JPH0624737Y2 - クリテイカルフロ−ベンチユリ - Google Patents
クリテイカルフロ−ベンチユリInfo
- Publication number
- JPH0624737Y2 JPH0624737Y2 JP1987039334U JP3933487U JPH0624737Y2 JP H0624737 Y2 JPH0624737 Y2 JP H0624737Y2 JP 1987039334 U JP1987039334 U JP 1987039334U JP 3933487 U JP3933487 U JP 3933487U JP H0624737 Y2 JPH0624737 Y2 JP H0624737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throat
- venturi
- pressure recovery
- introduction
- critical flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 20
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ベンチュリの臨海流れ特性を利用して定流量
の試料ガスを採取するためなどに使用するクリティカル
フローベンチュリに関する。
の試料ガスを採取するためなどに使用するクリティカル
フローベンチュリに関する。
この種のクリティカルフローベンチュリは、導入部、ス
ロート部、ならびに圧力回復部からなり、所定の定流量
はスロート部の径によって決定されるものであるが、従
来のものは、これら導入部、スロート部、ならびに圧力
回復部が全て一体的に構成されていた。
ロート部、ならびに圧力回復部からなり、所定の定流量
はスロート部の径によって決定されるものであるが、従
来のものは、これら導入部、スロート部、ならびに圧力
回復部が全て一体的に構成されていた。
したがって、このベンチュリを例えば試料ガス採取装置
などに組込んだ場合、流量を変更しようとすると、ベン
チュリ全体を取換えねばならず、きわめて不経済である
ばかりか、特に大流量の場合には、ベンチュリ自体が相
当な重量となるため、取換え作業に多大な労力を要する
欠点があった。
などに組込んだ場合、流量を変更しようとすると、ベン
チュリ全体を取換えねばならず、きわめて不経済である
ばかりか、特に大流量の場合には、ベンチュリ自体が相
当な重量となるため、取換え作業に多大な労力を要する
欠点があった。
具体的に示すと、ベンチュリ全体の重量が、流量90m3/m
inのもので約100kg、流量300m3/minになると約500kgに
もなるため、クレーンなどを用いて取換え作業を行わね
ばならなかった。
inのもので約100kg、流量300m3/minになると約500kgに
もなるため、クレーンなどを用いて取換え作業を行わね
ばならなかった。
このような点を考慮して、異なる定流量のベンチュリを
2本以上並列に接続し、ボールバルブの切換えで流量を
変更するように構成したものも存在した。しかしなが
ら、ボールバルブが高価であるとともに、ベンチュリ自
体はやはり一体的に構成されているため、別の流量のベ
ンチュリと取換える際には、上記したと同様の問題点が
あった。
2本以上並列に接続し、ボールバルブの切換えで流量を
変更するように構成したものも存在した。しかしなが
ら、ボールバルブが高価であるとともに、ベンチュリ自
体はやはり一体的に構成されているため、別の流量のベ
ンチュリと取換える際には、上記したと同様の問題点が
あった。
本考案は、このような従来欠点の解消を目的とするもの
である。
である。
この目的を達成するため、本考案によるクリティカルフ
ローベンチュリは、スロート部を圧力回復部とは別体に
構成し、このスロート部を圧力回復部に対して着脱自在
に構成するとともに、前記導入部の上流側に伸縮自在な
ベローズを設けたことを特徴とする。
ローベンチュリは、スロート部を圧力回復部とは別体に
構成し、このスロート部を圧力回復部に対して着脱自在
に構成するとともに、前記導入部の上流側に伸縮自在な
ベローズを設けたことを特徴とする。
さらに、前記スロート部を導入部とも別体に構成して、
その導入部に対して着脱自在に構成してもよい。
その導入部に対して着脱自在に構成してもよい。
このように、ベンチュリ全体からみて大部分を占める圧
力回復部に対してスロート部を着脱自在に構成するとと
もに、前記導入部の上流側に伸縮自在なベローズを設け
るものであるから、スロート部を別の径の異なるスロー
ト部と取換えるだけで所望の定流量を得ることができ、
また、これに伴って長さの異なるスロート部であっても
容易に取換えることができ、少なくとも圧力回復部を共
用することにより、流量を変更するときのコストダウン
を図り得るのである。
力回復部に対してスロート部を着脱自在に構成するとと
もに、前記導入部の上流側に伸縮自在なベローズを設け
るものであるから、スロート部を別の径の異なるスロー
ト部と取換えるだけで所望の定流量を得ることができ、
また、これに伴って長さの異なるスロート部であっても
