JPH0624920B2 - 流体援助装置 - Google Patents
流体援助装置Info
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- JPH0624920B2 JPH0624920B2 JP3672185A JP3672185A JPH0624920B2 JP H0624920 B2 JPH0624920 B2 JP H0624920B2 JP 3672185 A JP3672185 A JP 3672185A JP 3672185 A JP3672185 A JP 3672185A JP H0624920 B2 JPH0624920 B2 JP H0624920B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/12—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid
- B60T13/14—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid using accumulators or reservoirs fed by pumps
- B60T13/142—Systems with master cylinder
- B60T13/147—In combination with distributor valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
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- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は流体援助装置、特に動流体的作動(一般には
「フルパワー」と称される)と静流体的作動との複合作
動をなすブレーキ回路用の流体援助装置に関するもので
ある。
「フルパワー」と称される)と静流体的作動との複合作
動をなすブレーキ回路用の流体援助装置に関するもので
ある。
ブレーキ回路用の流体増幅装置は本出願人名義のフラン
ス特許出願第83/17,892号から周知であり、こ
の増幅装置は、第1及び第2圧力室を有するケーシング
を備えた「フルパワー」型のものである。第1ピストン
が第1圧力室内に摺動自在に嵌装され、又第2ピストン
が第2圧力室内に摺動自在に嵌装され、スプリングによ
つて第1ピストンに連結されている。2つの圧力室は通
路によつて互いに連通され、この通路は、高圧流体回路
内の圧力に応動するピストン・弁組立体によつて通常閉
じられている。ブレーキペダルの作動によつて第1ピス
トンが移動されると、第2ピストンが移動されて、車両
のブレーキ回路に常時連通している第2圧力室を高圧流
体回路に連結する弁を開く。高圧流体回路が故障した場
合、ピストン・弁組立体は移動されて2つの圧力室を流
体的に連通する。従つて、第1圧力室はブレーキに連結
され、第1ピストンは静流体的モードで作動する普通の
マスターシリンダのピストンとして働く。
ス特許出願第83/17,892号から周知であり、こ
の増幅装置は、第1及び第2圧力室を有するケーシング
を備えた「フルパワー」型のものである。第1ピストン
が第1圧力室内に摺動自在に嵌装され、又第2ピストン
が第2圧力室内に摺動自在に嵌装され、スプリングによ
つて第1ピストンに連結されている。2つの圧力室は通
路によつて互いに連通され、この通路は、高圧流体回路
内の圧力に応動するピストン・弁組立体によつて通常閉
じられている。ブレーキペダルの作動によつて第1ピス
トンが移動されると、第2ピストンが移動されて、車両
のブレーキ回路に常時連通している第2圧力室を高圧流
体回路に連結する弁を開く。高圧流体回路が故障した場
合、ピストン・弁組立体は移動されて2つの圧力室を流
体的に連通する。従つて、第1圧力室はブレーキに連結
され、第1ピストンは静流体的モードで作動する普通の
マスターシリンダのピストンとして働く。
この援助装置は幾多の利点を有しているが、この構造が
複雑で且つ通路を形成するために多数の穴あけ作業を必
