JPH06245749A - 食品材料の成形切断方法および成形切断装置 - Google Patents
食品材料の成形切断方法および成形切断装置Info
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- JPH06245749A JPH06245749A JP5036743A JP3674393A JPH06245749A JP H06245749 A JPH06245749 A JP H06245749A JP 5036743 A JP5036743 A JP 5036743A JP 3674393 A JP3674393 A JP 3674393A JP H06245749 A JPH06245749 A JP H06245749A
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内材16aの外周を外材16bで包囲した棒
状の食品材料16を、成形切断後に外材16bがこれの
弾性などによって開き、形状が崩れるのを防止できる、
成形切断方法を提供する。 【構成】 内周面に正六角形の開口3aを形成した絞り
片ガイド3と、開口3a内に設けた6個の絞り片11と
を一体的に回転させつつ、絞り片11を開口3aの各辺
に沿い移動させ、開いている絞り片11内側の中央開口
部11aに通した棒状の食品材料16に、絞り片11に
よって外周側から捻りを加えながら、中央開口部11a
をゆっくりと閉じ、食品材料16を成形し、外材16b
によって内材16aを包み込んで切断する。
状の食品材料16を、成形切断後に外材16bがこれの
弾性などによって開き、形状が崩れるのを防止できる、
成形切断方法を提供する。 【構成】 内周面に正六角形の開口3aを形成した絞り
片ガイド3と、開口3a内に設けた6個の絞り片11と
を一体的に回転させつつ、絞り片11を開口3aの各辺
に沿い移動させ、開いている絞り片11内側の中央開口
部11aに通した棒状の食品材料16に、絞り片11に
よって外周側から捻りを加えながら、中央開口部11a
をゆっくりと閉じ、食品材料16を成形し、外材16b
によって内材16aを包み込んで切断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば餡の外周をパ
ン生地で包囲した食品材料などの棒状の食品材料を球状
などに成形して切断する食品材料の成形切断方法および
この方法を行う成形切断装置に関するものである。
ン生地で包囲した食品材料などの棒状の食品材料を球状
などに成形して切断する食品材料の成形切断方法および
この方法を行う成形切断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実公平4−18388号公
報に示すように、電動機で昇降用カムを回転させて成形
切断装置のガイド枠を昇降させると共に、開閉用カムを
回転させて操作杆を往復移動させ、前記ガイド枠内に設
けた絞り片を開閉させることで、餡などの内材をパン生
地などの外材で包囲した棒状の食品材料を一定速度で下
降させながら成形切断している。
報に示すように、電動機で昇降用カムを回転させて成形
切断装置のガイド枠を昇降させると共に、開閉用カムを
回転させて操作杆を往復移動させ、前記ガイド枠内に設
けた絞り片を開閉させることで、餡などの内材をパン生
地などの外材で包囲した棒状の食品材料を一定速度で下
降させながら成形切断している。
【0003】また、前記ガイド枠は正六角形の開口を有
し、この開口内に隣り合う2つの面を摺動面とする6個
の絞り片を設け、これらの絞り片を前記操作杆によって
前記開口の一辺に沿い一絞り片を直線往復動させ、他の
絞り片を連動させることで、これらの内側に設けた中央
開口部を開閉させ、閉動作で棒状の食品材料を成形切断
している。
し、この開口内に隣り合う2つの面を摺動面とする6個
の絞り片を設け、これらの絞り片を前記操作杆によって
前記開口の一辺に沿い一絞り片を直線往復動させ、他の
絞り片を連動させることで、これらの内側に設けた中央
開口部を開閉させ、閉動作で棒状の食品材料を成形切断
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の食品材料の成形切断では、枠体に設けた開口の一辺に
沿い絞り片の刃先が直線移動するのみであるため、例え
ばパン生地などの強粘弾性の外材では、これを丸く引張
りながら成形切断し、餡などの内材を確実に包み込むこ
とができず、また成形切断後に外材が開いて形状が崩れ
るなどの問題点があった。
の食品材料の成形切断では、枠体に設けた開口の一辺に
沿い絞り片の刃先が直線移動するのみであるため、例え
ばパン生地などの強粘弾性の外材では、これを丸く引張
りながら成形切断し、餡などの内材を確実に包み込むこ
とができず、また成形切断後に外材が開いて形状が崩れ
るなどの問題点があった。
【0005】この発明は、前述した問題点を解決して、
強粘弾性の外材を有する棒状食品でも、内材を外材で包
み込んで成形切断した後に、外材が開くなど形状が崩れ
るのを防止できる、食品材料の成形切断方法および成形
切断装置を提供することを目的としている。
強粘弾性の外材を有する棒状食品でも、内材を外材で包
み込んで成形切断した後に、外材が開くなど形状が崩れ
るのを防止できる、食品材料の成形切断方法および成形
切断装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による食品材料
の成形切断方法は、内周面に正多角形の開口を形成した
絞り片ガイドと、隣り合う2つの辺を摺動面とし前記開
口の各辺に沿って移動可能に前記絞り片ガイドに嵌めて
ある開口の角数と同個数の絞り片とを、開いている絞り
片内側の中央開口部に通した棒状の食品材料と等速に下
降させつつ、絞り片ガイドと絞り片とを一体的に絞り片
ガイドの縦軸回りに回転させ、これらの回転と共に絞り
片ガイドを前記中央開口部を閉じる方向に移動させ、絞
り片によって前記食品材料に外周側から捻りを加えなが
ら中央開口部を時間をかけて閉じ、食品材料の外材で内
材を包み込んで成形し、食品材料を切断した後、絞り片
を中央開口部を開く方向に移動させながら、絞り片ガイ
ドと絞り片とを急速に上昇復帰させるものである。
の成形切断方法は、内周面に正多角形の開口を形成した
絞り片ガイドと、隣り合う2つの辺を摺動面とし前記開
口の各辺に沿って移動可能に前記絞り片ガイドに嵌めて
ある開口の角数と同個数の絞り片とを、開いている絞り
片内側の中央開口部に通した棒状の食品材料と等速に下
降させつつ、絞り片ガイドと絞り片とを一体的に絞り片
ガイドの縦軸回りに回転させ、これらの回転と共に絞り
片ガイドを前記中央開口部を閉じる方向に移動させ、絞
り片によって前記食品材料に外周側から捻りを加えなが
ら中央開口部を時間をかけて閉じ、食品材料の外材で内
材を包み込んで成形し、食品材料を切断した後、絞り片
を中央開口部を開く方向に移動させながら、絞り片ガイ
ドと絞り片とを急速に上昇復帰させるものである。
【0007】また、この発明による食品材料の成形切断
装置は、内材の外周を外材で包囲した棒状の食品材料と
等速に下降し急速に上昇復帰するケースに、内周面に正
多角形の開口を形成した絞り片ガイドを縦軸回りに回転
可能に嵌合支持させ、この絞り片ガイドにこのガイドを
回転させる回転機構を連結し、隣り合う2つの辺を摺動
面として前記開口の各辺に沿う移動可能に開口の角数と
同個数の絞り片を前記絞り片ガイドに嵌め、これらの絞
り片の内側に開閉可能な中央開口部を形成し、前記ケー
スに無端状のカム溝を形成し、このカム溝にカム溝長手
方向に移動可能に係合して前記中央開口部を開閉するカ
ムフォロアを一部の絞り片に設けたものである。
装置は、内材の外周を外材で包囲した棒状の食品材料と
等速に下降し急速に上昇復帰するケースに、内周面に正
多角形の開口を形成した絞り片ガイドを縦軸回りに回転
可能に嵌合支持させ、この絞り片ガイドにこのガイドを
回転させる回転機構を連結し、隣り合う2つの辺を摺動
面として前記開口の各辺に沿う移動可能に開口の角数と
同個数の絞り片を前記絞り片ガイドに嵌め、これらの絞
り片の内側に開閉可能な中央開口部を形成し、前記ケー
スに無端状のカム溝を形成し、このカム溝にカム溝長手
方向に移動可能に係合して前記中央開口部を開閉するカ
ムフォロアを一部の絞り片に設けたものである。
【0008】
【作用】この発明による食品材料の成形切断方法は、絞
り片ガイドと絞り片とを、棒状の食品材料と等速に下降
させつつ、前記絞り片を絞り片ガイドの開口の辺に沿っ
て移動させることで、開いている絞り片の内側の中央開
口部に通された前記食品材料を成形切断するだけの従来
の成形切断方法に加え、絞り片ガイドの縦軸回りに絞り
片ガイドと絞り片とを一体的に回転させることで、中央
開口部に通された棒状の食品材料を捻りながら中央開口
