JPH06246906A - 印刷物の検査装置 - Google Patents
印刷物の検査装置Info
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- JPH06246906A JPH06246906A JP5057945A JP5794593A JPH06246906A JP H06246906 A JPH06246906 A JP H06246906A JP 5057945 A JP5057945 A JP 5057945A JP 5794593 A JP5794593 A JP 5794593A JP H06246906 A JPH06246906 A JP H06246906A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷物のカラー検査装置において、色の性質
にもとづいて判定し、かつ中間濃度の印刷色の検査が正
確にできる装置を提供する。 【構成】 印刷物の検査装置において、画像検出部には
列毎におのおの異なるカラーフィルターを設けて画像検
出する3列の受光素子列と、これらの3列の受光素子の
画像検出した画像信号を第1および第2の変換器を介し
て検査処理部に送信する送信部とを持ち、検査処理部に
はRGB−HSI変換部と現在値メモリと基準値メモリ
があり、前記画像検出部から送信されたRGBの画像信
号をRGB−HSI変換部にてHSIの画像信号に変換
した後、現在値メモリに記憶し予め記憶した基準値メモ
リに記憶された画像データと減算した後に判定レベルと
比較し印刷物の良否判定を行う。
にもとづいて判定し、かつ中間濃度の印刷色の検査が正
確にできる装置を提供する。 【構成】 印刷物の検査装置において、画像検出部には
列毎におのおの異なるカラーフィルターを設けて画像検
出する3列の受光素子列と、これらの3列の受光素子の
画像検出した画像信号を第1および第2の変換器を介し
て検査処理部に送信する送信部とを持ち、検査処理部に
はRGB−HSI変換部と現在値メモリと基準値メモリ
があり、前記画像検出部から送信されたRGBの画像信
号をRGB−HSI変換部にてHSIの画像信号に変換
した後、現在値メモリに記憶し予め記憶した基準値メモ
リに記憶された画像データと減算した後に判定レベルと
比較し印刷物の良否判定を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷機における印刷物上
の絵柄の検査装置に関わり、特に、カラーの印刷物を色
分解してそれぞれのインキ濃度レベルの検査を正確に行
えるようにする装置に関する。
の絵柄の検査装置に関わり、特に、カラーの印刷物を色
分解してそれぞれのインキ濃度レベルの検査を正確に行
えるようにする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷物の良否検査は長い間人手に頼って
きた。すなわち巻取紙を用いて印刷した後、巻取って次
工程に搬送する印刷物であれば印刷物の走行速度に同期
させてストロボを発光させて目視検査するとか、印刷後
にシートまたは折丁の状態で排出される印刷物であれば
必要に応じて印刷物の抜取りを行い目視検査する等の事
を行ってきた。これを近年自動化しており、例えば特公
平1─47823号公報、特開昭62─11152号公
報、特開平2−71123号公報に示すような印刷物の
検査装置があり、自動での良否検査ができるようになっ
てきた。
きた。すなわち巻取紙を用いて印刷した後、巻取って次
工程に搬送する印刷物であれば印刷物の走行速度に同期
させてストロボを発光させて目視検査するとか、印刷後
にシートまたは折丁の状態で排出される印刷物であれば
必要に応じて印刷物の抜取りを行い目視検査する等の事
を行ってきた。これを近年自動化しており、例えば特公
平1─47823号公報、特開昭62─11152号公
報、特開平2−71123号公報に示すような印刷物の
検査装置があり、自動での良否検査ができるようになっ
てきた。
【0003】カラー画像の検出部としては上述の公報に
示された技術以外に従来は図9や図10に示す光学系や
ラインセンサが用いられている。
示された技術以外に従来は図9や図10に示す光学系や
ラインセンサが用いられている。
【0004】図9は3つのフィルターに対応した3つの
白黒のラインセンサを持っている画像検出部の光学系と
白黒のラインセンサの上面図である。印刷物上の絵柄は
レンズ66により画像検出部内に取り込まれ2つのビー
ムスプリッター(ハーフミラー)67にて分割されてR
フィルター61、Gフィルター62、Bフィルター63
を介してそれぞれのラインセンサ60上に結像してそれ
ぞれの受光素子65により光電変換される画像検出部の
光学系である。
白黒のラインセンサを持っている画像検出部の光学系と
白黒のラインセンサの上面図である。印刷物上の絵柄は
レンズ66により画像検出部内に取り込まれ2つのビー
ムスプリッター(ハーフミラー)67にて分割されてR
フィルター61、Gフィルター62、Bフィルター63
を介してそれぞれのラインセンサ60上に結像してそれ
ぞれの受光素子65により光電変換される画像検出部の
光学系である。
【0005】図10はカラーフィルター付きのラインセ
ンサの上面図である。Rフィルター、Gフィルター、B
フィルターが各受光素子の前面に交互に配列されている
カラーフィルター付きのラインセンサである。
ンサの上面図である。Rフィルター、Gフィルター、B
フィルターが各受光素子の前面に交互に配列されている
カラーフィルター付きのラインセンサである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の印刷物の検査装
置では各受光素子の前面に配設されたRフィルター、G
フィルター、Bフィルターを介して印刷物上の絵柄の画
像入力を行い、RGB表色系またはその補色であるYM
C表色系でこの入力した画像データを表現して検査を行
っていたためRGBの相互の相関にもとづく良否判定が
難しく、情報量が白黒入力の3倍に増えたのにもかかわ
らず、検出性能があまり向上しなかった。さらに、黄色
等の中間濃度の印刷色の検査が正確にできなかった。
置では各受光素子の前面に配設されたRフィルター、G
フィルター、Bフィルターを介して印刷物上の絵柄の画
像入力を行い、RGB表色系またはその補色であるYM
C表色系でこの入力した画像データを表現して検査を行
っていたためRGBの相互の相関にもとづく良否判定が
難しく、情報量が白黒入力の3倍に増えたのにもかかわ
らず、検出性能があまり向上しなかった。さらに、黄色
等の中間濃度の印刷色の検査が正確にできなかった。
【0007】本発明は上述の点を考慮してなされたもの
で、印刷物上のカラーの絵柄を検査する装置を提供する
ことを目的とする。
で、印刷物上のカラーの絵柄を検査する装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の装置として、印
刷物の絵柄を読み取るタイミング信号を発生させるタイ
ミング信号発生部と、印刷物の紙面状態を光学的に監視
して前記タイミング信号発生部からのタイミング信号に
従って印刷物の絵柄を読み取るために3種類のカラーフ
ィルタを各々前面に配設した複数の受光素子を備えた画
