JPH0624747U - 移動式コンクリートガラ破砕装置 - Google Patents

移動式コンクリートガラ破砕装置

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JPH0624747U
JPH0624747U JP5949692U JP5949692U JPH0624747U JP H0624747 U JPH0624747 U JP H0624747U JP 5949692 U JP5949692 U JP 5949692U JP 5949692 U JP5949692 U JP 5949692U JP H0624747 U JPH0624747 U JP H0624747U
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JP
Japan
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crusher
concrete
jaw
jaw crusher
belt conveyor
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Pending
Application number
JP5949692U
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English (en)
Inventor
尚喜 山田
Original Assignee
中京重機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジョウクラッシャーの破砕室内における側壁
面とスイングジョウの側端縁との間の空隙から洩れ出し
落下するコンクリート粉を車体直下の地面に落下させる
ことなくベルトコンベヤ上に誘導し得るよう工夫し、現
場における作業位置を移動させる必要のない移動式コン
クリートガラ破砕装置を提供する。 【構成】 前下がりの内底面14を有すると共にバイブ
レーションモーター15を付着させてなるトレイ12
を、ジョウクラッシャー1の直下において車体フレーム
3に振動可能に支持させ、ジョウクラッシャー1の破砕
室9において内側壁面とスイングジョウ4の側端縁との
間の空隙から洩れ出し落下するコンクリート粉をトレイ
12に受けつつベルトコンベヤ11の基端部に滑落させ
るよう構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、移動式コンクリートガラ破砕装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンクリート製建造物の解体現場内において、解体により発生したコン クリートガラを所定寸法内のコンクリート塊に破砕しようとする場合に、キャタ ピラーに懸架された車体フレームにジョウクラッシャーを支承させ、該ジョウク ラッシャーの下部には破砕したコンクリート塊を車外に搬出させるベルトコンベ ヤの基端部を配設してなる基本構造の移動式コンクリートガラ破砕装置が使用さ れている。
【0003】 しかして、従来のこの種移動式コンクリートガラ破砕装置にあっては、ジョウ クラッシャーにおける破砕室内において側壁面とスイングジョウの側端縁との間 の空隙から破砕時に必然的に発生するコンクリート粉が洩れ出し車体直下の地上 に落下して堆積する。破砕作業の継続に伴ってコンクリート粉の堆積量が増加し 続けると、該コンクリート粉の堆積物が嵩高となってベルトコンベヤの下部に接 し、該ベルトコンベヤの作動を阻害するに至る。
【0004】 従って、それを回避するために、コンクリート粉の堆積が進行する毎にその都 度装置を移動させなければならず、現場において作業位置を点々と移動させる必 要があり、きわめて煩わしいものであった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、従来の移動式コンクリートガラ破砕装置における上記の問題点を解 決すべく案出したものであって、ジョウクラッシャーの破砕室内において側壁面 とスイングジョウの側端縁との間の空隙から洩れ出し落下するコンクリート粉を 車体直下の地面に落下させることなくベルトコンベヤ上に誘導し得るよう工夫す ることによって、現場における作業位置を移動させる必要のない移動式コンクリ ートガラ破砕装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応する図面を用いて 説明すると、キャタピラー2等の走行装置に懸架された車体フレーム3にジョウ クラッシャー1を支承させ、該ジョウクラッシャー1の下部には破砕したコンク リート塊を車外に搬出させるベルトコンベヤ11の基端部を配設してなる移動式 コンクリートガラ破砕装置において、前下がりの内底面14を有すると共にバイ ブレーションモーター15を付着させてなるトレイ12を、ジョウクラッシャー 1の直下位置において振動可能に配置し、ジョウクラッシャー1の破砕室9内の 側壁面とスイングジョウ4の側端縁との間の空隙から洩れ出し落下するコンクリ ート粉をトレイ12で受けつつベルトコンベヤ11の基端部に滑落させるよう構 成したものである。
【0007】
【作用】
上記の手段によって、ジョウクラッシャー1の破砕室9内において側壁面とス イングジョウ4の側端縁との間の空隙から洩れ出し落下するコンクリート粉は、 その総てがトレイ12上に受け止められる。
