JPH0624557A - 粉体の排出方法 - Google Patents
粉体の排出方法Info
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- JPH0624557A JPH0624557A JP20452892A JP20452892A JPH0624557A JP H0624557 A JPH0624557 A JP H0624557A JP 20452892 A JP20452892 A JP 20452892A JP 20452892 A JP20452892 A JP 20452892A JP H0624557 A JPH0624557 A JP H0624557A
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- 238000002716 delivery method Methods 0.000 title abstract 3
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Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 布製貯槽の内部の排出口の付近に高圧空気を
吹き込んで排出口の付近の粉体を流動化して排出した
後、貯槽の中心軸線の周りにできるラットホールを破砕
して粉体を流動化し連続排出させることができる布製貯
槽の粉体排出方法を提供すること。 【構成】 粉体11を貯溜した布製貯槽10から粉体を
排出する方法において、該布製貯槽の内部へ下部排出口
8近傍より高圧空気を吹き込んで粉体を流動化して排出
する工程と、前記布製貯槽をその外周より機械的に押圧
してその中の粉体の塊を揺動して破砕する工程と、を包
含する。
吹き込んで排出口の付近の粉体を流動化して排出した
後、貯槽の中心軸線の周りにできるラットホールを破砕
して粉体を流動化し連続排出させることができる布製貯
槽の粉体排出方法を提供すること。 【構成】 粉体11を貯溜した布製貯槽10から粉体を
排出する方法において、該布製貯槽の内部へ下部排出口
8近傍より高圧空気を吹き込んで粉体を流動化して排出
する工程と、前記布製貯槽をその外周より機械的に押圧
してその中の粉体の塊を揺動して破砕する工程と、を包
含する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は布製貯槽の中の粉体を排
出する方法に関する。
出する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】小麦粉などを小規模に貯蔵し、取扱うた
めに布製の貯槽が使用されている。布製の貯槽は鉄パイ
プや鉄棒で作った枠組みに、テント地等の布を張って作
ったものである。製作、組立が簡単で、軽量で、可撓性
があり、折畳みができ、収納、使用が簡便である等の特
徴がある。例えば、50袋の小麦粉を一日分として、前
もってこの布製貯槽に入れておき、必要な量だけ、その
つど小出しに取り出して使用するのに便利である。粉体
は布製貯槽の中に、その上部の入口から入れ、下部排出
口から排出する。
めに布製の貯槽が使用されている。布製の貯槽は鉄パイ
プや鉄棒で作った枠組みに、テント地等の布を張って作
ったものである。製作、組立が簡単で、軽量で、可撓性
があり、折畳みができ、収納、使用が簡便である等の特
徴がある。例えば、50袋の小麦粉を一日分として、前
もってこの布製貯槽に入れておき、必要な量だけ、その
つど小出しに取り出して使用するのに便利である。粉体
は布製貯槽の中に、その上部の入口から入れ、下部排出
口から排出する。
【0003】従来、布製貯槽から粉体を排出する手段と
しては機械式排出法は少なく、高圧空気を貯槽の内部に
吹き込んで粉体を流動化させ空気圧で取り出すか、ま
た、布製貯槽の外側から機械的に貯槽の壁面を揺動さ
せ、その中の粉体を崩しその自重で取り出している。下
部排出口の直下に、この排出口を横切って排出用スクリ
ュウコンベアーを設け、その中に落下してきた粉体を収
容し、このスクリュウコンベアーの回転によって必要量
の粉体を取り出している。
しては機械式排出法は少なく、高圧空気を貯槽の内部に
吹き込んで粉体を流動化させ空気圧で取り出すか、ま
た、布製貯槽の外側から機械的に貯槽の壁面を揺動さ
せ、その中の粉体を崩しその自重で取り出している。下
部排出口の直下に、この排出口を横切って排出用スクリ
ュウコンベアーを設け、その中に落下してきた粉体を収
容し、このスクリュウコンベアーの回転によって必要量
