JPH062455B2 - 車輌用物品運搬装置 - Google Patents
車輌用物品運搬装置Info
- Publication number
- JPH062455B2 JPH062455B2 JP59502716A JP50271684A JPH062455B2 JP H062455 B2 JPH062455 B2 JP H062455B2 JP 59502716 A JP59502716 A JP 59502716A JP 50271684 A JP50271684 A JP 50271684A JP H062455 B2 JPH062455 B2 JP H062455B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- tightening
- article
- cross
- cradle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R9/00—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
- B60R9/04—Carriers associated with vehicle roof
- B60R9/048—Carriers characterised by article-gripping, -covering,-retaining, or -locking means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R9/00—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
- B60R9/04—Carriers associated with vehicle roof
- B60R9/045—Carriers being adjustable or transformable, e.g. expansible, collapsible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の背景および要約) 本発明は一般的に車輌に用いられる物品または荷物の運
搬装置に関し、さらに詳細には1978年7月11日発
行の本出願人による米国特許第4,099,658号に開示され
ている型式の新規なかつ改良された車輌用荷物運搬装置
に関するものである。一般的に、本発明の物品運搬装置
の形式は、車輌の荷物入れの蓋または屋根のような車輌
の外側の水平面に固着され、また常設的に車輌に取付け
られ、かつ補助的な物品拘束部材を取外し、調整可能に
取付けるように適応させた2個以上のスラット(slat)型
要素からなるものである。
搬装置に関し、さらに詳細には1978年7月11日発
行の本出願人による米国特許第4,099,658号に開示され
ている型式の新規なかつ改良された車輌用荷物運搬装置
に関するものである。一般的に、本発明の物品運搬装置
の形式は、車輌の荷物入れの蓋または屋根のような車輌
の外側の水平面に固着され、また常設的に車輌に取付け
られ、かつ補助的な物品拘束部材を取外し、調整可能に
取付けるように適応させた2個以上のスラット(slat)型
要素からなるものである。
本発明は箱、荷物等に対する摺動的調整可能な位置ぎめ
受台または拘束部材を含む摺動的調整可能でかつ固定可
能な構成要素を備えた荷物棚を提供することを1の主な
目的とする。本発明による受台または拘束部材は単に調
整可能のみならず、荷物運搬装置から取外することもで
き、また実質的に目につかないように荷物運搬装置のス
ラット部材内に収納することもできる。各受台は物品ま
たは荷物を物品運搬装置、したがって車輌に最適に固定
するために少なくとも1個の拘束部材を含むことができ
る。
受台または拘束部材を含む摺動的調整可能でかつ固定可
能な構成要素を備えた荷物棚を提供することを1の主な
目的とする。本発明による受台または拘束部材は単に調
整可能のみならず、荷物運搬装置から取外することもで
き、また実質的に目につかないように荷物運搬装置のス
ラット部材内に収納することもできる。各受台は物品ま
たは荷物を物品運搬装置、したがって車輌に最適に固定
するために少なくとも1個の拘束部材を含むことができ
る。
本発明の物品運搬装置の重要な利点は、物品運搬装置が
使用されないときにはその外形が低く、荷物運搬装置を
取付けた車輌表面の平面上には実質的には何もないこと
であって、これによって、該装置のある部分が実質的に
垂直に高くなっていることに伴う逆風による騒音または
燃料経済に及ぼす影響を最小にできることである。
使用されないときにはその外形が低く、荷物運搬装置を
取付けた車輌表面の平面上には実質的には何もないこと
であって、これによって、該装置のある部分が実質的に
垂直に高くなっていることに伴う逆風による騒音または
燃料経済に及ぼす影響を最小にできることである。
さらに、本発明は前記米国特許第4,099,658号に記載さ
れたような出願人所有の従来の特許によるスラット型荷
物運搬装置に開示されたすべての美感に訴える特徴、無
数の機能的特徴および選択的付属品とも結合するもので
ある。