像検出部と、この検出部内の前記受光素子が検出した画
像データを前記カラーフィルタ別に記憶させる第1の現
在値メモリと、これらの第1の現在値メモリに記憶され
た3種類の画像データをH(色相:hue)、S(彩
度:saturaition)、I(明度:inten
sity)に変換する変換部と、この変換部にて変換さ
れた画像データを記憶するH、S、Iに対応した第2の
現在値メモリと、前記画像検出部が検出した基準画像デ
ータを前記変換部にて変換した後に記憶する基準値メモ
リと、基準値メモリに記憶された基準画像データと第2
の現在値メモリに記憶された検査画像データとを減算す
る減算部と、良否判定の為、H、S、Iに対応した判定
レベルを設定する判定レベル設定部と、この判定レベル
設定部から設定された判定レベルを記憶する判定レベル
記憶部と、前記減算値と判定レベル記憶部に設定されて
いる判定レベルとを比較した結果を出力する比較部とを
備えたことを特徴とする印刷物の検査装置を提供するも
のである。
刷物の絵柄を読み取るタイミング信号を発生させるタイ
ミング信号発生部と、印刷物の紙面状態を光学的に監視
して前記タイミング信号発生部からのタイミング信号に
従って印刷物の絵柄を読み取るために3種類のカラーフ
ィルタを各々前面に配設した複数の受光素子を備えた画
像検出部と、この検出部内の前記受光素子が検出した画
像データを前記カラーフィルタ別に記憶させる第1の現
在値メモリと、これらの第1の現在値メモリに記憶され
た3種類の画像データをH(色相:hue)、S(彩
度:saturaition)、I(明度:inten
sity)に変換する変換部と、この変換部にて変換さ
れた画像データを記憶するH、S、Iに対応した第2の
現在値メモリと、前記画像検出部が検出した基準画像デ
ータを前記変換部にて変換した後に記憶する基準値メモ
リと、基準値メモリに記憶された基準画像データと第2
の現在値メモリに記憶された検査画像データとを減算す
る減算部と、良否判定の為、H、S、Iに対応した判定
レベルを設定する判定レベル設定部と、この判定レベル
設定部から設定された判定レベルを記憶する判定レベル
記憶部と、前記減算値と判定レベル記憶部に設定されて
いる判定レベルとを比較した結果を出力する比較部とを
備えたことを特徴とする印刷物の検査装置を提供するも
のである。
【0009】
【作用】本発明の装置として、3種類のカラーフィルタ
を各々前面に配設した複数の受光素子を備えた画像検出
部を用いてタイミング信号発生部からのタイミング信号
に従って印刷物の絵柄を読み取る。この画像データを前
記カラーフィルタ別に第1の現在値メモリに記憶させ、
これらの第1の現在値メモリに記憶された3種類の画像
データをH(色相:hue)、S(彩度:satura
ition)、I(明度:intensity)に変換
し、H、S、Iに対応した第2の現在値メモリに記憶す
る。H、S、Iに対応し基準値メモリに記憶された基準
画像データと第2の現在値メモリに記憶された検査画像
データとを減算した結果と、判定レベル記憶部に設定さ
れているH、S、Iに対応した判定レベルとを比較する
事で印刷物の検査を行う。
を各々前面に配設した複数の受光素子を備えた画像検出
部を用いてタイミング信号発生部からのタイミング信号
に従って印刷物の絵柄を読み取る。この画像データを前
記カラーフィルタ別に第1の現在値メモリに記憶させ、
これらの第1の現在値メモリに記憶された3種類の画像
データをH(色相:hue)、S(彩度:satura
ition)、I(明度:intensity)に変換
し、H、S、Iに対応した第2の現在値メモリに記憶す
る。H、S、Iに対応し基準値メモリに記憶された基準
画像データと第2の現在値メモリに記憶された検査画像
データとを減算した結果と、判定レベル記憶部に設定さ
れているH、S、Iに対応した判定レベルとを比較する
事で印刷物の検査を行う。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の印刷物の検査装置に関する
画像検出部の一実施例を示したブロック図である。画像
検出部1はレンズ3を介して印刷物上の絵柄をカラーC
CDラインセンサ2の上に結像する。検査処理部10か
らのスタートパルス及び走査パルスに従って、前記画像
はラインセンサ2により光電変換されRGBのカラー信
号として信号処理された後、検査処理部10へ送信され
る。
画像検出部の一実施例を示したブロック図である。画像
検出部1はレンズ3を介して印刷物上の絵柄をカラーC
CDラインセンサ2の上に結像する。検査処理部10か
らのスタートパルス及び走査パルスに従って、前記画像
はラインセンサ2により光電変換されRGBのカラー信
号として信号処理された後、検査処理部10へ送信され
る。
【0011】印刷物上の絵柄は画像検出部1内のレンズ
3を介してカラーCCDラインセンサ2の上に結像され
るが、このラインセンサ2の概観図および上面図を図4
に示す。その概観はICのパッケージのような形状であ
り、ラインセンサ46を保護するガラス付き検出窓47
を持っている。さらにラインセンサ46は3列で1組で
あり1列には1024個の受光素子45があり、その前
面には長手方向にわたって第1列目にはRフィルター4
1、第2列目にはGフィルター42、第3列目にはBフ
ィルター43が配設されている。そして、第1列目のR
フィルター41付き受光素子列、第2列目のGフィルタ
ー42付き受光素子列、第3列目のBフィルター43付
き受光素子列が外部からのスタートパルスで光電変換さ
れ、走査パルスで受光素子が長手方向にわたって順番に
駆動されラインセンサ2の上に結像された画像が順番に
出力される。ここではRGBの各フィルター付き受光素
子列とも外部からのスタートパルスおよび走査パルスは
共通とする。またRGBのフィルターの補色であるYM
Cのフィルターを用いてもよい。
3を介してカラーCCDラインセンサ2の上に結像され
るが、このラインセンサ2の概観図および上面図を図4
に示す。その概観はICのパッケージのような形状であ
り、ラインセンサ46を保護するガラス付き検出窓47
を持っている。さらにラインセンサ46は3列で1組で
あり1列には1024個の受光素子45があり、その前
面には長手方向にわたって第1列目にはRフィルター4
1、第2列目にはGフィルター42、第3列目にはBフ
ィルター43が配設されている。そして、第1列目のR
フィルター41付き受光素子列、第2列目のGフィルタ
ー42付き受光素子列、第3列目のBフィルター43付
き受光素子列が外部からのスタートパルスで光電変換さ
れ、走査パルスで受光素子が長手方向にわたって順番に
駆動されラインセンサ2の上に結像された画像が順番に
出力される。ここではRGBの各フィルター付き受光素
子列とも外部からのスタートパルスおよび走査パルスは
共通とする。またRGBのフィルターの補色であるYM
Cのフィルターを用いてもよい。
【0012】スタートパルスおよび走査パルスは図1に
示すようにロータリーエンコーダー5の出力するタイミ
ング信号に基づき検査処理部10から印刷物の紙面状態
を光学的に監視する画像検出部1に送信される。ロータ
リーエンコーダー5は図示していない印刷ユニットにタ
イミング信号発生部として設けられ、印刷機の版胴回転
と同期させ印刷物の走行状態を検出している。ロータリ
