JPH06249083A - 電動式アクチュエータ - Google Patents
電動式アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH06249083A JPH06249083A JP5039863A JP3986393A JPH06249083A JP H06249083 A JPH06249083 A JP H06249083A JP 5039863 A JP5039863 A JP 5039863A JP 3986393 A JP3986393 A JP 3986393A JP H06249083 A JPH06249083 A JP H06249083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- movable body
- valve stem
- plate
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/65—Constructional details of EGR valves
- F02M26/66—Lift valves, e.g. poppet valves
- F02M26/67—Pintles; Spindles; Springs; Bearings; Sealings; Connections to actuators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
- F02M26/53—Systems for actuating EGR valves using electric actuators, e.g. solenoids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 弁体を有する弁ステムと、弁ステムを動かす
可動体の軸受に摩擦が生じず、弁口の開閉が正確に行な
われるようにすること。 【構成】 弁本体18は、排気室21を有する下部ケー
ス18aと、この下部ケース18aに対して固定され、
外側にコイル31を巻装し、中空部に可動体34を摺動
自由に収容した円筒ケース18bとを具備している。排
気室21の弁口22を閉じる弁体25を有する弁ステム
24は、軸受26を挿通して円筒ケース18b内に伸び
ており、弁ステム24の先端に磁性材からなるプレート
37が固定されている。プレート37の折り曲げ部37
aは、可動体34に形成される凹部36の大径部36a
に軸の側方向にガタを有して係合している。プレート3
7には、このプレート37が凹部36に係合する方向に
補助バネ39が作用している。コイル31への通電によ
り可動体34が磁化されたとき、プレート37が可動体
34に吸引されて弁ステム24と可動体34が連結され
る。
可動体の軸受に摩擦が生じず、弁口の開閉が正確に行な
われるようにすること。 【構成】 弁本体18は、排気室21を有する下部ケー
ス18aと、この下部ケース18aに対して固定され、
外側にコイル31を巻装し、中空部に可動体34を摺動
自由に収容した円筒ケース18bとを具備している。排
気室21の弁口22を閉じる弁体25を有する弁ステム
24は、軸受26を挿通して円筒ケース18b内に伸び
ており、弁ステム24の先端に磁性材からなるプレート
37が固定されている。プレート37の折り曲げ部37
aは、可動体34に形成される凹部36の大径部36a
に軸の側方向にガタを有して係合している。プレート3
7には、このプレート37が凹部36に係合する方向に
補助バネ39が作用している。コイル31への通電によ
り可動体34が磁化されたとき、プレート37が可動体
34に吸引されて弁ステム24と可動体34が連結され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はEGR弁(exhaust gas
recirculation valve)などにおける電動式アクチュエー
タに関する。
recirculation valve)などにおける電動式アクチュエー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の電動式アクチュエータが使用さ
れる代表的な例は上述のERG弁である。このEGR弁
は、一般的には内燃機関のマニホルドの上部に配設され
るもので、排気室と、排気室の弁口を開閉する電磁弁機
構を有している。すなわち、排気室の弁口は弁ステムの
一端に設けられた弁体で開閉される。また、弁ステムは
排気室を気密に挿通して外側に伸びており、コイルの励
磁によって動作する可動体と結合されている。
れる代表的な例は上述のERG弁である。このEGR弁
は、一般的には内燃機関のマニホルドの上部に配設され
るもので、排気室と、排気室の弁口を開閉する電磁弁機
構を有している。すなわち、排気室の弁口は弁ステムの
一端に設けられた弁体で開閉される。また、弁ステムは
排気室を気密に挿通して外側に伸びており、コイルの励
磁によって動作する可動体と結合されている。
【0003】EGR弁はこのように構成されていて、コ
イルの励磁によって弁体が弁口を開閉し、排気ガスの流
通を制御するものである。
イルの励磁によって弁体が弁口を開閉し、排気ガスの流
通を制御するものである。
【0004】ところで、EGR弁等に使用される電動式
アクチュエータでは、弁ステムの配置と弁体は弁口に対
し精密に組み立てられていて、かつ正確に動作すること
が要求される。そうでないと、弁ステムの傾き等によっ
て弁体が弁口に十分着座しないで、弁体と弁口の間に予
期しない排気ガス漏出路が形成されるおそれがある。ま
た弁体と弁座との接触部の摩耗を生じるおそれも生じ
る。
アクチュエータでは、弁ステムの配置と弁体は弁口に対
し精密に組み立てられていて、かつ正確に動作すること
が要求される。そうでないと、弁ステムの傾き等によっ
て弁体が弁口に十分着座しないで、弁体と弁口の間に予
期しない排気ガス漏出路が形成されるおそれがある。ま
