JPH06245279A - 現場操作支援システム - Google Patents

現場操作支援システム

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JPH06245279A
JPH06245279A JP5028797A JP2879793A JPH06245279A JP H06245279 A JPH06245279 A JP H06245279A JP 5028797 A JP5028797 A JP 5028797A JP 2879793 A JP2879793 A JP 2879793A JP H06245279 A JPH06245279 A JP H06245279A
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JP
Japan
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equipment
data processing
processing device
identification code
control means
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Application number
JP5028797A
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English (en)
Inventor
Hiroko Hosaka
寛子 保坂
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、現場に持ち込む可搬型デー
タ処理装置よりデータ処理装置との間で、任意の場所か
ら操作対象設備の操作手順・内容の受信、操作結果の送
信および任意の設備の操作状況の受信を可能とした現場
操作支援システムを提供することである。 【構成】 本発明は、データ処理装置と可搬型データ処
理装置とのデータ伝送を無線により行い、データ処理装
置から離れた場所にある可搬型データ処理装置に対し、
操作項目などを送信し、可搬型データ処理装置に表示さ
せ、可搬型データ処理装置からデータ処理装置内のデー
タを検索し必要な情報を受け取り、可搬型データ処理装
置に表示させるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現場操作において、操
作する設備の誤認を防止し、操作手順・内容を必要に応
じ現場で確認でき、さらには現場で操作した結果を離れ
た場所でもタイムリーに集中管理できる現場操作支援シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】火力発電所を例にとると、近年通常のプ
ラント制御用に計算機システムが広く導入されてきてお
り、現場に行かなくとも大半の設備状況は中央制御室の
表示装置を介して確認でき、又、通常の運転操作は中央
制御室から行えるようになってきている。一方、何らか
の設備異常が発生した場合には、現場にて直接設備を操
作したり、プラント設備保守のために定例的に設備作動
状況を現場で確認する必要があり、人間による現場での
設備操作は依然として必要となっている。ところが前記
のように計算機システムの導入により、現場での人間に
よる設備操作の頻度は少なくなってきているため現場の
操作に関する習熟度は低下しがちであり、誤認による誤
操作の防止対策が必要となってきている。
【0003】そこで、現場での操作において、操作対象
設備の誤認による操作ミスを防ぐため、図4に示すよう
なデータ処理装置と可搬型データ処理装置を組み合わ
せ、装置間は光結合アダプタにより結合した、次に示す
ような機能を持ったシステムで、誤操作の防止を行う対
策をとっている例もある。
【0004】このシステムは、データ処理装置内で操作
対象となる設備の識別コードと操作手順を作成し、その
操作項目を現場に出かける前に可搬型データ処理装置へ
光結合アダプタを介して送信する。この可搬型データ処
理装置のみ現場へ持ち込み、まず操作しようとする設備
に取り付けてあるバーコードを読み込み、可搬型データ
処理装置に保存されている識別データと比較して、操作
対象設備か否かを判定し、操作対象設備であれば、その
設備の操作手順が可搬型データ処理装置に表示される。
さらに、操作結果を可搬型データ処理装置へ入力し、そ
の操作結果データを光結合アダプタを介してデータ処理
装置へ送信し、管理している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなシステムにおいては、現場での操作結果を可搬型デ
ータ処理装置からデータ処理装置へ光結合アダプタを介
して伝送しているため、次のような問題が生じている。
すなわち、現場にて急に設備操作が必要となった場合、
データ処理装置とのデータ送受信用の光結合アダプタが
設置されている所へ可搬型データ処理装置を持ってい
き、データ処理装置側から操作対象設備の操作手順など
の送信指示を出さなければならないため作業効率が悪
い。
【0006】また、複数人数で現場操作を行い、各人の
