JPH06245519A - サイクロコンバータの並列運転装置 - Google Patents
サイクロコンバータの並列運転装置Info
- Publication number
- JPH06245519A JPH06245519A JP5029188A JP2918893A JPH06245519A JP H06245519 A JPH06245519 A JP H06245519A JP 5029188 A JP5029188 A JP 5029188A JP 2918893 A JP2918893 A JP 2918893A JP H06245519 A JPH06245519 A JP H06245519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactive power
- cycloconverter
- circulating current
- command
- individual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 交流電源BUSに並列接続された循環電流式
サイクロコンバータ1〜3による総合無効電力制御の制
御応答を速くし、かつ安定した無効電力制御を得ること
を目的とする。 【構成】 サイクロコンバータ1〜3個々に個別の無効
電力制御系20を設けるとともに、総合無効電力検出器
の検出する実測無効電力が遅れ無効電力の場合、所定の
遅れ無効電力制限値を越えたとき無効電力管理値との偏
差に基づいて、また進み無効電力の場合は、その進み無
効電力値に基づいて減少量、増加量を設定されて出力を
増減する発生無効電力基準指令用積分器35により無効
電力指令値Qi*を得る。この無効電力発生指令値Qi
*は個別無効電力検出回路36の検出する無効電力Qi
との偏差がとられ、この偏差ε1に基づいてサイクロコ
ンバータ1の循環電流を個別無効電力制御回路38が制
御する。
サイクロコンバータ1〜3による総合無効電力制御の制
御応答を速くし、かつ安定した無効電力制御を得ること
を目的とする。 【構成】 サイクロコンバータ1〜3個々に個別の無効
電力制御系20を設けるとともに、総合無効電力検出器
の検出する実測無効電力が遅れ無効電力の場合、所定の
遅れ無効電力制限値を越えたとき無効電力管理値との偏
差に基づいて、また進み無効電力の場合は、その進み無
効電力値に基づいて減少量、増加量を設定されて出力を
増減する発生無効電力基準指令用積分器35により無効
電力指令値Qi*を得る。この無効電力発生指令値Qi
*は個別無効電力検出回路36の検出する無効電力Qi
との偏差がとられ、この偏差ε1に基づいてサイクロコ
ンバータ1の循環電流を個別無効電力制御回路38が制
御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、可変電圧可変周波数
電源装置であるサイクロコンバータ装置を複数台並列運
転する並列運転装置に関し、特に循環電流制御式サイク
ロコンバータの発生する無効電力を安定に制御すること
ができる並列運転装置に関する。
電源装置であるサイクロコンバータ装置を複数台並列運
転する並列運転装置に関し、特に循環電流制御式サイク
ロコンバータの発生する無効電力を安定に制御すること
ができる並列運転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】循環電流制御式サイクロコンバータの循
環電流を制御することにより、無効電力を補償するサイ
クロコンバータを複数台並列運転する場合の従来のシス
テム構成を図88に示す。図88は、例えば、特開昭6
1−157266号公報に示された従来のサイクロコン
バータ装置の並列運転装置の構成図である。図におい
て、1,2,3は図89に詳細に回路構成を示す、各々
が交流電源BUSに並列接続された循環電流制御式サイ
クロコンバータで、負荷へ供給する負荷電流を制御する
負荷電流制御回路IlC1 〜IlCn 、循環電流を制御
する循環電流制御回路I0 C1 〜I0 Cn 、及びこれら
負荷電流制御回路と循環電流制御回路からの制御信号を
受けて点孤位相を決定する位相制御回路PHC1 〜PH
Cn によって制御動作が司られている。
環電流を制御することにより、無効電力を補償するサイ
クロコンバータを複数台並列運転する場合の従来のシス
テム構成を図88に示す。図88は、例えば、特開昭6
1−157266号公報に示された従来のサイクロコン
バータ装置の並列運転装置の構成図である。図におい
て、1,2,3は図89に詳細に回路構成を示す、各々
が交流電源BUSに並列接続された循環電流制御式サイ
クロコンバータで、負荷へ供給する負荷電流を制御する
負荷電流制御回路IlC1 〜IlCn 、循環電流を制御
する循環電流制御回路I0 C1 〜I0 Cn 、及びこれら
負荷電流制御回路と循環電流制御回路からの制御信号を
受けて点孤位相を決定する位相制御回路PHC1 〜PH
Cn によって制御動作が司られている。
【0003】4,5,6はこれらサイクロコンバータ
1,2,3の負荷となる交流電動機、7,8,9はサイ
クロコンバータ1,2,3用の入力変圧器、10は力率
改善用の進相コンデンサ、15は交流電源BUSの受電
端の電圧を検出する計器用変圧器、16は交流電源BU
Sの受電端の電流を検出する計器用変流器、92はこの
計器用変流器16、及び計器用変圧器15の検出する電
流、電圧から交流電源BUS受電端の全体の無効電力を
検出する無効電力検出回路、93はこの無効電圧検出回
路の検出する無効電力を所定の値に制御するための総合
無効電力制御回路で、各サイクロコンバータ1,2,3
に所定の循環電流を流すための循環電流指令値を各々の
循環電流制御回路I0 C1 〜I0 Cn に与える。94は
これらの機器からなる従来のサイクロコンバータ並列運
転装置である。
1,2,3の負荷となる交流電動機、7,8,9はサイ
クロコンバータ1,2,3用の入力変圧器、10は力率
改善用の進相コンデンサ、15は交流電源BUSの受電
端の電圧を検出する計器用変圧器、16は交流電源BU
Sの受電端の電流を検出する計器用変流器、92はこの
計器用変流器16、及び計器用変圧器15の検出する電
流、電圧から交流電源BUS受電端の全体の無効電力を
検出する無効電力検出回路、93はこの無効電圧検出回
路の検出する無効電力を所定の値に制御するための総合
無効電力制御回路で、各サイクロコンバータ1,2,3
に所定の循環電流を流すための循環電流指令値を各々の
循環電流制御回路I0 C1 〜I0 Cn に与える。94は
これらの機器からなる従来のサイクロコンバータ並列運
転装置である。
【0004】図89は、図88の入力変圧器7、サイク
ロコンバータ1、交流電動機4を詳細に示した構成図で
あり、TR1U,TR1V,TR1Wは入力変圧器7を
構成する電源変圧器、C/C1U,C/C1V,C/C
1Wは各々U相、V相、W相の循環電流式サイクロコン
バータ、U,V,Wは交流電動機4の各相電機子巻線で
ある。各循環電流式サイクロコンバータC/C1U,C
/C1V,C/C1Wは正群コンバータ95,97,9
9と、負群コンバータ96,98,100と、中間タッ
プ付リアクトル101,102,103,104,10
5,106とで構成されている。また、負荷電流を検出
する負荷電流検出器109,112,115、正群コン
バータ95,97,99の出力電流を検出する出力電流
検出器107,110,113、負群コンバータ96,
98,100の出力電流を検出する出力電流検出器10
8,111,114が設けられており、これらの検出信
号は図349における負荷電流制御回路IlC1 、循環
電流電流制御回路I0 C1 に負荷電流実測値、及び循環
電流実測値としてフィードバックされる。
ロコンバータ1、交流電動機4を詳細に示した構成図で
あり、TR1U,TR1V,TR1Wは入力変圧器7を
構成する電源変圧器、C/C1U,C/C1V,C/C
1Wは各々U相、V相、W相の循環電流式サイクロコン
バータ、U,V,Wは交流電動機4の各相電機子巻線で
ある。各循環電流式サイクロコンバータC/C1U,C
/C1V,C/C1Wは正群コンバータ95,97,9
9と、負群コンバータ96,98,100と、中間タッ
プ付リアクトル101,102,103,104,10
5,106とで構成されている。また、負荷電流を検出
する負荷電流検出器109,112,115、正群コン
バータ95,97,99の出力電流を検出する出力電流
検出器107,110,113、負群コンバータ96,
98,100の出力電流を検出する出力電流検出器10
8,111,114が設けられており、これらの検出信
号は図349における負荷電流制御回路IlC1 、循環
電流電流制御回路I0 C1 に負荷電流実測値、及び循環
電流実測値としてフィードバックされる。
【0005】まず、循環電流式サイクロコンバータの負
荷電流制御の動作をU相を例にとって説明する。負荷電
流検出器109の検出する負荷電流Iuの検出値は負荷
電流制御回路IlC1 で負荷電流指令Iu*との偏差ε
2=Iu*−Iuが求められ、これに比例した電圧をサ
イクロコンバータC/C1Uが発生するように位相制御
回路PHC1 を制御する。一方、循環電流を制御するた
め、出力電流検出器107の検出する正群コンバータ9
5の出力電流と出力電流検出器108の検出する負群コ
ンバータ96の出力電流とを比較し、少ないほうを循環
電流I0uとして検出する。循環電流I0uは循環電流制御
回路I0 C1 でその指令値I0u*と比較され、その偏差
ε3が求められ、偏差に比例した分だけ正群コンバータ
95の出力電圧Vpと負群コンバータ96の出力電圧V
nとが不平衡になるように位相制御回路PHC1 を制御
する。VpとVnの差電圧は、直流リアクトル101,
102に印加され循環電流I0uが流れる。循環電流I0u
が指令値I0u*より流れ過ぎれば、偏差ε3が負とな
り、Vp<VnとなってI0uを減少させるので、結果的
には循環電流I0uは指令値I0u*に等しくなるように制
御される。V相、W相も同様に制御がなされ、通常は循
環電流の指令値I0u*,I0V*,I0W*を同一値で与え
るが、必ずしも同一にせずともよく、変化させる方法も
ある。
荷電流制御の動作をU相を例にとって説明する。負荷電
流検出器109の検出する負荷電流Iuの検出値は負荷
電流制御回路IlC1 で負荷電流指令Iu*との偏差ε
2=Iu*−Iuが求められ、これに比例した電圧をサ
イクロコンバータC/C1Uが発生するように位相制御
回路PHC1 を制御する。一方、循環電流を制御するた
め、出力電流検出器107の検出する正群コンバータ9
5の出力電流と出力電流検出器108の検出する負群コ
ンバータ96の出力電流とを比較し、少ないほうを循環
電流I0uとして検出する。循環電流I0uは循環電流制御
回路I0 C1 でその指令値I0u*と比較され、その偏差
ε3が求められ、偏差に比例した分だけ正群コンバータ
95の出力電圧Vpと負群コンバータ96の出力電圧V
nとが不平衡になるように位相制御回路PHC1 を制御
する。VpとVnの差電圧は、直流リアクトル101,
102に印加され循環電流I0uが流れる。循環電流I0u
が指令値I0u*より流れ過ぎれば、偏差ε3が負とな
り、Vp<VnとなってI0uを減少させるので、結果的
には循環電流I0uは指令値I0u*に等しくなるように制
御される。V相、W相も同様に制御がなされ、通常は循
環電流の指令値I0u*,I0V*,I0W*を同一値で与え
るが、必ずしも同一にせずともよく、変化させる方法も
ある。
【0006】次に、従来のサイクロコンバータ並列運転
装置94の受電端の無効電力の制御動作について説明す
る。図90はサイクロコンバータ並列運転装置94の総
合無効電力制御回路93の詳細ブロックを示すブロック
図である。図中、116は受電端における総合無効電力
の指令値Qt*と無効電力検出値Qtとを比較し、それ
らの偏差を導出する比較器、117は制御補償回路、1
18〜121は演算増幅器、122〜125はリミッ
タ、126〜129は加算器である。
装置94の受電端の無効電力の制御動作について説明す
る。図90はサイクロコンバータ並列運転装置94の総
合無効電力制御回路93の詳細ブロックを示すブロック
図である。図中、116は受電端における総合無効電力
の指令値Qt*と無効電力検出値Qtとを比較し、それ
らの偏差を導出する比較器、117は制御補償回路、1
18〜121は演算増幅器、122〜125はリミッ
タ、126〜129は加算器である。
【0007】即ち、比較器116で総合無効電力指令値
Qt*と比較される無効電力Qtは、計器用変圧器1
5、及び計器用変流器16によって検出した受電端電
圧、及び電流を無効電力演算回路92に導入し、電圧の
位相を90°だけずらせてその値に電流を乗じ、3相分
を加えて得る。比較器116では、総合無効電力指令値
Qt*と無効電力Qtとの偏差ε1=Qt*−Qtを求
め、制御補償回路117に出力する。制御補償回路11
7では比較器116から入力した偏差信号を比例増幅、
又は積分増幅し各サイクロコンバータ1〜3全体の循環
電流指令I0 *を出力する。この循環電流指令I0 *を
各サイクロコンバータ1〜3の出力容量に比例して配分
するため、かつ循環電流を途切れさせずに循環電流式サ
イクロコンバータの特性を維持するために次の処理がな
される。
Qt*と比較される無効電力Qtは、計器用変圧器1
5、及び計器用変流器16によって検出した受電端電
圧、及び電流を無効電力演算回路92に導入し、電圧の
位相を90°だけずらせてその値に電流を乗じ、3相分
を加えて得る。比較器116では、総合無効電力指令値
Qt*と無効電力Qtとの偏差ε1=Qt*−Qtを求
め、制御補償回路117に出力する。制御補償回路11
7では比較器116から入力した偏差信号を比例増幅、
又は積分増幅し各サイクロコンバータ1〜3全体の循環
電流指令I0 *を出力する。この循環電流指令I0 *を
各サイクロコンバータ1〜3の出力容量に比例して配分
するため、かつ循環電流を途切れさせずに循環電流式サ
イクロコンバータの特性を維持するために次の処理がな
される。
【0008】即ち、演算増幅器118〜121は、対応
する各サイクロコンバータの容量に比例した配分系倍数
の増幅器であり、全てのサイクロコンバータ容量が同一
容量なら、それらのゲインは、G1=G2=G3=……
=Gn=1となる。また、サイクロコンバータ2の容量
だけが小さく他のサイクロコンバータの1/10の容量
であるなら、G2=0.1、G1=G3=……=Gn=
1となる。サイクロコンバータ1の循環電流指令値I01
*は演算増幅器118の出力信号がリミッタ回路12
2、及び加算器126を介して与えられる。リミッタ回
路122は、図91に示す特性をもっており、入力信号
eiが正のときには、出力信号eoをそのまま出力し、
入力信号eiが負のときには出力信号eoを零に制限
し、eo=0を出力する。即ち、循環電流指令I01*を
常に正の値に制限している。
する各サイクロコンバータの容量に比例した配分系倍数
の増幅器であり、全てのサイクロコンバータ容量が同一
容量なら、それらのゲインは、G1=G2=G3=……
=Gn=1となる。また、サイクロコンバータ2の容量
だけが小さく他のサイクロコンバータの1/10の容量
であるなら、G2=0.1、G1=G3=……=Gn=
1となる。サイクロコンバータ1の循環電流指令値I01
*は演算増幅器118の出力信号がリミッタ回路12
2、及び加算器126を介して与えられる。リミッタ回
路122は、図91に示す特性をもっており、入力信号
eiが正のときには、出力信号eoをそのまま出力し、
入力信号eiが負のときには出力信号eoを零に制限
し、eo=0を出力する。即ち、循環電流指令I01*を
常に正の値に制限している。
【0009】さらに、リミッタ回路122の出力eoは
加算器126によって別途設定された最小循環電流指令
ΔI0 *と加算され、循環電流指令I01*を得る。よっ
て、循環電流指令I01*は次の値をとる。 I01*=eo+ΔI0 * 他のサイクロコンバータの循環電流指令I02*,I
03*,……I0n*についても同様に与えられる。
加算器126によって別途設定された最小循環電流指令
ΔI0 *と加算され、循環電流指令I01*を得る。よっ
て、循環電流指令I01*は次の値をとる。 I01*=eo+ΔI0 * 他のサイクロコンバータの循環電流指令I02*,I
03*,……I0n*についても同様に与えられる。
【0010】受電端の無効電力の検出値(遅れを正とす
る。)Qtがその指令値Qt*より小さい場合、偏差ε
1=Qt*−Qtは正の値となり、制御補償回路117
の出力I0 *を増加させる。故に、各サイクロコンバー
タに与える循環電流指令値I02*,I03*,……I0n*
も増大して実循環電流を増加させる。サイクロコンバー
タの循環電流が増加すれば受電端の遅れ無効電力Qtが
非線形ではあるが増大し、最終的にQt=Qt*とな
る。
る。)Qtがその指令値Qt*より小さい場合、偏差ε
1=Qt*−Qtは正の値となり、制御補償回路117
の出力I0 *を増加させる。故に、各サイクロコンバー
タに与える循環電流指令値I02*,I03*,……I0n*
も増大して実循環電流を増加させる。サイクロコンバー
タの循環電流が増加すれば受電端の遅れ無効電力Qtが
非線形ではあるが増大し、最終的にQt=Qt*とな
る。
【0011】逆に、Qt*<Qtとなった場合、偏差ε
1は負の値となり各サイクロコンバータの循環電流を減
らせてQtを減少させ、結果的にQt=Qt*となるよ
うに制御される。偏差ε1は負の値で大きくなった場
合、制御補償回路117の出力I0 *は負の値になる。
しかし、リミッタ回路122〜125の出力eoは負に
ならず、eo=0となる。故に、各サイクロコンバータ
の循環電流指令値は、 I01*=I02*=I03*=……I0n*=ΔI0 * となって、最小限の循環電流が流れ続ける。即ち、循環
電流が途切れることがないから、循環電流式サイクロコ
ンバータの特性を維持できる。
1は負の値となり各サイクロコンバータの循環電流を減
らせてQtを減少させ、結果的にQt=Qt*となるよ
うに制御される。偏差ε1は負の値で大きくなった場
合、制御補償回路117の出力I0 *は負の値になる。
しかし、リミッタ回路122〜125の出力eoは負に
ならず、eo=0となる。故に、各サイクロコンバータ
の循環電流指令値は、 I01*=I02*=I03*=……I0n*=ΔI0 * となって、最小限の循環電流が流れ続ける。即ち、循環
電流が途切れることがないから、循環電流式サイクロコ
ンバータの特性を維持できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のサイクロコンバ
ータの並列運転装置は以上のように構成されているの
で、受電端の総合無効電力において、総合無効電力の指
令値との偏差より各サイクロコンバータの循環電流指令
を直接作り出している。しかるに、各サイクロコンバー
タの発生する無効電力は循環電流による無効電力と負荷
電流による無効電力とのトータル値であるのに対して、
従来の装置では負荷電流との関係が考慮されていない。
また、発生無効電力と循環電流との非線形性のため、上
記課題とも相俟って、総合無効電力制御の応答を上げる
ことができない課題があった。
ータの並列運転装置は以上のように構成されているの
で、受電端の総合無効電力において、総合無効電力の指
令値との偏差より各サイクロコンバータの循環電流指令
を直接作り出している。しかるに、各サイクロコンバー
タの発生する無効電力は循環電流による無効電力と負荷
電流による無効電力とのトータル値であるのに対して、
従来の装置では負荷電流との関係が考慮されていない。
また、発生無効電力と循環電流との非線形性のため、上
記課題とも相俟って、総合無効電力制御の応答を上げる
ことができない課題があった。
【0013】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたものであり、総合無効電力制御の応答を上
げることを目的としている。
めになされたものであり、総合無効電力制御の応答を上
げることを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るサイクロコンバータの並列運転装置は交流電源の受電
端に一括接続された進相コンデンサを設け、受電端の総
合無効電力検出器の検出する実測無効電力が所定の遅れ
無効電力制限値を超えたとき無効電力管理値との偏差信
号に基づいて減少量が設定され、かつ上記実測無効電力
が進み無効電力のときその進み無効電力に応じて増加量
が設定され出力を増減する発生無効電力基準指令用積分
器と、サイクロコンバータが個別に発生する無効電力と
上記発生無効電力基準指令用積分器の導出する個別の無
効電力指令との偏差に基づいて個別にサイクロコンバー
タの循環電流を制御する個別無効電力制御回路とを設け
たものである。
るサイクロコンバータの並列運転装置は交流電源の受電
端に一括接続された進相コンデンサを設け、受電端の総
合無効電力検出器の検出する実測無効電力が所定の遅れ
無効電力制限値を超えたとき無効電力管理値との偏差信
号に基づいて減少量が設定され、かつ上記実測無効電力
が進み無効電力のときその進み無効電力に応じて増加量
が設定され出力を増減する発生無効電力基準指令用積分
器と、サイクロコンバータが個別に発生する無効電力と
上記発生無効電力基準指令用積分器の導出する個別の無
効電力指令との偏差に基づいて個別にサイクロコンバー
タの循環電流を制御する個別無効電力制御回路とを設け
たものである。
【0015】この発明の請求項2に係るサイクロコンバ
ータの並列運転装置は交流電源の受電端に一括接続され
た一括挿入進相コンデンサを設けると共に循環電流式サ
イクロコンバータの給電系統に夫々個別進相コンデンサ
を設け、受電端の総合無効電力検出器の検出する実測無
効電力が所定の遅れ無効電力制限値を超えたとき無効電
力管理値との偏差信号に基づいて減少量が設定され、か
つ上記実測無効電力が進み無効電力のときその進み無効
電力に応じて増加量が設定され出力を増減する発生無効
電力基準指令用積分器と、サイクロコンバータ及び個別
進相コンデンサが個別に発生する無効電力と上記発生無
効電力基準指令用積分器の導出する個別の無効電力指令
との偏差に基づいて個別にサイクロコンバータの循環電
流を制御する個別無効電力制御回路とを設けたものであ
る。
ータの並列運転装置は交流電源の受電端に一括接続され
た一括挿入進相コンデンサを設けると共に循環電流式サ
イクロコンバータの給電系統に夫々個別進相コンデンサ
を設け、受電端の総合無効電力検出器の検出する実測無
効電力が所定の遅れ無効電力制限値を超えたとき無効電
力管理値との偏差信号に基づいて減少量が設定され、か
つ上記実測無効電力が進み無効電力のときその進み無効
電力に応じて増加量が設定され出力を増減する発生無効
電力基準指令用積分器と、サイクロコンバータ及び個別
進相コンデンサが個別に発生する無効電力と上記発生無
効電力基準指令用積分器の導出する個別の無効電力指令
との偏差に基づいて個別にサイクロコンバータの循環電
流を制御する個別無効電力制御回路とを設けたものであ
る。
【0016】この発明の請求項3に係るサイクロコンバ
ータの並列運転装置は交流電源の受電端に一括接続され
た一括挿入進相コンデンサを設けると共に循環電流式サ
イクロコンバータの給電系統に夫々個別進相コンデンサ
を設け、受電端の総合無効電力検出器の検出する実測無
効電力が所定の遅れ無効電力制限値を超えたとき無効電
力管理値との偏差信号に基づいて減少量が設定され、か
つ上記実測無効電力が進み無効電力のときその進み無効
電力に応じて増加量が設定され出力を増減する発生無効