た弁体と弁座との接触部の摩耗を生じるおそれも生じ
る。
【0005】弁を構成する各部材の正確な配置を行なう
ためには、正確な弁ステムの軸受が必要であり、また、
可動体と弁ステムは常に弁口と共通の軸線上に保持され
ていることが望ましい。しかし、このように正確な可動
体と弁ステムの軸受による保持は、可動体および弁ステ
ムとそれぞれの軸受の間が摩擦しやすいため、また、弁
ステムと可動体が一体的に結合されているために非常に
困難である図6は従来の電動式アクチュエータ概要図で
ある。同図について説明すると、弁ステム1は一端に弁
体2を有し、他端に可動体3を有し、これらは一体的に
構成されている。弁体3は、ケース状の弁本体によって
形成される排気室の流通路に設けられた弁座4の弁口5
を開閉する。
ためには、正確な弁ステムの軸受が必要であり、また、
可動体と弁ステムは常に弁口と共通の軸線上に保持され
ていることが望ましい。しかし、このように正確な可動
体と弁ステムの軸受による保持は、可動体および弁ステ
ムとそれぞれの軸受の間が摩擦しやすいため、また、弁
ステムと可動体が一体的に結合されているために非常に
困難である図6は従来の電動式アクチュエータ概要図で
ある。同図について説明すると、弁ステム1は一端に弁
体2を有し、他端に可動体3を有し、これらは一体的に
構成されている。弁体3は、ケース状の弁本体によって
形成される排気室の流通路に設けられた弁座4の弁口5
を開閉する。
【0006】また、弁ステム1は第1軸受6で軸支さ
れ、可動体3は第2軸受7で軸支される。一般的に電動
式アクチュエータでは、第2軸受7の外側にコイル(図
示せず)配設され、上記可動体3は磁性を有する鉄心で
構成される。そして、コイルに通電して発生する磁力に
より可動体3が動作し、可動体3と一体の弁ステム1が
移動して弁体2が弁口5を開き、または閉じる。
れ、可動体3は第2軸受7で軸支される。一般的に電動
式アクチュエータでは、第2軸受7の外側にコイル(図
示せず)配設され、上記可動体3は磁性を有する鉄心で
構成される。そして、コイルに通電して発生する磁力に
より可動体3が動作し、可動体3と一体の弁ステム1が
移動して弁体2が弁口5を開き、または閉じる。
【0007】上記の電動式アクチュエータでは、弁体2
と弁口5の接触部8、弁ステム1と第1軸受6、可動体
3と第2軸受7の3点軸受構造のため、弁構成部品の組
み立て上の寸法ずれ等による誤差で弁ステム1に軸の側
方への力が作用し、弁が閉じ切らなかったり、各接触部
の摩擦が大になるという不具合が生じやすい。
と弁口5の接触部8、弁ステム1と第1軸受6、可動体
3と第2軸受7の3点軸受構造のため、弁構成部品の組
み立て上の寸法ずれ等による誤差で弁ステム1に軸の側
方への力が作用し、弁が閉じ切らなかったり、各接触部
の摩擦が大になるという不具合が生じやすい。
【0008】この問題を回避するため、米国特許第5,
020,505号に開示されるような電動式アクチュエ
ータが知られている。
020,505号に開示されるような電動式アクチュエ
ータが知られている。
【0009】図7はその概要図である。同図について図
6と共通要素に共通符号を付して説明すると、可動体1
3は円筒状に構成されていて、その内周面に、中心に開
口9を有する突出部10が形成されている。そして、弁
ステム11の基端に形成される小径部11aが開口9内
を隙間12を介して挿通している。小径部11aの先端
部にはストッパ14が固定され、このストッパ14と突
出部10の一側面との間に波板状の弾性体15が介在さ
れていて、ストッパ14と突出部10を離間する方向に
バネ力が作用している。また、このバネ力の作用は、弁
ステム11の大径部11bとの小径部11bとの間に形
成された肩部16に突出部10の一側面が係止すること
により規制されている。
6と共通要素に共通符号を付して説明すると、可動体1
3は円筒状に構成されていて、その内周面に、中心に開
口9を有する突出部10が形成されている。そして、弁
ステム11の基端に形成される小径部11aが開口9内
を隙間12を介して挿通している。小径部11aの先端
部にはストッパ14が固定され、このストッパ14と突
出部10の一側面との間に波板状の弾性体15が介在さ
れていて、ストッパ14と突出部10を離間する方向に
バネ力が作用している。また、このバネ力の作用は、弁
ステム11の大径部11bとの小径部11bとの間に形
成された肩部16に突出部10の一側面が係止すること
により規制されている。
【0010】図7の電動式アクチュエータでは、弁ステ
ム11は可動体13に対して、弾性体15が伸縮でき、
かつ突出部10の一側面が肩部16に当って動きが規制
される範囲で軸方向に自由度を有している。また、弁ス
テム11は可動体3に対して、小径部11aが間隙12
を介して開口9の周縁によって規制される範囲で軸の側
方向に対する動きの自由度を有している。
ム11は可動体13に対して、弾性体15が伸縮でき、
かつ突出部10の一側面が肩部16に当って動きが規制
される範囲で軸方向に自由度を有している。また、弁ス
テム11は可動体3に対して、小径部11aが間隙12
を介して開口9の周縁によって規制される範囲で軸の側
方向に対する動きの自由度を有している。
【0011】したがって、可動体13に対し、軸方向お
よび軸の側方向に一定範囲で移動できる弁ステム11は
一定の範囲で自由度を有しているので、図6の可動体と
弁ステムとが一体構造のものに比べて、第1、第2の軸
受6、7や接触部8に無理な力が作用せず、円滑な弁の
開閉動体が行なわれる。
よび軸の側方向に一定範囲で移動できる弁ステム11は
一定の範囲で自由度を有しているので、図6の可動体と
弁ステムとが一体構造のものに比べて、第1、第2の軸
受6、7や接触部8に無理な力が作用せず、円滑な弁の
開閉動体が行なわれる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7の構成に
よると、弾性体の経時変化等による押圧力の管理が難し
