JPH0624638U - 魔法瓶用簡易給茶器具 - Google Patents
魔法瓶用簡易給茶器具Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動的にそして適宜に茶を抽出して、適当な
量で、茶湯をいれることができる簡易給茶器具を提供す
ることを目的とする。 【構成】茶抽出用の、魔法瓶等に固定して使用し、該魔
法瓶等からの湯の出口管からの湯を一時的に保持する収
納容器を有する魔法瓶用簡易給茶器具において、該茶抽
出のための収納容器には茶葉等を入れるコシ器具を有
し、その収納容器の底部に、2以上の茶湯排出孔が設け
られ、そして、その各々の茶湯排出孔に結合する通孔
が、設けられ、その各々の通孔は、該収納容器の底部付
近から立ち上がり、所定の高さまで立ち上がり、そし
て、立ち下がり、茶わんに湯を入れる湯出口にまで通じ
るサイフォン機能のある各々の通孔を設けてあり、そし
て、その各々の通孔は、立ち上がり高さが高いものは、
太く、立ち上がり高さが低いものは、細くしてあること
を特徴とする前記簡易給茶器具である。
量で、茶湯をいれることができる簡易給茶器具を提供す
ることを目的とする。 【構成】茶抽出用の、魔法瓶等に固定して使用し、該魔
法瓶等からの湯の出口管からの湯を一時的に保持する収
納容器を有する魔法瓶用簡易給茶器具において、該茶抽
出のための収納容器には茶葉等を入れるコシ器具を有
し、その収納容器の底部に、2以上の茶湯排出孔が設け
られ、そして、その各々の茶湯排出孔に結合する通孔
が、設けられ、その各々の通孔は、該収納容器の底部付
近から立ち上がり、所定の高さまで立ち上がり、そし
て、立ち下がり、茶わんに湯を入れる湯出口にまで通じ
るサイフォン機能のある各々の通孔を設けてあり、そし
て、その各々の通孔は、立ち上がり高さが高いものは、
太く、立ち上がり高さが低いものは、細くしてあること
を特徴とする前記簡易給茶器具である。
Description
【0001】
本考案は、自動的に茶を抽出して、適宜の抽出時間で茶葉から抽出して、茶湯 をいれることができる簡易給茶器具に関する。
【0002】
従来、魔法瓶(本明細書において、魔法瓶は、通常の魔法瓶のみならず、電気 加熱して湯を溜める電気湯沸かし容器、電気ポットと称するもの、魔法瓶をも含 むものとする)等から湯で茶を出して飲むための簡易給茶器具として、魔法瓶の 側壁へ取付け得る器具としては、実開昭55ー5843号、同56ー17312 5号、同58ー20625号、同59ー184741号、同59ー93341号 、同59ー93342号、同59ー65645号、同60ー5637号が提案さ れている。
【0003】 更に、支持台付きの給茶器具としては、実開昭55ー5843号、同55ー5 900号、同57ー75839号、同60ー67738号、同60ー80731 号、同61ー12438号、同64ー14344号が提案されている。 魔法瓶の側壁に取り付ける方法としては、従来はほとんど機械的な機構で取付 るものである。 また、従来のこれらの給茶器具では、魔法瓶の湯で茶を出して飲む場合、魔法 瓶から湯水を茶葉収納容器に注ぎ込み、少し待って、その容器の注栓を開き、茶 湯を茶わん、湯飲みなどに注いで、お茶を提供サービスするものである。従って 、お茶、コーヒー等のサービスは、抽出時間を待つこと、注栓を開くことと手間 のかかるものであった。
【0004】 以上のように手間のかかる簡易給茶器具では、実際上、実用的でなく、使用す る者にとって、手軽にお茶を入れることが出来なかった。更に、お茶等が抽出さ れるまでの時間を自分で適宜調整する必要があり、不便であった。 また、魔法瓶等では、茶ばかりでなく、湯のみが必要になる場合もあり、簡単 に茶抽出だけでなく、さら湯が出ることが望まれる場合に不便であった。
【0005】
本考案は、上記の問題点を解決するためになされたもので、自動的に茶を抽出 して、適切な量と適切な茶抽出度合いで、茶湯をいれることができる魔法瓶用簡 易給茶器具を提供することを目的とする。また、本考案は、魔法瓶の湯出口管に 、茶抽出のための湯供給出口と単なる湯を供給する管とに分岐する分岐機構を更 に設けて、お茶の供給と同時に、湯の供給も選択的に行なえることができる簡易 給茶器具を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、上記の技術的な課題を解決するためになされたもので、茶抽出用の 、魔法瓶等に固定して使用し、該魔法瓶等からの湯の出口管からの湯を一時的に 保持する収納容器を有する魔法瓶用簡易給茶器具において、該茶抽出のための収 納容器には茶葉等を入れるコシ器具を有し、その収納容器の底部に、2以上の茶 湯排出孔が設けられ、そして、その各々の茶湯排出孔に結合する通孔が、設けら れ、その各々の通孔は、該収納容器の底部付近から立ち上がり、所定の高さまで 立ち上がり、そして、立ち下がり、茶わんに湯を入れる湯出口にまで通じるサイ フォン機能のある各々の通孔を設けてあり、そして、その各々の通孔は、立ち上 がり高さが高いものは、太く、立ち上がり高さが低いものは、細くしてあること を特徴とする前記簡易給茶器具を提供する。 更に、魔法瓶等からの湯の出口管に、選択開閉できる分岐通路を設け、1つは 、前記の湯の収納容器の上に設けた出口に通じる通路と、他の1つは、前記収納 容器に入らずに、前記容器の外側に設けた湯用通孔に入る出口に通じる通路に分 けてあり、前記湯用通孔は、前記湯出口に通じている構造も好適である。
