JPH06247495A - フィリングチューブ上昇式フィラ - Google Patents
フィリングチューブ上昇式フィラInfo
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- JPH06247495A JPH06247495A JP5500293A JP5500293A JPH06247495A JP H06247495 A JPH06247495 A JP H06247495A JP 5500293 A JP5500293 A JP 5500293A JP 5500293 A JP5500293 A JP 5500293A JP H06247495 A JPH06247495 A JP H06247495A
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Links
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Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】上昇するフィリングチューブ40の先端に対
し、液面が常に所定の範囲内にあるように、この液面の
上昇を制御しながら充填を行なう。 【構成】このフィラは、充填液タンクとフィリングチュ
ーブ40と充填液バルブ18とを備えている。フィリン
グチューブ40の注液口よりやや上方に液面検知用セン
サ42が一体的に設けられている。液バルブ18はこの
センサ42からの信号が入力される制御装置44によっ
て開閉される。フィリングチューブ40とセンサ42は
一体として継続的に上昇する。充填により液面が上昇し
てセンサ42に感知されると液バルブ18が閉じられて
充填が一時停止される。所定時間経過後、液バルブ18
が開放されて再び充填が行なわれる。このように液バル
ブ18の開閉を繰返して充填を行なう。
し、液面が常に所定の範囲内にあるように、この液面の
上昇を制御しながら充填を行なう。 【構成】このフィラは、充填液タンクとフィリングチュ
ーブ40と充填液バルブ18とを備えている。フィリン
グチューブ40の注液口よりやや上方に液面検知用セン
サ42が一体的に設けられている。液バルブ18はこの
センサ42からの信号が入力される制御装置44によっ
て開閉される。フィリングチューブ40とセンサ42は
一体として継続的に上昇する。充填により液面が上昇し
てセンサ42に感知されると液バルブ18が閉じられて
充填が一時停止される。所定時間経過後、液バルブ18
が開放されて再び充填が行なわれる。このように液バル
ブ18の開閉を繰返して充填を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器内に液体を充填す
るフィラ(充填機)に係り、特に、フィリングチューブ
(充填ノズル)の上昇に液面を追従させるようにしたフ
ィリングチューブ上昇式フィラに関するものである。
るフィラ(充填機)に係り、特に、フィリングチューブ
(充填ノズル)の上昇に液面を追従させるようにしたフ
ィリングチューブ上昇式フィラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】フィラ(充填機)は一般に、充填する液
体を貯留する充填液タンクと、容器内に挿入されて上記
液体を充填する充填ノズルと、充填液タンクと充填ノズ
ルとの間に設けられてこれら両者間の通路を開閉する充
填液バルブとを備えている。このフィラによって容器内
に充填を行なう場合には、充填された液の液面高さを一
定にする、言い変えると、空寸(充填後に容器の上部に
残された空間)を均一にする必要がある。
体を貯留する充填液タンクと、容器内に挿入されて上記
液体を充填する充填ノズルと、充填液タンクと充填ノズ
ルとの間に設けられてこれら両者間の通路を開閉する充
填液バルブとを備えている。このフィラによって容器内
に充填を行なう場合には、充填された液の液面高さを一
定にする、言い変えると、空寸(充填後に容器の上部に
残された空間)を均一にする必要がある。
【0003】従って、フィラには、容器内に充填された
液の液面高さを一定にするための手段が設けられてい
る。例えば、容器の口部を壜口パッキンによってシール
して充填を行なうタイプのフィラの場合には、容器内へ
の液体の充填に伴なって、容器内のエアを排出しなけれ
ばならず、液体の充填を行なう充填ノズルの他にエアチ
ューブが設けられて、充填された液量に応じて容器内の
エアを排出するようになっている。このタイプのフィラ
では、充填された液が容器内を上昇してその液面がエア
チューブの下端の排気口に達すると、このエアチューブ
が閉塞されて排気が行なわれなくなるため、充填ノズル
からの液の流入が停止し、そこで充填が終了する。すな
わち、エアチューブの排気口の位置によって充填終了時
の液面高さ(空寸値)が決定する。
液の液面高さを一定にするための手段が設けられてい
る。例えば、容器の口部を壜口パッキンによってシール
して充填を行なうタイプのフィラの場合には、容器内へ