いという問題がある。また、弁ステムと可動体とは弾性
体を介して結合されるため、動作時に時間的、空間的に
ズレが生じやすいという問題がある。
よると、弾性体の経時変化等による押圧力の管理が難し
いという問題がある。また、弁ステムと可動体とは弾性
体を介して結合されるため、動作時に時間的、空間的に
ズレが生じやすいという問題がある。
【0013】本発明は、可動体と弁ステムとが磁気回路
内に組込まれていることに着目してなされたもので、可
動体が磁化されたときのみ、その磁気吸引力を利用して
可動体と弁ステムを連結することにより、上記の問題点
を解決した電動式アクチュエータを提供することを目的
とする。
内に組込まれていることに着目してなされたもので、可
動体が磁化されたときのみ、その磁気吸引力を利用して
可動体と弁ステムを連結することにより、上記の問題点
を解決した電動式アクチュエータを提供することを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は流体通路を備えた流体室を有するケースお
よび、このケースに対し固定して設けられる円筒ケース
により構成される弁本体と、前記流体通路に設けられた
弁口を開閉する弁体を有し、上記ケースを挿通して円筒
ケース内に伸長する弁ステムと、上記円筒ケース内に設
けられており、上記円筒ケース外に設けられたコイルに
電流を流して生じる磁力により動作し、上記弁ステムを
駆動する可動体とからなる電動式アクチュエータにおい
て、上記弁ステムは、上記可動体に対し軸方向および軸
の側方向に可動自在な別体で構成され、かつ上記可動体
と上記弁ステムとは磁力による吸引手段で連結される構
成としたことを特徴とする。
め、本発明は流体通路を備えた流体室を有するケースお
よび、このケースに対し固定して設けられる円筒ケース
により構成される弁本体と、前記流体通路に設けられた
弁口を開閉する弁体を有し、上記ケースを挿通して円筒
ケース内に伸長する弁ステムと、上記円筒ケース内に設
けられており、上記円筒ケース外に設けられたコイルに
電流を流して生じる磁力により動作し、上記弁ステムを
駆動する可動体とからなる電動式アクチュエータにおい
て、上記弁ステムは、上記可動体に対し軸方向および軸
の側方向に可動自在な別体で構成され、かつ上記可動体
と上記弁ステムとは磁力による吸引手段で連結される構
成としたことを特徴とする。
【0015】上記の磁力による吸引手段は、上記弁ステ
ムに固定されていて、上記可動体に吸着される磁性材の
プレートにより構成するとよい。
ムに固定されていて、上記可動体に吸着される磁性材の
プレートにより構成するとよい。
【0016】
【作用】コイルに電流が流れないときは可動体が弁ステ
ムを吸引しないので、可動体と弁ステムは分離されてい
て、可動体と弁ステムの軸の側方向の相対的移動量を大
きくとくるこができる。この両者が分離された状態を弁
体が弁口を閉じる着座時としておくことにより、弁ステ
ムと弁体が接触する部位に摩擦などの負荷が生じず、所
期のセット荷重でスムーズに弁口を閉塞できる。また、
可動体が磁化されることで弁ステムは可動体に吸着さ
れ、両者は一体的に連結されるので、この可動体により
弁システムを確実に動作させることができる。
ムを吸引しないので、可動体と弁ステムは分離されてい
て、可動体と弁ステムの軸の側方向の相対的移動量を大
きくとくるこができる。この両者が分離された状態を弁
体が弁口を閉じる着座時としておくことにより、弁ステ
ムと弁体が接触する部位に摩擦などの負荷が生じず、所
期のセット荷重でスムーズに弁口を閉塞できる。また、
可動体が磁化されることで弁ステムは可動体に吸着さ
れ、両者は一体的に連結されるので、この可動体により
弁システムを確実に動作させることができる。
【0017】
【実施例】以下本発明の実施例を図を参照して説明す
る。
る。
【0018】図1は第1実施例に係る電動式アクチュエ
ータの断面図、図2は図1のA部の拡大図である。この
電動式アクチュエータは例えば内燃機関のEGR弁にお
ける排気室の弁口を開閉し、排気ガスの流量を加減する
ために使用される。
ータの断面図、図2は図1のA部の拡大図である。この
電動式アクチュエータは例えば内燃機関のEGR弁にお
ける排気室の弁口を開閉し、排気ガスの流量を加減する
ために使用される。
【0019】図1において、ケース状の弁本体18は下
部ケース18aおよび、下部ケース18aに対して一体
的に設けられた円筒ケース18bとから構成される。下
部ケース18aの内部には、排気ガスの入口19と出口
20を有する排気室21が形成されている。排気室21
の出口20には弁口22を有する弁座23が装着されて
いて、弁口22は弁ステム24の一端に設けられた弁体
25によって開閉される。
部ケース18aおよび、下部ケース18aに対して一体
的に設けられた円筒ケース18bとから構成される。下
部ケース18aの内部には、排気ガスの入口19と出口
20を有する排気室21が形成されている。排気室21
の出口20には弁口22を有する弁座23が装着されて
いて、弁口22は弁ステム24の一端に設けられた弁体
25によって開閉される。
【0020】下部ケース18aの上部と円筒ケース18
bとが接続する部位における弁本体18の内部には、円
板状の軸受26が設けられていて、この軸受26の下部
外周縁が、弁本体18の内壁に形成された段部27に係
止されている。弁ステム24は、この軸受26の中心部
の軸孔28を挿通して円筒ケース18b内に伸長してい
る。
bとが接続する部位における弁本体18の内部には、円
板状の軸受26が設けられていて、この軸受26の下部
外周縁が、弁本体18の内壁に形成された段部27に係
止されている。弁ステム24は、この軸受26の中心部
の軸孔28を挿通して円筒ケース18b内に伸長してい
る。
【0021】軸受26の下面には可撓性を有するシール
部材29が装着されていて、その周縁は軸受26と一緒
に段部27に係止されている。弁ステム24はこのシー
ル部材29を気密に貫いているので、排気室21はシー
