JPH06247259A - セキュリティ装置 - Google Patents

セキュリティ装置

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JPH06247259A
JPH06247259A JP5788193A JP5788193A JPH06247259A JP H06247259 A JPH06247259 A JP H06247259A JP 5788193 A JP5788193 A JP 5788193A JP 5788193 A JP5788193 A JP 5788193A JP H06247259 A JPH06247259 A JP H06247259A
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JP
Japan
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code
unit
data
security
variable
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Withdrawn
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JP5788193A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Sato
勤 佐藤
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 不正に複製された送信ユニットに対するセキ
ュリティ装置の安全性を高め、また送信ユニットの空押
しに対処する。 【構成】 送信ユニット1は、固定IDコード(コード
A)および可変IDコード(コードB)を含むデータを
受信ユニット2に送信し、送信後受信ユニットからのデ
ータを受信したときに、所定のランダム係数を加算し
て、第1の記憶部13aのコードBを新たなコードBに
更新する。受信ユニットは、送信ユニットからのデータ
を受信したときに、受信したコードを第2の記憶部23
aに記憶されているコードAおよびコードBと比較し、
各コードが一致する場合に所定のセキュリティ動作を起
動または停止させ、コードAに所定のランダム係数を加
算して、第2の記憶部に記憶されているコードBをその
新たなコードBに更新し、各コードが一致する場合にコ
ードAを含むデータを送信ユニットに送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セキュリティ装置に係
わり、特にIDコードの複製による盗難や侵入を防止す
るためのセキュリティ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車を盗難から防止する盗難防
止装置(セキュリティ装置)は、セキュリティ作動中に
自動車を盗むべく他人が自動車のドアを開けたり、自動
車に相当のショックを与えたり、あるいはトランクを開
けたりすると、サイレンを鳴らしたり、自動車のヘッド
ライトを点滅したりすると共に、スタータカット(エン
ジンが掛からないようにすること)、あるいは燃料カッ
トして自動車が走行できないようにして盗難を防止す
る。
【0003】かかるセキュリティ装置として、セキュリ
ティ動作の起動、停止を遠隔操作可能な送信ユニット
(リモコンユニット)により行うものがあり、セキュリ
ティ動作の起動(アーミングという)及び停止(ディス
アーミングという)は、送信ユニットに設けられたアー
ミングキー、あるいはディスアーミングキーを押圧する
ことにより行われる。
【0004】ところで、かかる送信ユニットを用いるセ
キュリティ装置において、送信ユニットの送信データ信
号は、所定のID(識別)コードを有しており、そのI
Dコードと同じIDコードを持つセキュリティ受信ユニ
ットを装着している自動車に対してだけアーミング、あ
るいはディスアーミングできるようになっている。した
がって、IDコードが違う送信ユニットではアーミン
グ、ディスアーミングはできないようになっていて自動
車の盗難防止の働きをしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のセキュリティ装置において、送信ユニット
は、送信データ信号に含まれるIDコードを固定化して
いる。したがって、正規の送信ユニットによるディスア
ーミング中に学習リモコン等の複製装置を使用し、その
送信データを複製すれば本物と同様の送信ユニットを複
製することができる。したがって、このような複製が不
正に行われると、セキュリティ装置の安全性が保証され
なくなる。
【0006】また、上記解決方法として送信ユニットが
送信するたびに、IDコードを変えて、セキュリティ受
信ユニットへ送信し、セキュリティ受信ユニットは受信
のたびに、つぎに受信可能なIDコードを送信ユニット
に同期して設定する方法が考えられている。しかし、セ