要とするという点で完全には満足できないのである。
複雑で且つ通路を形成するために多数の穴あけ作業を必
要とするという点で完全には満足できないのである。
従つて、本発明の目的は、高圧流体回路の故障時でも普
通のマスターシリンダとして作動できるようにした、構
造が簡素で、作動信頼性が高くしかも低コストで製作で
きる「フルパワー」型の流体援助装置を提供することに
ある。
通のマスターシリンダとして作動できるようにした、構
造が簡素で、作動信頼性が高くしかも低コストで製作で
きる「フルパワー」型の流体援助装置を提供することに
ある。
この目的を達成するため、本発明は、第1孔を設けたボ
デーと、第1孔内に摺動自在に嵌装され、ブレーキペダ
ルの駆動により、ブレーキ回路に連結された第1室と低
圧リザーバとを連通すると共にこの室を高圧流体源から
隔離する第1位置から、第1室を低圧リザーバから隔離
すると共にこの室を高圧流体源に連通する第2位置へ移
動できる第1ピストンと、ボデー内に形成された第2室
と、この第2室をブレーキに連通させる通路とを備えた
流体援助装置において、通路を通常閉じるようにこの通
路内に設けられた第1弁装置を備え、第1弁装置は第2
室内の圧力に応動し、この圧力が第1室内に存在する圧
力よりも大きい値に達した時に開いて、第2室とブレー
キとの間で流体を流通させることを特徴としている。
デーと、第1孔内に摺動自在に嵌装され、ブレーキペダ
ルの駆動により、ブレーキ回路に連結された第1室と低
圧リザーバとを連通すると共にこの室を高圧流体源から
隔離する第1位置から、第1室を低圧リザーバから隔離
すると共にこの室を高圧流体源に連通する第2位置へ移
動できる第1ピストンと、ボデー内に形成された第2室
と、この第2室をブレーキに連通させる通路とを備えた
流体援助装置において、通路を通常閉じるようにこの通
路内に設けられた第1弁装置を備え、第1弁装置は第2
室内の圧力に応動し、この圧力が第1室内に存在する圧
力よりも大きい値に達した時に開いて、第2室とブレー
キとの間で流体を流通させることを特徴としている。
この構成によると、通常の作動時には、高圧流体源から
の圧力流体が第1室に連通することにより、第1弁装置
は閉じたままであるが、高圧流体源の故障時には、第2
室内に静流体的に発生される圧力流体によって第1弁装
置が開き、この圧力流体が通路及び第1弁装置を通って
第1室そしてブレーキに流通することができるので、流
体援助装置の通路構造を簡素化し、信頼性の向上及びコ
スト低減を図れる。
の圧力流体が第1室に連通することにより、第1弁装置
は閉じたままであるが、高圧流体源の故障時には、第2
室内に静流体的に発生される圧力流体によって第1弁装
置が開き、この圧力流体が通路及び第1弁装置を通って
第1室そしてブレーキに流通することができるので、流
体援助装置の通路構造を簡素化し、信頼性の向上及びコ
スト低減を図れる。
以下、本発明の実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
る。
下記の説明及び図面において、同一又は類似する構成部
品には同一符号を付してある。
品には同一符号を付してある。
第1図に示されているように、流体援助装置は、流体の
ための低圧リザーバ12が装着されたボデー10を備え
ている。図示の例では、ボデー10はプラグ部材16に
よつて一端部を閉鎖された単一の孔14を具えている。
ピストン18が孔14内に摺動自在に嵌装され、ブレー
キペダル(図示しない)によつて駆動できる。ピストン
18は段付盲孔20を具え、この孔の縮径部分22内に
はプツシユロツド24が摺動自在に嵌装されている。長
手方向通路26及び横方向開口28がプツシユロツド2
4に形成されて、孔部分22と圧力室30との間の通路
を構成する。ボール弁32が孔部分22内に設けられ、
スプリング36によつてプツシユロツド24のシート3
4に対し保持される。ピストン18を囲繞している環状
区域への流体の供給は、ピストン18の開口42を介し
て孔部分22に流体的に連通する開口40によつて行わ
れる。ボール弁32の上流側及び下流側部分間の密封
は、スプリング48によりワツシヤ46を介して定位置
に保持されている低摩擦環状摺動シール44によつて行