の液体の充填に伴なって、容器内のエアを排出しなけれ
ばならず、液体の充填を行なう充填ノズルの他にエアチ
ューブが設けられて、充填された液量に応じて容器内の
エアを排出するようになっている。このタイプのフィラ
では、充填された液が容器内を上昇してその液面がエア
チューブの下端の排気口に達すると、このエアチューブ
が閉塞されて排気が行なわれなくなるため、充填ノズル
からの液の流入が停止し、そこで充填が終了する。すな
わち、エアチューブの排気口の位置によって充填終了時
の液面高さ(空寸値)が決定する。
【0004】一方、容器の口部をシールしないタイプの
フィラでは、液面の高さを検知するセンサを別に設け、
このセンサが、容器内への液体の充填の進行により次第
に上昇してきた液面を感知したときに、充填液バルブを
閉じて充填を終了するようにしている。
フィラでは、液面の高さを検知するセンサを別に設け、
このセンサが、容器内への液体の充填の進行により次第
に上昇してきた液面を感知したときに、充填液バルブを
閉じて充填を終了するようにしている。
【0005】ところで、このようなフィラの通常の構成
では、充填ノズルの先端を容器の上部に挿入し、液バル
ブを開放して充填を行ない、充填が進むにつれて上昇し
てきた液面を上記センサによって検出し、充填液量が所
定量に達したことを確認して液バルブを閉じ充填を終了
している。このフィラによって充填される液体が発泡し
やすい液体である場合には、充填ノズル下端の注液口を
上記のように容器内の上部に位置させた状態で充填を行
なうと、容器内に流入する液体が高い位置から落下する
ために発泡することがあり、センサがこの泡を液面と誤
認して充填を終了してしまう場合があった。このような
場合には、充填完了時の液面が一定とならず液量不足に
なってしまうおそれがあった。このような充填時の発泡
を防止して、正確な液面の高さを得るためには、充填ノ
ズルの先端を容器の底部付近まで挿入して充填を行なえ
ば良いと考えられる。
では、充填ノズルの先端を容器の上部に挿入し、液バル
ブを開放して充填を行ない、充填が進むにつれて上昇し
てきた液面を上記センサによって検出し、充填液量が所
定量に達したことを確認して液バルブを閉じ充填を終了
している。このフィラによって充填される液体が発泡し
やすい液体である場合には、充填ノズル下端の注液口を
上記のように容器内の上部に位置させた状態で充填を行
なうと、容器内に流入する液体が高い位置から落下する
ために発泡することがあり、センサがこの泡を液面と誤
認して充填を終了してしまう場合があった。このような
場合には、充填完了時の液面が一定とならず液量不足に
なってしまうおそれがあった。このような充填時の発泡
を防止して、正確な液面の高さを得るためには、充填ノ
ズルの先端を容器の底部付近まで挿入して充填を行なえ
ば良いと考えられる。
【0006】しかしながら、充填ノズルの先端をこのよ
うに容器の底部近くに達するまで挿入した状態で充填を
行なうと、充填完了後に充填ノズルを容器から抜き出し
た際に、挿入されていた充填ノズルの体積分だけ液量が
不足し、また、充填ノズルに付着した液が垂れて周囲を
汚染するという問題があった。そこで、このような問題
点を解決するために、充填ノズルを、充填された液面の
上昇に追従して上昇させるようにした液面追従式の充填
方法が既に知られている(特開昭59−13419
2)。この公報に記載された方法では、ノズルの先端が
液中に僅かに没した状態を維持して、液面の上昇にノズ
ルを追従させて上昇させるという機能的な説明だけがな
されており、そのような作用を行なわせるための具体的
な構成は何ら開示されていない。
うに容器の底部近くに達するまで挿入した状態で充填を
行なうと、充填完了後に充填ノズルを容器から抜き出し
た際に、挿入されていた充填ノズルの体積分だけ液量が
不足し、また、充填ノズルに付着した液が垂れて周囲を
汚染するという問題があった。そこで、このような問題
点を解決するために、充填ノズルを、充填された液面の
上昇に追従して上昇させるようにした液面追従式の充填
方法が既に知られている(特開昭59−13419
2)。この公報に記載された方法では、ノズルの先端が
液中に僅かに没した状態を維持して、液面の上昇にノズ
ルを追従させて上昇させるという機能的な説明だけがな
されており、そのような作用を行なわせるための具体的
な構成は何ら開示されていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】液中充填式のフィラで
は、充填ノズルの先端を、充填中は絶えず液中に浸漬さ
せた状態で、かつ、充填液中に深く没しすぎないように
して充填を行なうことが好ましいが、上記従来の方法で
は、充填ノズルが液面より上に出てしまうことなく、ま
た、深く挿入しすぎてしまうこともなく充填を行なえる
かどうか明らかではない。
は、充填ノズルの先端を、充填中は絶えず液中に浸漬さ
せた状態で、かつ、充填液中に深く没しすぎないように
して充填を行なうことが好ましいが、上記従来の方法で
は、充填ノズルが液面より上に出てしまうことなく、ま
