JPH0624547U - 天板付き家具 - Google Patents
天板付き家具Info
- Publication number
- JPH0624547U JPH0624547U JP6161892U JP6161892U JPH0624547U JP H0624547 U JPH0624547 U JP H0624547U JP 6161892 U JP6161892 U JP 6161892U JP 6161892 U JP6161892 U JP 6161892U JP H0624547 U JPH0624547 U JP H0624547U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- furniture
- top plate
- space
- locking
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 天板1の下方部位に、使用形態にある椅子B
の少なくとも一部の入り込みを許容する収納用空間S1
を形成する。この収納用空間S1に使用形態のまま入り
込ませた椅子Bを非接地状態で着脱自在に係止保持する
係止部9を設ける。 【効果】 清掃時等における天板付き家具の移動を椅子
を保持させたまま楽に行うことができるものでありなが
ら、従来に比して、椅子収納時や椅子使用時における取
扱いが簡便になるとともに、家具自体に椅子専用の収納
ボックスを形成する場合に比較して、既存の家具に対し
ても係止部を設けるだけで容易に改造することができ
る。
の少なくとも一部の入り込みを許容する収納用空間S1
を形成する。この収納用空間S1に使用形態のまま入り
込ませた椅子Bを非接地状態で着脱自在に係止保持する
係止部9を設ける。 【効果】 清掃時等における天板付き家具の移動を椅子
を保持させたまま楽に行うことができるものでありなが
ら、従来に比して、椅子収納時や椅子使用時における取
扱いが簡便になるとともに、家具自体に椅子専用の収納
ボックスを形成する場合に比較して、既存の家具に対し
ても係止部を設けるだけで容易に改造することができ
る。
Description
【0001】
本考案は、ダイニングテーブルやダイニングワゴンなど、天板の下方部位に、 使用形態にある椅子の少なくとも一部の入り込みを許容する収納用空間を形成し てある天板付き家具に関する。
【0002】
一般に、椅子の収納時には、天板付き家具の収納用空間内に椅子を入り込ませ た状態で収納するが、椅子自体は独自で床面に載置させるようになっている。 そのため、掃除等において天板付き家具を移動させる際、この天板付き家具の 収納用空間内に椅子を入り込ませたままでは、当該椅子が傾動して天板付き家具 の移動の邪魔になるため、天板付き家具の収納用空間から椅子を抜き出し、天板 付き家具と椅子とを個別に移動させなければならなかった。 そこで、従来では、天板付き家具に、折り畳まれた椅子を出し入れ自在に収納 するボックス状の収納部を形成したものが提案されている。
【0003】
従来技術による場合は、清掃時等の移動時において、天板付き家具と椅子とを 一体的に移動することができるものの、椅子収納専用の大きなボックス状の収納 部が必要となり、しかも、椅子収納時に、使用形態にある椅子を折り畳まなけれ ばならず、また、椅子使用時には、折り畳まれている椅子を使用形態に変更操作 しなければならないため、椅子収納時及び椅子使用時の取扱いが煩雑になる問題 がある。 本考案は、上述の実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、清掃時等 における天板付き家具及び椅子の移動を楽に行うことができるものでありながら 、椅子収納時及び椅子使用時の取扱いが容易で、しかも、既存の家具に対しても 容易に改造することができるようにする点にある。
【0004】
前記目的を達成するために、本考案では、天板の下方部位に、使用形態にある 椅子の少なくとも一部の入り込みを許容する収納用空間を形成してある家具に、 前記収納用空間に使用形態のまま入り込ませた椅子を非接地状態で着脱自在に係 止保持する係止部を設けてある事を特徴とするものであり、それによる作用・効 果は次の通りである。
【0005】
椅子の収納時に、使用形態にある椅子を天板付き家具の係止部に係止保持させ ることにより、当該椅子を使用形態のまま家具の収納用空間内に入り込ませた状 態で、かつ、非接地状態で収納することができる。また、椅子使用時には、天板 付き家具の係止部から椅子を取り出すだけで、当該椅子をそのまま使用すること ができる。
【0006】
従って、清掃時等における天板付き家具の移動を椅子を保持させたまま楽に行 うことができるものでありながら、従来に比して、椅子収納時や椅子使用時にお ける取扱いが簡便になるとともに、家具自体に椅子専用の収納ボックスを形成す る場合に比較して、既存の家具に対しても係止部を設けるだけで容易に改造する ことができる。
【0007】 また、本考案の請求項2で記載したように、前記係止部に係止保持された椅子 の上面とこれに上下方向で相対向する家具側の板面との間に、前記椅子の上面へ の小物類の載置を許容する物品載置用空間が形成されている場合には、収納され た椅子の上面を棚板面として有用に活用することができる効果がある。