われ、スプリング48は、ハウジング50を形成するよ
うに拡大されたプツシユロツド24の図中右方の端部に
当接する。
ための低圧リザーバ12が装着されたボデー10を備え
ている。図示の例では、ボデー10はプラグ部材16に
よつて一端部を閉鎖された単一の孔14を具えている。
ピストン18が孔14内に摺動自在に嵌装され、ブレー
キペダル(図示しない)によつて駆動できる。ピストン
18は段付盲孔20を具え、この孔の縮径部分22内に
はプツシユロツド24が摺動自在に嵌装されている。長
手方向通路26及び横方向開口28がプツシユロツド2
4に形成されて、孔部分22と圧力室30との間の通路
を構成する。ボール弁32が孔部分22内に設けられ、
スプリング36によつてプツシユロツド24のシート3
4に対し保持される。ピストン18を囲繞している環状
区域への流体の供給は、ピストン18の開口42を介し
て孔部分22に流体的に連通する開口40によつて行わ
れる。ボール弁32の上流側及び下流側部分間の密封
は、スプリング48によりワツシヤ46を介して定位置
に保持されている低摩擦環状摺動シール44によつて行
われ、スプリング48は、ハウジング50を形成するよ
うに拡大されたプツシユロツド24の図中右方の端部に
当接する。
スリーブ52がボデー10の孔14内に固定されるよう
に嵌装され、ボデーとで第2の室53を形成する。スリ
ーブ52は孔54を具え、この孔内には制御ピストン5
6が非常に小さい間隙を存して摺動自在に嵌装されてい
る。制御ピストン56はオリフイス60、62、64を
介して車両のブレーキ66に連通される孔58を具えて
いる。制御ピストン56の孔58はシート68を設けて
おり、このシートの内径はピストン56の外径に等し
い。シート68はプツシユロツド24のハウジング50
内に保持されたボール弁70と協働する。ハウジング5
0は、ボール弁70が開いている時に圧力室30を車両
のブレーキ66に連通する開口72を有する制御ピスト
ン56は又、このピストンが右方へ移動された時にボー
ル弁76に当接してこれをシート78から離座させるプ
ツシユロツド74を具えている。ボール弁76はスプリ
ング80によつて第2のボール弁82に連結され、ボー
ル弁82は高圧流体源86に流体的に連通している通路
84の開口部を閉じている。
に嵌装され、ボデーとで第2の室53を形成する。スリ
ーブ52は孔54を具え、この孔内には制御ピストン5
6が非常に小さい間隙を存して摺動自在に嵌装されてい
る。制御ピストン56はオリフイス60、62、64を
介して車両のブレーキ66に連通される孔58を具えて
いる。制御ピストン56の孔58はシート68を設けて
おり、このシートの内径はピストン56の外径に等し
い。シート68はプツシユロツド24のハウジング50
内に保持されたボール弁70と協働する。ハウジング5
0は、ボール弁70が開いている時に圧力室30を車両
のブレーキ66に連通する開口72を有する制御ピスト
ン56は又、このピストンが右方へ移動された時にボー
ル弁76に当接してこれをシート78から離座させるプ
ツシユロツド74を具えている。ボール弁76はスプリ
ング80によつて第2のボール弁82に連結され、ボー
ル弁82は高圧流体源86に流体的に連通している通路
84の開口部を閉じている。
スリーブ52は多数の切欠き90を有する部分88を具
えている。これら切欠き90は圧力室30と車両のブレ
ーキ66との間の流体連通を許容するが、弁装置を構成
するリツプ付環状シール92によつて通常閉鎖されてお
り、室53内の作動圧力は通常室30内の圧力の4倍で
ある。援助装置が作動されると、ピストン18が右方へ
移動し、スプリング36を介してボール弁32を閉じ、
そしてプツシユロツド24を介してボール弁70を確実
に閉じる。プツシユロツド24の移動により制御ピスト
ン56が移動せしめられ、プツシユロツド74を介して
ボール弁76を開く。ボール弁82は流体圧力によつて
開位置に保持されているので、ボール弁76が開くこと
により圧力流体を車両のブレーキ66へ流通させること
ができる。又、この圧力流体は孔58を経てボール弁7
0に作用し、ブレーキペダルによつて与えられた力と釣
