JPH06246178A - 鎖打撃式破砕機 - Google Patents
鎖打撃式破砕機Info
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
砕機を提供する。 【構成】 破砕容器3の中心部に高速回転する回転軸7
を垂設し、この回転軸に複数の打撃鎖11を放射状態に
且つ多段状に取付け、前記回転軸の高速回転による遠心
力により高速旋回される多段状の各打撃鎖群によって多
段状の旋回打撃ゾーンを形成する。また、前記破砕容器
3の周壁部4の内壁面にこの内壁面方向に飛散される被
破砕物を該位置から旋回打撃ゾーンへと戻すようにした
打撃鎖の旋回方向に向かって上がり傾斜面をもつ多数の
誘導案内板15を取付ける。
Description
この打撃式破砕機として高速旋回される鎖の打撃によっ
て被破砕物を破砕処理するようにした鎖打撃式破砕機を
提供するものである。
いるが、大きな被破砕物を細粒化するためには数段の工
程を必要としている。また打撃式破砕機としては、例え
ば回転刃の打撃作用によって被破砕物を破砕するハンマ
ーミルが用いられているが、このハンマーミルは破砕さ
れる被破砕物が硬い場合には回転刃を痛めるおそれがあ
ることから回転刃の耐久性に難点がある。
は、打撃作用によって被破砕物を破砕する打撃式破砕機
として、高速旋回される鎖の打撃作用によって被破砕物
を破砕処理するようにした鎖打撃式破砕機を提供するも
のである。
て被破砕物を破砕処理しようとする前記の鎖打撃式破砕
機は、高速旋回される複数の打撃鎖によって形成された
多段状の旋回打撃ゾーンに上方より被破砕物を投入する
と被破砕物の自重により下方に落下しこの落下方向に多
段状に形成された旋回打撃ゾーンで順次打撃を受けて破
砕されるが、被破砕物の落下スピードと高速旋回される
打撃鎖の回転スピードとの関係でこの高速旋回される複
数の打撃鎖によって形成された1段の旋回打撃ゾーンを
被破砕物が通過する間に高速旋回される打撃鎖の1回転
のスピードとが等しいとする場合、理論的には高速旋回
される複数の打撃鎖によって形成された1段の旋回打撃
ゾーンによって受ける打撃回数は1段の旋回打撃ゾーン
を形成している鎖の取付け本数と等しく、さらに被破砕
物の落下方向に多段状に構成された旋回打撃ゾーンの段
数を乗じた回数だけの打撃を受けるものである。また、
前記第1の目的で提供された鎖打撃式破砕機は、回転軸
を軸心として高速旋回される打撃鎖が遠心力にて最大張
力を受けて回転軸と直交する旋回方向に張られた鎖の長
さより長い半径をもった鋼板製の周壁部を構成して遠心
力による被破砕物の破砕容器外への飛散を防止してお
り、この鋼板製の周壁部を構成したことにより破砕容器
外への飛散防止を可能にしているが、高速旋回される鎖
の遠心力で打撃破砕を行うため、被破砕物が破砕容器の
周壁部の内壁面に沿って落下してしまって前記の理論的
回数の打撃を受けずに打撃回数が大幅に低下してしまう
という欠点がある。本発明の第2の目的はこの欠点を解
決して被破砕物が高速旋回される鎖による理論的回数の
打撃作用を受けるようにして破砕効率を高めた鎖打撃式
破砕機を提供することである。
の打撃作用によって被破砕物を破砕処理しようとする鎖
打撃式破砕機において、被破砕物の更なる細片化を可能
にした鎖打撃式破砕機を提供することである。
て被破砕物を破砕処理しようとする鎖打撃式破砕機は、
回転軸への鎖の取付け部は鎖の遠心力と打撃による接触
圧力が高いため長時間の運転により極めて摩耗が激しい
ものである。したがって、この鎖打撃式破砕機を実用に
供するようにするためには、回転軸への鎖の取付け部の