ル部材29により密閉され、軸孔28と弁ステム24と
の間に隙間が生じていも、排気室21から排気ガスが大
気中に漏出すことがない。
部材29が装着されていて、その周縁は軸受26と一緒
に段部27に係止されている。弁ステム24はこのシー
ル部材29を気密に貫いているので、排気室21はシー
ル部材29により密閉され、軸孔28と弁ステム24と
の間に隙間が生じていも、排気室21から排気ガスが大
気中に漏出すことがない。
【0022】円筒フレーム18bの外周には鍔30が突
設されており、円筒フレーム18bに巻装されたコイル
31がこの鍔30で支持されている。コイル31の外側
を覆うようにハウジング32が設けられており、ハウジ
ング32の内周端縁33が鍔30の外周に嵌合され、係
止されている。
設されており、円筒フレーム18bに巻装されたコイル
31がこの鍔30で支持されている。コイル31の外側
を覆うようにハウジング32が設けられており、ハウジ
ング32の内周端縁33が鍔30の外周に嵌合され、係
止されている。
【0023】円筒ケース18bの中空部には鉄心によっ
て構成される可動体34および、この可動体34を軸方
向に押圧する弁バネ35が収容されている。円筒ケース
18bの内周面は可動体34の軸受となっており、可動
体34は上記の弁バネ35に押されて円筒ケース18a
内を摺動するとき、弁体25が弁口22を閉じる方向に
上記弁ステム24を押し動かす。一方、コイル31に電
流が流れて可動体34が磁化されることにより、この可
動体34は弁バネ35を圧縮する方向に移動し、このと
き弁ステム24は可動体34に吸引されて移動する(詳
細は後述する)。
て構成される可動体34および、この可動体34を軸方
向に押圧する弁バネ35が収容されている。円筒ケース
18bの内周面は可動体34の軸受となっており、可動
体34は上記の弁バネ35に押されて円筒ケース18a
内を摺動するとき、弁体25が弁口22を閉じる方向に
上記弁ステム24を押し動かす。一方、コイル31に電
流が流れて可動体34が磁化されることにより、この可
動体34は弁バネ35を圧縮する方向に移動し、このと
き弁ステム24は可動体34に吸引されて移動する(詳
細は後述する)。
【0024】上記の円筒フレーム18aと、可動体34
と、弁ステム24と、弁口22のそれぞれは、共通軸線
上に揃うように配設されている。そして、可動体34と
弁ステム24とはこの共通軸線に沿って移動することと
が望ましい。それにより、上述の各部材の間には無理な
負荷が作用せず、したがって摩擦などが生じず、弁体2
5は弁口22を正確に開閉することができる。
と、弁ステム24と、弁口22のそれぞれは、共通軸線
上に揃うように配設されている。そして、可動体34と
弁ステム24とはこの共通軸線に沿って移動することと
が望ましい。それにより、上述の各部材の間には無理な
負荷が作用せず、したがって摩擦などが生じず、弁体2
5は弁口22を正確に開閉することができる。
【0025】しかし、上述のような理想的な配置は現実
には難しく、また可動部材である可動体34と弁ステム
24には軸の側方向(横方向)に力が作用し易いもので
ある。そのため、可動体34と弁ステム24とが一体構
成であると、可動体34と円筒ケース18bとの間、弁
ステム24と軸受26との間および、弁体25と弁座2
3の間の各接触部に無理な力が作用し、摩擦が生じる。
には難しく、また可動部材である可動体34と弁ステム
24には軸の側方向(横方向)に力が作用し易いもので
ある。そのため、可動体34と弁ステム24とが一体構
成であると、可動体34と円筒ケース18bとの間、弁
ステム24と軸受26との間および、弁体25と弁座2
3の間の各接触部に無理な力が作用し、摩擦が生じる。
【0026】そこで、本実施例では可動体34と弁ステ
ム24が別体とされていて、可動体34が磁化されてい
ないときは、弁ステム24は可動体34に対して軸方向
および軸の側方向に所定の範囲で可動自由であり、可動
体34が磁化されたときにのみ磁力吸引手段により可動
体34と弁ステム24が連結する構成とされている。
ム24が別体とされていて、可動体34が磁化されてい
ないときは、弁ステム24は可動体34に対して軸方向
および軸の側方向に所定の範囲で可動自由であり、可動
体34が磁化されたときにのみ磁力吸引手段により可動
体34と弁ステム24が連結する構成とされている。
【0027】このため、可動体34の下端部には大径部
36aと小径部36bとが段部36cを介して接続する
2段構造の凹部36が形成されている。一方、弁ステム
24の端部には磁性材からなるプレート37が固着され
ている。プレート37は円板の外周部を直角に折り曲げ
たカップ形状の断面を有しており、その折り曲げ部37
aが凹部36の大径部36aの内側に若干のガタを有し
た状態で嵌っており、かつプレート37の周縁部が段部
36cと係合するように構成されている。
36aと小径部36bとが段部36cを介して接続する
2段構造の凹部36が形成されている。一方、弁ステム
24の端部には磁性材からなるプレート37が固着され
ている。プレート37は円板の外周部を直角に折り曲げ
たカップ形状の断面を有しており、その折り曲げ部37
aが凹部36の大径部36aの内側に若干のガタを有し
た状態で嵌っており、かつプレート37の周縁部が段部
36cと係合するように構成されている。
【0028】弁ステム24に対するプレート37の固定
手段は任意であるが、本実施例ではプレート37の中心
部に係合孔38を開設し、この係合孔38に弁ステム2
4を通したうえ、弁ステム24に形成した切り欠き部2
4aに係合孔38を係止させている。そして、プレート
37の一側面を補助バネ39の一端で押している。この
補助バネ39の他端は軸受26の上面に設けた受座40
に係止されている。また、弁ステム24の端部には帽子
形状の押さえ板41が溶接等により固着されていて、こ
の押さえ板41が、プレート37の補助バネ39で押さ
れる側と反対の側面を押さえている。このように、プレ