部を時間をかけて閉じることができ、食品材料の外材が
パン生地などの粘弾性が大きいものでも、外材を餡など
の内材に対し充分に抑え込むことができ、球状などに成
形切断した後に切断品の外材が開いて形状が崩れること
なく、外材が内材を確実に包み込んでいる成形切断品が
得られる。
り片ガイドと絞り片とを、棒状の食品材料と等速に下降
させつつ、前記絞り片を絞り片ガイドの開口の辺に沿っ
て移動させることで、開いている絞り片の内側の中央開
口部に通された前記食品材料を成形切断するだけの従来
の成形切断方法に加え、絞り片ガイドの縦軸回りに絞り
片ガイドと絞り片とを一体的に回転させることで、中央
開口部に通された棒状の食品材料を捻りながら中央開口
部を時間をかけて閉じることができ、食品材料の外材が
パン生地などの粘弾性が大きいものでも、外材を餡など
の内材に対し充分に抑え込むことができ、球状などに成
形切断した後に切断品の外材が開いて形状が崩れること
なく、外材が内材を確実に包み込んでいる成形切断品が
得られる。
【0009】また、この発明による食品材料の成形切断
装置は、昇降するケース内に絞り片ガイドを嵌合支持さ
せ、このガイドを回転機構によって絞り片ガイドをこれ
の開口内に設けた絞り片と一体的に縦軸回りに回転させ
ると共に、前記ケースの上面などに設けたカム板のカム
溝に絞り片の一部に設けたカムフロアを係合させ、絞り
片ガイドの回転を利用し、回転方向またはこれと反対の
方向に絞り片を絞り片ガイドの開口の各辺に沿って移動
させることで、絞り片の移動による中央開口部を閉じる
距離を大きくし、中央開口部が閉じる時間を長くしたの
で、簡単な構造で前述した食品材料の成形切断を確実に
行うことができる。さらに、カム溝の形状を変更するこ
とで、中央開口部が開閉する時間および開閉開始時点な
どの変更も容易にできる。
装置は、昇降するケース内に絞り片ガイドを嵌合支持さ
せ、このガイドを回転機構によって絞り片ガイドをこれ
の開口内に設けた絞り片と一体的に縦軸回りに回転させ
ると共に、前記ケースの上面などに設けたカム板のカム
溝に絞り片の一部に設けたカムフロアを係合させ、絞り
片ガイドの回転を利用し、回転方向またはこれと反対の
方向に絞り片を絞り片ガイドの開口の各辺に沿って移動
させることで、絞り片の移動による中央開口部を閉じる
距離を大きくし、中央開口部が閉じる時間を長くしたの
で、簡単な構造で前述した食品材料の成形切断を確実に
行うことができる。さらに、カム溝の形状を変更するこ
とで、中央開口部が開閉する時間および開閉開始時点な
どの変更も容易にできる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例につき図を参照して
説明する。この発明の第1実施例に係る食品の成形切断
装置は、図1ないし図3の各図に示すように、装置枠1
の正面から手前側に突出するケース2が配置され、ケー
ス2は図示省略した昇降機構の電動機の駆動による昇降
用カムの回転によって下降時には低速に、上昇時には高
速に所定ストロークで昇降するようにされている。な
お、昇降機構は装置枠1に内蔵されている。
説明する。この発明の第1実施例に係る食品の成形切断
装置は、図1ないし図3の各図に示すように、装置枠1
の正面から手前側に突出するケース2が配置され、ケー
ス2は図示省略した昇降機構の電動機の駆動による昇降
用カムの回転によって下降時には低速に、上昇時には高
速に所定ストロークで昇降するようにされている。な
お、昇降機構は装置枠1に内蔵されている。
【0011】ケース2内には縦軸回りに回転自在に絞り
片ガイド3が嵌合されている。すなわち、ケース2は筒
状体4の下端にリング状の裏蓋5が固定され、筒状体4
の上面にリング状のカム板6がボルト締め固定され、筒
状体4、裏蓋5およびカム板6で囲まれた内部に絞り片
ガイド3が収容され、このガイド3は上下方向移動が拘
束されている。
片ガイド3が嵌合されている。すなわち、ケース2は筒
状体4の下端にリング状の裏蓋5が固定され、筒状体4
の上面にリング状のカム板6がボルト締め固定され、筒
状体4、裏蓋5およびカム板6で囲まれた内部に絞り片
ガイド3が収容され、このガイド3は上下方向移動が拘
束されている。
【0012】筒状体4の一側部上にはブラケット7が固
定され、ブラケット7の筒状体4外周に突出した部分に
絞り片ガイド3を回転させる回転機構28の減速機付き
電動機8が固定されている。回転機構28は、電動機8
のブラケット7下方に突出する縦軸の出力軸8aに駆動
ギヤ9が嵌合固定され、筒状体4の下部に設けた切欠部
4の孔4bに駆動ギヤ9の外周部の一部が遊挿され、駆
動ギヤ9が絞り片ガイド3の外周面に固定されたリング
状の従動ギヤ10に噛合されている。
定され、ブラケット7の筒状体4外周に突出した部分に
絞り片ガイド3を回転させる回転機構28の減速機付き
電動機8が固定されている。回転機構28は、電動機8
のブラケット7下方に突出する縦軸の出力軸8aに駆動
ギヤ9が嵌合固定され、筒状体4の下部に設けた切欠部
4の孔4bに駆動ギヤ9の外周部の一部が遊挿され、駆
動ギヤ9が絞り片ガイド3の外周面に固定されたリング
状の従動ギヤ10に噛合されている。
【0013】絞り片ガイド3には、正六角形の開口3a
が形成され、開口3a内に等脚台形の6個の絞り片11
が収容され、これらの絞り片11が絞り片ガイド3の下
部フランジ3b上に摺動可能に支持されている。また、
各絞り片11は、プラスチックの成形品からなり、一方
の斜辺が開口3aの各辺に摺動可能に支持されていると
共に、他方の斜辺および長辺が隣り合う絞り片11の長
辺および斜辺にそれぞれの摺動可能に支持されている。
6個の絞り片11は、図2に示す全開時には絞り片ガイ
ド3の開口3aと相似の中央開口部11aが形成され、
全閉時には絞り片ガイド3の開口3aの中心0から他方
の斜辺と長辺とがその各角に向かって放射状に延び刃先
部には上,下面に中心0に向かって厚さを薄くする切欠
11b,11cが形成されている。
が形成され、開口3a内に等脚台形の6個の絞り片11
が収容され、これらの絞り片11が絞り片ガイド3の下
部フランジ3b上に摺動可能に支持されている。また、
各絞り片11は、プラスチックの成形品からなり、一方
の斜辺が開口3aの各辺に摺動可能に支持されていると
共に、他方の斜辺および長辺が隣り合う絞り片11の長
辺および斜辺にそれぞれの摺動可能に支持されている。
6個の絞り片11は、図2に示す全開時には絞り片ガイ
ド3の開口3aと相似の中央開口部11aが形成され、
全閉時には絞り片ガイド3の開口3aの中心0から他方
の斜辺と長辺とがその各角に向かって放射状に延び刃先
部には上,下面に中心0に向かって厚さを薄くする切欠
11b,11cが形成されている。
【0014】所定の絞り片11上にはカムフォロア12
が装着されている。カムフォロア12は、絞り片11の
刃先11dと対角となる一方の斜辺と短辺とが挾む角の
近くに配置された係合ピン13が絞り片11に固定さ
れ、係合ピン13の絞り片11上に突出した部分に回転
自在にカラー14が嵌合され、カラー14が前記カム板
6の下面に形成された無端状のカム溝15に移動可能に
嵌合され、絞り片ガイド3の回転によってカムフォロア
12がカム溝15を移動して、カムフォロア12を設け
た絞り片11が絞り片ガイド3の開口3aの辺を摺動
し、他の絞り片11も連動することにより、絞り片ガイ
ド3の1回転で、全部の絞り片11が全開から全閉して
全開に戻る1サイクルを行うようにされている。
が装着されている。カムフォロア12は、絞り片11の
刃先11dと対角となる一方の斜辺と短辺とが挾む角の
近くに配置された係合ピン13が絞り片11に固定さ
れ、係合ピン13の絞り片11上に突出した部分に回転
自在にカラー14が嵌合され、カラー14が前記カム板
6の下面に形成された無端状のカム溝15に移動可能に
嵌合され、絞り片ガイド3の回転によってカムフォロア
12がカム溝15を移動して、カムフォロア12を設け
た絞り片11が絞り片ガイド3の開口3aの辺を摺動
し、他の絞り片11も連動することにより、絞り片ガイ
ド3の1回転で、全部の絞り片11が全開から全閉して
全開に戻る1サイクルを行うようにされている。
【0015】なお、図1,図2において、16は送出装
置29から下方に向かって一定速度で押出される棒状の
食品材料であり、棒状の食品材料16は餡などの内材1
6aの外周を同心状にパン生地などの外材16bで包囲
したものである。また、図1において、17はケース2
の下方にこれと所定間隔を設けて配置した切断品受取装
置であり、この装置17はケース2と一体的に昇降する
枠体18に、前記ケース2の下方から側方に成形切断品
16cを搬出する間欠駆動のコンベヤ19を昇降可能に
係合させ、枠体18に枢着し上下方向に回動すると共に
戻しばね20aで支えられた揺動杆20にコンベヤ19