操作間でインターロックをとる必要がある場合、他の設
備の操作結果は、データ処理装置側でしか確認できない
ため、ページングなどを用いて音声にて状況確認をし合
わなければならず、確認ミスが生じやすい。
【0007】本発明の目的は、データ処理装置と可搬型
データ処理装置間の伝送に無線を適用し、現場に持ち込
む可搬型データ処理装置よりデータ処理装置との間で、
任意の場所から操作対象設備の操作手順・内容の受信、
操作結果の送信および任意の設備の操作状況の受信を可
能とした現場操作支援システムを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するためにデータ処理装置と可搬型データ処理装置と
のデータ伝送を無線により行い、データ処理装置から離
れた場所にある可搬型データ処理装置に対し、操作項目
などを送信し、可搬型データ処理装置に表示させ、可搬
型データ処理装置からデータ処理装置内のデータを検索
し必要な情報を受け取り、可搬型データ処理装置に表示
させるようにしたものである。
【0009】
【作用】これにより、現場での作業においてデータ処理
装置から可搬型データ処理装置へ操作項目を無線で送信
することにより、現場への細かい指示情報を与えること
が可能となる。また、現場での操作結果を可搬型データ
処理装置からデータ処理装置へ無線で送信することによ
り、データ処理装置において現場でしか確認できない設
備の状況をタイムリーに管理することが可能となる。更
に、現場作業中にデータ処理装置内の最新設備状況を可
搬型データ処理装置から検索することで、現在操作対象
外となっている設備状況を把握することが可能となる。
現場での操作対象となる設備の登録においては、識別コ
ードと設備名称の登録が必要であるが、可搬型データ処
理装置にて読み込んだ識別コードをデータ処理装置へ伝
送し、識別コード情報受信手段により該当設備の識別コ
ードの登録が可能であるため、例えば識別コードとして
バーコードを利用する場合には、そのバーコードを可搬
型データ処理装置のバーコードリーダで読み込ませるだ
けで、該当設備の識別コードを登録できるため、繁雑な
識別コードの設定ミスやわずらわしさを回避することも
可能である。
【0010】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。操作設備定義
手段1は、現場における設備のうち、操作手順や内容並
びに操作結果の管理を行いたい設備を、データ処理装置
16のデータベース上への登録・変更を行うための手段で
ある。
【0011】対話要求制御手段6より操作設備定義要求
の信号を受けると、操作設備の登録情報として、設備識
別コードと設備名称をオペレータに入力させる為の入力
画面情報を対話要求制御手段6を介して、入出力装置7
に表示する。ここで入力された設備識別コードと設備名
称は、設備ファイル1aに保存される。現場にある設備
の認識をバーコードで行わせる場合には、設備機器別コ
ードとしてバーコードの読み取り値を設定する必要があ
る。これらの値をキーボードから入力するのは大変であ
り、又入力ミスも生じやすい。そこで、識別コード情報
受信手段19を付加することにより、可搬型データ処理装
置17の識別コード読み込み手段8を用いてバーコード自
体を読み取らせて直接設備識別コードを登録することが
できる。又、2重登録の防止や既に登録済みの設備を確
認できるよう設備ファイル1aの内容を対話要求制御手
段6を介して、図2の操作設備登録画面21のように入出
力装置7上に表示させることができる。
【0012】操作手順/内容定義手段2は、前述した操
作設備定義手段1により定義し、設備ファイル1aに保
存されている設備についての操作手順、操作内容、操作
量及び備考の情報をデータ処理装置16のデータベース上
への登録・変更を行う手段である。
【0013】対話要求制御手段6より操作手順/内容定
義要求の信号を受けると、操作設備の登録情報として、
操作手順、操作内容、操作量をオペレータに入力させる
ための入力画面情報を対話要求制御手段6を介して入出
力装置7に表示させる。ここで表示する入力画面は、前
述した操作設備定義手段1により新しく定義された操作
対象設備の毎に図2の操作手順入力画面22の様に表示さ
れる。更に、既に登録を終えた操作手順や操作内容を追
加・修正する場合、オペレータより対話要求制御手段6
を介して設備名称一覧を入出力装置7に表示させ、その
設備一覧の中から該当する設備を選択し、追加・修正可
能となる。ここで入力された操作手順、操作内容、操作
量、備考は、操作手順/内容ファイル2aへ保存され
る。
【0014】操作対象設備操作手順/内容編集手段3
は、現場操作で必要となる操作支援情報として、設備名
称、設備識別コード、操作手順、操作内容、操作量、備
考を既に登録されているデータベースの中から操作する
順に抽出し、編集する手段である。
【0015】対話要求制御手段6より操作対象設備操作
手順/内容編集要求の信号を受けると、対象となる設備
の操作支援情報をオペレータに編集させるための編集画
面として図2の操作支援情報編集画面23を対話要求制御
手段6を介して入出力装置7に表示させる。対話要求制
御手段6より設備一覧要求の信号を受けると、既に操作