キュリティ受信ユニットから離れた場所で送信ユニット
が空押しされた場合は、セキュリティ受信ユニットは空
押しされる前のIDコードを記憶しているので、送信ユ
ニットからの送信データ信号は受付しないというような
問題がある。
【0007】以上から本発明の目的は、不正に複製され
た送信ユニットに対するセキュリティ装置の安全性を高
めることができ、また送信ユニットの空押しに対処でき
るセキュリティ装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明におい
ては、送信ユニットとセキュリティ受信ユニットとの間
でデータを送受信するセキュリティ装置であって、送信
ユニットおよびセキュリティ受信ユニットはそれぞれ固
定IDコード、可変IDコードおよび所定係数を記憶す
る記憶部を備え、送信ユニットは、固定IDコードおよ
び可変IDコードを含むデータをセキュリティ受信ユニ
ットに送信するデータ送信部と、セキュリティ受信ユニ
ットからのデータを受信するデータ受信部と、データ送
信後にセキュリティ受信ユニットからのデータを受信し
たときに固定IDコードに所定係数を加算して新たな可
変IDコードを求め、記憶部に記憶されている可変ID
コードをその新たな可変IDコードに更新するデータ設
定部とを有し、セキュリティ受信ユニットは、送信ユニ
ットからのデータを受信するデータ受信部と、受信した
データの固定IDコードおよび可変IDコードを記憶部
に記憶されている固定IDコードおよび可変IDコード
と比較するデータ比較判定部と、各コードが一致する場
合に受信したデータの内容に応じて所定のセキュリティ
動作を起動または停止させる動作制御部と、各コードが
一致する場合に固定IDコードに所定係数を加算して新
たな可変IDコードを求め、記憶部に記憶されている可
変IDコードをその新たな可変IDコードに更新するデ
ータ設定部と、各コードが一致する場合に固定IDコー
ドを含むデータを送信ユニットに送信するデータ送信部
とにより達成される。
【0009】
【作用】上記構成のセキュリティ装置において、送信ユ
ニットおよびセキュリティ受信ユニットはそれぞれ固定
IDコード、可変IDコードおよび所定係数を記憶する
記憶部を備えており、送信ユニットは、固定IDコード
および可変IDコードを含むデータをセキュリティ受信
ユニットに送信し、データが送信された後セキュリティ
受信ユニットからのデータを受信したときに、固定ID
コードに所定係数を加算して新たな可変IDコードを求
め、記憶部に記憶されている可変IDコードをその新た
な可変IDコードに更新する。
【0010】セキュリティ受信ユニットは、送信ユニッ
トからのデータを受信したときに、受信した固定IDコ
ードおよび可変IDコードを記憶部に記憶されている固
定IDコードおよび可変IDコードと比較し、各コード
が一致する場合に受信したデータの内容に応じて所定の
セキュリティ動作を起動または停止させ、また各コード
が一致する場合に固定IDコードに所定係数を加算して
新たな可変IDコードを求め、記憶部に記憶されている
可変IDコードをその新たな可変IDコードに更新し、
更に各コードが一致する場合に固定IDコードを含むデ
ータを送信ユニットに送信する。
【0011】したがって、送信データをコピーされても
毎回送信ユニットからの送信データの可変IDコードが
違うため、セキュリティ装置をディスアーミングさせる
ことはできない。また、送信ユニットの可変IDコード
はセキュリティ受信ユニットからのデータを受信するた
びに、更新されることになる。したがって、送信ユニッ
トからのデータがセキュリティ受信ユニットに届かない
場所で送信ユニットを空押ししたとしても、セキュリテ
ィ受信ユニットのデータは送信されて来ないので、送信
ユニットの空押しを防止できる。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係わるセキュリティ装置の一
実施例を示す要部ブロック図である。まず、構成を説明
すると、1は携帯可能な送信ユニット(リモコンユニッ
ト)であり、キーの押圧によりアーミング指令信号やデ
ィスアーミング指令信号等のデータ信号を後述する車載
のセキュリティ受信ユニットに送信できるようになって
いる。送信ユニット1において11はアーミングキー、
12はディスアーミングキーである。
【0013】13は制御部であり、固定のIDコード
(IDコードAとする)、更新可能なIDコード(ID
コードBとする)、所定のランダム係数を記憶している
第1の記憶部13a、データが送信された後、後述する
セキュリティ受信ユニットからのデータを受信したとき
にIDコードAに所定のランダム係数を加算し、第1の
記憶部13aに記憶されているIDコードBを更新設定
する第1のIDコード設定部13b等を有しており、キ
ーに応じて第1の記憶部13aに記憶されているIDコ
ードAとIDコードBを含む所定のデータを発生し、出
力する。