容易に取換えることができ、少なくとも圧力回復部を共
用することにより、流量を変更するときのコストダウン
を図り得るのである。
さらに、前記スロート部を導入部に対しても着脱自在に
構成する場合には、圧力回復部のみならず、導入部をも
共用することができ、一層のコストダウンを図り得ると
ともに、取換え作業を一層容易に行うことができる。
構成する場合には、圧力回復部のみならず、導入部をも
共用することができ、一層のコストダウンを図り得ると
ともに、取換え作業を一層容易に行うことができる。
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明すると、
第2図はクリティカルフローベンチュリ1を試料ガス採
取装置などの各種装置に組込んだところを示し、前記ベ
ンチュリ1の上流側には、伸縮自在な金属製のベローズ
2と配管3が、また、下流側には、接続用配管4を介し
てブロア5が、それぞれ連通連結されている。
第2図はクリティカルフローベンチュリ1を試料ガス採
取装置などの各種装置に組込んだところを示し、前記ベ
ンチュリ1の上流側には、伸縮自在な金属製のベローズ
2と配管3が、また、下流側には、接続用配管4を介し
てブロア5が、それぞれ連通連結されている。
前記ベンチュリ1を構成する導入部6、スロート部7、
ならびに圧力回復部8は、第1図に詳しく示すように、
互いに分割されて別体に構成され、環状の突出部と凹入
部とからなる嵌合部9a,9bを介して、それぞれ着脱自在
に構成されている。
ならびに圧力回復部8は、第1図に詳しく示すように、
互いに分割されて別体に構成され、環状の突出部と凹入
部とからなる嵌合部9a,9bを介して、それぞれ着脱自在
に構成されている。
そして、前記導入部6のフランジ6aとベローズ2の一端
側フランジ2a、ならびにベローズ2の他端側フランジ2b
と配管3のフランジ3aとは、それぞれボルトなどによっ
て固着連結され、かつ、ベローズ2の両フランジ2a,2b
間には、複数本の流体圧シリンダ10が介装されている。
側フランジ2a、ならびにベローズ2の他端側フランジ2b
と配管3のフランジ3aとは、それぞれボルトなどによっ
て固着連結され、かつ、ベローズ2の両フランジ2a,2b
間には、複数本の流体圧シリンダ10が介装されている。
上記構成によれば、装置の流量を変更する場合、まず、
各シリンダ10を短縮する。すると、ベローズ2が縮むと
ともに、導入部6が上流側に移動され、この導入部6が
スロート部7から外れる。次に、スロート部7を圧力回
復部8から取り外し、径の異なる別のスロート部7を圧
力回復部8に嵌着し、各シリンダ10を伸長すれば、導入
部6が新たなスロート部7に嵌着して取換え作業が完了
する。この場合、スロート部7は、ベンチュリ1全体か
らみてきわめて軽量であるから、具体的には、流量90m3
/minの場合、ベンチュリ1全体が約100kgであるのに対
してスロート部7は2〜3kg程度、流量300m3/minの場
合、ベンチュリ1全体が約500kgであるのに対してスロ
ート部7は5〜10kg程度であるから、特にクレーンなど
を用いることなく、簡単に取換え作業を行うことができ
る。そして、導入部6とスロート部7との間、ならびに
スロート部7と圧力回復部8との間は、Oリングなどの
シール部材11a,11bを介在させることにより、確実に気
密性を保持することができる。
各シリンダ10を短縮する。すると、ベローズ2が縮むと
ともに、導入部6が上流側に移動され、この導入部6が
スロート部7から外れる。次に、スロート部7を圧力回
復部8から取り外し、径の異なる別のスロート部7を圧
力回復部8に嵌着し、各シリンダ10を伸長すれば、導入
部6が新たなスロート部7に嵌着して取換え作業が完了
する。この場合、スロート部7は、ベンチュリ1全体か
らみてきわめて軽量であるから、具体的には、流量90m3
/minの場合、ベンチュリ1全体が約100kgであるのに対
してスロート部7は2〜3kg程度、流量300m3/minの場
合、ベンチュリ1全体が約500kgであるのに対してスロ
ート部7は5〜10kg程度であるから、特にクレーンなど
を用いることなく、簡単に取換え作業を行うことができ
る。そして、導入部6とスロート部7との間、ならびに
スロート部7と圧力回復部8との間は、Oリングなどの
シール部材11a,11bを介在させることにより、確実に気
密性を保持することができる。
なお、上述の実施例においては、導入部6、スロート部
7、ならびに圧力回復部8をそれぞれ別体に構成したも
のを示したが、圧力回復部8がベンチュリ1の大部分を
占めるものであるから、導入部6とスロート部7とを一
体構成とし、これら両者を圧力回復部8と別体に構成し
て、この圧力回復部8に対して着脱自在に構成しても、
ほぼ同様の効果が期待できる。
7、ならびに圧力回復部8をそれぞれ別体に構成したも
のを示したが、圧力回復部8がベンチュリ1の大部分を
占めるものであるから、導入部6とスロート部7とを一
体構成とし、これら両者を圧力回復部8と別体に構成し
て、この圧力回復部8に対して着脱自在に構成しても、
