JPH0624870Y2 - リコーダーの指掛け - Google Patents
リコーダーの指掛けInfo
- Publication number
- JPH0624870Y2 JPH0624870Y2 JP2092489U JP2092489U JPH0624870Y2 JP H0624870 Y2 JPH0624870 Y2 JP H0624870Y2 JP 2092489 U JP2092489 U JP 2092489U JP 2092489 U JP2092489 U JP 2092489U JP H0624870 Y2 JPH0624870 Y2 JP H0624870Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger hook
- metal
- holding plate
- recorder
- arc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は教育用リコーダーの指掛けに関するものであ
る。
る。
リコーダーの演奏は管体を指先で挟持しながら音孔の開
閉を行うが、管体の保持を容易にするため管体の背面に
指掛けを設けている。斯様な指掛けはリコーダーの管体
を製造する際、指掛と管体を一体に形成したもの、ある
いは別に形成した指掛け部品を管体表面に接着固定する
考案(実願昭53−4379)等がある。
閉を行うが、管体の保持を容易にするため管体の背面に
指掛けを設けている。斯様な指掛けはリコーダーの管体
を製造する際、指掛と管体を一体に形成したもの、ある
いは別に形成した指掛け部品を管体表面に接着固定する
考案(実願昭53−4379)等がある。
ところで、リコーダーは教育用楽器として我国はもとよ
り汎く世界各国に普及している。我国においては小学校
3年生から、外国においても小学校の低学年より音楽学
習に採用されている。斯様な幼い学童がリコーダーを演
奏する際、リコーダーの指掛けは楽器保持の助けとして
有用である。しかし、これが特定の位置に固定された場
合には、使い良い指掛の位置を自由に選択できないとい
う欠点がある。即ち手の大きさの個人差により指掛け位
置の条件が相違するのである。又実願昭53−4379
の場合は指掛け部品を一時的に仮止めして自分に適した
その位置を探り接着剤で固定するので、斯様な作業が幼
い学童には難しく、しかも一度接着固定した場合には指
掛け位置を変更出来ない欠点がある。
り汎く世界各国に普及している。我国においては小学校
3年生から、外国においても小学校の低学年より音楽学
習に採用されている。斯様な幼い学童がリコーダーを演
奏する際、リコーダーの指掛けは楽器保持の助けとして
有用である。しかし、これが特定の位置に固定された場
合には、使い良い指掛の位置を自由に選択できないとい
う欠点がある。即ち手の大きさの個人差により指掛け位
置の条件が相違するのである。又実願昭53−4379
の場合は指掛け部品を一時的に仮止めして自分に適した
その位置を探り接着剤で固定するので、斯様な作業が幼
い学童には難しく、しかも一度接着固定した場合には指
掛け位置を変更出来ない欠点がある。
本考案は、リコーダーの演奏にあたり、指操作が円滑に
行える最も都合のよい指掛け位置を自由に選択できるよ
うにした、着脱可能なリコーダーの指掛けを提供せんと
するものである。
行える最も都合のよい指掛け位置を自由に選択できるよ
うにした、着脱可能なリコーダーの指掛けを提供せんと
するものである。
軸線方向に所定の長さを持ち、弾性を有する優弧状の管
体挟持部の一部を円弧の外方に曲折して親指支持板を形
成する金属製のリコーダーの指掛けを要旨とする。
体挟持部の一部を円弧の外方に曲折して親指支持板を形
成する金属製のリコーダーの指掛けを要旨とする。
軸線方向に所定の長さを有する優弧状の管体挟持板に、
親指支持板を形成した金属製の指掛けをリコーダーの管
体に装着する。
親指支持板を形成した金属製の指掛けをリコーダーの管
体に装着する。
その場合優弧状の管体挟持板は管体の外周に押し広げら
れ、材質の金属が体有している弾性が働いて確実に管体
を保持し、そして、管体外周に沿って適度な固さで移動
する。奏者はこの作用により適切な指掛け位置を選択す
ることができる。
れ、材質の金属が体有している弾性が働いて確実に管体
を保持し、そして、管体外周に沿って適度な固さで移動
する。奏者はこの作用により適切な指掛け位置を選択す
ることができる。
第1図は、本考案の指掛けを管体に装着した状態を表し
た図であり、1は管体、2は指掛けである。
た図であり、1は管体、2は指掛けである。
第2図から第4図は、本考案の実施例を表した斜視図で
あり、3は管体挟持板であり、軸線方向に所定の長さ
に、そして優弧状に形成する。材質の金属が体有してい
る弾性により管体挟持板3はリコーダーの管体を挟持、
保持する。そして管体挟持板3の円弧端部4周辺を軸線
方向に同一幅に形成し、あるいは第4図の指掛けの如く
円弧端部4周辺を細幅に形成してもよい。このように円
弧端部4周辺の幅を変えることにより、管体挟持板3の
弾性を調整することができる。
あり、3は管体挟持板であり、軸線方向に所定の長さ
に、そして優弧状に形成する。材質の金属が体有してい
る弾性により管体挟持板3はリコーダーの管体を挟持、
保持する。そして管体挟持板3の円弧端部4周辺を軸線
方向に同一幅に形成し、あるいは第4図の指掛けの如く
円弧端部4周辺を細幅に形成してもよい。このように円
弧端部4周辺の幅を変えることにより、管体挟持板3の
弾性を調整することができる。
又、この指掛けの管体挟持板の素材が体有する弾性によ
り適度な固さで管体の外周を軸線方向に移動することが
でき、奏者は自由な位置に指掛けを設定することができ
る。
り適度な固さで管体の外周を軸線方向に移動することが
でき、奏者は自由な位置に指掛けを設定することができ
る。
第3図、第4図は管体挟持板の円弧両端部に小さく外方
に湾曲部を形成した円弧端部4を表した図である。この
円弧端部4により指掛け2のスムーズな着脱が可能にな
る。
に湾曲部を形成した円弧端部4を表した図である。この
円弧端部4により指掛け2のスムーズな着脱が可能にな
る。
5は管体挟持部の一部を円弧外方に曲折した親指支持板