【0007】 本明細書において、”魔法瓶等”とは、”通常の魔法瓶のみならず、電気加熱 して湯を溜める電気湯沸かし容器、電気ポットと称するもの、電動給湯ポット、 魔法瓶”をも含むものである。更に、本明細書において、”茶葉”には、”通常 の茶葉、緑茶葉、紅茶葉のみならず、コーヒー豆、ウ−ロン茶葉、種々の薬草、 例えば、どくだみ茶葉、柿茶葉、所謂、健康茶葉等”をも含むものである。従っ て、本明細書においては、”簡易給茶器具”には、”給茶のみならず、コーヒー 、ウ−ロン茶、健康茶をも供給する器具”とも含むものである。 その収容容器の上に設けた出口には、シャワ−機構を設けてあるものが好適で ある。更に、簡易給茶器具、即ち、該収納容器、該分岐通路、該通孔等の機構は 、魔法瓶等に一体化されており、前記の分岐通路の通路の選択開閉機構コックは 魔法瓶等に設けた電磁スイッチで作動、制御されるものが好適である。
【0008】
本考案によれば、茶抽出用の、湯を一時的に保持する収納容器を備えており、 湯保持のための収納容器の底部に茶湯排出孔が設けられおり、収納容器の側面に 沿って立ち上がり、各々所定の高さの側面まで上がり、該側面の外側を下がり、 該茶湯排出孔にまで通じるサイフォン機能のある通孔を2以上備える。 このようなサイフォン機能のある通孔を、2以上の個数設けて、そして、サイ フォン機構のある通孔は、その立ち上がる高さを異なるようにしてあり、選択し た利用サイフォン通孔の高さで、茶葉抽出の湯の量が決まる。 従って、その各々の通孔は、該収納容器の底部付近から立ち上がり、所定の高 さまで立ち上がり、そして、立ち下がり、茶わんに湯を入れる湯出口にまで通じ るサイフォン機能のある各々の通孔を設けてあり、そして、その各々の通孔は、 立ち上がり高さが高いものは、太く、立ち上がり高さが低いものは、細くしてあ る。湯が溜まる速さはほぼ一定とすると、例えば、湯が多い場合、時間経過が長 く湯は高い所まで上がるが、抽出時間が長くならないように、高いサイフォン通 孔は径が太くなっており、抽出茶湯の排出が迅速に行なわれ、湯が収納容器に留 まる時間が短くされ、湯量が少ない場合と、抽出時間の差が少ないようにする。 即ち、湯量が少ない場合には、湯は、低い位置にまでしか上がらないが、この場 合は、サイフォン通孔が細いために、湯の排出速度は遅く、時間がかかり、湯が 多い場合と比べて、抽出時間に差がないように、自動的になる。
【0009】 そして、本考案の魔法瓶用簡易給茶器具では、原則的には、お茶のための出湯 量は、魔法瓶等にあるマイコン制御により、自動制御されており、例えば、多、 中、少とある各々のスイッチを押すと、多では、180cc程度、即ち、湯のみ 大或いはコップ大のために適する量が出る。そして、中のスイッチでは、130 cc程度の湯、コーヒーカップ或いは茶わんのための量、少では、70cc程度 、来客用湯のみ茶わんのための量が出るようにできる。 そして、サイフォン機能の通孔を、高くて径が太いものと、低くて径の細いも のの2つを備えると(例えば、高いもので、太さ0.8〜1.3cmにし、低い もので、太さ0.1〜0.6cmにする)、お茶のボタン(図6参照)多を押す と、湯は、サイフォン通孔の上の部分まで上がった所でスイッチは切れる。少の スイッチを押した場合、湯は、低いサイフォン通孔の位置で切れる。そして、各 々の量のお茶が抽出されて、出る。従って、排出口に茶わんを置いておくと、自 動的に適宜にお茶が抽出されて、出てくる。
【0010】 従って、本考案の魔法瓶用簡易給茶器具は、自動的に茶、コーヒー等を抽出し 、茶わんサイズを適宜選択して適切な量と適切な量、適切な茶、コーヒー抽出度 合いで、茶、コーヒーを入れることができる。茶、コーヒーの入れ方の上手、下 手に関係なく、おいしく入れることができる。従来の給茶器具では、シャワ−等 で上より湯を通すだけであったが、本考案では、急須、ドビン等と同様で湯を溜 めて出るために、茶、コーヒー等をおいしく入れ、飲むことができる。また、湯 のみ、コーヒー茶わん等の大小を自由に選択でき、同様においしく飲むことがで きる。