れたような出願人所有の従来の特許によるスラット型荷
物運搬装置に開示されたすべての美感に訴える特徴、無
数の機能的特徴および選択的付属品とも結合するもので
ある。
本発明の実施態様による1組においては、拘束および位
置ぎめまたは受台用部材は、風による抵抗,騒音または
燃料経済に及ぼす影響を最小にするために、実質的に目
につかないように運搬装置内に収納される。拘束部材ま
たは受台は摺動,調整可能であり、また適所に固定可能
であり、また位置を選定し選定された位置に拘束部材ま
たは受台を固定する前に、該拘束部材または受台の垂直
配置を容易にするための手段を含む。実施態様のこの1
組は、荷物運搬装置上の荷物または他の物品を拘束する
助けとするために、調整可能で高位置にあるクロスレー
ル(cross rail)または側レールと選択的に結合すること
もできる。
置ぎめまたは受台用部材は、風による抵抗,騒音または
燃料経済に及ぼす影響を最小にするために、実質的に目
につかないように運搬装置内に収納される。拘束部材ま
たは受台は摺動,調整可能であり、また適所に固定可能
であり、また位置を選定し選定された位置に拘束部材ま
たは受台を固定する前に、該拘束部材または受台の垂直
配置を容易にするための手段を含む。実施態様のこの1
組は、荷物運搬装置上の荷物または他の物品を拘束する
助けとするために、調整可能で高位置にあるクロスレー
ル(cross rail)または側レールと選択的に結合すること
もできる。
本発明の実施態様の第2の組においては、本明細書に記
載されているように、組込まれている荷物棚のクロスレ
ールまたはクロス部材内に摺動可能であり、かつ使用し
ない時には荷物棚から簡単に取外すことができる位置ぎ
めまたは受台部材を含む。二重の拘束効果は位置ぎめま
たは受台部材に含まれている。さらに、本出願人によっ
て発明された従来のスラット型荷物棚の美感に訴える特
徴は、本発明による荷物運搬装置の摺動,調整および取
外し可能でかつ固定的係合可能な受台または拘束部材に
利用することができる。
載されているように、組込まれている荷物棚のクロスレ
ールまたはクロス部材内に摺動可能であり、かつ使用し
ない時には荷物棚から簡単に取外すことができる位置ぎ
めまたは受台部材を含む。二重の拘束効果は位置ぎめま
たは受台部材に含まれている。さらに、本出願人によっ
て発明された従来のスラット型荷物棚の美感に訴える特
徴は、本発明による荷物運搬装置の摺動,調整および取
外し可能でかつ固定的係合可能な受台または拘束部材に
利用することができる。
本発明のその他の目的および利点は以下の図面とともに
以下の詳細な説明によって明らかになるであろう。
以下の詳細な説明によって明らかになるであろう。
第1図は本発明の荷物運搬装置の上方斜視図、 第2図は第1図の荷物運搬装置の一隅の拡大上方斜視
図、 第3図は第2図の荷物運搬装置の部分分解斜視図、 第4図は収納位置に配置された拘束または位置ぎめ部材
を備えた第2図の線4−4についての垂直断面図、 第5図は第4図の線5−5についての垂直断面図、 第6図は第4図および第5図に示した装置のスラットの
一部を切欠いた平面図、 第7図は本発明の他の実施態様の第5図と同様な図, 第8図は本発明のさらに他の実施態様の第6図と同様な
平面図、 第9図は第8図に示した実施態様の第8図の線9−9に
ついての垂直断面図、 第10図は第1図の荷物運搬装置の他の実施態様の上方
斜視図、 第11図は第10図の荷物運搬装置の一隅の拡大上方斜
視図、 第12図は本発明の荷物運搬装置のさらに他の実施態様
の上方斜視図、 第13図は第12図の荷物運搬装置の一隅の拡大分解
図、 第14図は第12図の荷物運搬装置の組立部分の線14
−14についての垂直断面図、 第15図は第12図の拘束または位置ぎめ部分の上方側
面図、 第16図は第15図に示された拘束または位置ぎめ部分
の底面図である。 (好ましい実施態様の詳細な説明) 図面、特に第1図〜第5図について詳細に説明すると、
車輌用荷物運搬装置10は、代表的な自動車14の一般
的に水平に配置された屋根部12について組込まれた状
態が示されている。一般的には、荷物運搬装置10は、
屋根の側面または側縁に近い位置で屋根部12上に固定
された一対の横方向に間隔を置き長さ方向に延びるスラ
ット部材16および18からなる。好ましくは、スラッ
ト部材16,18はその全長について一様な断面形状で
あることである。溝形部19はスラット部材16,18
内に形成され、同スラット部材16,18の長さととも
に延びる。スラット部材16,18は、同部材16,1
8の底部に設けた適宜の孔を通って下方に延び、屋根部
12内に取付けた適宜の結合部材に固定される長さ方向
に間隔を置く適宜の結合部材(図示せず)によって、車
輌屋根部12に固着される。好ましくは、弾性を有する
適宜パッド(pad)をスラット部材16,18の下側と車
輌屋根部12との間に備える。各スラット部材16,1
8には、長さ方向に延びる上部物品支持面20および2
1を有する。加えて、各スラット部材16,18の両端
には、同部材16,18を屋根部12に固定するものと
同じ結合部材によって適宜の位置に取付けられる適宜の