であり、第2図は管体挟持板の一縁部を円弧外周側に曲
折した場合である。更に第4図は管体挟持板の一部を山
形に切断し、円弧外周方向に曲折して親指支持板5′を
形成する場合を表したものである。このようにして親指
支持板は管体挟持板と同一材質を利用して形成する。
であり、第2図は管体挟持板の一縁部を円弧外周側に曲
折した場合である。更に第4図は管体挟持板の一部を山
形に切断し、円弧外周方向に曲折して親指支持板5′を
形成する場合を表したものである。このようにして親指
支持板は管体挟持板と同一材質を利用して形成する。
また、親指支持板あるいは管体挟持板、その双方に合成
樹脂材で包囲してもよい。そうすることにより、感触を
柔らかくし、学童が使用する際、不用意に扱うために生
ずるけがを防止することができる。
樹脂材で包囲してもよい。そうすることにより、感触を
柔らかくし、学童が使用する際、不用意に扱うために生
ずるけがを防止することができる。
本考案の指掛けは優弧状に形成した管体挟持板に体有す
る金属の弾性を利用しているので、リコーダーの管体に
装着する際の着脱が可能であり、しかも適度な固さで指
掛けの移動が可能であり、学童は自分に適した指掛けの
位置を自由に選択調整して楽器を保持し円滑に指操作を
行うことが出来る。
る金属の弾性を利用しているので、リコーダーの管体に
装着する際の着脱が可能であり、しかも適度な固さで指
掛けの移動が可能であり、学童は自分に適した指掛けの
位置を自由に選択調整して楽器を保持し円滑に指操作を
行うことが出来る。
第1図は本考案の指掛けを利用したことを示す学童用の
リコーダーの斜視図 第2図乃至第4図は本考案の指掛けの斜視図 2:指掛け、3:管体挟持板 4:円弧端部、5:親指支持板
リコーダーの斜視図 第2図乃至第4図は本考案の指掛けの斜視図 2:指掛け、3:管体挟持板 4:円弧端部、5:親指支持板
Claims (7)
- 【請求項1】軸線方向に所定の長さを持ち、弾性を有す
る優弧状の管体挟持板の一部を円弧の外方に曲折して親
指支持板を形成した金属製のリコーダーの指掛け。 - 【請求項2】管体挟持板の一縁部を外方に曲折して、親
指支持板を形成した金属製の実用新案登録請求の範囲第
1項記載のリコーダーの指掛け。 - 【請求項3】管体挟持板の一部を山形に切断し、外方に
曲折した実用新案登録請求の範囲第1項記載の金属製の
リコーダーの指掛け。 - 【請求項4】管体挟持板の円弧両端部に湾曲部を形成し
た実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項記載の金属
製のリコーダーの指掛け。 - 【請求項5】円弧両端周辺部分を管体挟持板と同一幅に
形成した実用新案登録請求の範囲第1項乃至第4項記載
の金属製のリコーダーの指掛け。 - 【請求項6】円弧両端周辺部分を細幅に形成した実用新
案登録請求の範囲第1項乃至第4項記載の金属製のリコ
ーダーの指掛け。 - 【請求項7】合成樹脂材で親指支持板、あるいは管体挟
持板、あるいはその双方に包囲した実用新案登録請求の
範囲第1項乃至第6項記載の金属製のリコーダーの指掛
け。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2092489U JPH0624870Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | リコーダーの指掛け |
| US07/436,511 US5025699A (en) | 1988-11-16 | 1989-11-14 | Finger rest for recorder |
| CA002002830A CA2002830C (en) | 1988-11-16 | 1989-11-14 | Finger rest for recorder |
| DE89121147T DE68909744T2 (de) | 1988-11-16 | 1989-11-15 | Fingerstütze für Blasinstrumente. |
| EP89121147A EP0369431B1 (en) | 1988-11-16 | 1989-11-15 | Finger rest for wind instruments |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2092489U JPH0624870Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | リコーダーの指掛け |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113792U JPH02113792U (ja) | 1990-09-12 |
| JPH0624870Y2 true JPH0624870Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31237703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2092489U Expired - Lifetime JPH0624870Y2 (ja) | 1988-11-16 | 1989-02-27 | リコーダーの指掛け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624870Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4499820B1 (ja) * | 2009-04-30 | 2010-07-07 | 株式会社石森管楽器 | 管楽器用のサムフック |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP2092489U patent/JPH0624870Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02113792U (ja) | 1990-09-12 |
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