電力基準指令用積分器と、サイクロコンバータが個別に
発生する無効電力と上記発生無効電力基準指令用積分器
の導出する個別の無効電力指令との偏差に基づいて個別
にサイクロコンバータの循環電流を制御する個別無効電
力制御回路とを設けたものである。
ータの並列運転装置は交流電源の受電端に一括接続され
た一括挿入進相コンデンサを設けると共に循環電流式サ
イクロコンバータの給電系統に夫々個別進相コンデンサ
を設け、受電端の総合無効電力検出器の検出する実測無
効電力が所定の遅れ無効電力制限値を超えたとき無効電
力管理値との偏差信号に基づいて減少量が設定され、か
つ上記実測無効電力が進み無効電力のときその進み無効
電力に応じて増加量が設定され出力を増減する発生無効
電力基準指令用積分器と、サイクロコンバータが個別に
発生する無効電力と上記発生無効電力基準指令用積分器
の導出する個別の無効電力指令との偏差に基づいて個別
にサイクロコンバータの循環電流を制御する個別無効電
力制御回路とを設けたものである。
【0017】この発明の請求項4〜6に係るサイクロコ
ンバータの並列運転装置は制御回路及び/又は個別無効
電力制御回路の出力を制限するリミッタ回路を設けたも
のである。
ンバータの並列運転装置は制御回路及び/又は個別無効
電力制御回路の出力を制限するリミッタ回路を設けたも
のである。
【0018】
【作用】この発明の請求項1におけるサイクロコンバー
タの並列運転装置は、各々のサイクロコンバータに個別
の発生無効電力制御系が設けられており、かつ各サイク
ロコンバータ個別の無効電力指令は、遅れ無効電力の場
合は、所定の遅れ無効電力制限値を超えたとき無効電力
管理値との偏差に基づいて、また進み無効電力の場合
は、その進み無効電力値に基づいて減少量、増加量を設
定され出力を増減する発生無効電力基準指令用積分器の
出力により設定制御するので、総合無効電力制御が安定
に制御できるとともに、応答の速い制御が可能となる。
タの並列運転装置は、各々のサイクロコンバータに個別
の発生無効電力制御系が設けられており、かつ各サイク
ロコンバータ個別の無効電力指令は、遅れ無効電力の場
合は、所定の遅れ無効電力制限値を超えたとき無効電力
管理値との偏差に基づいて、また進み無効電力の場合
は、その進み無効電力値に基づいて減少量、増加量を設
定され出力を増減する発生無効電力基準指令用積分器の
出力により設定制御するので、総合無効電力制御が安定
に制御できるとともに、応答の速い制御が可能となる。
【0019】この発明の請求項2におけるサイクロコン
バータの並列運転装置は、各々のサイクロコンバータに
個別の発生無効電力制御系が設けられており、かつ各サ
イクロコンバータ個別の無効電力指令は、遅れ無効電力
の場合は、所定の遅れ無効電力制限値を超えたとき無効
電力管理値との偏差に基づいて、また進み無効電力の場
合は、その進み無効電力値に基づいて減少量、増加量を
設定され出力を増減する発生無効電力基準指令用積分器
の出力により設定制御し、かつ、循環電流式サイクロコ
ンバータの給電系統に夫々個別進相コンデンサを設け、
サイクロコンバータ及び個別進相コンデンサが個別に発
生する無効電力と上記個別の無効電力指令との偏差に基
づいて個別にサイクロコンバータの循環電流を制御する
ので、総合無効電力制御が安定に制御できるとともに、
より応答の速い制御が可能となる。
バータの並列運転装置は、各々のサイクロコンバータに
個別の発生無効電力制御系が設けられており、かつ各サ
イクロコンバータ個別の無効電力指令は、遅れ無効電力
の場合は、所定の遅れ無効電力制限値を超えたとき無効
電力管理値との偏差に基づいて、また進み無効電力の場
合は、その進み無効電力値に基づいて減少量、増加量を
設定され出力を増減する発生無効電力基準指令用積分器
の出力により設定制御し、かつ、循環電流式サイクロコ
ンバータの給電系統に夫々個別進相コンデンサを設け、
サイクロコンバータ及び個別進相コンデンサが個別に発
生する無効電力と上記個別の無効電力指令との偏差に基
づいて個別にサイクロコンバータの循環電流を制御する
ので、総合無効電力制御が安定に制御できるとともに、
より応答の速い制御が可能となる。
【0020】この発明の請求項3におけるサイクロコン
バータの並列運転装置は、各々のサイクロコンバータに
個別の発生無効電力制御系が設けられており、かつ各サ
イクロコンバータ個別の無効電力指令は、遅れ無効電力
の場合は、所定の遅れ無効電力制限値を超えたとき無効
電力管理値との偏差に基づいて、また進み無効電力の場
合は、その進み無効電力値に基づいて減少量、増加量を
設定され出力を増減する発生無効電力基準指令用積分器
の出力により設定制御し、かつ、循環電流式サイクロコ
ンバータの給電系統に夫々個別進相コンデンサを設け、
サイクロコンバータが個別に発生する無効電力と上記個
別の無効電力指令との偏差に基づいて個別にサイクロコ
ンバータの循環電流を制御するので、総合無効電力制御
が安定に制御できるとともに、より応答の速い制御が可
能となる。
バータの並列運転装置は、各々のサイクロコンバータに
個別の発生無効電力制御系が設けられており、かつ各サ
イクロコンバータ個別の無効電力指令は、遅れ無効電力
の場合は、所定の遅れ無効電力制限値を超えたとき無効
電力管理値との偏差に基づいて、また進み無効電力の場
合は、その進み無効電力値に基づいて減少量、増加量を
設定され出力を増減する発生無効電力基準指令用積分器
の出力により設定制御し、かつ、循環電流式サイクロコ
ンバータの給電系統に夫々個別進相コンデンサを設け、
サイクロコンバータが個別に発生する無効電力と上記個
別の無効電力指令との偏差に基づいて個別にサイクロコ
ンバータの循環電流を制御するので、総合無効電力制御
が安定に制御できるとともに、より応答の速い制御が可
能となる。
【0021】この発明の請求項4〜6におけるサイクロ
コンバータの並列運転装置は、制御回路及び/又は個別
無効電力制御回路の出力を制限するので、循環電流が制
限でき、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に
確保でき、また制御応答を上げることができる。
コンバータの並列運転装置は、制御回路及び/又は個別
無効電力制御回路の出力を制限するので、循環電流が制
限でき、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に
確保でき、また制御応答を上げることができる。
【0022】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例1を図に
ついて説明する。図1において11,12,13,14
は開閉器、17,18,19は各サイクロコンバータ1
〜3個別の入力電流を検出するための計器用変流器、2
0,21,22は交流電源BUSの受電端における総合
無効電力と各サイクロコンバータ1〜3個別の発生無効
電力を制御するための循環電流指令発生回路、23は上
記各構成でなる本発明によるサイクロコンバータの並列
運転装置である。
ついて説明する。図1において11,12,13,14
は開閉器、17,18,19は各サイクロコンバータ1
〜3個別の入力電流を検出するための計器用変流器、2
0,21,22は交流電源BUSの受電端における総合
無効電力と各サイクロコンバータ1〜3個別の発生無効
電力を制御するための循環電流指令発生回路、23は上
記各構成でなる本発明によるサイクロコンバータの並列
運転装置である。
【0023】循環電流指令発生回路20の詳細ブロック
を図2に示す。図2において、24は計器用変圧器1
5、及び計器用変流器16の検出する受電端電圧、及び
電流から総合無効電力を検出する総合無効電力検出回
路、25はこの総合無効電力検出回路の出力を導入し、
出力Qtが遅れ無効電力の場合は管理値相当の不感帯で
その出力を制限するリミッタ回路、27はこのリミッタ
回路の出力が正の時リレー28を駆動するリレー駆動回
路、30は上記総合無効電力検出回路の出力が負の時リ
レー31を駆動するリレー駆動回路、32は上記機器に
より構成される、総合無効電力管理値と総合無効電力検
出値により駆動制御されて、サイクロコンバータ個別の
発生無効電力基準を発生させるための制御回路、33a
はリレー28の駆動時、発生無効電力基準指令用積分器
35の出力を減少させる負信号を供給する個別の発生無
効電力基準の減少量設定器、33bはリレー31の駆動
時、発生無効電力基準指令用積分器35の出力を増加さ
せる正信号を供給する個別の発生無効電力基準の増加量
設定器である。
を図2に示す。図2において、24は計器用変圧器1
5、及び計器用変流器16の検出する受電端電圧、及び
電流から総合無効電力を検出する総合無効電力検出回
路、25はこの総合無効電力検出回路の出力を導入し、
出力Qtが遅れ無効電力の場合は管理値相当の不感帯で
その出力を制限するリミッタ回路、27はこのリミッタ
回路の出力が正の時リレー28を駆動するリレー駆動回
路、30は上記総合無効電力検出回路の出力が負の時リ
レー31を駆動するリレー駆動回路、32は上記機器に
より構成される、総合無効電力管理値と総合無効電力検
出値により駆動制御されて、サイクロコンバータ個別の
発生無効電力基準を発生させるための制御回路、33a
はリレー28の駆動時、発生無効電力基準指令用積分器
35の出力を減少させる負信号を供給する個別の発生無
効電力基準の減少量設定器、33bはリレー31の駆動
時、発生無効電力基準指令用積分器35の出力を増加さ
せる正信号を供給する個別の発生無効電力基準の増加量
設定器である。
【0024】35はサイクロコンバータ個別の発生無効
電力基準指令用の発生無効電力基準指令用積分器で、上
記設定器33a,33bから供給される負信号、正信号
によりステップ状に出力を変化させ、かつその変化幅が
調整可能になっている。36は計器用変圧器15、及び
計器用変流器17の検出する電圧、電流から各々のサイ
クロコンバータ個別の発生無効電力を検出する個別無効
電力検出回路、37は発生無効電力基準指令用積分器3
5の発生するサイクロコンバータ個別の発生無効電力基
準Qi*と個別無効電力検出回路36の検出する個別の
無効電力検出値Qiを比較する比較器、38は比較器3
7の出力する偏差ε1を比例増幅、あるいは積分増幅す
る発生無効電力制御回路である。
電力基準指令用の発生無効電力基準指令用積分器で、上
記設定器33a,33bから供給される負信号、正信号
によりステップ状に出力を変化させ、かつその変化幅が
調整可能になっている。36は計器用変圧器15、及び
計器用変流器17の検出する電圧、電流から各々のサイ
クロコンバータ個別の発生無効電力を検出する個別無効
電力検出回路、37は発生無効電力基準指令用積分器3
5の発生するサイクロコンバータ個別の発生無効電力基
準Qi*と個別無効電力検出回路36の検出する個別の
無効電力検出値Qiを比較する比較器、38は比較器3
7の出力する偏差ε1を比例増幅、あるいは積分増幅す
る発生無効電力制御回路である。
【0025】負荷電流の制御手段、及び循環電流の制御
手段は従来技術と同様に制御させるが、受電端の無効電
力制御の方式が異なるので、以下説明する。図1に示す
通り各サイクロコンバータ1〜3、及び入力変圧器7〜
9は開閉器12〜14にて交流電流BUSに並列に接続
されている。また、図2にサイクロコンバータ1につい
てのみ示しているのと同様に各サイクロコンバータ1台
毎に各々受電端の総合無効電力の検出機能と制御機能と
を具備しているので、例えば、サイクロコンバータ1が
異常になったとしても、他のサイクロコンバータ及び総
合無効電力の制御に影響を与えない。
手段は従来技術と同様に制御させるが、受電端の無効電
力制御の方式が異なるので、以下説明する。図1に示す
通り各サイクロコンバータ1〜3、及び入力変圧器7〜
9は開閉器12〜14にて交流電流BUSに並列に接続
されている。また、図2にサイクロコンバータ1につい
てのみ示しているのと同様に各サイクロコンバータ1台
毎に各々受電端の総合無効電力の検出機能と制御機能と
を具備しているので、例えば、サイクロコンバータ1が
異常になったとしても、他のサイクロコンバータ及び総
合無効電力の制御に影響を与えない。
【0026】次に、総合無効電力の制御方式をサイクロ
コンバータ1について図2に基づいて説明する。総合無
効電力検出回路24は、計器用変圧器15、及び計器用
変流器16から受電端の電圧、及び電流の検出信号を受
け、受電端の総合無効電力を検出する。総合無効電力検
出回路24の検出する総合無効電力Qtはリミッタ回路
25に入力し、遅れ無効電力が管理値相当の不感帯を超
えるとき、リレー駆動回路27を介してリレー28をO
Nし、減少量設定器33aから負信号を発生無効電力基
準指令用積分器35に入力させる。これにより、発生無
効電力基準指令用積分器35はその出力、即ち個別発生
無効電力指令Qi*をステップ状に減少させて行く。
コンバータ1について図2に基づいて説明する。総合無
効電力検出回路24は、計器用変圧器15、及び計器用
変流器16から受電端の電圧、及び電流の検出信号を受
け、受電端の総合無効電力を検出する。総合無効電力検
出回路24の検出する総合無効電力Qtはリミッタ回路
25に入力し、遅れ無効電力が管理値相当の不感帯を超
えるとき、リレー駆動回路27を介してリレー28をO
Nし、減少量設定器33aから負信号を発生無効電力基
準指令用積分器35に入力させる。これにより、発生無
効電力基準指令用積分器35はその出力、即ち個別発生
無効電力指令Qi*をステップ状に減少させて行く。
【0027】一方、総合無効電力検出回路24の出力
は、リレー駆動回路30にも入力されており、総合無効
電力が進み、即ち総合無効電力検出回路24の出力が負
のとき、リレー駆動回路30を介してリレー31をON
し、増加量設定器33bから正信号を発生無効電力基準
指令用積分器35に入力させる。これにより、発生無効
電力基準指令用積分器35はその出力、即ち個別発生無
効電力指令Qi*をステップ状に増大させて行く。即
ち、総合無効電力の管理値Qt*と総合無効電力の検出
値Qtの偏差により個別発生無効電力指令Qi*を増減
制御し、受電端の無効電力を制御するものである。な
お、発生無効電力基準指令用積分器35には初期値とし
て、予め設定した無負荷時の無効電力補償量が与えられ
ている。
は、リレー駆動回路30にも入力されており、総合無効
電力が進み、即ち総合無効電力検出回路24の出力が負
のとき、リレー駆動回路30を介してリレー31をON
し、増加量設定器33bから正信号を発生無効電力基準
指令用積分器35に入力させる。これにより、発生無効
電力基準指令用積分器35はその出力、即ち個別発生無
効電力指令Qi*をステップ状に増大させて行く。即
ち、総合無効電力の管理値Qt*と総合無効電力の検出
値Qtの偏差により個別発生無効電力指令Qi*を増減
制御し、受電端の無効電力を制御するものである。な
お、発生無効電力基準指令用積分器35には初期値とし
て、予め設定した無負荷時の無効電力補償量が与えられ
ている。
【0028】次に、個別無効電力検出回路36は計器用
変圧器15、及び計器用変流器17から得られる電圧、
電流信号により、サイクロコンバータ1の発生無効電力
Qiを検出している。個別無効電力検出回路36の検出
する発生無効電力Qiと発生無効電力基準指令用積分器
35の出力する総合無効電力の管理値Qt*とは比較器
37でこれらの偏差ε1=Qi*−Qiがとられ、比例
積分回路で構成される個別発生無効電力制御回路38に
入力される。個別発生無効電力制御回路38は偏差ε1
に応じたサイクロコンバータ1の循環電流指令I01*を
循環電流制御下I0 C1に出力し、従来と同様にサイク
ロコンバータ1の循環電流が制御される。
変圧器15、及び計器用変流器17から得られる電圧、
電流信号により、サイクロコンバータ1の発生無効電力
Qiを検出している。個別無効電力検出回路36の検出
する発生無効電力Qiと発生無効電力基準指令用積分器
35の出力する総合無効電力の管理値Qt*とは比較器
37でこれらの偏差ε1=Qi*−Qiがとられ、比例
積分回路で構成される個別発生無効電力制御回路38に
入力される。個別発生無効電力制御回路38は偏差ε1
に応じたサイクロコンバータ1の循環電流指令I01*を
循環電流制御下I0 C1に出力し、従来と同様にサイク
ロコンバータ1の循環電流が制御される。
【0029】図3は、図2の装置の運転モードの一例を
示した特性図である。図3(a)において、Qcapは
進相コンデンサ10がとる進み無効電力、Qc/cLは
サイクロコンバータ全体がとる遅れ無効電力で、サイク
ロコンバータ1の循環電流が最小値だけ流れている場合
(無効電力補償をしていない時)の無効電力、Qi*は
サイクロコンバータ1の個別発生無効電力指令であり、
Qc/cLがQcapより不足している量を補償すべく
発生されている。ここで、Qi*の中央部分は、サイク
ロコンバータ1に対して、最小の循環電流を流している
部分であり、Qi*はこれ以下にならない。また、図3
(b)のQtは受電端における無効電力であり、遅れ無
効電力Qc/cLが負荷電流、及び循環電流の増大など
により増大し、進相コンデンサ10のとる進み無効電力
Qcapを越えている部分の波形となっている。
示した特性図である。図3(a)において、Qcapは
進相コンデンサ10がとる進み無効電力、Qc/cLは
サイクロコンバータ全体がとる遅れ無効電力で、サイク
ロコンバータ1の循環電流が最小値だけ流れている場合
(無効電力補償をしていない時)の無効電力、Qi*は
サイクロコンバータ1の個別発生無効電力指令であり、
Qc/cLがQcapより不足している量を補償すべく
発生されている。ここで、Qi*の中央部分は、サイク
ロコンバータ1に対して、最小の循環電流を流している
部分であり、Qi*はこれ以下にならない。また、図3
(b)のQtは受電端における無効電力であり、遅れ無
効電力Qc/cLが負荷電流、及び循環電流の増大など
により増大し、進相コンデンサ10のとる進み無効電力
Qcapを越えている部分の波形となっている。
【0030】図3(c)は、サイクロコンバータ1の負
荷電流Il1が破線で示すように変化した場合の循環電
流指令I01*と発生無効電力Qiを示す。図からも明ら
かなように、循環電流指令I01*は個別発生無効電力指
令Qi*に応じて変化するが、負荷電流Il1が破線で
示すように変化するため、サイクロコンバータ1の発生
無効電力Qiは一点鎖線で示すようにIl1とI01*を
加えた波形となっている。また、図3(d)は、サイク
ロコンバータ3の負荷電流Ilnが破線で示すように変
化した場合の循環電流指令I0n*と発生無効電力Qiを
示す。図からも明らかなように、循環電流指令I0n*は
個別発生無効電力指令Qi*に応じて変化するが、負荷
電流Ilnが破線で示すように変化するため、サイクロ
コンバータ1の発生無効電力Qiは一点鎖線で示すよう
にIl1とI01*を加えた波形となっている。
荷電流Il1が破線で示すように変化した場合の循環電
流指令I01*と発生無効電力Qiを示す。図からも明ら
かなように、循環電流指令I01*は個別発生無効電力指
令Qi*に応じて変化するが、負荷電流Il1が破線で
示すように変化するため、サイクロコンバータ1の発生
無効電力Qiは一点鎖線で示すようにIl1とI01*を
加えた波形となっている。また、図3(d)は、サイク
ロコンバータ3の負荷電流Ilnが破線で示すように変
化した場合の循環電流指令I0n*と発生無効電力Qiを
示す。図からも明らかなように、循環電流指令I0n*は
個別発生無効電力指令Qi*に応じて変化するが、負荷
電流Ilnが破線で示すように変化するため、サイクロ
コンバータ1の発生無効電力Qiは一点鎖線で示すよう
にIl1とI01*を加えた波形となっている。
【0031】即ち、Qc/cL<Qcapの場合、各サ
イクロコンバータの循環電流を増大させることにより、
Qtf=0とすることができる。一方、Qc/cL>Q
capの場合、各サイクロコンバータの循環電流を減少
させることにより、Qtf=0とすることができる。
イクロコンバータの循環電流を増大させることにより、
Qtf=0とすることができる。一方、Qc/cL>Q
capの場合、各サイクロコンバータの循環電流を減少
させることにより、Qtf=0とすることができる。
【0032】図4は、実施例1の変形例1を示すブロッ
ク図である。図4において,39は発生無効電力基準指
令用積分器35の出力を制限する上限リミッタ回路であ
る。上限リミッタ回路39は発生無効電力基準指令用積
分器35の発生する個別発生無効電力指令の上限を確実
に制限することができる。したがって、サイクロコンバ
ータ1の最大無効電力補償量の制限ができ、循環電流が
制限できるので、サイクロコンバータ1の容量を負荷の
容量に対して必要以上に大きくしなくてもよいので、安
価な装置にできる。
ク図である。図4において,39は発生無効電力基準指
令用積分器35の出力を制限する上限リミッタ回路であ
る。上限リミッタ回路39は発生無効電力基準指令用積
分器35の発生する個別発生無効電力指令の上限を確実
に制限することができる。したがって、サイクロコンバ
ータ1の最大無効電力補償量の制限ができ、循環電流が
制限できるので、サイクロコンバータ1の容量を負荷の
容量に対して必要以上に大きくしなくてもよいので、安
価な装置にできる。
【0033】図5は図4に示すサイクロコンバータの並
列運転装置の運転モードの一例を示す。図5において、
図3と同じ符号は、同一信号を示す。図5(a)の個別
発生無効電力指令Qi*は最初、上限リミッタ回路39
の制限値を越えているが、図5(c)に示す循環電流指
令I01*のように制限されている。
列運転装置の運転モードの一例を示す。図5において、
図3と同じ符号は、同一信号を示す。図5(a)の個別
発生無効電力指令Qi*は最初、上限リミッタ回路39
の制限値を越えているが、図5(c)に示す循環電流指
令I01*のように制限されている。
【0034】図6は、実施例1の変形例2を示すブロッ
ク図である。図6において,42は発生無効電力基準指
令用積分器35の出力を制限する下限リミッタ回路であ
る。下限リミッタ回路42は発生無効電力基準指令用積
分器35の発生する個別発生無効電力指令の下限を確実
に制限することができる。したがって、サイクロコンバ
ータ1による最低限の個別発生無効電力指令を確保でき
るので循環電流を途切れないように規定でき、循環電流
式サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。
ク図である。図6において,42は発生無効電力基準指
令用積分器35の出力を制限する下限リミッタ回路であ
る。下限リミッタ回路42は発生無効電力基準指令用積
分器35の発生する個別発生無効電力指令の下限を確実
に制限することができる。したがって、サイクロコンバ
ータ1による最低限の個別発生無効電力指令を確保でき
るので循環電流を途切れないように規定でき、循環電流
式サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。
【0035】図7は図6に示すサイクロコンバータの並
列運転装置の運転モードの一例を示す。図7において、
図3と同じ符号は、同一信号を示す。図7(d)では負
荷電流Ilnが最小となり、発生無効電力も減少するが
下限リミッタ回路42により、確実に発生無効電力の下
限値を確保していることが判る。
列運転装置の運転モードの一例を示す。図7において、
図3と同じ符号は、同一信号を示す。図7(d)では負
荷電流Ilnが最小となり、発生無効電力も減少するが
下限リミッタ回路42により、確実に発生無効電力の下
限値を確保していることが判る。
【0036】図8は、実施例1の変形例3を示すブロッ