【0014】14は制御部13から出力された所定のデ
ータにより後述する送信回路の所定周波数の搬送波を変
調する第1の変調回路である。15は所定周波数の搬送
波を発生させ、該搬送波を変調回路14によって変調さ
れ、変調信号を作り出すと共に、該変調信号を電力増幅
して出力側に接続された送信用ループ型アンテナ16か
らIDコードAと更新されたIDコードBを含むセキュ
リティ動作を起動、あるいは停止させるためのデータを
送信する第1の送信回路である。17は後述するセキュ
リティ受信ユニットからのデータを受信用ループ型アン
テナ18を介して受信する第1の受信部である。
【0015】2は車載されたセキュリティ受信ユニット
であり、(1)車両が停止しており、かつドアが閉めら
れると、送信ユニット1からのアーミング指令信号の受
付を可能とし、該受付可能状態において送信ユニット1
から送られてくるアーミング指令信号に応答してセキュ
リティ動作を開始させ、(2)ディスアーミング指令信
号の受信によりセキュリティ動作を停止し、(3)セキ
ュリティ動作状態において泥棒による盗難動作が検出さ
れたときには、盗難防止動作を行う。
【0016】ここで、セキュリティ受信ユニット2に関
して各構成の説明を行うと、21は受信アンテナ、22
は送信ユニット1から送信されてくるアーミング指令信
号、ディスアーミング指令信号等のデータ信号を受信し
て復調する第2の受信部である。23はセキュリティ制
御部であり、送信ユニット1から送られてくるアーミン
グ指令信号に応答してセキュリティ動作を開始させ、デ
ィスアーミング指令信号に応答してセキュリティ動作を
停止し、更に、セキュリティ動作状態において泥棒によ
る盗難動作が検出されたときには、盗難防止動作を行
う。送信ユニット1からのアーミング指令信号、あるい
はディスアーミング指令信号の中にはIDコードAとI
DコードBが含まれており、セキュリティ制御部23に
記憶されているIDコードAとIDコードBとが一致し
たときのみ受付可能となる。
【0017】また、セキュリティ制御部23はIDコー
ドA、更新可能なIDコードB、および所定のランダム
係数を記憶する第2の記憶部23a、送信ユニット1か
ら例えばディスアーミング指令信号を受信すると、その
データに含まれるIDコードA、およびIDコードBと
第2の記憶部23aに記憶されているIDコードA、お
よびIDコードBとの比較判定を行い、一致していれば
受信したデータをそのまま出力する比較判定部23b、
受信したデータを入力されて、第2の記憶部23aに記
憶されているIDコードAに所定のランダム係数を加算
し、新しいIDコードBを求め更新設定する第2のID
コード設定部23c、受信したデータを入力されてその
データの内容に応じて所定のセキュリティ動作を起動ま
たは停止させたり、後述する検出部からの検出信号を受
信したときに盗難防止動作をさせる動作制御部23dを
有している。
【0018】24はセキュリティ制御部23から出力さ
れたIDコードAを含む所定のデータにより後述する第
2の送信回路の所定周波数の搬送波を変調するための第
2の変調回路である。25は送信ユニット1とは異なる
所定周波数の搬送波を発生させ、該搬送波を変調回路2
4によって変調され、変調信号を作り出すと共に、該変
調信号を電力増幅して出力側に接続された送信アンテナ
26より送信ユニット1の第1の記憶部13aに記憶さ
れているIDコードBを更新するためのIDコードAを
含むデータを送信する第2の送信回路である。ここで、
例えば第2の送信回路25から出力される送信出力を送
信ユニット1の第1の送信回路15の送信出力よりも大
きくするか、あるいは送信ユニット1の第1の受信部1
7の受信感度をセキュリティ受信ユニットの第2の受信
部22の受信感度より良好にするようにして、送信ユニ
ット1からデータが送信されると、必ずセキュリティ受
信ユニット2からのデータを送信ユニット1が受信する
ようにしている。
【0019】3はドアの開閉、車両の振動、トランクの
開閉等を検出する検出部であり、ドア開閉センサ31、
振動検出センサ32、トランク開閉センサ33等が設け
られている。4は盗難防止部であり、セキュリティ作動
中に検出部3の各センサにより異常(例えば、ドア開
閉、車両の振動、トランクの開閉等)が検出された時
に、その検出信号を入力されたセキュリティ制御部23
の動作制御部23dから出力される点滅駆動信号BLD
によりヘッドライトを点滅させるライトドライバ41と
サイレン駆動信号SDRによりサイレンを鳴らすサイレ
ンドライバ42を有している。
【0020】5はエンジン制御部であり、セキュリティ
作動中に各センサにより異常が検出された時に、セキュ
リティ制御部23の動作制御部23dから出力される信
号ESPにより、エンジンスタータカット、あるいは燃
料カットを行ってエンジンの起動を禁止する。
【0021】図2は本発明に係る送信ユニット1におい
て制御部13がIDコードBを設定する流れ図であり、
この流れ図に従いIDコードBの設定処理を説明する。
