JPH0624696U - はさみ込み式ハンディアイロン - Google Patents
はさみ込み式ハンディアイロンInfo
- Publication number
- JPH0624696U JPH0624696U JP5995592U JP5995592U JPH0624696U JP H0624696 U JPH0624696 U JP H0624696U JP 5995592 U JP5995592 U JP 5995592U JP 5995592 U JP5995592 U JP 5995592U JP H0624696 U JPH0624696 U JP H0624696U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press plate
- iron
- plate
- press
- type handy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ズボンやスカート等を身につけた状態のまま
で、簡便に折り目をつけることができるアイロンを提供
する。 【構成】 2つのプレス板12A,12Bを使用者が手
で操作することにより、アイロン対象物を2つのプレス
板の間にはさみ込むようにした。少なくとも一方のプレ
ス板にはヒータが設けられ、両プレス板は弾性連結部材
16により略平行に保持されている。
で、簡便に折り目をつけることができるアイロンを提供
する。 【構成】 2つのプレス板12A,12Bを使用者が手
で操作することにより、アイロン対象物を2つのプレス
板の間にはさみ込むようにした。少なくとも一方のプレ
ス板にはヒータが設けられ、両プレス板は弾性連結部材
16により略平行に保持されている。
Description
【0001】
本考案はアイロンに関し、特に小型・軽量アイロンの改良に関する。
【0002】
これまでのアイロンはアイロン台の上に載せたズボンやワイシャツ等の対象物 の上に適温のアイロンを置き、その位置を動かしながら、又時には圧力をかけな がら、対象物のシワを伸したり、折り目をつけたりするものであった。 又、近年旅行用の手のひらサイズの小型軽量アイロンも普及している。
【0003】
かかる従来のアイロンは、いくら小型・軽量なものであっても、アイロン台等 の平坦な物体の上に対象物を置いてアイロンがけを行う必要があった。従ってズ ボンやスカートを人間がはいた状態では到底アイロンがけをすることは不可能で あった。しかし、ズボンをはいた後に雨にぬれて、その折り目が薄らいでくるこ ともあり、ズボンをはいた状態で折り目をつけることができればよいと考えられ てきた。しかし従来のアイロンはアイロン台の使用が前提であり、又ズボンプレ ッサーの場合は、アイロン台は不要なものの、これをズボンをはいたままで使用 することは不可能であった。 従って本考案はズボンやスカート等を身につけた状態のままで簡便に折り目を つけることができる、アイロンを提供することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するために本考案では、2つのプレス板を使用者が手で操作す ることにより、アイロン対象物を2つのプレス板の間にはさみ込むようにしたも のであり、この2つのプレス板の少なくとも一方に発熱手段からの熱を伝えるよ うにしている。 すなわち、本考案によれば、第1のプレス板と、前記第1のプレス板に熱を与 える発熱手段と、前記第1のプレス板を保持する第1保持部材と、前記第1のプ レス板に対向し略平行に配された第2のプレス板と、前記第1のプレス板を前記 第2のプレス板に対して略平行に保持すると共に、使用者が前記第1保持部材を 前記第2のプレス板に向って手動操作したとき前記第1のプレス板と前記第2の プレス板の間にアイロンをかけるべき対象物をはさみ込み、使用者がはさみ込む 力をゆるめたときに元の状態に戻す弾性連結部材とを有するはさみ込み式ハンデ ィアイロンが提供される。
【0005】
本考案によれば上記構成を有するので、2つのプレス板を使用者が片手で操作 して、アイロン対象物に対してアイロンがけをすることができるので、ズボン等 をはいたまま、折目をつけたり、又、旅先等でアイロン台がない場合にもアイロ ンがけをすることができる。
【0006】
以下図面を参照して本考案のはさみ込み式ハンディアイロンの実施例について 説明する。 図1は本考案の1実施例のハンディアイロン10を示す側面図である。合成樹 脂材等でできた第1保持部材14Aと第2保持部材14Bには、それぞれ第1及 び第2のプレス板12A,12Bが取り付けられている。図2の断面図に示すよ うに、少なくとも一方のプレス板12Bの内部には発熱手段としてのヒータ18 が取り付けられ、発熱手段からの熱が伝導しやすいように、プレス板12Bは熱 伝導率の高い金属部材を用いて作られている。第2保持部材14Bと第2プレス 板12Bの間には石綿等の断熱材20が設けられており、ヒータ18からの熱が 第2保持部材14Bに伝わらないようにしている。
【0007】 第1プレス板12Aについても図2同様の構成としてヒータ及び断熱材を設け ることができるが、一方だけでもよい。第1保持部材14Aと第2保持部材14 Bは弾性連結部材としてのU形板バネ16によって相互に接続されている。この U形板バネ16によって両保持部材14A,14Bが連結されているので、第1 プレス板12Aが第2プレス板12Bに対して略平行に保持され、使用者がいず れか一方の保持部材を他方の保持部材側のプレス板に向って手動操作したとき、 2つのプレス板12A,12Bの間にアイロンをかけるべき対象物がはさみ込ま れる。又、使用者がはさみ込む力をゆるめたとき、両プレス板12A,12Bは 元の状態すなわち図1の状態に戻ることとなる。