ート37は補助バネ39と押え板41に挾まれて弁ステ
ム24にしっかりと固定されている。
手段は任意であるが、本実施例ではプレート37の中心
部に係合孔38を開設し、この係合孔38に弁ステム2
4を通したうえ、弁ステム24に形成した切り欠き部2
4aに係合孔38を係止させている。そして、プレート
37の一側面を補助バネ39の一端で押している。この
補助バネ39の他端は軸受26の上面に設けた受座40
に係止されている。また、弁ステム24の端部には帽子
形状の押さえ板41が溶接等により固着されていて、こ
の押さえ板41が、プレート37の補助バネ39で押さ
れる側と反対の側面を押さえている。このように、プレ
ート37は補助バネ39と押え板41に挾まれて弁ステ
ム24にしっかりと固定されている。
【0029】次に作用を説明する。
【0030】本実施例では、コイル31に電流が流れて
いないときは可動体34には磁力が作用せず、したがっ
て、可動体34は弁バネ35に押されて円筒ケース18
b内を図1において下方に移動する。このとき、可動体
34の軸方向の動きはプレート37が凹部36の段部3
6cと係合していることにより、このプレート37を介
して弁ステム24に伝わる。そして、弁ステム24の軸
方向の移動により、弁ステム24と一体の弁体25が弁
口22を閉じる。
いないときは可動体34には磁力が作用せず、したがっ
て、可動体34は弁バネ35に押されて円筒ケース18
b内を図1において下方に移動する。このとき、可動体
34の軸方向の動きはプレート37が凹部36の段部3
6cと係合していることにより、このプレート37を介
して弁ステム24に伝わる。そして、弁ステム24の軸
方向の移動により、弁ステム24と一体の弁体25が弁
口22を閉じる。
【0031】上記のようにして弁を閉じるときは可動体
34は磁化されていないので、この可動体34とプレー
ト37とは分離された状態にあり、補助バネ39による
弱い押上げ力により、プレート37は可動体34の段部
36cで軸方向に軽く接しているだけである。
34は磁化されていないので、この可動体34とプレー
ト37とは分離された状態にあり、補助バネ39による
弱い押上げ力により、プレート37は可動体34の段部
36cで軸方向に軽く接しているだけである。
【0032】したがって、弁ステム24に対し、軸の側
方への力が作用したとき、プレート37と凹部36と大
径部36aとの間に形成されている隙間を介して、この
弁ステム24は可動体34と関係なく軸の側方に動くこ
とができ、それにより弁ステム24には無理な力が作用
せず、弁体25には弁口22を正確に閉じるうえで支障
が生じない。
方への力が作用したとき、プレート37と凹部36と大
径部36aとの間に形成されている隙間を介して、この
弁ステム24は可動体34と関係なく軸の側方に動くこ
とができ、それにより弁ステム24には無理な力が作用
せず、弁体25には弁口22を正確に閉じるうえで支障
が生じない。
【0033】一方、コイル31に電流が流れたときは、
鉄心である可動体34は磁化されて、弁バネ35を圧縮
しながら円筒ケース18b内を図1において上方に移動
する。このとき、可動体34が磁化されることにより、
磁性材からなるプレート37が可動体34に吸引されて
両者は連結される。したがって弁ステム24も可動体3
4と一体に移動し、弁体25が弁口22を開いて排気ガ
スの流れを可能とする。
鉄心である可動体34は磁化されて、弁バネ35を圧縮
しながら円筒ケース18b内を図1において上方に移動
する。このとき、可動体34が磁化されることにより、
磁性材からなるプレート37が可動体34に吸引されて
両者は連結される。したがって弁ステム24も可動体3
4と一体に移動し、弁体25が弁口22を開いて排気ガ
スの流れを可能とする。
【0034】なお、第1実施例において、プレート37
を押上げている補助バネ39はなくても構わない。この
補助バネ39があると、その弾発力でプレート37は可
動体34の段部36cと常時接触できるので、弁ステム
24は可動体34に追従してスムーズに移動でき、弁体
25による弁口22の開閉も滑らかになる。
を押上げている補助バネ39はなくても構わない。この
補助バネ39があると、その弾発力でプレート37は可
動体34の段部36cと常時接触できるので、弁ステム
24は可動体34に追従してスムーズに移動でき、弁体
25による弁口22の開閉も滑らかになる。
【0035】しかし、補助バネ39がなくても、プレー
ト37が可動体34の段部36cと接触していれば、弁
システムは可動体34に押されて弁体25が弁口22を
閉じる方向に移動することができる。また、補助バネ3
9がなくても可動体34の磁化により、この可動体34
にプレート37を吸引させて弁体25が弁口22を開く
方向に弁ステム24を移動させるうえで不具合はない。
なお、ハウジング32には弁位置センサ42が設けられ
ている。
ト37が可動体34の段部36cと接触していれば、弁
システムは可動体34に押されて弁体25が弁口22を
閉じる方向に移動することができる。また、補助バネ3
9がなくても可動体34の磁化により、この可動体34
にプレート37を吸引させて弁体25が弁口22を開く
方向に弁ステム24を移動させるうえで不具合はない。
なお、ハウジング32には弁位置センサ42が設けられ
ている。
【0036】図3は第2実施例を示す断面図で、図4は
図3のB部の拡大図、図5は図3のB部の変形例を示す
拡大図である。図3と図4に示す第2実施例では、プレ
ート37と可動体34の吸引部の構成が第1実施例と相
異している。
図3のB部の拡大図、図5は図3のB部の変形例を示す
拡大図である。図3と図4に示す第2実施例では、プレ
ート37と可動体34の吸引部の構成が第1実施例と相
異している。
【0037】第2実施例では、磁性材で構成されるプレ
ート37の外周の折り曲げ部37bを可動体34の側に
曲げ形成したカップ形状の断面構造とされている。ま
た、可動体34の下端面には所定深さの凹部43が形成
され、さらに下端外周にはプレート37の折り曲げ部3