を支持させ、ケース2の下降途中で揺動杆20を回動さ
せてコンベヤ19を下降させる下部ストッパ21を装置
枠1に設けた、出願人が実願平4−24358号(平成
4年4月16日出願)として先に提案したものと同様に
構成してある。
置29から下方に向かって一定速度で押出される棒状の
食品材料であり、棒状の食品材料16は餡などの内材1
6aの外周を同心状にパン生地などの外材16bで包囲
したものである。また、図1において、17はケース2
の下方にこれと所定間隔を設けて配置した切断品受取装
置であり、この装置17はケース2と一体的に昇降する
枠体18に、前記ケース2の下方から側方に成形切断品
16cを搬出する間欠駆動のコンベヤ19を昇降可能に
係合させ、枠体18に枢着し上下方向に回動すると共に
戻しばね20aで支えられた揺動杆20にコンベヤ19
を支持させ、ケース2の下降途中で揺動杆20を回動さ
せてコンベヤ19を下降させる下部ストッパ21を装置
枠1に設けた、出願人が実願平4−24358号(平成
4年4月16日出願)として先に提案したものと同様に
構成してある。
【0016】前述のように構成した第1実施例の成形切
断装置による食品材料の成形切断方法は、絞り片11の
全開状態で、送出装置から所定速度で下方に送り出され
る棒状の食品材料16の下端部を、上昇限にケース2、
絞り片ガイド11と共に位置している絞り片11の中央
開口部11aを上下方向に貫通し、食品材料16の下端
を上昇限に位置した切断品受取装置17のコンベヤ19
の受け部材であるベルト上に支持している。
断装置による食品材料の成形切断方法は、絞り片11の
全開状態で、送出装置から所定速度で下方に送り出され
る棒状の食品材料16の下端部を、上昇限にケース2、
絞り片ガイド11と共に位置している絞り片11の中央
開口部11aを上下方向に貫通し、食品材料16の下端
を上昇限に位置した切断品受取装置17のコンベヤ19
の受け部材であるベルト上に支持している。
【0017】この状態で、棒状の食品材料16の送出速
度と等速に、図示しない昇降機構によってケース2と受
取装置17との下降を開始させ、これと同期させて回転
用の電動機8を駆動させ、これの出力軸8aから駆動ギ
ヤ9および従動ギヤ10を介してケース2に支持されて
これと共に下降する絞り片ガイド3を図4の矢印Aに示
す時計方向に回転させる。
度と等速に、図示しない昇降機構によってケース2と受
取装置17との下降を開始させ、これと同期させて回転
用の電動機8を駆動させ、これの出力軸8aから駆動ギ
ヤ9および従動ギヤ10を介してケース2に支持されて
これと共に下降する絞り片ガイド3を図4の矢印Aに示
す時計方向に回転させる。
【0018】この回転によって、カムフォロア12を有
する絞り片11は、絞り片ガイド3と一体的に矢印A方
向に回転しつつ、この回転方向と逆の図4の矢印B方向
に絞り片ガイド3の開口3aの辺に沿って摺動し、この
摺動によって他の絞り片11も矢印B方向に移動し、中
央開口部11aを前記開口3aと相似形を保って小さく
する。
する絞り片11は、絞り片ガイド3と一体的に矢印A方
向に回転しつつ、この回転方向と逆の図4の矢印B方向
に絞り片ガイド3の開口3aの辺に沿って摺動し、この
摺動によって他の絞り片11も矢印B方向に移動し、中
央開口部11aを前記開口3aと相似形を保って小さく
する。
【0019】そして、カムフォロア12の係合ピン13
が摺動カラー14を介してカム板6に設けたカム溝15
によって案内され、図5(a)に示す0°の閉スタート
位置から全部の絞り片11が閉方向に移動を開始し、絞
り片ガイド3が18°およびその倍数だけ回転した図5
(b)〜(d)の位置を経て図5(e)に示すように1
80°回転して全閉するまで、閉方向に移動を続け、絞
り片11がこれらの刃先11dから食品材料16に喰い
込んでこれを捻りながら成形し、絞り片11が図5
(e)に達して全閉になると、絞り片11の下方に延び
てコンベヤ19に支持された棒状の食品材料16の下端
部を切断して成形切断品16cを得る。
が摺動カラー14を介してカム板6に設けたカム溝15
によって案内され、図5(a)に示す0°の閉スタート
位置から全部の絞り片11が閉方向に移動を開始し、絞
り片ガイド3が18°およびその倍数だけ回転した図5
(b)〜(d)の位置を経て図5(e)に示すように1
80°回転して全閉するまで、閉方向に移動を続け、絞
り片11がこれらの刃先11dから食品材料16に喰い
込んでこれを捻りながら成形し、絞り片11が図5
(e)に達して全閉になると、絞り片11の下方に延び
てコンベヤ19に支持された棒状の食品材料16の下端
部を切断して成形切断品16cを得る。
【0020】なお、絞り片ガイド3が180°回転し、
絞り片11が全閉してもケース2および受取装置17は
下降を続け、絞り片ガイド3も回転を続け、絞り片11
は絞り片ガイド3の回転が180°から220°の開ス
タート位置に達するまでは図5(f)に示すように全閉
状態を保持する。絞り片ガイド3の回転が220°の開
スタート位置を越えると、絞り片11は、絞り片ガイド
3の開口3aの辺を逆方向に反転して開方向への移動を
開始し、図5(g),(h)を経て、絞り片ガイド3が
280°回転すると、図5(i)に示す全開となり、3
60°回転して図5(a)に示す閉スタート位置に戻る
まで全開状態を保持し、この閉スタート位置を越えると
図(b)〜(i)に示す前述した動作を繰り返す。そし
て、ケース2および受取装置17は絞り片ガイド3の回
転が230°を越えると急速に上昇を開始し、この上昇
を絞り片ガイド3が360°回転するまで続け、これを
越えると再び下降を開始し、前述した動作を繰り返す。
絞り片11が全閉してもケース2および受取装置17は
下降を続け、絞り片ガイド3も回転を続け、絞り片11
は絞り片ガイド3の回転が180°から220°の開ス
タート位置に達するまでは図5(f)に示すように全閉
状態を保持する。絞り片ガイド3の回転が220°の開
スタート位置を越えると、絞り片11は、絞り片ガイド
3の開口3aの辺を逆方向に反転して開方向への移動を
開始し、図5(g),(h)を経て、絞り片ガイド3が
280°回転すると、図5(i)に示す全開となり、3
60°回転して図5(a)に示す閉スタート位置に戻る
まで全開状態を保持し、この閉スタート位置を越えると
図(b)〜(i)に示す前述した動作を繰り返す。そし
て、ケース2および受取装置17は絞り片ガイド3の回
転が230°を越えると急速に上昇を開始し、この上昇
を絞り片ガイド3が360°回転するまで続け、これを
越えると再び下降を開始し、前述した動作を繰り返す。
【0021】前述した絞り片ガイド3および絞り片11
の回転とケース2の昇降とのタイミングは、図6に示す
通りである。また、絞り片ガイド3の回転と絞り片11
のカムフォロア12との位置関係は図4に示す通りであ
り、図4において、Cはカムフォロア12を設けた絞り
片11の刃先11dがケース2の回転によって移動する
軌跡、すなわち刃先移動曲線であり、この曲線Cに設け
た各点は、図5(a)〜(i)における絞り片11の刃
先11d位置を示し、従来のようにケースが回転するこ
となく絞り片が直線移動して中央開口部を閉じるものと
異なり、刃先11dの移動距離が大きいことで、充分に
長い時間をかけて絞り片11が閉じ、これらが短い時間
で開くことがわかる。
の回転とケース2の昇降とのタイミングは、図6に示す
通りである。また、絞り片ガイド3の回転と絞り片11
のカムフォロア12との位置関係は図4に示す通りであ
り、図4において、Cはカムフォロア12を設けた絞り
片11の刃先11dがケース2の回転によって移動する
軌跡、すなわち刃先移動曲線であり、この曲線Cに設け
た各点は、図5(a)〜(i)における絞り片11の刃
先11d位置を示し、従来のようにケースが回転するこ
となく絞り片が直線移動して中央開口部を閉じるものと
異なり、刃先11dの移動距離が大きいことで、充分に
長い時間をかけて絞り片11が閉じ、これらが短い時間
で開くことがわかる。
【0022】そして、前記刃先移動曲線Cになるように
絞り片11を移動させるために、カム溝15の平面形状
を、絞り片11全開では中央開口部11aの中心から最
も遠く、絞り片11全閉では中央開口部の中心から最も
近くなる非円形に形成してある。
絞り片11を移動させるために、カム溝15の平面形状
を、絞り片11全開では中央開口部11aの中心から最
も遠く、絞り片11全閉では中央開口部の中心から最も
近くなる非円形に形成してある。
【0023】前述したように、棒状の食品材料16の下
端部をコンベヤ19のベルトに支持した状態で、ケース
2と切断品受取装置17の枠体18とは下降を続け、食
品材料16の成形切断後に、成形切断品16cをコンベ
ヤ19が支持した状態で、装置枠18に枢着した揺動杆
20が下部ストッパ21に当接して回動し、枠体18に