端末蓋部材22を設ける。 荷物棚10は、多くの一般的な点において、出願人の有
する米国特許1978年7月11日発行の第4,099,658
号および1980年12月16日発行の第4,239,139号
記載の荷物棚と同様である。さらに、荷物運搬装置10
は、一般的に符号24で示されている複数個の横方向に
延びるクロス部材またはクロススラット部材を含み、同
部材または両側に上方物品支持面27および28と内部
に締付け手段を有する長さ方向に延びる溝形部26を含
む。各クロス部材24には、適宜な孔32を有する端末
部30が設けられ、同孔32を通って適宜なスタッド3
4が延び、スラット部材16または18の締付け要素3
5にねじ止めされる。同スタッド34の垂直上部には手
締め部36を含む。かくして、クロス部材24はスラッ
ト部材16,18に沿って長さ方向に摺動可能であり、
スラット部材16,18の長さ方向の任意の場所で位置
ぎめすることができる。また、クロス部材24は、スラ
ット部材16,18の締付け要素35に設けたねじ孔3
7からスタッド34を抜取ることによって簡単に取外す
ことができる。 各クロス部材24内には摺動可能な拘束位置ぎめ部材3
8が配置されている。クロス部材24との関係で示され
ているだけであるが、拘束位置ぎめ部材38はスラット
16,18の1つの溝形部19とも同様に簡単に結合で
きる。さらに詳細には、第4図〜第6図に示すとおり、
拘束位置ぎめ部材38は垂直配置可能な受台面41と孔
42とを有する上部片40,ばね付勢部材45を含む基
底部44および上部片40を基底部44にピボット結合
するためのピボット46を含む。また、上部片40は、
クロス部材24の溝形部26内部の底部49に選択的に
設けた鋸歯状切欠き48と係合することができる下部カ
ム部材47をピボット46の反対側に有する。締付け手
段は拘束位置ぎめ部材38を選択位置に固定するが、そ
れは主として下部カム部材47,付勢部材45ならびに
同カム部材47および同付勢部材45と協働する部材3
8の他のすべての構成要素からなり、その結果上部片4
0の水平位置から垂直位置へのピボット運動が付勢部材
45をスラット部材またはクロス部材の締付け面50,
51に向って締付ける。 使用しない場合には、拘束位置ぎめ部材38はピボット
により水平位置に配置され、クロス部材24の溝型部2
6の内部に収納される。部材38の垂直配置を容易にす
る手段(第7図)は、クロス部材24の端部52,53
に配置されており、傾斜部54がクロス部材24の端末
部30に一体的に設けられている。部材38は協働可能
な傾斜上部55を有し、同部55は端末傾斜部54と係
合可能であるので、部材38を端末部30に向って摺動
すると、両傾斜部が作用しあい、部材38の端部56を
クロス部材24の上面27,28より上に揚げるため、
作業者は部材38の位置を摺動的に選択し、ついで部材
38を垂直配置し、選択位置に部材38を固定すること
ができる。 第1図に示したように、垂直配置した拘束位置ぎめ部材
38は、受台面41に向けて荷物運搬装置10上に置か
れた荷物60に対して位置ぎめ受台としても利用可能で
ある。荷物60に隣接して配置された孔42を用いて、
部材38は、位置ぎめおよび拘束点に対して最適場所に
配置することもできる。ロープ61,かぎ状端部を有す
るくも状結束具(spider connector),かぎ状端部を有す
る弾性ロープ等が、第1図に示すように、荷物運搬装置
10で運ばれる種々の異った型の物品や荷物を取付け、
固定し、部材38に拘束機能をもたせるために利用可能
である。さらに、締付け手段はスラット部材16,18
およびクロス部材24内で拘束位置ぎめ部材38に隣接
して配置可能であるので、多くの自転車用棚,スキー用
棚,実用品用箱等の選択的付属品のうち望みのものと協
働させることができる。かくして、拘束位置ぎめ部材3
8は、基本的荷物運搬装置10が有する無数の他の特徴
を減らすことなく、少なくとも2つの付加的な顕著な特
徴を提供する。 拘束位置ぎめ部材38の他の実施態様を第7図〜第9図
に示す。第7図に示す拘束位置ぎめ部材38aは、主と
してスラット部材16,18またはクロス部材24の底
の締付け面62に沿って締付けられる。部材38aはC
形状の基底部63を有し、同基底部63内に垂直配置可
能な受台面65および孔66を有する上部片64がピボ
ット67によりピボット結合により配置されている。上
部片64はピボット67に隣接してカム68を有する。
上部片64がピボットにより垂直配置位置に配置される
と、カム68はスラット部材またはクロス部材の溝形部
の締付け面69に向って動く。締付け面69にはノッチ
または鋸歯状切欠きを備えることができる。基底部63
はその下側に一対のばね付勢部材70を備え、同ばね部
材はカム68が締付け面69と係合すると、底締付け面
62に締付けられ、これによってスラット部材またはク
ロス部材の長さ方向に沿って部材38aを拘束または受
台として固定的であるが取外し可能に位置させる。 第8図〜第9図は、拘束位置ぎめ部材38bのスラット
部材16,18またはクロス部材24との締付けが、ス
ラット部材またはクロス部材の溝形部内で横方向である
場合の実施態様を示す。部材38bは垂直配置できる受
