JPH0624557Y2 - シャッターカーテン係着装置 - Google Patents
シャッターカーテン係着装置Info
- Publication number
- JPH0624557Y2 JPH0624557Y2 JP13362188U JP13362188U JPH0624557Y2 JP H0624557 Y2 JPH0624557 Y2 JP H0624557Y2 JP 13362188 U JP13362188 U JP 13362188U JP 13362188 U JP13362188 U JP 13362188U JP H0624557 Y2 JPH0624557 Y2 JP H0624557Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter curtain
- winding
- hanging
- fixed
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 44
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 12
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はシャッター特に重量シャッターに於けるシャッ
ターカーテンを巻取シャフトへ係着させる為のシャッタ
ーカーテン係着装置に関するものである。
ターカーテンを巻取シャフトへ係着させる為のシャッタ
ーカーテン係着装置に関するものである。
[従来の技術] 第3図は重量シャッターの全体概略を示しており、巻取
シャフト1はシャッターケース2のサイドブラケット3
に軸受4を介して回転自在に支持され、シャッターカー
テン5は巻取シャフト1の巻胴部6にその上端が係着さ
れている。前記巻取シャフト1の一端と開閉モータ7の
出力軸とはスプロケット、チェーンで構成される動力伝
達機構8によって連結され、該開閉モータ7により動力
伝達機構8を介し巻取シャフト1を所要の方向へ回すこ
とによりシャッターカーテン5を巻上げ、巻下げするこ
とができる様になっている 従来、シャッターカーテン5を巻胴部6へ係着するには
第4図に示す如く行われていた。
シャフト1はシャッターケース2のサイドブラケット3
に軸受4を介して回転自在に支持され、シャッターカー
テン5は巻取シャフト1の巻胴部6にその上端が係着さ
れている。前記巻取シャフト1の一端と開閉モータ7の
出力軸とはスプロケット、チェーンで構成される動力伝
達機構8によって連結され、該開閉モータ7により動力
伝達機構8を介し巻取シャフト1を所要の方向へ回すこ
とによりシャッターカーテン5を巻上げ、巻下げするこ
とができる様になっている 従来、シャッターカーテン5を巻胴部6へ係着するには
第4図に示す如く行われていた。
シャッターカーテン5を構成するスラット9を短く切断
し、更にプレス加工によって複数(図では2箇所)の凹
部10を形成し、該凹部10の底面に取付孔11を穿設してな
る吊元金具12を最上端のスラット9aに所要数係合させ、
各吊元金具12の取付孔11に挿通したボルト13を巻胴部6
の螺子部14に螺着し、第5図に示す如く、吊元金具12を
巻胴部6に固着することによりシャッターカーテン5と
巻胴部6との係着を行っていた。
し、更にプレス加工によって複数(図では2箇所)の凹
部10を形成し、該凹部10の底面に取付孔11を穿設してな
る吊元金具12を最上端のスラット9aに所要数係合させ、
各吊元金具12の取付孔11に挿通したボルト13を巻胴部6
の螺子部14に螺着し、第5図に示す如く、吊元金具12を
巻胴部6に固着することによりシャッターカーテン5と
巻胴部6との係着を行っていた。
[考案が解決しようとする課題] 斯かる吊元金具12の巻胴部6への固着に於いて、巻胴部
6の軸心方向の調整と周方向の調整が必要であるが、現
在は取付孔11を軸心方向に長い長孔として吊元金具12の
軸心方向のみの調整が可能となっている。これは、スラ
ット9の幅等から凹部10の大きさが制限されているとい
う理由による。
6の軸心方向の調整と周方向の調整が必要であるが、現
在は取付孔11を軸心方向に長い長孔として吊元金具12の
軸心方向のみの調整が可能となっている。これは、スラ
ット9の幅等から凹部10の大きさが制限されているとい
う理由による。
重量シャッターでは特にシャッターカーテン5の重量が
大きく、巻取シャフト1の撓み、スラット同士の係合部