対しコンベヤ19が下降する。この状態では、成形切断
品16cとケース2、絞り片ガイド3、絞り片11など
との間に隙間ができ、コンベヤ19を駆動することで、
成形切断品16cをケース2などに干渉されずに側方に
搬出できる。
端部をコンベヤ19のベルトに支持した状態で、ケース
2と切断品受取装置17の枠体18とは下降を続け、食
品材料16の成形切断後に、成形切断品16cをコンベ
ヤ19が支持した状態で、装置枠18に枢着した揺動杆
20が下部ストッパ21に当接して回動し、枠体18に
対しコンベヤ19が下降する。この状態では、成形切断
品16cとケース2、絞り片ガイド3、絞り片11など
との間に隙間ができ、コンベヤ19を駆動することで、
成形切断品16cをケース2などに干渉されずに側方に
搬出できる。
【0024】そして、食品材料16が成形の開始から切
断までの間、絞り片11によって捻られ、食品材料16
の下端部がコンベヤ19のベルトに支持されているの
で、食品材料16の絞り片11と前記ベルトとの間の部
分が絞り片11の全閉前に切断しないようにすると共
に、前記部分が絞り片ガイド3,絞り片11によって回
転しないようにすることで、絞り片11の個数に応じた
稜線模が成形切断品16cの上端部にできることを防止
できる。
断までの間、絞り片11によって捻られ、食品材料16
の下端部がコンベヤ19のベルトに支持されているの
で、食品材料16の絞り片11と前記ベルトとの間の部
分が絞り片11の全閉前に切断しないようにすると共
に、前記部分が絞り片ガイド3,絞り片11によって回
転しないようにすることで、絞り片11の個数に応じた
稜線模が成形切断品16cの上端部にできることを防止
できる。
【0025】成形切断品16cの搬出後、ケース2が枠
体18と共に上昇し、揺動杆20が下部ストッパ21の
上方に離れるので、戻しばね20aによってコンベヤ1
9が上昇復帰し、絞り片11はケース2の上昇開始前に
開き始め、急速に開き始め、ケース2が上昇限に達する
前に全開し、中央開口部11a内に棒状の食品材料16
を通し、続いて絞り片ガイド3が360°回転し、ケー
ス2と枠体18とが上昇限に達し、次の成形切断動作を
行う。
体18と共に上昇し、揺動杆20が下部ストッパ21の
上方に離れるので、戻しばね20aによってコンベヤ1
9が上昇復帰し、絞り片11はケース2の上昇開始前に
開き始め、急速に開き始め、ケース2が上昇限に達する
前に全開し、中央開口部11a内に棒状の食品材料16
を通し、続いて絞り片ガイド3が360°回転し、ケー
ス2と枠体18とが上昇限に達し、次の成形切断動作を
行う。
【0026】図7,図8および図9は、第1実施例の変
形1を示し、カム溝15の平面形状および全開している
絞り片11の閉スタート位置を変更し、カムフォロア1
2を設けた絞り片11の移動方向を、図7の矢印Dに示
すように絞り片ガイド3の回転方向と同方向Aとし、絞
り片11の長辺の中間部を棒状の食品材料16に喰い込
ませて成形を開始し、絞り片11の開き行程を72°、
全開を保持する行程を68°とした以外、前述した第1
実施例と構成、動作を同様にしてある。
形1を示し、カム溝15の平面形状および全開している
絞り片11の閉スタート位置を変更し、カムフォロア1
2を設けた絞り片11の移動方向を、図7の矢印Dに示
すように絞り片ガイド3の回転方向と同方向Aとし、絞
り片11の長辺の中間部を棒状の食品材料16に喰い込
ませて成形を開始し、絞り片11の開き行程を72°、
全開を保持する行程を68°とした以外、前述した第1
実施例と構成、動作を同様にしてある。
【0027】図10,図11および図12は、第1実施
例の変形2を示し、絞り片ガイド3の1回転で、絞り片
11が全開から全閉して全開に戻る動作を2回行う、1
回転2サイクル式のものであり、カム溝15の平面形状
を楕円形に近い点対称とし、絞り片ガイド3を図11
(a)に示す0°の閉スタート位置から図10の矢印A
に示す時計方向に回転させると共に、カムフォロア12
を設けた絞り片11の移動方向を図10の矢印Bに示す
ように、絞り片ガイド3の回転方向と逆方向に移動さ
せ、絞り片ガイド3が10°およびその倍数だけ回転し
た図11(b),(c)の位置を経て同図(d)に示す
ように90°回転するまで、閉方向に移動を続け、絞り
片11の刃先11dから棒状の食品材料16に喰い込ん
でこれを捻りながら成形し、絞り片11が図11(d)
に達して全閉になり、食品材料16の絞り片11下方に
位置する下端部を切断し、成形切断品を得る。
例の変形2を示し、絞り片ガイド3の1回転で、絞り片
11が全開から全閉して全開に戻る動作を2回行う、1
回転2サイクル式のものであり、カム溝15の平面形状
を楕円形に近い点対称とし、絞り片ガイド3を図11
(a)に示す0°の閉スタート位置から図10の矢印A
に示す時計方向に回転させると共に、カムフォロア12
を設けた絞り片11の移動方向を図10の矢印Bに示す
ように、絞り片ガイド3の回転方向と逆方向に移動さ
せ、絞り片ガイド3が10°およびその倍数だけ回転し
た図11(b),(c)の位置を経て同図(d)に示す
ように90°回転するまで、閉方向に移動を続け、絞り
片11の刃先11dから棒状の食品材料16に喰い込ん
でこれを捻りながら成形し、絞り片11が図11(d)
に達して全閉になり、食品材料16の絞り片11下方に
位置する下端部を切断し、成形切断品を得る。
【0028】その後、図11(e)に示す絞り片ガイド
3が110°回転する位置まで絞り片11を全閉に保持
し、図11(e)を閉スタート位置とし、これを越えて
絞り片ガイド3が回転することで、絞り片11が急速に
開き、図11(f)に示す140°回転すると、絞り片
11が全開し、これを越えて図11(g)に示す絞り片
ガイド3が180°回転するまで、絞り片11を全開に
保ち、以後180°を越えて360°に達するまでに、
前述した動作と同様な閉、開動作を繰り返す。
3が110°回転する位置まで絞り片11を全閉に保持
し、図11(e)を閉スタート位置とし、これを越えて
絞り片ガイド3が回転することで、絞り片11が急速に
開き、図11(f)に示す140°回転すると、絞り片
11が全開し、これを越えて図11(g)に示す絞り片
ガイド3が180°回転するまで、絞り片11を全開に
保ち、以後180°を越えて360°に達するまでに、
前述した動作と同様な閉、開動作を繰り返す。
【0029】そして、絞り片ガイド3を支持したケース
2は、図12に示すように絞り片ガイド3が0°から1
15°回転するまでに、上昇限から下降限まで下降し、
115°を越えると直ちに上昇し、絞り片ガイド3が1
80°回転するまでに下降限から上昇限まで上昇し、1
80°を越えると直ちに上昇し、360°に達するまで
に、前述した動作と同様な下降,上昇動作を繰り返す。
なお、前述した以外の構成、動作は第1実施例と同様に
してある。
2は、図12に示すように絞り片ガイド3が0°から1
15°回転するまでに、上昇限から下降限まで下降し、
115°を越えると直ちに上昇し、絞り片ガイド3が1
80°回転するまでに下降限から上昇限まで上昇し、1
80°を越えると直ちに上昇し、360°に達するまで
に、前述した動作と同様な下降,上昇動作を繰り返す。
なお、前述した以外の構成、動作は第1実施例と同様に
してある。
【0030】前述した第1実施例およびその変形1,2
の成形切断装置において、絞り片ガイドの回転用の電動
機をブラケットに固定することなく、装置枠内に設けた
1台の電動機によってケースの昇降と、絞り片ガイドの
開閉との両動作を同期させて行うようにしてもよい。
の成形切断装置において、絞り片ガイドの回転用の電動
機をブラケットに固定することなく、装置枠内に設けた
1台の電動機によってケースの昇降と、絞り片ガイドの
開閉との両動作を同期させて行うようにしてもよい。
【0031】また、第1実施例のケース上に設けたカム
板に形成するカム溝の形状は、変形1,2以外の形状に
変えることができ、第1実施例およびその変形1ではカ
ム板と裏蓋とにカム溝を設け、あるいはカム板をカム溝
のない表蓋とし、裏蓋のみにカム溝を設け、カム溝に係
合するカムフォロアを適宜の2個あるいは1個の絞り片
に装着してもよい。
板に形成するカム溝の形状は、変形1,2以外の形状に
変えることができ、第1実施例およびその変形1ではカ
ム板と裏蓋とにカム溝を設け、あるいはカム板をカム溝
のない表蓋とし、裏蓋のみにカム溝を設け、カム溝に係
合するカムフォロアを適宜の2個あるいは1個の絞り片
に装着してもよい。
【0032】図13,図14はこの発明の第2実施例を
示す。第2実施例の食品材料の成形切断装置は、ケース
2内に縦軸回りに回動可能に絞り片ガイド3を嵌合支持
させ、絞り片ガイド3内に6個の絞り片11を嵌め、絞
り片ガイド3および絞り片11上にリング状の回動板2