設備定義手段1により設備ファイル1aに登録されてい
る設備の一覧を表示し、その中から今回操作の対象とな
る設備を選択し、抽出することができる。選択された設
備に対する操作手順/内容は、既に操作手順/内容定義
手段2により操作手順/内容ファイル2aに登録されて
いるため、対応する設備の操作手順/内容が自動的に抽
出される。操作する設備の操作支援情報は、それら一連
の操作に対する「操作名称」をファイル名として操作支
援情報ファイル3aに保存される。
【0016】更に、対話要求制御手段6より操作支援情
報送信要求の信号を受けると、操作支援情報ファイル3
aに保存された、指定された「操作名称」に対応する操
作支援情報を可搬型データ処理装置17へ送信するため後
述する可搬型データ処理装置との無線指令制御手段4に
対して操作支援情報送信要求の信号を出力する。
【0017】可搬型データ処理装置との無線指令制御手
段4は、データ処理装置16内で作成した操作支援情報や
操作設備状況を可搬型データ処理装置17へ送信し、可搬
型データ処理装置17からの操作結果や新規設備登録用の
識別コードを受信する手段である。
【0018】前述した操作対象設備操作手順/内容編集
手段3より操作支援情報送信要求や後述する設備状況管
理手段5より設備状況送信要求の信号を受けると、指令
を出力した手段より送られるデータを、可搬型データ処
理装置17へ無線により送信する。
【0019】又、可搬型データ処理装置17より送信され
たデータを受信し、そのデータが操作結果または設備状
況検索指令であれば後述する設備状況管理手段5へ、新
規設備識別コード情報であれば識別コード情報受信手段
19へ出力する。
【0020】設備状況管理手段5は、可搬型データ処理
装置17から送られてくる現場での操作結果を受け取り、
設備毎に新しい操作結果を保存し、常に最新の設備状況
を管理し、その設備状況をデータ処理装置16及び可搬型
データ処理装置17のいずれからも検索可能とする手段で
ある。
【0021】可搬型データ処理装置17より可搬型データ
処理装置との無線指令制御手段4を介して現場での操作
結果を受信すると、設備毎に設備状況ファイル5aに保
存し、設備状況として管理する。既に、設備状況が保存
されている設備は、新しい操作結果を上書きする。
【0022】対話要求制御手段6より設備状況確認要求
の信号を受けると、設備状況ファイル5aに保存してあ
る設備状況を検索し、要求されている設備の設備状況を
対話要求制御手段6を介して入出力装置7へ表示する。
同様に、可搬型データ処理装置17より可搬型データ処理
装置との無線指令制御手段4を介して設備状況検索要求
の要求の信号を受けた場合も、設備状況ファイル5aか
ら検索し、要求されている設備の設備状況を可搬型デー
タ処理装置との無線指令制御手段4を介して可搬型デー
タ処理装置17へ送信する。
【0023】対話要求制御手段6は、オペレータが入出
力装置7から出す要求を受け取り、前述した操作設備定
義手段1、操作手順/内容定義手段2、操作対象設備操
作手順/内容編集手段3、可搬型データ処理装置との無
線指令制御手段4のどの手段に対するものかを判断し、
該当する手段へ要求を出力する。又、データ処理装置16
内の各々の手段から出力される表示要求を入出力装置7
へ出力する手段である。
【0024】対話要求制御手段6は、オペレータが操作
するために図2の機能選択画面20の様なメニューを入出
力装置7へ出力表示させる。その画面を基にオペレータ
が入出力装置7へ入力した要求を受けとる。入出力装置
7から操作設備定義要求の信号を受けると操作設備定義
手段1へ、操作手順/内容定義要求の信号を受けると操
作手順/内容定義手段2へ、操作対象抽出及び可搬型デ
ータ処理装置17への送信の信号を受けると操作対象設備
操作手順/内容編集手段3へ、設備状況検索の確認の信
号を受けると設備状況管理手段5へそれぞれの信号を出
力する。又、データ処理装置16内の各々の手段より表示
要求の信号を受けると、その内容を入出力装置7へ表示
させる。入出力装置7は、オペレータが操作するための
入力画面を表示し、オペレータからの要求を出力する装
置である。
【0025】対話要求制御手段6より機能選択画面表示
要求の信号を受けると、図2の機能選択画面20を表示さ
せる。この画面に従ってオペレータは機能を選択し、操
作することが可能となる。これにより、オペレータから
入力された要求を対話要求制御手段6へ出力する。又、
対話要求制御手段6から表示要求の信号を受けると、そ
の要求された内容を表示する。識別コード読み込み手段
8は、現場で操作対象となる設備や系統図に張り付けて
あるバーコード読み取る手段である。
【0026】入出力装置12に、操作する設備の設備名称
とバーコード読み取り要求が表示されると、バーコード
を読取待ち状態となる。そこで、表示された設備に取り
付けてあるバーコードが読み取られると、バーコードの
読み取り値を識別コード比較手段9へ出力する。
【0027】また、対話要求制御手段11より新規設備登
録要求を受けるとバーコード読取待ち状態となり、新規
登録設備に対応するバーコードを読み取ることが可能と
なる。読み取ったバーコード読み取り値は新規登録設備