の噛合状態の不均一等から、シャッターカーテン5中央
部の垂下りが生じる。この垂下りのため、シャッターカ
ーテン5の下端に取付ける座板15(第7図参照)が床面
或はまぐさに合致せず隙間を生じて見栄えを悪くしてい
た。
大きく、巻取シャフト1の撓み、スラット同士の係合部
の噛合状態の不均一等から、シャッターカーテン5中央
部の垂下りが生じる。この垂下りのため、シャッターカ
ーテン5の下端に取付ける座板15(第7図参照)が床面
或はまぐさに合致せず隙間を生じて見栄えを悪くしてい
た。
この隙間をなくす対策として、第6図に示す如く、中央
部の垂下りを見込んで螺子部14の位置を中央寄りにΔ
h、Δh′巻込む方向にずらしておく、或は第7図に示
す様に座板15の取付孔16を縦長の長孔とし、座板15を取
付ける際垂下りと逆方向に反らせて、見掛上座板15が床
面、まぐさに合致する様にしていた。
部の垂下りを見込んで螺子部14の位置を中央寄りにΔ
h、Δh′巻込む方向にずらしておく、或は第7図に示
す様に座板15の取付孔16を縦長の長孔とし、座板15を取
付ける際垂下りと逆方向に反らせて、見掛上座板15が床
面、まぐさに合致する様にしていた。
然し、前者ではシャッターカーテンの重量、幅、長さに
合わせて一品毎にずれ量を計算し螺子部の加工をしなけ
ればならない為、生産性が悪くコスト高となる。又、現
場での調整が全くできない為、座板とまぐさ、床面との
微妙な調整を行うことができない。更に、スラット間の
噛合状態の緩み等で生ずる。経時的な垂下りは調整する
ことができない。又、後者は床面、まぐさの双方に十分
に合致させる調整は面倒で手間の掛かる作業であった。
更に又、シャッターカーテン中央が垂れ下った状態では
シャッターカーテン両端部の係着箇所に大きな加重が作
用するという問題もあった。
合わせて一品毎にずれ量を計算し螺子部の加工をしなけ
ればならない為、生産性が悪くコスト高となる。又、現
場での調整が全くできない為、座板とまぐさ、床面との
微妙な調整を行うことができない。更に、スラット間の
噛合状態の緩み等で生ずる。経時的な垂下りは調整する
ことができない。又、後者は床面、まぐさの双方に十分
に合致させる調整は面倒で手間の掛かる作業であった。
更に又、シャッターカーテン中央が垂れ下った状態では
シャッターカーテン両端部の係着箇所に大きな加重が作
用するという問題もあった。
次に、前記吊元金具12は断面形状がスラット9と同じで
あり、吊元金具12の取付箇所は巻胴部6の表面から急激
に盛上がった段差状態となる。従って、第5図に示す様
にシャッターカーテン5を巻込んだ場合に部分的な盛上
がりを生じ乱巻の原因となることがあった。
あり、吊元金具12の取付箇所は巻胴部6の表面から急激
に盛上がった段差状態となる。従って、第5図に示す様
にシャッターカーテン5を巻込んだ場合に部分的な盛上
がりを生じ乱巻の原因となることがあった。
本考案は斯かる実情にか鑑み、シャッターカーテンの垂
るみを容易に調整し得ると共に乱巻が発生するのを効果
的に防止し得るシャッターカーテンの係着装置を提供し
ようとするものである。
るみを容易に調整し得ると共に乱巻が発生するのを効果
的に防止し得るシャッターカーテンの係着装置を提供し
ようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、巻取シャフトの巻胴部に沿って当接する添体
部とスラット端縁に係合する断面フック状の鉤部を有す
る吊元金具をシャッターカーテン最上端のスラットに所
要数係合させ、該吊元金具を巻胴部にボルトにより固着
する様にし、少なくとも両端部の吊元金具は巻胴部軸心
方向に長い取付孔によって固着し、両端部を除く所要位
置の吊元金具は巻胴部周方向に長い取付孔によって固着
することを特徴とするものである。
部とスラット端縁に係合する断面フック状の鉤部を有す
る吊元金具をシャッターカーテン最上端のスラットに所
要数係合させ、該吊元金具を巻胴部にボルトにより固着
する様にし、少なくとも両端部の吊元金具は巻胴部軸心
方向に長い取付孔によって固着し、両端部を除く所要位
置の吊元金具は巻胴部周方向に長い取付孔によって固着
することを特徴とするものである。
[作用] 両端部の吊元金具はシャッターカーテンに対し幅方向の
調整をして巻胴部に固着し、中央側の吊元金具について
はシャッターカーテンの垂下りを調整した位置で巻胴部
に固着して、シャッターカーテンの上端を巻取シャフト