台面72と孔73を有する上部片71と、C形状の基底
部74と、上部片71を基底部74にピボット結合する
ピボット75とからなる。第1締付け要素77と第2締
付け要素78とを有するはさみ締付け部材76は、要素
77および78をピボット結合させるリベット79によ
って基底部74に固定されている。要素77および78
は、基底部74の受台81によって位置ぎめされている
ので、ばね80によって閉じる方向に付勢されている。
上部片71が水平位置から垂直配置位置に動かされる
と、要素77および78は外方に拡げられ、スラット部
材またはクロス部材の溝形部の側壁に沿い長さ方向に延
びる締付け面82および83を締付け係合する。上部片
71が垂直配置位置に達すると、上部片71が要素77
および78の各ノッチ84および85と係合して、上部
片71を前記垂直の受台または拘束位置に固定し、かつ
スラット部材またはクロス部材に締付け係合される。上
部片を垂直位置から水平位置に動かすと、要素77およ
び78の締付け面86,87と面82,83との締付け
係合が解除され、拘束位置ぎめ部材38bの摺動的調整
運動が可能になる。 第10図〜第11図において、図示の物品運送装置88
は、本発明が2個の支柱要素92および93間に載荷さ
れたクロスレール91からなる垂直方向に高位置にある
クロスレール部材90をも含むことができることを示し
たものである。各支柱92,93には手締めできるスタ
ッド94または95を配設することができる窓孔があ
り、同スタッドはそれぞれスラット部材16,18内の
締付け手段によって結合できるようになっている。高位
置にあるクロスレール91は、好ましくは空気力学的断
面をもち、かつ同部材は内部に締付け手段と両側に延び
る上部支持面97,98を有する長さ方向に延びる溝形
部96を含む。拘束/位置ぎめ部材38,38aまたは
38bは、前述したように溝形部96の内部と協働させ
ることができる。第10図〜第11図に示す物品運搬装
置88は、第1図の荷物運搬装置に関して前記したよう
に、同一の方法によってスラット部材16,18の間に
固定した複数個のクロス部材24を含むことも可能であ
る。 第12図〜第16図には、本発明のさらに別の実施態様
が示されている。荷物運搬装置100は車輌14の水平
表面12上に配置され、第1図の荷物運搬装置10と同
一のスラット部材16および18ならびにクロス部材2
4を備えている。拘束位置ぎめ部材102と締付け要素
104がそれぞれクロス部材24に組付けられ、その溝
形部26の内部に配設されており、かつ回転可能な拘束
部材106と協働している。第15図に示すように、各
拘束位置ぎめ部材102は、水平配置部または底部10
8と垂直配置受台部または垂直部110からなり、同垂
直部110は垂直配置可能な受台面111を有し、かつ
底部108と直角を形成し、また底部108と垂直部1
10の間に一体的に設けた斜めの支え拘束部112を備
える。底部108は一体的に結合したキー114を含
み、同キー114はこれより薄い厚さをもった誘導要素
116によって底部に固定されている。孔118は垂直
部110とキー114が結合されている底部108の端
部120とは反対の端部の近くに配置されている。 第13図〜第14図において、拘束位置ぎめ部材102
は、底部108の長さ方向の軸をクロス部材溝形部26
の長さ方向の軸に対して直角となるように回して、キー
114が溝形部内に入るようにして、クロス部材24内
に配置する。キー114の巾(W)は、溝形部26の開
口の巾よりも小さい。それから部材102を旋回して、
底部108の長さ方向の軸が溝形部26の長さ方向の軸
に平行になるようにし、キー114の端部121および
122が溝形部26内に配置されるようにする。キー1
14の端部121と122との間の長さは、溝形部26
の開口の巾よりも大きい。拘束部材106のスタッド部
124が孔118を通してねじこまれ、クロス部材24
の溝形部内の締付要素104に設けられたねじ孔126
によって結合される。拘束位置ぎめ部材102はクロス
部材24の長さ方向に沿って望みの位置に摺動的に調節
可能であり、その点においてねじ付拘束部材106は締
付け要素104にねじこみ固定され、拘束位置ぎめ部材
102を適所に係止する。いったん各部材102が望み
の位置に係止されると、ロープ127,くも状結束具,
弾性かぎ付き結束具等がねじ付拘束部材106の環部1
28または拘束位置ぎめ部材102の支え部112に固
定され、荷物または他の物品60を荷物運搬装置100
に固定することができる。また、締付け要素104は自
転車用棚,スキー用棚,実用品箱等の適宜選択可能な付
属品のどれとでも協働することができるので、拘束位置
ぎめ部材102は前記のとおり、荷物運搬装置に適合す
るいかなる選択的付属品の使用も妨げない。 開示された本発明の好ましい実施態様は、前記の目的を
達成するために十分であると考えられることは明らかで
あろうが、本発明について添付の請求の範囲の公平な意
義の正当な範囲から離れない修正,変形および変化は認
容されるであろう。
図、 第3図は第2図の荷物運搬装置の部分分解斜視図、 第4図は収納位置に配置された拘束または位置ぎめ部材