た、深く挿入しすぎてしまうこともなく充填を行なえる
かどうか明らかではない。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、簡単な構成によって、上昇するフィリン
グチューブの先端に対して、充填された液の液面が所定
の範囲内に位置するように追従させて上昇させることが
できるフィリングチューブ上昇式フィラを提供するもの
である。
されたもので、簡単な構成によって、上昇するフィリン
グチューブの先端に対して、充填された液の液面が所定
の範囲内に位置するように追従させて上昇させることが
できるフィリングチューブ上昇式フィラを提供するもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るフィリング
チューブ上昇式フィラは、容器内に挿入されて液体を充
填するフィリングチューブと、このフィリングチューブ
に一体的に取付けられ、容器内に充填された液体の液面
を検出するセンサと、上記フィリングチューブおよびセ
ンサを昇降させる昇降手段と、フィリングチューブと充
填液タンクとの間に設けられた液バルブと、上記センサ
からの信号が入力されてこの液バルブの開閉を制御する
制御手段とを備えており、上記フィリングチューブを容
器の底部付近まで挿入して、充填を行ないつつフィリン
グチューブを上昇させ、センサが液面を検知した際に上
記制御手段によって液バルブを閉じ、センサが液面から
離れたときに液バルブを開放するようにしたものであ
る。
チューブ上昇式フィラは、容器内に挿入されて液体を充
填するフィリングチューブと、このフィリングチューブ
に一体的に取付けられ、容器内に充填された液体の液面
を検出するセンサと、上記フィリングチューブおよびセ
ンサを昇降させる昇降手段と、フィリングチューブと充
填液タンクとの間に設けられた液バルブと、上記センサ
からの信号が入力されてこの液バルブの開閉を制御する
制御手段とを備えており、上記フィリングチューブを容
器の底部付近まで挿入して、充填を行ないつつフィリン
グチューブを上昇させ、センサが液面を検知した際に上
記制御手段によって液バルブを閉じ、センサが液面から
離れたときに液バルブを開放するようにしたものであ
る。
【0010】
【作用】上記フィリングチューブ上昇式フィラでは、フ
ィリングチューブを上昇させつつ充填を行ない、このフ
ィリングチューブと一体に設けられた液面検出用センサ
によって液面が感知された時には充填を一時停止し、セ
ンサが液面よりも上方へ移動した後に再び充填を開始す
るので、上昇するフィリングチューブの先端に対して、
液面が常に所定の範囲内に位置するように制御しながら
充填を行なうことができる。
ィリングチューブを上昇させつつ充填を行ない、このフ
ィリングチューブと一体に設けられた液面検出用センサ
によって液面が感知された時には充填を一時停止し、セ
ンサが液面よりも上方へ移動した後に再び充填を開始す
るので、上昇するフィリングチューブの先端に対して、
液面が常に所定の範囲内に位置するように制御しながら
充填を行なうことができる。
【0011】
【実施例】以下図面に示す実施例により本発明を説明す
る。図1は本発明の一実施例に係るフィリングチューブ
上昇式フィラの平面図、図2はこのフィリングチューブ
上昇式フィラの縦断面図であり、機台2上に直立して固
定された筒状の支柱4に回転体6が回転自在に支持され
ている。この回転体6は、一体的に連結された上中下3
枚の水平な回転板8,10,12と上記支柱4内に嵌合
して回転自在に支持された軸部6aと、この軸部6a
の、支柱4よりも下方側に固定された大径ギア14とを
備えており、この大径ギア14がメインモータ16の駆
動ギア16aに噛合って駆動力を伝達され、回転体6が
一体的に回転する。
る。図1は本発明の一実施例に係るフィリングチューブ
上昇式フィラの平面図、図2はこのフィリングチューブ
上昇式フィラの縦断面図であり、機台2上に直立して固
定された筒状の支柱4に回転体6が回転自在に支持され
ている。この回転体6は、一体的に連結された上中下3
枚の水平な回転板8,10,12と上記支柱4内に嵌合
して回転自在に支持された軸部6aと、この軸部6a
の、支柱4よりも下方側に固定された大径ギア14とを
備えており、この大径ギア14がメインモータ16の駆
動ギア16aに噛合って駆動力を伝達され、回転体6が
一体的に回転する。
【0012】回転体6の上記上中下3枚の回転板8,1
0,12の外周側には、円周方向等間隔で複数の充填液
バルブ18が設けられている。これら3枚の回転板8,
10,12間に、2本ずつが1組となるガイドロッド2
0が垂直に固定され、各組のガイドロッド20にそれぞ
れ充填液バルブ18が昇降自在に支持されている。図3
に示すように、各組のガイドロッド20間にはスクリュ
ー22が配置され、上方の回転板8に回転自在に支持さ
れている。このスクリュー22は、上方の回転板8の面
上に固定されたサーボモータ24によって回転される。
スクリュー22には、その両側のガイドロッド20に昇
降可能であるとともに回転しないように支持されたナッ