に係着する。
調整をして巻胴部に固着し、中央側の吊元金具について
はシャッターカーテンの垂下りを調整した位置で巻胴部
に固着して、シャッターカーテンの上端を巻取シャフト
に係着する。
[実施例] 以下、第1図、第2図に於いて本考案の一実施例を説明
する。
する。
シャッターカーテン5の最上端のスラット9aに吊元金具
17を所要数(本図では4個)係合する。該吊元金具17は
第2図に示される様に巻取シャフト1の巻胴部6の周面
に沿って当接する添体部18とスラット9aの端縁に係合す
る断面フック状の鉤部19とから形成され、該添体部18に
は巻胴部6の軸心方向に長い横長孔20と周方向に長い縦
長孔21が穿設してある。
17を所要数(本図では4個)係合する。該吊元金具17は
第2図に示される様に巻取シャフト1の巻胴部6の周面
に沿って当接する添体部18とスラット9aの端縁に係合す
る断面フック状の鉤部19とから形成され、該添体部18に
は巻胴部6の軸心方向に長い横長孔20と周方向に長い縦
長孔21が穿設してある。
又、前記巻胴部6の同一母線上の所要の位置、例えば両
端部に各2箇所、中央部に2箇所螺子部を設けておく。
端部に各2箇所、中央部に2箇所螺子部を設けておく。
シャッターカーテン5を係着する場合、両端の吊元金具
17についてはボルト13を横長孔20に挿通し、該吊元金具
17を最上端のスラット9aの両端に固着した端金物22に突
当て、更に巻胴部6の軸心方向の中心とシャッターカー
テン5の幅中心とが合致する様、巻胴部6に対する吊元
金具17の位置調整をしてボルト13により吊元金具17を巻
胴部に固着する。
17についてはボルト13を横長孔20に挿通し、該吊元金具
17を最上端のスラット9aの両端に固着した端金物22に突
当て、更に巻胴部6の軸心方向の中心とシャッターカー
テン5の幅中心とが合致する様、巻胴部6に対する吊元
金具17の位置調整をしてボルト13により吊元金具17を巻
胴部に固着する。
吊元金具17を端金物22に突当てた状態で固着することに
より、シャッターカーテン5の幅方向の動きが規制さ
れ、この規制により巻上げ、巻下げ時に於けるスラット
間のずれが抑止される。
より、シャッターカーテン5の幅方向の動きが規制さ
れ、この規制により巻上げ、巻下げ時に於けるスラット
間のずれが抑止される。
中央の吊元金具17についてはボルト13を縦長孔21に挿通
し、シャッターカーテン5の中央部の垂下り量だけ巻取
方向にずらせた状態でボルト13により吊元金具17を巻胴
部に固着する。而して、シャッターカーテン5中央部の
垂下りがシャッターカーテン5の吊元部で調整されたこ
とになり、更にこの調整は吊元金具17を巻胴部6の周方
向にずらすだけでよいので著しく簡単となり、又個々の
シャッターカーテンの垂下り量に応じて調整可能で、吊
元金具は共通部品として使用できる。
し、シャッターカーテン5の中央部の垂下り量だけ巻取
方向にずらせた状態でボルト13により吊元金具17を巻胴
部に固着する。而して、シャッターカーテン5中央部の
垂下りがシャッターカーテン5の吊元部で調整されたこ
とになり、更にこの調整は吊元金具17を巻胴部6の周方
向にずらすだけでよいので著しく簡単となり、又個々の
シャッターカーテンの垂下り量に応じて調整可能で、吊
元金具は共通部品として使用できる。
更に、シャッターカーテン5が巻胴部6に一巻された状
態ではボルト13の頭がスラットの凹部に入込む様吊元金
具17の形状を決定しておけば、シャッターカーテン巻取
状態での急激な部分的盛上がりも無くなる。
態ではボルト13の頭がスラットの凹部に入込む様吊元金
具17の形状を決定しておけば、シャッターカーテン巻取
状態での急激な部分的盛上がりも無くなる。
尚、上記実施例では吊元金具に横長孔20と縦長孔21を穿
設して、両端部、中央部共同一のものとしたが、両端部
の吊元金具は横長孔のみ中央部の吊元金具は縦長孔のみ
穿設してもよい。
設して、両端部、中央部共同一のものとしたが、両端部
の吊元金具は横長孔のみ中央部の吊元金具は縦長孔のみ
穿設してもよい。
[考案の効果] 以上述べた如く本考案によれば、シャッターカーテンの
大きさにかかわらず、又現地の状況に合わせて調整が可
能で、共通の吊元金具を用意しておけば、巻胴部の螺子
部の加工もシャッターの規模を考慮すること無く行える
ので生産性が向上し、又シャッターカーテン係着部の不
連続性による乱巻も防止することができ、更に両端の係
着部に掛かる加重の負担も軽減することができる。