の識別コードとして新規設備登録手段18へ出力される。
【0028】識別コード比較手段9は、現場での操作対
象設備を誤認しないために、操作対象設備に取り付けて
あるバーコードと、予め登録されている識別コードを比
較して一致するかどうかを判定する手段である。
【0029】前述した識別コード読み込み手段8にて読
み込まれた、操作対象設備に取り付けたバーコード読み
取り値を、その時点で入出力装置12に表示されている操
作設備に対応する識別コードと比較する。このコード情
報が一致すればその識別コードのついた設備が操作対象
設備である旨操作対象設備操作手順/内容管理手段10へ
信号を出力する。一致しない場合は、エラー情報を対話
要求制御手段11へ出力し、入出力装置12へ表示させる。
【0030】操作対象設備操作手順/内容管理手段10
は、データ処理装置16より伝送される操作支援情報ファ
イル3aに保存されている任意の操作支援情報を受け取
り、保存し、現場操作に当たり必要な情報としてそれら
操作支援情報を順次出力する手段である。
【0031】データ処理装置16より可搬型データ処理装
置との無線指令制御手段4を介して伝送される操作支援
情報をデータ処理装置との無線指令制御手段14を介して
受け取り、操作支援情報保存ファイル10aに保存する。
対話要求制御手段11より、現場操作開始要求の信号を受
けると、操作支援情報保存ファイル10aに保存されてい
る操作支援情報を設定されている順に従って対話要求制
御手段11を介して入出力装置12へ表示させる。このと
き、前述の識別コード比較手段9より、現在入出力装置
12に表示された設備の識別コードと実際に設備に取り付
けられたバーコードが一致している指令を受けてはじめ
て、その設備に対する操作手順/内容等を対話要求制御
手段11を介して入出力装置12に表示する。
【0032】対話要求制御手段11は、オペレータが容易
に要求を入力できるように後述する入出力装置12に機能
選択画面を表示させる。これによりオペレータから入力
された要求が、どの手段に対するものかを判断し、該当
する手段に対し、オペレータからの要求を出力する手段
であり、可搬型データ処理装置17内のそれぞれの手段か
ら出力される表示要求を受け取り、入出力装置12へ表示
させる手段である。
【0033】対話要求制御手段11は、入出力装置12へ機
能選択画面表示要求の信号を出力し図3の機能選択画面
24の様なメニュー画面を入出力装置12に表示させる。入
出力装置12を介してオペレータより出された要求の信号
を受け取ると、その要求が可搬型データ処理装置17内の
どの手段に対して出された要求なのかを判断し、その該
当する手段へ信号を出力する。操作対象設備操作手順/
内容のデータ処理装置16からの受信要求を受けると操作
対象設備操作手順/内容管理手段10へ、操作結果入力及
びデータ処理装置16への送信要求を受けると操作結果管
理手段13へ、設備操作状況検索要求を受けると設備状況
検索手段15へ、操作設備の識別コード登録要求を受ける
と識別コード読み込み手段8へ指令を送る。入出力装置
12は、オペレータが操作するための入力画面を表示し、
オペレータからの要求を出力する手段である。
【0034】対話要求制御手段11より機能選択画面表示
要求の信号を受けると、図3の機能選択画面24を表示さ
せる。この画面に従ってオペレータは機能を選択し、操
作することが可能となる。これにより、オペレータから
入力された要求を対話要求制御手段11へ出力する。又、
対話要求制御手段11から表示要求の信号を受けると、そ
の要求された内容を表示する。
【0035】操作結果管理手段13は、現場での操作にお
いて操作終了後、設備毎にオペレータが操作結果を入力
できるように、操作結果入力画面を出力し、操作員が入
力した操作結果を保存する手段である。
【0036】対話要求制御手段11より操作結果入力要求
の信号を受けると、操作結果入力画面表示要求を対話要
求制御手段11へ出力し入出力装置12に表示させる。オペ
レータがその表示に従って入出力装置12から入力した操
作結果を対話要求制御手段11を介して受け取り、操作
結果ファイル13aに設備毎に保存する。又、対話要求
制御手段11より操作結果送信要求を受けると、操作結果
ファイル13aに保存している操作結果の伝送要求の信号
を後述するデータ処理装置との無線指令制御手段14へ出
力する。データ処理装置との無線指令制御手段14は、可
搬型データ処理装置17とデータ処理装置16との無線によ
るデータ伝送の送受信を制御する手段である。
【0037】データ処理装置16から無線により送信され
たデータを受け取り、そのデータを該当する手段へ出力
する。操作支援情報データを受信すると操作対象設備操
作手順/内容管理手段10へ、設備状況検索結果を受信す
ると設備状況検索手段15へ出力する。又、データ処理装
置16への送信要求を受けると、受け取った信号やデータ
をデータ処理装置16へ無線により送信する。操作結果管
理手段13より操作結果送信要求の信号を受けると、操作
結果ファイル13aに保存されている操作結果をデータ処
理装置16へ送信する。設備状況検索手段15より設備状況
検索要求の信号を受けると、データ処理装置16へその要