ト26が螺合しており、スクリュー22の回転によって
このナット26が昇降する。両ガイドロッド20の、中
間の回転板10よりも下方側には、スライドブロック2
8が昇降自在に支持され、連結筒30を介して上記ナッ
ト26に連結されて一体的に昇降するようになってい
る。
0,12の外周側には、円周方向等間隔で複数の充填液
バルブ18が設けられている。これら3枚の回転板8,
10,12間に、2本ずつが1組となるガイドロッド2
0が垂直に固定され、各組のガイドロッド20にそれぞ
れ充填液バルブ18が昇降自在に支持されている。図3
に示すように、各組のガイドロッド20間にはスクリュ
ー22が配置され、上方の回転板8に回転自在に支持さ
れている。このスクリュー22は、上方の回転板8の面
上に固定されたサーボモータ24によって回転される。
スクリュー22には、その両側のガイドロッド20に昇
降可能であるとともに回転しないように支持されたナッ
ト26が螺合しており、スクリュー22の回転によって
このナット26が昇降する。両ガイドロッド20の、中
間の回転板10よりも下方側には、スライドブロック2
8が昇降自在に支持され、連結筒30を介して上記ナッ
ト26に連結されて一体的に昇降するようになってい
る。
【0013】スライドブロック28上に、上記充填液バ
ルブ18が取付けられている。この充填液バルブ18
は、フレキシブルホース32、分配配管34、ロータリ
ジョイント36、および上記支柱4と回転体6の軸心を
通ってこの回転体6の外方へ延びる供給配管38等を介
して充填液タンク(図示せず)に接続され、一方、スラ
イドブロック28に垂直方向に取付けられたフィリング
チューブ(充填ノズル)40にも接続されており、これ
ら充填液タンクとフィリングチューブ40との間の連通
遮断を行なう。また、このスライドブロック28には、
フィリングチューブ40に隣接して、容器50内に充填
された液体の液面を検出するセンサ42が設けられてい
る。液面検出用のセンサ42は、その検出部がフィリン
グチューブ40の注液口(下端の開口部)よりも僅かに
上方に位置するように配置されており、フィリングチュ
ーブ40の下端が僅かに充填液の液中に漬かった状態で
その液面を検出する。このセンサ42からの信号は制御
装置44に入力されるようになっており、このセンサ4
2からの入力信号によって制御装置44が上記充填液バ
ルブ18の開閉を制御する。すなわち、センサ42が充
填液の液面を検出すると、その信号が制御装置44に入
力されて上記充填液バルブ18が閉じられ、充填を停止
する。また、充填液バルブ18が閉じられた後、所定時
間経過したことをタイマによって計測すると、充填液バ
ルブ18が再び開放されて充填を開始する。なお、この
液面検出用センサ42は、容器50内に充填される液体
が導電性の液体の場合には、電極棒を用いることが好ま
しい。また、充填液が非導電性液の場合には、電極棒に
代えてエアセンサを用いれば良い。
ルブ18が取付けられている。この充填液バルブ18
は、フレキシブルホース32、分配配管34、ロータリ
ジョイント36、および上記支柱4と回転体6の軸心を
通ってこの回転体6の外方へ延びる供給配管38等を介
して充填液タンク(図示せず)に接続され、一方、スラ
イドブロック28に垂直方向に取付けられたフィリング
チューブ(充填ノズル)40にも接続されており、これ
ら充填液タンクとフィリングチューブ40との間の連通
遮断を行なう。また、このスライドブロック28には、
フィリングチューブ40に隣接して、容器50内に充填
された液体の液面を検出するセンサ42が設けられてい
る。液面検出用のセンサ42は、その検出部がフィリン
グチューブ40の注液口(下端の開口部)よりも僅かに
上方に位置するように配置されており、フィリングチュ
ーブ40の下端が僅かに充填液の液中に漬かった状態で
その液面を検出する。このセンサ42からの信号は制御
装置44に入力されるようになっており、このセンサ4
2からの入力信号によって制御装置44が上記充填液バ
ルブ18の開閉を制御する。すなわち、センサ42が充
填液の液面を検出すると、その信号が制御装置44に入
力されて上記充填液バルブ18が閉じられ、充填を停止
する。また、充填液バルブ18が閉じられた後、所定時
間経過したことをタイマによって計測すると、充填液バ
ルブ18が再び開放されて充填を開始する。なお、この
液面検出用センサ42は、容器50内に充填される液体
が導電性の液体の場合には、電極棒を用いることが好ま
しい。また、充填液が非導電性液の場合には、電極棒に
代えてエアセンサを用いれば良い。
【0014】上記各フィリングチューブ40の下方に
は、これらフィリングチューブ40と上下の位置を対応
させてそれぞれ容器台46が設けられている。これら容
器台46は、回転体6の下側の回転板12の下方に延び
る筒体12aの外面に取付けられており、回転体6の回
転に伴って、フィリングチューブ40および充填液バル
ブ18と上下の位置を一致させて一体的に回転する。各
容器台46上には、コンベア48によって連続的に搬送