ーエンコーダー5からは版胴1回転に2000パルス等
の所定のパルス数が一定間隔で出力される他、さらに版
胴1回転毎に1パルス出力される。前者をA相、後者を
Z相とよぶ。これらを合わせてタイミング信号とし、A
相からスタートパルスを作り、Z相から印刷物の絵柄の
頭を示すパルスを作る。その他の設置方法として印刷物
紙面を挟んで2本のローラを配置させてその回転と同期
して回転するロータリーエンコーダー5をどちらか一方
のローラに接続して設けてもよい。
示すようにロータリーエンコーダー5の出力するタイミ
ング信号に基づき検査処理部10から印刷物の紙面状態
を光学的に監視する画像検出部1に送信される。ロータ
リーエンコーダー5は図示していない印刷ユニットにタ
イミング信号発生部として設けられ、印刷機の版胴回転
と同期させ印刷物の走行状態を検出している。ロータリ
ーエンコーダー5からは版胴1回転に2000パルス等
の所定のパルス数が一定間隔で出力される他、さらに版
胴1回転毎に1パルス出力される。前者をA相、後者を
Z相とよぶ。これらを合わせてタイミング信号とし、A
相からスタートパルスを作り、Z相から印刷物の絵柄の
頭を示すパルスを作る。その他の設置方法として印刷物
紙面を挟んで2本のローラを配置させてその回転と同期
して回転するロータリーエンコーダー5をどちらか一方
のローラに接続して設けてもよい。
【0013】印刷物の走行状態を検出したロータリーエ
ンコーダー5からのタイミング信号に基づき検査処理部
10からはスタートパルスと走査クロックが出力され
る。画像検出部1のレンズ3を介してカラーCCDライ
ンセンサ2上に結像した印刷絵柄の画像を、前記スター
トパルスに従って光電変換し、走査パルスに従って前記
ラインセンサ2からカラー画像信号として増幅器6に出
力する。第1列目のRフィルター41付き受光素子列、
第2列目のGフィルター42付き受光素子列、第3列目
のBフィルター43付き受光素子列からの光電変換した
RGBのカラー画像信号をそれぞれR信号、G信号、B
信号とよぶ。R信号、G信号、B信号はそれぞれ対応し
た増幅器6により必要な電圧レベルに増幅され、A/D
変換器7を介してアナログ信号からデジタル信号に変換
され、P/S変換器8を介してパラレル信号をシリアル
信号に変換して検査処理部10に送信される。デジタル
信号に変換後、シリアル信号に変換している為、S/N
比がよく且つ送信用の信号線数も少なくて済む。
ンコーダー5からのタイミング信号に基づき検査処理部
10からはスタートパルスと走査クロックが出力され
る。画像検出部1のレンズ3を介してカラーCCDライ
ンセンサ2上に結像した印刷絵柄の画像を、前記スター
トパルスに従って光電変換し、走査パルスに従って前記
ラインセンサ2からカラー画像信号として増幅器6に出
力する。第1列目のRフィルター41付き受光素子列、
第2列目のGフィルター42付き受光素子列、第3列目
のBフィルター43付き受光素子列からの光電変換した
RGBのカラー画像信号をそれぞれR信号、G信号、B
信号とよぶ。R信号、G信号、B信号はそれぞれ対応し
た増幅器6により必要な電圧レベルに増幅され、A/D
変換器7を介してアナログ信号からデジタル信号に変換
され、P/S変換器8を介してパラレル信号をシリアル
信号に変換して検査処理部10に送信される。デジタル
信号に変換後、シリアル信号に変換している為、S/N
比がよく且つ送信用の信号線数も少なくて済む。
【0014】ここではA/D変換器7以降を検査処理部
10内におさめてもよいが、アナログ信号の伝送では信
号レベルが低下したり、外部からのノイズの影響を受け
たりして好ましくない。また伝送時間は短縮される利点
がある為P/S変換器8を省略してパラレル信号で伝送
してもよいが、伝送線が増加して複雑となり面倒であ
る。またP/S変換器8の後に電気−光変換を行って光
ケーブルを用いて送信してもよいし、A/D変換器7の
後にランレングス符号化、ハフマン符号化等の手法によ
りデータ圧縮を行って送信してもよい。これらの場合は
送信時間が短縮される利点がある。
10内におさめてもよいが、アナログ信号の伝送では信
号レベルが低下したり、外部からのノイズの影響を受け
たりして好ましくない。また伝送時間は短縮される利点
がある為P/S変換器8を省略してパラレル信号で伝送
してもよいが、伝送線が増加して複雑となり面倒であ
る。またP/S変換器8の後に電気−光変換を行って光
ケーブルを用いて送信してもよいし、A/D変換器7の
後にランレングス符号化、ハフマン符号化等の手法によ
りデータ圧縮を行って送信してもよい。これらの場合は
送信時間が短縮される利点がある。
【0015】図2は、本発明の印刷物の検査装置に関す
る検査処理部の一実施例を示したブロック図である。検
査処理部10は、印刷物の走行状態を検出したロータリ
ーエンコーダー5からのタイミング信号に基づくスター
トパルス及び走査パルスを画像検出部1へ送信し、これ
らのパルスに基づき画像検出部1からRGBのカラー画
像信号を受信する。そして、それぞれRGBの各メモリ
に記憶した後、これらのカラー画像信号をRGB−HS
I変換部15によりHSIの各現在値メモリに記憶し、
既に記憶されているHSIの各基準値メモリと減算し、
その結果を判定レベルと比較して良否判定を行う。
る検査処理部の一実施例を示したブロック図である。検
査処理部10は、印刷物の走行状態を検出したロータリ
ーエンコーダー5からのタイミング信号に基づくスター
トパルス及び走査パルスを画像検出部1へ送信し、これ
らのパルスに基づき画像検出部1からRGBのカラー画
像信号を受信する。そして、それぞれRGBの各メモリ
に記憶した後、これらのカラー画像信号をRGB−HS
I変換部15によりHSIの各現在値メモリに記憶し、
既に記憶されているHSIの各基準値メモリと減算し、
その結果を判定レベルと比較して良否判定を行う。
【0016】印刷物の走行状態を検出したロータリーエ
ンコーダー5からのタイミング信号をカラーCCDライ
ンセンサの駆動回路4に入力しこれに基づき駆動回路4
からスタートパルスと走査パルスを画像検出部1に送信
する。スタートパルスはロータリーエンコーダ5のA相
パルスを基に形成され、走査パルスは前記駆動回路4に
設けた水晶振動子23により形成される。画像検出部1
はレンズ3を介して印刷物上の絵柄をカラーCCDライ
ンセンサ2の上に結像後、光電変換しRGBのカラー画
像信号として取り出し、種々の信号処理を行ってRGB
の3種類のシリアル信号として検査処理部10へ送信さ
れる。送信されたRGBの3種類のシリアル信号はS/
P変換器9を介してシリアル信号からパラレル信号に変
換されRGBに対応したRメモリ12、Gメモリ13、
Bメモリ14に記憶される。これらのメモリは1枚あた
り1024×1024×8ビットの1メガバイトメモリ
であり、0から1023の行アドレスと0から1023
の列アドレスとで指定され、記憶画像の階調が8ビット
であり0から255の256階調で表現できるメモリで
ある。
ンコーダー5からのタイミング信号をカラーCCDライ
ンセンサの駆動回路4に入力しこれに基づき駆動回路4
からスタートパルスと走査パルスを画像検出部1に送信
する。スタートパルスはロータリーエンコーダ5のA相
パルスを基に形成され、走査パルスは前記駆動回路4に