ク図である。図8において,45は発生無効電力基準指
令用積分器35の出力を制限する上下限リミッタ回路で
ある。上下限リミッタ回路45は傾斜信号発生回路35
の発生する個別発生無効電力指令の上下限を確実に制限
することができる。したがって、サイクロコンバータ1
の最大無効電力補償量の制限ができ、循環電流が制限で
きるので、サイクロコンバータ1の容量を負荷の容量に
対して必要以上に大きくしなくてもよいので、安価な装
置にできる。また、サイクロコンバータ1による最低限
の個別発生無効電力指令を確保できるので循環電流を途
切れないように規定でき、循環電流式サイクロコンバー
タの特性を確実に確保できる。さらに、個別発生無効電
力の制御範囲を規定しているので、制御応答、即ち、個
別発生無効電力指令Qi*の制御出力応答を上げること
ができる。
ク図である。図8において,45は発生無効電力基準指
令用積分器35の出力を制限する上下限リミッタ回路で
ある。上下限リミッタ回路45は傾斜信号発生回路35
の発生する個別発生無効電力指令の上下限を確実に制限
することができる。したがって、サイクロコンバータ1
の最大無効電力補償量の制限ができ、循環電流が制限で
きるので、サイクロコンバータ1の容量を負荷の容量に
対して必要以上に大きくしなくてもよいので、安価な装
置にできる。また、サイクロコンバータ1による最低限
の個別発生無効電力指令を確保できるので循環電流を途
切れないように規定でき、循環電流式サイクロコンバー
タの特性を確実に確保できる。さらに、個別発生無効電
力の制御範囲を規定しているので、制御応答、即ち、個
別発生無効電力指令Qi*の制御出力応答を上げること
ができる。
【0037】図9は図8に示すサイクロコンバータの並
列運転装置の運転モードの一例を示す。図9において、
図3と同じ符号は、同一信号を示す。
列運転装置の運転モードの一例を示す。図9において、
図3と同じ符号は、同一信号を示す。
【0038】図10は、実施例1の変形例4を示すブロ
ック図である。図10において,48は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する下限リミッタ回路である。
下限リミッタ回路48は個別無効電力制御回路38の発
生する循環電流指令の下限を確実に制限することができ
る。したがって、サイクロコンバータ1の循環電流を途
切れないように最低循環電流指令を規定でき、循環電流
式サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。
ック図である。図10において,48は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する下限リミッタ回路である。
下限リミッタ回路48は個別無効電力制御回路38の発
生する循環電流指令の下限を確実に制限することができ
る。したがって、サイクロコンバータ1の循環電流を途
切れないように最低循環電流指令を規定でき、循環電流
式サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。
【0039】図11は図10に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図11にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。図11
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミットに確実に制限でき
る。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図11にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。図11
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミットに確実に制限でき
る。
【0040】図12は、実施例1の変形例5を示すブロ
ック図である。図12において,51は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する上限リミッタ回路である。
上限リミッタ回路51は個別無効電力制御回路38の発
生する循環電流指令の下限を確実に制限することができ
る。したがって、サイクロコンバータ1の循環電流指令
の上限を制限できるので、サイクロコンバータ1の容量
を負荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよい
ので、安価な装置にできる。
ック図である。図12において,51は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する上限リミッタ回路である。
上限リミッタ回路51は個別無効電力制御回路38の発
生する循環電流指令の下限を確実に制限することができ
る。したがって、サイクロコンバータ1の循環電流指令
の上限を制限できるので、サイクロコンバータ1の容量
を負荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよい
ので、安価な装置にできる。
【0041】図13は図12に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図13にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。図13
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最大循環電流指令の上限リミットに確実に制限でき
る。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図13にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。図13
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最大循環電流指令の上限リミットに確実に制限でき
る。
【0042】図14は、実施例1の変形例6を示すブロ
ック図である。図14において、54は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する上下限リミッタ回路であ
る。上下限リミッタ回路54は個別無効電力制御回路3
8の発生する循環電流指令の上下限を確実に制限するこ
とができる。したがって、サイクロコンバータ1の循環
電流を途切れないように最低循環電流指令を規定でき、
循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保でき
る。また、サイクロコンバータ1の循環電流指令の上限
を制限できるので、サイクロコンバータ1の容量を負荷
の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよいので、
安価な装置にできる。さらに、循環電流の制御範囲が限
定されることになるので、負荷電流の変動に対する影響
を抑制できる。
ック図である。図14において、54は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する上下限リミッタ回路であ
る。上下限リミッタ回路54は個別無効電力制御回路3
8の発生する循環電流指令の上下限を確実に制限するこ
とができる。したがって、サイクロコンバータ1の循環
電流を途切れないように最低循環電流指令を規定でき、
循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保でき
る。また、サイクロコンバータ1の循環電流指令の上限
を制限できるので、サイクロコンバータ1の容量を負荷
の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよいので、
安価な装置にできる。さらに、循環電流の制御範囲が限
定されることになるので、負荷電流の変動に対する影響
を抑制できる。
【0043】図15は図14に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図15にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。図15
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミット、及び最大循環電
流指令の上限リミットに確実に制限できる。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図15にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。図15
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミット、及び最大循環電
流指令の上限リミットに確実に制限できる。
【0044】図16は、実施例1の変形例7を示すブロ
ック図である。図16において,57は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上限リミッタ回路
である。上限リミッタ回路57は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上限を
確実に制限することができる。また、58は個別無効電
力制御回路38の出力を制限する下限リミッタ回路であ
る。下限リミッタ回路58は個別無効電力制御回路38
の発生する循環電流指令の下限を確実に制限することが
できる。したがって、サイクロコンバータ1の最大無効
電力補償量の制限ができ、循環電流が制限できるので、
サイクロコンバータ1の容量を負荷の容量に対して必要
以上に大きくしなくてもよいので、安価な装置にでき
る。また、サイクロコンバータ1の循環電流を途切れな
いように最低循環電流指令を規定でき、循環電流式サイ
クロコンバータの特性を確実に確保できる。
ック図である。図16において,57は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上限リミッタ回路
である。上限リミッタ回路57は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上限を
確実に制限することができる。また、58は個別無効電
力制御回路38の出力を制限する下限リミッタ回路であ
る。下限リミッタ回路58は個別無効電力制御回路38
の発生する循環電流指令の下限を確実に制限することが
できる。したがって、サイクロコンバータ1の最大無効
電力補償量の制限ができ、循環電流が制限できるので、
サイクロコンバータ1の容量を負荷の容量に対して必要
以上に大きくしなくてもよいので、安価な装置にでき
る。また、サイクロコンバータ1の循環電流を途切れな
いように最低循環電流指令を規定でき、循環電流式サイ
クロコンバータの特性を確実に確保できる。
【0045】図17は図16に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図17にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。図17
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミットに確実に制限で
き、また、最大無効電力補償量maxΔQの制限がで
き、循環電流が制限されている。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図17にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。図17
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミットに確実に制限で
き、また、最大無効電力補償量maxΔQの制限がで
き、循環電流が制限されている。
【0046】図18は、実施例1の変形例8を示すブロ
ック図である。図18は、循環電流指令値の下限を確実
に制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために個別無効電力制御回路38の出力にダイオード
61を用いmax.or回路構成とし、循環電流規定値
設定器62を設けたものである。したがって、個別の無
効電力制御回路38が負の信号を出力したとしても最低
限の循環電流を制御、及び確保でき、循環電流が途切れ
ないので、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実
に確保できる。
ック図である。図18は、循環電流指令値の下限を確実
に制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために個別無効電力制御回路38の出力にダイオード
61を用いmax.or回路構成とし、循環電流規定値
設定器62を設けたものである。したがって、個別の無
効電力制御回路38が負の信号を出力したとしても最低
限の循環電流を制御、及び確保でき、循環電流が途切れ
ないので、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実
に確保できる。
【0047】図19は図18に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図19にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。図19
(c)に示すように循環電流指令I01*を循環電流規定
値設定器の規定する最低循環電流指令I0bに確実に制限
できる。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図19にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。図19
(c)に示すように循環電流指令I01*を循環電流規定
値設定器の規定する最低循環電流指令I0bに確実に制限
できる。
【0048】図20は、実施例1の変形例9を示すブロ
ック図である。図20は、循環電流指令値の下限を確実
に制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために個別無効電力制御回路38の出力が正の時はそ
のまま出力し、負の時は零出力をする下限リミッタ回路
65を追加し、その出力I01**に循環電流規定値設定
器66の出力I0bを加算器67にて加算し循環電流指令
を得るようにしたものである。したがって、最低限、循
環電流規定値設定器66の設定する循環電流が流れるの
で、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保
できる。
ック図である。図20は、循環電流指令値の下限を確実
に制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために個別無効電力制御回路38の出力が正の時はそ
のまま出力し、負の時は零出力をする下限リミッタ回路
65を追加し、その出力I01**に循環電流規定値設定
器66の出力I0bを加算器67にて加算し循環電流指令
を得るようにしたものである。したがって、最低限、循
環電流規定値設定器66の設定する循環電流が流れるの
で、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保
できる。
【0049】図21は図20に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図21にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。図21
(c)に示すように個別無効電力制御回路38の循環電
流指令I01*は正の信号に制限されるとともに、循環電
流指令は、循環電流規定値設定器66の出力I0b以上の
値に確保できる。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図21にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。図21
(c)に示すように個別無効電力制御回路38の循環電
流指令I01*は正の信号に制限されるとともに、循環電
流指令は、循環電流規定値設定器66の出力I0b以上の
値に確保できる。
【0050】図22は、実施例1の変形例10を示すブ
ロック図である。図22は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するために個別無効電力指令用の発生無効
電力基準指令用積分器35の出力に上限リミッタ回路7
0を追加し、かつ循環電流指令値の下限を確実に制限し
循環電流式サイクロコンバータの特性を確保するため個
別無効電力制御回路38の出力にダイオード71を用い
max.or回路構成とし、循環電流規定値設定器72
を追加したものである。したがって、最大の無効電力補
償量の制限ができ、循環電流が制限できるので、サイク
ロコンバータの容量を負荷の容量に対し必要以上に大き
くする必要がなく安価な設備とできる。また、最低限の
循環電流を制御、及び確保できるので、循環電流が途切
れることがなく、循環電流式サイクロコンバータとして
の特性が確保できる。
ロック図である。図22は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するために個別無効電力指令用の発生無効
電力基準指令用積分器35の出力に上限リミッタ回路7
0を追加し、かつ循環電流指令値の下限を確実に制限し
循環電流式サイクロコンバータの特性を確保するため個
別無効電力制御回路38の出力にダイオード71を用い
max.or回路構成とし、循環電流規定値設定器72
を追加したものである。したがって、最大の無効電力補
償量の制限ができ、循環電流が制限できるので、サイク
ロコンバータの容量を負荷の容量に対し必要以上に大き
くする必要がなく安価な設備とできる。また、最低限の
循環電流を制御、及び確保できるので、循環電流が途切
れることがなく、循環電流式サイクロコンバータとして
の特性が確保できる。
【0051】図23は図22に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図23にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図23にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。
【0052】図24は、実施例1の変形例11を示すブ
ロック図である。図24は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するために個別無効電力指令用の発生無効
電力基準指令用積分器35の出力に上限リミッタ回路7
5を追加し、かつ循環電流指令値の下限を確実に制限し
循環電流式サイクロコンバータの特性を確保するため
に、個別無効電力制御回路38の出力が正の時はそのま
ま出力し、負の時は零出力とする下限リミッタ回路76
を追加し、その出力I01**に循環電流規定値設定器7
7の出力I0bを加算器78にて加算し循環電流指令とし
たものである。したがって、最大の無効電力補償量の制
限ができ、循環電流が制限できるので、サイクロコンバ
ータの容量を負荷の容量に対し必要以上に大きくする必
要がなく安価な設備とできる。また、最低限の循環電流
を制御、及び確保できるので、循環電流が途切れること
がなく、循環電流式サイクロコンバータとしての特性が
確保できる。
ロック図である。図24は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するために個別無効電力指令用の発生無効
電力基準指令用積分器35の出力に上限リミッタ回路7
5を追加し、かつ循環電流指令値の下限を確実に制限し
循環電流式サイクロコンバータの特性を確保するため
に、個別無効電力制御回路38の出力が正の時はそのま
ま出力し、負の時は零出力とする下限リミッタ回路76
を追加し、その出力I01**に循環電流規定値設定器7
7の出力I0bを加算器78にて加算し循環電流指令とし
たものである。したがって、最大の無効電力補償量の制
限ができ、循環電流が制限できるので、サイクロコンバ
ータの容量を負荷の容量に対し必要以上に大きくする必
要がなく安価な設備とできる。また、最低限の循環電流
を制御、及び確保できるので、循環電流が途切れること
がなく、循環電流式サイクロコンバータとしての特性が
確保できる。
【0053】図25は図24に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図25にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図25にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。
【0054】図26は、実施例1の変形例12を示すブ
ロック図である。図26は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するためにと循環電流指令値の下限を確実
に規定するためにと個別無効電力指令の制御範囲を限定
し応答を速くするために、発生無効電力基準指令用積分
器35の出力に上下限リミッタ回路81を追加し、かつ
循環電流指令値の下限を確実に制限し循環電流式サイク
ロコンバータの特性を確保するために個別無効電力制御
回路38の出力にダイオード82を用いmax.or回
路構成とし、循環電流規定値設定器83を追加したもの
である。
ロック図である。図26は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するためにと循環電流指令値の下限を確実
に規定するためにと個別無効電力指令の制御範囲を限定
し応答を速くするために、発生無効電力基準指令用積分
器35の出力に上下限リミッタ回路81を追加し、かつ
循環電流指令値の下限を確実に制限し循環電流式サイク
ロコンバータの特性を確保するために個別無効電力制御
回路38の出力にダイオード82を用いmax.or回
路構成とし、循環電流規定値設定器83を追加したもの
である。
【0055】図27は図26に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図27にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図27にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。
【0056】図28は、実施例1の変形例13を示すブ
ロック図である。図28は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するためにと循環電流指令値の下限を確実
に規定するためにと個別無効電力指令の制御範囲を限定
し制御応答を速くするために個別無効電力指令用の発生
無効電力基準指令用積分器35の出力に上下限リミッタ
回路86を追加し、かつ、循環電流指令値の下限を確実
に制限し、循環電流式サイクロコンバータの特性を確保
するために上下限リミッタ回路86の下限は零とし、個
別無効電力制御回路38の出力ができ正の時はそのまま
出力し、負の時は零とする下限リミッタ回路87を追加
し、その出力I01**に循環電流規定値設定器88の出
力I0bを加算器89にて加算し循環電流指令を与えるよ