【0008】
〔第1実施例〕 図1乃至図3は天板付き家具Aの一例であるダイニングテーブルを示し、これ は、天板1の下面に、当該天板1の短辺方向に沿う左右一対の脚板2が連設され 、これら両脚板2の相対向面の上部位置に亘って、左右方向で三つの引出し箱3 を並列収納するための上下一対の収納構成板4A,4Bが連設されているととも に、前記各脚板2の下端部には、前後一対のキャスター5が各々取付けられ、更 に、前記天板1には、延長天板1Aが折り畳み自在に連設されている。 そして、前記両脚板2の相対向面と下部収納構成板4Bの下面とで囲まれた空 間をもって、使用形態にあるベンチタイプの椅子B全体の入り込みを許容する収 納用空間S1が構成されているとともに、前記上部収納構成板4Aの上面は小物 類用の載置面に構成されている。 前記椅子Bは、二人掛け可能な大きさの座板6の下面の四隅近くに各々棒状の 脚部材7が連設され、更に、これら脚部材7と座板6とに亘って補強部材8が連 設されている。 そして、前記ダイニングテーブルAの脚板2の相対向面のうち、下部収納構成 板4Bの下面近傍箇所には、前記収納用空間S1に使用形態のまま入り込ませた 椅子Bを非接地状態で着脱自在に係止保持する係止部9が設けられている。 この係止部9は、前記椅子Bの座板6の下面を前後方向にスライド移動自在に 係止保持する一対の係止部材9A,9Bから構成されている。 また、前記係止部9に係止保持された椅子Bの上面とこれに上下方向で相対向 する下部収納構成板4Bの下面(家具A側の板面の一例)との間には、前記椅子 Bの上面への新聞や雑誌等の載置を許容する上下幅の比較的狭い物品載置用空間 S2が形成されている。
【0009】 〔第2実施例〕 図4は天板付き家具Aの一例であるダイニングテーブルAを示し、これは、両 脚板2の相対向面の下端近くに、椅子Bの脚部材7の下端を係止保持可能な一対 の受け板9C,9Dを連設して、ダイニングテーブルAの収納用空間S1に使用 形態のまま入り込ませた椅子Bを非接地状態で着脱自在に係止保持する係止部9 を構成したものである。
【0010】 〔第3実施例〕 図5は天板付き家具Aの一例であるダイニングワゴンAを示し、これは、前記 係止部9を構成する一対の係止部材9A,9Bを、前記天板1の下面から少し下 方に離れた位置に取付けて、当該係止部9に係止保持された椅子Bの上面とこれ に上下方向で相対向する天板1の下面(家具A側の板面の一例)との間に、前記 椅子Bの上面への小物類の載置を許容する物品載置用空間S2を形成したもので ある。
【0011】 〔第4実施例〕 図6は天板付き家具Aの一例であるダイニングワゴンAを示し、これは、天板 1に連なる側板10に、椅子Bの背凭れ部11に形成した貫通孔12に対して係 脱自在な係止突起9Eを設けて、ダイニングワゴンAの収納用空間S1に尻載せ 部を入り込ませた椅子Bを非接地状態で着脱自在に係止保持する係止部9を構成 したものである。 この係止部9を構成する係止突起9Eは丸棒製で、その長手方向の中間位置に は、椅子Bの抜け出しを防止する係止溝9eが形成されている。
【0012】 〔第5実施例〕 図7は、天板付き家具Aの一例であるダイニングテーブルAを示し、これは、 天板1に連なる側板13に、椅子Bの背凭れ部14に形成した貫通孔15に対し て係脱自在な丸棒状の係止突起9Fと、椅子Bの一対の前後方向補強部材16を 係止保持する係止溝9Gとを設けて、ダイニングテーブルAの収納用空間S1に 尻載せ部を入り込ませた椅子Bを非接地状態で着脱自在に係止保持する係止部9 を構成したものである。 この係止部9の係止溝9Gは、ダイニングテーブルAの脚補強部材17に形成 されている。
【0013】 〔その他の実施例〕
【0014】 天板付き家具Aの収納用空間S1に椅子Bを入り込ませるにあたっては、 椅子B全体が収納用空間S1内に入り込むことが理想的であるが、引出し等の配 置で制約を受ける場合には、椅子Bの一部分だけが収納用空間S1内に入り込む ように構成してもよい。
【0015】 上述の各実施例では、折り畳み不能な椅子Bを用いたが、折り畳み式の椅 子を用いて実施してもよい。
【0016】 前記係止部9に沿って差し込まれる椅子Bの最大差込位置を接当規制する ストッパーを設けてもよい。
【0017】 前記係止部9に係止保持された椅子Bの抜け出し移動を抑制する弾性押さ え具を設けてもよい。
【0018】 前記係止部9を係止姿勢と係止解除姿勢とに切り替え可能に構成してもよ い。
【0019】 前記の各実施例では、天板付き家具Aとして、ダイニングテーブルとダイ ニングワゴンを例に挙げて説明したが、これに限定されるものではなく、学習机 等の他の天板付き家具Aにも本考案の技術を適用することができる。
【0020】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】第1実施例を示す斜視図
【図2】椅子収納時の斜視図
【図3】椅子収納時の正面図
【図4】第2実施例を示す椅子収納時の正面図