設けた水晶振動子23により形成される。画像検出部1
はレンズ3を介して印刷物上の絵柄をカラーCCDライ
ンセンサ2の上に結像後、光電変換しRGBのカラー画
像信号として取り出し、種々の信号処理を行ってRGB
の3種類のシリアル信号として検査処理部10へ送信さ
れる。送信されたRGBの3種類のシリアル信号はS/
P変換器9を介してシリアル信号からパラレル信号に変
換されRGBに対応したRメモリ12、Gメモリ13、
Bメモリ14に記憶される。これらのメモリは1枚あた
り1024×1024×8ビットの1メガバイトメモリ
であり、0から1023の行アドレスと0から1023
の列アドレスとで指定され、記憶画像の階調が8ビット
であり0から255の256階調で表現できるメモリで
ある。
【0017】この時に、駆動回路4からのスタートパル
スとロータリーエンコーダー5からのタイミング信号を
アドレス制御部22に与え、この与えた信号に基づきア
ドレス制御部22から各メモリに受光素子列のずれ分に
対応させて記憶開始アドレスの制御を行う事でRGBの
カラー画像信号はそれぞれに対応したRメモリ12、G
メモリ13、Bメモリ14に記憶される。つまり、ライ
ンセンサ2の第1列目のRフィルター41付き受光素子
列から検出した画像の位置と、第2列目のGフィルター
42付き受光素子列から検出した画像の位置と、第3列
目のBフィルター43付き受光素子列から検出した画像
の位置とは、スタートパルスおよび走査パルスが共通の
為に検出スタートした時点の印刷物上の絵柄の位置が受
光素子列の印刷物の走行方向の長さ分だけずれる。この
位置ずれの値をメモリアドレスのオフセット値として、
RGBの各メモリに記憶するアドレスをずらして、RG
Bのカラー画像信号の検出スタート位置のずれを補正す
る。これによりRメモリ、Gメモリ、Bメモリの各アド
レスの指定したエリアには同じ印刷物上の絵柄の画像が
RGBのフィルターを介した画像信号として記憶され
る。
スとロータリーエンコーダー5からのタイミング信号を
アドレス制御部22に与え、この与えた信号に基づきア
ドレス制御部22から各メモリに受光素子列のずれ分に
対応させて記憶開始アドレスの制御を行う事でRGBの
カラー画像信号はそれぞれに対応したRメモリ12、G
メモリ13、Bメモリ14に記憶される。つまり、ライ
ンセンサ2の第1列目のRフィルター41付き受光素子
列から検出した画像の位置と、第2列目のGフィルター
42付き受光素子列から検出した画像の位置と、第3列
目のBフィルター43付き受光素子列から検出した画像
の位置とは、スタートパルスおよび走査パルスが共通の
為に検出スタートした時点の印刷物上の絵柄の位置が受
光素子列の印刷物の走行方向の長さ分だけずれる。この
位置ずれの値をメモリアドレスのオフセット値として、
RGBの各メモリに記憶するアドレスをずらして、RG
Bのカラー画像信号の検出スタート位置のずれを補正す
る。これによりRメモリ、Gメモリ、Bメモリの各アド
レスの指定したエリアには同じ印刷物上の絵柄の画像が
RGBのフィルターを介した画像信号として記憶され
る。
【0018】これを図5及び図6を用いて説明する。ま
ず図5は画像検出部1により印刷物50上の絵柄を画像
入力する場合について示してある。カラーCCDライン
センサ2ではCCDラインセンサの駆動回路4からのス
タートパルスと走査パルスに従って走査方向を示す矢印
54に従って3列の受光素子列が同時に走査され、印刷
物50上の絵柄が監視される。第1列目のRフィルター
41付き受光素子列が印刷物50の上のライン51を監
視し、第2列目のGフィルター42付き受光素子列が印
刷物50の上のライン52を監視し、第3列目のBフィ
ルター43付き受光素子列がが印刷物50の上のライン
53を監視する。すなわち、カラーCCDラインセンサ
2の各受光素子列は同じ時点では印刷物の走行方向に、
受光素子列の印刷物の走行方向の長さ分だけずれたライ
ンを監視する事になる。そこで図2の前述の説明のごと
くアドレス制御部22では受光素子列の印刷物の走行方
向の長さ分のずれを各受光素子列に対応した画像メモリ
の画像記録開始のオフセット値として補正している。
ず図5は画像検出部1により印刷物50上の絵柄を画像
入力する場合について示してある。カラーCCDライン
センサ2ではCCDラインセンサの駆動回路4からのス
タートパルスと走査パルスに従って走査方向を示す矢印
54に従って3列の受光素子列が同時に走査され、印刷
物50上の絵柄が監視される。第1列目のRフィルター
41付き受光素子列が印刷物50の上のライン51を監
視し、第2列目のGフィルター42付き受光素子列が印
刷物50の上のライン52を監視し、第3列目のBフィ
ルター43付き受光素子列がが印刷物50の上のライン
53を監視する。すなわち、カラーCCDラインセンサ
2の各受光素子列は同じ時点では印刷物の走行方向に、
受光素子列の印刷物の走行方向の長さ分だけずれたライ
ンを監視する事になる。そこで図2の前述の説明のごと
くアドレス制御部22では受光素子列の印刷物の走行方
向の長さ分のずれを各受光素子列に対応した画像メモリ
の画像記録開始のオフセット値として補正している。
【0019】次に図6は、図5で説明した画像検出部1
から入力したRGBのカラー画像信号を、検査処理部1
0内のRGBの画像メモリに記憶する場合について示し
てある。RGBのカラー画像信号は画像検出部1からパ
ラレル信号として検査処理部10に送信され、それぞれ
Rメモリ12、Gメモリ13、Bメモリ14の各画像メ
モリに記憶され、アドレス制御部22が各画像メモリの
行と列のアドレス指定の制御を行う。アドレス制御部2
2は画像メモリの行アドレス発生部24と行アドレスの
Rメモリ用オフセット部25と行アドレスのBメモリ用
オフセット部26と列アドレス発生部27より構成され
る。
から入力したRGBのカラー画像信号を、検査処理部1
0内のRGBの画像メモリに記憶する場合について示し
てある。RGBのカラー画像信号は画像検出部1からパ
ラレル信号として検査処理部10に送信され、それぞれ
Rメモリ12、Gメモリ13、Bメモリ14の各画像メ
モリに記憶され、アドレス制御部22が各画像メモリの
行と列のアドレス指定の制御を行う。アドレス制御部2
2は画像メモリの行アドレス発生部24と行アドレスの
Rメモリ用オフセット部25と行アドレスのBメモリ用
オフセット部26と列アドレス発生部27より構成され
る。
【0020】行アドレス発生部24はロータリーエンコ
ーダー5からZ相の信号を受け取り駆動回路4からスタ
ートパルスを受け取り、行アドレス信号を発生させる。
Gメモリはこの行アドレス信号をそのまま使用する。R
メモリは画像検出部1内のGフィルター付受光素子列と
Rフィルター付受光素子列との印刷物の走行方向の長さ
分のずれをRメモリ用オフセット値として補正するため
に、行アドレスのRメモリ用オフセット部25を介して
行アドレス信号を発生させる。Bメモリは画像検出部1
内のGフィルター付受光素子列とBフィルター付受光素
子列との印刷物の走行方向の長さ分のずれをBメモリ用
オフセット値として補正するために、行アドレスのBメ
モリ用オフセット部26を介して行アドレス信号を発生
させる。次に列アドレス発生部27では駆動回路4か走
査パルスとスタートパルスを受け取り、列アドレス信号