【0008】 ここにおいて、トレイ12は、その底面が前下がりであると共にバイブレーシ ョンモーター15によって振動を与えられることから、上記したトレイ12上に 受け止められたコンクリート粉は、ベルトコンベヤ11の基端部に滑落し、該ベ ルトコンベヤ11によって車外に搬出される。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を図示する実施例に基づいて説明すると、1は、キャタピラー2 に懸架された車体フレーム3上に支承されたジョウクラッシャーであって、前面 に歯板を装着したスイングジョウ4がその上端を回転軸5に偏心軸承され且つ下 端背面をトッグルプレート6に圧接支承されることにより揺動運動と上下往復運 動とを複合した破砕運動を行なうよう構成されており、クラッシャーフレーム7 の歯板を装着した前壁内面8とスイングジョウ4との間で下に向かって狭くなる 破砕室9を形成すると共に該破砕室9の下端に落下口10を形成している。
【0010】 11はベルトコンベヤであって、その基端部をジョウクラッシャー1下部の落 下口10直下に配置し、落下口10から導出される破砕されたコンクリート塊を 前方車外に搬出するよう構成している。
【0011】 12は本考案に係るトレイであって、ジョウクラッシャー1の直下に位置する よう車体フレーム3に防振ゴム13を介して振動可能に取付けられており、該ト レイ12は前下がりの内底面14を有すると共に外底面にバイブレーションモー ター15を付着させており、バイブレーションモーター15により振動を与えら れる該トレイ12でもって、ジョウクラッシャー1の破砕室9内において側壁面 とスイングジョウ4の側端縁との間の空隙から洩れ出し落下するコンクリート粉 を受けつつベルトコンベヤ11の基端部に滑落させるよう構成している。
【0012】 16は回転軸5の両端に固定されたフライホイールであって、ベルト17を介 して原動機18により回転駆動される。19はホッパーである。
【0013】
【考案の効果】
本考案は以上説明した如くなり、ジョウクラッシャー1の破砕室9内において 側壁面とスイングジョウ4の側端縁との間の空隙から洩れ出し落下するコンクリ ート粉を前下がりの内底面14を有すると共にバイブレーションモーター15で 振動させるトレイ12で受けつつ、ベルトコンベヤ11の基端部に滑落させるの で、コンクリート粉を車体直下の地面に落下させることを完全に防止することが でき、従来の現場における作業位置を移動させる必要がなくなると共に構造簡単 にして製作容易であり廉価に提供できる等の実用的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の概略図である。
【図2】要部の縦断面図である。
【図3】要部の正面図である。
【符号の説明】 1 ジョウクラッシャー 2 キャタピラー 3 車体フレーム 4 スイングジョウ 5 回転軸 6 トッグルプレート 7 クラッシャーフレーム 8 前壁内面 9 破砕室 10 落下口 11 ベルトコンベヤ 12 トレイ 13 防振ゴム 14 内底面 15 バイブレーションモーター 16 フライホイール 17 ベルト 18 原動機 19 ホッパー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャタピラー2等の走行装置に懸架され
    た車体フレーム3にジョウクラッシャー1を支承させ、
    該ジョウクラッシャー1の下部には破砕したコンクリー
    ト塊を車外に搬出させるベルトコンベヤ11の基端部を
    配設してなる移動式コンクリートガラ破砕装置におい
    て、前下がりの内底面14を有すると共にバイブレーシ
    ョンモーター15を付着させてなるトレイ12を、ジョ
    ウクラッシャー1の直下位置において振動可能に配置
    し、ジョウクラッシャー1の破砕室9内の側壁面とスイ
    ングジョウ4の側端縁との間の空隙から洩れ出し落下す
    るコンクリート粉をトレイ12で受けつつベルトコンベ
    ヤ11の基端部に滑落させるよう構成したことを特徴と
    する移動式コンクリートガラ破砕装置。
JP5949692U 1992-07-30 1992-07-30 移動式コンクリートガラ破砕装置 Pending JPH0624747U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10169218A (ja) * 1996-12-13 1998-06-23 Maintech:Kk 粉塵の捕捉・抑制方法およびその装置
JP2013526403A (ja) * 2010-05-11 2013-06-24 ジャコバス シェンク、クース 分離デバイス

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JPS6064639A (ja) * 1983-09-19 1985-04-13 伊藤 恭司 建築用骨材の磨鉱,軟石の粉砕方法
JPS6053343B2 (ja) * 1981-12-26 1985-11-25 富士通株式会社 場内電話投票可能なト−タリゼ−タシステム
JPS6377553A (ja) * 1986-09-18 1988-04-07 川崎重工業株式会社 移動式破砕機

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