合う。このようにして設定されたブレーキ圧力は所望の
制御力に一致することとなる。
えている。これら切欠き90は圧力室30と車両のブレ
ーキ66との間の流体連通を許容するが、弁装置を構成
するリツプ付環状シール92によつて通常閉鎖されてお
り、室53内の作動圧力は通常室30内の圧力の4倍で
ある。援助装置が作動されると、ピストン18が右方へ
移動し、スプリング36を介してボール弁32を閉じ、
そしてプツシユロツド24を介してボール弁70を確実
に閉じる。プツシユロツド24の移動により制御ピスト
ン56が移動せしめられ、プツシユロツド74を介して
ボール弁76を開く。ボール弁82は流体圧力によつて
開位置に保持されているので、ボール弁76が開くこと
により圧力流体を車両のブレーキ66へ流通させること
ができる。又、この圧力流体は孔58を経てボール弁7
0に作用し、ブレーキペダルによつて与えられた力と釣
合う。このようにして設定されたブレーキ圧力は所望の
制御力に一致することとなる。
ブレーキペダルを開放すると、ピストン18はこれが受
ける多数の予負荷力により左方へ戻る。ブレーキ圧力が
ボール弁70を経て圧力室30へ排出され、この余分の
流体はボール弁32及び開口42を通過してリザーバ1
2へ流れる。ブレーキペダルの解放がいかなる位置にお
いて中断された場合、ボール弁70が再び閉じ、ブレー
キ圧力が対応する圧力値で安定することとなる。
ける多数の予負荷力により左方へ戻る。ブレーキ圧力が
ボール弁70を経て圧力室30へ排出され、この余分の
流体はボール弁32及び開口42を通過してリザーバ1
2へ流れる。ブレーキペダルの解放がいかなる位置にお
いて中断された場合、ボール弁70が再び閉じ、ブレー
キ圧力が対応する圧力値で安定することとなる。
高圧流体回路が故障した場合、例えばアキユムレータの
ポンプ(86)が作動しなくなつた場合、ボール弁82が閉
じて援助装置を高圧流体回路から遮断する。ブレーキ作
動が行われると、ハウジング50がスリーブ52に当接
する。ピストン18の移動により圧力室30内の圧力が
上昇し、この流体圧力は環状シール92に作用してこれ
を半径方向に圧縮し、第2室53を経て車両のブレーキ
66へ流通することができる。このようにして、高圧流
体回路の破損時でも車両を確実に制動させることができ
る。
ポンプ(86)が作動しなくなつた場合、ボール弁82が閉
じて援助装置を高圧流体回路から遮断する。ブレーキ作
動が行われると、ハウジング50がスリーブ52に当接
する。ピストン18の移動により圧力室30内の圧力が
上昇し、この流体圧力は環状シール92に作用してこれ
を半径方向に圧縮し、第2室53を経て車両のブレーキ
66へ流通することができる。このようにして、高圧流
体回路の破損時でも車両を確実に制動させることができ
る。
ハウジング50の軸線方向長さは、高圧流体回路の破損
時制御ピストン56がスリーブ52に当接する以前にハ
ウジング50がこのスリーブの後面に当接するようなも
のであることが有益である。従つて、ブレーキ力の解放
中に室30内の圧力が低下した時点ではボール弁70は
予負荷力を受けず、ブレーキ66内の流体は制御ピスト
ン56の孔58を経てリザーバ12へ急速に戻り、援助
装置のヒステリシスを低減させることができる。
時制御ピストン56がスリーブ52に当接する以前にハ
ウジング50がこのスリーブの後面に当接するようなも
のであることが有益である。従つて、ブレーキ力の解放
中に室30内の圧力が低下した時点ではボール弁70は
予負荷力を受けず、ブレーキ66内の流体は制御ピスト
ン56の孔58を経てリザーバ12へ急速に戻り、援助
装置のヒステリシスを低減させることができる。
上記援助装置において、特定の車両に所望のペダル比を
与えるため、スプリング36のこわさを変更するだけで
倍力比を変更することが可能である。
与えるため、スプリング36のこわさを変更するだけで
倍力比を変更することが可能である。
上述した援助装置は単一のブレーキ回路に用いられるも
のである。実際には、対応するブレーキ回路と組合わさ
れる2つの同一の援助装置を備えたシステムが用いられ
得る。この場合には、両援助装置を同一のボデー内に配
置することが有益である。
