JPH06247667A - 壁面作業システム - Google Patents
壁面作業システムInfo
- Publication number
- JPH06247667A JPH06247667A JP5061097A JP6109793A JPH06247667A JP H06247667 A JPH06247667 A JP H06247667A JP 5061097 A JP5061097 A JP 5061097A JP 6109793 A JP6109793 A JP 6109793A JP H06247667 A JPH06247667 A JP H06247667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide member
- wall surface
- vertical guide
- horizontal guide
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Movable Scaffolding (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 足場を設置しなくても容易に昇降移動して壁
面作業を行えるようにする。 【構成】 本壁面作業システム1では、水平スライド駆
動手段を作動させて垂直ガイド部材33を水平ガイド部
材12,22に沿って移動させることにより、作業台6
0を建造物Bの壁面に沿って水平方向に移動させること
ができる。一方、昇降駆動手段を作動させて作業台60
を垂直ガイド部材33に沿って昇降移動させることもで
きる。なお、各ガイド部材12,22,33の長さを延
縮自在とすることにより、建造物Bの幅や高さに応じて
各ガイド部材の長さを調節することができる。
面作業を行えるようにする。 【構成】 本壁面作業システム1では、水平スライド駆
動手段を作動させて垂直ガイド部材33を水平ガイド部
材12,22に沿って移動させることにより、作業台6
0を建造物Bの壁面に沿って水平方向に移動させること
ができる。一方、昇降駆動手段を作動させて作業台60
を垂直ガイド部材33に沿って昇降移動させることもで
きる。なお、各ガイド部材12,22,33の長さを延
縮自在とすることにより、建造物Bの幅や高さに応じて
各ガイド部材の長さを調節することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設中のビルの外壁作
業等に用いられる壁面作業システムに関するものであ
る。
業等に用いられる壁面作業システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ビルの構造材(例えば、鉄骨)の外側に
外壁材等を取り付ける壁面作業を行う場合には、従来は
このビルの壁面に沿って地上から必要な高さまで足場を
組む必要があった。
外壁材等を取り付ける壁面作業を行う場合には、従来は
このビルの壁面に沿って地上から必要な高さまで足場を
組む必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、作業者
は足場に対する昇り降りに相当の体力を使い、その分作
業者の負担が大きいという問題がある。また、足場を設
置・撤去する場合には多くの人員により一段ずつ順番に
行わなければならないので、建設コストの削減や建設工
期の短縮の妨げとなることが多かった。
は足場に対する昇り降りに相当の体力を使い、その分作
業者の負担が大きいという問題がある。また、足場を設
置・撤去する場合には多くの人員により一段ずつ順番に
行わなければならないので、建設コストの削減や建設工
期の短縮の妨げとなることが多かった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、足場を設置しなくても容易に昇降移動して
壁面作業を行えるようにする壁面作業システムを提供す
ることを目的とする。
ものであり、足場を設置しなくても容易に昇降移動して
壁面作業を行えるようにする壁面作業システムを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の壁面作業システムは、建造物の上部にお
ける互いに離れた位置に着脱自在に固定される複数の上
部固定部材と、これら複数の上部固定手段間に壁面上部
に沿って水平方向に延びるように架設支持される上部水
平ガイド部材と、建造物の下部又は地面における互いに
水平方向に離れた位置に着脱自在に固定される複数の下
部固定部材と、これら複数の下部固定部材間に壁面下部
に沿って水平方向に延びるように架設支持される下部水
平ガイド部材と、上部水平ガイド部材および前記下部水
平ガイド部材間に上下方向に延びるように、かつこれら
水平ガイド部材に沿ってスライド移動自在に架設支持さ
れる垂直ガイド部材と、この垂直ガイド部材上に、この
垂直ガイド部材に沿ってスライド移動自在に取り付けら
れた作業台とから構成される。そして、垂直ガイド部材
を各水平ガイド部材に沿ってスライド移動させる水平ス
ライド駆動手段および作業台を垂直ガイド部材に沿って
スライド移動させる昇降駆動手段を備えている。
めに、本発明の壁面作業システムは、建造物の上部にお
ける互いに離れた位置に着脱自在に固定される複数の上
部固定部材と、これら複数の上部固定手段間に壁面上部
に沿って水平方向に延びるように架設支持される上部水
平ガイド部材と、建造物の下部又は地面における互いに
水平方向に離れた位置に着脱自在に固定される複数の下
部固定部材と、これら複数の下部固定部材間に壁面下部
に沿って水平方向に延びるように架設支持される下部水
平ガイド部材と、上部水平ガイド部材および前記下部水
平ガイド部材間に上下方向に延びるように、かつこれら
水平ガイド部材に沿ってスライド移動自在に架設支持さ
れる垂直ガイド部材と、この垂直ガイド部材上に、この
垂直ガイド部材に沿ってスライド移動自在に取り付けら
れた作業台とから構成される。そして、垂直ガイド部材
を各水平ガイド部材に沿ってスライド移動させる水平ス
ライド駆動手段および作業台を垂直ガイド部材に沿って
スライド移動させる昇降駆動手段を備えている。
【0006】なお、各ガイド部材の長さを延長・短縮自
在とするのが望ましい。
在とするのが望ましい。
【0007】また、垂直ガイド部材上に複数の作業台を
取り付け、これら各作業台が互いに独立して垂直ガイド
部材に対して水平方向に移動が自在となるように構成し
てもよい。
取り付け、これら各作業台が互いに独立して垂直ガイド
部材に対して水平方向に移動が自在となるように構成し
てもよい。
【0008】また、それぞれ上部水平ガイド部材,下部
水平ガイド部材およびこれらの間に架設支持された垂直
ガイド部材から構成される複数の壁面ガイドユニット
を、壁面から離れる方向に向かって並列配置し、各壁面
ガイドユニットに作業台を取り付けてもよい。さらに、
この場合において、各壁面ガイドユニットの作業台を、
この作業台が取り付けられている垂直ガイド部材に対し
て壁面に接近する方向に移動させる壁面接近手段を備え
て構成してもよい。
水平ガイド部材およびこれらの間に架設支持された垂直
ガイド部材から構成される複数の壁面ガイドユニット
を、壁面から離れる方向に向かって並列配置し、各壁面
ガイドユニットに作業台を取り付けてもよい。さらに、
この場合において、各壁面ガイドユニットの作業台を、
この作業台が取り付けられている垂直ガイド部材に対し
て壁面に接近する方向に移動させる壁面接近手段を備え
て構成してもよい。
【0009】
【作用】このような壁面作業システムでは、水平スライ
ド駆動手段を作動させて垂直ガイド部材を水平ガイド部
材に沿って移動させることにより、作業台を壁面に沿っ
て水平方向に移動させることができる。一方、昇降駆動
手段を作動させて作業台を垂直ガイド部材に沿って昇降
移動させることもできる。したがって、作業台に搭乗し
た作業者は楽に任意の高所に移動して作業を行うことが
できる。また、本システムは各固定部材を建造物又は地
面に対して着脱するだけで迅速かつ容易に設置・撤去を
行うことができる。
ド駆動手段を作動させて垂直ガイド部材を水平ガイド部
材に沿って移動させることにより、作業台を壁面に沿っ
て水平方向に移動させることができる。一方、昇降駆動
手段を作動させて作業台を垂直ガイド部材に沿って昇降
移動させることもできる。したがって、作業台に搭乗し
た作業者は楽に任意の高所に移動して作業を行うことが
できる。また、本システムは各固定部材を建造物又は地
面に対して着脱するだけで迅速かつ容易に設置・撤去を
行うことができる。
【0010】なお、各ガイド部材の長さを延縮自在とす
ることにより、建造物の幅や高さに応じて各ガイド部材
の長さを調節することができるので、本システムの設置
が容易になる。
ることにより、建造物の幅や高さに応じて各ガイド部材
の長さを調節することができるので、本システムの設置
が容易になる。
【0011】また、垂直ガイド部材上に複数の作業台を
取り付けて、各作業台が独立して水平移動できるように
すれば、例えば、一組の垂直ガイド部材を用いるだけで
高い作業性を確保することができる。
取り付けて、各作業台が独立して水平移動できるように
すれば、例えば、一組の垂直ガイド部材を用いるだけで
高い作業性を確保することができる。
【0012】また、複数の壁面ガイドユニットを並列配
置することにより、複数の作業台がそれぞれ他の作業台
の位置による制限を受けることなく任意の位置に移動で
きる。そして、さらに壁面接近手段を設ければ、壁面か
ら離れて配置されたユニットに取り付けられた作業台も
壁面に接近して作業を行うことができる。
置することにより、複数の作業台がそれぞれ他の作業台
の位置による制限を受けることなく任意の位置に移動で
きる。そして、さらに壁面接近手段を設ければ、壁面か
ら離れて配置されたユニットに取り付けられた作業台も
壁面に接近して作業を行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について図面
を参照しながら説明する。図1には、本発明に係る壁面
作業システムを示している。この壁面作業システム1
は、建設中のビルBの鉄骨Tによる枠組みの側面部分
(外壁材が取り付けらることにより壁面となる部分。以
下、便宜的に壁面という。)に設置されるものであり、
上部水平ガイド架設部10と、下部水平ガイド架設部2
0と、2組の垂直ガイド架設部30と、2台の作業台6
0とから構成されている。
を参照しながら説明する。図1には、本発明に係る壁面
作業システムを示している。この壁面作業システム1
は、建設中のビルBの鉄骨Tによる枠組みの側面部分
(外壁材が取り付けらることにより壁面となる部分。以
下、便宜的に壁面という。)に設置されるものであり、
上部水平ガイド架設部10と、下部水平ガイド架設部2
0と、2組の垂直ガイド架設部30と、2台の作業台6
0とから構成されている。
【0014】上部水平ガイド架設部10は、ビルBの鉄
骨Tの上部における互いに離れた位置に固定される一対
の上部固定具11,11と、ワイヤからなり、これら上
部固定具11,11間に水平方向に延びるように架設支
持される2本の上部水平ガイド部材12,12とから構
成されている。なお、上部水平ガイド部材12,12の
端部は上部固定具11,11の上下位置にそれぞれ取り
付けられている。
骨Tの上部における互いに離れた位置に固定される一対
の上部固定具11,11と、ワイヤからなり、これら上
部固定具11,11間に水平方向に延びるように架設支
持される2本の上部水平ガイド部材12,12とから構
成されている。なお、上部水平ガイド部材12,12の
端部は上部固定具11,11の上下位置にそれぞれ取り
付けられている。
【0015】ここで、各上部固定具11は、図2に示す
ように、本体部11aと、この本体部11aの上部に取
り付けられ、先端部を鉄骨Tの上部に引っ掛けることが
できるフック11bと、本体部11aの側面に取り付け
られ、先端部を鉄骨Tの側面にボルトにより固定される
締付アーム11cとから構成されている。このため、上
記ボルトを緩めて上部固定具11を上方に持ち上げれ
ば、この上部固定具11を容易に鉄骨Tの上部から取り
外すことができる。
ように、本体部11aと、この本体部11aの上部に取
り付けられ、先端部を鉄骨Tの上部に引っ掛けることが
できるフック11bと、本体部11aの側面に取り付け
られ、先端部を鉄骨Tの側面にボルトにより固定される
締付アーム11cとから構成されている。このため、上
記ボルトを緩めて上部固定具11を上方に持ち上げれ
ば、この上部固定具11を容易に鉄骨Tの上部から取り
外すことができる。
【0016】左側の上部固定具11には、遠隔制御が可
能なウインチ14が取り付けられており、各上部水平ガ
イド部材11の一部はこのウインチ14に巻き取られて
いる。このため、ビルBの幅に応じてウインチ14を作
動させ、各上部水平ガイド部材11を巻き取ったり繰り
出したりすることにより、各上部水平ガイド部材11に
適当な張力を与えることができる。
能なウインチ14が取り付けられており、各上部水平ガ
イド部材11の一部はこのウインチ14に巻き取られて
いる。このため、ビルBの幅に応じてウインチ14を作
動させ、各上部水平ガイド部材11を巻き取ったり繰り
出したりすることにより、各上部水平ガイド部材11に
適当な張力を与えることができる。
【0017】また、下部水平ガイド架設部20は、壁面
近くの地面における互いに離れた位置に着脱自在に固定
される一対の下部固定具21,21と、ワイヤからな
り、これら下部固定具21,21間に水平方向に延びる
ように架設支持される2本の下部水平ガイド部材22,
22とから構成されている。なお、下部水平ガイド部材
22,22の端部は下部固定具21,21の上部におけ
る上下位置にそれぞれ取り付けられている。
近くの地面における互いに離れた位置に着脱自在に固定
される一対の下部固定具21,21と、ワイヤからな
り、これら下部固定具21,21間に水平方向に延びる
ように架設支持される2本の下部水平ガイド部材22,
22とから構成されている。なお、下部水平ガイド部材
22,22の端部は下部固定具21,21の上部におけ
る上下位置にそれぞれ取り付けられている。
【0018】ここで、各下部固定具21は、上部固定具
11と同様に鉄骨Tにボルトにより固定される締付アー
ム(図示せず)を備えている。このため、上記ボルトを
緩めれば、この下部固定具21を容易に地面から取り外
すことができる。なお、左側の下部固定具22にも、上
記ウインチ14と同様のウインチ24が取り付けられて
おり、各下部水平ガイド部材21の長さおよび張力調節
がなされる。
11と同様に鉄骨Tにボルトにより固定される締付アー
ム(図示せず)を備えている。このため、上記ボルトを
緩めれば、この下部固定具21を容易に地面から取り外
すことができる。なお、左側の下部固定具22にも、上
記ウインチ14と同様のウインチ24が取り付けられて
おり、各下部水平ガイド部材21の長さおよび張力調節
がなされる。
【0019】垂直ガイド架設部30は、上述の2本の上
部水平ガイド部材12,12上にこれら各上部水平ガイ
ド部材12に沿ってスライド移動が自在に取り付けられ
た上部支持部材31と、2本の下部水平ガイド部材22
上にこれら各下部水平ガイド部材22に沿ってスライド
移動が自在に取り付けられた下部支持部材32と、ワイ
ヤからなり、これら各支持部材31,32間に上下方向
に延びるように架設支持される2本の垂直ガイド部材3
3,33とから構成されている。なお、垂直ガイド部材
33,33は両支持部材31,32の左右位置にそれぞ
れ取り付けられている。
部水平ガイド部材12,12上にこれら各上部水平ガイ
ド部材12に沿ってスライド移動が自在に取り付けられ
た上部支持部材31と、2本の下部水平ガイド部材22
上にこれら各下部水平ガイド部材22に沿ってスライド
移動が自在に取り付けられた下部支持部材32と、ワイ
ヤからなり、これら各支持部材31,32間に上下方向
に延びるように架設支持される2本の垂直ガイド部材3
3,33とから構成されている。なお、垂直ガイド部材
33,33は両支持部材31,32の左右位置にそれぞ
れ取り付けられている。
【0020】ここで、上部支持部材31には、図3に示
すように、水平スライド駆動装置40が内蔵されてい
る。この駆動装置40は、左右方向に並んで配置された
3つのローラ41〜43と、左右のローラ41,43よ
りも若干高い位置に取り付けられた中央のローラ42を
回転駆動する駆動モータ45とから構成されている。上
記3つのローラ41〜43の間には、上側の上部水平ガ
イド部材12が凹凸するよう曲げられながら挟持されて
おり、駆動モータ45を作動させれば上部支持部材31
を上部水平ガイド部材12,12に沿ってスムーズにス
ライド移動させることができる。
すように、水平スライド駆動装置40が内蔵されてい
る。この駆動装置40は、左右方向に並んで配置された
3つのローラ41〜43と、左右のローラ41,43よ
りも若干高い位置に取り付けられた中央のローラ42を
回転駆動する駆動モータ45とから構成されている。上
記3つのローラ41〜43の間には、上側の上部水平ガ
イド部材12が凹凸するよう曲げられながら挟持されて
おり、駆動モータ45を作動させれば上部支持部材31
を上部水平ガイド部材12,12に沿ってスムーズにス
ライド移動させることができる。
【0021】なお、上部支持部材31内における駆動装
置40の左方には、ブレーキ装置50が取り付けられて
いる。このブレーキ装置50は、上側の上部水平ガイド
部材12を挟持・解放自在な一対のブレーキシュー5
1,51と、これらブレーキシュー51,51を上部水
平ガイド部材12に対して挟持方向に移動させるブレー
キシリンダ52とから構成されている。このため、上記
駆動装置40が作動するときにこれに連動してブレーキ
装置50を解放させれば、上部支持部材31のスライド
移動を可能とすることができ、駆動装置40が停止した
ときにこれに連動してブレーキ装置50を挟持作動させ
れば、上部支持部材31をそのときのスライド位置にロ
ック保持することができる。
置40の左方には、ブレーキ装置50が取り付けられて
いる。このブレーキ装置50は、上側の上部水平ガイド
部材12を挟持・解放自在な一対のブレーキシュー5
1,51と、これらブレーキシュー51,51を上部水
平ガイド部材12に対して挟持方向に移動させるブレー
キシリンダ52とから構成されている。このため、上記
駆動装置40が作動するときにこれに連動してブレーキ
装置50を解放させれば、上部支持部材31のスライド
移動を可能とすることができ、駆動装置40が停止した
ときにこれに連動してブレーキ装置50を挟持作動させ
れば、上部支持部材31をそのときのスライド位置にロ
ック保持することができる。
【0022】一方、下部支持部材32には、水平スライ
ド駆動装置40における3つのローラ41〜43と同様
に配置された3つのローラ35〜37が取り付けられて
おり、これらローラ35〜37により上側の下部水平ガ
イド部材22が挟持されている。この下部支持部材32
は、スライド移動する上部支持部材31により垂直ガイ
ド部材33,33を介して引っ張られ、同じ方向に下部
水平ガイド部材22,22に対してスライド移動する。
また、この下部支持部材32には、ウインチ34が取り
付けられており、各垂直ガイド部材33の一部がこのウ
インチ34により巻き取られて各垂直ガイド部材33の
長さおよび張力調節がなされている。
ド駆動装置40における3つのローラ41〜43と同様
に配置された3つのローラ35〜37が取り付けられて
おり、これらローラ35〜37により上側の下部水平ガ
イド部材22が挟持されている。この下部支持部材32
は、スライド移動する上部支持部材31により垂直ガイ
ド部材33,33を介して引っ張られ、同じ方向に下部
水平ガイド部材22,22に対してスライド移動する。
また、この下部支持部材32には、ウインチ34が取り
付けられており、各垂直ガイド部材33の一部がこのウ
インチ34により巻き取られて各垂直ガイド部材33の
長さおよび張力調節がなされている。
【0023】各作業台60は、図1に示すように、各垂
直ガイド架設部30における2本の垂直ガイド部材3
3,33上に水平に取り付けられている。この作業台6
0には作業者Mが搭乗することができる。また、この作
業台60には、図4に示すように昇降駆動装置70が内
蔵されている。この昇降駆動装置70は、作業台6の内
側右に上下方向に並んで配置された3つのローラ71〜
73と、上下のローラ71,73よりも若干左側に取り
付けられた中央のローラ72を回転駆動する駆動モータ
75とから構成されている。上記3つのローラ71〜7
3の間には、右側の垂直ガイド部材33が凹凸に曲げら
れつつ挟持されており、駆動モータ75を作動させれば
作業台60を垂直ガイド部材33,33に沿ってスムー
ズにスライド移動(昇降移動)させることができる。
直ガイド架設部30における2本の垂直ガイド部材3
3,33上に水平に取り付けられている。この作業台6
0には作業者Mが搭乗することができる。また、この作
業台60には、図4に示すように昇降駆動装置70が内
蔵されている。この昇降駆動装置70は、作業台6の内
側右に上下方向に並んで配置された3つのローラ71〜
73と、上下のローラ71,73よりも若干左側に取り
付けられた中央のローラ72を回転駆動する駆動モータ
75とから構成されている。上記3つのローラ71〜7
3の間には、右側の垂直ガイド部材33が凹凸に曲げら
れつつ挟持されており、駆動モータ75を作動させれば
作業台60を垂直ガイド部材33,33に沿ってスムー
ズにスライド移動(昇降移動)させることができる。
【0024】なお、作業台60内における左側には、前
述のブレーキ装置50と同様に構成されたブレーキ装置
80が取り付けられている。このため、上記駆動装置7
0が作動するときにこれに連動してブレーキ装置80を
解放させれば作業台60の昇降移動を可能とすることが
でき、駆動装置70が停止したときにこれに連動してブ
レーキ装置80を挟持作動させれば、作業台60をその
ときの昇降位置にロック保持することができる。
述のブレーキ装置50と同様に構成されたブレーキ装置
80が取り付けられている。このため、上記駆動装置7
0が作動するときにこれに連動してブレーキ装置80を
解放させれば作業台60の昇降移動を可能とすることが
でき、駆動装置70が停止したときにこれに連動してブ
レーキ装置80を挟持作動させれば、作業台60をその
ときの昇降位置にロック保持することができる。
【0025】以上のように構成された壁面作業システム
1では、各作業台60に取り付けられた操作装置(図示
せず)を各作業者Mが操作して水平スライド駆動装置4
0を作動させれば、作業台60を壁面に沿って左右に移
動させることができる。また、操作装置を操作して昇降
駆動装置70を作動させれば、作業台60を壁面に沿っ
て昇降させ、任意の高所に移動することができる。この
ため、作業者Mは、従来のように足場の昇り降りをしな
いで済む分楽に作業を行うことができる。
1では、各作業台60に取り付けられた操作装置(図示
せず)を各作業者Mが操作して水平スライド駆動装置4
0を作動させれば、作業台60を壁面に沿って左右に移
動させることができる。また、操作装置を操作して昇降
駆動装置70を作動させれば、作業台60を壁面に沿っ
て昇降させ、任意の高所に移動することができる。この
ため、作業者Mは、従来のように足場の昇り降りをしな
いで済む分楽に作業を行うことができる。
【0026】また、この壁面作業システム1は、上部水
平ガイド架設部10をビルBの上部に取り付けるととも
に下部水平ガイド架設部20を地面上に設置するだけで
セッティングが完了する。このため、従来のように足場
を組む場合に比べて迅速に作業を開始することができ、
また、これを迅速に撤去することもできる。
平ガイド架設部10をビルBの上部に取り付けるととも
に下部水平ガイド架設部20を地面上に設置するだけで
セッティングが完了する。このため、従来のように足場
を組む場合に比べて迅速に作業を開始することができ、
また、これを迅速に撤去することもできる。
【0027】なお、上記実施例では、互いに独立して水
平移動する二組の垂直ガイド架設部30(作業台60)
を備える場合について説明したが、垂直ガイド架設部3
0はもちろん一組だけでもよく、また、図5に示すよう
に、一組の垂直ガイド架設部30′に作業台支持部材6
1を取り付け、この作業台支持部材61上にこの部材6
1に沿って水平にスライド移動自在に2つの作業台6
0′,60′を取り付けてもよい。ただし、この場合に
は、作業台支持部材61内に昇降駆動装置70等を設け
る必要がある。こうすることにより、一組の垂直ガイド
架設部30′を設けるだけでも複数の位置で同時に作業
を行うことができ、高い作業性を確保することができ
る。なお、作業台60′の作業台支持部材61に対する
スライド駆動は、図示はしないが、例えば、ラックアン
ドピニオン機構を用いる。
平移動する二組の垂直ガイド架設部30(作業台60)
を備える場合について説明したが、垂直ガイド架設部3
0はもちろん一組だけでもよく、また、図5に示すよう
に、一組の垂直ガイド架設部30′に作業台支持部材6
1を取り付け、この作業台支持部材61上にこの部材6
1に沿って水平にスライド移動自在に2つの作業台6
0′,60′を取り付けてもよい。ただし、この場合に
は、作業台支持部材61内に昇降駆動装置70等を設け
る必要がある。こうすることにより、一組の垂直ガイド
架設部30′を設けるだけでも複数の位置で同時に作業
を行うことができ、高い作業性を確保することができ
る。なお、作業台60′の作業台支持部材61に対する
スライド駆動は、図示はしないが、例えば、ラックアン
ドピニオン機構を用いる。
【0028】また、図1および図5に示した実施例で
は、各ガイド部材12,22,33としてワイヤを用い
たが、これに代えて鋼製等のレールを用いてもよい。こ
の場合、レールはレール片を継ぎ足したり取り除いたり
することによって延縮することができる。
は、各ガイド部材12,22,33としてワイヤを用い
たが、これに代えて鋼製等のレールを用いてもよい。こ
の場合、レールはレール片を継ぎ足したり取り除いたり
することによって延縮することができる。
【0029】さらに、図1の実施例においては上部支持
部材31に水平スライド駆動装置40を内蔵したが、図
6に示すように、各上部固定具11″に水平スライド駆
動装置40″を取り付けてもよい(ただし、この場合
は、ウインチ14は不要である。)。この駆動装置4
0″はプーリ46と、このプーリ46を回転駆動する駆
動モータ45″とから構成されており、ここでの上部水
平ガイド部材12″は両プーリ46,46間にエンドレ
スに掛け回される1本のワイヤからなる。上部支持部材
31″の内側上部は、上部水平ガイド部材12″の上側
部分に固定され、上部支持部材31″の内側下部に取り
付けられた3つのローラ38,38,38は上部水平ガ
イド部材12″の下側部分を挟持している。このため、
いずれか一方の駆動モータ45″を上部水平ガイド部材
12″の上側部分を引き寄せる方向に回転作動させれ
ば、同方向に上部支持装置31″、つまりは作業台(6
0)を移動させることができる。なお、同様に構成した
昇降駆動装置を上部支持部材31″に内蔵して作業台
(60)を昇降移動させることもできる。
部材31に水平スライド駆動装置40を内蔵したが、図
6に示すように、各上部固定具11″に水平スライド駆
動装置40″を取り付けてもよい(ただし、この場合
は、ウインチ14は不要である。)。この駆動装置4
0″はプーリ46と、このプーリ46を回転駆動する駆
動モータ45″とから構成されており、ここでの上部水
平ガイド部材12″は両プーリ46,46間にエンドレ
スに掛け回される1本のワイヤからなる。上部支持部材
31″の内側上部は、上部水平ガイド部材12″の上側
部分に固定され、上部支持部材31″の内側下部に取り
付けられた3つのローラ38,38,38は上部水平ガ
イド部材12″の下側部分を挟持している。このため、
いずれか一方の駆動モータ45″を上部水平ガイド部材
12″の上側部分を引き寄せる方向に回転作動させれ
ば、同方向に上部支持装置31″、つまりは作業台(6
0)を移動させることができる。なお、同様に構成した
昇降駆動装置を上部支持部材31″に内蔵して作業台
(60)を昇降移動させることもできる。
【0030】ところで、図1の実施例では、複数の垂直
ガイド架設部および作業台を同じ上部・下部水平ガイド
部材12,22上に取り付けたが、図7に示すように、
2本の上部水平ガイド部材112,112,下部水平ガ
イド部材122,122およびこれらに上部・下部支持
部材131,132(上部支持部材131には、前述の
水平スライド駆動装置40およびブレーキ装置50と同
様の装置が内蔵されている。)を介して支持された2本
の垂直ガイド部材133,133からなる複数の壁面ガ
イドユニットを、壁面から離れる方向に並列配置するこ
ともできる(壁面に近い方から第1ユニットG1,第2
ユニットG2および第3ユニットG3と称する。)。な
お、すべての上部水平ガイド部材112,112,…
は、上部固定具111,111により一括して架設支持
されている。また、すべての下部水平ガイド部材12
2,122,…は、下部固定具121,121により一
括して架設支持されている。
ガイド架設部および作業台を同じ上部・下部水平ガイド
部材12,22上に取り付けたが、図7に示すように、
2本の上部水平ガイド部材112,112,下部水平ガ
イド部材122,122およびこれらに上部・下部支持
部材131,132(上部支持部材131には、前述の
水平スライド駆動装置40およびブレーキ装置50と同
様の装置が内蔵されている。)を介して支持された2本
の垂直ガイド部材133,133からなる複数の壁面ガ
イドユニットを、壁面から離れる方向に並列配置するこ
ともできる(壁面に近い方から第1ユニットG1,第2
ユニットG2および第3ユニットG3と称する。)。な
お、すべての上部水平ガイド部材112,112,…
は、上部固定具111,111により一括して架設支持
されている。また、すべての下部水平ガイド部材12
2,122,…は、下部固定具121,121により一
括して架設支持されている。
【0031】さらに、本壁面作業システム100では、
各壁面ガイドユニットU1,U2,U3における垂直ガ
イド部材133,133上に、前述した昇降駆動装置7
0およびブレーキ装置80と同様の装置を内蔵した作業
台支持部材161を取り付け、この作業台支持部材16
1により作業台160を支持している。なお、各作業台
支持部材161と作業台160との間には、テレスコー
プ状に水平方向に伸縮が自在なアプローチ装置(壁面接
近手段)162,162が取り付けられている。このた
め、壁面から離れた位置に配置された壁面ガイドユニッ
ト(U2,U3)の作業台160でも、これらアプロー
チ装置162,162の伸長作動により壁面に接近させ
ることができる。
各壁面ガイドユニットU1,U2,U3における垂直ガ
イド部材133,133上に、前述した昇降駆動装置7
0およびブレーキ装置80と同様の装置を内蔵した作業
台支持部材161を取り付け、この作業台支持部材16
1により作業台160を支持している。なお、各作業台
支持部材161と作業台160との間には、テレスコー
プ状に水平方向に伸縮が自在なアプローチ装置(壁面接
近手段)162,162が取り付けられている。このた
め、壁面から離れた位置に配置された壁面ガイドユニッ
ト(U2,U3)の作業台160でも、これらアプロー
チ装置162,162の伸長作動により壁面に接近させ
ることができる。
【0032】そして、このような壁面作業システム10
0において、各壁面ガイドユニットU1,U2,U3間
の間隔を作業台160の前後幅よりも広くなるようにと
れば、例えば、第3ユニットU3上の作業台160は、
第2ユニットU2や第1ユニットU1の左右方向位置を
超えて左右に移動することができる。即ち、各作業台1
60は、他の作業台160の位置に拘束されることなく
自由に移動することができ、各作業者Mは広い範囲で作
業を行うことができる。
0において、各壁面ガイドユニットU1,U2,U3間
の間隔を作業台160の前後幅よりも広くなるようにと
れば、例えば、第3ユニットU3上の作業台160は、
第2ユニットU2や第1ユニットU1の左右方向位置を
超えて左右に移動することができる。即ち、各作業台1
60は、他の作業台160の位置に拘束されることなく
自由に移動することができ、各作業者Mは広い範囲で作
業を行うことができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明の壁面作業シ
ステムを用いれば、足場を組むことなく、建造物の壁面
に沿って任意の高さに容易に移動することができる。し
たがって、従来いちいち足場の昇り降りを行っていた作
業者の負担を軽減することができる。また、本システム
を用いれば、建造物への設置や撤去を、足場を組む場合
に比べて容易かつ迅速に行うことができるので、建設費
の節約や工期の短縮を図ることができる。
ステムを用いれば、足場を組むことなく、建造物の壁面
に沿って任意の高さに容易に移動することができる。し
たがって、従来いちいち足場の昇り降りを行っていた作
業者の負担を軽減することができる。また、本システム
を用いれば、建造物への設置や撤去を、足場を組む場合
に比べて容易かつ迅速に行うことができるので、建設費
の節約や工期の短縮を図ることができる。
【0034】なお、各ガイド部材を延縮可能とすること
により、各ガイド部材を建造物の幅や高さに応じた長さ
に調節することができるので、本システムの設置をより
容易にすることができる。
により、各ガイド部材を建造物の幅や高さに応じた長さ
に調節することができるので、本システムの設置をより
容易にすることができる。
【0035】また、垂直ガイド部材上に複数の作業台を
取り付け、各作業台が独立して水平移動できるようにす
れば、一組の垂直ガイド部材を用いるだけで複数の位置
で同時に作業を行うことができる等、高い作業性を確保
することができる。
取り付け、各作業台が独立して水平移動できるようにす
れば、一組の垂直ガイド部材を用いるだけで複数の位置
で同時に作業を行うことができる等、高い作業性を確保
することができる。
【0036】また、各壁面ガイドユニットが並列配置さ
れることにより、各ユニットに取り付けられた作業台
は、他の作業台の位置に拘束されることなく広い範囲で
自由に移動することかできる。さらに、各作業台に接近
移動手段を備えることにより、壁面から離れて配置され
たユニットの作業台も、作業に都合のよい位置まで壁面
に接近することができ、スムーズに作業を行うことがで
きる。
れることにより、各ユニットに取り付けられた作業台
は、他の作業台の位置に拘束されることなく広い範囲で
自由に移動することかできる。さらに、各作業台に接近
移動手段を備えることにより、壁面から離れて配置され
たユニットの作業台も、作業に都合のよい位置まで壁面
に接近することができ、スムーズに作業を行うことがで
きる。
【図1】本発明に係る壁面作業システムの斜視図であ
る。
る。
【図2】上記壁面作業システムにおける上部固定具の側
面図である。
面図である。
【図3】上記壁面作業システムにおける垂直ガイド架設
部の正面図(一部断面図)である。
部の正面図(一部断面図)である。
【図4】上記壁面作業システムおける作業台の正面図
(一部断面図)である。
(一部断面図)である。
【図5】上記壁面作業システムの第2実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図6】上記壁面作業システムの第3実施例の正面図
(一部断面図)である。
(一部断面図)である。
【図7】上記壁面作業システムの第4実施例の斜視図で
ある。
ある。
1,100 壁面作業システム 10,110 上部水平ガイド架設部 11,11″,111 上部固定具 12,12″,121 上部水平ガイド部材 20,110 下部水平ガイド架設部 21,121 下部固定具 22,122 下部水平ガイド部材 30,30′ 垂直ガイド架設部 31,31″,131 上部支持部材 32,132 下部支持部材 33,133 垂直ガイド部材 40,40″ 水平スライド駆動装置 45,45″ 駆動モータ 50,80 ブレーキ装置 60,60′ 作業台 70 昇降駆動装置 162 アプローチ装置(壁面接近手段) B ビル(建造物) T 鉄骨
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 修治 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10 株式会社アイチコーポレーション上尾工 場内 (72)発明者 平賀 恒雄 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10 株式会社アイチコーポレーション上尾工 場内
Claims (5)
- 【請求項1】 建造物の上部における互いに離れた位置
に着脱自在に固定される複数の上部固定部材と、 これら複数の上部固定手段間に前記壁面上部に沿って水
平方向に延びるように架設支持される上部水平ガイド部
材と、 前記建造物の下部又は地面における互いに水平方向に離
れた位置に着脱自在に固定される複数の下部固定部材
と、 これら複数の下部固定部材間に前記壁面下部に沿って水
平方向に延びるように架設支持される下部水平ガイド部
材と、 前記上部水平ガイド部材および前記下部水平ガイド部材
間に上下方向に延びるように、かつこれら水平ガイド部
材に沿ってスライド移動自在に架設支持される垂直ガイ
ド部材と、 この垂直ガイド部材上に、この垂直ガイド部材に沿って
スライド移動自在に取り付けられた作業台と、 前記垂直ガイド部材を前記各水平ガイド部材に沿ってス
ライド移動させる水平スライド駆動手段と、 前記作業台を前記垂直ガイド部材に沿ってスライド移動
させる昇降駆動手段とから構成されることを特徴とする
壁面作業システム。 - 【請求項2】前記各ガイド部材の長さを延長・短縮自在
としたことを特徴とする請求項1に記載の壁面作業シス
テム。 - 【請求項3】前記垂直ガイド部材上に複数の前記作業台
が取り付けられており、これら各作業台が互いに独立し
て前記垂直ガイド部材に対して水平方向に移動自在とな
っていることを特徴とする請求項1に記載の壁面作業シ
ステム。 - 【請求項4】 それぞれ前記上部水平ガイド部材,前記
下部水平ガイド部材およびこれらの間に架設支持された
前記垂直ガイド部材からなる複数の壁面ガイドユニット
が、前記壁面から離れる方向に向かって並列配置されて
おり、前記複数の壁面ガイドユニットの前記垂直ガイド
部材にそれぞれ前記作業台が取り付けられていることを
特徴とする請求項1に記載の壁面作業システム。 - 【請求項5】前記各壁面ガイドユニットにおける前記作
業台を、この作業台が取り付けられている前記垂直ガイ
ド部材に対して前記壁面に向かって接近する方向に移動
させる壁面接近手段を備えていることを特徴とする請求
項4に記載の壁面作業システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061097A JPH06247667A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 壁面作業システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061097A JPH06247667A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 壁面作業システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06247667A true JPH06247667A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=13161244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5061097A Pending JPH06247667A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 壁面作業システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06247667A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4837598A (en) * | 1987-01-31 | 1989-06-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image erasing apparatus |
| KR101251847B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2013-04-09 | 고려대학교 산학협력단 | 외벽 클라이밍 장치 |
| ITUB20155724A1 (it) * | 2015-11-05 | 2017-05-05 | Lecce Francesco Di | Sistema di ancoraggio e movimentazione di una piattaforma su una facciata di un edificio |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP5061097A patent/JPH06247667A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4837598A (en) * | 1987-01-31 | 1989-06-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image erasing apparatus |
| KR101251847B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2013-04-09 | 고려대학교 산학협력단 | 외벽 클라이밍 장치 |
| ITUB20155724A1 (it) * | 2015-11-05 | 2017-05-05 | Lecce Francesco Di | Sistema di ancoraggio e movimentazione di una piattaforma su una facciata di un edificio |
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