JPH06247603A - 反転装置 - Google Patents
反転装置Info
- Publication number
- JPH06247603A JPH06247603A JP3205493A JP3205493A JPH06247603A JP H06247603 A JPH06247603 A JP H06247603A JP 3205493 A JP3205493 A JP 3205493A JP 3205493 A JP3205493 A JP 3205493A JP H06247603 A JPH06247603 A JP H06247603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- stopper
- jogger
- conveying
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 横レジストずれをなくし、排紙トレイ上にお
けるシート材の揃え精度を向上させる。 【構成】 搬送コロ5,6によって画像形成されたシー
ト材を反転機構へ搬送し、この搬送されてきたシート材
をジョガーストッパー10を備えた搬送路9へ搬入す
る。ここで、ジョガーストッパー10上のシート材を排
紙口へ搬送してシート材を反転させるとき、搬送コロ5
と搬送コロ7による搬送手段へ送り込むに際し、搬送コ
ロ5,6から送られてくるシート材の搬送速度に合わせ
てジョガーストッパー10を昇降させ、搬送路9に搬入
されるシート材がバウンドするのを低減する。
けるシート材の揃え精度を向上させる。 【構成】 搬送コロ5,6によって画像形成されたシー
ト材を反転機構へ搬送し、この搬送されてきたシート材
をジョガーストッパー10を備えた搬送路9へ搬入す
る。ここで、ジョガーストッパー10上のシート材を排
紙口へ搬送してシート材を反転させるとき、搬送コロ5
と搬送コロ7による搬送手段へ送り込むに際し、搬送コ
ロ5,6から送られてくるシート材の搬送速度に合わせ
てジョガーストッパー10を昇降させ、搬送路9に搬入
されるシート材がバウンドするのを低減する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機などの画像形成
装置に接続または内蔵され、排出されるコピー紙などの
シート材を反転させるための反転装置に関するものであ
る。
装置に接続または内蔵され、排出されるコピー紙などの
シート材を反転させるための反転装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、複写機においては、用紙の節
約、複写物の保管スペースの減少や製本のために、シー
ト材(普通紙、OHP紙など)の両面に複写を行う、い
わゆる両面複写機能を備えたものがある。このような複
写機では、シート材の片面にコピーを行った後、排出路
へは送り出さずに途中で分岐し、片面にコピーの済んだ
シート材をコロを搬送駆動源として反転機構へ搬入して
反転(裏返し)させたのち待機用のトレイへ搬入させ、
さらにタイミングを合わせて再度転写位置へ自動的に搬
送する機構を備えている。
約、複写物の保管スペースの減少や製本のために、シー
ト材(普通紙、OHP紙など)の両面に複写を行う、い
わゆる両面複写機能を備えたものがある。このような複
写機では、シート材の片面にコピーを行った後、排出路
へは送り出さずに途中で分岐し、片面にコピーの済んだ
シート材をコロを搬送駆動源として反転機構へ搬入して
反転(裏返し)させたのち待機用のトレイへ搬入させ、
さらにタイミングを合わせて再度転写位置へ自動的に搬
送する機構を備えている。
【0003】また、本体内に反転機構を設けず、付属装
置として構成し、本体の排紙口に接続する反転装置もあ
る。
置として構成し、本体の排紙口に接続する反転装置もあ
る。
【0004】この種の反転装置に関する技術には、例え
ば、特開昭61−162457、特開昭61−2775
57、特開昭61−287653、特開昭62−293
59、特開昭63−26659、特開昭63−1263
64、特開平1−150669などがある。
ば、特開昭61−162457、特開昭61−2775
57、特開昭61−287653、特開昭62−293
59、特開昭63−26659、特開昭63−1263
64、特開平1−150669などがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、シート材を反転する際、コロ圧がかか
らなくなった状態から反転機構のジョガーストッパーに
引き渡すとき、シート材自身がフリーな状態になり、横
レジストがずれる可能性がある。また、従来、ジョガー
ストッパーにスポンジが装着されているため、このスポ
ンジ上でシート材が跳ねてバウンドし、横レジストがず
れるという問題もある。このように横レジストがずれる
と、排紙トレイ上に搬送スタックされる際、揃え精度不