求信号を送信する。新規設備登録手段18より新規登録設
備の識別コードを受け取ると、その識別コードをデータ
処理装置16へ送信する。
【0038】設備状況検索手段15は、可搬型データ処理
装置17を携帯しているオペレータが、他の場所の設備状
況を把握したいときに、データ処理装置16で集中管理し
ている設備状況を検索して、要求した設備の状況を可搬
型データ処理装置17側で表示させる手段である。
【0039】前述した対話要求制御手段11より、設備状
況検索要求の信号を受けると、どの設備の状況かを指定
するため設備状況検索画面表示要求の信号を対話要求制
御手段11へ出力し、入出力装置12へ表示させる。オペレ
ータより対話要求制御手段11を介して必要となる設備の
指定を受けると、データ処理装置との無線指令制御手段
14へ指定された設備の設備状況検索要求の信号を出力す
る。データ処理装置16からデータ処理装置との無線指令
制御手段14を介して受信した要求した設備状況の検索結
果を受けると、対話要求制御手段11を介して入出力装置
12へ表示させる。
【0040】新規設備登録手段18は、新規に設備を登録
する際に、設備の識別コードとしてバーコードを直接読
み取り、識別コードとしてデータ処理装置16に対し識別
コード登録要求を行う手段である。
【0041】対話要求制御手段11より操作設備定義の要
求を受けると、識別コード読み込み手段8に対し、バー
コード読み込み待ち要求の信号を出力する。識別コード
読み込み手段8にて読み込んだバーコード読み取り値を
受け取ると、データ処理装置16へ送信するためデータ処
理装置との無線指令制御手段14へ新規設備識別コード情
報送信要求を出力する。
【0042】識別コード情報受信手段19は、図2の操作
設備登録画面21にて設備を登録する際、識別コードをキ
ーボードから入力するのではなく、可搬型データ処理装
置17を用いて実際に設備に取り付ける設備認識用のバー
コードを読み込み、それを識別コードとして登録させる
手段である。
【0043】可搬型データ処理装置17より識別コード読
み込み手段8を用いて読み取った先別コードを可搬型デ
ータ処理装置との無線指令制御手段4を介して受け取る
と、操作設備定義手段1へ新規設備識別コードとして出
力する。
【0044】本発明において、データ処理装置16では、
(1)操作設備定義、(2)操作手順・内容定義、
(3)操作対象抽出及び可搬型データ処理装置17への送
信、(4)設備操作状況の確認、の機能が可能であり、
可搬型データ処理装置17では、(1)操作対象設備・操
作手順/内容のデータ処理装置16からの受信、(2)操
作結果入力及びデータ処理装置16への送信、(3)設備
操作状況検索、(4)操作設備の識別コード登録、の機
能が可能である。以下、各機能を実行する場合、本発明
の各手段がどのように作用するかを述べる。データ処理
装置16にて、操作設備定義を行う場合は次のようにな
る。
【0045】対話要求制御手段6により入出力装置7に
表示された図2の機能選択画面20に示すようなメニュー
画面から「1.操作設備定義」を選択する。これにより
対話要求制御手段6はこの操作設備定義要求信号を受け
て、操作設備定義手段1に対して図2の操作設備入力画
面21に示すような設備識別コードと設備名称入力画面情
報を入出力装置7に表示させる。この操作設備入力画面
21においては、(1)登録設備一覧、(2)ターミナル
入力、(3)登録、の3つの要求が可能となっている。
「(1)登録設備一覧」を要求すると、操作設備定義手
段1は設備ファイル1aの内容を読み込んで、設備名称
を一覧形式で入出力装置7に出力する。
【0046】「(2)ターミナル入力」を要求すると、
識別コード情報受信手段19によりキーボードからの設備
識別コード入力を受け付けないようにすると共に、可搬
型データ処理装置との無線指令制御手段4を受信状態に
する。そして、可搬型データ処理装置17から可搬型デー
タ処理装置との無線指令制御手段4を介して受信された
識別コードを受け取り、操作設備定義手段1へ渡す。操
作設備定義手段1は入出力装置7に表示されている。図
2の設備名称入力画面21の設備識別コード欄に受け取っ
た識別コードを自動表示する。後は、対応する設備名称
をキーボードから入力する事となる。「(3)登録」を
要求すると、その時点で図2の設備名称入力画面21に設
定されている内容を設備ファイル1aに書き込む。
【0047】次に、可搬型データ処理装置17における操
作設備の識別コード登録機能について先に説明する。説
明を簡単にするために、設備コードとしてバーコードを
適用した場合を例にとって説明する。この場合、現場の
設備にはバーコードを張り付けることになるが、バーコ
ードを管理していく上では、どの設備にどのバーコード
に対応しているかが分かるように、まず現場の系統図上
で操作設備にバーコードを張り付け、それに対応させて
現場の設備に同一バーコードを張り付けていくといった
運用が考えられる。そこで、バーコードを張り付けた系
統図を用いて操作設備を登録するとした場合、まず可搬
型データ処理装置17の入出力装置12に表示された図3の
機能選択画面24に示すようなメニュー画面より、「4.