を備えた第2図の線4−4についての垂直断面図、 第5図は第4図の線5−5についての垂直断面図、 第6図は第4図および第5図に示した装置のスラットの
一部を切欠いた平面図、 第7図は本発明の他の実施態様の第5図と同様な図, 第8図は本発明のさらに他の実施態様の第6図と同様な
平面図、 第9図は第8図に示した実施態様の第8図の線9−9に
ついての垂直断面図、 第10図は第1図の荷物運搬装置の他の実施態様の上方
斜視図、 第11図は第10図の荷物運搬装置の一隅の拡大上方斜
視図、 第12図は本発明の荷物運搬装置のさらに他の実施態様
の上方斜視図、 第13図は第12図の荷物運搬装置の一隅の拡大分解
図、 第14図は第12図の荷物運搬装置の組立部分の線14
−14についての垂直断面図、 第15図は第12図の拘束または位置ぎめ部分の上方側
面図、 第16図は第15図に示された拘束または位置ぎめ部分
の底面図である。 (好ましい実施態様の詳細な説明) 図面、特に第1図〜第5図について詳細に説明すると、
車輌用荷物運搬装置10は、代表的な自動車14の一般
的に水平に配置された屋根部12について組込まれた状
態が示されている。一般的には、荷物運搬装置10は、
屋根の側面または側縁に近い位置で屋根部12上に固定
された一対の横方向に間隔を置き長さ方向に延びるスラ
ット部材16および18からなる。好ましくは、スラッ
ト部材16,18はその全長について一様な断面形状で
あることである。溝形部19はスラット部材16,18
内に形成され、同スラット部材16,18の長さととも
に延びる。スラット部材16,18は、同部材16,1
8の底部に設けた適宜の孔を通って下方に延び、屋根部
12内に取付けた適宜の結合部材に固定される長さ方向
に間隔を置く適宜の結合部材(図示せず)によって、車
輌屋根部12に固着される。好ましくは、弾性を有する
適宜パッド(pad)をスラット部材16,18の下側と車
輌屋根部12との間に備える。各スラット部材16,1
8には、長さ方向に延びる上部物品支持面20および2
1を有する。加えて、各スラット部材16,18の両端
には、同部材16,18を屋根部12に固定するものと
同じ結合部材によって適宜の位置に取付けられる適宜の
端末蓋部材22を設ける。 荷物棚10は、多くの一般的な点において、出願人の有
する米国特許1978年7月11日発行の第4,099,658
号および1980年12月16日発行の第4,239,139号
記載の荷物棚と同様である。さらに、荷物運搬装置10
は、一般的に符号24で示されている複数個の横方向に
延びるクロス部材またはクロススラット部材を含み、同
部材または両側に上方物品支持面27および28と内部
に締付け手段を有する長さ方向に延びる溝形部26を含
む。各クロス部材24には、適宜な孔32を有する端末
部30が設けられ、同孔32を通って適宜なスタッド3
4が延び、スラット部材16または18の締付け要素3
5にねじ止めされる。同スタッド34の垂直上部には手
締め部36を含む。かくして、クロス部材24はスラッ
ト部材16,18に沿って長さ方向に摺動可能であり、
スラット部材16,18の長さ方向の任意の場所で位置
ぎめすることができる。また、クロス部材24は、スラ
ット部材16,18の締付け要素35に設けたねじ孔3
7からスタッド34を抜取ることによって簡単に取外す
ことができる。 各クロス部材24内には摺動可能な拘束位置ぎめ部材3
8が配置されている。クロス部材24との関係で示され
ているだけであるが、拘束位置ぎめ部材38はスラット
16,18の1つの溝形部19とも同様に簡単に結合で
きる。さらに詳細には、第4図〜第6図に示すとおり、
拘束位置ぎめ部材38は垂直配置可能な受台面41と孔
42とを有する上部片40,ばね付勢部材45を含む基
底部44および上部片40を基底部44にピボット結合
するためのピボット46を含む。また、上部片40は、
クロス部材24の溝形部26内部の底部49に選択的に
設けた鋸歯状切欠き48と係合することができる下部カ
ム部材47をピボット46の反対側に有する。締付け手
段は拘束位置ぎめ部材38を選択位置に固定するが、そ
れは主として下部カム部材47,付勢部材45ならびに
同カム部材47および同付勢部材45と協働する部材3
8の他のすべての構成要素からなり、その結果上部片4
0の水平位置から垂直位置へのピボット運動が付勢部材
45をスラット部材またはクロス部材の締付け面50,
51に向って締付ける。 使用しない場合には、拘束位置ぎめ部材38はピボット
により水平位置に配置され、クロス部材24の溝型部2
6の内部に収納される。部材38の垂直配置を容易にす
る手段(第7図)は、クロス部材24の端部52,53
に配置されており、傾斜部54がクロス部材24の端末
部30に一体的に設けられている。部材38は協働可能
な傾斜上部55を有し、同部55は端末傾斜部54と係
合可能であるので、部材38を端末部30に向って摺動
すると、両傾斜部が作用しあい、部材38の端部56を
クロス部材24の上面27,28より上に揚げるため、
作業者は部材38の位置を摺動的に選択し、ついで部材
38を垂直配置し、選択位置に部材38を固定すること