【0008】 図3はズボンをはいたままの状態で、本考案のハンディアイロン10によって ズボンの前方の折目にアイロンをかけている様子を示す斜視図である。なお、ズ ボンをはいたままで片足を台の上などに置くことにより、ズボンの後方の折目に もアイロンをかけることができる。ズボンに限らずスカート、パンタロン、キュ ロット等に対しても同様に適用できる。又、ワイシャツのカラー部やカフス部に 対して、同様に着用した状態でアイロンがけをすることができる。更に、ワイシ ャツ、ブラウス、ハンカチ等にアイロンをかけるに際し、アイロン台のない旅先 でのアイロンがけには極めて便利である。
【0009】 本考案のはさみ込み式ハンディアイロンは、商用電源からの電力を用いる方式 とすることもできるし、電池からの電力を用いる方式とすることもできる。電池 式の場合、保持部材14A,14Bのいずれか一方に電池収納部を設ければコー ドレス方式とすることができ、使い勝手のよいものとなる。又充電式とすること もできる。更にサイリスタ等を用いた電力制御装置を組み込むことにより、温度 調節を行うことも可能であり、サーモスタットにより所定の温度とすることがで きる。かかる温度調整技術は従来のアイロンのものを使うことができるのでここ では詳細な説明は省略する。
【0010】
以上説明したところから明らかなように、本考案のはさみ込み式ハンディアイ ロンによれば、ズボンやワイシャツのカラー等に対して、これらを着用したまま アイロンがけをすることができるのみならず、旅先等でアイロン台のない場合で あっても、手軽にアイロンがけをすることができる。又、使用者が手で操作して 2つのプレス板の間にアイロン対象物をはさみ込んでプレスするので、従来のア イロンのように重量を必要とせず、よって小型・軽量で持ち運びにも便利である 。
【図1】本考案のはさみ込み式ハンディアイロンの1実
施例を示す側面図である。
施例を示す側面図である。
【図2】図1に示す実施例の部分断面図である。
【図3】本考案のはさみ込み式ハンディアイロンを用い
てズボンを着用したままアイロンがけをしている様子を
示す斜視図である。
てズボンを着用したままアイロンがけをしている様子を
示す斜視図である。
10 はさみ込み式ハンディアイロン 12A,12B プレス板 14A,14B 保持部材 16 U形板バネ(弾性部材) 18 ヒータ (発熱手段) 20 断熱材
Claims (3)
- 【請求項1】 第1のプレス板と、前記第1のプレス板
に熱を与える発熱手段と、前記第1のプレス板を保持す
る第1保持部材と、前記第1のプレス板に対向し略平行
に配された第2のプレス板と、前記第1のプレス板を前
記第2のプレス板に対して略平行に保持すると共に、使
用者が前記第1保持部材を前記第2のプレス板に向って
手動操作したとき前記第1のプレス板と前記第2のプレ
ス板の間にアイロンをかけるべき対象物をはさみ込み、
使用者がはさみ込む力をゆるめたときに元の状態に戻す
弾性連結部材とを有するはさみ込み式ハンディアイロ
ン。 - 【請求項2】 前記第2のプレス板にも熱を与える第2
の発熱手段を更に有する請求項1記載のはさみ込み式ハ
ンディアイロン。 - 【請求項3】 前記発熱手段に電力を供給するための電
池を収納する手段を更に有する請求項1又は2記載のは
さみ込み式ハンディアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5995592U JPH0624696U (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | はさみ込み式ハンディアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5995592U JPH0624696U (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | はさみ込み式ハンディアイロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624696U true JPH0624696U (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=13128085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5995592U Pending JPH0624696U (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | はさみ込み式ハンディアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624696U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0299098A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-11 | New Raifu:Kk | 携帯用ズボンプレッサー |
-
1992
- 1992-08-03 JP JP5995592U patent/JPH0624696U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0299098A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-11 | New Raifu:Kk | 携帯用ズボンプレッサー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950418 |