うにしたものである。
ロック図である。図28は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するためにと循環電流指令値の下限を確実
に規定するためにと個別無効電力指令の制御範囲を限定
し制御応答を速くするために個別無効電力指令用の発生
無効電力基準指令用積分器35の出力に上下限リミッタ
回路86を追加し、かつ、循環電流指令値の下限を確実
に制限し、循環電流式サイクロコンバータの特性を確保
するために上下限リミッタ回路86の下限は零とし、個
別無効電力制御回路38の出力ができ正の時はそのまま
出力し、負の時は零とする下限リミッタ回路87を追加
し、その出力I01**に循環電流規定値設定器88の出
力I0bを加算器89にて加算し循環電流指令を与えるよ
うにしたものである。
【0057】図29は図28に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図29にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図29にお
いて、図3と同じ符号は、同一信号を示す。
【0058】実施例2.以下、この発明の実施例2を図
について説明する。図30において、10a,10b,
10cは各サイクロコンバータ1〜3が発生する最低の
遅れ無効電力を補償する個別の進相コンデンサ、11,
12,13,14は開閉器、17,18,19は各サイ
クロコンバータ1〜3、及び進相コンデンサ10a〜1
0c個別の入力電流を検出するための計器用変流器、2
0,21,22は交流電源BUSの受電端における総合
無効電力と各サイクロコンバータ1〜3個別の発生無効
電力を制御するための循環電流指令発生回路、23は上
記各構成でなる本発明によるサイクロコンバータの並列
運転装置である。
について説明する。図30において、10a,10b,
10cは各サイクロコンバータ1〜3が発生する最低の
遅れ無効電力を補償する個別の進相コンデンサ、11,
12,13,14は開閉器、17,18,19は各サイ
クロコンバータ1〜3、及び進相コンデンサ10a〜1
0c個別の入力電流を検出するための計器用変流器、2
0,21,22は交流電源BUSの受電端における総合
無効電力と各サイクロコンバータ1〜3個別の発生無効
電力を制御するための循環電流指令発生回路、23は上
記各構成でなる本発明によるサイクロコンバータの並列
運転装置である。
【0059】循環電流指令発生回路20の詳細ブロック
を図31に示す。図31において、24は計器用変圧器
15、及び計器用変流器16の検出する受電端電圧、及
び電流から総合無効電力を検出する総合無効電力検出回
路、25はこの総合無効電力検出回路の出力を導入し、
出力Qtが遅れ無効電力の場合は管理値相当の不感帯で
その出力を制限するリミッタ回路、27はこのリミッタ
回路の出力が正の時リレー28を駆動するリレー駆動回
路、30は上記総合無効電力検出回路24の出力が負の
時リレー31を駆動するリレー駆動回路、32は上記機
器により構成される、総合無効電力管理値と総合無効電
力検出値により駆動制御されて、サイクロコンバータ個
別の発生無効電力基準を発生させるための制御回路、3
3aはリレー28の駆動時、発生無効電力基準指令用積
分器35の出力を減少させる負信号を供給する個別の発
生無効電力基準の減少量設定器、33bはリレー31の
駆動時、発生無効電力基準指令用積分器35の出力を増
加させる正信号供給する個別の発生無効電力基準の増加
量設定器である。
を図31に示す。図31において、24は計器用変圧器
15、及び計器用変流器16の検出する受電端電圧、及
び電流から総合無効電力を検出する総合無効電力検出回
路、25はこの総合無効電力検出回路の出力を導入し、
出力Qtが遅れ無効電力の場合は管理値相当の不感帯で
その出力を制限するリミッタ回路、27はこのリミッタ
回路の出力が正の時リレー28を駆動するリレー駆動回
路、30は上記総合無効電力検出回路24の出力が負の
時リレー31を駆動するリレー駆動回路、32は上記機
器により構成される、総合無効電力管理値と総合無効電
力検出値により駆動制御されて、サイクロコンバータ個
別の発生無効電力基準を発生させるための制御回路、3
3aはリレー28の駆動時、発生無効電力基準指令用積
分器35の出力を減少させる負信号を供給する個別の発
生無効電力基準の減少量設定器、33bはリレー31の
駆動時、発生無効電力基準指令用積分器35の出力を増
加させる正信号供給する個別の発生無効電力基準の増加
量設定器である。
【0060】35はサイクロコンバータ個別の発生無効
電力基準指令用の発生無効電力基準指令用積分器で、上
記減少量設定器33a,33bから供給される負信号、
正信号によりステップ状に出力を変化させ、かつその変
化幅が調整可能になっている。36は計器用変圧器1
5、及び計器用変流器17の検出する電圧、電流から各
々のサイクロコンバータ個別の発生無効電力を検出する
個別無効電力検出回路、37は発生無効電力基準指令用
積分器35の発生するサイクロコンバータ個別の発生無
効電力基準Qi*と個別無効電力検出回路36の検出す
る個別の無効電力検出値Qiを比較する比較器、38は
比較器37の出力する偏差ε1を比例増幅、あるいは積
分増幅する発生無効電力制御回路である。
電力基準指令用の発生無効電力基準指令用積分器で、上
記減少量設定器33a,33bから供給される負信号、
正信号によりステップ状に出力を変化させ、かつその変
化幅が調整可能になっている。36は計器用変圧器1
5、及び計器用変流器17の検出する電圧、電流から各
々のサイクロコンバータ個別の発生無効電力を検出する
個別無効電力検出回路、37は発生無効電力基準指令用
積分器35の発生するサイクロコンバータ個別の発生無
効電力基準Qi*と個別無効電力検出回路36の検出す
る個別の無効電力検出値Qiを比較する比較器、38は
比較器37の出力する偏差ε1を比例増幅、あるいは積
分増幅する発生無効電力制御回路である。
【0061】負荷電流の制御手段、及び循環電流の制御
手段は従来技術と同様に制御させるが、受電端の無効電
力制御の方式が異なるので、以下説明する。図30に示
す通り各サイクロコンバータ1〜3、及び入力変圧器7
〜9は開閉器12〜14にて交流電源BUSに並列に接
続されている。また、図31にサイクロコンバータ1に
ついてのみ示しているのと同様に各サイクロコンバータ
1台毎に各々受電端の総合無効電力の検出機能と制御機
能とを具備しているので、例えば、サイクロコンバータ
1が異常になったとしても、他のサイクロコンバータ及
び総合無効電力の制御に影響を与えない。
手段は従来技術と同様に制御させるが、受電端の無効電
力制御の方式が異なるので、以下説明する。図30に示
す通り各サイクロコンバータ1〜3、及び入力変圧器7
〜9は開閉器12〜14にて交流電源BUSに並列に接
続されている。また、図31にサイクロコンバータ1に
ついてのみ示しているのと同様に各サイクロコンバータ
1台毎に各々受電端の総合無効電力の検出機能と制御機
能とを具備しているので、例えば、サイクロコンバータ
1が異常になったとしても、他のサイクロコンバータ及
び総合無効電力の制御に影響を与えない。
【0062】次に、総合無効電力の制御方式をサイクロ
コンバータ1について図31に基づいて説明する。総合
無効電力検出回路24は、計器用変圧器15、及び計器
用変流器16から受電端の電圧、及び電流の検出信号を
受け、受電端の総合無効電力を検出する。総合無効電力
検出回路24の検出する総合無効電力Qtはリミッタ回
路25に入力し、遅れ無効電力が管理値相当の不感帯を
超えるとき、リレー駆動回路27を介してリレー28を
ONし、減少量設定器33aから負信号を発生無効電力
基準指令用積分器35に入力させる。これにより、発生
無効電力基準指令用積分器35はその出力、即ち個別発
生無効電力指令Qi*をステップ状に減少させて行く。
コンバータ1について図31に基づいて説明する。総合
無効電力検出回路24は、計器用変圧器15、及び計器
用変流器16から受電端の電圧、及び電流の検出信号を
受け、受電端の総合無効電力を検出する。総合無効電力
検出回路24の検出する総合無効電力Qtはリミッタ回
路25に入力し、遅れ無効電力が管理値相当の不感帯を
超えるとき、リレー駆動回路27を介してリレー28を
ONし、減少量設定器33aから負信号を発生無効電力
基準指令用積分器35に入力させる。これにより、発生
無効電力基準指令用積分器35はその出力、即ち個別発
生無効電力指令Qi*をステップ状に減少させて行く。
【0063】一方、総合無効電力検出回路24の出力
は、リレー駆動回路30にも入力されており、総合無効
電力が進み、即ち総合無効電力検出回路24の出力が負
のとき、リレー駆動回路30を介してリレー31をON
し、増加量設定器33bから正信号を発生無効電力基準
指令用積分器35に入力させる。これにより、発生無効
電力基準指令用積分器35はその出力、即ち個別発生無
効電力指令Qi*を徐々に増大させて行く。即ち、総合
無効電力の管理値Qt*と総合無効電力の検出値Qtの
偏差により個別発生無効電力指令Qi*を増減制御し、
受電端の無効電力を制御するものである。なお、発生無
効電力基準指令用積分器35には初期値として、予め設
定した無負荷時の無効電力補償量が与えられている。
は、リレー駆動回路30にも入力されており、総合無効
電力が進み、即ち総合無効電力検出回路24の出力が負
のとき、リレー駆動回路30を介してリレー31をON
し、増加量設定器33bから正信号を発生無効電力基準
指令用積分器35に入力させる。これにより、発生無効
電力基準指令用積分器35はその出力、即ち個別発生無
効電力指令Qi*を徐々に増大させて行く。即ち、総合
無効電力の管理値Qt*と総合無効電力の検出値Qtの
偏差により個別発生無効電力指令Qi*を増減制御し、
受電端の無効電力を制御するものである。なお、発生無
効電力基準指令用積分器35には初期値として、予め設
定した無負荷時の無効電力補償量が与えられている。
【0064】次に、個別無効電力検出回路36は計器用
変圧器15、及び計器用変流器17から得られる電圧、
電流信号により、サイクロコンバータ1の発生無効電力
Qiを検出している。個別無効電力検出回路36の検出
する発生無効電力Qiと発生無効電力基準指令用積分器
35の出力する総合無効電力の管理値Qt*とは比較器
37でこれらの偏差ε1=Qi*−Qiがとられ、比例
積分回路で構成される個別発生無効電力制御回路38に
入力される。個別発生無効電力制御回路38は偏差ε1
に応じたサイクロコンバータ1の循環電流指令I01*を
循環電流制御回路I0 C1に出力し、従来と同様にサイ
クロコンバータ1の循環電流が制御される。個別無効電
力検出回路36の検出する発生無効電力Qiは個別進相
コンデンサ10aによりサイクロコンバータ1が発生す
る最低の遅れ無効電力が打ち消されているので、変動が
少なくなる。よって、個別発生無効電力制御回路38の
応答を上げることが可能になる。
変圧器15、及び計器用変流器17から得られる電圧、
電流信号により、サイクロコンバータ1の発生無効電力
Qiを検出している。個別無効電力検出回路36の検出
する発生無効電力Qiと発生無効電力基準指令用積分器
35の出力する総合無効電力の管理値Qt*とは比較器
37でこれらの偏差ε1=Qi*−Qiがとられ、比例
積分回路で構成される個別発生無効電力制御回路38に
入力される。個別発生無効電力制御回路38は偏差ε1
に応じたサイクロコンバータ1の循環電流指令I01*を
循環電流制御回路I0 C1に出力し、従来と同様にサイ
クロコンバータ1の循環電流が制御される。個別無効電
力検出回路36の検出する発生無効電力Qiは個別進相
コンデンサ10aによりサイクロコンバータ1が発生す
る最低の遅れ無効電力が打ち消されているので、変動が
少なくなる。よって、個別発生無効電力制御回路38の
応答を上げることが可能になる。
【0065】図32は、図31の装置の運転モードの一
例を示した特性図である。図32(a)において、Qc
apは進相コンデンサ10がとる進み無効電力、Qc/
cLはサイクロコンバータ全体がとる遅れ無効電力で、
サイクロコンバータ1の循環電流が最小値だけ流れてい
る場合(無効電力補償をしていない時)の無効電力、Q
i*はサイクロコンバータ1の個別発生無効電力指令で
あり、Qc/cLがQcapより不足している量を補償
すべく発生されている。ここで、Qi*の中央部分は、
サイクロコンバータ1に対して、最小の循環電流を流し
ている部分であり、Qi*はこれ以下にならない。ま
た、図32(b)のQtは受電端における無効電力であ
り、遅れ無効電力Qc/cLが負荷電流、及び循環電流
の増大などにより増大し、進相コンデンサ10のとる進
み無効電力Qcapを越えている部分の波形となってい
る。
例を示した特性図である。図32(a)において、Qc
apは進相コンデンサ10がとる進み無効電力、Qc/
cLはサイクロコンバータ全体がとる遅れ無効電力で、
サイクロコンバータ1の循環電流が最小値だけ流れてい
る場合(無効電力補償をしていない時)の無効電力、Q
i*はサイクロコンバータ1の個別発生無効電力指令で
あり、Qc/cLがQcapより不足している量を補償
すべく発生されている。ここで、Qi*の中央部分は、
サイクロコンバータ1に対して、最小の循環電流を流し
ている部分であり、Qi*はこれ以下にならない。ま
た、図32(b)のQtは受電端における無効電力であ
り、遅れ無効電力Qc/cLが負荷電流、及び循環電流
の増大などにより増大し、進相コンデンサ10のとる進
み無効電力Qcapを越えている部分の波形となってい
る。
【0066】図32(c)はサイクロコンバータ1の負
荷電流Il1が破線で示すように変化した場合の循環電
流指令I01*と発生無効電力Qiを示す。図からも明ら
かなように、循環電流指令I01*は個別発生無効電力指
令Qi*に応じて変化するが、負荷電流Il1が破線で
示すように変化するため、サイクロコンバータ1の発生
無効電力Qiは一点鎖線で示すようにIl1とI01*を
加えた波形となっている。また、図32(d)は、サイ
クロコンバータ3の負荷電流Ilnが破線で示すように
変化した場合の循環電流指令I0n*と発生無効電力Qi
を示す。図からも明らかなように、循環電流指令I0n*
は個別発生無効電力指令Qi*に応じて変化するが、負
荷電流Ilnが破線で示すように変化するため、サイク
ロコンバータ1の発生無効電力Qiは一点鎖線で示すよ
うにIl1とI01*を加えた波形となっている。
荷電流Il1が破線で示すように変化した場合の循環電
流指令I01*と発生無効電力Qiを示す。図からも明ら
かなように、循環電流指令I01*は個別発生無効電力指
令Qi*に応じて変化するが、負荷電流Il1が破線で
示すように変化するため、サイクロコンバータ1の発生
無効電力Qiは一点鎖線で示すようにIl1とI01*を
加えた波形となっている。また、図32(d)は、サイ
クロコンバータ3の負荷電流Ilnが破線で示すように
変化した場合の循環電流指令I0n*と発生無効電力Qi
を示す。図からも明らかなように、循環電流指令I0n*
は個別発生無効電力指令Qi*に応じて変化するが、負
荷電流Ilnが破線で示すように変化するため、サイク
ロコンバータ1の発生無効電力Qiは一点鎖線で示すよ
うにIl1とI01*を加えた波形となっている。
【0067】即ち、Qc/cL<Qcapの場合、各サ
イクロコンバータの循環電流を増大させることにより、
Qt=0とすることができる。一方、Qc/cL>Qc
apの場合、各サイクロコンバータの循環電流を減少さ
せることにより、Qt=0とすることができる。
イクロコンバータの循環電流を増大させることにより、
Qt=0とすることができる。一方、Qc/cL>Qc
apの場合、各サイクロコンバータの循環電流を減少さ
せることにより、Qt=0とすることができる。
【0068】図33は、実施例2の変形例1を示すブロ
ック図である。図33において、39は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上限リミッタ回路
である。上限リミッタ回路39は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上限を
確実に制限することができる。したがって、サイクロコ
ンバータ1の最大無効電力補償量の制限がてき、循環電
流が制限できるので、サイクロコンバータ1の容量を負
荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよいの
で、安価な装置にできる。
ック図である。図33において、39は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上限リミッタ回路
である。上限リミッタ回路39は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上限を
確実に制限することができる。したがって、サイクロコ
ンバータ1の最大無効電力補償量の制限がてき、循環電
流が制限できるので、サイクロコンバータ1の容量を負
荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよいの
で、安価な装置にできる。
【0069】図34は図33に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図34にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図34
(a)の個別発生無効電力指令Qi*は最初、上限リミ
ッタ回路39の制限値を越えているが、図34(c)に
示す循環電流指令I01*のように制限されている。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図34にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図34
(a)の個別発生無効電力指令Qi*は最初、上限リミ
ッタ回路39の制限値を越えているが、図34(c)に
示す循環電流指令I01*のように制限されている。
【0070】図35は、実施例2の変形例2を示すブロ
ック図である。図35において、42は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する下限リミッタ回路
である。下限リミッタ回路42は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の下限を
確実に制限することができる。したがって、サイクロコ
ンバータ1による最低限の個別発生無効電力指令を確保
できるので循環電流を途切れないように規定でき、循環
電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。
ック図である。図35において、42は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する下限リミッタ回路
である。下限リミッタ回路42は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の下限を
確実に制限することができる。したがって、サイクロコ
ンバータ1による最低限の個別発生無効電力指令を確保
できるので循環電流を途切れないように規定でき、循環
電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。
【0071】図36は図35に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図36にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図36
(d)では負荷電流Ilnが最小となり、発生無効電力
も減少するが下限リミット回路42により、確実に発生
無効電力の下限値を確保していることが判る。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図36にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図36
(d)では負荷電流Ilnが最小となり、発生無効電力
も減少するが下限リミット回路42により、確実に発生
無効電力の下限値を確保していることが判る。
【0072】図37は、実施例2の変形例3を示すブロ
ック図である。図37において、45は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上下限リミッタ回
路である。上下限リミッタ回路45は発生無効電力基準
指令用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上
下限を確実に制限することができる。したがって、サイ
クロコンバータ1の最大無効電力補償量の制限ができ、
循環電流が制限できるので、サイクロコンバータ1の容
量を負荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよ
いので、安価な装置にできる。また、サイクロコンバー
タ1による最低限の個別発生無効電力指令を確保できる
ので循環電流を途切れないように規定でき、循環電流式
サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。さら
に、個別発生無効電力の制御範囲を規定しているので、
制御応答、即ち、個別発生無効電力指令Qi*の制御出
力応答を上げることができる。
ック図である。図37において、45は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上下限リミッタ回
路である。上下限リミッタ回路45は発生無効電力基準
指令用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上
下限を確実に制限することができる。したがって、サイ
クロコンバータ1の最大無効電力補償量の制限ができ、
循環電流が制限できるので、サイクロコンバータ1の容
量を負荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよ
いので、安価な装置にできる。また、サイクロコンバー
タ1による最低限の個別発生無効電力指令を確保できる
ので循環電流を途切れないように規定でき、循環電流式
サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。さら
に、個別発生無効電力の制御範囲を規定しているので、
制御応答、即ち、個別発生無効電力指令Qi*の制御出
力応答を上げることができる。
【0073】図38は図37に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図38にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図38にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。
【0074】図39は、実施例2の変形例4を示すブロ
ック図である。図39において、48は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する下限リミッタ回路である。
下限リミッタ回路48は個別無効電力制御回路38の発
生する循環電流指令の下限を確実に制限することができ
る。したがって、サイクロコンバータ1の循環電流を途
切れないように最低循環電流指令を規定でき、循環電流
式サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。
ック図である。図39において、48は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する下限リミッタ回路である。
下限リミッタ回路48は個別無効電力制御回路38の発
生する循環電流指令の下限を確実に制限することができ
る。したがって、サイクロコンバータ1の循環電流を途
切れないように最低循環電流指令を規定でき、循環電流
式サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。
【0075】図40は図39に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図40にお
いて、図32は同じ符号は、同一信号を示す。図40
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミットに確実に制限でき
る。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図40にお
いて、図32は同じ符号は、同一信号を示す。図40
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミットに確実に制限でき
る。
【0076】図41は、実施例2の変形例5を示すブロ
ック図である。図41において、51は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する上限リミッタ回路である。
上限リミッタ回路51は個別無効電力制御回路38の発
生する循環電流指令の下限を確実に制限することができ
る。したがって、サイクロコンバータ1の循環電流指令
の上限を制限できるので、サイクロコンバータ1の容量
を負荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよい
ので、安価な装置にできる。
ック図である。図41において、51は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する上限リミッタ回路である。
上限リミッタ回路51は個別無効電力制御回路38の発
生する循環電流指令の下限を確実に制限することができ
る。したがって、サイクロコンバータ1の循環電流指令
の上限を制限できるので、サイクロコンバータ1の容量
を負荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよい
ので、安価な装置にできる。
【0077】図42は図41に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図42にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図42
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最大循環電流指令の上限リミットに確実に制限でき
る。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図42にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図42
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最大循環電流指令の上限リミットに確実に制限でき
る。
【0078】図43は、実施例2の変形例6を示すブロ
ック図である。図43において,54は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する上下限リミッタ回路であ
る。上下限リミッタ回路54は個別無効電力制御回路3
8の発生する循環電流指令の上下限を確実に制限するこ
とができる。したがって、サイクロコンバータ1の循環
電流を途切れないように最低循環電流指令を規定でき、
循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保でき
る。また、サイクロコンバータ1の循環電流指令の上限
を制限できるので、サイクロコンバータ1の容量を負荷
の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよいので、
安価な装置にできる。さらに、循環電流の制御範囲が限
定されることになるので、負荷電流の変動に対する影響
を抑制できる。
ック図である。図43において,54は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する上下限リミッタ回路であ
る。上下限リミッタ回路54は個別無効電力制御回路3
8の発生する循環電流指令の上下限を確実に制限するこ
とができる。したがって、サイクロコンバータ1の循環
電流を途切れないように最低循環電流指令を規定でき、
循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保でき
る。また、サイクロコンバータ1の循環電流指令の上限
を制限できるので、サイクロコンバータ1の容量を負荷
の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよいので、
安価な装置にできる。さらに、循環電流の制御範囲が限
定されることになるので、負荷電流の変動に対する影響
を抑制できる。
【0079】図44は図43に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図44にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図44
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミット、及び最大循環電
流指令の上限リミットに確実に制限できる。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図44にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図44
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミット、及び最大循環電
流指令の上限リミットに確実に制限できる。
【0080】図45は、実施例2の変形例7を示すブロ
ック図である。図45において,57は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上限リミッタ回路
である。上限リミッタ回路57は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上限を
確実に制限することができる。また、58は個別無効電
力制御回路38の出力を制限する下限リミッタ回路であ
る。下限リミッタ回路58は個別無効電力制御回路38
の発生する循環電流指令の下限を確実に制限することが
できる。したがって、サイクロコンバータ1の最大無効
電力補償量の制限ができ、循環電流が制限できるので、
サイクロコンバータ1の容量を負荷の容量に対して必要
以上に大きくしなくてもよいので、安価な装置にでき
る。また、サイクロコンバータ1の循環電流を途切れな
いように最低循環電流指令を規定でき、循環電流式サイ
クロコンバータの特性を確実に確保できる。
ック図である。図45において,57は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上限リミッタ回路
である。上限リミッタ回路57は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上限を
確実に制限することができる。また、58は個別無効電
力制御回路38の出力を制限する下限リミッタ回路であ
る。下限リミッタ回路58は個別無効電力制御回路38
の発生する循環電流指令の下限を確実に制限することが
できる。したがって、サイクロコンバータ1の最大無効
電力補償量の制限ができ、循環電流が制限できるので、
サイクロコンバータ1の容量を負荷の容量に対して必要
以上に大きくしなくてもよいので、安価な装置にでき
る。また、サイクロコンバータ1の循環電流を途切れな
いように最低循環電流指令を規定でき、循環電流式サイ
クロコンバータの特性を確実に確保できる。
【0081】図46は図45に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図46にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図46
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミットに確実に制限で
き、また、最大無効電力補償量maxΔQの制限がで
き、循環電流が制限されている。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図46にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図46
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミットに確実に制限で
き、また、最大無効電力補償量maxΔQの制限がで
き、循環電流が制限されている。
【0082】図47は、実施例2の変形例8を示すブロ
ック図である。図47は、循環電流指令値の下限を確実
に制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために個別無効電力制御回路38の出力にダイオード
61を用いmax.or回路構成とし、循環電流規定値
設定器62を設けたものである。したがって、個別の無
効電力制御回路38が負の信号を出力したとしても最低
限の循環電流を制御、及び確保でき、循環電流が途切れ
ないので、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実
に確保できる。
ック図である。図47は、循環電流指令値の下限を確実
に制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために個別無効電力制御回路38の出力にダイオード
61を用いmax.or回路構成とし、循環電流規定値
設定器62を設けたものである。したがって、個別の無
効電力制御回路38が負の信号を出力したとしても最低
限の循環電流を制御、及び確保でき、循環電流が途切れ
ないので、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実
に確保できる。
【0083】図48は図47に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図48にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図48
(c)に示すように循環電流指令I01*を循環電流規定
値設定器の規定する最低循環電流指令I0bに確実に制限
できる。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図48にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図48
(c)に示すように循環電流指令I01*を循環電流規定
値設定器の規定する最低循環電流指令I0bに確実に制限
できる。
【0084】図49は、実施例2の変形例9を示すブロ
ック図である。図49は、循環電流指令値の下限を確実
に制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために個別無効電力制御回路38の出力が正の時はそ
のまま出力し、負の時は零出力をする下限リミッタ回路
65を追加し、その出力I01**に循環電流規定値設定
器66の出力I0bを加算器67にて加算し循環電流指令
を得るようにしたものである。したがって、最低限、循
環電流規定値設定器66の設定する循環電流が流れるの
で、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保
できる。
ック図である。図49は、循環電流指令値の下限を確実
に制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために個別無効電力制御回路38の出力が正の時はそ
のまま出力し、負の時は零出力をする下限リミッタ回路
65を追加し、その出力I01**に循環電流規定値設定
器66の出力I0bを加算器67にて加算し循環電流指令
を得るようにしたものである。したがって、最低限、循
環電流規定値設定器66の設定する循環電流が流れるの
で、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保
できる。
【0085】図50は図49に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図50にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図50
(c)に示すように個別無効電力制御回路38の循環電
流指令I01*は正の信号に制限されるとともに、循環電
流指令は、循環電流規定値設定器66の出力I0b以上の
値に確保できる。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図50にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。図50
(c)に示すように個別無効電力制御回路38の循環電
流指令I01*は正の信号に制限されるとともに、循環電
流指令は、循環電流規定値設定器66の出力I0b以上の
値に確保できる。
【0086】図51は、実施例2の変形例10を示すブ
ロック図である。図51は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するために個別無効電力指令用の発生無効
電力基準指令用積分器35の出力に上限リミッタ回路7
0を追加し、かつ循環電流指令値の下限を確実に制限し
循環電流式サイクロコンバータの特性を確保するため個
別無効電力制御回路38の出力にダイオード71を用い
max.or回路構成とし、循環電流規定値設定器72
を追加したものである。したがって、最大の無効電力補
償量の制限ができ、循環電流が制限できるので、サイク
ロコンバータの容量を負荷の容量に対し必要以上に大き
くする必要がなく安価な設備とできる。また、最低限の
循環電流を制御、及び確保できるので、循環電流が途切
れることがなく、循環電流式サイクロコンバータとして
の特性が確保できる。
ロック図である。図51は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するために個別無効電力指令用の発生無効
電力基準指令用積分器35の出力に上限リミッタ回路7
0を追加し、かつ循環電流指令値の下限を確実に制限し
循環電流式サイクロコンバータの特性を確保するため個
別無効電力制御回路38の出力にダイオード71を用い
max.or回路構成とし、循環電流規定値設定器72
を追加したものである。したがって、最大の無効電力補
償量の制限ができ、循環電流が制限できるので、サイク
ロコンバータの容量を負荷の容量に対し必要以上に大き
くする必要がなく安価な設備とできる。また、最低限の
循環電流を制御、及び確保できるので、循環電流が途切
れることがなく、循環電流式サイクロコンバータとして
の特性が確保できる。
【0087】図52は図51に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図52にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図52にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。
【0088】図53は、実施例2の変形例11を示すブ
ロック図である。図53は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するために個別無効電力指令用の35の出
力に上限リミッタ回路75を追加し、かつ循環電流指令
値の下限を確実に制限し循環電流式サイクロコンバータ
の特性を確保するために、個別無効電力制御回路38の
出力が正の時はそのまま出力し、負の時は零出力とする
下限リミッタ回路76を追加し、その出力I01**に循
環電流規定値設定器77の出力I0bを加算器78にて加
算し循環電流指令としたものである。したがって、最大
の無効電力補償量の制限ができ、循環電流が制限できる
ので、サイクロコンバータの容量を負荷の容量に対し必
要以上に大きくする必要がなく安価な設備とできる。ま
た、最低限の循環電流を制御、及び確保できるので、循
環電流が途切れることがなく、循環電流式サイクロコン
バータとしての特性が確保できる。
ロック図である。図53は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するために個別無効電力指令用の35の出
力に上限リミッタ回路75を追加し、かつ循環電流指令
値の下限を確実に制限し循環電流式サイクロコンバータ
の特性を確保するために、個別無効電力制御回路38の
出力が正の時はそのまま出力し、負の時は零出力とする
下限リミッタ回路76を追加し、その出力I01**に循
環電流規定値設定器77の出力I0bを加算器78にて加
算し循環電流指令としたものである。したがって、最大
の無効電力補償量の制限ができ、循環電流が制限できる
ので、サイクロコンバータの容量を負荷の容量に対し必
要以上に大きくする必要がなく安価な設備とできる。ま
た、最低限の循環電流を制御、及び確保できるので、循
環電流が途切れることがなく、循環電流式サイクロコン
バータとしての特性が確保できる。
【0089】図54は図53に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図54にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図54にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。
【0090】図55は、実施例2の変形例12を示すブ
ロック図である。図55は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するためにと循環電流指令値の下限を確実
に規定するためにと個別無効電力指令の制御範囲を限定
し応答を速くするために、発生無効電力基準指令用積分
器35の出力に上下限リミッタ回路81を追加し、かつ
循環電流指令値の下限を確実に制限し循環電流式サイク
ロコンバータの特性を確保するために個別無効電力制御
回路38の出力にダイオード82を用いmax.or回
路構成とし、循環電流規定値設定器83を追加したもの
である。
ロック図である。図55は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するためにと循環電流指令値の下限を確実
に規定するためにと個別無効電力指令の制御範囲を限定
し応答を速くするために、発生無効電力基準指令用積分
器35の出力に上下限リミッタ回路81を追加し、かつ
循環電流指令値の下限を確実に制限し循環電流式サイク
ロコンバータの特性を確保するために個別無効電力制御
回路38の出力にダイオード82を用いmax.or回
路構成とし、循環電流規定値設定器83を追加したもの
である。
【0091】図56は図55に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図56にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図56にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。
【0092】図57は、実施例2の変形例13を示すブ
ロック図である。図57は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するためにと循環電流指令値の下限を確実
に規定するためにと個別無効電力指令の制御範囲を限定
し応答を速くするために、個別無効電力指令用の発生無
効電力基準指令用積分器35の出力に上下限リミッタ回
路86を追加し、かつ、循環電流指令値の下限を確実に
制限し、循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために上下限リミッタ回路86の下限は零とし、個別
無効電力制御回路38の出力ができ正の時はそのまま出
力し、負の時は零とする下限リミッタ回路87を追加
し、その出力I01**に循環電流規定値設定器88の出
力I0bを加算器89にて加算し循環電流指令を与えるよ
うにしたものである。
ロック図である。図57は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するためにと循環電流指令値の下限を確実
に規定するためにと個別無効電力指令の制御範囲を限定
し応答を速くするために、個別無効電力指令用の発生無
効電力基準指令用積分器35の出力に上下限リミッタ回
路86を追加し、かつ、循環電流指令値の下限を確実に
制限し、循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために上下限リミッタ回路86の下限は零とし、個別
無効電力制御回路38の出力ができ正の時はそのまま出
力し、負の時は零とする下限リミッタ回路87を追加
し、その出力I01**に循環電流規定値設定器88の出
力I0bを加算器89にて加算し循環電流指令を与えるよ
うにしたものである。
【0093】図58は図57に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図58にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図58にお
いて、図32と同じ符号は、同一信号を示す。
【0094】実施例3.以下、この発明の実施例3を図
について説明する。図59において、10a,10b,
10cは各サイクロコンバータ1〜3が発生する最低の
遅れ無効電力を補償する個別の進相コンデンサ、11,
12,13,14は開閉器、17,18,19は各サイ
クロコンバータ1〜3、及び進相コンデンサ10a〜1
0c個別の入力電流を検出するための計器用変流器、2
0,21,22は交流電源BUSの受電端における総合
無効電力と各サイクロコンバータ1〜3個別の発生無効
電力を制御するための循環電流指令発生回路、23は上
記各構成でなる本発明によるサイクロコンバータの並列
運転装置である。
について説明する。図59において、10a,10b,
10cは各サイクロコンバータ1〜3が発生する最低の
遅れ無効電力を補償する個別の進相コンデンサ、11,
12,13,14は開閉器、17,18,19は各サイ
クロコンバータ1〜3、及び進相コンデンサ10a〜1
0c個別の入力電流を検出するための計器用変流器、2
0,21,22は交流電源BUSの受電端における総合
無効電力と各サイクロコンバータ1〜3個別の発生無効
電力を制御するための循環電流指令発生回路、23は上
記各構成でなる本発明によるサイクロコンバータの並列
運転装置である。
【0095】循環電流指令発生回路20の詳細ブロック