【0011】 更に、魔法瓶等からの湯の出口管に、選択開閉できる分岐通路を設け、その分 岐通路から出る1つは、茶の抽出のため、湯の茶コシ器収納容器の上に設けた出 口に通じる通路と、他の1つ湯出口は、茶コシ器収納容器に入らずに、茶湯の収 納容器の外側に設けた湯用通孔に入る出口に通じる通路に分けてあり、茶抽出さ れずに、単なる湯のままで、排出口から茶わんに供給される。魔法瓶等の湯出口 管には、分岐機構が設けられ、茶湯収納容器へいく湯と、単なる湯で出てしまう 通路に分けることができる。 また、この分岐機構の分岐開閉は、手動で行なうこともできるが、電動或いは 電磁スイッチで行なうことにもできる。即ち、簡単な機構のソレノイド或いはコ イル磁石で、分岐開閉機構の回転軸を回転するようにもできる。従って、魔法瓶 等に設けた押しボタンで、単なる湯を出すように、或いは、茶を出すようにも選 択することのできる機構にする。この魔法瓶用簡易給茶器具では、湯でも茶等で もコック又はスイッチ切替で自由に簡単に選択することができる。
【0012】 本考案の簡易給茶器具、即ち、収納容器、分岐通路、サイフォン通孔等の機構 は、魔法瓶等と一体化することができる。即ち、魔法瓶等の湯出口に本発明の魔 法瓶用簡易給茶器具を組み込むことができる。 本考案の簡易給茶器具には、基本的には、茶葉等を収納し、湯を通過させる茶 コシ器と、この茶コシ器を収納し、同時に茶、コーヒー等の抽出のために湯を一 時的に保持できる茶コシ器収納容器がある。茶ガラ等の廃棄のために収納容器は 開けられる構造になっている。魔法瓶等に一体化されて一定の位置の側面に備え る、例えば、蝶番等で、回動自在で展開自在に、収納容器を固定し、収納容器の 回転により、湯を受ける位置より、外し、収納容器を展開し、開き、茶コシを容 易にとりだせるようにする。
【0013】 更に、その収納容器の上に設けた出口には、シャワ−機構を設けてあるものが 好適である。湯をシャワ−により均一に茶葉等の上に散布、振り掛けることによ り、茶葉等の抽出を効率的に行なわせるものである。 更に、簡易給茶器具、即ち、収納容器、分岐通路、サイフォン通孔等の機構は 、魔法瓶等に一体化されており、例えば、分岐通路の通路の選択開閉機構コック は魔法瓶等に設けた電磁スイッチで作動、制御されるものが好適である。また、 出湯量は、魔法瓶等に設けたスイッチで、所定量に設定できるようにできる。ま た、電動給湯ポットからの電動で、出湯量を所定量で出すことができるようにで きる。更に、収納容器も直接に魔法瓶等の壁面、或いは湯口支持体に保持されて いることができる。また、サイフォン通孔も魔法瓶等の壁面に設けることができ る。
【0014】 本考案の簡易給茶器具は、例えば、本考案の魔法瓶用簡易給茶器具の出口の下 にくるように、湯飲み等の茶わんを置き、そして、茶コシ器に茶葉等(或いは、 紅茶の葉、培せんし、粉砕したコーヒー豆粉など)を収納し、(場合により、テ イバック等の抽出物のバックを、該収納容器に入れた状態で)、魔法瓶等の茶ス イッチを押すと、湯は茶葉を収納したその上にシャワ−となって降り注ぎ、そし て茶コシ器を通過し、茶湯の収納容器に溜まり、満たしていく。そして、湯が、 その側面にある各サイフォン通孔の頂点まで上がると、各サイフォン機能が働き 、湯は一度に、収納容器からサイフォン通孔を通って、茶湯排出孔を介して、出 ていく。従って、湯が、サイフォン通孔の高さになるまで溜る間には、茶葉から 適当に抽出されて、茶湯となって、自動的に出ていくものである。 即ち、注がれた湯が、茶コシ収納容器に入ると、茶葉等を浸し、所定量の湯が 入り、所定の高さまで、湯は、収納容器中を満たしていく、そして、サイフォン 通孔の所定高さまで溜まると、湯の排出が開始するために、各々抽出に適当な時 間、保持されると、茶湯が自動的に排出される。
【0015】 従って、本考案の給茶器具では、以上のように、従来の自動給茶器と異なり、 湯は一旦簡易給茶器内に適度に溜られて、茶葉、コーヒー豆等と接触状態にされ た後に、自動的に、香り、味の良好な茶湯を、栓の開閉作業なしで、容易に供給 することができるものである。
【0016】 この茶コシ器は通常の金網からなるものでよいが、コーヒー用フィルター、合 成繊維製網、或いは布などを用いることもできる。また、茶コシ器収納容器の上 には、蓋体を設け、その蓋体には、魔法瓶に湯口と結合され得る機構を備える。 また、この茶コシ器収納容器は、種々の材料で作成できるが、透明な材質で作 られるものが、茶の抽出の程度、湯の量などを外部から観察でき、容易に、それ らの程度がわかるので、好適である。
【0017】 この茶コシ器収納容器は、魔法瓶等に直接に固定された蝶番等で回転、回動自 在に取り付けられ得る。茶コシ器収納容器のみを、湯受け入れ位置より、約90 度回転させ、外し、容易に、蓋体より外れた位置に置くことができ、茶葉の収納 、茶葉の取り替え、出ガラシの廃棄、新規茶葉の収納などを容易に行なえる構造 にもできる。そして、収納容器の湯出口の位置は、収納容器の中心位置にあり、 シャワ−で茶葉に均一にかかるようにされる。
【0018】 次に、本考案の簡易給茶器具を具体的に実施例により説明するが、本考案はそ れらによって限定されるものではない。