操作設備の識別コード登録」を選択する。すると対話要
求制御手段11がこの操作設備の識別コード登録要求信号
を受けて、新規設備登録手段18に対し、指令を出し、識
別コード読み込み手段8に対し、バーコード読み込み待
ち要求の信号を出力する。この状態で系統図に張り付け
られたバーコードを識別コード読み込み手段8にて読み
込むと、識別コード読み込み手段8は読み込んだバーコ
ード読み込み値が、新規設備登録手段18に受け渡され、
識別コード登録画面上にそのバーコード読み込み値が識
別コードとして表示される。ここで登録要求を出すと、
新規設備登録手段18は、その識別コードをデータ処理装
置との無線指令制御手段14へ受け渡す。データ処理装置
との無線指令制御手段14は、可搬型データ処理装置との
無線指令制御手段4へ送信する。それ以降の作用は前述
のデータ処理装置16でのターミナル入力による操作設備
定義機能で述べたとおりである。データ処理装置16に
て、前記操作設備定義手段1により定義した設備に対
し、操作手順や操作内容の定義を行う場合は次のように
なる。
【0048】対話要求制御手段6により入出力装置7に
表示された図2の機能選択画面20に示すようなメニュー
画面から「2.操作手順・内容定義」を選択する。これ
により、対話要求制御手段6はこの操作手順・内容定義
要求信号を受けて、操作手順/内容定義手段2に対して
図2の操作手順入力画面22に示すような操作手順・操作
内容・操作量・備考の入力画面情報を入出力装置7に表
示させる。この操作手順入力画面22においては、(1)
登録設備選択、(2)操作手順表示、(3)登録、の3
つの要求が可能となっている。
【0049】「(1)登録設備選択」を要求すると、操
作手順/内容定義手段2は操作設備定義手段1により登
録した設備を設備ファイル1aより読み込んで一覧形式
で入出力装置7に出力する。この設備一覧では、まだ操
作手順が登録されていない設備については設備名称の前
に●印を付けて表示する。この設備一覧の中から操作手
順を登録したい設備を選択できる。
【0050】「(2)操作手順表示」を要求すると、操
作手順/内容定義手段2は、「(1)登録設備選択」に
より選択した設備について、図2の操作手順入力画面22
に示すような登録画面を入出力装置7に表示させる。こ
の入力画面を基に操作手順をキーボードより入力する。
「(3)登録」を要求すると、その時点で図2の操作手
順入力画面22に設定されている内容を操作手順/内容フ
ァイル2aに書き込む。データ処理装置16にて、操作対
象項目の抽出及び可搬型データ処理装置17への送信を行
う場合は次のようになる。
【0051】対話要求制御手段6により入出力装置7に
表示された図2の機能選択画面20に示す様なメニュー画
面から「3.操作対象抽出及び可搬型データ処理装置へ
の送信」を選択する。これにより対話要求制御手段6
は、操作対象設備操作手順/内容編集手段3に対して図
2の操作支援情報編集画面23に示すような操作支援情報
を抽出し編集する画面を入出力装置7に表示させる。こ
の操作支援情報編集画面23においては、(1)登録設備
一覧、(2)操作設備抽出、(3)登録、(4)操作支
援情報一覧、(5)操作支援情報送信、の5つの要求が
可能となっている。
【0052】「(1)登録設備一覧」を要求すると、操
作対象設備操作手順/内容編集手段3は操作設備定義手
段1により登録した設備を設備ファイル1aから読み込
んで、一覧形式で入出力装置7に出力する。
【0053】この「(1)登録設備一覧」により表示さ
れた設備一覧の中から、必要となる設備を選択し、
「(2)操作設備抽出」を要求すると、操作対象設備操
作手順/内容編集手段3は図2の操作支援情報編集画面
23に示すような、操作支援情報を編集するための入力画
面が表示され、「(1)登録設備一覧」にて選択した設
備が順に登録される。これらの内容を操作支援情報ファ
イル3aに保存するためには、操作支援情報編集画面23
にて「操作名称」を入力した上で「(3)登録」を要求
すると、その「操作名称」をファイル名として操作支援
情報ファイル3aに書き込まれる。
【0054】「(4)操作支援情報一覧」を要求する
と、操作対象設備操作手順/内容編集手段3は操作支援
情報ファイル3aに保存されている操作支援情報の操作
名称一覧を入出力装置7に表示する。更に、その操作名
称一覧から任意の操作名称を選択することにより、それ
に対応した操作支援情報編集画面23で定義した内容及び
各設備の対応する操作手順/内容を入出力装置7上で確
認できる。
【0055】「(4)操作支援情報一覧」により表示さ
れた操作名称一覧の中から今回操作する操作名称を選択
し、「(5)操作支援情報送信」を要求すると、操作対
象設備操作手順/内容編集手段3は、指定された操作名
称に対応する操作支援情報を操作支援情報ファイル3a
から読み込み可搬型データ処理装置17に対し送信する。
【0056】データ処理装置16にて、設備状況の確認を
行う場合は次のようになる。対話要求制御手段6により
入出力装置7に表示された図2の機能選択画面20に示す
ようなメニュー画面から「4.設備操作状況の確認」を
選択する。これにより、対話要求制御手段6は設備状況
確認要求信号を受けて、設備状況管理手段5に対して設
備操作状況検索画面を入出力装置7に表示させる。この
設備操作状況検索画面においては、(1)検索設備一
覧、(2)検索、の2つの要求が可能となっている。
【0057】「(1)検索設備一覧」を要求すると、設
備状況管理手段5は設備状況ファイル5aに登録されて
いる設備名称を一覧形式で入出力装置7に表示させる。
ここで状況を確認したい設備を指定し、「(2)検索」
を要求すると、設備状況管理手段5は、「(1)検索設
備一覧」で指定された設備の設備状況を設備状況ファイ
ル5aから読み込んで、入出力装置7に表示させる。可
搬型データ処理装置17にて、操作対象設備の操作手順/
内容をデータ処理装置16から受信を行う場合は次のよう
