JPH0624662B2 - 音や光の変化に応答して噴出水量を制御する噴水用バルブ - Google Patents

音や光の変化に応答して噴出水量を制御する噴水用バルブ

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JPH0624662B2
JPH0624662B2 JP9024890A JP9024890A JPH0624662B2 JP H0624662 B2 JPH0624662 B2 JP H0624662B2 JP 9024890 A JP9024890 A JP 9024890A JP 9024890 A JP9024890 A JP 9024890A JP H0624662 B2 JPH0624662 B2 JP H0624662B2
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JP
Japan
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iron core
valve
movable iron
magnetic
sound
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JP9024890A
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JPH03288565A (ja
Inventor
賢次 小島
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Toho Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Toho Seisakusho Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 1.産業上の利用分野 本発明は公園やイベント会場等の据付け又は仮設の噴水
池において、音や光の変動に応答して噴出水量に変化を
つけて吹上高さを変動させることができるようにした音
や光の変化に応答して噴出水量を制御する噴水用バルブ
に関するものである。
2.従来の技術 従来の公園等の噴水池においては、噴水量一定即ち吹上
高さ一定の固定型、或いは一定時間毎に噴水量を変えて
吹上高さに変化をつけた変動型があるが、固定型は勿論
のこと変動型においても吹上高さの変化は静的であって
律動感に欠け、極めて単調であり、興味に欠ける難点が
あった。
3.発明が解決しようとする課題 本発明は公園やイベント会場等の据付け又は仮設の噴水
池において、演出効果を高めるために園内又は会場内に
流す音楽や生演奏等或いは照明等の音や光の変動に応答
して噴出水量を多元的に変化させて吹上高さを躍動的跳
動的に変動させることができるようにして興味を倍加さ
せ演出効果を一層高められるようにした音や光の変化に
応答して噴出水量を制御する噴水用バルブを得ようとす
るものである。
4.課題を解決するための手段 本発明は上記の如き観点に鑑みてなされたものであっ
て、光や音を電気信号に変換する光電変換素子又はマイ
クロホン等により光や音の周波数又は強弱の信号に対応
して変化し増幅した電流を発生するコントローラー等が
設けられ、該コントローラーに電気的に接続されたリー
ド線は磁性ケースに接続され、該コントローラー等によ
り発生させた電流はリード線を介して磁性ケースの内部
空間をパイプ状に囲繞する非磁性案内管兼用ボビンの外
周に巻装されたコイルに印加させ、それによって発生し
た磁力は、該コイルの外側に配置される外鉄心、該コイ
ルの先方を蓋する磁性ケースの中間部内側フランジ、該
案内管兼用ボビンの内面に沿って摺動する可動鉄心、該
可動鉄心に対峙した固定鉄心により作られる磁路を通
り、該可動鉄心と固定鉄心との対面部に該両鉄心間に作
られたギャップを介して互いに異極の時期を誘導し、該
可動鉄心と固定鉄心にはその対向面が互いにすり合う向
きの斜面を形成した外周壁を有する円筒体が形成され、
一方の可動鉄心の底壁にはその外面中心部に弁軸が一体
的に設けられ、その周りの底壁には一個以上の水孔が穿
設され、該弁軸先端に弁が固定され、該弁が変動する空
間は先方が狭まるように径が先方に行くに従って小さく
形成され、該弁の導出側には該弁が接離する弁座を介し
て導水管が取付けられ、他方の固定鉄心の底壁には前記
可動鉄心の内部空間に通ずる中心水孔が穿設され、該水
孔の導入側には導水管が取付けられ、前記可動鉄心と固
定鉄心との間にはリターン用スプリング等による弾発力
が付勢され、前記可動鉄心がそれに対峙する固定鉄心に
吸引されたときには両鉄心間には適当なギャップができ
るように設定されている音や光の変化に応答して噴出水
量を制御する噴水用バルブを提供しようとするものであ
る。
5.作用及び実施例 以下、本発明一実施例の構成を図面を参照しながら作用
と共に説明する。
所定位置に設けられた光や音を電気信号に変換する光電
変換素子又はマイクロホン等により光や音の周波数又は
強弱の信号に対応して変化し増幅した電流を発生する所
要のコントローラー(図示されていない)等が設けられ
ている。該コントローラーに電気的に接続されたコイル
リード線Lの先端を磁性ケース1の側部に設けられたリ
ード線挿入体2に挿入接続する。該コントローラー等に
より発生させた電流をコイルリード線Lを介して磁性ケ
ース1の内部空間をパイプ状に囲繞する非磁性案内管兼
用ボビン3の外周に巻装されたコイル4に印加させる
と、フレミングの法則によって発生した磁力は、該コイ
ル4の外側に配置される外鉄心5、該コイル4の先方を
蓋する磁性ケース1の中間部内側フランジ6、該案内管
兼用ボビン3の内面に沿って摺動する可動鉄心7、該可
動鉄心7に対峙した固定鉄心8により作られる磁路を通
り、結果として前記可動鉄心7と固定鉄心8との対面部