を図60に示す。図60において、24は計器用変圧器
15、及び計器用変流器16の検出する受電端電圧、及
び電流から総合無効電力を検出する総合無効電力検出回
路、25はこの総合無効電力検出回路の出力を導入し、
出力Qtが遅れ無効電力の場合は管理値相当の不感帯で
その出力を制限するリミッタ回路、27はこのリミッタ
回路の出力が正の時リレー28を駆動するリレー駆動回
路、30は上記総合無効電力検出回路24の出力が負の
時リレー31を駆動するリレー駆動回路、32は上記機
器により構成される、総合無効電力管理値と総合無効電
力検出値により駆動制御されて、サイクロコンバータ個
別の発生無効電力基準を発生させるための制御回路、3
3aはリレー28の駆動時、発生無効電力基準指令用積
分器35の出力を減少させる負信号を供給する個別の発
生無効電力基準の減少量設定器、33bはリレー31の
駆動時、発生無効電力基準指令用積分器35の出力を増
加させる正信号供給する個別の発生無効電力基準の増加
量設定器である。
を図60に示す。図60において、24は計器用変圧器
15、及び計器用変流器16の検出する受電端電圧、及
び電流から総合無効電力を検出する総合無効電力検出回
路、25はこの総合無効電力検出回路の出力を導入し、
出力Qtが遅れ無効電力の場合は管理値相当の不感帯で
その出力を制限するリミッタ回路、27はこのリミッタ
回路の出力が正の時リレー28を駆動するリレー駆動回
路、30は上記総合無効電力検出回路24の出力が負の
時リレー31を駆動するリレー駆動回路、32は上記機
器により構成される、総合無効電力管理値と総合無効電
力検出値により駆動制御されて、サイクロコンバータ個
別の発生無効電力基準を発生させるための制御回路、3
3aはリレー28の駆動時、発生無効電力基準指令用積
分器35の出力を減少させる負信号を供給する個別の発
生無効電力基準の減少量設定器、33bはリレー31の
駆動時、発生無効電力基準指令用積分器35の出力を増
加させる正信号供給する個別の発生無効電力基準の増加
量設定器である。
【0096】35はサイクロコンバータ個別の発生無効
電力基準指令用の発生無効電力基準指令用積分器で、上
記設定器33a,33bから供給される負信号、正信号
によりステップ状に出力を変化させ、かつその変化幅が
調整可能になっている。36は計器用変圧器15、及び
計器用変流器17の検出する電圧、電流から各々サイク
ロコンバータ個別の発生無効電力を検出する個別無効電
力検出回路、37は発生無効電力基準指令用積分器35
の発生するサイクロコンバータ個別の発生無効電力基準
Qi*と個別無効電力検出回路36の検出する個別の無
効電力検出値Qiを比較する比較器、38は比較器37
の出力する偏差ε1を比例増幅、あるいは積分増幅する
発生無効電力制御回路である。
電力基準指令用の発生無効電力基準指令用積分器で、上
記設定器33a,33bから供給される負信号、正信号
によりステップ状に出力を変化させ、かつその変化幅が
調整可能になっている。36は計器用変圧器15、及び
計器用変流器17の検出する電圧、電流から各々サイク
ロコンバータ個別の発生無効電力を検出する個別無効電
力検出回路、37は発生無効電力基準指令用積分器35
の発生するサイクロコンバータ個別の発生無効電力基準
Qi*と個別無効電力検出回路36の検出する個別の無
効電力検出値Qiを比較する比較器、38は比較器37
の出力する偏差ε1を比例増幅、あるいは積分増幅する
発生無効電力制御回路である。
【0097】負荷電流の制御手段、及び循環電流の制御
手段は従来技術と同様に制御させるが、受電端の無効電
力制御の方式が異なるので、以下説明する。図59に示
す通り各サイクロコンバータ1〜3、及び入力変圧器7
〜9は開閉器12〜14にて交流電源BUSに並列に接
続されている。また、図60にサイクロコンバータ1に
ついてのみ示しているのと同様に各サイクロコンバータ
1台毎に各々受電端の総合無効電力の検出機能と制御機
能とを具備しているので、例えば、サイクロコンバータ
1が異常になったとしても、他のサイクロコンバータ及
び総合無効電力の制御に影響を与えない。
手段は従来技術と同様に制御させるが、受電端の無効電
力制御の方式が異なるので、以下説明する。図59に示
す通り各サイクロコンバータ1〜3、及び入力変圧器7
〜9は開閉器12〜14にて交流電源BUSに並列に接
続されている。また、図60にサイクロコンバータ1に
ついてのみ示しているのと同様に各サイクロコンバータ
1台毎に各々受電端の総合無効電力の検出機能と制御機
能とを具備しているので、例えば、サイクロコンバータ
1が異常になったとしても、他のサイクロコンバータ及
び総合無効電力の制御に影響を与えない。
【0098】次に、総合無効電力の制御方式をサイクロ
コンバータ1について図60に基づいて説明する。総合
無効電力検出回路24は、計器用変圧器15、及び計器
用変流器16から受電端の電圧、及び電流の検出信号を
受け、受電端の総合無効電力を検出する。総合無効電力
検出回路24の検出する総合無効電力Qtはリミッタ回
路25に入力し、遅れ無効電力が管理値相当の不感帯を
越えるとき、リレー駆動回路27を介してリレー28を
ONし、減少量設定器33aから負信号を発生無効電力
基準指令用積分器35に入力させる。これにより、発生
無効電力基準指令用積分器35はその出力、即ち個別発
生無効電力指令Qi*をステップ状に減少させて行く。
コンバータ1について図60に基づいて説明する。総合
無効電力検出回路24は、計器用変圧器15、及び計器
用変流器16から受電端の電圧、及び電流の検出信号を
受け、受電端の総合無効電力を検出する。総合無効電力
検出回路24の検出する総合無効電力Qtはリミッタ回
路25に入力し、遅れ無効電力が管理値相当の不感帯を
越えるとき、リレー駆動回路27を介してリレー28を
ONし、減少量設定器33aから負信号を発生無効電力
基準指令用積分器35に入力させる。これにより、発生
無効電力基準指令用積分器35はその出力、即ち個別発
生無効電力指令Qi*をステップ状に減少させて行く。
【0099】一方、総合無効電力検出回路24の出力
は、リレー駆動回路30にも入力されており、総合無効
電力が進み、即ち総合無効電力検出回路24の出力が負
のとき、リレー駆動回路30を介してリレー31をON
し、増加量設定器33bから正信号を発生無効電力基準
指令用積分器35に入力させる。これにより、発生無効
電力基準指令用積分器35はその出力、即ち個別発生無
効電力指令Qi*をステップ状に増大させて行く。即
ち、総合無効電力の管理値Qt*と総合無効電力の検出
値Qtの偏差により個別発生無効電力指令Qi*を増減
制御し、受電端の無効電力を制御するものである。な
お、発生無効電力基準指令用積分器35には初期値とし
て、予め設定した無負荷時の無効電力補償量が与えられ
ている。
は、リレー駆動回路30にも入力されており、総合無効
電力が進み、即ち総合無効電力検出回路24の出力が負
のとき、リレー駆動回路30を介してリレー31をON
し、増加量設定器33bから正信号を発生無効電力基準
指令用積分器35に入力させる。これにより、発生無効
電力基準指令用積分器35はその出力、即ち個別発生無
効電力指令Qi*をステップ状に増大させて行く。即
ち、総合無効電力の管理値Qt*と総合無効電力の検出
値Qtの偏差により個別発生無効電力指令Qi*を増減
制御し、受電端の無効電力を制御するものである。な
お、発生無効電力基準指令用積分器35には初期値とし
て、予め設定した無負荷時の無効電力補償量が与えられ
ている。
【0100】次に、個別無効電力検出回路36は計器用
変圧器15、及び計器用変流器17から得られる電圧、
電流信号により、サイクロコンバータ1の発生無効電力
Qiを検出している。個別無効電力検出回路36の検出
する発生無効電力Qiと発生無効電力基準指令用積分器
35の出力する総合無効電力の管理値Qt*とは比較器
37でこれらの偏差ε1=Qi*−Qiがとられ、比例
積分回路で構成される個別発生無効電力制御回路38に
入力される。個別発生無効電力制御回路38は偏差ε1
に応じたサイクロコンバータ1の循環電流指令I01*を
循環電流制御回路I0 C1に出力し、従来と同様にサイ
クロコンバータ1の循環電流が制御される。個別無効電
力検出回路36の検出する発生無効電力Qiは負荷のサ
イクロコンバータ1が発生する遅れ無効電力と変動分を
直接検出しているので、個別発生無効電力制御回路38
の応答を上げることが可能になる。
変圧器15、及び計器用変流器17から得られる電圧、
電流信号により、サイクロコンバータ1の発生無効電力
Qiを検出している。個別無効電力検出回路36の検出
する発生無効電力Qiと発生無効電力基準指令用積分器
35の出力する総合無効電力の管理値Qt*とは比較器
37でこれらの偏差ε1=Qi*−Qiがとられ、比例
積分回路で構成される個別発生無効電力制御回路38に
入力される。個別発生無効電力制御回路38は偏差ε1
に応じたサイクロコンバータ1の循環電流指令I01*を
循環電流制御回路I0 C1に出力し、従来と同様にサイ
クロコンバータ1の循環電流が制御される。個別無効電
力検出回路36の検出する発生無効電力Qiは負荷のサ
イクロコンバータ1が発生する遅れ無効電力と変動分を
直接検出しているので、個別発生無効電力制御回路38
の応答を上げることが可能になる。
【0101】図61は、図60の装置の運転モードの一
例を示した特性図である。図61(a)において、Qc
apは進相コンデンサ10がとる進み無効電力、Qc/
cLはサイクロコンバータ全体がとる遅れ無効電力で、
サイクロコンバータ1の循環電流が最小値だけ流れてい
る場合(無効電力補償をしていない時)の無効電力、Q
i*はサイクロコンバータ1の個別発生無効電力指令で
あり、Qc/cLがQcapより不足している量を補償
すべく発生されている。ここで、Qi*の中央部分は、
サイクロコンバータ1に対して、最小の循環電流を流し
ている部分であり、Qi*はこれ以下にならない。ま
た、図61(b)のQtは受電端における無効電力であ
り、遅れ無効電力Qc/cLが負荷電流、及び循環電流
の増大などにより増大し、進相コンデンサ10のとる進
み無効電力Qcapを越えている部分の波形となってい
る。
例を示した特性図である。図61(a)において、Qc
apは進相コンデンサ10がとる進み無効電力、Qc/
cLはサイクロコンバータ全体がとる遅れ無効電力で、
サイクロコンバータ1の循環電流が最小値だけ流れてい
る場合(無効電力補償をしていない時)の無効電力、Q
i*はサイクロコンバータ1の個別発生無効電力指令で
あり、Qc/cLがQcapより不足している量を補償
すべく発生されている。ここで、Qi*の中央部分は、
サイクロコンバータ1に対して、最小の循環電流を流し
ている部分であり、Qi*はこれ以下にならない。ま
た、図61(b)のQtは受電端における無効電力であ
り、遅れ無効電力Qc/cLが負荷電流、及び循環電流
の増大などにより増大し、進相コンデンサ10のとる進
み無効電力Qcapを越えている部分の波形となってい
る。
【0102】図61(c)はサイクロコンバータ1の負
荷電流Il1が破線で示すように変化した場合の循環電
流指令I01*と発生無効電力Qiを示す。図からも明ら
かなように、循環電流指令I01*は個別発生無効電力指
令Qi*に応じて変化するが、負荷電流Il1が破線で
示すように変化するため、サイクロコンバータ1の発生
無効電力Qiは一点鎖線で示すようにIl1とI01*を
加えた波形となっている。また、図61(d)は、サイ
クロコンバータ3の負荷電流Ilnが破線で示すように
変化した場合の循環電流指令I0n*と発生無効電力Qi
を示す。図からも明らかなように、循環電流指令I0n*
は個別発生無効電力指令Qi*に応じて変化するが、負
荷電流Ilnが破線で示すように変化するため、サイク
ロコンバータ1の発生無効電力Qiは一点鎖線で示すよ
うにIl1とI01*を加えた波形となっている。
荷電流Il1が破線で示すように変化した場合の循環電
流指令I01*と発生無効電力Qiを示す。図からも明ら
かなように、循環電流指令I01*は個別発生無効電力指
令Qi*に応じて変化するが、負荷電流Il1が破線で
示すように変化するため、サイクロコンバータ1の発生
無効電力Qiは一点鎖線で示すようにIl1とI01*を
加えた波形となっている。また、図61(d)は、サイ
クロコンバータ3の負荷電流Ilnが破線で示すように
変化した場合の循環電流指令I0n*と発生無効電力Qi
を示す。図からも明らかなように、循環電流指令I0n*
は個別発生無効電力指令Qi*に応じて変化するが、負
荷電流Ilnが破線で示すように変化するため、サイク
ロコンバータ1の発生無効電力Qiは一点鎖線で示すよ
うにIl1とI01*を加えた波形となっている。
【0103】即ち、Qc/cL<Qcapの場合、各サ
イクロコンバータの循環電流を増大させることにより、
Qt=0とすることができる。一方、Qc/cL>Qc
apの場合、各サイクロコンバータの循環電流を減少さ
せることにより、Qt=0とすることができる。
イクロコンバータの循環電流を増大させることにより、
Qt=0とすることができる。一方、Qc/cL>Qc
apの場合、各サイクロコンバータの循環電流を減少さ
せることにより、Qt=0とすることができる。
【0104】図62は、実施例3の変形例1を示すブロ
ック図である。図62において、39は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上限リミッタ回路
である。上限リミッタ回路39は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上限を
確実に制限することができる。したがって、サイクロコ
ンバータ1の最大無効電力補償量の制限がてき、循環電
流が制限できるので、サイクロコンバータ1の容量を負
荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよいの
で、安価な装置にできる。
ック図である。図62において、39は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上限リミッタ回路
である。上限リミッタ回路39は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上限を
確実に制限することができる。したがって、サイクロコ
ンバータ1の最大無効電力補償量の制限がてき、循環電
流が制限できるので、サイクロコンバータ1の容量を負
荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよいの
で、安価な装置にできる。
【0105】図63は図62に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図63にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図63
(a)の個別発生無効電力指令Qi*は最初、上限リミ
ッタ回路39の制限値を越えているが、図63(c)に
示す循環電流指令I01*のように制限されている。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図63にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図63
(a)の個別発生無効電力指令Qi*は最初、上限リミ
ッタ回路39の制限値を越えているが、図63(c)に
示す循環電流指令I01*のように制限されている。
【0106】図64は、実施例3の変形例2を示すブロ
ック図である。図64において、42は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する下限リミッタ回路
である。下限リミッタ回路42は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の下限を
確実に制限することができる。したがって、サイクロコ
ンバータ1による最低限の個別発生無効電力電力指令を
確保できるので循環電流を途切れないように規定でき、
循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保でき
る。
ック図である。図64において、42は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する下限リミッタ回路
である。下限リミッタ回路42は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の下限を
確実に制限することができる。したがって、サイクロコ
ンバータ1による最低限の個別発生無効電力電力指令を
確保できるので循環電流を途切れないように規定でき、
循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保でき
る。
【0107】図65は図64に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図65にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図65
(d)では負荷電流Ilnが最小となり、発生無効電力
も減少するが下限リミッタ回路42により、確実に発生
無効電力の下限値を確保していることが判る。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図65にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図65
(d)では負荷電流Ilnが最小となり、発生無効電力
も減少するが下限リミッタ回路42により、確実に発生
無効電力の下限値を確保していることが判る。
【0108】図66は、実施例3の変形例3を示すブロ
ック図である。図66において、45は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上下限リミッタ回
路である。上下限リミッタ回路45は発生無効電力基準
指令用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上
下限を確実に制限することができる。したがって、サイ
クロコンバータ1の最大無効電力補償量の制限ができ、
循環電流が制限できるので、サイクロコンバータ1の容
量を負荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよ
いので、安価な装置にできる。また、サイクロコンバー
タ1による最低限の個別発生無効電力指令を確保できる
ので循環電流を途切れないように規定でき、循環電流式
サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。さら
に、個別発生無効電力の制御範囲を規定しているので、
制御応答、即ち、個別発生無効電力指令Qi*の制御出
力応答を上げることができる。
ック図である。図66において、45は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上下限リミッタ回
路である。上下限リミッタ回路45は発生無効電力基準
指令用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上
下限を確実に制限することができる。したがって、サイ
クロコンバータ1の最大無効電力補償量の制限ができ、
循環電流が制限できるので、サイクロコンバータ1の容
量を負荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよ
いので、安価な装置にできる。また、サイクロコンバー
タ1による最低限の個別発生無効電力指令を確保できる
ので循環電流を途切れないように規定でき、循環電流式
サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。さら
に、個別発生無効電力の制御範囲を規定しているので、
制御応答、即ち、個別発生無効電力指令Qi*の制御出
力応答を上げることができる。
【0109】図67は図66に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図67にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図67にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。
【0110】図68は、実施例3の変形例4を示すブロ
ック図である。図68において、48は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する下限リミッタ回路である。
下限リミッタ回路48は個別無効電力制御回路38の発
生する循環電流指令の下限を確実に制限することができ
る。したがって、サイクロコンバータ1の循環電流を途
切れないように最低循環電流指令を規定でき、循環電流
式サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。
ック図である。図68において、48は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する下限リミッタ回路である。
下限リミッタ回路48は個別無効電力制御回路38の発
生する循環電流指令の下限を確実に制限することができ
る。したがって、サイクロコンバータ1の循環電流を途
切れないように最低循環電流指令を規定でき、循環電流
式サイクロコンバータの特性を確実に確保できる。
【0111】図69は図68に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図69にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図69
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミットに確実に制限でき
る。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図69にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図69
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミットに確実に制限でき
る。
【0112】図70は、実施例3の変形例5を示すブロ
ック図である。図70において、51は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する上限リミッタ回路である。
上限リミッタ回路51は個別無効電力制御回路38の発
生する循環電流指令の下限を確実に制限することができ
る。したがって、サイクロコンバータ1の循環電流指令
の上限を制限できるので、サイクロコンバータ1の容量
を負荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよい
ので、安価な装置にできる。
ック図である。図70において、51は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する上限リミッタ回路である。
上限リミッタ回路51は個別無効電力制御回路38の発
生する循環電流指令の下限を確実に制限することができ
る。したがって、サイクロコンバータ1の循環電流指令
の上限を制限できるので、サイクロコンバータ1の容量
を負荷の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよい
ので、安価な装置にできる。
【0113】図71は図70に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図71にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図71
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最大循環電流指令の上限リミットに確実に制限でき
る。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図71にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図71
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最大循環電流指令の上限リミットに確実に制限でき
る。
【0114】図72は、実施例3の変形例6を示すブロ
ック図である。図72において,54は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する上下限リミッタ回路であ
る。上下限リミッタ回路54は個別無効電力制御回路3
8の発生する循環電流指令の上下限を確実に制限するこ
とができる。したがって、サイクロコンバータ1の循環
電流を途切れないように最低循環電流指令を規定でき、
循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保でき
る。また、サイクロコンバータ1の循環電流指令の上限
を制限できるので、サイクロコンバータ1の容量を負荷
の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよいので、
安価な装置にできる。さらに、循環電流の制御範囲が限
定されることになるので、負荷電流の変動に対する影響
を抑制できる。
ック図である。図72において,54は個別無効電力制
御回路38の出力を制限する上下限リミッタ回路であ
る。上下限リミッタ回路54は個別無効電力制御回路3
8の発生する循環電流指令の上下限を確実に制限するこ
とができる。したがって、サイクロコンバータ1の循環
電流を途切れないように最低循環電流指令を規定でき、
循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保でき
る。また、サイクロコンバータ1の循環電流指令の上限
を制限できるので、サイクロコンバータ1の容量を負荷
の容量に対して必要以上に大きくしなくてもよいので、
安価な装置にできる。さらに、循環電流の制御範囲が限
定されることになるので、負荷電流の変動に対する影響
を抑制できる。
【0115】図73は図72に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図73にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図73
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミット、及び最大循環電
流指令の上限リミットに確実に制限できる。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図73にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図73
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミット、及び最大循環電
流指令の上限リミットに確実に制限できる。
【0116】図74は、実施例3の変形例7を示すブロ
ック図である。図74において,57は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上限リミッタ回路
である。上限リミッタ回路57は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上限を
確実に制限することができる。また、58は個別無効電
力制御回路38の出力を制限する下限リミッタ回路であ
る。下限リミッタ回路58は個別無効電力制御回路38
の発生する循環電流指令の下限を確実に制限することが
できる。したがって、サイクロコンバータ1の最大無効
電力補償量の制限ができ、循環電流が制限できるので、
サイクロコンバータ1の容量を負荷の容量に対して必要
以上に大きくしなくてもよいので、安価な装置にでき
る。また、サイクロコンバータ1の循環電流を途切れな
いように最低循環電流指令を規定でき、循環電流式サイ
クロコンバータの特性を確実に確保できる。
ック図である。図74において,57は発生無効電力基
準指令用積分器35の出力を制限する上限リミッタ回路
である。上限リミッタ回路57は発生無効電力基準指令
用積分器35の発生する個別発生無効電力指令の上限を
確実に制限することができる。また、58は個別無効電
力制御回路38の出力を制限する下限リミッタ回路であ
る。下限リミッタ回路58は個別無効電力制御回路38
の発生する循環電流指令の下限を確実に制限することが
できる。したがって、サイクロコンバータ1の最大無効
電力補償量の制限ができ、循環電流が制限できるので、
サイクロコンバータ1の容量を負荷の容量に対して必要
以上に大きくしなくてもよいので、安価な装置にでき
る。また、サイクロコンバータ1の循環電流を途切れな
いように最低循環電流指令を規定でき、循環電流式サイ
クロコンバータの特性を確実に確保できる。
【0117】図75は図74に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図75にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図75
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミットに確実に制限で
き、また、最大無効電力補償量maxΔQの制限がで
き、循環電流が制限されている。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図75にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図75
(c),(d)に示すように循環電流指令I01*,I0n
*を最低循環電流指令の下限リミットに確実に制限で
き、また、最大無効電力補償量maxΔQの制限がで
き、循環電流が制限されている。
【0118】図76は、実施例3の変形例8を示すブロ
ック図である。図76は、循環電流指令値の下限を確実
に制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために個別無効電力制御回路38の出力にダイオード
61を用いmax.or回路構成とし、循環電流規定値
設定器62を設けたものである。したがって、個別の無
効電力制御回路38が負の信号を出力したとしても最低
限の循環電流を制御、及び確保でき、循環電流が途切れ
ないので、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実
に確保できる。
ック図である。図76は、循環電流指令値の下限を確実
に制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために個別無効電力制御回路38の出力にダイオード
61を用いmax.or回路構成とし、循環電流規定値
設定器62を設けたものである。したがって、個別の無
効電力制御回路38が負の信号を出力したとしても最低
限の循環電流を制御、及び確保でき、循環電流が途切れ
ないので、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実
に確保できる。
【0119】図77は図76に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図77にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図77
(c)に示すように循環電流指令I01*を循環電流規定
値設定器の規定する最低循環電流指令I0bに確実に制限
できる。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図77にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図77
(c)に示すように循環電流指令I01*を循環電流規定
値設定器の規定する最低循環電流指令I0bに確実に制限
できる。
【0120】図78は、実施例3の変形例9を示すブロ
ック図である。図78は、循環電流指令値の下限を確実
に制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために個別無効電力制御回路38の出力が正の時はそ
のまま出力し、負の時は零出力をする下限リミッタ回路
65を追加し、その出力I01**に循環電流規定値設定
器66の出力I0bを加算器67にて加算し循環電流指令
を得るようにしたものである。したがって、最低限、循
環電流規定値設定器66の設定する循環電流が流れるの
で、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保
できる。
ック図である。図78は、循環電流指令値の下限を確実
に制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保す
るために個別無効電力制御回路38の出力が正の時はそ
のまま出力し、負の時は零出力をする下限リミッタ回路
65を追加し、その出力I01**に循環電流規定値設定
器66の出力I0bを加算器67にて加算し循環電流指令
を得るようにしたものである。したがって、最低限、循
環電流規定値設定器66の設定する循環電流が流れるの
で、循環電流式サイクロコンバータの特性を確実に確保
できる。
【0121】図79は図78に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図79にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図79
(c)に示すように個別無効電力制御回路38の循環電
流指令I01*は正の信号に制限されるとともに、循環電
流指令は、循環電流規定値設定器66の出力I0b以上の
値に確保できる。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図79にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。図79
(c)に示すように個別無効電力制御回路38の循環電
流指令I01*は正の信号に制限されるとともに、循環電
流指令は、循環電流規定値設定器66の出力I0b以上の
値に確保できる。
【0122】図80は、実施例3の変形例10を示すブ
ロック図である。図80は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するために個別無効電力指令用の発生無効
電力基準指令用積分器35の出力に上限リミッタ回路7
0を追加し、かつ循環電流指令値の下限を確実に制限し
循環電流式サイクロコンバータの特性を確保するため個
別無効電力制御回路38の出力にダイオード71を用い
max.or回路構成とし、循環電流規定値設定器72
を追加したものである。したがって、最大の無効電力補
償量の制限ができ、循環電流が制限できるので、サイク
ロコンバータの容量を負荷の容量に対し必要以上に大き
くする必要がなく安価な設備とできる。また、最低限の
循環電流を制御、及び確保できるので、循環電流が途切
れることがなく、循環電流式サイクロコンバータとして
の特性が確保できる。
ロック図である。図80は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するために個別無効電力指令用の発生無効
電力基準指令用積分器35の出力に上限リミッタ回路7
0を追加し、かつ循環電流指令値の下限を確実に制限し
循環電流式サイクロコンバータの特性を確保するため個
別無効電力制御回路38の出力にダイオード71を用い
max.or回路構成とし、循環電流規定値設定器72
を追加したものである。したがって、最大の無効電力補
償量の制限ができ、循環電流が制限できるので、サイク
ロコンバータの容量を負荷の容量に対し必要以上に大き
くする必要がなく安価な設備とできる。また、最低限の
循環電流を制御、及び確保できるので、循環電流が途切
れることがなく、循環電流式サイクロコンバータとして
の特性が確保できる。
【0123】図81は図80に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図81にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図81にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。
【0124】図82は、実施例3の変形例11を示すブ
ロック図である。図82は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するために個別無効電力指令用の発生無効
電力基準指令用積分器35の出力に上限リミッタ回路7
5を追加し、かつ、循環電流指令値の下限を確実に制限
し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保するため
に、個別無効電力制御回路38の出力が正の時はそのま
ま出力し、負の時は零出力とする下限リミッタ回路76
を追加し、その出力I01**に循環電流規定値設定器7
7の出力I0bを加算器78にて加算し循環電流指令とし
たものである。したがって、最大の無効電力補償量の制
限ができ、循環電流が制限できるので、サイクロコンバ
ータの容量を負荷の容量に対し必要以上に大きくする必
要がなく安価な設備とできる。また、最低限の循環電流
を制御、及び確保できるので、循環電流が途切れること
がなく、循環電流式サイクロコンバータとしての特性が
確保できる。
ロック図である。図82は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するために個別無効電力指令用の発生無効
電力基準指令用積分器35の出力に上限リミッタ回路7
5を追加し、かつ、循環電流指令値の下限を確実に制限
し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保するため
に、個別無効電力制御回路38の出力が正の時はそのま
ま出力し、負の時は零出力とする下限リミッタ回路76
を追加し、その出力I01**に循環電流規定値設定器7
7の出力I0bを加算器78にて加算し循環電流指令とし
たものである。したがって、最大の無効電力補償量の制
限ができ、循環電流が制限できるので、サイクロコンバ
ータの容量を負荷の容量に対し必要以上に大きくする必
要がなく安価な設備とできる。また、最低限の循環電流
を制御、及び確保できるので、循環電流が途切れること
がなく、循環電流式サイクロコンバータとしての特性が
確保できる。
【0125】図83は図82に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図83にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図83にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。
【0126】図84は、実施例3の変形例12を示すブ
ロック図である。図84は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するためにと循環電流指令値の下限を確実
に規定するためにと個別無効電力指令の制御範囲を限定
し応答を速くするために、35の出力に上下限リミッタ
回路81を追加し、かつ循環電流指令値の下限を確実に
制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保する
ために個別無効電力制御回路38の出力にダイオード8
2を用いmax.or回路構成とし、循環電流規定値設
定器83を追加したものである。
ロック図である。図84は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するためにと循環電流指令値の下限を確実
に規定するためにと個別無効電力指令の制御範囲を限定
し応答を速くするために、35の出力に上下限リミッタ
回路81を追加し、かつ循環電流指令値の下限を確実に
制限し循環電流式サイクロコンバータの特性を確保する
ために個別無効電力制御回路38の出力にダイオード8
2を用いmax.or回路構成とし、循環電流規定値設
定器83を追加したものである。
【0127】図85は図84に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図85にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図85にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。
【0128】図86は、実施例3の変形例13を示すブ
ロック図である。図86は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するためにと循環電流指令値の下限を確実
に規定するためにと個別無効電力指令の制御範囲を限定
し制御応答を速くするために個別無効電力指令用の発生
無効電力基準指令用積分器35の出力に上下限リミッタ
回路86を追加し、かつ、循環電流指令値の下限を確実
に制限し、循環電流式サイクロコンバータの特性を確保
するために上下限リミッタ回路86の下限は零とし、個
別無効電力制御回路38の出力ができ正の時はそのまま
出力し、負の時は零とする下限リミッタ回路87を追加
し、その出力I01**に循環電流規定値設定器88の出
力I0bを加算器89にて加算し循環電流指令を与えるよ
うにしたものである。
ロック図である。図86は、個別無効電力補償量の上限
を確実に制限するためにと循環電流指令値の下限を確実
に規定するためにと個別無効電力指令の制御範囲を限定
し制御応答を速くするために個別無効電力指令用の発生
無効電力基準指令用積分器35の出力に上下限リミッタ
回路86を追加し、かつ、循環電流指令値の下限を確実
に制限し、循環電流式サイクロコンバータの特性を確保
するために上下限リミッタ回路86の下限は零とし、個
別無効電力制御回路38の出力ができ正の時はそのまま
出力し、負の時は零とする下限リミッタ回路87を追加
し、その出力I01**に循環電流規定値設定器88の出
力I0bを加算器89にて加算し循環電流指令を与えるよ
うにしたものである。
【0129】図87は図86に示すサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図87にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。
の並列運転装置の運転モードの一例を示す。図87にお
いて、図61と同じ符号は、同一信号を示す。
【0130】
【発明の効果】以上のように、この発明のサイクロコン
バータの並列運転装置によれば、サイクロコンバータ個
別に発生無効電力制御系を設け、総合無効電力の実測値
と全体の無効電力管理値との偏差から個別の無効電力指
令を導出し、個別の無効電力指令に基づいて各々のサイ
クロコンバータの循環電流を制御するようにしたので、
循環電流の規定ができ、総合無効電力制御が安定に制御
できるとともに応答の速い制御が実現できる。
バータの並列運転装置によれば、サイクロコンバータ個
別に発生無効電力制御系を設け、総合無効電力の実測値
と全体の無効電力管理値との偏差から個別の無効電力指
令を導出し、個別の無効電力指令に基づいて各々のサイ
クロコンバータの循環電流を制御するようにしたので、
循環電流の規定ができ、総合無効電力制御が安定に制御
できるとともに応答の速い制御が実現できる。
【図1】この発明の実施例1によるサイクロコンバータ
の並列運転装置を示す構成図である。
の並列運転装置を示す構成図である。
【図2】この発明の実施例1によるサイクロコンバータ
の並列運転装置を示すブロック図である。
の並列運転装置を示すブロック図である。
【図3】この発明の実施例1によるサイクロコンバータ
の並列運転装置の運転モードを示す特性図である。
の並列運転装置の運転モードを示す特性図である。
【図4】この発明の実施例1の変形例1によるサイクロ
コンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
コンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図5】この発明の実施例1の変形例1によるサイクロ
コンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図で
ある。
コンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図で
ある。
【図6】この発明の実施例1の変形例2によるサイクロ
コンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
コンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図7】この発明の実施例1の変形例2によるサイクロ
コンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図で
ある。
コンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図で
ある。
【図8】この発明の実施例1の変形例3によるサイクロ
コンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
コンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図9】この発明の実施例1の変形例3によるサイクロ
コンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図で
ある。
コンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図で
ある。
