JPH0624536A - 搬送用歯付プ−リ - Google Patents
搬送用歯付プ−リInfo
- Publication number
- JPH0624536A JPH0624536A JP20318892A JP20318892A JPH0624536A JP H0624536 A JPH0624536 A JP H0624536A JP 20318892 A JP20318892 A JP 20318892A JP 20318892 A JP20318892 A JP 20318892A JP H0624536 A JPH0624536 A JP H0624536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth
- toothed
- toothed pulley
- toothed belt
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特に歯付プーリ側の歯溝に滞留した異物を速
やかに排除することで、歯付ベルト側の歯飛びにより発
生する種々の不具合を解決した搬送用歯付プーリを提供
する。 【構成】 歯付ベルトとの噛み合いによる作動で物品を
搬送する歯付プーリであって、この本体10に設けられ
た歯11を歯厚tの方向の中央を高く所要の曲率で円弧
状に成形したものであり、歯付プーリ側の歯溝に滞留し
た異物を曲面で滑らせて外部に排除する。
やかに排除することで、歯付ベルト側の歯飛びにより発
生する種々の不具合を解決した搬送用歯付プーリを提供
する。 【構成】 歯付ベルトとの噛み合いによる作動で物品を
搬送する歯付プーリであって、この本体10に設けられ
た歯11を歯厚tの方向の中央を高く所要の曲率で円弧
状に成形したものであり、歯付プーリ側の歯溝に滞留し
た異物を曲面で滑らせて外部に排除する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品を搬送する歯付ベ
ルトとの噛み合いにおいて、歯溝間に介在した異物を駆
動中に排除できる機能を備えた搬送用歯付プーリに関す
る。
ルトとの噛み合いにおいて、歯溝間に介在した異物を駆
動中に排除できる機能を備えた搬送用歯付プーリに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、歯付プーリとの噛み合いによ
って歯付ベルトを駆動し、歯付ベルト面で例えば菓子類
等の物品を搬送する食品製造コンベアライン等にあって
は、菓子生地の粉や焼き上がり後の崩れカスが歯付ベル
トと歯付プーリとの歯溝に混入して介在することがあ
る。崩れカス等の異物が特にプーリ側歯溝に滞留したま
ま連続運転で押し固められると、歯付ベルト側の歯との
間に噛み合い不良が生じ、歯付ベルトの歯のいわゆる
「歯飛び」が発生する。歯飛びが発生すると、プーリ側に
戻る際の衝撃によリベルト自体が振動し、ベルト上の搬
送物品が踊って落下するといったような不都合を招く原
因にもなる。
って歯付ベルトを駆動し、歯付ベルト面で例えば菓子類
等の物品を搬送する食品製造コンベアライン等にあって
は、菓子生地の粉や焼き上がり後の崩れカスが歯付ベル
トと歯付プーリとの歯溝に混入して介在することがあ
る。崩れカス等の異物が特にプーリ側歯溝に滞留したま
ま連続運転で押し固められると、歯付ベルト側の歯との
間に噛み合い不良が生じ、歯付ベルトの歯のいわゆる
「歯飛び」が発生する。歯飛びが発生すると、プーリ側に
戻る際の衝撃によリベルト自体が振動し、ベルト上の搬
送物品が踊って落下するといったような不都合を招く原
因にもなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、特
に歯付プーリ側の歯溝に滞留した異物を速やかに排除す
ることで、歯付ベルト側の歯飛びにより発生する種々の
不具合を解決した搬送用歯付プーリを提供することを目
的としている。
に歯付プーリ側の歯溝に滞留した異物を速やかに排除す
ることで、歯付ベルト側の歯飛びにより発生する種々の
不具合を解決した搬送用歯付プーリを提供することを目
的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による搬送用歯付
ベルトは、歯付ベルトとの噛み合いによる作動で物品を
搬送するにあたって、本体に設けられた歯を歯厚方向の
中央を高く所要の曲率で円弧状に成形したものである。
ベルトは、歯付ベルトとの噛み合いによる作動で物品を
搬送するにあたって、本体に設けられた歯を歯厚方向の
中央を高く所要の曲率で円弧状に成形したものである。
【0005】
【作用】歯がこの歯厚方向で中高となるように円弧状に
成形されているので、歯付ベルトとの噛み合いによる運
転中、特に歯付プーリ側の歯溝に滞留した異物が円弧の
傾斜面に沿って自然に排除される。また、歯が中高とな
っているので運転中は歯付ベルトを中央に寄せて横ズレ
を防ぐ。
成形されているので、歯付ベルトとの噛み合いによる運
転中、特に歯付プーリ側の歯溝に滞留した異物が円弧の
傾斜面に沿って自然に排除される。また、歯が中高とな
っているので運転中は歯付ベルトを中央に寄せて横ズレ
を防ぐ。
【0006】
【実施例】以下、本発明よる搬送用歯付プーリの実施例
を図面に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明に
よる実施例の部分正面図とその側面断面図を示す。本体
10には所定のモジュール及びピッチによる歯形の歯1
1が設けられ、歯11は符号tで表わす歯厚方向に中央
が高くなったいわゆるクラウン形状に成形されている。
即ち、歯厚tの歯11はこの歯先12及び歯元13とも
に一方側から他方側へ同一の曲率rで緩やかな円弧を描
き、断面凸形でプレス加工または機械加工されている。
を図面に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明に
よる実施例の部分正面図とその側面断面図を示す。本体
10には所定のモジュール及びピッチによる歯形の歯1
1が設けられ、歯11は符号tで表わす歯厚方向に中央