のである。実際には、対応するブレーキ回路と組合わさ
れる2つの同一の援助装置を備えたシステムが用いられ
得る。この場合には、両援助装置を同一のボデー内に配
置することが有益である。
第2図は、圧力流体のためのアキユムレータ及び2つの
ブレーキ回路を備えたブレーキ装置に用いられる流体援
助装置を示している。この援助装置は、スリーブ52が
孔14内に摺動自在に嵌装されている点で、第1図に示
したものと相違している。ボデー10は第2のオリフイ
ス65を具えており、このオリフイスはオリフイス64
と共に室53を車両のブレーキ66に連通する。プラグ
部材16は、スリーブ98が摺動自在に嵌装された管状
支持体96を備えている。スプリング100がスリーブ9
8の周りに装架され、一端部においてプラグ部材16の
管状面102に当接すると共に、他端部においてスリーブ
98から半径方向外方に突出した管状面104に当接す
る。従つて、スプリング100の作用により、スリーブ5
2は、そのフランジ106がケーシング10の対応する環
状面108に当接する休止位置に向けて押圧されている。
スリーブ98のオリフイスはスリーブ98の内部と周辺
の室112とを流体的に連通する。高圧流体源86が故障
した場合、室112は高圧流体源86の圧力には保たれな
くなる。ブレーキ作動が行われると、室112内の圧力が
低下していることにより、スリーブ52がスプリング3
1及び制御ピストン56の右方への移動の作用で移動さ
れることとなる。環状シール92を装着したスリーブ5
2の移動により、小径のオリフイス65が圧力室30に
直接連通される。この状態では、援助装置は普通のマス
ターシリンダとして作用する。
ブレーキ回路を備えたブレーキ装置に用いられる流体援
助装置を示している。この援助装置は、スリーブ52が
孔14内に摺動自在に嵌装されている点で、第1図に示
したものと相違している。ボデー10は第2のオリフイ
ス65を具えており、このオリフイスはオリフイス64
と共に室53を車両のブレーキ66に連通する。プラグ
部材16は、スリーブ98が摺動自在に嵌装された管状
支持体96を備えている。スプリング100がスリーブ9
8の周りに装架され、一端部においてプラグ部材16の
管状面102に当接すると共に、他端部においてスリーブ
98から半径方向外方に突出した管状面104に当接す
る。従つて、スプリング100の作用により、スリーブ5
2は、そのフランジ106がケーシング10の対応する環
状面108に当接する休止位置に向けて押圧されている。
スリーブ98のオリフイスはスリーブ98の内部と周辺
の室112とを流体的に連通する。高圧流体源86が故障
した場合、室112は高圧流体源86の圧力には保たれな
くなる。ブレーキ作動が行われると、室112内の圧力が
低下していることにより、スリーブ52がスプリング3
1及び制御ピストン56の右方への移動の作用で移動さ
れることとなる。環状シール92を装着したスリーブ5
2の移動により、小径のオリフイス65が圧力室30に
直接連通される。この状態では、援助装置は普通のマス
ターシリンダとして作用する。
上述した2つの実施例においては、ブリーキ作動中に運
転者が受ける「ペダル感覚」の度合は圧力室30内の圧
力の関数である。通常の使用では、この圧力はピストン
18の移動に伴つて緩やかに増大し、即ち或る状況では
ペダル行程が望ましくない程長くなり得ることを意味し
ている。下記の実施例は、ペダル行程を減少させるよう
に第1図の実施例を変更したものである。
転者が受ける「ペダル感覚」の度合は圧力室30内の圧
力の関数である。通常の使用では、この圧力はピストン
18の移動に伴つて緩やかに増大し、即ち或る状況では
ペダル行程が望ましくない程長くなり得ることを意味し
ている。下記の実施例は、ペダル行程を減少させるよう
に第1図の実施例を変更したものである。
下記の説明において、前記実施例のものと共通の構成部
品には同一符号を付し、その詳細説明を省略する。第3
図に示す実施例は、ブツシユロツド24の長手方向通路
26が縮径部分27と拡大径部分29とを形成するよう
に段付けられている点で、第1図の実施例と異なつてい
る。ピン122が縮径部分27内に摺動自在に嵌装され、