【0019】
本考案の簡易給茶器具について実施例によって具体的に説明する。 図1aは、本考案の簡易給茶器具1を魔法瓶等20と一体化してある機構を示 す側面断面説明図である。図1bは、その平面図である。 即ち、本考案の簡易給茶器具は、魔法瓶等20に一体化しているもので、その 湯口シャワ−3に合わせて収納容器17が魔法瓶等20の側壁に沿って設けられ る。魔法瓶等から湯は、湯出口2に到着し、ここで分岐通路2があり、その下に 茶抽出のためのシャワー3が設けられ、シャワー湯4として散布される。一方、 さら湯6の供給のための分岐通路5、7が設けられ、湯排出口8に連結している 。収納容器17の中には、例えば網目のコシ器具9が収まってい、その中の茶葉 にシャワー湯4が降り掛かり、容易に抽出される。そして、魔法瓶等20からの 湯4は、シャワー湯4となり、茶葉等の上に降り掛かり、収納容器17の中に、 所定量溜まり、適宜の時間収納容器17に滞留し、茶葉等の抽出を行ない、各サ イフォン通孔11、12の高さになると、そのサイフォン機構が働き、一度に茶 湯が排出される。それは、図示のように収納容器17の底には、2つの排出孔1 3、14を有し、それらに各々結合した、サイフォン通孔11、12を備え、そ れらは、排出口8に連結されているためである。即ち、茶抽出は、サイフォン通 孔11、12を通じて、茶湯を適宜に自動的に抽出し、茶排出孔8から行なうこ とができる。
【0020】 即ち、茶コシ器収納容器17は、その中に茶コシ器9(収納容器17の縁部に 半球形状網で円形縁部を有する茶コシ器を固定する)を収納するものであり、湯 などを受け、溜めて、サイフォン通孔11、12の頂部まで溜ると、サイフォン 機能が働き、一度に湯が排出され、適度に抽出された茶湯4を自動的に、排出孔 8から供給することができる。このとき、前記のような機能が働き、収納容器1 7の滞留する時間は、湯が多くても、少なくても、ほぼ同じ時間になるようにす ることができる。 即ち、サイフォン通孔は、その頂部の高さまで水(茶湯)がたまったときに、 一度に水が排出される。従って、複数のサイフォン通孔があるときは、一番低い サイフォン通孔から排出される。従って、図1のbに示す11と12のサイフォ ン通孔のうち、サイフォン通孔12から湯が排出されるが、サイフォン通孔12 は細い孔であるから、非常にゆっくりと排出される。それに対して、湯が更にた まり、高い位置のサイフォン通孔11の高さになると、径の大きなサイフォン通 孔12から湯茶が排出されることとなり、急速に排出されることとなる。このよ うに、本考案の魔法瓶用簡易給茶器具では、多い量の茶湯でも少ない量の茶湯で もほぼ同じ滞留時間で茶湯を排出し、茶わんに注ぐことができる。
【0021】 即ち、収納容器17の底部に、2つの茶湯排出孔13と14が設けられ、更に 、各茶湯排出孔13と14に各々結合した各通孔11と12が、設けられる。そ の各々の通孔11と12は、収納容器17の底部付近から立ち上がり、各々異な る所定の高さまで立ち上がり、そして、立ち下がり、茶わんに湯4を入れる湯出 口8にまで各々通じる。茶わんの容量で、魔法瓶等20の供給湯量を決めて、魔 法瓶等20の茶湯を選択、スイッチすることができる。 一方、湯だけが欲しい場合、魔法瓶等(特に、電動給湯ポット)の湯のスイッ チ(図6参照)を押すと、分岐通路2で弁が、湯を通路5、7に流すように開く と、湯6は、通路7を通り、直接に排出口8から、さら湯を供給することができ る。
【0022】 次に、図2は、本考案による簡易給茶器具1を魔法瓶等20に一体化した構造 を示す側断面図である。即ち、本考案の簡易給茶器具は、魔法瓶等20の壁面に 、一体化され、魔法瓶等20からの湯は、図示のように、湯路1を通って、分岐 通路2で、さら湯6供給のための通路5と、茶抽出のためのシャワー口3に分け られ、容易に供給できる。即ち、茶コシを設けた収納容器17の中にシャワー3 で湯4が注がれ、湯は、その中を満たしていき、開けた排出孔13に結合したサ イフォン管11、12を満たしていく。同時に、湯は茶葉を浸していき、茶葉を 抽出しながら、湯の高さは上がっていく。湯の高さは更に上がっていき、サイフ ォン管12の頂部を超えると、細い通孔12から緩やかに排出を始め、そして、 サイフォン管11の頂部の湯の水準にまで上がると、サイフォン管のサイフォン 機能が働き、湯は急速に一度に排出口8から排出され、茶湯が湯のみに注がれる 。
【0023】 更に、湯路1には、図示のように、分岐管機構2を有し、茶コシ収納容器17 に湯を供給する口3と、該収納容器17に外側に設けた管7に湯を供給する口5 が設けられる。この分岐機構2の構造の概略は、図5a、bに示されるようにな っている。 図3cに示すのは、湯だけを茶わんに入れるための、言わば、バイパスである 。図5のa、bに示すような分岐弁を有する分岐機構2で分けられた湯の出口5 から供給される。供給された湯は、湯通路7に入り、排出口8から茶わんに直接 供給される。