が高くなったいわゆるクラウン形状に成形されている。
即ち、歯厚tの歯11はこの歯先12及び歯元13とも
に一方側から他方側へ同一の曲率rで緩やかな円弧を描
き、断面凸形でプレス加工または機械加工されている。
【0007】従って、実施例の歯付プーリは、歯付ベル
トとの噛み合いによる運転中、歯付ベルトで搬送中の物
品から生じた崩カス等の異物が、特にプーリ側の歯11
の歯先12と歯元13との間の歯溝に滞留しても、中高
の円弧の局面に沿って歯厚方向の両側に滑り落ちる。こ
のように、歯溝に滞留した異物は堆積することなく速や
かに排除される。
トとの噛み合いによる運転中、歯付ベルトで搬送中の物
品から生じた崩カス等の異物が、特にプーリ側の歯11
の歯先12と歯元13との間の歯溝に滞留しても、中高
の円弧の局面に沿って歯厚方向の両側に滑り落ちる。こ
のように、歯溝に滞留した異物は堆積することなく速や
かに排除される。
【0008】また、歯付プーリの歯11がクラウン形状
になっているので、運転中の歯付ベルトを歯厚tの中央
方向に寄せる力が働き、歯付プーリから歯付ベルトが横
ズレするのを防ぐことができる。歯付ベルトの中央寄せ
作用は、仮にプーリ側歯溝から異物が排除されにくいよ
うな場合でも、運転中の歯付ベルトが歯厚方向の中央に
寄せられる際の反発力でもって、歯溝の曲面に滞りがち
な異物を強制的に滑落させてプーリ本体10の外部に押
し出す機能をも持ち合わす。
になっているので、運転中の歯付ベルトを歯厚tの中央
方向に寄せる力が働き、歯付プーリから歯付ベルトが横
ズレするのを防ぐことができる。歯付ベルトの中央寄せ
作用は、仮にプーリ側歯溝から異物が排除されにくいよ
うな場合でも、運転中の歯付ベルトが歯厚方向の中央に
寄せられる際の反発力でもって、歯溝の曲面に滞りがち
な異物を強制的に滑落させてプーリ本体10の外部に押
し出す機能をも持ち合わす。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による搬送
用歯付プーリは、歯形の形状を歯厚方向に中央を高く円
弧状に成形することにより、歯付ベルトとの噛み合いに
よる運転中、特にプーリ側の歯溝に搬送物品などから生
じた異物が滞留することなく速やかに自然に排除され、
歯付ベルト側の歯飛びを防止することができる。また、
同時に歯形を中高の円弧状とすることで、歯付ベルトの
中央寄せ機能が得られて横ズレを防ぐことができる。
用歯付プーリは、歯形の形状を歯厚方向に中央を高く円
弧状に成形することにより、歯付ベルトとの噛み合いに
よる運転中、特にプーリ側の歯溝に搬送物品などから生
じた異物が滞留することなく速やかに自然に排除され、
歯付ベルト側の歯飛びを防止することができる。また、
同時に歯形を中高の円弧状とすることで、歯付ベルトの
中央寄せ機能が得られて横ズレを防ぐことができる。
【図1】本発明による実施例の搬送用歯付プーリの部分
正面図である。
正面図である。
【図2】実施例の側面断面図である。
10 プーリ本体 11 歯 12 歯先 13 歯元
Claims (1)
- 【請求項1】 歯付ベルトとの噛み合いによる作動で物
品を搬送する歯付プーリにおいて、 本体に設けられた歯を歯厚方向の中央を高く所要の曲率
で円弧状に成形したことを特徴とする搬送用歯付プー
リ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20318892A JPH0624536A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 搬送用歯付プ−リ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20318892A JPH0624536A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 搬送用歯付プ−リ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624536A true JPH0624536A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16469923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20318892A Pending JPH0624536A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 搬送用歯付プ−リ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624536A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002543015A (ja) * | 1999-04-27 | 2002-12-17 | レックスノード コーポレイション | 逃げ部を有する駆動スプロケット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249113A (ja) * | 1985-06-13 | 1987-03-03 | バルタ− ヨ−ゼフ マルテイン | 大型炉用炉格子の格子棒 |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP20318892A patent/JPH0624536A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249113A (ja) * | 1985-06-13 | 1987-03-03 | バルタ− ヨ−ゼフ マルテイン | 大型炉用炉格子の格子棒 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002543015A (ja) * | 1999-04-27 | 2002-12-17 | レックスノード コーポレイション | 逃げ部を有する駆動スプロケット |
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