成形切断品の形状が多様であることが知られており、別種の絞り片を組み込ん だ食品成形切断機本体が簡易に着脱交換できることで、食品を多様な形状成形切 断することがきわめて容易にできる 。 また、前述した食品成形切断機本体を取り外し状態では、成形切断した食品材 料を受けるコンベヤなどの受け部材と、食品材料の押出機との上下方向間隔が大 きいので、前記受け部材の清掃が容易にでき、前記押出機と受け部材との上下方 向間隔も比較的小さくてすむ。 さらに、食品成形切断機本体を片持式にして機枠外側に配置したので、成形切 断した食品材料を受けるコンベヤの流れ方向を横向きにしたり、受け部材として 、回転テーブルを設置したり、あるいはフライヤの油槽を食品成形切断機本体の 直下に設置したりすることができるなど、前記受け部材の設置に大きな自由度が 得られ、成形切断した食品材料の利用範囲を容易に拡大できる 。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【0026】
以上説明したように、この考案による食品成形切断機は、食品成形切断機本体 の枠体の基端部を昇降台の先端部に脱着可能に固定し、前記枠体を片持式にして 機枠外側に配置したので、絞り片開閉用の操作杆を駆動装置に設けた絞り片開閉 用の動力伝達機構から外し、枠体の基端部を昇降台の先端部から外し、この状態 で、前記食品成形切断機本体を昇降台から離れる方向に引き出すことで、食品成 形切断機本体を分解することなく、容易に取り外すことができる。そして、食品 成形切断機の機外で、食品成形切断機本体を分解して、枠体、絞り片などの構成 部品を洗浄することにより、これらの部品を充分にきれいに洗浄でき、衛生的で ある。さらに、洗浄後には分解した部品を組み立てた後、食品成形切断機本体の 枠体を昇降台に固定すると共に、操作杆を前記動力伝達機構に連結することで、 食品成形切断機本体の取り付けも容易にできる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【0027】 前述したように、食品成形切断機本体の取り外し,取り付けが容易にできるの で、食品成形切断機本体の交換も容易である。そして、絞り片の形状などにより 、成形切断品の形状が多様であることが知られており、別種の絞り片を組み込ん だ食品成形切断機本体が簡易に着脱交換できることで、食品を多様な形状成形切 断することがきわめて容易にできる 。 また、前述した食品成形切断機本体を取り外し状態では、成形切断した食品材 料を受けるコンベヤなどの受け部材と、食品材料の押出機との上下方向間隔が大 きいので、前記受け部材の清掃が容易にでき、前記押出機と受け部材との上下方 向間隔も比較的小さくてすむ。 さらに、食品成形切断機本体を片持式にして機枠外側に配置したので、成形切 断した食品材料を受けるコンベヤの流れ方向を横向きにしたり、受け部材として 、回転テーブルを設置したり、あるいはフライヤの油槽を食品成形切断機本体の 直下に設置したりすることができるなど、前記受け部材の設置に大きな自由度が えられ、成形切断した食品材料の利用範囲を容易に拡大できる 。
【図1】この考案の一実施例による食品成形切断機を示
した縦断面図
した縦断面図
【図2】図1の食品成形切断機の要部を示した一部断面
平面図
平面図
【符号の説明】 1 機枠 6 電動機 8 主軸 14 昇降用カム 15 昇降台 16 昇降腕 17 カムフォロア 18 開閉用カム 22 開閉腕 23 カムフォロア 28 動力伝達機構 30 食品成形切断機本体 31 操作杆 34 連結軸 35 枠体 36 ねじ 37 絞り片 38 食品材料 41 駆動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B26D 3/18 B 7347−3C
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動装置を内蔵した機枠と、前記駆動装
置によって昇降台と共に昇降する食品成形切断機本体と
を備え、この食品成形切断機本体の枠体に正多角形の開
口を形成し、隣り合う2つの辺を摺動面として前記開口
の各辺に沿う移動可能に開口の角数と同数の絞り片を前
記枠体に嵌合支持させ、前記絞り片の内側に開閉可能な
穴を形成した食品成形切断機において、前記食品成形切
断機本体の枠体の基端部を前記昇降台の先端部に着脱可
能に固定し、枠体を片持式にして前記機枠外側に配置
し、前記絞り片開閉用の操作杆を往復動可能に枠体に挿
通し、前記駆動装置に設けた絞り片開閉用の動力伝達機
構に前記操作杆を取り外し可能に連結したことを特徴と
する食品成形切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP019309U JPH0624496U (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 食品成形切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP019309U JPH0624496U (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 食品成形切断機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624496U true JPH0624496U (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=11995824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP019309U Pending JPH0624496U (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 食品成形切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624496U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58177567A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-18 | Canon Inc | トラツキング又はアジマス補正装置 |
| JPS5959147A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Kajiwara Kogyo Kk | 食品包皮成形切断機 |
-
1993
- 1993-04-15 JP JP019309U patent/JPH0624496U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58177567A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-18 | Canon Inc | トラツキング又はアジマス補正装置 |
| JPS5959147A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Kajiwara Kogyo Kk | 食品包皮成形切断機 |
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