【0024】 図3a、bは、本考案の魔法瓶用簡易給茶器具のサイフォン通孔の機構と作用 を説明する説明断面図である。そして、図3cは、収納容器17の外側に設けた 湯だけの通管路7を示す断面図である。即ち、本考案の収納容器17の側面には 、図3a、bに示すように、収納容器17の底部付近から立ち上がり、所定の高 さの側面まで上がり、該側面の外側を下がり、該茶湯排出孔8にまで通じるサイ フォン機能のあるサイフォン通孔11(図3のa)、12(図3のb)を備える 。そして、この収納容器17に湯を入れていくと、図示のように、湯が、先ず図 3bに示すように、高さの低いサイフォン管12の頂部の高さにまで達すると、 サイフォン機能が働くが、サイフォン管12は細いために、湯の排出速度は非常 にゆっくりしたものである。即ち、収納容器17に入れる湯量が少ない場合には 、ゆっくりと排出されるので、湯量が少なくても抽出時間を長くとれる。更に、 ためる湯量が多く、収納容器17の高い位置にまでに溜まる場合には、図3aの サイフォン管11の頂点にまで届くと、そのサイフォン機構が働き、図3aのよ うに、径の大きいサイフォン管11からの排出が始まるために、一度に大量排出 される。そのために、収納容器17に湯がたまっている時間は比較的に短くする ことができる。
【0025】 このように、サイフォン通孔を複数個備えて、それらのサイフォン通孔の高さ に従って、サイフォン通孔の径の大きさを変えて、即ち、サイフォン通孔の頂点 が高いものは、太い径にして、サイフォン通孔の頂点が低いものは、細い径にし たものを並べるものである。このようにすることにより、抽出したい茶湯の量に 従って、抽出時間を自動的に調整するようにしたものである。 例えば、図4は、3つの高、中、低のサイフォン通孔を設置した本発明の魔法 瓶用簡易給茶器具の構造を、図2と同様の方向から同様に見た模式的断面図であ る。高いサイフォン通孔11と低いサイフォン通孔12の間に、中間の高さで、 中間の径のサイフォン通孔11’を設けたもので、即ち、来客用茶わん等の小さ い茶わんに茶、コーヒーを入れるように、低いレベルのサイフォン通孔12では 、約70cc前後で湯で抽出し、通孔の径を約0.4〜0.5cm程度にする。 また、コーヒーカップ、普通の湯のみに入れるには、中間のレベルのサイフォン 通孔11’では、約130cc前後で抽出し、通孔の径を約0.5〜0.7cm 程度にする。また、大きい湯のみ、或いは大きいコップに入れるために、高いレ ベルのサイフォン通孔11では、180cc前後で抽出し、通孔の径を約0.8 〜1.3cm程度にする。
【0026】 図5のa、bは、本考案に用いる湯出口管に設ける分岐機構2を説明する説明 断面図である。外側円筒形32中に、内側円筒形33を嵌合させた構造であり、 内側円筒形33には、それを回転させるバ−35を備えており、外部にあるバ− 35の回転により、内側円筒形33を回転させることができる。そして、外側円 筒形32の下半分には、図示のように、3つの通孔、即ち、湯管2に結合する孔 34、収納容器17に供給する管に結合する孔41、と、湯出口5に通じる管に 結合する孔38が、開けられている。それに対して、内側円筒形33の下半分に は、3つの通孔37、39、36が設けられている。内側円筒形33は、円筒形 であり、その下半分には、3つの通孔36、39、37が、約90度の隔離角度 で設けられている。即ち、その下半分には、魔法瓶の湯管2に結合する孔34、 出口3に供給する管に結合する孔41、と、湯出口5に通じる管に結合する孔3 8が、開けられている。
【0027】 図5のa、bは、分岐機構2の開閉分岐機能を説明する説明図である。即ち、 分岐機構を上から見て説明するための平面断面図である。即ち、外側円筒形32 には、湯管2に結合する孔34、湯出口3の管に結合する孔41、と、湯出口5 に通じる管に結合する孔38が、設けられている。それに対して、図5のaでは 、湯管2から湯出口5に通じるように、開けられている。即ち、内側円筒形33 に、間隔角度90度で設けた3つの通孔37、39、36のうち、通孔36が、 外側円筒形33の通孔34に一致し、通孔38が、外側円筒形の通孔37に一致 している。図5のaの位置に対して、図5のbは、内側円筒形33を、バ−35 で、約90度回転した位置での配置を示す。即ち、外側円筒形32の湯路2に通 じる通孔34と内側円筒形の通孔39が一致し、外側円筒形の出口2に通じる通 孔41と内側円筒形の通孔36が一致しているが、外側円筒形の出口5に通じる 通孔38に対して内側円筒形の通孔は、合致していなく、そのために、図5のb の位置では、湯管2から湯出口3に湯が流れていく。