良が発生する。
技術にあっては、シート材を反転する際、コロ圧がかか
らなくなった状態から反転機構のジョガーストッパーに
引き渡すとき、シート材自身がフリーな状態になり、横
レジストがずれる可能性がある。また、従来、ジョガー
ストッパーにスポンジが装着されているため、このスポ
ンジ上でシート材が跳ねてバウンドし、横レジストがず
れるという問題もある。このように横レジストがずれる
と、排紙トレイ上に搬送スタックされる際、揃え精度不
良が発生する。
【0006】本発明は、横レジストずれをなくし、排紙
トレイ上におけるシート材の揃え精度を向上させること
が可能な反転装置の提供を目的とする。
トレイ上におけるシート材の揃え精度を向上させること
が可能な反転装置の提供を目的とする。
【0007】また、本発明の他の目的は、ジョガースト
ッパーを押し上げる際のスキューを防止できるようにす
ることにある。
ッパーを押し上げる際のスキューを防止できるようにす
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、画像形成されたシート材を搬送する
第1の搬送手段と、該搬送手段により搬送されてきたシ
ート材を反転させる反転手段と、該手段により反転され
たシート材を排紙口へ搬送する第2の搬送手段とを具備
する反転装置において、前記第1の搬送手段から送られ
てくる前記シート材の搬送速度に合わせて前記反転手段
の構成部材の1つであるジョガーストッパーを昇降させ
るようにしている。
めに、この発明は、画像形成されたシート材を搬送する
第1の搬送手段と、該搬送手段により搬送されてきたシ
ート材を反転させる反転手段と、該手段により反転され
たシート材を排紙口へ搬送する第2の搬送手段とを具備
する反転装置において、前記第1の搬送手段から送られ
てくる前記シート材の搬送速度に合わせて前記反転手段
の構成部材の1つであるジョガーストッパーを昇降させ
るようにしている。
【0009】前記ジョガーストッパーにスポンジ材が用
いられている場合の横レジストずれ対策として、そのシ
ート材スタック面にスリットを設けるようにしている。
いられている場合の横レジストずれ対策として、そのシ
ート材スタック面にスリットを設けるようにしている。
【0010】また、スキュー補正の対策として、前記ジ
ョガーストッパーの昇降速度を、搬送コロによる搬送速
度よりも速くするようにしている。
ョガーストッパーの昇降速度を、搬送コロによる搬送速
度よりも速くするようにしている。
【0011】さらに、横レジストずれ及びスキュー補正
の対策として、前記第1の搬送手段の出側に弾性シート
を配設し、この弾性シートを揺動させるようにしてい
る。
の対策として、前記第1の搬送手段の出側に弾性シート
を配設し、この弾性シートを揺動させるようにしてい
る。
【0012】
【作用】上記した手段によれば、シート材の搬送の駆動
源となっている搬送コロを離脱したシート材が支えをな
くしてジョガーストッパー上に落下するのにタイミング
を合わせてジョガーストッパーが昇降し、シート材に対
する衝撃をやわらげ、シート材のバウンドが生じないよ
うにする。この結果、横レジストずれが低減され、揃え
精度が向上する。
源となっている搬送コロを離脱したシート材が支えをな
くしてジョガーストッパー上に落下するのにタイミング
を合わせてジョガーストッパーが昇降し、シート材に対
する衝撃をやわらげ、シート材のバウンドが生じないよ
うにする。この結果、横レジストずれが低減され、揃え
精度が向上する。
【0013】さらに、昇降速度と搬送速度を異ならせる
ことで、スタックされていたシート材が押し上げられ、
排出用のコロに噛み込まれる時点でスキューが補正され
る。また、マイラーなどの弾性シートによってシート材
を揺することで、シート材を徐々に搬送路内へ落下さ
せ、ジョガーストッパーにスタックすることができ、シ
ート材の横レジストずれ及びスキューなどの不具合をな
くすことが可能になる。
ことで、スタックされていたシート材が押し上げられ、
排出用のコロに噛み込まれる時点でスキューが補正され
る。また、マイラーなどの弾性シートによってシート材
を揺することで、シート材を徐々に搬送路内へ落下さ
せ、ジョガーストッパーにスタックすることができ、シ
ート材の横レジストずれ及びスキューなどの不具合をな
くすことが可能になる。
【0014】
【実施例】図1は本発明による反転装置の一実施例を示
す模式的構成図、図2は反転機構の詳細構成を示す斜視
図である。
す模式的構成図、図2は反転機構の詳細構成を示す斜視
図である。
【0015】図1に示すように、本体(複写機)1の排
紙口側に隣接させて反転装置2が設置されている。反転
装置2は、本体1の排紙口に連通する搬送路3、その途
中に設けられて搬入された用紙を水平方向または下方向
のいずれかへ送り込むための分岐爪4、この分岐爪4の
下側に設置されて搬入された用紙を圧接力により下方向