になる。
【0058】対話要求制御手段11により入出力装置12で
表示された図3 の機能選択画面24に示すようなメニュー
画面から「1.操作対象設備・操作手順/内容のデータ
処理装置からの受信」を選択する。これにより対象設備
/操作手順/内容管理手段10は、データ処理装置との無
線指令制御手段14に対し操作支援情報受信待ち状態要求
信号を出力する。データ処理装置16より操作手順/内容
が送信されるとそのデータをデータ処理装置との無線指
令制御手段14により受信する。そこでデータ処理装置と
の無線指令制御手段14は受信した操作手順/内容を操作
対象設備操作手順/内容管理手段10へ出力する。これを
受け取った操作対象設備操作手順/内容管理手段10は操
作支援情報保存ファイル10aに保存する。可搬型データ
処理装置17にて、操作対象設備の操作手順を表示させる
場合は次のようになる。
【0059】対話要求制御手段11により入出力装置12に
表示された図3機能選択画面24に示すようなメニュー画
面から「2.操作支援情報表示及び操作結果送信」を選
択する。これにより対話要求制御手段11は、操作支援情
報表示要求信号を受けて、(1)操作支援情報表示、
(2)操作結果送信、の2つの要求受付が可能となる。
【0060】「(1)操作支援情報表示」を要求する
と、操作対象設備操作手順/内容管理手段10は、操作支
援情報保存ファイル10aに保存されている操作対象設備
及び対応する操作手順/内容を順に入出力装置12に表示
させる。この表示に従って現場での操作を行うことが可
能となる。
【0061】まず、操作対象設備確認画面が表示され、
対話要求制御手段11は識別コード読み込み手段8に対し
て識別コード読み込み待ち要求の信号を出力する。これ
により現場の設備に取り付けたバーコードを読み込むこ
とが可能となる。オペレータがバーコードを読み取る
と、その設備が操作対象設備か否かを判定するために、
識別コード読み込み手段8は読み込んだバーコード読み
込み値を識別コード比較手段9へ出力する。識別コード
比較手段9は、このバーコード読み込み値を受け、現在
入出力装置12に表示されている操作対象設備に対応する
識別データと比較し、一致しなければエラー情報を対話
要求制御手段11に対し出力する。一致した場合は操作対
象設備操作手順/内容管理手段10に対し操作対象設備確
認信号を出力する。操作対象設備操作手順/内容管理手
段10は、この信号を受けその設備に対する操作内容/手
順を入出力装置12に表示させる。この表示された操作内
容/手順に従って操作し、操作結果入力要求を行うと対
話要求制御手段11は、操作結果管理手段13に対して操作
結果入力要求信号を出力する。この信号を受けた操作結
果管理手段13は、操作結果入力画面を入出力装置12に表
示させる。これにより操作結果の入力が可能となる。こ
こで入力された操作結果は、操作結果ファイル13aに保
存される。操作結果を入力終了すると操作結果管理手段
13は、操作結果終了信号を対話要求制御手段11に対し出
力し、対話要求制御手段11は、その信号を操作対象設備
操作手順/内容管理手段10に対し出力する。これを受け
た操作対象設備操作手順/内容管理手段10は、次の操作
対象設備を入出力装置12に表示させる。
【0062】「(2)操作結果送信」を要求すると、操
作対象設備操作手順/内容管理手段10は操作結果管理手
段13に対して操作結果送信要求信号を出力する。その信
号を受けた操作結果管理手段13は、操作結果ファイル13
aに保存されている操作結果をデータ処理装置との無線
指令制御手段14を介して、データ処理装置16の可搬型デ
ータ処理装置との無線指令制御手段4へ送信する。可搬
型データ処理装置との無線指令制御手段4は受け取った
操作結果データを設備状況管理手段5に出力し設備状況
ファイル5aに保存させる。可搬型データ処理装置17に
て、データ処理装置16で管理されている設備状況を検索
する場合は次のようになる。
【0063】対話要求制御手段11により入出力装置12に
表示させた図3の機能選択画面24に示すようなメニュー
画面から「3.設備操作状況検索」を選択する。これに
より対話要求制御手段11は、設備状況検索手段15に対し
て設備状況検索するための入力画面を入出力装置12に表
示させる。この画面において検索する設備を設定する
と、設備状況検索手段15はデータ処理装置との無線指令
制御手段14に対し設定された設備状況の検索要求信号を
出力する。データ処理装置との無線指令制御手段14は、
データ処理装置16に対してこの設備状況検索要求信号を
送信する。
【0064】データ処理装置16内では、設備状況管理手
段5が可搬型データ処理装置との無線指令制御手段4を
介してこの設備状況検索信号を受け取り、設備状況ファ
イル5aより指定された設備の状況を抽出し、可搬型デ
ータ処理装置との無線指令制御手段4を介して可搬型デ
ータ処理装置17へ送信する。
【0065】可搬型データ処理装置17内では、データ処
理装置16より設備状況をデータ処理装置との無線指令制
御手段14を介して受信すると、設備状況検索手段15は、
その設備状況を入出力装置12に表示させる。
【0066】以上のように、データ処理装置16と可搬型
データ処理装置17間の無線によるデータ伝送が可能とな
り、現場にて急に設備操作が必要となった場合でも操作
対象設備の操作手順/内容をデータ処理装置16から無線
伝送することで、可搬型データ処理装置17を持った現場
の操作員がデータ処理装置16のある場所に戻ることな
く、操作の継続が可能となる。又、複数人数での現場操
作を行うに当たり、各人の操作間でインターロックをと
る必要がある場合でも、データ処理装置16内で管理して
いる他の設備の操作結果を無線により検索することで可
搬型データ処理装置17側でも設備状況の確認が可能とな
り、作業効率が上がる。
【0067】又、操作対象設備の識別コードをデータ処