を発生させる。この列アドレス信号はRGBの各画像メ
モリとも共通とする。これによりRメモリ、Gメモリ、
Bメモリの各アドレスの指定したエリアには同じ印刷物
上の絵柄の画像がRGBのフィルターを介した異なる画
像信号として記憶される。
ーダー5からZ相の信号を受け取り駆動回路4からスタ
ートパルスを受け取り、行アドレス信号を発生させる。
Gメモリはこの行アドレス信号をそのまま使用する。R
メモリは画像検出部1内のGフィルター付受光素子列と
Rフィルター付受光素子列との印刷物の走行方向の長さ
分のずれをRメモリ用オフセット値として補正するため
に、行アドレスのRメモリ用オフセット部25を介して
行アドレス信号を発生させる。Bメモリは画像検出部1
内のGフィルター付受光素子列とBフィルター付受光素
子列との印刷物の走行方向の長さ分のずれをBメモリ用
オフセット値として補正するために、行アドレスのBメ
モリ用オフセット部26を介して行アドレス信号を発生
させる。次に列アドレス発生部27では駆動回路4か走
査パルスとスタートパルスを受け取り、列アドレス信号
を発生させる。この列アドレス信号はRGBの各画像メ
モリとも共通とする。これによりRメモリ、Gメモリ、
Bメモリの各アドレスの指定したエリアには同じ印刷物
上の絵柄の画像がRGBのフィルターを介した異なる画
像信号として記憶される。
【0021】ここではアドレス制御部22と共に用いた
画像検出部1としてカラーCCDラインセンサ2を利用
しているが、アドレス制御部22と共に用いる画像検出
部としては、白黒のCCDラインセンサを3個用いてそ
れぞれ異なるカラーフィルターを介して異なる印刷物上
の絵柄を監視する検出部に利用してもよいし、フォトダ
イオードを幅方向に複数並べたマルチヘッド型の検出部
3台にそれぞれ異なるカラーフィルターを用いて異なる
印刷物上の絵柄を監視する検出部に利用してもよい。
画像検出部1としてカラーCCDラインセンサ2を利用
しているが、アドレス制御部22と共に用いる画像検出
部としては、白黒のCCDラインセンサを3個用いてそ
れぞれ異なるカラーフィルターを介して異なる印刷物上
の絵柄を監視する検出部に利用してもよいし、フォトダ
イオードを幅方向に複数並べたマルチヘッド型の検出部
3台にそれぞれ異なるカラーフィルターを用いて異なる
印刷物上の絵柄を監視する検出部に利用してもよい。
【0022】図2の説明にもどるが、このように位置ず
れの値をメモリアドレスのオフセット値として、RGB
の各メモリに記憶するアドレスをずらし、RGBのカラ
ー画像信号を第1の現在値メモリとしてのRメモリ1
2、Gメモリ13、Bメモリ14に記憶した後、RGB
−HSI変換部15により、これらの3種類の画像デー
タを一定の変換式に従ってH(色相:hue)、S(彩
度:saturaition)、I(明度:inten
sity)に変換する。
れの値をメモリアドレスのオフセット値として、RGB
の各メモリに記憶するアドレスをずらし、RGBのカラ
ー画像信号を第1の現在値メモリとしてのRメモリ1
2、Gメモリ13、Bメモリ14に記憶した後、RGB
−HSI変換部15により、これらの3種類の画像デー
タを一定の変換式に従ってH(色相:hue)、S(彩
度:saturaition)、I(明度:inten
sity)に変換する。
【0023】次に、RGB−HSI変換の一例について
説明する。画像データR、G、Bと、Iの関係を以下の
数式で定義する。ただし、R、G、B、S、Iの値域は
〔0,1〕であり、Hは〔0,2π〕の値をもつものと
する。
説明する。画像データR、G、Bと、Iの関係を以下の
数式で定義する。ただし、R、G、B、S、Iの値域は
〔0,1〕であり、Hは〔0,2π〕の値をもつものと
する。
【0024】
【数1】I=max(R,G,B)
【0025】ここで、maxは最大値を与える関数とす
る。
る。
【0026】次にi、r、g、bを以下の数式で定義す
る。
る。
【0027】
【数2】i=min(R,G,B) r=(I−R)/(I−i) g=(I−G)/(I−i) b=(I−B)/(I−i)
【0028】ここで、minは最小値を与える関数とす
る。
る。
【0029】次に、S、Hを以下の数式により定義する
【0030】
【数3】S=(I−i)/I R=Iのとき H=(b−g)π/3 G=Iのとき H=(2+r−b)π/3 B=Iのとき H=(4+g−r)π/3
【0031】なお、I=iの場合、厳密にはH、Sを以
下の数式で定義する。
下の数式で定義する。
【0032】
【数4】H=不定,S=0
【0033】ただし、処理上は以下の値として変換す
る。
る。
【0034】
【数5】H=0,S=0
【0035】図2の説明にもどるが、RGB−HSI変
換部15にて変換された画像データをH、S、Iに対応
した第2の現在値メモリ16に記憶する。
換部15にて変換された画像データをH、S、Iに対応
した第2の現在値メモリ16に記憶する。
【0036】次に基準値メモリ17について説明する。
オペレータが良品と判断した印刷物上の絵柄を基準画像
データとして印刷物の検査を開始する前に前記画像検出
部1より検出し上述に示す各種処理を行う。そして、前
記アドレス制御部22に従いながら第1の現在値メモリ
としてのRGBの画像メモリに記憶し、このRGBのカ
ラー画像信号を前記変換部15にてHSIのカラー画像
信号に変換し、H、S、Iに対応した前記第2の現在値
メモリ16に記憶した後、H、S、Iに対応した基準値
メモリ17に記憶しておく。また、検査中に人手により
図示していない基準値入力スイッチを押し基準値メモリ
17に記憶した画像データを更新することもできる。ま
た、更新時の画像が良品であれば例えば100画像に一
度自動更新するプログラムを設けて基準値メモリ17に
記憶した画像データを更新してもよい。
オペレータが良品と判断した印刷物上の絵柄を基準画像
データとして印刷物の検査を開始する前に前記画像検出
部1より検出し上述に示す各種処理を行う。そして、前
記アドレス制御部22に従いながら第1の現在値メモリ
としてのRGBの画像メモリに記憶し、このRGBのカ
ラー画像信号を前記変換部15にてHSIのカラー画像
信号に変換し、H、S、Iに対応した前記第2の現在値
メモリ16に記憶した後、H、S、Iに対応した基準値
メモリ17に記憶しておく。また、検査中に人手により
図示していない基準値入力スイッチを押し基準値メモリ
17に記憶した画像データを更新することもできる。ま
た、更新時の画像が良品であれば例えば100画像に一
度自動更新するプログラムを設けて基準値メモリ17に
記憶した画像データを更新してもよい。
【0037】印刷物が良品か不良品か判定する為、基準
値メモリに記憶された基準画像データと第2の現在値メ
モリに記憶された検査画像データとを減算部18にて減
算する。つまり、検査画像データの画素毎に求めたH、
S、Iのデータを当該画素に対応する基準画像データの
画素毎に求めたH、S、Iのデータより減算する。この
結果が良品として許容できるレベルかどうかを判定する
為、基準値メモリ17に記憶された基準画像データの
H、S、Iに対応した判定レベルを判定レベル設定部1
9を用いて判定レベルメモリ20に画素毎に設定する。
つまり、基準画像の画素毎に良品として許容できる上
限、下限の1組のH、S、Iを判定レベルとして設定す