【0028】 図5に示した分岐機構の開閉分岐を行なう機構は、例えば、電磁力を用いたス イッチを利用して構成することができる。即ち、内側円筒形33に結合した回転 バ−35を磁石で構成し、それに対して、左右の2つのコイル磁石を設けて、そ れに対して各々コイルを設けて、各コイルの電流をスイッチ切り替えで操作して 、回転バ−35を右のコイル磁石に付着させるか、左のコイル磁石に付着させる かにより、湯が、湯出口3にいくか、湯出口5にいくかを操作することができる 。
【0029】 図6は、本考案の魔法瓶用簡易給茶器具の一体化された魔法瓶等(電動給湯ポ ット)の上面の構成を示す平面説明図である。これは、電気魔法瓶或いは電気ポ ットと称するもので、図示のように、通常、沸とう、保温、給水等の湯の加熱方 法、供給すべき湯の種を選択でき、更に、お湯或いはお茶の選択が可能で、更に 、お茶の場合は、多、中、少とマイコンで制御して、本考案の魔法瓶用簡易給茶 器具で出す茶湯の量を選択することができる。
【0030】 この茶コシ器収納容器17は、湯の注入の様子、茶等の出具合などを容易に観 察でき、その状態が分かるために、透明な材質であることが好適である。 従って、以上のような本考案の簡易給茶器具は、家庭、オフィス、病院、食堂 、イベント会場、工事現場等において、簡易に茶、コーヒーを供することができ る。
【0031】
以上説明したように、本考案の簡易給茶器具により、前記のような効果が得ら れた。それらをまとめると、次のような顕著な技術的効果となる。 第1に、自動的に茶、コーヒー等を抽出し、茶わんのサイズに対して適切な茶 、コーヒー抽出度合いで茶、コーヒー等又は湯を供することができるものであり 、その他の効果として、 第2に、魔法瓶等からの湯だけで簡易に自動給茶のできる器具を備えること、 第3に、原則的に、電気操作、駆動の必要なく、ほぼ自動的に且つ、面倒な手 間なしで、お茶、紅茶、コーヒーなどを、適切な量で、供することのできる器具 を提供できること、 第4に、茶、コーヒーの入れ方の上手、下手に関係なく、おいしく入れられる 又は紅茶、ウ−ロン茶、健康茶などの1度湯を溜めて(煎じて)入れる場合には 、従来の給茶機械は、シャワ−で上より湯を通すだけであったが、本考案の簡易 給茶器具では、急須、ドビン等と同じ効果で湯を溜めて出るため、良く抽出され て供することができる。
【0032】 第5に、湯のみ、コーヒー茶わん等の大小、自由に選択でき、同じ様においし く供することができる。第6に、簡易な機構で、自動的に適度に抽出された茶湯 或いは白湯が供給される給茶器具が提供できる。第7に、従来の魔法瓶、電気ポ ットでは、湯だけ供するものであるが、本考案で魔法瓶等と一体化したものでは 、湯でも茶でもコック又はスイッチの切替で、自由に簡単に選択して供すること ができる。第8に、茶葉の収納、出ガラシの廃棄などで取り扱いやすく、簡単に 洗うことができる給茶機が提供された。第9に、魔法瓶に一体化でき、容易に給 茶器具を備えた魔法瓶になる機構を有する製品を提供できることなどの技術的効 果が得られた。
【提出日】平成4年10月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【0004】 以上のように手間のかかる簡易給茶器具では、実際上、実用的でなく、使用す る者にとって、手軽にお茶を入れることが出来なかった。更に、お茶等が抽出さ れるまでの時間を自分で適宜調整する必要があり、不便であった。 また、魔法瓶等では、茶ばかりでなく、湯のみが必要になる場合もあり、簡単 に茶抽出だけでなく、さら湯が出ることが望まれる場合に不便であった。 更に、サイフォン管を1つだけ用いて、茶葉を抽出するものは、実開昭49− 147188号及び実開昭61−180629号に開示されているが、サイフォ ン管が1つだけであるため、抽出時間,湯量を調節することができない。
【提出日】平成5年6月4日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【0007】 本明細書において、”魔法瓶等”とは、”通常の魔法瓶のみならず、電気加熱 して湯を溜める電気湯沸かし容器、電気ポットと称するもの、電動給湯ポット、 魔法瓶”をも含むものである。更に、本明細書において、”茶葉”には、”通常 の茶葉、緑茶葉、紅茶葉のみならず、コーヒー豆、ウ−ロン茶葉、種々の薬草、 例えば、どくだみ茶葉、柿茶葉、所謂、健康茶葉等”をも含むものである。従っ て、本明細書においては、”簡易給茶器具”には、”給茶のみならず、コーヒー 、ウ−ロン茶、健康茶をも供給する器具”をも含むものである。 その収納容器の上に設けた出口には、シャワ−機構を設けてあるものが好適で ある。更に、簡易給茶器具、即ち、該収納容器、該分岐通路、該通孔等の機構は 、魔法瓶等に一体化されており、前記の分岐通路の通路の選択開閉機構コックは 魔法瓶等に設けた電磁スイッチで作動、制御されるものが好適である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【0008】