へ送り出す一対の搬送コロ5,6、搬送コロ5に当接さ
せて搬送コロ6の反対側に設けられる搬送コロ7、搬送
コロ6の下方に配設されるファーブラシ8、搬送コロ5
の下方に形成される搬送路9、及び搬送路9の下部に設
置されるジョガーストッパー10の各々から構成されて
いる。
紙口側に隣接させて反転装置2が設置されている。反転
装置2は、本体1の排紙口に連通する搬送路3、その途
中に設けられて搬入された用紙を水平方向または下方向
のいずれかへ送り込むための分岐爪4、この分岐爪4の
下側に設置されて搬入された用紙を圧接力により下方向
へ送り出す一対の搬送コロ5,6、搬送コロ5に当接さ
せて搬送コロ6の反対側に設けられる搬送コロ7、搬送
コロ6の下方に配設されるファーブラシ8、搬送コロ5
の下方に形成される搬送路9、及び搬送路9の下部に設
置されるジョガーストッパー10の各々から構成されて
いる。
【0016】図2に示すように、搬送路9の片面には平
板9aが用いられ、この平板9aに対峙させた状態で切
り抜き加工の施されたガイド9bが設けられている。ガ
イド9bの切り抜き部内には、ストッパ部(櫛形の歯の
部分)、言い換えればジョガーストッパー10の先端部
分が挿入されている。したがって、ジョガーストッパー
10は先端部分がガイド9bの切り抜き部内でガイドさ
れながら昇降する。ジョガーストッパー10はスタック
するシート材11のサイズに応じて上昇または下降させ
る。
板9aが用いられ、この平板9aに対峙させた状態で切
り抜き加工の施されたガイド9bが設けられている。ガ
イド9bの切り抜き部内には、ストッパ部(櫛形の歯の
部分)、言い換えればジョガーストッパー10の先端部
分が挿入されている。したがって、ジョガーストッパー
10は先端部分がガイド9bの切り抜き部内でガイドさ
れながら昇降する。ジョガーストッパー10はスタック
するシート材11のサイズに応じて上昇または下降させ
る。
【0017】図2に示すように、シート材11の片面に
は、すでに画像が形成(点々で示す画像面12)されて
おり、このシート材11は分岐爪4が図1の状態にある
とき、搬送コロ5と搬送コロ6の間に搬入され、シート
材11の上端がニップ位置を通過し終わると同時にシー
ト材11は搬送路9内に落下する。このとき、ジョガー
ストッパー10を下降させ、シート材11がジョガース
トッパー10上でバウンドしないようにし、クッション
の役目をさせる。
は、すでに画像が形成(点々で示す画像面12)されて
おり、このシート材11は分岐爪4が図1の状態にある
とき、搬送コロ5と搬送コロ6の間に搬入され、シート
材11の上端がニップ位置を通過し終わると同時にシー
ト材11は搬送路9内に落下する。このとき、ジョガー
ストッパー10を下降させ、シート材11がジョガース
トッパー10上でバウンドしないようにし、クッション
の役目をさせる。
【0018】ジョガーストッパー10上にスタックされ
たシート材11を反転させる場合、ジョガーストッパー
10を上昇させてシート材11の上端を搬送コロ5と搬
送コロ7の間に噛み込ませる。このとき、ファーブラシ
8を回転(時計回転方向)させ、シート材11が搬送コ
ロ6側へ寄らないようにする。搬送コロ5,7から搬出
されるシート材11は、画像面12が下側になり、白紙
面が上面になる。
たシート材11を反転させる場合、ジョガーストッパー
10を上昇させてシート材11の上端を搬送コロ5と搬
送コロ7の間に噛み込ませる。このとき、ファーブラシ
8を回転(時計回転方向)させ、シート材11が搬送コ
ロ6側へ寄らないようにする。搬送コロ5,7から搬出
されるシート材11は、画像面12が下側になり、白紙
面が上面になる。
【0019】以上のように、本発明によれば、ジョガー
ストッパー10にクッション材(スポンジ材)を用いる
ことなく、シート材11のバウンドを生じないようにす
ることができる。
ストッパー10にクッション材(スポンジ材)を用いる
ことなく、シート材11のバウンドを生じないようにす
ることができる。
【0020】なお、ジョガーストッパーにスポンジを用
いる場合、図3に示すように、ジョガーストッパー10
の各櫛歯部の先端上部にスリット13(用紙幅方向に形
成)を設ける。このような構造により、シート材の下端
はスリット13に進入する。スリット13の部分は他の
部分に比べて肉厚が薄いため、シート材のバウンドを防
止することができ、横レジストずれをなくすことができ
る。
いる場合、図3に示すように、ジョガーストッパー10
の各櫛歯部の先端上部にスリット13(用紙幅方向に形
成)を設ける。このような構造により、シート材の下端
はスリット13に進入する。スリット13の部分は他の
部分に比べて肉厚が薄いため、シート材のバウンドを防
止することができ、横レジストずれをなくすことができ
る。
【0021】また、搬送コロ5,7の回転による搬送速
度に対し、ジョガーストッパー10の上昇速度を速くす
ることにより、シート材11は図4に示すように搬送コ