ほぼ同様の効果が期待できる。
以上の説明から明らかなように、本考案のクリティカル
フローベンチュリによれば、流量変更のため、径や長さ
の異なるスロート部を取換えるときの取換え作業を簡
単、容易に行えるとともに、流量変更にもかかわらず、
少なくとも圧力回復部を共用することができるので、大
幅なコストダウンを図ることができる。
フローベンチュリによれば、流量変更のため、径や長さ
の異なるスロート部を取換えるときの取換え作業を簡
単、容易に行えるとともに、流量変更にもかかわらず、
少なくとも圧力回復部を共用することができるので、大
幅なコストダウンを図ることができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はクリティカルフ
ローベンチュリの断面図、第2図はこのベンチュリを装
置に組込んだところを示す外観図である。 1……クリティカルフローベンチュリ、6……導入部、
7……スロート部、8……圧力回復部。
ローベンチュリの断面図、第2図はこのベンチュリを装
置に組込んだところを示す外観図である。 1……クリティカルフローベンチュリ、6……導入部、
7……スロート部、8……圧力回復部。
Claims (2)
- 【請求項1】導入部、スロート部、ならびに圧力回復部
からなるクリティカルフローベンチュリにおいて、前記
スロート部を圧力回復部とは別体に構成し、このスロー
ト部を圧力回復部に対して着脱自在に構成するととも
に、前記導入部の上流側に伸縮自在なベローズを設けて
あるクリティカルフローベンチュリ。 - 【請求項2】前記スロート部を導入部とは別体に構成
し、このスロート部を導入部に対して着脱自在に構成し
てある実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載のクリテ
ィカルフローベンチュリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987039334U JPH0624737Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | クリテイカルフロ−ベンチユリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987039334U JPH0624737Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | クリテイカルフロ−ベンチユリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146717U JPS63146717U (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0624737Y2 true JPH0624737Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=30852397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987039334U Expired - Lifetime JPH0624737Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | クリテイカルフロ−ベンチユリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624737Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2514467B2 (ja) * | 1990-11-19 | 1996-07-10 | 株式会社堀場製作所 | クリティカルフロ―ベンチュリ |
| JP2515236Y2 (ja) * | 1990-11-24 | 1996-10-30 | 株式会社堀場製作所 | ベンチュリ連結装置 |
| JP2689242B2 (ja) * | 1990-11-24 | 1997-12-10 | 株式会社 堀場製作所 | ベンチュリ交換装置 |
| JP2605678Y2 (ja) * | 1992-05-04 | 2000-07-31 | 株式会社堀場製作所 | 定流量ガスサンプリング装置における着脱式サンプリング用ベンチュリ管の取り付け構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631607A (en) * | 1979-08-23 | 1981-03-31 | Nippon Steel Corp | Venturi tube |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP1987039334U patent/JPH0624737Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63146717U (ja) | 1988-09-28 |
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