の粉体を取り出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この布
製の貯槽は壁面が繊維であるため、摩擦係数が大きく粉
体の排出に不利な欠点がある。また、貯槽の内部の排出
口の付近に高圧空気を吹き込んだ場合、排出口の付近の
一部粉体のみは流動化して排出されるが、それが一段落
すると貯槽の中心軸上にラットホールという縦方向の中
空部が粉体の中央部にでき、このラットホールの周辺の
粉体は空気圧によってなかなか壊れず、排出口から連続
排出できない欠点がある。
製の貯槽は壁面が繊維であるため、摩擦係数が大きく粉
体の排出に不利な欠点がある。また、貯槽の内部の排出
口の付近に高圧空気を吹き込んだ場合、排出口の付近の
一部粉体のみは流動化して排出されるが、それが一段落
すると貯槽の中心軸上にラットホールという縦方向の中
空部が粉体の中央部にでき、このラットホールの周辺の
粉体は空気圧によってなかなか壊れず、排出口から連続
排出できない欠点がある。
【0005】本発明は上述の点にかんがみてされたもの
で、布製貯槽の内部の排出口の付近に高圧空気を吹き込
んで排出口の付近の粉体を流動化して排出した後、貯槽
の中心軸線の周りにできるラットホールに周辺の粉体を
落下させ、連続排出させることができる布製貯槽の粉体
排出方法を提供することを目的とする。
で、布製貯槽の内部の排出口の付近に高圧空気を吹き込
んで排出口の付近の粉体を流動化して排出した後、貯槽
の中心軸線の周りにできるラットホールに周辺の粉体を
落下させ、連続排出させることができる布製貯槽の粉体
排出方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は粉体を貯溜した布製貯槽から粉体を排出す
る方法において、該布製貯槽の内部へ下部排出口近傍よ
り高圧空気を吹き込んで粉体を流動化する工程と、前記
布製貯槽をその外周より機械的に押圧する工程と、を組
合せることを特徴とする。
め、本発明は粉体を貯溜した布製貯槽から粉体を排出す
る方法において、該布製貯槽の内部へ下部排出口近傍よ
り高圧空気を吹き込んで粉体を流動化する工程と、前記
布製貯槽をその外周より機械的に押圧する工程と、を組
合せることを特徴とする。
【0007】
【作用】布製貯槽の内部へ下部排出口近傍より高圧空気
を吹き込んで排出口近傍の粉体を流動化して排出するこ
とにより、排出口上方の粉体を排出し易くなる。また流
動化した粉体が排出することにより排出口上方にラット
ホールが形成される。布製貯槽をその外周より機械的に
押圧してラットホール周辺の粉体を揺動して破砕するこ
とにより、周辺の粉体は容易にラットホールに落ちこみ
排出口に流出する。この二つの工程は組み合わされてそ
れぞれ適当に、間歇的に行われるので、最初に排出口近
傍に発生した粉体の流動化が継続し、粉体の排出は連続
して行われる。
を吹き込んで排出口近傍の粉体を流動化して排出するこ
とにより、排出口上方の粉体を排出し易くなる。また流
動化した粉体が排出することにより排出口上方にラット
ホールが形成される。布製貯槽をその外周より機械的に
押圧してラットホール周辺の粉体を揺動して破砕するこ
とにより、周辺の粉体は容易にラットホールに落ちこみ
排出口に流出する。この二つの工程は組み合わされてそ
れぞれ適当に、間歇的に行われるので、最初に排出口近
傍に発生した粉体の流動化が継続し、粉体の排出は連続
して行われる。
【0008】
【実施例】本発明を図面に基づいて説明する。
【0009】図1は本発明の布製貯槽の粉体排出方法を
実施する粉体排出装置の概略構成を示す断面図である。
実施する粉体排出装置の概略構成を示す断面図である。
【0010】布製貯槽10は鉄パイプや鉄棒等で作られ
た枠組み1に、テント地のような布2を張って可撓性の
壁としたものであり、上部に入口7を、下部に排出口8
を備えている。この排出口8の直下で、この排出口8に
接続して、スクリュウコンベアー3が貯槽10の中心軸
線に対し横方向(図面に垂直な方向)に取り付けられて
いる。
た枠組み1に、テント地のような布2を張って可撓性の
壁としたものであり、上部に入口7を、下部に排出口8
を備えている。この排出口8の直下で、この排出口8に
接続して、スクリュウコンベアー3が貯槽10の中心軸
線に対し横方向(図面に垂直な方向)に取り付けられて
いる。
【0011】高圧空気源4に連結した複数の吹き出しノ
ズル5が布製貯槽10の排出口8の近くで、その周囲に
取り付けられ、この吹き出しノズル5の先端は布製貯槽
10の内部に開口している。この吹き出しノズル5の本
数、ここから噴出される空気圧の強さ、噴出方向等は適
当に設計することができる。
ズル5が布製貯槽10の排出口8の近くで、その周囲に