7bが係合できる環状切欠き部44が形成されている。
しかも、プレート37の折り曲げ部37bと環状切欠き
部44の間には、弁ステム24が軸の側方に少し移動で
きる程度のガタが形成されている。また、可動体34の
軸方向の動きは、プレート37の折り曲げ部37bの端
面が環状切欠き部44の段部に係合することにより伝達
される構成となっている。
ート37の外周の折り曲げ部37bを可動体34の側に
曲げ形成したカップ形状の断面構造とされている。ま
た、可動体34の下端面には所定深さの凹部43が形成
され、さらに下端外周にはプレート37の折り曲げ部3
7bが係合できる環状切欠き部44が形成されている。
しかも、プレート37の折り曲げ部37bと環状切欠き
部44の間には、弁ステム24が軸の側方に少し移動で
きる程度のガタが形成されている。また、可動体34の
軸方向の動きは、プレート37の折り曲げ部37bの端
面が環状切欠き部44の段部に係合することにより伝達
される構成となっている。
【0038】第2実施例のその他の構成は第1実施例と
ほぼ同様であり、プレート37は、その中心部の係合孔
38が弁ステム24に形成された切欠き24aに係合し
ている。また、弁ステム24の端部に固定された押さえ
板45でプレート37の一側面が押さえられている。プ
レート37の他側面は、このプレート37と軸受26の
間に介在した補助バネ45によりプレート37と可動体
34とが適当の押圧力で常時接触する構成とされてい
る。
ほぼ同様であり、プレート37は、その中心部の係合孔
38が弁ステム24に形成された切欠き24aに係合し
ている。また、弁ステム24の端部に固定された押さえ
板45でプレート37の一側面が押さえられている。プ
レート37の他側面は、このプレート37と軸受26の
間に介在した補助バネ45によりプレート37と可動体
34とが適当の押圧力で常時接触する構成とされてい
る。
【0039】第2実施例の作用は第1実施例と同じであ
る。すなわち、コイル31に電流が流れず可動体34が
磁化されていないときは、プレート37は可動体34に
吸着されず、プレート37の折り曲げ部37bと可動体
34の環状切欠き部44の間に形成されるガタを介して
プレート37は可動体34と関係なく軸の側方に動け
る。したがって、弁ステム24に軸の側方の力が作用し
たとき、弁ステム24はその作用に追従でき、弁体25
と弁口22の接触部に無理な力が働かない。
る。すなわち、コイル31に電流が流れず可動体34が
磁化されていないときは、プレート37は可動体34に
吸着されず、プレート37の折り曲げ部37bと可動体
34の環状切欠き部44の間に形成されるガタを介して
プレート37は可動体34と関係なく軸の側方に動け
る。したがって、弁ステム24に軸の側方の力が作用し
たとき、弁ステム24はその作用に追従でき、弁体25
と弁口22の接触部に無理な力が働かない。
【0040】またコイル31に電流が流れて、可動体3
4が磁化されたときは、プレート37は可動体34に吸
着され、第1実施例と同様弁ステム24は可動体34と
一体に軸方向に動き弁体25が弁口22を開くことがで
きる。
4が磁化されたときは、プレート37は可動体34に吸
着され、第1実施例と同様弁ステム24は可動体34と
一体に軸方向に動き弁体25が弁口22を開くことがで
きる。
【0041】図5は図4の変形例であり、補助バネ47
の配置が図4と異なっているが、他の構成は図4と同じ
である。図5の変形例では、可動体34の端部に形成さ
れた凹部43の底に補助バネ47の一端を係止し、補助
バネ47の他端を弁ステム24に固着した押さえ板45
の側面に係止している。
の配置が図4と異なっているが、他の構成は図4と同じ
である。図5の変形例では、可動体34の端部に形成さ
れた凹部43の底に補助バネ47の一端を係止し、補助
バネ47の他端を弁ステム24に固着した押さえ板45
の側面に係止している。
【0042】したがって、この変形例によると、補助バ
ネ47の弾発力は、常に可動体34と弁ステム24を離
間させる方向に作用するが、これによる弁ステム24の
動きは弁体25が弁座22に接することにより規制され
る。また、可動体34の他方向の動きは補助バネ47よ
りも強い弾発力を有する弁バネ35により規制される。
ネ47の弾発力は、常に可動体34と弁ステム24を離
間させる方向に作用するが、これによる弁ステム24の
動きは弁体25が弁座22に接することにより規制され
る。また、可動体34の他方向の動きは補助バネ47よ
りも強い弾発力を有する弁バネ35により規制される。
【0043】図5の変形例において、補助バネ47はプ
レート37が可動体34に吸引されるときおよび、プレ
ート37が可動体34に押されて動くときの急激な動き
に対する緩衝作用として動く。それにより弁体25によ
る弁口22の開閉をスムーズに行ない、かつ各接触部の
摩耗を低減できる。
レート37が可動体34に吸引されるときおよび、プレ
ート37が可動体34に押されて動くときの急激な動き
に対する緩衝作用として動く。それにより弁体25によ
る弁口22の開閉をスムーズに行ない、かつ各接触部の
摩耗を低減できる。
【0044】なお、上記の各図に示す補助バネ46、4
7は必ずしもなくても第1実施例と同様所期の作用効果
を達成できる。
7は必ずしもなくても第1実施例と同様所期の作用効果
を達成できる。
【0045】また、第1、第2実施例では弁ステム24
と可動体34とを磁力による吸引手段で連結する具体例
としてプレート37を用いた例を示したが、このプレー
ト37の構造や、プレート37と可動体34との嵌り合
いの構造などは図示例に限定されない。要は可動体34
と弁ステム24が分離されていて、可動体34が磁化さ
れたときにのみ、その磁力で弁ステム24が可動体34
に吸引され両者が連結される構造てあればよい。
と可動体34とを磁力による吸引手段で連結する具体例
としてプレート37を用いた例を示したが、このプレー
ト37の構造や、プレート37と可動体34との嵌り合