ができる。 第1図に示したように、垂直配置した拘束位置ぎめ部材
38は、受台面41に向けて荷物運搬装置10上に置か
れた荷物60に対して位置ぎめ受台としても利用可能で
ある。荷物60に隣接して配置された孔42を用いて、
部材38は、位置ぎめおよび拘束点に対して最適場所に
配置することもできる。ロープ61,かぎ状端部を有す
るくも状結束具(spider connector),かぎ状端部を有す
る弾性ロープ等が、第1図に示すように、荷物運搬装置
10で運ばれる種々の異った型の物品や荷物を取付け、
固定し、部材38に拘束機能をもたせるために利用可能
である。さらに、締付け手段はスラット部材16,18
およびクロス部材24内で拘束位置ぎめ部材38に隣接
して配置可能であるので、多くの自転車用棚,スキー用
棚,実用品用箱等の選択的付属品のうち望みのものと協
働させることができる。かくして、拘束位置ぎめ部材3
8は、基本的荷物運搬装置10が有する無数の他の特徴
を減らすことなく、少なくとも2つの付加的な顕著な特
徴を提供する。 拘束位置ぎめ部材38の他の実施態様を第7図〜第9図
に示す。第7図に示す拘束位置ぎめ部材38aは、主と
してスラット部材16,18またはクロス部材24の底
の締付け面62に沿って締付けられる。部材38aはC
形状の基底部63を有し、同基底部63内に垂直配置可
能な受台面65および孔66を有する上部片64がピボ
ット67によりピボット結合により配置されている。上
部片64はピボット67に隣接してカム68を有する。
上部片64がピボットにより垂直配置位置に配置される
と、カム68はスラット部材またはクロス部材の溝形部
の締付け面69に向って動く。締付け面69にはノッチ
または鋸歯状切欠きを備えることができる。基底部63
はその下側に一対のばね付勢部材70を備え、同ばね部
材はカム68が締付け面69と係合すると、底締付け面
62に締付けられ、これによってスラット部材またはク
ロス部材の長さ方向に沿って部材38aを拘束または受
台として固定的であるが取外し可能に位置させる。 第8図〜第9図は、拘束位置ぎめ部材38bのスラット
部材16,18またはクロス部材24との締付けが、ス
ラット部材またはクロス部材の溝形部内で横方向である
場合の実施態様を示す。部材38bは垂直配置できる受
台面72と孔73を有する上部片71と、C形状の基底
部74と、上部片71を基底部74にピボット結合する
ピボット75とからなる。第1締付け要素77と第2締
付け要素78とを有するはさみ締付け部材76は、要素
77および78をピボット結合させるリベット79によ
って基底部74に固定されている。要素77および78
は、基底部74の受台81によって位置ぎめされている
ので、ばね80によって閉じる方向に付勢されている。
上部片71が水平位置から垂直配置位置に動かされる
と、要素77および78は外方に拡げられ、スラット部
材またはクロス部材の溝形部の側壁に沿い長さ方向に延
びる締付け面82および83を締付け係合する。上部片
71が垂直配置位置に達すると、上部片71が要素77
および78の各ノッチ84および85と係合して、上部
片71を前記垂直の受台または拘束位置に固定し、かつ
スラット部材またはクロス部材に締付け係合される。上
部片を垂直位置から水平位置に動かすと、要素77およ
び78の締付け面86,87と面82,83との締付け
係合が解除され、拘束位置ぎめ部材38bの摺動的調整
運動が可能になる。 第10図〜第11図において、図示の物品運送装置88
は、本発明が2個の支柱要素92および93間に載荷さ
れたクロスレール91からなる垂直方向に高位置にある
クロスレール部材90をも含むことができることを示し
たものである。各支柱92,93には手締めできるスタ
ッド94または95を配設することができる窓孔があ
り、同スタッドはそれぞれスラット部材16,18内の
締付け手段によって結合できるようになっている。高位
置にあるクロスレール91は、好ましくは空気力学的断
面をもち、かつ同部材は内部に締付け手段と両側に延び
る上部支持面97,98を有する長さ方向に延びる溝形
部96を含む。拘束/位置ぎめ部材38,38aまたは
38bは、前述したように溝形部96の内部と協働させ
ることができる。第10図〜第11図に示す物品運搬装
置88は、第1図の荷物運搬装置に関して前記したよう
に、同一の方法によってスラット部材16,18の間に
固定した複数個のクロス部材24を含むことも可能であ
る。 第12図〜第16図には、本発明のさらに別の実施態様
が示されている。荷物運搬装置100は車輌14の水平
表面12上に配置され、第1図の荷物運搬装置10と同
一のスラット部材16および18ならびにクロス部材2
4を備えている。拘束位置ぎめ部材102と締付け要素
104がそれぞれクロス部材24に組付けられ、その溝
形部26の内部に配設されており、かつ回転可能な拘束
部材106と協働している。第15図に示すように、各
拘束位置ぎめ部材102は、水平配置部または底部10
8と垂直配置受台部または垂直部110からなり、同垂
直部110は垂直配置可能な受台面111を有し、かつ
底部108と直角を形成し、また底部108と垂直部1
10の間に一体的に設けた斜めの支え拘束部112を備