る。これに基づき前記減算結果と判定レベルメモリに設
定されている判定レベルとを比較部21にて比較し、減
算結果が判定レベルの上限より大きい場合は不良品と判
定し、小さい場合は、さらに判定レベルの下限と比較し
て、下限より小さい場合は不良品と判定し、大きい場合
は良品と判定する。つまり前記減算結果がその上限、下
限の範囲内にあれば良品、無ければ不良品と判定する。
本実施例で基準画像に基づいて画素毎に上限、下限の1
組のH、S、Iを設けているが、これは画素によっては
上限を他の画素の上限より大きく設定したり、または下
限をより小さく設定する必要があるし、逆に上限を他の
画素の上限より小さく設定したり、または下限をより大
きく設定する必要があるためである。
値メモリに記憶された基準画像データと第2の現在値メ
モリに記憶された検査画像データとを減算部18にて減
算する。つまり、検査画像データの画素毎に求めたH、
S、Iのデータを当該画素に対応する基準画像データの
画素毎に求めたH、S、Iのデータより減算する。この
結果が良品として許容できるレベルかどうかを判定する
為、基準値メモリ17に記憶された基準画像データの
H、S、Iに対応した判定レベルを判定レベル設定部1
9を用いて判定レベルメモリ20に画素毎に設定する。
つまり、基準画像の画素毎に良品として許容できる上
限、下限の1組のH、S、Iを判定レベルとして設定す
る。これに基づき前記減算結果と判定レベルメモリに設
定されている判定レベルとを比較部21にて比較し、減
算結果が判定レベルの上限より大きい場合は不良品と判
定し、小さい場合は、さらに判定レベルの下限と比較し
て、下限より小さい場合は不良品と判定し、大きい場合
は良品と判定する。つまり前記減算結果がその上限、下
限の範囲内にあれば良品、無ければ不良品と判定する。
本実施例で基準画像に基づいて画素毎に上限、下限の1
組のH、S、Iを設けているが、これは画素によっては
上限を他の画素の上限より大きく設定したり、または下
限をより小さく設定する必要があるし、逆に上限を他の
画素の上限より小さく設定したり、または下限をより大
きく設定する必要があるためである。
【0038】ここでの減算方法は画像を分割した画素毎
の比較でも良いし、また長方形、正方形、同一直線等の
所定の範囲内にある画素の総和を比較しても良いし、ま
た同じ絵柄が隣に配列されていればその絵柄の同一箇所
との比較でもよい。また、判定レベルメモリの記憶方法
は画素毎にHSIに対応した判定レベルを設けてもよい
し、画像全体をいくつかに分割しそれぞれにHSIを設
けて分割画像毎に良否判定してもよし、画像全体で1組
のHSIを設け良否判定してもよい。もちろん減算結果
の絶対値をとり上限、下限ではなく一律に1つの判定レ
ベルで行ってもよい。
の比較でも良いし、また長方形、正方形、同一直線等の
所定の範囲内にある画素の総和を比較しても良いし、ま
た同じ絵柄が隣に配列されていればその絵柄の同一箇所
との比較でもよい。また、判定レベルメモリの記憶方法
は画素毎にHSIに対応した判定レベルを設けてもよい
し、画像全体をいくつかに分割しそれぞれにHSIを設
けて分割画像毎に良否判定してもよし、画像全体で1組
のHSIを設け良否判定してもよい。もちろん減算結果
の絶対値をとり上限、下限ではなく一律に1つの判定レ
ベルで行ってもよい。
【0039】図2には示していないが、実施例では印刷
物紙面上の絵柄を照射する光源としてハロゲンランプを
用いているが、タングステン光源やキセノン光源を用い
ても良い。またストロボ等の瞬時発光光源を用いて必要
箇所を間欠的に監視してもよい。
物紙面上の絵柄を照射する光源としてハロゲンランプを
用いているが、タングステン光源やキセノン光源を用い
ても良い。またストロボ等の瞬時発光光源を用いて必要
箇所を間欠的に監視してもよい。
【0040】図3は、印刷物50がグラビア印刷機の給
紙部30から各印刷ユニット31を通過して図示してい
ない巻取部へ巻き取られる中で図1、図2に示す主な要
素を設置した状況を示したものである。
紙部30から各印刷ユニット31を通過して図示してい
ない巻取部へ巻き取られる中で図1、図2に示す主な要
素を設置した状況を示したものである。
【0041】図3の設置状況図において給紙部30には
印刷物50となる基の白紙または透明フィルムの巻取り
33がセットされている。この巻取りから白紙または透
明フィルムはガイドローラ34を経由して印刷ユニット
31に送られ版胴36と圧胴37との間に供給されて印
刷されて印刷物50となる。ここで、インキを溜めるイ
ンキパン35からインキの供給を受ける印刷用の版胴3
6と、白紙または透明フィルムを前記版胴と共に挟み押
圧する圧胴37とによりインキを白紙または透明フィル
ムに転写し印刷する。この後印刷ユニット31の上方に
位置するドライヤー38にて印刷物50は乾燥されて次
の印刷ユニットに供給され次の色が印刷されていく。1
色毎印刷されて最終印刷ユニット32での印刷が完了さ
れ全色が印刷された後、前記検査装置にて印刷物50の
検査を行う。つまり、最終印刷ユニット32の版胴の回
転と連動して印刷物の絵柄を読み取るタイミング信号を
発生させるロータリーエンコーダ5により印刷物50の
走行に応じたタイミング信号が取り出される。続いて印
刷物上の絵柄の画像データを検出する画像検出部1の近
傍に配置した光源28によりローラ上の印刷物紙面を均
一に照射し、その印刷物紙面上の絵柄を前記タイミング
信号に従い画像検出部1により読み取り、その画像デー
タを検査処理部10にて良否判定する。
印刷物50となる基の白紙または透明フィルムの巻取り
33がセットされている。この巻取りから白紙または透
明フィルムはガイドローラ34を経由して印刷ユニット
31に送られ版胴36と圧胴37との間に供給されて印
刷されて印刷物50となる。ここで、インキを溜めるイ
ンキパン35からインキの供給を受ける印刷用の版胴3
6と、白紙または透明フィルムを前記版胴と共に挟み押
圧する圧胴37とによりインキを白紙または透明フィル
ムに転写し印刷する。この後印刷ユニット31の上方に
位置するドライヤー38にて印刷物50は乾燥されて次
の印刷ユニットに供給され次の色が印刷されていく。1
色毎印刷されて最終印刷ユニット32での印刷が完了さ
れ全色が印刷された後、前記検査装置にて印刷物50の
検査を行う。つまり、最終印刷ユニット32の版胴の回
転と連動して印刷物の絵柄を読み取るタイミング信号を
発生させるロータリーエンコーダ5により印刷物50の
走行に応じたタイミング信号が取り出される。続いて印
刷物上の絵柄の画像データを検出する画像検出部1の近
傍に配置した光源28によりローラ上の印刷物紙面を均
一に照射し、その印刷物紙面上の絵柄を前記タイミング
信号に従い画像検出部1により読み取り、その画像デー
タを検査処理部10にて良否判定する。
【0042】この検査装置を利用する他の実施例として
特願平2─301424号に示す発明である巻取材料の
加工工程管理装置およびこれに用いる端末装置と組合せ
て、不良データの入力部として用いてもよい。この不良
データ等を用いホストコンピュータにて総合的に扱うと
他の印刷機との関連でもまた後工程での加工機でも品質
情報、生産情報、稼働情報を確認できかつ後工程で自動
的に不良部分を抜き取ることができる。
特願平2─301424号に示す発明である巻取材料の