いの構造などは図示例に限定されない。要は可動体34
と弁ステム24が分離されていて、可動体34が磁化さ
れたときにのみ、その磁力で弁ステム24が可動体34
に吸引され両者が連結される構造てあればよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電動式ア
クチュエータによると、可動体と弁ステムは別体とされ
ていて、両者は、可動体が磁化されたときのみ磁気によ
る吸引手段で連結されて動作するので、弾性体を用いた
連結構造に比べて押力の管理が不要となり、メンテナン
スが容易である。また、可動体と弁ステムは磁石により
吸着されて両者間に弾性体が介在しないから可動体の動
きは直に弁ステムに伝わり、両者間に時間的および空間
時のずれが生じず弁口の開閉動作が正確に行なわれると
いう効果がある。
クチュエータによると、可動体と弁ステムは別体とされ
ていて、両者は、可動体が磁化されたときのみ磁気によ
る吸引手段で連結されて動作するので、弾性体を用いた
連結構造に比べて押力の管理が不要となり、メンテナン
スが容易である。また、可動体と弁ステムは磁石により
吸着されて両者間に弾性体が介在しないから可動体の動
きは直に弁ステムに伝わり、両者間に時間的および空間
時のずれが生じず弁口の開閉動作が正確に行なわれると
いう効果がある。
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】図1のA部の拡大図である。
【図3】第2実施例の断面図である。
【図4】図3のB部の拡大図である。
【図5】図3のB部の変形例の拡大図である。
【図6】第1従来例の概要図である。
【図7】第2従来例の概要図である。
18…弁本体、18a…下部ケース、18b…円筒ケー
ス、21…排気室、22…弁口、23…弁座、24…弁
ステム、25…弁体、31…コイル、34……可動体、
35…弁バネ、36…凹部、37…プレート、39…受
座。
ス、21…排気室、22…弁口、23…弁座、24…弁
ステム、25…弁体、31…コイル、34……可動体、
35…弁バネ、36…凹部、37…プレート、39…受
座。
Claims (2)
- 【請求項1】 流体通路を備えた流体室を有するケース
および、このケースに対し固定して設けられる円筒ケー
スにより構成される弁本体と、前記流体通路に設けられ
た弁口を開閉する弁体を有し、前記ケースを挿通して円
筒ケース内に伸長する弁ステムと、前記円筒ケース内に
設けられており、前記円筒ケース外に設けられたコイル
に電流を流して生じる磁力により動作して前記弁ステム
を駆動する可動体とからなる電動式アクチュエータにお
いて、 前記弁ステムは、前記可動体に対し軸方向および軸の側
方向に可動自在な別体で構成され、かつ前記可動体と前
記弁ステムとは磁力による吸引手段で連結される構成と
したことを特徴とする電動式アクチュエータ。 - 【請求項2】 前記吸引手段は、前記弁ステムに固定さ
れていて、前記可動体に吸着される磁性材のプレートに
より構成されることを特徴とする請求項1に記載の電動
式アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5039863A JPH06249083A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 電動式アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5039863A JPH06249083A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 電動式アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06249083A true JPH06249083A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12564811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5039863A Pending JPH06249083A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 電動式アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06249083A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0701053A3 (en) * | 1994-09-09 | 1996-05-22 | Gen Motors Corp | Actuator for an exhaust gas recirculation valve |
| EP0740066A1 (en) * | 1995-04-27 | 1996-10-30 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Solenoid-driven valve having a roller bearing |
| WO1997002582A1 (en) * | 1995-06-30 | 1997-01-23 | Siemens Electric Limited | Electromagnetic actuator arrangement for engine control valve |
| WO1997008448A1 (en) * | 1995-08-29 | 1997-03-06 | Siemens Electric Limited | Novel construction for non-moving parts of an electric actuated exhaust gas recirculation valve |