されてきた容器50が、供給スターホイール52を介し
て供給されるようになっている(図1参照)。回転体6
の回転中に、各充填液バルブ18およびフィリングチュ
ーブ40が下降して、フィリングチューブ40の先端が
容器50内に挿入されて充填が行なわれ、充填が完了し
た後、容器台46上の容器50は排出スターホイール5
4を介して上記コンベア48上に排出される。なお、供
給スターホイール52および排出スターホイール54
は、それぞれの下方に取付けられたギア56(図2参
照)が上記回転体6の大径ギア14に噛合ってメインモ
ータ16からの回転力を伝達され、回転体6と同期して
回転するようになっている。
は、これらフィリングチューブ40と上下の位置を対応
させてそれぞれ容器台46が設けられている。これら容
器台46は、回転体6の下側の回転板12の下方に延び
る筒体12aの外面に取付けられており、回転体6の回
転に伴って、フィリングチューブ40および充填液バル
ブ18と上下の位置を一致させて一体的に回転する。各
容器台46上には、コンベア48によって連続的に搬送
されてきた容器50が、供給スターホイール52を介し
て供給されるようになっている(図1参照)。回転体6
の回転中に、各充填液バルブ18およびフィリングチュ
ーブ40が下降して、フィリングチューブ40の先端が
容器50内に挿入されて充填が行なわれ、充填が完了し
た後、容器台46上の容器50は排出スターホイール5
4を介して上記コンベア48上に排出される。なお、供
給スターホイール52および排出スターホイール54
は、それぞれの下方に取付けられたギア56(図2参
照)が上記回転体6の大径ギア14に噛合ってメインモ
ータ16からの回転力を伝達され、回転体6と同期して
回転するようになっている。
【0015】上記構成に係るフィリングチューブ上昇式
フィラの作動について図1、図4および図5により説明
する。先ず、図示しない容器検知手段によって各容器台
46上に容器50が供給されたことを確認する。容器5
0が供給されたことが確認された場合に以下の充填動作
が行なわれる。供給スターホイール52を介して容器台
46上に容器50が引き渡される位置A(図1参照)に
おいて、制御装置44からの指令によりサーボモータ2
4が作動されてフィリングチューブ40が降下を開始す
る(図4のa)。フィリングチューブ40は下降して次
第に容器50内に挿入される(図4のb〜d)。図1の
位置Bにおいてフィリングチューブ40の降下が完了し
て停止される(図4のe)。この時、フィリングチュー
ブ40の先端は、容器50の底部近くまで下降してい
る。このフィリングチューブ40が停止位置(図1の
B,図4のe)に到達すると同時に、制御装置44によ
って充填液バルブ18が開放されて充填がスタートす
る。液面検出用センサ42は、フィリングチューブ40
の下端開口部よりも上方に取付られているため、充填の
スタート時には当然液面には接触していないので、フィ
リングチューブ40は最も下降した位置に停止したまま
で充填が行なわれる。
フィラの作動について図1、図4および図5により説明
する。先ず、図示しない容器検知手段によって各容器台
46上に容器50が供給されたことを確認する。容器5
0が供給されたことが確認された場合に以下の充填動作
が行なわれる。供給スターホイール52を介して容器台
46上に容器50が引き渡される位置A(図1参照)に
おいて、制御装置44からの指令によりサーボモータ2
4が作動されてフィリングチューブ40が降下を開始す
る(図4のa)。フィリングチューブ40は下降して次
第に容器50内に挿入される(図4のb〜d)。図1の
位置Bにおいてフィリングチューブ40の降下が完了し
て停止される(図4のe)。この時、フィリングチュー
ブ40の先端は、容器50の底部近くまで下降してい
る。このフィリングチューブ40が停止位置(図1の
B,図4のe)に到達すると同時に、制御装置44によ
って充填液バルブ18が開放されて充填がスタートす
る。液面検出用センサ42は、フィリングチューブ40
の下端開口部よりも上方に取付られているため、充填の
スタート時には当然液面には接触していないので、フィ
リングチューブ40は最も下降した位置に停止したまま
で充填が行なわれる。
【0016】容器50内に液が充填され、その液面が上
昇してフィリングチューブ40の下端の注液口が充填液
中に没し、さらに上昇して液面検知用センサ42に達す
る(図4のf)。このセンサ42が液面を検出すると、
センサ42からの信号が入力された制御装置44によっ
て、充填液バルブ18が閉じられて充填が一時中断され
るとともに、サーボモータ24が作動されてフィリング
チューブ40が上昇を開始する。このフィリングチュー
ブ40の上昇は以下のように行なわれる。すなわち、サ
ーボモータ24の作動によってスクリュー22が回転す
ると、このスクリュー22に螺合しているナット26が
2本のガイドロッド20に案内されて上昇する。このナ
ット26には連結筒30を介してスライドブロック28
が連結されており、ナット26と一体的に上昇し、上記