本考案によれば、茶抽出用の、湯を一時的に保持する収納容器を備えており、 湯保持のための収納容器の底部に茶湯排出孔が設けられており、収納容器の側面 に沿って立ち上がり、各々所定の高さの側面まで上がり、該側面の外側を下がり 、該茶湯排出孔にまで通じるサイフォン機能のある通孔を2以上備える。 このようなサイフォン機能のある通孔を、2以上の個数設けて、そして、サイ フォン機構のある通孔は、その立ち上がる高さを異なるようにしてあり、選択し た利用サイフォン通孔の高さで、茶葉抽出の湯の量が決まる。 従って、その各々の通孔は、該収納容器の底部付近から立ち上がり、所定の高 さまで立ち上がり、そして、立ち下がり、茶わんに湯を入れる湯出口にまで通じ るサイフォン機能のある各々の通孔を設けてあり、そして、その各々の通孔は、 立ち上がり高さが高いものは、太く、立ち上がり高さが低いものは、細くしてあ る。湯が溜まる速さはほぼ一定とすると、例えば、湯が多い場合、時間経過が長 く湯は高い所まで上がるが、抽出時間が長くならないように、高いサイフォン通 孔は径が太くなっており、抽出茶湯の排出が迅速に行なわれ、湯が収納容器に留 まる時間が短くされ、湯量が少ない場合と、抽出時間の差が少ないようにする。 即ち、湯量が少ない場合には、湯は、低い位置にまでしか上がらないが、この場 合は、サイフォン通孔が細いために、湯の排出速度は遅く、時間がかかり、湯が 多い場合と比べて、抽出時間に差がないように、自動的になる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【0010】 従って、本考案の魔法瓶用簡易給茶器具は、自動的に茶、コーヒー等を抽出し 、茶わんサイズを適宜選択して適切な量と、適切な茶、コーヒー抽出度合いで、 茶、コーヒーの入れ方の上手、下手に関係なく、おいしく入れることができる。 従来の給茶器具では、シャワ−等で上より湯を通すだけであったが、本考案では 、急須、ドビン等と同様で湯を溜めて抽出するために、茶、コーヒー等をよりお いしく入れ、 飲むことができる。また、湯のみ、コーヒー茶わん等の大小に合わ せて湯量を自由に選択でき、欲しい量を抽出することができる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【0013】 更に、その収納容器の上に設けた出口には、シャワ−機構を設けてあるものが 好適である。湯をシャワ−により均一に茶葉等の上に散布、振り掛けることによ り、茶葉等の抽出を効率的に行なわせるものである。 更に、簡易給茶器具、即ち、収納容器、分岐通路、サイフォン通孔等の機構は 、魔法瓶等に一体化されており、例えば、分岐通路の通路の選択開閉機構コック は魔法瓶等に設けた電磁スイッチで作動、制御されるものが好適である。また、 出湯量は、魔法瓶等に設けたスイッチで、所定量を設定可能にできる。また、電 動給湯ポットでは、電動ポンプで、所定量を出湯するようにできる。 更に、収納 容器も直接に魔法瓶等の壁面、或いは湯口支持体に保持させることができる。ま た、サイフォン通孔も魔法瓶等の壁面に設けることができる。
【図1】a、bは、本考案の簡易給茶器具を魔法瓶等2
0の側壁に一体化した構造を示す側面断面説明図及び平
面説明図である。
0の側壁に一体化した構造を示す側面断面説明図及び平
面説明図である。
【図2】本考案の簡易給茶器具1を魔法瓶等20の側壁
に一体化した構造を示す側面断面説明図である。
に一体化した構造を示す側面断面説明図である。
【図3】a、b、cは、本考案の簡易給茶器具の複数の
サイフォン通孔の機構を説明する断面図である。
サイフォン通孔の機構を説明する断面図である。
【図4】本考案の簡易給茶器具の複数のサイフォン通孔
の機構を説明する説明断面図である。
の機構を説明する説明断面図である。
【図5】a、bは、本考案の魔法瓶用簡易給茶器具の分
岐機構を説明する一部断面説明図である。
岐機構を説明する一部断面説明図である。
【図6】本考案の魔法瓶用簡易給茶器具の一体化する魔
法瓶等の上面のスイッチを説明すする平面図である。
法瓶等の上面のスイッチを説明すする平面図である。
1 湯通路 2 湯分岐機構 3 シャワー湯出口 5 湯出口 8 茶湯排出口 11、12 サイフォン通孔 13、14 サイフォン孔のための排出口 17 茶コシ収納容器 18 コシ器具 20 魔法瓶等
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【請求項3】更に、前記の収納容器の上に設けた出口に
は、シャワ−機構を設けてあることを特徴とする請求項
1或いは2に記載の簡易給茶器具。 ─────────────────────────────────────────────────────
は、シャワ−機構を設けてあることを特徴とする請求項
1或いは2に記載の簡易給茶器具。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月4日