える。底部108は一体的に結合したキー114を含
み、同キー114はこれより薄い厚さをもった誘導要素
116によって底部に固定されている。孔118は垂直
部110とキー114が結合されている底部108の端
部120とは反対の端部の近くに配置されている。 第13図〜第14図において、拘束位置ぎめ部材102
は、底部108の長さ方向の軸をクロス部材溝形部26
の長さ方向の軸に対して直角となるように回して、キー
114が溝形部内に入るようにして、クロス部材24内
に配置する。キー114の巾(W)は、溝形部26の開
口の巾よりも小さい。それから部材102を旋回して、
底部108の長さ方向の軸が溝形部26の長さ方向の軸
に平行になるようにし、キー114の端部121および
122が溝形部26内に配置されるようにする。キー1
14の端部121と122との間の長さは、溝形部26
の開口の巾よりも大きい。拘束部材106のスタッド部
124が孔118を通してねじこまれ、クロス部材24
の溝形部内の締付要素104に設けられたねじ孔126
によって結合される。拘束位置ぎめ部材102はクロス
部材24の長さ方向に沿って望みの位置に摺動的に調節
可能であり、その点においてねじ付拘束部材106は締
付け要素104にねじこみ固定され、拘束位置ぎめ部材
102を適所に係止する。いったん各部材102が望み
の位置に係止されると、ロープ127,くも状結束具,
弾性かぎ付き結束具等がねじ付拘束部材106の環部1
28または拘束位置ぎめ部材102の支え部112に固
定され、荷物または他の物品60を荷物運搬装置100
に固定することができる。また、締付け要素104は自
転車用棚,スキー用棚,実用品箱等の適宜選択可能な付
属品のどれとでも協働することができるので、拘束位置
ぎめ部材102は前記のとおり、荷物運搬装置に適合す
るいかなる選択的付属品の使用も妨げない。 開示された本発明の好ましい実施態様は、前記の目的を
達成するために十分であると考えられることは明らかで
あろうが、本発明について添付の請求の範囲の公平な意
義の正当な範囲から離れない修正,変形および変化は認
容されるであろう。
Claims (12)
- 【請求項1】水平に延びる自動車車体外部表面上に物品
を支持し固定するための物品運搬装置であって、 前記表面上に相互に平行した位置に延びる1対の延長さ
れたスラット部材と、 前記位置において前記車体に前記スラット部材を常設的
に固定する手段と、 前記スラット部材に対して横方向に延びる少なくとも1
個の延長されたクロス部材であって、その長さ方向に沿
って延び締付け面を含む溝形部と、各スラット部材の長
さ方向に沿って摺動可能でかつ同スラット部材に取外し
可能に取付けられる端部とを有する少なくとも1個の延
長されたクロス部材と、 前記少なくとも1個のクロス部材上に物品を位置ぎめす
るための受台手段であって、同少なくとも1個のクロス
部材に沿って摺動および位置ぎめ調整可能に配置される
受台手段とからなり、 前記スラット部材が、垂直断面において矩形であり、断
面の巾がその高さよりも大きく、前記スラット部材の頂
部が平たく、前記水平表面と平行であり、その上に物品
が載置され前記表面上に支持される手段を提供し、 前記受台手段が、前記溝形部内に配置された基底部と、
垂直に配置される受け位置と水平に配置される収納位置
との間を回動し、かつ前記収納位置においては少なくと
もその一部が前記溝形部内に配置されるように前記基底
部にピボット的に取付けられた垂直に配置可能な受台部
材とを含み、 かつ前記少なくとも1個のクロス部材の長さ方向に沿っ
て選択された位置に前記受台手段を締付けるための手段
を含み、 前記受台手段を締付けるための前記手段が、前記受台手
段の基底部を前記溝形部の前記締付け面から離すように
付勢する手段と、前記受台手段の前記垂直配置位置への
配置に応じて作動して前記付勢手段を前記締付け面に向
かって締付け、これにより前記受台手段を前記クロス部
材に締付ける手段とを含むことからなる物品運搬装置。 - 【請求項2】前記受台手段が、前記物品運搬装置上に配
置された物品を拘束するための手段を含む請求の範囲第
1項記載の物品運搬装置。 - 【請求項3】水平に延びる自動車車体外部表面上に物品
を支持し固定するための物品運搬装置であって、 前記表面上に相互に平行した位置に延びる1対の延長さ
れたスラット部材と、 前記位置において前記車体に前記スラット部材を常設的
に固定する手段と、 前記少なくとも1個のスラット部材上に物品を位置ぎめ
するための受台手段であって、同少なくとも1個のスラ
ット部材に沿って摺動および位置ぎめ調整可能に配置さ
れる受台手段とからなり、 前記スラット部材が、垂直断面において矩形であり、断
面の巾がその高さよりも大きく、前記スラット部材の頂
部が平たく、前記水平表面と平行であり、その上に物品
が載置され前記表面上に支持される手段を提供し、 前記各スラット部材が、さらにその長さ方向に沿って延
び締付け面を含む溝形部を有し、 前記受台手段が、前記少なくとも1個のスラット部材の
前記溝形部内に配置された基底部と、垂直に配置される
受け位置と水平に配置される収納位置との間を回動し、