2を配置し、ケース2内の上部に縦軸回りに回動可能に
前記回動板22を嵌合支持させてある。
示す。第2実施例の食品材料の成形切断装置は、ケース
2内に縦軸回りに回動可能に絞り片ガイド3を嵌合支持
させ、絞り片ガイド3内に6個の絞り片11を嵌め、絞
り片ガイド3および絞り片11上にリング状の回動板2
2を配置し、ケース2内の上部に縦軸回りに回動可能に
前記回動板22を嵌合支持させてある。
【0033】回動板22上に図13,図14の左右方向
に延びる操作杆23を支持させ、操作杆23の先端部に
設けたその長手方向と直交する方向に長い長孔23aに
回動板22上に突出させた駆動ピン24を摺動可能に係
合させてある。また、対称的な位置にある2つの絞り片
11には、上方に突出する連動ピン25をそれぞれ固定
し、連動ピン25を、回動板22に設けたこれの半径方
向に長い長孔22aにそれぞれ摺動可能に係合させると
共に、1対のリンクバー26の先端部に設けたこれらの
長手方向に長い長孔26aに嵌合させ、リンクバー26
の基端部を前記ケース2の適所上に縦軸27によって枢
着してある。
に延びる操作杆23を支持させ、操作杆23の先端部に
設けたその長手方向と直交する方向に長い長孔23aに
回動板22上に突出させた駆動ピン24を摺動可能に係
合させてある。また、対称的な位置にある2つの絞り片
11には、上方に突出する連動ピン25をそれぞれ固定
し、連動ピン25を、回動板22に設けたこれの半径方
向に長い長孔22aにそれぞれ摺動可能に係合させると
共に、1対のリンクバー26の先端部に設けたこれらの
長手方向に長い長孔26aに嵌合させ、リンクバー26
の基端部を前記ケース2の適所上に縦軸27によって枢
着してある。
【0034】そして、図示省略したが、出願人が先に特
願平4−96635号(平成4年4月16日出願)した
ものと、操作杆23移動方向が異なる以外、ほぼ同様に
ケース2の昇降機構と、操作杆23の進退(移動)機構
とが、1台の電動機によって駆動されるように設けら
れ、これら機構には昇降用,進退用カムがそれぞれ設け
られ、進退機構によって操作杆23が所定ストロークで
進退するようにし、リンクバー26が回動板22上に支
持してある。なお、第2実施例において、前述した以外
の構成は、第1実施例と同様であり、図13,図14
中、図1ないし図4の符号と同符号は対応する部分を示
している。
願平4−96635号(平成4年4月16日出願)した
ものと、操作杆23移動方向が異なる以外、ほぼ同様に
ケース2の昇降機構と、操作杆23の進退(移動)機構
とが、1台の電動機によって駆動されるように設けら
れ、これら機構には昇降用,進退用カムがそれぞれ設け
られ、進退機構によって操作杆23が所定ストロークで
進退するようにし、リンクバー26が回動板22上に支
持してある。なお、第2実施例において、前述した以外
の構成は、第1実施例と同様であり、図13,図14
中、図1ないし図4の符号と同符号は対応する部分を示
している。
【0035】前述のように構成した第2実施例の成形切
断装置による食品の成形切断方法は、絞り片11の全開
状態で、送出位置から下方に送り出される棒状の食品材
料16の下端部がケース2、回動板22、絞り片ガイド
3などと共に,上昇限に位置している絞り片11の中央
開口部11aに貫通し、棒状食品材料16の下端を切断
品受取装置(図示省略)のコンベヤのベルトが支持して
いる。
断装置による食品の成形切断方法は、絞り片11の全開
状態で、送出位置から下方に送り出される棒状の食品材
料16の下端部がケース2、回動板22、絞り片ガイド
3などと共に,上昇限に位置している絞り片11の中央
開口部11aに貫通し、棒状食品材料16の下端を切断
品受取装置(図示省略)のコンベヤのベルトが支持して
いる。
【0036】この状態で、棒状の食品材料16の送出速
度に合せて、昇降機構によりケース2などを下降させつ
つ、進退機構により操作杆23を低速で前進させる。操
作杆23の前進によって、操作杆23の先端部の長孔2
3aに、回動板22に設けた駆動ピン24を摺動可能に
係合してあることで、回動板22は、絞り片ガイド3の
開口3aの中心0およびこれと合致する絞り片11の中
央開口部11aの軸回りに、図13の矢印Hに示す時計
方向に回動する。回動板22の回動によって、2つの絞
り片11に設けた連動ピン25が回動板22に設けた長
孔22aおよびケース2に枢着したリンクバー26の長
孔26aに摺動可能に係合してあることで、連動ピン2
5を設けた2つの絞り片11が回動板22と同方向に図
13の矢印Iに示すように、絞り片ガイド3の開口3a
の辺に沿って移動し、これで共に絞り片ガイド3も時計
方向に回動する。
度に合せて、昇降機構によりケース2などを下降させつ
つ、進退機構により操作杆23を低速で前進させる。操
作杆23の前進によって、操作杆23の先端部の長孔2
3aに、回動板22に設けた駆動ピン24を摺動可能に
係合してあることで、回動板22は、絞り片ガイド3の
開口3aの中心0およびこれと合致する絞り片11の中
央開口部11aの軸回りに、図13の矢印Hに示す時計
方向に回動する。回動板22の回動によって、2つの絞
り片11に設けた連動ピン25が回動板22に設けた長
孔22aおよびケース2に枢着したリンクバー26の長
孔26aに摺動可能に係合してあることで、連動ピン2
5を設けた2つの絞り片11が回動板22と同方向に図
13の矢印Iに示すように、絞り片ガイド3の開口3a
の辺に沿って移動し、これで共に絞り片ガイド3も時計
方向に回動する。
【0037】前述した動作によって、2つの絞り片11
に設けた連動ピン25は、これらの一方を図13に鎖線
で示すような軌跡で移動し、絞り片ガイド3が約20°
回動すると、絞り片11が同図の鎖線に示す位置にな
り、全部の絞り片11が全閉することで、棒状の食品材
料16を成形切断し、この時、操作杆23が60mm程
度前進して前進端に達し、ケース2が絞り片11などと
共に下降限に達し、続いてこれらの上昇および操作杆2
3の後退による絞り片11の開動作を急速に行い、ケー
ス2などが上昇限に達し、絞り片11が全開した後、前
述した動作を繰り返す。
に設けた連動ピン25は、これらの一方を図13に鎖線
で示すような軌跡で移動し、絞り片ガイド3が約20°
回動すると、絞り片11が同図の鎖線に示す位置にな
り、全部の絞り片11が全閉することで、棒状の食品材
料16を成形切断し、この時、操作杆23が60mm程
度前進して前進端に達し、ケース2が絞り片11などと
共に下降限に達し、続いてこれらの上昇および操作杆2
3の後退による絞り片11の開動作を急速に行い、ケー
ス2などが上昇限に達し、絞り片11が全開した後、前
述した動作を繰り返す。
【0038】なお、前述した第2実施例では、昇降機構
および進退機構に組み込んだ昇降用カムおよび進退用カ
ムによって、ケース2が下降し絞り片11が閉じる動作
を遅くし、ケース2が上昇し絞り片11が開く動作を速
くするものであり、前述した以外の動作は第1実施例の
ものと同様である。そして、第2実施例の成形切断装置
でも、棒状の食品材料16に捻りを加えながら、この食
品材料を長い時間かけて成形切断することができる。
および進退機構に組み込んだ昇降用カムおよび進退用カ
ムによって、ケース2が下降し絞り片11が閉じる動作
を遅くし、ケース2が上昇し絞り片11が開く動作を速
くするものであり、前述した以外の動作は第1実施例の
ものと同様である。そして、第2実施例の成形切断装置
でも、棒状の食品材料16に捻りを加えながら、この食
品材料を長い時間かけて成形切断することができる。
【0039】この発明において、棒状の食品材料の内材
と外材とは必ずしも餡とパン生地とに限られるものでは
なく、種々変更できる。また、この発明において、縦軸
回りに間欠回転するターンテーブルを切断品受取装置の
受け部材とし、この受け部材を絞り片の下方に食品材料
の中心と偏心させて設け、食品材料の下端部を受け部材
の外周部に支持するものなど、切断品受取装置は、前記
実施例のものに限られることなく、適宜変更できる。さ
らに、この発明において、絞り片ガイドの開口を正八角
形とし、前記開口に8個の絞り片を開閉可能に嵌めるな
ど、正多角形の開口にこれの角数と同個数の絞り片を嵌
めてもよく、絞り片の先端部に形成する切欠部の形状も
種々変更できる。
と外材とは必ずしも餡とパン生地とに限られるものでは
なく、種々変更できる。また、この発明において、縦軸
回りに間欠回転するターンテーブルを切断品受取装置の
受け部材とし、この受け部材を絞り片の下方に食品材料
の中心と偏心させて設け、食品材料の下端部を受け部材
の外周部に支持するものなど、切断品受取装置は、前記
実施例のものに限られることなく、適宜変更できる。さ
らに、この発明において、絞り片ガイドの開口を正八角
形とし、前記開口に8個の絞り片を開閉可能に嵌めるな