【図10】この発明の実施例1の変形例4によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図11】この発明の実施例1の変形例4によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図12】この発明の実施例1の変形例5によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図13】この発明の実施例1の変形例5によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図14】この発明の実施例1の変形例6によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図15】この発明の実施例1の変形例6によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図16】この発明の実施例1の変形例7によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図17】この発明の実施例1の変形例7によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図18】この発明の実施例1の変形例8によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図19】この発明の実施例1の変形例8によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図20】この発明の実施例1の変形例9によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図21】この発明の実施例1の変形例9によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図22】この発明の実施例1の変形例10によるサイ
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
【図23】この発明の実施例1の変形例10によるサイ
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
【図24】この発明の実施例1の変形例11によるサイ
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
【図25】この発明の実施例1の変形例11によるサイ
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
【図26】この発明の実施例1の変形例12によるサイ
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
【図27】この発明の実施例1の変形例12によるサイ
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
【図28】この発明の実施例1の変形例13によるサイ
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
【図29】この発明の実施例1の変形例13によるサイ
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
【図30】この発明の実施例2によるサイクロコンバー
タの並列運転装置を示す構成図である。
タの並列運転装置を示す構成図である。
【図31】この発明の実施例2によるサイクロコンバー
タの並列運転装置を示すブロック図である。
タの並列運転装置を示すブロック図である。
【図32】この発明の実施例2によるサイクロコンバー
タの並列運転装置の運転モードを示す特性図である。
タの並列運転装置の運転モードを示す特性図である。
【図33】この発明の実施例2の変形例1によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図34】この発明の実施例2の変形例1によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図35】この発明の実施例2の変形例2によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図36】この発明の実施例2の変形例2によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図37】この発明の実施例2の変形例3によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図38】この発明の実施例2の変形例3によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図39】この発明の実施例2の変形例4によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図40】この発明の実施例2の変形例4によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図41】この発明の実施例2の変形例5によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図42】この発明の実施例2の変形例5によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図43】この発明の実施例2の変形例6によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図44】この発明の実施例2の変形例6によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図45】この発明の実施例2の変形例7によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図46】この発明の実施例2の変形例7によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図47】この発明の実施例2の変形例8によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図48】この発明の実施例2の変形例8によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図49】この発明の実施例2の変形例9によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図50】この発明の実施例2の変形例9によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図51】この発明の実施例2の変形例10によるサイ
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
【図52】この発明の実施例2の変形例10によるサイ
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
【図53】この発明の実施例2の変形例11によるサイ
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
【図54】この発明の実施例2の変形例11によるサイ
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
【図55】この発明の実施例2の変形例12によるサイ
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
【図56】この発明の実施例2の変形例12によるサイ
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
【図57】この発明の実施例2の変形例13によるサイ
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
【図58】この発明の実施例2の変形例13によるサイ
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
【図59】この発明の実施例3によるサイクロコンバー
タの並列運転装置を示す構成図である。
タの並列運転装置を示す構成図である。
【図60】この発明の実施例3によるサイクロコンバー
タの並列運転装置を示すブロック図である。
タの並列運転装置を示すブロック図である。
【図61】この発明の実施例3によるサイクロコンバー
タの並列運転装置の運転モードを示す特性図である。
タの並列運転装置の運転モードを示す特性図である。
【図62】この発明の実施例3の変形例1によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図63】この発明の実施例3の変形例1によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図64】この発明の実施例3の変形例2によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図65】この発明の実施例3の変形例2によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図66】この発明の実施例3の変形例3によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図67】この発明の実施例3の変形例3によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図68】この発明の実施例3の変形例4によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図69】この発明の実施例3の変形例4によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図70】この発明の実施例3の変形例5によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図71】この発明の実施例3の変形例5によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図72】この発明の実施例3の変形例6によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図73】この発明の実施例3の変形例6によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図74】この発明の実施例3の変形例7によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図75】この発明の実施例3の変形例7によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図76】この発明の実施例3の変形例8によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図77】この発明の実施例3の変形例8によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図78】この発明の実施例3の変形例9によるサイク
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
ロコンバータの並列運転装置を示すブロック図である。
【図79】この発明の実施例3の変形例9によるサイク
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
ロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性図
である。
【図80】この発明の実施例3の変形例10によるサイ
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
【図81】この発明の実施例3の変形例10によるサイ
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
【図82】この発明の実施例3の変形例11によるサイ
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
【図83】この発明の実施例3の変形例11によるサイ
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
【図84】この発明の実施例3の変形例12によるサイ
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
【図85】この発明の実施例3の変形例12によるサイ
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
【図86】この発明の実施例3の変形例13によるサイ
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
クロコンバータの並列運転装置を示すブロック図であ
る。
【図87】この発明の実施例3の変形例13によるサイ
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
クロコンバータの並列運転装置の運転モードを示す特性
図である。
【図88】従来のサイクロコンバータの並列運転装置を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図89】従来のサイクロコンバータの並列運転装置を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図90】従来の総合無効電力制御回路を示すブロック
図である。
図である。
【図91】従来の総合無効電力制御回路のリミッタ特性
を示す特性図である。
を示す特性図である。
1 サイクロコンバータ 2 サイクロコンバータ 3 サイクロコンバータ 10 進相コンデンサ 15 計器用変圧器 16 計器用変流器 17 計器用変流器 24 総合無効電力検出回路 25 リミッタ回路 27 リレー駆動回路 30 リレー駆動回路 35 発生無効電力基準指令用積分器 36 個別無効電力検出回路 38 個別無効電力制御回路
Claims (6)
- 【請求項1】 交流電源の受電端を介して並列接続され
た複数台の循環電流式サイクロコンバータから各々電力
を供給される複数台の負荷、上記交流電源の受電端に一
括接続された進相コンデンサ、上記サイクロコンバータ
の負荷電流を制御する負荷電流制御回路、上記サイクロ
コンバータの循環電流を制御する循環電流制御回路、上
記受電端の無効電力を検出する総合無効電力検出器、上
記サイクロコンバータが個別に発生する無効電力を検出
する個別無効電力検出器、上記総合無効電力検出回路の
検出する実測無効電力が所定の遅れ無効電力制限値を越
えたとき無効電力管理値との偏差信号に基づいて減少量
を設定し、かつ上記総合無効電力検出器の検出する実測
無効電力が進み無効電力のとき進み無効電力に基づいて
増加量を設定する駆動回路、この駆動回路の設定する増
減量に応じた個別無効電力指令を発生する発生無効電力
基準指令用積分器、この発生無効電力基準指令用積分器
の導出する個別の無効電力指令と上記個別無効電力検出
器の検出する無効電力との偏差に基づいて個別に上記サ
イクロコンバータの循環電流を制御する上記循環電流制
御回路に循環電流指令を与える個別無効電力制御回路を
備えたことを特徴とするサイクロコンバータの並列運転
装置。 - 【請求項2】 交流電源の受電端を介して並列接続され
た複数台の循環電流式サイクロコンバータから各々電力
を供給される複数台の負荷、上記交流電源の受電端に一
括接続された一括挿入進相コンデンサ、上記複数台の循
環電流式サイクロコンバータへの給電系統に夫々接続さ
れた個別進相コンデンサ、上記サイクロコンバータの負
荷電流を制御する負荷電流制御回路、上記サイクロコン
バータの循環電流を制御する循環電流制御回路、上記受
電端の無効電力を検出する総合無効電力検出器、上記サ
イクロコンバータが個別に発生する無効電力を検出する
個別無効電力検出器、上記総合無効電力検出回路の検出
する実測無効電力が所定の遅れ無効電力制限値を越えた
とき無効電力管理値との偏差信号に基づいて減少量を設
定し、かつ上記総合無効電力検出器の検出する実測無効
電力が進み無効電力のとき進み無効電力に基づいて増加
量を設定する駆動回路、この駆動回路の設定する増減量
に応じた個別無効電力指令を発生する発生無効電力基準
指令用積分器、この発生無効電力基準指令用積分器の導
出する個別の無効電力指令と上記個別無効電力検出器の
検出する無効電力との偏差に基づいて個別に上記サイク
ロコンバータの循環電流を制御する上記循環電流制御回
路に循環電流指令を与える個別無効電力制御回路を備え
たことを特徴とするサイクロコンバータの並列運転装
置。 - 【請求項3】 交流電源の受電端を介して並列接続され
た複数台の循環電流式サイクロコンバータから各々電力
を供給される複数台の負荷、上記交流電源の受電端に一
括接続された一括挿入進相コンデンサ、上記複数台の循
環電流式サイクロコンバータへの給電系統に夫々接続さ
れた個別進相コンデンサ、上記サイクロコンバータの負
荷電流を制御する負荷電流制御回路、上記サイクロコン
バータの循環電流を制御する循環電流制御回路、上記受
電端の無効電力を検出する総合無効電力検出器、上記サ
イクロコンバータが個別に発生する無効電力を検出する
個別無効電力検出器、上記総合無効電力検出回路の検出
する実測無効電力が所定の遅れ無効電力制限値を越えた
とき無効電力管理値との偏差信号に基づいて減少量を設
定し、かつ上記総合無効電力検出器の検出する実測無効
電力が進み無効電力のとき進み無効電力に基づいて増加
量を設定する駆動回路、この駆動回路の設定する増減量
に応じた個別無効電力指令を発生する発生無効電力基準
指令用積分器、この発生無効電力基準指令用積分器の導
出する個別の無効電力指令と上記個別無効電力検出器の
検出する無効電力との偏差に基づいて個別に上記サイク
ロコンバータの循環電流を制御する上記循環電流制御回
路に循環電流指令を与える個別無効電力制御回路を備え
たことを特徴とするサイクロコンバータの並列運転装
置。 - 【請求項4】 個別の無効電力指令を導出する制御回路
の出力する無効電力指令の上限値及び/又は下限値を制
限をリミッタ回路を備えたことを特徴とする請求項1〜
3のいずれかに記載のサイクロコンバータの並列運転装
置。 - 【請求項5】 個別無効電力制御回路の出力する循環電
流指令の上限値及び/又は下限値を制限をリミッタ回路
を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
載のサイクロコンバータの並列運転装置。 - 【請求項6】 個別の無効電力指令を導出する制御回路
の出力する無効電力指令、及び個別無効電力制御回路の
出力する循環電流指令の上限値及び/又は下限値を制限
をリミッタ回路夫々を備えたことを特徴とする請求項1
〜3のいずれかに記載のサイクロコンバータの並列運転
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5029188A JPH06245519A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | サイクロコンバータの並列運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5029188A JPH06245519A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | サイクロコンバータの並列運転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06245519A true JPH06245519A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12269233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5029188A Pending JPH06245519A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | サイクロコンバータの並列運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06245519A (ja) |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP5029188A patent/JPH06245519A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6522140B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| US4673823A (en) | Apparatus for operating cycloconverters in parallel fashion | |
| WO2005018080A1 (ja) | 電圧形インバータの制御方法 | |
| JPWO2018131086A1 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP3379130B2 (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 | |
| JPH06245519A (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 | |
| JPH06245521A (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 | |
| JPH06245512A (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 | |
| JPH06245522A (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 | |
| JPH06245516A (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 | |
| JPH06245523A (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 | |
| JPH06245518A (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 | |
| JPH06245514A (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 | |
| JPH06245513A (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 | |
| JPH06245515A (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 | |
| JPH06245520A (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 | |
| JP3351631B2 (ja) | 電気車制御装置 | |
| JP3221807B2 (ja) | インバータの並列運転装置 | |
| JP2000037082A (ja) | インバータドライブ装置によるプラント電源カ率制御方式 | |
| JP2793095B2 (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 | |
| JP3764031B2 (ja) | コンバータの電流制御方法および電流制御装置およびこの電流制御装置を用いたpwmコンバータ | |
| WO2021229803A1 (ja) | 直流給配電システム | |
| JPH06261584A (ja) | 交流電動機の制御装置 | |
| JPH0221220B2 (ja) | ||
| JPH07274509A (ja) | サイクロコンバータの並列運転装置 |