取り付けられ、この吹き出しノズル5の先端は布製貯槽
10の内部に開口している。この吹き出しノズル5の本
数、ここから噴出される空気圧の強さ、噴出方向等は適
当に設計することができる。
【0012】布製貯槽10に粉体11を入れたとき、そ
の下部周囲が図1に示すように膨らむ。この膨らみ部分
の略外側に複数の押圧装置6が取り付けられている。押
圧装置6はシリンダ6aの中を矢印B方向に往復動する
パンチングヘッド6bからなり、空気圧または液圧で作
動される。パンチングヘッド6bの先端が作動時に布製
貯槽10の壁である布2を押圧するか、または叩くよう
に構成されている。押圧装置6の本数、パンチングヘッ
ド6bの押圧力または叩く強さ、その頻度等は適当に設
計することができる。パンチングヘッド6bのパンチ効
果は前述の膨らみ部分の粉体11に最も効果的に作用す
るので、この膨らみ部分の外側に押圧装置6が取り付け
られている。パンチングヘッド6bの形状は半球形状の
みでなく平板状のものでもよく、形状は適宜決定され
る。
の下部周囲が図1に示すように膨らむ。この膨らみ部分
の略外側に複数の押圧装置6が取り付けられている。押
圧装置6はシリンダ6aの中を矢印B方向に往復動する
パンチングヘッド6bからなり、空気圧または液圧で作
動される。パンチングヘッド6bの先端が作動時に布製
貯槽10の壁である布2を押圧するか、または叩くよう
に構成されている。押圧装置6の本数、パンチングヘッ
ド6bの押圧力または叩く強さ、その頻度等は適当に設
計することができる。パンチングヘッド6bのパンチ効
果は前述の膨らみ部分の粉体11に最も効果的に作用す
るので、この膨らみ部分の外側に押圧装置6が取り付け
られている。パンチングヘッド6bの形状は半球形状の
みでなく平板状のものでもよく、形状は適宜決定され
る。
【0013】上記粉体排出装置により実施される本発明
の粉体排出方法について説明する。布製貯槽10が組み
立てられ、その中に粉体11が入れられる。粉体11は
布製貯槽10の排出口8からスクリュウコンベアー3に
入る。スクリュウコンベアー3を回転させることによ
り、必要量の粉体11が取り出される。
の粉体排出方法について説明する。布製貯槽10が組み
立てられ、その中に粉体11が入れられる。粉体11は
布製貯槽10の排出口8からスクリュウコンベアー3に
入る。スクリュウコンベアー3を回転させることによ
り、必要量の粉体11が取り出される。
【0014】高圧空気原4の高圧空気を吹き出しノズル
5から矢印A方向に噴出することにより、排出口8の周
囲付近の粉体11は流動化して連続的にスクリュウコン
ベアー3に供給される。
5から矢印A方向に噴出することにより、排出口8の周
囲付近の粉体11は流動化して連続的にスクリュウコン
ベアー3に供給される。
【0015】しかし、一定量の粉体が布製貯槽10から
排出されると、図1に示すように、粉体11が周囲の布
2にくっついて塊となり、その中心にラットホール12
を形成する。このような状態になると、吹き出しノズル
5から高圧空気を吹きつけても粉体11は流動化され
ず、排出されない。
排出されると、図1に示すように、粉体11が周囲の布
2にくっついて塊となり、その中心にラットホール12
を形成する。このような状態になると、吹き出しノズル
5から高圧空気を吹きつけても粉体11は流動化され
ず、排出されない。
【0016】この時、押圧装置6を作動させると、その
パンチングヘッド6bの先端が貯槽10の布2を押圧す
るか又は叩く。布2は可撓性を有するので、布2の内側
の粉体11の塊が破砕されて崩れ、ラットホール12が
消失する。
パンチングヘッド6bの先端が貯槽10の布2を押圧す
るか又は叩く。布2は可撓性を有するので、布2の内側
の粉体11の塊が破砕されて崩れ、ラットホール12が
消失する。
【0017】この崩れた粉体11は吹き出しノズル5か
ら噴出された高圧空気の作用により流動化されて、排出
口8からスクリュウコンベアー3に排出される。
ら噴出された高圧空気の作用により流動化されて、排出
口8からスクリュウコンベアー3に排出される。
【0018】図2に示すように、押圧装置6の動作と高
圧空気の吹出しとの関係は押圧動作中にパルス状に高圧
空気で吹出させる。
圧空気の吹出しとの関係は押圧動作中にパルス状に高圧
空気で吹出させる。
【0019】このようにして、布製貯槽10の中の全て
の粉体11が排出される。
の粉体11が排出される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明においては
布製貯槽の内部へ下部排出口近傍より高圧空気を吹き込