【図5】第3実施例を示す椅子収納時の正面図
【図6】第4実施例を示す斜視図
【図7】第5実施例を示す斜視図
A 家具 B 椅子 S1 収納用空間 S2 物品載置用空間 1 天板 9 係止部
Claims (2)
- 【請求項1】 天板(1)の下方部位に、使用形態にあ
る椅子(B)の少なくとも一部の入り込みを許容する収
納用空間(S1)を形成してある家具であって、前記収
納用空間(S1)に使用形態のまま入り込ませた椅子
(B)を非接地状態で着脱自在に係止保持する係止部
(9)を設けてある天板付き家具。 - 【請求項2】 前記係止部(9)に係止保持された椅子
(B)の上面とこれに上下方向で相対向する家具(A)
側の板面との間に、前記椅子(B)の上面への小物類の
載置を許容する物品載置用空間(S2)が形成されてい
る請求項1記載の天板付き家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161892U JPH0624547U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 天板付き家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161892U JPH0624547U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 天板付き家具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624547U true JPH0624547U (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=13176349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6161892U Pending JPH0624547U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 天板付き家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624547U (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012100770A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Okamura Corp | 作業用テーブル |
| JP2014056435A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Japan Research Institute Ltd | ワークテーブル及びワークテーブルシステム |
| JP2019111172A (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-11 | 株式会社イトーキ | 組み合わせ家具装置 |
| JP2022074342A (ja) * | 2020-11-04 | 2022-05-18 | 株式会社オカムラ | テーブルセット |
| JP2024056284A (ja) * | 2022-10-11 | 2024-04-23 | 株式会社オカムラ | 什器システム |
| JP2024056286A (ja) * | 2022-10-11 | 2024-04-23 | 株式会社オカムラ | 什器システム |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP6161892U patent/JPH0624547U/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012100770A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Okamura Corp | 作業用テーブル |
| JP2014056435A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Japan Research Institute Ltd | ワークテーブル及びワークテーブルシステム |
| JP2019111172A (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-11 | 株式会社イトーキ | 組み合わせ家具装置 |
| JP2022074342A (ja) * | 2020-11-04 | 2022-05-18 | 株式会社オカムラ | テーブルセット |
| JP2024056284A (ja) * | 2022-10-11 | 2024-04-23 | 株式会社オカムラ | 什器システム |
| JP2024056286A (ja) * | 2022-10-11 | 2024-04-23 | 株式会社オカムラ | 什器システム |
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