摩耗を極力少なくする必要がある。本発明の第4の目的
はこの課題を解決するものであり、回転軸と鎖との取付
け部の摩耗を極力少なくし、よって回転軸への鎖の取付
け部の寿命が長く頻繁に取換える必要のない耐久性に優
れた鎖打撃式破砕機を提供することである。
て被破砕物を破砕処理しようとする鎖打撃式破砕機は、
打撃回数が前記の理論値より増加する質量の軽い被破砕
物は高速旋回される複数の鎖によって形成された旋回打
撃ゾーン上に滞留されやすく被破砕物の落下方向に多段
状に形成された各旋回打撃ゾーンを連続的に通過させる
ことが困難であったため、処理能力が大幅に減少して動
力が過負荷になる欠点がある。本発明の第5の目的はこ
の欠点を解決して質量の軽い被破砕物であっても高速旋
回される複数の鎖によって形成された旋回打撃ゾーン上
に滞留してしまうことなく被破砕物の落下方向に多段状
に形成された各旋回打撃ゾーンを連続的に通過するよう
にして破砕効率を高めた鎖打撃式破砕機を提供すること
である。
る鎖の打撃作用によって被破砕物を破砕処理するように
した鎖打撃式破砕機を提供することと、この鎖打撃式破
砕機として破砕効率を高めると共に機械の耐久性を高め
た実用性に優れた鎖打撃式破砕機を提供するものであ
る。
するため本発明の鎖打撃式破砕機は、鋼板製の周壁部を
もつ破砕容器の上部に破砕される被破砕物の投入口を下
部に破砕された被破砕物を取り出す取出口を設け、該破
砕容器の中心部に軸心を中心として高速回転される回転
軸を垂設し、該回転軸に被破砕物を打撃して破砕し得る
複数の打撃鎖を、該回転軸の周囲を水平方向に数等分し
た放射状態に複数本取付けると共にこの放射状態に複数
本取付けられた打撃鎖群を回転軸の軸心方向に沿って多
段状に数箇所取付け、該回転軸の高速回転による遠心力
により回転軸の軸心方向と直交する方向に張られた状態
に高速旋回される多段状の各打撃鎖群によって回転軸の
軸心方向に沿う多段状の旋回打撃ゾーンを形成したこと
を特徴とするものである。
明の鎖打撃式破砕機は、前記破砕容器の周壁部の内壁面
に、前記打撃鎖の旋回遠心力によって内壁面方向へ飛散
された被破砕物を該内壁面位置から軸中心方向にある旋
回打撃ゾーンへと戻し得るように打撃鎖の旋回方向に向
かって上がり傾斜面をもつ複数の誘導案内板を旋回され
る打撃鎖によって形成された多段状の各旋回打撃ゾーン
に対応させた前記周壁部の内壁面位置に打撃鎖の旋回円
周方向に沿って間欠的に多数取付けたことを特徴とする
ものである。
明の鎖打撃式破砕機は、前記回転軸に該回転軸の周囲を
水平方向に数等分した放射状態に取付けられた前記打撃
鎖を次段に取付けられた各打撃鎖間の中心位置に配設さ
れるよう各打撃鎖の取付け間隔を互いにずらして前記回
転軸に取付けたことを特徴とするものである。
明の鎖打撃式破砕機は、前記各打撃鎖の回転軸への取付
けは、各打撃鎖の固定端側のリング部分をこのリング部
分にそれぞれ対応させて個別に設けられた独立支持棒に
連結して成り、且つこの独立支持棒を回転軸の外周に固
着された支持金具に滑動可能な遊び間隙を設けて嵌合し
たことを特徴とするものである。
明の鎖打撃式破砕機は、前記破砕容器の最下部に軸心を
中心として回転される回転円板を設け、この回転円板に
破砕された被破砕物の下方への誘引と周壁部外への放出
を可能にした掻き羽根を設けたことを特徴とするもので
ある。
機の投入口に被破砕物を投入すると、被破砕物の自重に
より下方に落下してこの落下方向に多段状に構成された
高速旋回される複数の打撃鎖によって形成された旋回打
撃ゾーンで順次打撃を受けて破砕される。このように投
入された被破砕物は、上段の旋回打撃ゾーンから下段の
旋回打撃ゾーンへと順次落下され通過されるにしたがい
徐々に破砕されると共に、打撃作用をもつ高速旋回され
る打撃鎖が被破砕物との強い衝撃力に対して形状変更が
可能であり被破砕物との無理な打撃衝突に対してはその
形状を変化させて逃げることができるため、旋回される
打撃鎖に高い無理な負荷をかけずに被破砕物の破砕処理
ができる。
破砕物が前記破砕容器の周壁部の内壁面方向に飛散され
ても、この周壁部の内壁面に旋回される打撃鎖によって
形成された多段状の各旋回打撃ゾーンに対応させた前記
周壁部の内壁面位置に打撃鎖の旋回円周方向に沿って間
欠的に多数の誘導案内板を取付けたことにより、旋回打
撃ゾーンの外側に飛散された被破砕物はこの内壁面位置
から回転軸方向にある旋回打撃ゾーンへと戻され、被破
砕物が打撃鎖による理論的回数の打撃作用を受けるよう
になる。
を投入すると、前記したように投入された被破砕物は、
上段の旋回打撃ゾーンから下段の旋回打撃ゾーンへと順
次落下され通過されるにしたがい徐々に破砕されるよう
になっている。これらの旋回打撃ゾーンを形成している
複数の打撃鎖を上記のように次段に取付けられた各打撃
鎖間の中心位置に配設されるよう各打撃鎖の取付け間隔
を互いにずらして前記回転軸に取付けたことにより、高
速旋回される打撃鎖の被破砕物の通過方向に対する隙間
を少なくでき各旋回打撃ゾーンを通過する被破砕物が打
撃鎖によって理論的回数の打撃作用を受けやすくなる。
打撃式破砕機は、各打撃鎖の回転軸への取付けは、各打
撃鎖の固定端側のリング部分をこのリング部分にそれぞ
れ対応させて個別に設けられた独立支持棒に連結して成
り、且つこの独立支持棒を回転軸の外周に固着された支
持金具に滑動可能な遊び間隙を設けて嵌合してある。こ
のように一本の打撃鎖は独立した個別の独立支持棒にそ
れぞれ連結し、さらにこの独立支持棒を滑動可能な遊び
間隙を設けて支持金具に嵌合したことにより、この独立
支持棒の自由度が増加して独立支持棒の片側摩耗が防止
され、回転軸と鎖との取付け部の摩耗を極力少なくでき
る。
打撃式破砕機は、破砕容器の最下部に軸心を中心として
回転される回転板を設け、この回転板に破砕された被破
砕物の下方への誘引と周壁部外への放出を可能にした掻
き羽根を設けてある。このように、破砕された被破砕物
の下方への誘引と周壁部外への放出を可能にした掻き羽
根を設けたことにより、質量の軽い被破砕物であっても
高速旋回される複数の鎖によって形成された旋回打撃ゾ
ーン上に滞留してしまうことなく被破砕物の落下方向に
多段状に形成された各旋回打撃ゾーンを連続的に通過さ
れる。
図1において、基台1上に支持脚2を介して破砕容器3
を固定する。この破砕容器3は鋼板製の周壁部4をもつ
円筒状に形成し、上部に破砕される被破砕物の投入口5
を、下部に破砕された被破砕物を取り出す取出口6を設
ける。この破砕容器3の中心部に軸心を中心として高速
回転される回転軸7を軸受8を介して垂設する。この回
転軸7は図示しない駆動モーターの駆動力を駆動ベルト
9を介して破砕容器3の下方外部に突出させた回転軸7
の下端部に軸支した駆動プーリー10を回転駆動させて
回転させる。この回転軸7に被破砕物を打撃して破砕し
得る特殊鋼によって高い硬度をもつリング型チェーンか
ら成る打撃鎖11を該回転軸7の周囲を水平方向に数等
分した放射状態に複数本取付ける。更にこの放射状態に
複数本取付けられた打撃鎖11群を回転軸7の軸心方向
に沿って多段状に数箇所取付ける。回転軸7に多段状に
取付けられた複数の打撃鎖11は、回転軸7を高速で回
転させると回転軸7に沿って垂れ下がった状態から遠心
力によって図1に示すよう回転軸7の軸心方向と直交す
る方向に張られ、これにより旋回水平方向にリング型チ
ェーンから成る打撃鎖11の厚さをもった数段の旋回打
撃ゾーンを形成する。
に数等分した放射状態に取付けられた前記打撃鎖11は
図2に示すように次段に取付けられた各打撃鎖間11,
11の中心位置に配設されるよう各打撃鎖11の取付け
間隔を互いにずらして回転軸7に取付けている。
段は、図3に示すように各打撃鎖11に対応させて個別
に1個づつ設けた独立支持棒13を回転軸7の外周に固
着された支持金具14に滑動可能な遊び間隙を設けて嵌
合し、これらの各独立支持棒13に各打撃鎖11の固定
端側のリング部分12を連結している。
は、回転軸7を軸心として旋回される打撃鎖11が遠心
力により回転軸7の軸心方向と直交する方向に張られた
長さより長い半径をもった円又は多角形に構成して打撃
鎖11の遠心力によって被破砕物の飛散を防止してい
る。この周壁部4の内壁面に打撃鎖11の旋回遠心力に
よって内壁面方向へ飛散された被破砕物を該内壁面位置
から軸中心方向にある旋回打撃ゾーンへと戻し得るよう
に打撃鎖11の旋回方向に向かって上がり傾斜面をもつ
複数の誘導案内板15を取付けてある。この誘導案内板
15は旋回される打撃鎖11によって形成された多段状
の各旋回打撃ゾーンに対応させた前記周壁部4の内壁面
位置に打撃鎖の旋回円周方向に沿って間欠的に多数取付
けられる。
に示すように前記回転軸7によって軸支されこの回転軸
を中心として回転される回転円板16を設け、この回転
円板16の上面に破砕された被破砕物の下方への誘引と
取出口6へと押出して周壁部4外への放出を可能にした
掻き羽根17を設ける。前記回転円板16の下面に設け
た掻き羽根18は、破砕され回転円板16の下に落下し
た被破砕物を取出口6へと押し出すものである。
たように構成されているので、以下に記載されるような
効果を奏する。投入口に被破砕物を投入すると、被破砕
物の自重により下方に落下してこの落下方向に多段状に
構成された高速旋回される複数の打撃鎖によって形成さ
れた旋回打撃ゾーンで順次打撃を受けて破砕される。こ
のように投入された被破砕物は、上段の旋回打撃ゾーン
から下段の旋回打撃ゾーンへと順次落下され通過される
にしたがい徐々に打撃破砕されるので、大きな被破砕物
を細粒化する場合でも、1回の通過処理で細粒化が可能
であり、より細粒化する場合においても同一破砕機に2
回3回と通過処理することにより所望の細粒破砕が可能
である。また、前記したように各旋回打撃ゾーンを通過
させるにしたがい徐々に打撃破砕されるものであり、し
かも打撃作用をもつ高速旋回される打撃鎖が被破砕物と
の強い衝撃力に対して形状変更が可能であり被破砕物と
の無理な打撃衝突に対してはその形状を変化させて逃げ
ることができ、旋回される打撃鎖に高い無理な負荷をか
けずに被破砕物の破砕処理ができるので、被破砕物が硬
い場合でも打撃鎖を痛めるおそれがないことから打撃鎖
の耐久性を高めることができる。
破砕物が前記破砕容器の周壁部の内壁面方向に飛散され
ても、この周壁部の内壁面に旋回される打撃鎖によって
形成された多段状の各旋回打撃ゾーンに対応させた前記
周壁部の内壁面位置に打撃鎖の旋回円周方向に沿って間
欠的に多数の誘導案内板を取付けたことにより、旋回打
撃ゾーンの外側に飛散された被破砕物はこの内壁面位置
から回転軸方向にある旋回打撃ゾーンへと戻され、被破
砕物が打撃鎖による理論的回数の打撃作用を受けるよう
になるので、破砕効率を大幅に高めることができる。
を投入すると、前記したように投入された被破砕物は、
上段の旋回打撃ゾーンから下段の旋回打撃ゾーンへと順
次落下され通過されるにしたがい徐々に破砕されるよう
になっている。これらの旋回打撃ゾーンを形成している
複数の打撃鎖を上記のように次段に取付けられた各打撃
鎖間の中心位置に配設されるよう各打撃鎖の取付け間隔
を互いにずらして前記回転軸に取付けたことにより、高
速旋回される打撃鎖の被破砕物の通過方向に対する隙間
を少なくでき各旋回打撃ゾーンを通過する被破砕物が打
撃鎖によって理論的回数の打撃作用を受けやすくなるの
で、被破砕物の更なる細粒化が可能である。
支持棒にそれぞれ連結し、さらにこの独立支持棒を滑動
可能な遊び間隙を設けて支持金具に嵌合したことによ
り、この独立支持棒の自由度が増加して独立支持棒の片
側摩耗が防止され、回転軸と鎖との取付け部の摩耗を極
力少なくできるので、回転軸への打撃鎖の取付け部の耐
久性が高く、独立支持棒を頻繁に取換える必要がないこ
とから長期間の連続運転が可能であり処理能力を増加さ
せることができる。
と周壁部外への放出を可能にした掻き羽根を設けたこと
により、質量の軽い被破砕物であっても高速旋回される
複数の鎖によって形成された旋回打撃ゾーン上に滞留し
てしまうことなく被破砕物の落下方向に多段状に形成さ
れた各旋回打撃ゾーンを連続的に通過されるので、質量
の軽い被破砕物であっても破砕効率を高く維持すること
ができる。
る。
る。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 鋼板製の周壁部をもつ破砕容器の上部に
破砕される被破砕物の投入口を下部に破砕された被破砕
物を取り出す取出口を設け、該破砕容器の中心部に軸心
を中心として高速回転される回転軸を垂設し、該回転軸
に被破砕物を打撃して破砕し得る複数の打撃鎖を、該回
転軸の周囲を水平方向に数等分した放射状態に複数本取
付けると共にこの放射状態に複数本取付けられた打撃鎖
群を回転軸の軸心方向に沿って多段状に数箇所取付け、
該回転軸の高速回転による遠心力により回転軸の軸心方
向と直交する方向に張られた状態に高速旋回される多段
状の各打撃鎖群によって回転軸の軸心方向に沿う多段状
の旋回打撃ゾーンを形成したことを特徴とする鎖打撃式
破砕機。 - 【請求項2】 前記破砕容器の周壁部の内壁面に、前記
打撃鎖の旋回遠心力によって内壁面方向へ飛散された被
破砕物を該内壁面位置から軸中心方向にある旋回打撃ゾ
ーンへと戻し得るように打撃鎖の旋回方向に向かって上
がり傾斜面をもつ複数の誘導案内板を旋回される打撃鎖
によって形成された多段状の各旋回打撃ゾーンに対応さ
せた前記周壁部の内壁面位置に打撃鎖の旋回円周方向に
沿って間欠的に多数取付けたことを特徴とする請求項1
記載の鎖打撃式破砕機。 - 【請求項3】 前記回転軸に該回転軸の周囲を水平方向
に数等分した放射状態に取付けられた前記打撃鎖を次段
に取付けられた各打撃鎖間の中心位置に配設されるよう
各打撃鎖の取付け間隔を互いにずらして前記回転軸に取
付けたことを特徴とする請求項1記載の鎖打撃式破砕
機。 - 【請求項4】 前記各打撃鎖の回転軸への取付けは、各
打撃鎖の固定端側のリング部分をこのリング部分にそれ
ぞれ対応させて個別に設けられた独立支持棒に連結して
成り、且つこの独立支持棒を回転軸の外周に固着された
支持金具に滑動可能な遊び間隙を設けて嵌合したことを
特徴とする請求項1記載の鎖打撃式破砕機。 - 【請求項5】 前記破砕容器の最下部に軸心を中心とし
て回転される回転円板を設け、この回転円板に破砕され
た被破砕物の下方への誘引と周壁部外への放出を可能に
した掻き羽根を設けたことを特徴とする請求項1記載の
鎖打撃式破砕機。
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