加工工程管理装置およびこれに用いる端末装置と組合せ
て、不良データの入力部として用いてもよい。この不良
データ等を用いホストコンピュータにて総合的に扱うと
他の印刷機との関連でもまた後工程での加工機でも品質
情報、生産情報、稼働情報を確認できかつ後工程で自動
的に不良部分を抜き取ることができる。
【0043】図7と図8について説明する。印刷には細
かい不良がいくつかある。グラビア印刷の場合はドクタ
ー筋と呼ばれる0.1ミリメートル前後の幅で長く筋状
に発生する不良とか、オフセット印刷の場合にはヒッキ
ーと呼ばれる直径0.1ミリメートル前後の大きさのほ
ぼ円形の不良とかが時々発生する。ところが前記画像検
出部1を1台のみ用いてはこのような細かい不良は検出
できない。つまり、画像検出部1内に用いられたライン
センサは1列分が受光素子1024個より構成されてい
る為1メートル幅の印刷物では1ミリメートル程度の不
良検知が限度である。そこで図7、図8に示すように1
画素当たりの見る視野を小さくするために画像検出部1
を10台程度並べて並列検査する事で細かい不良の検出
が可能となる。またラインセンサは1列分が受光素子1
024個よりなるものを用いているが、1列分が250
0個や5000個のものを用いても同様に可能である。
かい不良がいくつかある。グラビア印刷の場合はドクタ
ー筋と呼ばれる0.1ミリメートル前後の幅で長く筋状
に発生する不良とか、オフセット印刷の場合にはヒッキ
ーと呼ばれる直径0.1ミリメートル前後の大きさのほ
ぼ円形の不良とかが時々発生する。ところが前記画像検
出部1を1台のみ用いてはこのような細かい不良は検出
できない。つまり、画像検出部1内に用いられたライン
センサは1列分が受光素子1024個より構成されてい
る為1メートル幅の印刷物では1ミリメートル程度の不
良検知が限度である。そこで図7、図8に示すように1
画素当たりの見る視野を小さくするために画像検出部1
を10台程度並べて並列検査する事で細かい不良の検出
が可能となる。またラインセンサは1列分が受光素子1
024個よりなるものを用いているが、1列分が250
0個や5000個のものを用いても同様に可能である。
【0044】印刷物50に対向して画像検出部80を設
ける。この検出部80の中には印刷物上の絵柄を均一に
照射する光源関連の部品と複数の画像検出部が設けられ
ている。画像検出部は印刷物50上の絵柄を印刷物の全
幅に渡って監視できるように印刷物に対向しかつ印刷物
の走行方向とほぼ直角方向に画像検出部1Aから画像検
出部1Jまでの10台が設置されている。光源関連につ
いてはランプハウス81の中に光源82を設置し、光源
からの光を光ファイバ83を経由してライトガイド84
の片端に供給する。ライトガイド84はライトガイド内
部の全面に反射面が構成されており、片端から入射され
た光はライトガイド内の反射面にて反射され印刷物を照
射するように設けたスリット89から出て印刷物50を
均一に照射する。このようなライトガイド84を2本、
10台の画像検出部を挟んで印刷物の走行方向とほぼ直
角方向に平行に配列している。10台の画像検出部の検
出領域は互いにオーバーラップするように設定しておく
と不良の検出もれが発生しない。
ける。この検出部80の中には印刷物上の絵柄を均一に
照射する光源関連の部品と複数の画像検出部が設けられ
ている。画像検出部は印刷物50上の絵柄を印刷物の全
幅に渡って監視できるように印刷物に対向しかつ印刷物
の走行方向とほぼ直角方向に画像検出部1Aから画像検
出部1Jまでの10台が設置されている。光源関連につ
いてはランプハウス81の中に光源82を設置し、光源
からの光を光ファイバ83を経由してライトガイド84
の片端に供給する。ライトガイド84はライトガイド内
部の全面に反射面が構成されており、片端から入射され
た光はライトガイド内の反射面にて反射され印刷物を照
射するように設けたスリット89から出て印刷物50を
均一に照射する。このようなライトガイド84を2本、
10台の画像検出部を挟んで印刷物の走行方向とほぼ直
角方向に平行に配列している。10台の画像検出部の検
出領域は互いにオーバーラップするように設定しておく
と不良の検出もれが発生しない。
【0045】このようにして光源より均一に照射した印
刷物上の絵柄を検出部80の中に設置した10台の画像
検出部にて画像検出し、各々の画像検出部で図1で説明
した画像信号の処理を行い、10台の画像検出部の画像
信号を並列に信号送信回路85より総合検査処理部86
に送信する。この処理部86には信号受信回路87があ
り信号送信回路85からの10台の画像検出部の画像信
号を並列に受信し、これらの画像信号を各画像検出部に
対応した検査処理部10Aから10Jまでに送信する。
そして、図2で説明したように各検査処理部で印刷物上
の絵柄の画像検査を行い、各検査処理部での良否判定結
果の中で1つでも不良判定があれば総合検査処理部86
より不良との判定結果を出力する。
刷物上の絵柄を検出部80の中に設置した10台の画像
検出部にて画像検出し、各々の画像検出部で図1で説明
した画像信号の処理を行い、10台の画像検出部の画像
信号を並列に信号送信回路85より総合検査処理部86
に送信する。この処理部86には信号受信回路87があ
り信号送信回路85からの10台の画像検出部の画像信
号を並列に受信し、これらの画像信号を各画像検出部に
対応した検査処理部10Aから10Jまでに送信する。
そして、図2で説明したように各検査処理部で印刷物上
の絵柄の画像検査を行い、各検査処理部での良否判定結
果の中で1つでも不良判定があれば総合検査処理部86
より不良との判定結果を出力する。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、HSI表色系で入力し
た画像データを表現して検査を行うため、検査の良否判
定レベルの設定が容易になった。さらに、黄色等の中間
濃度の印刷色の検査が正確にできるようになった。さら
に、受光素子列の全面にかつ印刷物が走行する方向と直
交する方向に3本のカラーフィルターを配置し、これら
を1個のラインセンサに格納している為、対応する受光
素子が絵柄の同一画素を監視できるようにするための位
置合わせが容易であり、機械振動等の影響を比較的受け
ずにすむ。しかも振動対策の複雑な機構が不要であり、
画像検知部等の機構の簡略化ができる。又、細かい印刷
絵柄の検査が可能となる。
た画像データを表現して検査を行うため、検査の良否判
定レベルの設定が容易になった。さらに、黄色等の中間
濃度の印刷色の検査が正確にできるようになった。さら
に、受光素子列の全面にかつ印刷物が走行する方向と直
交する方向に3本のカラーフィルターを配置し、これら
を1個のラインセンサに格納している為、対応する受光
素子が絵柄の同一画素を監視できるようにするための位
置合わせが容易であり、機械振動等の影響を比較的受け
ずにすむ。しかも振動対策の複雑な機構が不要であり、
画像検知部等の機構の簡略化ができる。又、細かい印刷
絵柄の検査が可能となる。
【図1】本発明による検査装置の画像検出部の実施例の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】本発明による検査装置の検査処理部の実施例の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図3】図1および図2の実施例における印刷機での設