| WO1999018344A1 (en) * | 1997-10-03 | 1999-04-15 | Siemens Canada Limited | Exhaust gas recirculation valve having a centered solenoid assembly and floating valve mechanism |
| US5911401A (en) * | 1995-08-29 | 1999-06-15 | Siemens Electric Limited | Electric actuated exhaust gas recirculation valve |
| CN103883434A (zh) * | 2014-04-17 | 2014-06-25 | 无锡隆盛科技股份有限公司 | 应用于汽油发动机上电动egr阀的弹簧结构 |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP5039863A patent/JPH06249083A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0701053A3 (en) * | 1994-09-09 | 1996-05-22 | Gen Motors Corp | Actuator for an exhaust gas recirculation valve |
| US5685519A (en) * | 1994-09-09 | 1997-11-11 | General Motors Corporation | Exhaust gas recirculation valve |
| EP0740066A1 (en) * | 1995-04-27 | 1996-10-30 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Solenoid-driven valve having a roller bearing |
| WO1997002582A1 (en) * | 1995-06-30 | 1997-01-23 | Siemens Electric Limited | Electromagnetic actuator arrangement for engine control valve |
| WO1997008448A1 (en) * | 1995-08-29 | 1997-03-06 | Siemens Electric Limited | Novel construction for non-moving parts of an electric actuated exhaust gas recirculation valve |
| US5911401A (en) * | 1995-08-29 | 1999-06-15 | Siemens Electric Limited | Electric actuated exhaust gas recirculation valve |
| US5960776A (en) * | 1996-11-21 | 1999-10-05 | Siemens Canada Limited | Exhaust gas recirculation valve having a centered solenoid assembly and floating valve mechanism |
| WO1999018344A1 (en) * | 1997-10-03 | 1999-04-15 | Siemens Canada Limited | Exhaust gas recirculation valve having a centered solenoid assembly and floating valve mechanism |
| CN103883434A (zh) * | 2014-04-17 | 2014-06-25 | 无锡隆盛科技股份有限公司 | 应用于汽油发动机上电动egr阀的弹簧结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7523763B2 (en) | Three-port electromagnetic valve | |
| EP2115336B1 (en) | Solenoid valve having a two piece moving valve element | |
| JPS63502688A (ja) | 流体の流れを遮断・制御する装置および方法 | |
| US4211257A (en) | Solenoid valve | |
| JPH10281310A (ja) | 弁 | |
| JPH06249083A (ja) | 電動式アクチュエータ | |
| KR100447349B1 (ko) | 전자밸브용 솔레노이드 | |
| JP3753003B2 (ja) | シャフト付きソレノイド型アクチュエータ | |
| JP3947957B2 (ja) | 電磁弁 | |
| JP2001041340A (ja) | 電磁弁 | |
| JP2001099016A (ja) | 圧力制御弁 | |
| JP3669644B2 (ja) | 内燃機関の動弁装置 | |
| JPS6018700Y2 (ja) | 電磁弁 | |
| JP2001330167A (ja) | 弁装置 | |
| JPH0545362U (ja) | 電磁弁 | |
| JP3584590B2 (ja) | 排気ガス還流装置 | |
| JP2000073721A (ja) | 内燃機関の電磁動弁装置 | |
| JPH0422142Y2 (ja) | ||
| JP3110444B2 (ja) | 電磁弁 | |
| JPH0422139Y2 (ja) | ||
| JPH0422141Y2 (ja) | ||
| JPH0422140Y2 (ja) | ||
| JP2998920B2 (ja) | 電磁弁 | |
| JP2575240Y2 (ja) | 電磁作動装置 | |
| JP3669645B2 (ja) | 内燃機関の動弁装置 |