まず、すでに送信ユニット1からアーミング指令信号が
セキュリティ受信ユニット2に送信され、セキュリティ
動作中であり、つぎにセキュリティ動作をディスアーミ
ングするために、送信ユニット1のディスアーミングキ
ー12が押されたとして、制御部13がそのディスアー
ミングキー入力を受信すると(ステップ101)、ID
コードA、および送信前にセキュリティ受信ユニット2
からのデータを受信して所定のランダム係数を加算され
たIDコードBを含むディスアーミングキーに対応した
データを第1の変調回路14、第1の送信回路15、お
よび送信用ループ型アンテナ16を介して送信させる
(ステップ102)。
【0022】送信後、セキュリティ受信ユニット2より
データが送信され、制御部13が受信用ループ型アンテ
ナ18、第1の受信部17を介して受信すると(ステッ
プ103)、第1のIDコード設定部13bによりID
コードAに所定のランダム係数を加算し、第1の記憶部
13aに記憶されている前のIDコードBを更新させる
(ステップ104)。つぎにアーミングキー11、ある
いはディスアーミングキー12が押されたときには、I
DコードAと更新されたIDコードBを含むデータが送
信されることになる。送信ユニット1からのデータがセ
キュリティ受信ユニット2に到達していないときは、ス
テップ103でセキュリティ受信ユニット2よりのデー
タが返信されない状態となるので、再度近づいて送信ユ
ニット1を操作してステップ102の処理を繰り返す。
【0023】図3は本発明に係るセキュリティ受信ユニ
ット2においてセキュリティ制御部23がIDコードB
を設定する流れ図であり、この流れ図に従いIDコード
Bの設定処理を説明する。送信ユニット1から例えばセ
キュリティ動作を停止するためのディスアーミング指令
信号をセキュリティ制御部23が受信アンテナ21、第
2の受信部22を介して受信すると(ステップ20
1)、受信したディスアーミング指令信号に含まれるI
DコードA、およびIDコードBと第2の記憶部23a
に記憶されたIDコードA、およびIDコードBを比較
判定部23bが一致しているか比較判定して(ステップ
202)、一致していれば受信したディスアーミング指
令信号を動作制御部23dに送り、セキュリティ動作を
停止すると共に、第2のIDコード設定部23cにも送
り、IDコードAに所定のランダム係数を加算し、新し
いIDコードを求め、第2の記憶部23aに記憶されて
いるIDコードBを新しいIDコードBに更新させる
(ステップ203)。
【0024】同時にセキュリティ制御部23は送信ユニ
ット1のIDコードBを更新させるためのIDコードA
を含むデータを第2の変調回路24、第2の送信回路2
5、および送信アンテナ26を介して送信させる(ステ
ップ204)。ステップ202でIDコードが一致しな
いときにはディスアーミングを禁止する(ステップ20
5)。
【0025】図4は本発明に係るIDコードBの設定を
示す説明図であり、この説明図に基づきIDコードBの
設定を詳細に説明する。図4を参照すると、送信ユニッ
ト1において、例えばn+2回目のときにディスアーミ
ングキー12が押されると、制御部13はディスアーミ
ングキー12に対応したIDコードA(11111)と
IDコードB(11114)を含むデータを出力する。
このIDコードB(11114)はn+1回目のときに
セキュリティ受信ユニット2から送信されたIDコード
Aを含むデータを受信したときに設定されたものであ
る。
【0026】すなわち、セキュリティ受信ユニット2か
らのデータを受信すると、リモコン制御部13は第1の
IDコード設定部13bによりIDコードA(1111
1)にランダム係数(3)を加算して(11114)と
して新しいIDコードBを設定し、第1の記憶部13a
に記憶されている前のIDコードBを更新する。
【0027】一方、セキュリティ受信ユニット2におい
ては、セキュリティ制御部23が送信ユニット1からn
+2回目のディスアーミング指令信号を受信すると、I
DコードAにランダム係数(1)を加算して(1111
2)としてIDコードBを設定し、第2の記憶部23a
に記憶されている前のIDコードBを更新する。
【0028】実施例では車載用セキュリティ装置に言及
したが、家庭用セキュリティ装置等にも適用できる。ま
た、送受信は媒体として無線の他に、光、あるいは有線
等としてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、送信ユニットとセキュリティ受信ユニットとの間で
データを送受信するセキュリティ装置であって、送信ユ
ニットおよびセキュリティ受信ユニットはそれぞれ固定
IDコード、可変IDコードおよび所定係数を記憶する
記憶部を備え、送信ユニットは、固定IDコードおよび
可変IDコードを含むデータをセキュリティ受信ユニッ
トに送信するデータ送信部と、セキュリティ受信ユニッ
トからのデータを受信するデータ受信部と、データ送信