んで粉体を流動化し、かつ布製貯槽をその外周より機械
的に押圧してその中の粉体の塊を揺動して破砕するよう
にしたので、粉体は破砕と流動の両作用を受け、連続的
に排出されるようになった。
布製貯槽の内部へ下部排出口近傍より高圧空気を吹き込
んで粉体を流動化し、かつ布製貯槽をその外周より機械
的に押圧してその中の粉体の塊を揺動して破砕するよう
にしたので、粉体は破砕と流動の両作用を受け、連続的
に排出されるようになった。
【図1】本発明の粉体の排出方法を実施する粉体排出装
置の概略構成を示す断面図である。
置の概略構成を示す断面図である。
【図2】押圧装置の動作と高圧空気の吹出しの関係を示
す図である。
す図である。
1 枠組み 2 布 3 スクリュウコンベアー 5 吹き出しノズル 6 押圧装置 8 排出口 10 布製貯槽 11 粉体 12 ラットホール
Claims (1)
- 【請求項1】 粉体を貯溜した布製貯槽から粉体を排出
する方法において、該布製貯槽の内部へ下部排出口近傍
より高圧空気を吹き込んで粉体を流動化する工程と、前
記布製貯槽をその外周より機械的に押圧する工程と、を
組合せることを特徴とする粉体の排出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20452892A JPH0624557A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 粉体の排出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20452892A JPH0624557A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 粉体の排出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624557A true JPH0624557A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16492034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20452892A Withdrawn JPH0624557A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 粉体の排出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624557A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7963728B2 (en) | 2006-01-06 | 2011-06-21 | Valspar Sourcing, Inc. | Method and apparatus for powder delivery system |
| WO2016113835A1 (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | 東洋ハイテック株式会社 | 粉粒体排出装置、及び、粉粒体排出方法 |
| CN111874393A (zh) * | 2020-09-07 | 2020-11-03 | 南昌航空大学 | 真空包装式粉末燃料输送装置 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP20452892A patent/JPH0624557A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7963728B2 (en) | 2006-01-06 | 2011-06-21 | Valspar Sourcing, Inc. | Method and apparatus for powder delivery system |
| WO2016113835A1 (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | 東洋ハイテック株式会社 | 粉粒体排出装置、及び、粉粒体排出方法 |
| JPWO2016113835A1 (ja) * | 2015-01-13 | 2017-11-02 | 東洋ハイテック株式会社 | 粉粒体排出装置、及び、粉粒体排出方法 |
| CN111874393A (zh) * | 2020-09-07 | 2020-11-03 | 南昌航空大学 | 真空包装式粉末燃料输送装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |