JPH06248706A - ユニット式建物 - Google Patents
ユニット式建物Info
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- JPH06248706A JPH06248706A JP5041126A JP4112693A JPH06248706A JP H06248706 A JPH06248706 A JP H06248706A JP 5041126 A JP5041126 A JP 5041126A JP 4112693 A JP4112693 A JP 4112693A JP H06248706 A JPH06248706 A JP H06248706A
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Abstract
ことができるユニット式建物を提供する。 【構成】 複数の建物ユニット12が組み合わされて構成
されるユニット式建物11において、複数の建物ユニット
12の外側に張り出しユニット13、バルコニーユニット14
及び張り出しユニット13をこの順番で水平方向に並設す
る。バルコニーユニット14は、張り出しユニット13に設
けられたブラケット19A,19B を介して張り出しユニット
13に取り付けられている。
Description
バルコニーユニットを備えたユニット式建物に関する。
建物ユニットとして作製し、これらの複数の建物ユニッ
トを現場に輸送して建築するようにしたユニット式建物
が施工されている。このようなユニット式建物で、建物
ユニットの外側に複数のバルコニーユニットが水平方向
に並設されたものがある(実公昭59−102803号公報参
照) 。
は、複数のバルコニーユニットが水平方向に並設されて
いるものであるため、バルコニーユニットを設置する際
に隣合うバルコニーの床面の高さ位置が多少ずれること
があり、その場合の調整に手間がかかっていた。そこ
で、本発明は、バルコニーユニットの設置作業を容易に
することができるユニット式建物を提供することを目的
とする。
ニットが組み合わされて構成されるユニット式建物にお
いて、前記複数の建物ユニットの外側に張り出しユニッ
ト、バルコニーユニット及び張り出しユニットをこの順
番で水平方向に並設したことを特徴とする。前記張り出
しユニットは、建物ユニットと同様に、床フレーム、柱
及び天井フレームで組み立てられたユニットフレームに
床パネル、天井パネル、外壁パネル等が取付けられた箱
形構造のものである。前記バルコニーユニットは、床面
材、この床面材を支持するフレーム、正面側に設置され
たパネル又は柵、等を備えたものである。なお、張り出
しユニット及びバルコニーユニットの建物ユニットへの
取付けは、工場又は現場のいずれで行ってもよい。
ットの側壁部は、垂直方向の面状となっている。従っ
て、バルコニーユニットを張り出しユニットに対して設
置する際、位置ずれが生じて所定の高さ位置から多少上
下するようなことがあっても、バルコニー床面の高さ方
向の位置ずれは、張り出しユニットの面部分に対してな
ので、隣合うバルコニー床面同士の高さ方向の位置ずれ
程には目立たなくなる。
るユニット式建物をその建築方法と共に説明する。工場
において、ユニット式建物11を構成する建物ユニット1
2、張り出しユニット13、バルコニーユニット14、屋根
ユニット15等を作製する。前記建物ユニット12は、従来
通り、ユニットフレームに外壁パネル16等が取付けられ
た箱形構造のものであり、居室用、玄関用等の各種建物
ユニットがある。
物11内の例えば居住用スペースを拡張するためのもので
あり、建物ユニット12と同様の箱形構造を有する。バル
コニーユニット14を挟んで並設される一対の張り出しユ
ニット13の対向する側壁部17には、ドア18が設けられて
いる。そして、各側壁部17の下部には2個のブラケット
19A,19B が所定間隔をおいて固定されている。図2に示
すように、これらのブラケット19A,19B は、上面部21と
背面部22及び一対の側面部23を備えた断面逆L字形のも
のである。外側の第1のブラケット19A の上面部21に
は、位置決めピン24が上向きに固定され、この位置決め
ピン24の近傍にはボルト挿通用の孔部25が形成されてい
る(図3参照)。また、内側の第2のブラケット19B の
上面部21にも、ボルト挿通用の孔部25が形成されてい
る。
形成されたフレーム27、このフレーム27上に設けられた
床面材である床パネル28、正面パネル29、正面パネル29
上の笠木31、床面に沿って張られた防水シート32等を備
えて構成されたものである。前記フレーム27のC形鋼26
の下フランジ26A には、位置決めピン挿通用孔部33及び
ボルト挿通用孔部34が形成されている。なお、このバル
コニーユニット14の両側面には、側壁部となる側面部材
は設けられていない。前記屋根ユニット15は、屋根フレ
ームに屋根材が張られたものである。このようなユニッ
ト12〜15を建築現場に輸送し、次のようにしてユニット
式建物11を建築する。
35を造った後、この基礎35上に平側及び妻側それぞれ3
個づつとなるように合計9個の建物ユニット12をクレー
ンで吊り上げて設置して1階部分を作る。引き続き、こ
の1階部分の上に1階部分と同数の建物ユニット12を設
置して2階部分を作る。次に、一方の平側における2階
部分の両側の建物ユニット12に前記張り出しユニット13
を取り付けた後、これらの2個の張り出しユニット13間
に前記バルコニーユニット14をクレーンで吊り上げて取
り付ける。
ニット14の張り出しユニット13への取付けは、バルコニ
ーユニット14側のフレーム27の位置決めピン挿通用孔部
33に張り出しユニット13側の第1のブラケット19A の位
置決めピン24が挿入されるようにしてバルコニーユニッ
ト14を配置した後、ブラケット19A,19B とフレーム27の
各ボルト挿通用孔部25,34 にボルト36を挿通してナット
37で固定することにより行う。
19A,19B に予め溶接で取り付けておき、このボルト36を
バルコニーユニット14側のフレーム27の孔部33に挿入す
るようにしてもよい。バルコニーユニット14が張り出し
ユニット13に取り付けられた際、バルコニーユニット14
の床パネル28は、張り出しユニット13の側壁部17と接触
又は若干の隙間をあけて対向している。この後、図4に
示すように、2階部分の上に複数の屋根ユニット15を組
み合わせて屋根38を作ることにより、本実施例に係るユ
ニット式建物11を建築する。
ば、バルコニーユニット14と接続される両隣のユニット
は、張り出しユニット13であり、その側壁部17は、垂直
方向の面状となっている。従って、バルコニーユニット
14を2個の張り出しユニット13間に設置する際、厳密に
高さ位置を調整しないでもよく、位置ずれが生じて所定
の高さ位置から多少上下したとしても、バルコニー床面
の高さ方向の位置ずれは、張り出しユニット13の側壁部
17に対してであるため、その位置ずれは目立たない。こ
の結果、従来の隣合うバルコニー床面同士に高さ方向の
位置ずれが生じた場合とは異なり、位置ずれの手当てを
する必要がなくなってバルコニーユニット14の設置作業
が容易になる。
ユニット13に設けられたブラケット19A,19B を介して張
り出しユニット13に取り付けられているため、建物ユニ
ット12への取付け作業が不要となってバルコニーユニッ
ト14の取付け作業の簡易化が図れる。更に、バルコニー
ユニット14の両隣のユニットが張り出しユニット13であ
るため、張り出しユニット13の側壁部17がバルコニーユ
ニット14の側壁部も兼ねることになる。従って、バルコ
ニーユニット14については側壁部を形成する必要がなく
なって構造が簡単である。
ト14の上に屋根は設けられていないが、図5に示すよう
に、バルコニーユニット41の上に屋根パネル43等を設置
して屋根を設けることができる。この場合、屋根パネル
43は、前記バルコニーユニット14の張り出しユニット13
への取付け構造と同様に、ブラケットを介して隣の張り
出しユニット44に支持させることができる。
は、隣の張り出しユニット13と同じ長さで張り出したも
のであるが、図6に示すように、バルコニーユニット51
のみが隣の張り出しユニット52より突出した構造のもの
であってもよい。バルコニーユニット51をこのような構
造としても、上記実施例と同様に両隣の張り出しユニッ
ト52にブラケットを介して支持させることができる。
バルコニーユニットを2個の張り出しユニット間に設置
する際の厳密な高さ位置の調整が要求されなくなるた
め、バルコニーユニットの設置作業を容易に行うことが
できる。
方法を示す斜視図である。
すバルコニーユニット部分の要部斜視図である。
断面図である。
る。
る。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の建物ユニットが組み合わされて構
成されるユニット式建物において、前記複数の建物ユニ
ットの外側に張り出しユニット、バルコニーユニット及
び張り出しユニットをこの順番で水平方向に並設したこ
とを特徴とするユニット式建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04112693A JP3318025B2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | ユニット式建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04112693A JP3318025B2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | ユニット式建物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06248706A true JPH06248706A (ja) | 1994-09-06 |
| JP3318025B2 JP3318025B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=12599760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04112693A Expired - Fee Related JP3318025B2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | ユニット式建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3318025B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010163747A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット式建物 |
| JP2013127181A (ja) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | Sekisui House Ltd | 住宅 |
| JP2019039176A (ja) * | 2017-08-23 | 2019-03-14 | トヨタホーム株式会社 | 建物のバルコニー構造 |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP04112693A patent/JP3318025B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010163747A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット式建物 |
| JP2013127181A (ja) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | Sekisui House Ltd | 住宅 |
| JP2019039176A (ja) * | 2017-08-23 | 2019-03-14 | トヨタホーム株式会社 | 建物のバルコニー構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3318025B2 (ja) | 2002-08-26 |
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