に該両鉄心7、8間に作られたギャップ9を介して磁気
誘導により互いに異極の磁気を誘導して磁気吸引力が発
生する。
前記可動鉄心7と固定鉄心8にはその対向面が互いにす
り合う向きの斜面を形成した外周壁10、11を有する
円筒体を形成し、一方の可動鉄心7の底壁にはその外面
中心部に弁軸12が一体的に設けられ、その周りの底壁
には一個以上の水孔13が穿設され、該弁軸12の先端
に弁14が固定され、該弁14が変動する空間15は先
方が狭まるように径が先方に行くに従って小さくしてあ
る。そして、該弁14の導出側には該弁14が接離する
弁座16を介して導水管17が取付けられている。他方
の固定鉄心8の底壁には前記可動鉄心7の内部空間に通
ずる中心水孔18が穿設され、該水孔18の導入側には
導水管19が取付けられている。前記可動鉄心7と固定
鉄心8の底壁外周部間にはリターン用スプリング20が
介在されている。前記可動鉄心7がそれに対峙する固定
鉄心8に吸引されたときは必然的に両鉄心7、8間には
適当なギャップができるように設定されている。これに
より噴水用バルブAが構成され、所定の配水管に介在さ
れるものである。それにより水は導水管19から水孔1
8、可動鉄心7の内部空間、水孔13、空間15、弁1
4、弁座16、導水管17へと流れるようになってい
る。
本発明は以上の如く構成されているから、所定の位置に
設けられた光や音を電気信号に変換する光電変換素子又
はマイクロホン等により光や音の周波数又は強弱の信号
に対応して変化し増幅した電流を発生する所要のコント
ローラーからコイルリード線Lを介して噴水用バルブA
のコイル4へ電流が流れる。該コイル4の所定方向に電
流が流れるとコイル4が磁化され、その磁化されたコイ
ル4の磁気誘導により生ずる可動鉄心7と固定鉄心8に
よる異性磁極により磁気吸引力が発生する。それにより
可動鉄心7がそれに対峙する固定鉄心8に吸引される
と、該可動鉄心7はリターン用スプリング20の弾発力
に抗して往動する。
従って、コイル4へ流れる電流の強弱により可動鉄心7
と固定鉄心8との間に発生する磁気吸引力も追随して強
弱変化する。それに対応して可動鉄心7に一体的に設け
られた弁14が弁座16から離れる移動距離も変化す
る。それに伴い弁14が変動する空間15は先方が狭ま
るように径が先方に行くに従って小さく形成してあるか
ら、可動鉄心7の移動変化の大小により弁14が弁座1
6から離れる距離の大小も変化し、それに従い弁の開
度、即ち、水の流出口が大小変化して流出水量が増減す
るものである。
6.発明の効果 本発明は以上の説明により明らかなように、公園やイベ
ント会場等の据付け又は仮設の噴水池において、園内又
は会場内に流す音楽や生演奏等或いは照射される照明等
の音や光の変動に応答して噴出水量を瞬時に多元的に変
化させて吹上高さを躍動的跳動的に変動させることがで
きるものであるから、趣向を一層高めて臨場感を醸成
し、雰囲気を格段に盛上げて興味を倍加させ演出効果を
飛躍的に高められるようにした誠に優れた性能を発揮す
る音や光の変化に応答して噴出水量を制御する噴水用バ
ルブである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す一部断面正面図、第2
図は第1図II−II線断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光や音を電気信号に変換する光電変換素子
    又はマイクロホン等により光や音の周波数又は強弱の信
    号に対応して変化し増幅した電流を発生するコントロー
    ラー等が設けられ、該コントローラーに電気的に接続さ
    れたリード線Lは磁性ケース1に接続され、該コントロ
    ーラー等により発生させた電流はリード線Lを介して磁
    性ケース1の内部空間をパイプ状に囲繞する非磁性案内
    管兼用ボビン3の外周に巻装されたコイル4に印加さ
    せ、それによって発生した磁力は、該コイル4の外側に
    配置される外鉄心5、該コイル4の先方を蓋する磁性ケ
    ース1の中間部内側フランジ6、該案内管兼用ボビン3
    の内面に沿って摺動する可動鉄心7、該可動鉄心7に対
    峙した固定鉄心8により作られる磁路を通り、該可動鉄
    心7と固定鉄心8との対面部に該両鉄心7、8間に作ら
    れたギャップ9を介して互いに異極の磁気を誘導し、該
    可動鉄心7と固定鉄心8にはその対向面が互いにすり合
    う向きの斜面を形成した外周壁10、11を有する円筒
    体が形成され、一方の可動鉄心7の底壁にはその外面中
    心部に弁軸12が一体的に設けられ、その周りの底壁に
    は一個以上の水孔13が穿設され、該弁軸12先端に弁
    14が固定され、該弁14が変動する空間15は先方が
    狭まるように径が先方に行くに従って小さく形成され、
    該弁14の導出側には該弁14が接離する弁座16を介
    して導水管17が取付けられ、他方の固定鉄心8の底壁
    には前記可動鉄心7の内部空間に通ずる中心水孔18が
    穿設され、該水孔18の導入側には導水管19が取付け
    られ、前記可動鉄心7と固定鉄心8との間にはリターン
    用スプリング20等による弾発力が付勢され、前記可動
    鉄心7がそれに対峙する固定鉄心8に吸引されたときに
    は両鉄心7、8間には適当なギャップができるように設
    定されていることを特徴とする音や光の変化に応答して
    噴出水量を制御する噴水用バルブ。
JP9024890A 1990-04-06 1990-04-06 音や光の変化に応答して噴出水量を制御する噴水用バルブ Expired - Lifetime JPH0624662B2 (ja)

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