フィリングチューブ40および液面検知用センサ42も
ナット26とともに上昇する。このフィリングチューブ
40の上昇スピードは、容器50内に充填される液体の
液面が上昇するスピードよりも幾分遅いスピードになる
ように設定されており、そのスピードで継続的に上昇す
る。
昇してフィリングチューブ40の下端の注液口が充填液
中に没し、さらに上昇して液面検知用センサ42に達す
る(図4のf)。このセンサ42が液面を検出すると、
センサ42からの信号が入力された制御装置44によっ
て、充填液バルブ18が閉じられて充填が一時中断され
るとともに、サーボモータ24が作動されてフィリング
チューブ40が上昇を開始する。このフィリングチュー
ブ40の上昇は以下のように行なわれる。すなわち、サ
ーボモータ24の作動によってスクリュー22が回転す
ると、このスクリュー22に螺合しているナット26が
2本のガイドロッド20に案内されて上昇する。このナ
ット26には連結筒30を介してスライドブロック28
が連結されており、ナット26と一体的に上昇し、上記
フィリングチューブ40および液面検知用センサ42も
ナット26とともに上昇する。このフィリングチューブ
40の上昇スピードは、容器50内に充填される液体の
液面が上昇するスピードよりも幾分遅いスピードになる
ように設定されており、そのスピードで継続的に上昇す
る。
【0017】上述のように、充填液バルブ18が閉じて
充填が停止している間に、フィリングチューブ40とセ
ンサ42とが一体的に上昇するので、センサ42が液面
から離れる。上記充填液バルブ18は、制御装置44の
タイマによって所定時間経過後に切換えられて開放され
るようになっており、充填液バルブ18の開放後再び充
填が行なわれる(図4のg,h,i)。なお、タイマに
よる設定時間は、上昇を続けるフィリングチューブ40
が、充填が停止されているため一定位置で変化しない液
面から、上方へ抜け出してしまわない間、すなわちフィ
リングチューブ40下端の注液口が充填液中にある間に
再び充填が開始されるようにその時間が設定されてい
る。
充填が停止している間に、フィリングチューブ40とセ
ンサ42とが一体的に上昇するので、センサ42が液面
から離れる。上記充填液バルブ18は、制御装置44の
タイマによって所定時間経過後に切換えられて開放され
るようになっており、充填液バルブ18の開放後再び充
填が行なわれる(図4のg,h,i)。なお、タイマに
よる設定時間は、上昇を続けるフィリングチューブ40
が、充填が停止されているため一定位置で変化しない液
面から、上方へ抜け出してしまわない間、すなわちフィ
リングチューブ40下端の注液口が充填液中にある間に
再び充填が開始されるようにその時間が設定されてい
る。
【0018】再び充填が行なわれると、フィリングチュ
ーブ40および液面検知用センサ42が上昇するスピー
ドよりも、充填により液面の上昇するスピードが若干速
いので、上昇する液面がセンサ42に追い付き、これを
センサ42が感知して、充填液バルブ18を再度閉じて
充填を停止する(図4のj)。このようにしてフィリン
グチューブ40とセンサ42が一定のスピードで上昇を
続ける間に、充填液バルブ18は開閉を繰返し、フィリ
ングチューブ40の下端の注液口が充填液中に僅かに挿
入されたままの状態で、充填液の注入および停止を行な
いつつ充填が進行する(図4のk〜s)。
ーブ40および液面検知用センサ42が上昇するスピー
ドよりも、充填により液面の上昇するスピードが若干速
いので、上昇する液面がセンサ42に追い付き、これを
センサ42が感知して、充填液バルブ18を再度閉じて
充填を停止する(図4のj)。このようにしてフィリン
グチューブ40とセンサ42が一定のスピードで上昇を
続ける間に、充填液バルブ18は開閉を繰返し、フィリ
ングチューブ40の下端の注液口が充填液中に僅かに挿
入されたままの状態で、充填液の注入および停止を行な
いつつ充填が進行する(図4のk〜s)。
【0019】フィリングチューブ40および液面検知用
センサ42の上昇は、センサ42が、予め設定された所
定の液面高さ(設定された空寸位置)に達したときに停
止される(図1のC,図4のt)。最終的な液面を決定
する高さに、フィリングチューブ40およびセンサ42
が停止している間に充填が進んで液面が上昇し、センサ
42に達して液面が感知されると、制御装置44によっ
て充填液バルブ18が閉じられて充填が終了する(図1
のD,図4のu)。空寸決定位置で閉じられた充填バル
ブ18は、次回の充填迄そのままの状態に保持される。
また、フィリングチューブ40および液面検知用センサ
42は、充填が終了した上記地点(図1のDの位置)か
ら、容器50を排出するために最終的に上昇されて、容
器50内から抜き取られる(図4のv,w)。フィリン
グチューブ40およびセンサ42が上昇して抜き取られ
ている間に、容器50は排出スターホイール54によっ
てコンベア48上に排出され、図1のE地点で、フィリ
ングチューブ40およびセンサ42の上昇が完了する。
フィリングチューブ40およびセンサ42は、そのまま