ロ5及び搬送コロ7に突き当てぎみにすることができ、
スキューを補正した搬送が可能になる。
度に対し、ジョガーストッパー10の上昇速度を速くす
ることにより、シート材11は図4に示すように搬送コ
ロ5及び搬送コロ7に突き当てぎみにすることができ、
スキューを補正した搬送が可能になる。
【0022】さらに、スキュー、横レジストずれをなく
すには、図5に示す構成にすることもできる。なお、図
5においては、図1及び図2に示したと同一または同一
機能を有するものには同一引用数字を用いたので、以下
においては重複する説明は省略する。また、特に重要で
ないものについては図示を省略している。
すには、図5に示す構成にすることもできる。なお、図
5においては、図1及び図2に示したと同一または同一
機能を有するものには同一引用数字を用いたので、以下
においては重複する説明は省略する。また、特に重要で
ないものについては図示を省略している。
【0023】この構成は、搬送コロ5の表面に凹凸を設
け(或いは、軸方向にスリットを一定間隔に設け)、さ
らにファーブラシ8の下方に一対の搬送コロ14,15
を設けたところに特徴がある。この場合、ジョガースト
ッパー10は用いず、反転操作は搬送コロ14,15に
よって行う。すなわち、進入してきたシート材11を受
け取る際には搬送コロ14,15をA方向に回転させ、
搬送コロ5,6からシート材11が完全に離脱した時点
で搬送コロ14,15をB方向へ回転(逆回転)させ、
搬送コロ5,7にニップで挟持させる。
け(或いは、軸方向にスリットを一定間隔に設け)、さ
らにファーブラシ8の下方に一対の搬送コロ14,15
を設けたところに特徴がある。この場合、ジョガースト
ッパー10は用いず、反転操作は搬送コロ14,15に
よって行う。すなわち、進入してきたシート材11を受
け取る際には搬送コロ14,15をA方向に回転させ、
搬送コロ5,6からシート材11が完全に離脱した時点
で搬送コロ14,15をB方向へ回転(逆回転)させ、
搬送コロ5,7にニップで挟持させる。
【0024】図6は図2の実施例に対する変形例の主要
部を示す正面図である。この構成は、ファーブラシ8を
偏心させて取り付けると共に、このファーブラシ8に先
端を当接させてマイラー板16を軸方向に一定間隔に設
けたところに特徴がある。なお、マイラー板16の下端
はガイド9bに固定される。
部を示す正面図である。この構成は、ファーブラシ8を
偏心させて取り付けると共に、このファーブラシ8に先
端を当接させてマイラー板16を軸方向に一定間隔に設
けたところに特徴がある。なお、マイラー板16の下端
はガイド9bに固定される。
【0025】このような構成により、ファーブラシ8の
回転に応じて弾性シート(ここではマイラー板16)の
上部がファーブラシ8の半径方向へ揺動し、搬送コロ
5,6の間から送り出されてくるシート材11を断続的
に加圧し、シート材11のフリーな状態が生じるのを軽
減するように作用する。マイラー板16を介してジョガ
ーストッパー10上にスタックされたシート材11は、
ジョガーストッパー10により前記したように反転処理
が行われる。
回転に応じて弾性シート(ここではマイラー板16)の
上部がファーブラシ8の半径方向へ揺動し、搬送コロ
5,6の間から送り出されてくるシート材11を断続的
に加圧し、シート材11のフリーな状態が生じるのを軽
減するように作用する。マイラー板16を介してジョガ
ーストッパー10上にスタックされたシート材11は、
ジョガーストッパー10により前記したように反転処理
が行われる。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
で、次に記載する効果を奏する。
【0027】請求項1の反転装置においては、前記第1
の搬送手段から送られてくる前記シート材の搬送速度に
合わせて前記反転手段の構成部材の1つであるジョガー
ストッパーを昇降させるようにしたので、シート材に対
する衝撃をやわらげ、シート材のバウンドが生じないよ
うにできる結果、横レジストずれが低減されるので、揃
え精度が向上する。
の搬送手段から送られてくる前記シート材の搬送速度に
合わせて前記反転手段の構成部材の1つであるジョガー
ストッパーを昇降させるようにしたので、シート材に対
する衝撃をやわらげ、シート材のバウンドが生じないよ
うにできる結果、横レジストずれが低減されるので、揃
え精度が向上する。
【0028】請求項2の反転装置においては、前記ジョ
ガーストッパーはスポンジ材であり、そのシート材スタ
ック面にスリットを設けるようにしたので、シート材の
バウンドを防止し、横レジストずれなどの発生を防止す
ることができる。
ガーストッパーはスポンジ材であり、そのシート材スタ
ック面にスリットを設けるようにしたので、シート材の
バウンドを防止し、横レジストずれなどの発生を防止す
ることができる。
【0029】請求項3の反転装置においては、前記ジョ