理装置16に登録する際に、系統図に取り付けたバーコー
ドを読み込んで、そのバーコード値を登録する設備の識
別コードとして登録する為、キーボードからの入力とは
違い、入力ミスを防止することができる。
【0068】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、現場か
ら離れた所でも、現場の操作結果をタイムリーに把握で
きるとともに、複雑な現場操作が必要な場合にも随時現
場での操作者に対し、操作手順/内容を文字情報で提供
でき、更に、実際に操作して良い設備であるかのチェッ
クもシステム側で行えるため、操作ミスを防止する上で
大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図
【図2】本発明のデータ処理装置上に表示される表示画
面の一例を示す説明図
【図3】本発明の可搬型データ処理装置上に表示される
表示画面の一例を示す説明図
【図4】従来例を示すブロック構成図
【符号の説明】
1.操作設備定義手段 2.操作手順/内容定義手段 3.操作対象設備・操作手順/内容編集手順 4.可搬型データ処理装置との無線指令制御手段 5.設備状況管理手段 6.対話要求制御手段 7.入出力装置 8.識別コード読み込み手段 9.識別コード比較手段 10.操作対象設備、操作手順/内容管理手段 11.対話要求制御手順 12.入出力装置 13.操作結果管理手段 14.データ処理装置との無線指令制御手段 15.設備状況検索手段 16.データ処理装置 17.入出力装置 18.新規設備登録手段 19.識別コード情報受信手段 20.機能選択画面 21.操作設備入力画面 22.操作手順入力画面 23.操作支援情報編集画面 24.機能選択画面 25.光結合アダプタ 1a.設備ファイル 2a.操作手順/内容ファイル 3a.操作支援情報ファイル 5a.設備状況ファイル 10a.操作支援情報保存ファイル 13a.操作結果ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作対象とする設備の設備名称・識別コ
    ード・操作手順および内容を操作する設備の順に編集す
    る操作対象設備操作手順/内容編集手段と、後述する可
    搬型データ処理装置との無線によるデータ伝送を制御す
    る可搬型データ処理装置との無線指令制御手段と、前記
    可搬型データ処理装置との無線指令制御手段を介して受
    信される現場での操作結果の設備状況を管理する設備状
    況管理手段と、前記操作設備定義手段と前記操作手順/
    内容定義手段と前記操作対象設備操作手順/内容編集手
    段と前記無線指令制御手段と前記設備状況管理手段に対
    して処理要求指令を出力する対話要求制御手段と、入出
    力装置とを備えたデータ処理装置と、操作対象設備に取
    り付けられた識別コードを読み込む識別コード読み込み
    手段と、前記識別コード読み込み手段にて読み込まれた
    識別コードが実際に操作すべき設備の識別コードと一致
    しているかどうかの判定を行う識別コード比較手段と、
    前記データ処理装置の前記可搬型データ処理装置との無
    線指令制御手段を介して受信される操作対象設備の操作
    手順および内容を管理する操作対象設備操作手順/内容
    管理手段と、後述する入出力装置にて表示される操作手
    順/内容に従って操作された結果を管理する操作結果管
    理手段と、前記データ処理装置との無線によるデータ伝
    送を制御するデータ処理装置との無線指令制御手段と、
    前記データ処理装置の前記設備状況管理手段にて管理さ
    れている任意の設備状況の検索要求を行う設備状況検索
    手段と、前記識別コード読み込み手段と前記操作対象設
    備操作手順/内容管理手段と前記操作結果管理手段と前
    記無線指令制御手段と前記設備状況検索手段に対して処
    理要求指令を出力する対話要求制御手段と、入出力装置
    とを備えた可搬型データ処理装置とから成る現場操作支
    援システム。
  2. 【請求項2】 現場での操作対象となる設備の設備名称
    と識別コードを登録する操作設備定義手段と、前記操作
    設備定義手段により登録された設備の操作手順および内
    容を登録する操作手順/内容定義手段とを付加したこと
    を特徴とする請求項1に記載の現場操作支援システム。
  3. 【請求項3】 前記可搬型データ処理装置の前記可搬型
    コード読み込み手段で読み込んだ識別コードを前記デー
    タ処理装置の前記可搬型データ処理装置との無線指令制
    御手段を介して受信し、操作設備として定義を行う識別
    コード情報受信手段を前記データ処理装置に付加したこ
    とを特徴とする請求項2に記載の現場操作支援システ
    ム。
JP5028797A 1993-02-18 1993-02-18 現場操作支援システム Pending JPH06245279A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1048099A (ja) * 1996-07-31 1998-02-20 Toshiba Corp 巡視支援システム
JP2010239367A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Ntt Docomo Inc 通信システムおよび端末操作伝達方法
JP2013535739A (ja) * 2010-07-28 2013-09-12 フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド 改良されたユーザインタフェースを有する手持ち式フィールドメンテナンス装置

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