かつ前記収納位置においては少なくともその一部が前記
少なくとも1個のスラット部材の前記溝形部内に配置さ
れるように前記基底部にピボット的に取付けられた垂直
に配置可能な受台部材とを含み、 かつ前記少なくとも1個のスラット部材の長さ方向に沿
って選択された位置に前記受台手段を締付けるための手
段を含み、 前記受台手段を締付けるための前記手段が、前記受台手
段の基底部を前記スラット部材の前記溝形部の前記締付
け面から離すように付勢する手段と、前記受台手段の前
記垂直配置位置への配置に応じて作動して前記付勢手段
を前記スラット部材の前記溝形部の前記締付け面に向か
って締付け、これにより前記受台手段を前記スラット部
材の前記1個に締付ける手段とを含むことからなる物品
運搬装置。 - 【請求項4】水平に延びる自動車車体外部表面に取付け
られるようにした物品運搬装置であって、 前記自動車の表面上に取付けられたスラット部材および
クロス部材の少なくとも一個からなる延長された部材を
含み、 前記延長された部材は、上側に上部物品支持面と、長さ
方向に沿って延びる溝形部と、同溝形部内に長さ方向に
沿って延びる締付け面とを有し、 前記物品運搬装置に物品を固定するために前記延長され
た部材に沿って位置ぎめ調整可能に結合された拘束手段
を備え、 前記延長された部材の長さ方向に沿って選択された位置
に前記拘束手段を締付けるための手段を含み、 前記拘束手段が、前記溝形部内に配置された基底部と、
垂直に配置される拘束位置と水平に配置される収納位置
との間を回動させ、かつ前記収納位置においては少なく
ともその一部が前記溝形部内に配置されるように前記基
底部にピボット的に取付けられた垂直配置可能な拘束部
材とを含み、 かつ前記締付け手段が、前記拘束部材のピボット的上方
運動に応じて作動可能であることからなる物品運搬装
置。 - 【請求項5】前記締付け手段が、前記拘束手段の前記基
底部上に配置された締付け面と、前記拘束部材の前記垂
直配置位置への配置に応じて作動して前記基底部の締付
け面を前記溝形部の締付け面に締付け、前記拘束手段を
前記延長された部材の長さ方向に沿って選択された位置
に締付ける手段とからなる請求の範囲第4項記載の物品
運搬装置。 - 【請求項6】前記基底部が、同基底部を前記溝形部の締
付け面から離すように付勢するための手段を含む請求の
範囲第5項記載の物品運搬装置。 - 【請求項7】前記基底部の前記締付け面が、前記付勢手
段上に配置されている請求の範囲第6項記載の物品運搬
装置。 - 【請求項8】前記拘束手段が、前記延長された部材の長
さ方向に沿って摺動可能であり、またさらに前記物品運
搬装置が、前記拘束部材の前記水平位置から前記垂直位
置への配置を容易にするための手段を含む請求の範囲第
4項記載の物品運搬装置。 - 【請求項9】前記容易にする手段が、前記延長された部
材の少なくとも一端において前記溝形部内に配置された
傾斜手段を含み、また前記拘束部材が摺動して前記傾斜
手段と係合し、前記拘束部材を前記水平位置から前記垂
直位置へ動かす請求の範囲第8項記載の物品運搬装置。 - 【請求項10】前記拘束手段が、前記物品運搬装置上に
物品を位置ぎめするための受台手段を含む請求の範囲第
4項記載の物品運搬装置。 - 【請求項11】水平に延びる自動車車体外部表面に取付
けられるようにした物品運搬装置であって、 前記自動車の前記表面上に間隔を置いて平行に直接固定
され、同表面に対して低い外形を有する少なくとも2個
の延長されたスラット部材と、 前記スラット部材に間隔を置いて平行に、かつ位置ぎめ
調整、取外し可能に取付られた少なくとも1個の延長さ
れたクロス部材とを含み、 前記スラット部材およびクロス部材は、それぞれ横断面
において高さよりも巾が大きく、同巾は前記車体表面に
平行に延び、 前記スラット部材およびクロス部材は、上部物品支持面
と、長さ方向に延び上方に開いた溝形部と、同溝形部内
に長さ方向に延びる締付け面とを有し、前記支持面が前
記スラット部材およびクロス部材のそれぞれの上側にあ
り、 前記物品運搬装置上に物品を位置ぎめするために前記ス
ラット部材およびクロス部材の前記溝形部の少なくとも
1個内に配置された受台手段を備え、 同受台手段は、その中間点において回動可能であり、同
受台手段を同手段が配置された前記スラット部材および
クロス部材と締付けるための締付け手段を含み、同締付
け手段は前記受台手段の前記スラット部材およびクロス
部材からの上向きの運動に応じて前記溝形部の締付け面
と係合可能であり、 また前記受台手段は、同受台手段が配置された前記スラ
ット部材およびクロス部材の長さ方向に沿って同受台手
段を位置ぎめするために前記スラット部材およびクロス
部材内で位置ぎめ調整可能に移動でき、かつ 前記運搬装置に物品を取付けるために前記受台手段と協
働する拘束手段を含むことからなる物品運搬装置。 - 【請求項12】前記受台手段にロープ等を係止する孔部
が形成されていることからなる請求の範囲第11項記載
の物品運搬装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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