ガーストッパーの昇降速度を、搬送コロによる搬送速度
よりも速くするようにしたので、スキューの補正が可能
になる。
ガーストッパーの昇降速度を、搬送コロによる搬送速度
よりも速くするようにしたので、スキューの補正が可能
になる。
【0030】請求項4の反転装置においては、前記第1
の搬送手段の出側に弾性シートを配設し、この弾性シー
トを揺動させるようにしたので、シート材の横レジスト
ずれ及びスキューなどの不具合をなくすことが可能にな
る。
の搬送手段の出側に弾性シートを配設し、この弾性シー
トを揺動させるようにしたので、シート材の横レジスト
ずれ及びスキューなどの不具合をなくすことが可能にな
る。
【図1】本発明による反転装置の一実施例を示す模式的
構成図である。
構成図である。
【図2】反転機構の詳細構成を示す斜視図である。
【図3】スポンジ材を用いた場合のバウンド防止対策を
図ったジョガーストッパーの構成を示す斜視図である。
図ったジョガーストッパーの構成を示す斜視図である。
【図4】スキュー補正を可能にする搬送コロ部の構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】スキュー及び横レジストずれをなくした構成例
を示す反転機構部の正面図である。
を示す反転機構部の正面図である。
【図6】図2の実施例に対する変形例の主要部を示す正
面図である。
面図である。
【図7】図6におけるマイラー板周辺の構成を示す斜視
図である。
図である。
1 本体 2 反転装置 3 搬送路 4 分岐爪 5,6,7 搬送コロ 8 ファーブラシ 9 搬送路 10 ジョガーストッパー 11 シート材 12 画像面 13 スリット 14,15 搬送コロ 16 マイラー板
Claims (4)
- 【請求項1】 画像形成されたシート材を搬送する第1
の搬送手段と、該搬送手段により搬送されてきたシート
材を反転させる反転手段と、該反転手段により反転され
たシート材を排紙口へ搬送する第2の搬送手段とを具備
する反転装置において、前記第1の搬送手段から送られ
てくる前記シート材の搬送速度に合わせて前記反転手段
の構成部材の1つであるジョガーストッパーを昇降させ
ることを特徴とする反転装置。 - 【請求項2】 前記ジョガーストッパーはスポンジ材で
あり、そのシート材スタック面にスリットを設けたこと
を特徴とする請求項1記載の反転装置。 - 【請求項3】 前記ジョガーストッパーの昇降速度が、
搬送コロによる搬送速度よりも速く設定されていること
を特徴とする請求項1記載の反転装置。 - 【請求項4】 前記第1の搬送手段の出側に弾性シート
を配設し、さらに、この弾性シートを揺動させる揺動手
段を備えていることを特徴とする請求項1記載の反転装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3205493A JPH06247603A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3205493A JPH06247603A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06247603A true JPH06247603A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12348158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3205493A Pending JPH06247603A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06247603A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002316760A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012086909A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 中間搬送装置、及び画像形成システム |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP3205493A patent/JPH06247603A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002316760A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012086909A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 中間搬送装置、及び画像形成システム |
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