ど、正多角形の開口にこれの角数と同個数の絞り片を嵌
めてもよく、絞り片の先端部に形成する切欠部の形状も
種々変更できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明による食
品材料の成形切断方法は、絞り片ガイドと絞り片とを、
棒状の食品材料と等速に下降させつつ、前記絞り片を絞
り片ガイドの開口の辺に沿って移動させることで、開い
ている絞り片の内側の中央開口部に通された前記食品材
料を成形切断するだけの従来の成形切断方法に加え、絞
り片ガイドの縦軸回りに絞り片ガイドと絞り片とを一体
的に回転させることで、中央開口部に通された棒状の食
品材料を捻りながら中央開口部を時間をかけて閉じるこ
とができ、食品材料の外材がパン生地などの粘弾性が大
きいものでも、外材を餡などの内材に対し充分に抑え込
むことができ、球状などに成形切断した後に切断品の外
材が開いて形状が崩れることなく、外材が内材を確実に
包み込んでいる成形切断品が得られるという効果があ
る。
品材料の成形切断方法は、絞り片ガイドと絞り片とを、
棒状の食品材料と等速に下降させつつ、前記絞り片を絞
り片ガイドの開口の辺に沿って移動させることで、開い
ている絞り片の内側の中央開口部に通された前記食品材
料を成形切断するだけの従来の成形切断方法に加え、絞
り片ガイドの縦軸回りに絞り片ガイドと絞り片とを一体
的に回転させることで、中央開口部に通された棒状の食
品材料を捻りながら中央開口部を時間をかけて閉じるこ
とができ、食品材料の外材がパン生地などの粘弾性が大
きいものでも、外材を餡などの内材に対し充分に抑え込
むことができ、球状などに成形切断した後に切断品の外
材が開いて形状が崩れることなく、外材が内材を確実に
包み込んでいる成形切断品が得られるという効果があ
る。
【0041】また、この発明による食品材料の成形切断
装置は、昇降するケース内に絞り片ガイドを嵌合支持さ
せ、このガイドを回転機構によって絞り片ガイドをこれ
の開口内に設けた絞り片と一体的に縦軸回りに回転させ
ると共に、前記ケースの上面などに設けたカム板のカム
溝に絞り片の一部に設けたカムフロアを係合させ、絞り
片ガイドの回転を利用し、回転方向またはこれと反対の
方向に絞り片を絞り片ガイドの開口の各辺に沿って移動
させることで、絞り片の移動による中央開口部を閉じる
距離を大きくし、中央開口部が閉じる時間を長くしたの
で、簡単な構造で前述した食品材料の成形切断を確実に
行うことができる。さらに、カム溝の形状を変更するこ
とで、中央開口部が開閉する時間および開閉開始時点な
どの変更も容易にできるという効果がある。
装置は、昇降するケース内に絞り片ガイドを嵌合支持さ
せ、このガイドを回転機構によって絞り片ガイドをこれ
の開口内に設けた絞り片と一体的に縦軸回りに回転させ
ると共に、前記ケースの上面などに設けたカム板のカム
溝に絞り片の一部に設けたカムフロアを係合させ、絞り
片ガイドの回転を利用し、回転方向またはこれと反対の
方向に絞り片を絞り片ガイドの開口の各辺に沿って移動
させることで、絞り片の移動による中央開口部を閉じる
距離を大きくし、中央開口部が閉じる時間を長くしたの
で、簡単な構造で前述した食品材料の成形切断を確実に
行うことができる。さらに、カム溝の形状を変更するこ
とで、中央開口部が開閉する時間および開閉開始時点な
どの変更も容易にできるという効果がある。
【図1】この発明の第1実施例に係る食品材料の成形切
断装置を示した概略側面図
断装置を示した概略側面図
【図2】図1の成形切断装置の要部を示した平面図
【図3】図1の成形切断装置の要部を示した垂直断面説
明図
明図
【図4】図1の成形切断装置による食品材料の成形切断
方法の工程説明図
方法の工程説明図
【図5】図4の成形切断方法による絞り片ガイドと絞り
片との動作説明図
片との動作説明図
【図6】図4の成形切断方法による絞り片ガイド、絞り
片およびケースの動作のタイミングを示した図
片およびケースの動作のタイミングを示した図
【図7】この発明の第1実施例に係る食品材料の成形切
断装置の変形1による成形切断方法の工程説明図
断装置の変形1による成形切断方法の工程説明図
【図8】図7の成形切断方法による絞り片ガイドと絞り
片との動作説明図
片との動作説明図
【図9】図7の成形切断方法による絞り片ガイド、絞り
片およびケースの動作タイミングを示した図
片およびケースの動作タイミングを示した図
【図10】この発明の第1実施例に係る食品材料の成形
切断装置の変形2による成形切断方法の工程説明図
切断装置の変形2による成形切断方法の工程説明図
【図11】図10の成形切断方法による絞り片ガイドと
絞り片との動作説明図
絞り片との動作説明図
【図12】図10の成形切断方法による絞り片ガイド、
絞り片およびケースの動作タイミングを示した図
絞り片およびケースの動作タイミングを示した図
【図13】この発明の第2実施例に係る食品材料の成形
切断装置の要部を示した平面図
切断装置の要部を示した平面図
【図14】図13の成形切断装置の要部を示したE−E
線に沿う説明図
線に沿う説明図
1 装置枠 2 ケース 3 絞り片ガイド 6 カム板 7 ブラケット 8 電動機 9 駆動ギヤ 10 従動ギヤ 11 絞り片 12 カムフォロア 13 係合ピン 14 カラー 15 カム溝 16 棒状の食品材料 16a 内材 16b 外材 17 切断品受取装置 18 枠体 19 コンベヤ 20 揺動杆 21 下部ストッパ 22 回動板 22a 長孔 23 操作杆 23a 長孔 24 駆動ピン 25 連動ピン 26 リンクバー 26a 長孔 27 縦軸 28 回転機構
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項3】 内材の外周を外材で包囲した棒状の食品
材料と等速に下降し急速に上昇復帰するケースに、内周
面に正多角形の開口を形成した絞り片ガイドを縦軸回り
に回転可能に嵌合支持させ、この絞り片ガイドにこのガ
イドを回転させる回転機構を連結し、隣り合う2つの辺
を摺動面として前記開口の各辺に沿う移動可能に開口の
角数と同個数の絞り片を前記絞り片ガイドに嵌め、これ
らの絞り片の内側に開閉可能な中央開口部を形成し、前
記ケースに無端状のカム溝を形成し、このカム溝にカム
溝長手方向に移動可能に係合して前記中央開口部を開閉
するカムフォロアを一部の絞り片に設けたことを特徴と
する食品材料の成形切断装置。 ─────────────────────────────────────────────────────
材料と等速に下降し急速に上昇復帰するケースに、内周
面に正多角形の開口を形成した絞り片ガイドを縦軸回り
に回転可能に嵌合支持させ、この絞り片ガイドにこのガ
イドを回転させる回転機構を連結し、隣り合う2つの辺
を摺動面として前記開口の各辺に沿う移動可能に開口の
角数と同個数の絞り片を前記絞り片ガイドに嵌め、これ
らの絞り片の内側に開閉可能な中央開口部を形成し、前
記ケースに無端状のカム溝を形成し、このカム溝にカム
溝長手方向に移動可能に係合して前記中央開口部を開閉
するカムフォロアを一部の絞り片に設けたことを特徴と
する食品材料の成形切断装置。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の食品材料の成形切断では、ガイド枠に設けた開口の一
辺に沿い絞り片の刃先が直線移動するのみであるため、
例えばパン生地などの強粘弾性の外材では、これを丸く
引張りながら成形切断し、餡などの内材を確実に包み込
むことができず、また成形切断後に外材が開いて形状が
崩れるなどの問題点があった。
の食品材料の成形切断では、ガイド枠に設けた開口の一
辺に沿い絞り片の刃先が直線移動するのみであるため、
例えばパン生地などの強粘弾性の外材では、これを丸く
引張りながら成形切断し、餡などの内材を確実に包み込
むことができず、また成形切断後に外材が開いて形状が
崩れるなどの問題点があった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【作用】この発明による食品材料の成形切断方法は、絞
り片ガイドと絞り片とを、棒状の食品材料と等速に下降
させつつ、前記絞り片を絞り片ガイドの開口の辺に沿っ
て移動させることで、開いている絞り片の内側の中央開
口部に通された前記食品材料を成形切断するだけの従来
の成形切断方法に加え、絞り片ガイドの縦軸回りに絞り
片ガイドと絞り片とを一体的に回転させることで、中央
開口部に通された棒状の食品材料を捻りながら中央開口
部を時間をかけて閉じることができ、食品材料の外材が
パン生地などの粘弾性が大きいものでも、外材を餡など
の内材に対し充分に抑え込むことができ、球状などに成
形切断した後に切断品の外材が開いて形状が崩れること
なく、外材が内材を確実に包み込んでいる成形切断品を
得ることができ、包餡機による食品材料の成形切断に好