図1のA地点まで上昇位置を保って回転され、A地点か
ら再び次の容器50に向って下降して上記動作を反復す
る。
センサ42の上昇は、センサ42が、予め設定された所
定の液面高さ(設定された空寸位置)に達したときに停
止される(図1のC,図4のt)。最終的な液面を決定
する高さに、フィリングチューブ40およびセンサ42
が停止している間に充填が進んで液面が上昇し、センサ
42に達して液面が感知されると、制御装置44によっ
て充填液バルブ18が閉じられて充填が終了する(図1
のD,図4のu)。空寸決定位置で閉じられた充填バル
ブ18は、次回の充填迄そのままの状態に保持される。
また、フィリングチューブ40および液面検知用センサ
42は、充填が終了した上記地点(図1のDの位置)か
ら、容器50を排出するために最終的に上昇されて、容
器50内から抜き取られる(図4のv,w)。フィリン
グチューブ40およびセンサ42が上昇して抜き取られ
ている間に、容器50は排出スターホイール54によっ
てコンベア48上に排出され、図1のE地点で、フィリ
ングチューブ40およびセンサ42の上昇が完了する。
フィリングチューブ40およびセンサ42は、そのまま
図1のA地点まで上昇位置を保って回転され、A地点か
ら再び次の容器50に向って下降して上記動作を反復す
る。
【0020】このようにフィリングチューブ40の先端
を容器50内の充填液中に挿入して充填を行ない、この
フィリングチューブ40を継続的に上昇させるととも
に、充填によって上昇する液面を液面検知用センサ42
によって検出して、充填液バルブ18を開閉することに
より、フィリングチューブ40の先端の所定の範囲内に
液面を制御しつつ、容器内の規定の空寸位置まで泡立て
ることなく充填を行なうことができる。なお、上記実施
例ではフィリングチューブ40および液面検知用センサ
42を継続的に上昇させるようにしたが、フィリングチ
ューブ40の先端が液面上に露出しない範囲であればこ
れらを間欠的に上昇させるようにしても良い。
を容器50内の充填液中に挿入して充填を行ない、この
フィリングチューブ40を継続的に上昇させるととも
に、充填によって上昇する液面を液面検知用センサ42
によって検出して、充填液バルブ18を開閉することに
より、フィリングチューブ40の先端の所定の範囲内に
液面を制御しつつ、容器内の規定の空寸位置まで泡立て
ることなく充填を行なうことができる。なお、上記実施
例ではフィリングチューブ40および液面検知用センサ
42を継続的に上昇させるようにしたが、フィリングチ
ューブ40の先端が液面上に露出しない範囲であればこ
れらを間欠的に上昇させるようにしても良い。
【0021】また、供給スターホイール52から容器台
46上に容器50が供給される引渡し地点(図1のA)
付近でに設けられた容器検出手段が容器50を検知しな
かった場合には、その容器台46に対応するフィリング
チューブ40は降下されず、上昇端位置に保持されたま
ま回転移動され、一方充填液バルブ18も閉状態を保持
される、いわゆるノーボトル・ノーフィル機構を有して
いる。また、本機が停止した場合にはただちにフィリン
グチューブ40を停止し、充填液バルブ18を閉にする
ことはいうまでもない。
46上に容器50が供給される引渡し地点(図1のA)
付近でに設けられた容器検出手段が容器50を検知しな
かった場合には、その容器台46に対応するフィリング
チューブ40は降下されず、上昇端位置に保持されたま
ま回転移動され、一方充填液バルブ18も閉状態を保持
される、いわゆるノーボトル・ノーフィル機構を有して
いる。また、本機が停止した場合にはただちにフィリン
グチューブ40を停止し、充填液バルブ18を閉にする
ことはいうまでもない。
【0022】なお、上記実施例では、フィリングチュー
ブの先端を常に液中に挿入した状態で充填を行なう液中
充填式のフィラについて説明したが、例えば、充填液が
発泡性でない場合には、フィリングチューブを必ずしも
液中に挿入する必要はなく、上昇するフィリングチュー
ブの先端よりも僅かに下方に位置するような状態に液面
の上昇を制御しつつ充填を行なうようにしても良い。
ブの先端を常に液中に挿入した状態で充填を行なう液中
充填式のフィラについて説明したが、例えば、充填液が
発泡性でない場合には、フィリングチューブを必ずしも
液中に挿入する必要はなく、上昇するフィリングチュー
ブの先端よりも僅かに下方に位置するような状態に液面
の上昇を制御しつつ充填を行なうようにしても良い。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、フィ
リングチューブを容器の底部付近まで挿入し、充填を行
ないつつフィリングチューブを上昇させ、センサが液面
を検知した際に制御手段によって液バルブを閉じ、セン
サが液面から離れた後に液バルブを開放することによ
り、フィリングチューブの先端に対し、所定の範囲内に
液面の上昇を制御しながら充填をすることができ、充填
時の泡立ちを防止するとともに、充填後にフィリングチ
ューブを液中から抜き取った際に、液面の低下や液垂れ