後にセキュリティ受信ユニットからのデータを受信した
ときに、固定IDコードに所定係数を加算して新たな可
変IDコードを求め、記憶部に記憶されている可変ID
コードをその新たな可変IDコードに更新するデータ設
定部とを有し、セキュリティ受信ユニットは、送信ユニ
ットからのデータを受信するデータ受信部と、受信した
データの固定IDコードおよび可変IDコードを記憶部
に記憶されている固定IDコードおよび可変IDコード
と比較するデータ比較判定部と、各コードが一致する場
合に受信したデータの内容に応じて所定のセキュリティ
動作を起動または停止させる動作制御部と、各コードが
一致する場合に固定IDコードに所定係数を加算して新
たな可変IDコードを求め、記憶部に記憶されている可
変IDコードをその新たな可変IDコードに更新するデ
ータ設定部と、各コードが一致する場合に固定IDコー
ドを含むデータを送信ユニットに送信するデータ送信部
とを有するので、泥棒によって送信データを複製装置で
コピーされてもセキュリティ装置をディスアーミングさ
れることもなく、また送信機の持ち主が送信機を空押し
しても送信データ信号が変わらないので、空押しによる
送信データ信号の更新を防止できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるセキュリティ装置の一実施例を
示す要部ブロック図である。
【図2】図1の送信ユニットの制御部が可変IDコード
を設定する流れ図である。
【図3】図1のセキュリティ受信ユニットのセキュリテ
ィ制御部が可変IDコードを設定する流れ図である。
【図4】本発明に係る可変IDコードの設定例を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 送信ユニット 13 制御部 13a 第1の記憶部 13b 第1のIDコード設定部 14 第1の変調回路 15 第1の送信回路 17 第1の受信部 2 セキュリティ受信ユニット 22 第2の受信部 23 セキュリティ制御部 23a 第2の記憶部 23b 比較制御部 23c 第2のIDコード記憶部 23d 動作制御部 24 第2の変調回路 25 第2の送信回路 3 検出部 4 盗難防止部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信ユニットとセキュリティ受信ユニッ
    トとの間でデータを送受信するセキュリティ装置であっ
    て、 送信ユニットおよびセキュリティ受信ユニットはそれぞ
    れ固定IDコード、可変IDコードおよび所定係数を記
    憶する記憶部を備え、 送信ユニットは、固定IDコードおよび可変IDコード
    を含むデータをセキュリティ受信ユニットに送信するデ
    ータ送信部と、セキュリティ受信ユニットからのデータ
    を受信するデータ受信部と、データ送信後にセキュリテ
    ィ受信ユニットからのデータを受信したときに固定ID
    コードに所定係数を加算して新たな可変IDコードを求
    め、記憶部に記憶されている可変IDコードをその新た
    な可変IDコードに更新するデータ設定部とを有し、 セキュリティ受信ユニットは、送信ユニットからのデー
    タを受信するデータ受信部と、受信したデータの固定I
    Dコードおよび可変IDコードを記憶部に記憶されてい
    る固定IDコードおよび可変IDコードと比較するデー
    タ比較判定部と、各コードが一致する場合に受信したデ
    ータの内容に応じて所定のセキュリティ動作を起動また
    は停止させる動作制御部と、各コードが一致する場合に
    固定IDコードに所定係数を加算して新たな可変IDコ
    ードを求め、記憶部に記憶されている可変IDコードを
    その新たな可変IDコードに更新するデータ設定部と、
    各コードが一致する場合に固定IDコードを含むデータ
    を送信ユニットに送信するデータ送信部とを有すること
    を特徴とするセキュリティ装置。
  2. 【請求項2】 所定係数がランダム係数である請求項1
    記載のセキュリティ装置。
JP5788193A 1993-02-23 1993-02-23 セキュリティ装置 Withdrawn JPH06247259A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102874212A (zh) * 2012-06-13 2013-01-16 浙江吉利汽车研究院有限公司杭州分公司 一种基于声音识别技术的汽车防盗监控系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102874212A (zh) * 2012-06-13 2013-01-16 浙江吉利汽车研究院有限公司杭州分公司 一种基于声音识别技术的汽车防盗监控系统

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