適する。
り片ガイドと絞り片とを、棒状の食品材料と等速に下降
させつつ、前記絞り片を絞り片ガイドの開口の辺に沿っ
て移動させることで、開いている絞り片の内側の中央開
口部に通された前記食品材料を成形切断するだけの従来
の成形切断方法に加え、絞り片ガイドの縦軸回りに絞り
片ガイドと絞り片とを一体的に回転させることで、中央
開口部に通された棒状の食品材料を捻りながら中央開口
部を時間をかけて閉じることができ、食品材料の外材が
パン生地などの粘弾性が大きいものでも、外材を餡など
の内材に対し充分に抑え込むことができ、球状などに成
形切断した後に切断品の外材が開いて形状が崩れること
なく、外材が内材を確実に包み込んでいる成形切断品を
得ることができ、包餡機による食品材料の成形切断に好
適する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】筒状体4の一側部上にはブラケット7が固
定され、ブラケット7の筒状体4外周に突出した部分に
絞り片ガイド3を回転させる回転機構28の減速機付き
電動機8が固定されている。回転機構28は、電動機8
のブラケット7下方に突出する縦軸の出力軸8aに駆動
ギヤ9が嵌合固定され、筒状体4の下部に設けた切欠部
4aの孔4bに駆動ギヤ9の外周部の一部が遊挿され、
駆動ギヤ9が絞り片ガイド3の外周面に固定されたリン
グ状の従動ギヤ10に噛合されている。
定され、ブラケット7の筒状体4外周に突出した部分に
絞り片ガイド3を回転させる回転機構28の減速機付き
電動機8が固定されている。回転機構28は、電動機8
のブラケット7下方に突出する縦軸の出力軸8aに駆動
ギヤ9が嵌合固定され、筒状体4の下部に設けた切欠部
4aの孔4bに駆動ギヤ9の外周部の一部が遊挿され、
駆動ギヤ9が絞り片ガイド3の外周面に固定されたリン
グ状の従動ギヤ10に噛合されている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】前述のように構成した第1実施例の成形切
断装置による食品材料の成形切断方法は、絞り片11の
全開状態で、送出装置から所定速度で下方に送り出され
る棒状の食品材料16の下端部を、ケース2、絞り片ガ
イド11と共に上昇限に位置している絞り片11の中央
開口部11aを上下方向に貫通し、食品材料16の下端
を上昇限に位置した切断品受取装置17のコンベヤ19
の受け部材であるベルト上に支持している。
断装置による食品材料の成形切断方法は、絞り片11の
全開状態で、送出装置から所定速度で下方に送り出され
る棒状の食品材料16の下端部を、ケース2、絞り片ガ
イド11と共に上昇限に位置している絞り片11の中央
開口部11aを上下方向に貫通し、食品材料16の下端
を上昇限に位置した切断品受取装置17のコンベヤ19
の受け部材であるベルト上に支持している。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】なお、絞り片ガイド3が180°回転し、
絞り片11が全閉してもケース2および受取装置17は
下降を続け、絞り片ガイド3も回転を続け、絞り片11
は絞り片ガイド3の回転が180°から220°の開ス
タート位置に達するまでは図5(f)に示すように全閉
状態を保持する。絞り片ガイド3の回転が220°の開
スタート位置を越えると、絞り片11は、絞り片ガイド
3の開口3aの辺を矢印Bと逆方向に反転して開方向へ
の移動を開始し、図5(g),(h)を経て、絞り片ガ
イド3が280°回転すると、図5(i)に示す全開と
なり、360°回転して図5(a)に示す閉スタート位
置に戻るまで全開状態を保持し、この閉スタート位置を
越えると、図5(b)〜(i)に示す前述した動作を繰
り返す。そして、ケース2および受取装置17は絞り片
ガイド3の回転が230°を越えると急速に上昇を開始
し、この上昇を絞り片ガイド3が360°回転するまで
続け、これを越えると再び下降を開始し、前述した動作
を繰り返す。
絞り片11が全閉してもケース2および受取装置17は
下降を続け、絞り片ガイド3も回転を続け、絞り片11
は絞り片ガイド3の回転が180°から220°の開ス
タート位置に達するまでは図5(f)に示すように全閉
状態を保持する。絞り片ガイド3の回転が220°の開
スタート位置を越えると、絞り片11は、絞り片ガイド
3の開口3aの辺を矢印Bと逆方向に反転して開方向へ
の移動を開始し、図5(g),(h)を経て、絞り片ガ
イド3が280°回転すると、図5(i)に示す全開と
なり、360°回転して図5(a)に示す閉スタート位
置に戻るまで全開状態を保持し、この閉スタート位置を
越えると、図5(b)〜(i)に示す前述した動作を繰
り返す。そして、ケース2および受取装置17は絞り片
ガイド3の回転が230°を越えると急速に上昇を開始
し、この上昇を絞り片ガイド3が360°回転するまで
続け、これを越えると再び下降を開始し、前述した動作
を繰り返す。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】前述したように、棒状の食品材料16の下
端部をコンベヤ19のベルトに支持した状態で、ケース
2と切断品受取装置17の枠体18とは下降を続け、食
品材料16の成形切断後に、成形切断品16cをコンベ
ヤ19が支持した状態で、枠体18に枢着した揺動杆2
0が下部ストッパ21に当接して回動し、枠体18に対
しコンベヤ19が下降する。この状態では、成形切断品
16cとケース2、絞り片ガイド3、絞り片11などと
の間に隙間ができ、コンベヤ19を駆動することで、成
形切断品16cをケース2などに干渉されずに側方に搬
出できる。
端部をコンベヤ19のベルトに支持した状態で、ケース
2と切断品受取装置17の枠体18とは下降を続け、食
品材料16の成形切断後に、成形切断品16cをコンベ
ヤ19が支持した状態で、枠体18に枢着した揺動杆2
0が下部ストッパ21に当接して回動し、枠体18に対
しコンベヤ19が下降する。この状態では、成形切断品
16cとケース2、絞り片ガイド3、絞り片11などと
の間に隙間ができ、コンベヤ19を駆動することで、成
形切断品16cをケース2などに干渉されずに側方に搬
出できる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】そして、食品材料16が成形の開始から切
断までの間、絞り片11によって捻られ、食品材料16
の下端部がコンベヤ19のベルトに支持されているの
で、食品材料16の絞り片11と前記ベルトとの間の部
分が絞り片11の全閉前に切断しないようにすると共
に、前記部分が絞り片ガイド3,絞り片11によって回
転しないようにすることで、絞り片11の個数に応じた
稜線模様が成形切断品16cの上端部にできるのを防止
できる。
断までの間、絞り片11によって捻られ、食品材料16
の下端部がコンベヤ19のベルトに支持されているの
で、食品材料16の絞り片11と前記ベルトとの間の部
分が絞り片11の全閉前に切断しないようにすると共
に、前記部分が絞り片ガイド3,絞り片11によって回
転しないようにすることで、絞り片11の個数に応じた
稜線模様が成形切断品16cの上端部にできるのを防止
できる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】成形切断品16cの搬出後、ケース2が枠
体18と共に上昇し、揺動杆20が下部ストッパ21の
上方に離れるので、戻しばね20aによってコンベヤ1
9が上昇復帰し、絞り片11はケース2の上昇開始前に
急速に開き始め、ケース2が上昇限に達する前に全開
し、中央開口部11a内に棒状の食品材料16を通し、
続いて絞り片ガイド3が360°回転し、ケース2と枠
体18とが上昇限に達し、次の成形切断動作を行う。
体18と共に上昇し、揺動杆20が下部ストッパ21の
上方に離れるので、戻しばね20aによってコンベヤ1
9が上昇復帰し、絞り片11はケース2の上昇開始前に
急速に開き始め、ケース2が上昇限に達する前に全開
し、中央開口部11a内に棒状の食品材料16を通し、
続いて絞り片ガイド3が360°回転し、ケース2と枠
体18とが上昇限に達し、次の成形切断動作を行う。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】図7,図8および図9は、第1実施例の変
形1を示し、カム溝15の平面形状および全開している
絞り片11の閉スタート位置を変更し、カムフォロア1
2を設けた絞り片11の移動方向を、図7の矢印Dに示
すように絞り片ガイド3の回転方向Aと同方向とし、絞
り片11の長辺の中間部を棒状の食品材料16に喰い込
ませて成形を開始し、絞り片11の開き行程を72°、
全開を保持する行程を68°とした以外、前述した第1
実施例と構成、動作を同様にしてある。