大きさにかかわらず、又現地の状況に合わせて調整が可
能で、共通の吊元金具を用意しておけば、巻胴部の螺子
部の加工もシャッターの規模を考慮すること無く行える
ので生産性が向上し、又シャッターカーテン係着部の不
連続性による乱巻も防止することができ、更に両端の係
着部に掛かる加重の負担も軽減することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は該実
施例に於ける吊元金具の斜視図、第3図は重量シャッタ
ーの全体を示す概略図、第4図は従来例の斜視図、第5
図は第4図のA−A矢視図、第6図はシャッターカーテ
ン垂下り調整対策の一例を示す説明図、第7図は同前他
の例を示す説明図である。 1は巻取シャフト、5はシャッターカーテン、6は巻胴
部、9,9aはスラット、17は吊元金具、18は添体部、19は
鉤部、20は横長孔、21は縦長孔を示す。
施例に於ける吊元金具の斜視図、第3図は重量シャッタ
ーの全体を示す概略図、第4図は従来例の斜視図、第5
図は第4図のA−A矢視図、第6図はシャッターカーテ
ン垂下り調整対策の一例を示す説明図、第7図は同前他
の例を示す説明図である。 1は巻取シャフト、5はシャッターカーテン、6は巻胴
部、9,9aはスラット、17は吊元金具、18は添体部、19は
鉤部、20は横長孔、21は縦長孔を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】巻取シャフトの巻胴部に沿って当接する添
体部とスラット端縁に係合する断面フック状の鉤部を有
する吊元金具をシャッターカーテン最上端のスラットに
所要数係合させ、該吊元金具を巻胴部にボルトにより固
着する様にし、少なくとも両端部の吊元金具は巻胴部軸
心方向に長い取付孔によって固着し、両端部を除く所要
位置の吊元金具は巻胴部周方向に長い取付孔によって固
着することを特徴とするシャッターカーテン係着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13362188U JPH0624557Y2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | シャッターカーテン係着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13362188U JPH0624557Y2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | シャッターカーテン係着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253492U JPH0253492U (ja) | 1990-04-18 |
| JPH0624557Y2 true JPH0624557Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31391651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13362188U Expired - Lifetime JPH0624557Y2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | シャッターカーテン係着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624557Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6110118B2 (ja) * | 2012-11-29 | 2017-04-05 | 三和シヤッター工業株式会社 | 建築用シャッター装置 |
| JP7179519B2 (ja) * | 2018-07-30 | 2022-11-29 | 三和シヤッター工業株式会社 | シャッター装置 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP13362188U patent/JPH0624557Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0253492U (ja) | 1990-04-18 |
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