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】本考案の魔法瓶用簡易給茶器具の一体化する魔
法瓶等の上面のスイッチを説明する平面図である。
法瓶等の上面のスイッチを説明する平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 茶抽出用の、魔法瓶等に固定して使用
し、該魔法瓶等からの湯の出口管からの湯を一時的に保
持する収納容器を有する魔法瓶用簡易給茶器具におい
て、 該茶抽出のための収納容器には茶葉等を入れるコシ器具
を有し、その収納容器の底部に、2以上の茶湯排出孔が
設けられ、そして、その各々の茶湯排出孔に結合する通
孔が、設けられ、その各々の通孔は、該収納容器の底部
付近から立ち上がり、所定の高さまで立ち上がり、そし
て、立ち下がり、茶わんに湯を入れる湯出口にまで通じ
るサイフォン機能のある各々の通孔を設けてあり、そし
て、その各々の通孔は、立ち上がり高さが高いものは、
太く、立ち上がり高さが低いものは、細くしてあること
を特徴とする前記簡易給茶器具。 - 【請求項2】更に、魔法瓶等からの湯の出口管に、選択
開閉できる分岐通路を設け、1つは、前記の茶抽出の収
納容器の上に設けた出口に通じる通路と、他の1つは、
前記収納容器に入らずに、前記容器の外側に設けた湯用
通孔に入る出口に通じる通路に分けてあり、選択開閉コ
ックを設けてあり、前記湯用通孔は、前記湯出口に通じ
ていることを特徴とする請求項1に記載の簡易給茶器
具。 - 【請求項3】更に、前記の収容容器の上に設けた出口に
は、シャワ−機構を設けてあることを特徴とする請求項
1或いは2に記載の簡易給茶器具。 - 【請求項4】前記の簡易給茶器具、即ち、該収納容器、
該分岐通路、該通孔等の機構は、魔法瓶等に一体化され
ており、前記の分岐通路の通路の選択開閉機構コックは
魔法瓶等に設けた電磁スイッチで作動、制御されること
を特徴とする請求項2に記載の簡易給茶器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161692U JPH081707Y2 (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 魔法瓶用簡易給茶器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161692U JPH081707Y2 (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 魔法瓶用簡易給茶器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624638U true JPH0624638U (ja) | 1994-04-05 |
| JPH081707Y2 JPH081707Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=13176286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6161692U Expired - Lifetime JPH081707Y2 (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 魔法瓶用簡易給茶器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081707Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113475935A (zh) * | 2021-08-18 | 2021-10-08 | 深圳市悦品茶餐饮服务有限公司 | 一种奶茶茶水制作用茶叶过滤辅助设备 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP6161692U patent/JPH081707Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113475935A (zh) * | 2021-08-18 | 2021-10-08 | 深圳市悦品茶餐饮服务有限公司 | 一种奶茶茶水制作用茶叶过滤辅助设备 |
| CN113475935B (zh) * | 2021-08-18 | 2022-11-11 | 深圳市悦品茶餐饮服务有限公司 | 一种奶茶茶水制作用茶叶过滤辅助设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH081707Y2 (ja) | 1996-01-24 |
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