の発生を防止することができる。
リングチューブを容器の底部付近まで挿入し、充填を行
ないつつフィリングチューブを上昇させ、センサが液面
を検知した際に制御手段によって液バルブを閉じ、セン
サが液面から離れた後に液バルブを開放することによ
り、フィリングチューブの先端に対し、所定の範囲内に
液面の上昇を制御しながら充填をすることができ、充填
時の泡立ちを防止するとともに、充填後にフィリングチ
ューブを液中から抜き取った際に、液面の低下や液垂れ
の発生を防止することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るフィリングチューブ上
昇式フィラの概略を示す平面図である。
昇式フィラの概略を示す平面図である。
【図2】上記フィリングチューブ上昇式フィラの縦断面
図である。
図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】上記フィラによる充填工程を順次示す作動説明
図である。
図である。
【図5】上記フィラによる充填工程を順次説明する流れ
図である。
図である。
18 液バルブ(充填液バルブ) 24 昇降手段(サーボモータ) 40 フィリングチューブ 42 センサ(液面検知用センサ) 44 制御手段(制御装置) 50 容器
Claims (1)
- 【請求項1】 容器内に挿入されて液体を充填するフィ
リングチューブと、このフィリングチューブに一体的に
取付けられ、容器内に充填された液体の液面を検出する
センサと、上記フィリングチューブおよびセンサを昇降
させる昇降手段と、フィリングチューブと充填液タンク
との間に設けられた液バルブと、上記センサからの信号
が入力されてこの液バルブの開閉を制御する制御手段と
を備え、上記フィリングチューブを容器の底部付近まで
挿入して、充填を行ないつつフィリングチューブを上昇
させ、センサが液面を検知した際に上記制御手段によっ
て液バルブを閉じ、センサが液面から離れたときに液バ
ルブを開放することを特徴とするフィリングチューブ上
昇式フィラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5500293A JPH06247495A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | フィリングチューブ上昇式フィラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5500293A JPH06247495A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | フィリングチューブ上昇式フィラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06247495A true JPH06247495A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12986454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5500293A Pending JPH06247495A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | フィリングチューブ上昇式フィラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06247495A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7650916B2 (en) * | 2004-03-06 | 2010-01-26 | Khs Maschinen- Und Anlagenbau Ag | Container filling element for open-filling of containers |
| JP2015205703A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | 靜甲株式会社 | 充填装置 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP5500293A patent/JPH06247495A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7650916B2 (en) * | 2004-03-06 | 2010-01-26 | Khs Maschinen- Und Anlagenbau Ag | Container filling element for open-filling of containers |
| JP2015205703A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | 靜甲株式会社 | 充填装置 |
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