置状況を示す図である。
置状況を示す図である。
【図4】図1の実施例におけるラインセンサの外観を示
す図である。
す図である。
【図5】図1の実施例における画像検出部の印刷物の撮
像状態を示す図である。
像状態を示す図である。
【図6】図2の実施例におけるアドレス制御部関連を示
す図である。
す図である。
【図7】図1および図2の別実施例を示す図である。
【図8】図7の実施例における画像検出部を印刷物側か
ら見た状態を示す図である。
ら見た状態を示す図である。
【図9】第1の従来例を示す図である。
【図10】第2の従来例を示す図である。
1 画像検出部 2 カラーCCDラインセンサ 3 レンズ 4 駆動回路 5 ロータリーエンコーダ 6 増幅器 7 A/D変換器 8 パラレル/シリアル変換器 10 検査処理部 15 RGB−HSI変換部 16 現在値メモリ 17 基準値メモリ 18 減算部 19 判定レベル設定部 20 判定レベルメモリ 21 比較部 22 アドレス制御部 50 印刷物
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の時点で印刷物の絵柄から読み取っ
た画像データの記憶が可能なメモリを備え、良品印刷物
から読み取った画像データを基準画像データ、被検査印
刷物から読み取った画像データを検査画像データとし、
これら基準画像データと検査画像データとの比較に基づ
いて印刷の良否判定を行う方式の印刷物の検査装置にお
いて、印刷物の絵柄を読み取るタイミング信号を発生さ
せるタイミング信号発生部と、印刷物の紙面状態を光学
的に監視して前記タイミング信号発生部からのタイミン
グ信号に従って印刷物の絵柄を読み取るために3種類の
カラーフィルタを各々前面に配設した複数の受光素子を
備えた画像検出部と、この検出部内の前記受光素子が検
出した画像データを前記カラーフィルタ別に記憶させる
第1の現在値メモリと、これらの第1の現在値メモリに
記憶された3種類の画像データをH(色相)、S(彩
度)、I(明度)に変換する変換部と、この変換部にて
変換された画像データを記憶するH(色相)、S(彩
度)、I(明度)に対応した第2の現在値メモリと、前
記画像検出部が検出した基準画像データを前記変換部に
て変換した後に記憶する基準値メモリと、基準値メモリ
に記憶された基準画像データと第2の現在値メモリに記
憶された検査画像データとを減算する減算部と、良否判
定の為の判定レベルを設定する判定レベル設定部と、こ
の判定レベル設定部から設定された判定レベルを記憶す
る判定レベル記憶部と、前記減算値と判定レベル記憶部
に設定されている判定レベルとを比較した結果を出力す
る比較部とを備えたことを特徴とする印刷物の検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5057945A JPH06246906A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 印刷物の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5057945A JPH06246906A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 印刷物の検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246906A true JPH06246906A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=13070177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5057945A Pending JPH06246906A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 印刷物の検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06246906A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002357558A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Daiwa Can Co Ltd | 量子誤差を考慮したマッチング処理方法 |
| JP2002357559A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Daiwa Can Co Ltd | 3板式ccdカメラを用いた缶外観検査装置 |
| JP2011066928A (ja) * | 2010-11-12 | 2011-03-31 | Seiko Epson Corp | 画像評価装置、画像評価方法、画像評価プログラムを記録した媒体、および同画像評価手法を採用して画像修整を行う画像修整装置 |
| CN102756551A (zh) * | 2012-06-29 | 2012-10-31 | 深圳劲嘉彩印集团股份有限公司 | 胶印机在线颜色控制装置及方法 |
| JP2014238292A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | 株式会社ブリヂストン | 外観検査装置及び外観検査方法 |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP5057945A patent/JPH06246906A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002357558A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Daiwa Can Co Ltd | 量子誤差を考慮したマッチング処理方法 |
| JP2002357559A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Daiwa Can Co Ltd | 3板式ccdカメラを用いた缶外観検査装置 |
| JP2011066928A (ja) * | 2010-11-12 | 2011-03-31 | Seiko Epson Corp | 画像評価装置、画像評価方法、画像評価プログラムを記録した媒体、および同画像評価手法を採用して画像修整を行う画像修整装置 |
| CN102756551A (zh) * | 2012-06-29 | 2012-10-31 | 深圳劲嘉彩印集团股份有限公司 | 胶印机在线颜色控制装置及方法 |
| JP2014238292A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | 株式会社ブリヂストン | 外観検査装置及び外観検査方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
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