形1を示し、カム溝15の平面形状および全開している
絞り片11の閉スタート位置を変更し、カムフォロア1
2を設けた絞り片11の移動方向を、図7の矢印Dに示
すように絞り片ガイド3の回転方向Aと同方向とし、絞
り片11の長辺の中間部を棒状の食品材料16に喰い込
ませて成形を開始し、絞り片11の開き行程を72°、
全開を保持する行程を68°とした以外、前述した第1
実施例と構成、動作を同様にしてある。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】その後、図11(e)に示す絞り片ガイド
3が110°回転する位置まで絞り片11を全閉に保持
し、図11(e)を閉スタート位置とし、これを越えて
絞り片ガイド3が回転することで、絞り片11が急速に
開き、絞り片ガイドが図11(f)に示す140°回転
すると絞り片11が全開し、これを越えて図11(g)
に示す絞り片ガイド3が180°回転するまで絞り片1
1を全開に保ち、以後180°を越えて360°に達す
るまでに、前述した動作と同様な閉、開動作を繰り返
す。
3が110°回転する位置まで絞り片11を全閉に保持
し、図11(e)を閉スタート位置とし、これを越えて
絞り片ガイド3が回転することで、絞り片11が急速に
開き、絞り片ガイドが図11(f)に示す140°回転
すると絞り片11が全開し、これを越えて図11(g)
に示す絞り片ガイド3が180°回転するまで絞り片1
1を全開に保ち、以後180°を越えて360°に達す
るまでに、前述した動作と同様な閉、開動作を繰り返
す。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】この発明において、棒状の食品材料の内材
と外材とは必ずしも餡とパン生地とに限られるものでは
なく、種々変更できる。また、この発明において、縦軸
回りに間欠回転するターンテーブルを切断品受取装置の
受け部材とし、この受け部材を絞り片の下方に食品材料
の中心と偏心させて設け、食品材料の下端部を受け部材
の外周部に支持するものなど、切断品受取装置は、前記
実施例のものに限られることなく、適宜変更できる。さ
らに、この発明において、絞り片ガイドの開口を正八角
形とし、前記開口に8個の絞り片を開閉可能に嵌めるも
のなど、前述した実施例に限られることなく、正多角形
の開口にこれの角数と同個数の絞り片を嵌めてもよく、
絞り片の先端部に形成する切欠部の形状も種々変更でき
る。
と外材とは必ずしも餡とパン生地とに限られるものでは
なく、種々変更できる。また、この発明において、縦軸
回りに間欠回転するターンテーブルを切断品受取装置の
受け部材とし、この受け部材を絞り片の下方に食品材料
の中心と偏心させて設け、食品材料の下端部を受け部材
の外周部に支持するものなど、切断品受取装置は、前記
実施例のものに限られることなく、適宜変更できる。さ
らに、この発明において、絞り片ガイドの開口を正八角
形とし、前記開口に8個の絞り片を開閉可能に嵌めるも
のなど、前述した実施例に限られることなく、正多角形
の開口にこれの角数と同個数の絞り片を嵌めてもよく、
絞り片の先端部に形成する切欠部の形状も種々変更でき
る。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明による食
品材料の成形切断方法は、絞り片ガイドと絞り片とを、
棒状の食品材料と等速に下降させつつ、前記絞り片を絞
り片ガイドの開口の辺に沿って移動させることで、開い
ている絞り片の内側の中央開口部に通された前記食品材
料を成形切断するだけの従来の成形切断方法に加え、絞
り片ガイドの縦軸回りに絞り片ガイドと絞り片とを一体
的に回転させることで、中央開口部に通された棒状の食
品材料を捻りながら中央開口部を時間をかけて閉じるこ
とができ、食品材料の外材がパン生地などの粘弾性が大
きいものでも、外材を餡などの内材に対し充分に抑え込
むことができ、球状などに成形切断した後に切断品の外
材が開いて形状が崩れることなく、外材が内材を確実に
包み込んでいる成形切断品が得ることができ、包餡機に
よる食品材料の成形切断に好適するという効果がある。 ─────────────────────────────────────────────────────
品材料の成形切断方法は、絞り片ガイドと絞り片とを、
棒状の食品材料と等速に下降させつつ、前記絞り片を絞
り片ガイドの開口の辺に沿って移動させることで、開い
ている絞り片の内側の中央開口部に通された前記食品材
料を成形切断するだけの従来の成形切断方法に加え、絞
り片ガイドの縦軸回りに絞り片ガイドと絞り片とを一体
的に回転させることで、中央開口部に通された棒状の食
品材料を捻りながら中央開口部を時間をかけて閉じるこ
とができ、食品材料の外材がパン生地などの粘弾性が大
きいものでも、外材を餡などの内材に対し充分に抑え込
むことができ、球状などに成形切断した後に切断品の外
材が開いて形状が崩れることなく、外材が内材を確実に
包み込んでいる成形切断品が得ることができ、包餡機に
よる食品材料の成形切断に好適するという効果がある。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B26D 3/18 B 7632−3C
Claims (3)
- 【請求項1】 内周面に正多角形の開口を形成した絞り
片ガイドと、隣り合う2つの辺を摺動面とし前記開口の
各辺に沿って移動可能に前記絞り片ガイドに嵌めてある
開口の角数と同個数の絞り片とを、開いている絞り片内
側の中央開口部に通した棒状の食品材料と等速に下降さ
せつつ、絞り片ガイドと絞り片とを一体的に絞り片ガイ
ドの縦軸回りに回転させ、これらの回転と共に絞り片ガ
イドを前記中央開口部を閉じる方向に移動させ、絞り片
によって前記食品材料に外周側から捻りを加えながら中
央開口部を時間をかけて閉じ、食品材料の外材で内材を
包み込んで成形し、食品材料を切断した後、絞り片を中
央開口部を開く方向に移動させながら、絞り片ガイドと
絞り片とを急速に上昇復帰させることを特徴とする食品
材料の成形切断方法。 - 【請求項2】 食品材料の下端部を、切断品受取装置の
受け部材に支持し、この受け部材を下降させつつ食品材
料を成形切断し、その後、受け部材を移動させて成形切
断品を絞り片ガイドの外側に搬出することを特徴とする
請求項1に記載の食品材料の成形切断装置。 - 【請求項3】 内材の外周を外材で包囲した棒状の食品
材料と等速に下降し急速に上昇復帰するケースに、内周
面に正多角形の開口を形成した絞り片ガイドを縦軸回り
に回転可能に嵌合支持させ、この絞り片ガイドにこのガ
イドを回転させる回転機構を連結し、隣り合う2つの辺
を摺動面として前記開口の各辺に沿う移動可能に開口の
角数と同個数の絞り片を前記絞り片ガイドに嵌め、これ
らの絞り片の内側に開閉可能な中央開口部を形成し、前
記ケースに無端状のカム溝を形成し、このカム溝にカム
溝長手方向に移動可能に係合して前記中央開口部を開閉
するカムフォロアを一部の絞り片に設けたことを特徴と
する食品材料の成形切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036743A JPH06245749A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 食品材料の成形切断方法および成形切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036743A JPH06245749A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 食品材料の成形切断方法および成形切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06245749A true JPH06245749A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12478211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5036743A Pending JPH06245749A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 食品材料の成形切断方法および成形切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06245749A (ja) |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP5036743A patent/JPH06245749A/ja active Pending
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