一端部に拡大頭部124を有すると共に他端部にテーパ部
分125を有する。ボール弁120が通路26の拡大径部分2
9内に配設され、スプリング128によつて弁シート130に
対して押圧されている。ボール弁120はピン122の移動に
よつて開かれ、弁120の最大開度は、ピン122の頭部124
と、この頭部124が当接するハウジング50の内面126と
の間の間隙bによつて決定される。スプリング128のこ
わさはボール弁76を閉じる高圧流体の力よりも小さ
く、従つて、通常作動状態ではボール弁120はボール弁
76よりも先に開くこととなる。
品には同一符号を付し、その詳細説明を省略する。第3
図に示す実施例は、ブツシユロツド24の長手方向通路
26が縮径部分27と拡大径部分29とを形成するよう
に段付けられている点で、第1図の実施例と異なつてい
る。ピン122が縮径部分27内に摺動自在に嵌装され、
一端部に拡大頭部124を有すると共に他端部にテーパ部
分125を有する。ボール弁120が通路26の拡大径部分2
9内に配設され、スプリング128によつて弁シート130に
対して押圧されている。ボール弁120はピン122の移動に
よつて開かれ、弁120の最大開度は、ピン122の頭部124
と、この頭部124が当接するハウジング50の内面126と
の間の間隙bによつて決定される。スプリング128のこ
わさはボール弁76を閉じる高圧流体の力よりも小さ
く、従つて、通常作動状態ではボール弁120はボール弁
76よりも先に開くこととなる。
ピストン18の先端に環状シール132が装着されてお
り、このシール132は、援助装置が休止位置にある時に
補給オリフイス65から距離aを離されていて、圧力室
30がリザーバ12と確実に流体的に連通するようにし
ている。休止位置において、ボール弁70の最大開度は
距離cによつて表されており、従つて、ボール弁70を
閉じ且つブツシユロツド74をボール弁76に接触させ
るのに必要なブツシユロツド24の移動量は、距離aよ
りも小さいか又はこれに等しい値b+cに等しい。結果
として、ボール弁76が開く時、ボール弁120は既に開
いており、従つて周囲圧力に対し過大な圧力は圧力室3
0内には存在しないのである。
り、このシール132は、援助装置が休止位置にある時に
補給オリフイス65から距離aを離されていて、圧力室
30がリザーバ12と確実に流体的に連通するようにし
ている。休止位置において、ボール弁70の最大開度は
距離cによつて表されており、従つて、ボール弁70を
閉じ且つブツシユロツド74をボール弁76に接触させ
るのに必要なブツシユロツド24の移動量は、距離aよ
りも小さいか又はこれに等しい値b+cに等しい。結果
として、ボール弁76が開く時、ボール弁120は既に開
いており、従つて周囲圧力に対し過大な圧力は圧力室3
0内には存在しないのである。
第4図は通常の動力援助ブレーキ作動中の位置で援助装
置を示している。ピン122の頭部124はハウジングの内面
126に当接し、ボール弁76と120は開いている。ハウジ
ング50はスリーブ52から距離jを離されている。
置を示している。ピン122の頭部124はハウジングの内面
126に当接し、ボール弁76と120は開いている。ハウジ
ング50はスリーブ52から距離jを離されている。
第5図において、援助装置は解放位置、即ちブレーキ作
動後のブレーキペダルの解放に追従する位置で示されて
いる。スプリング48はもはや圧縮状態にはなく、ブツ
シユロツド24とボール弁70から成る組立体及び制御
ピストン56はすべて左方に移動し、ボール弁76は閉
じる。スプリング48によつて発揮される力がボール弁
70に作用する孔58内の圧力Pによる力よりも低下す
ると、ボール弁70は開き、圧力流体が圧力室30内に
流入するにつれてブレーキ圧力を低下させる。従つて、
圧力Pはスプリング48のこわさに比例したレートで減
少する。ブレーキ解放位相中、ボール弁120は開位置に
保たれて、ブレーキからの流体をボール弁32を通過さ
せてリザーバへ戻す。この結果、室30内の圧力はピス
トン18の位置により規定された値に実質的に保たれる
のである。
動後のブレーキペダルの解放に追従する位置で示されて
いる。スプリング48はもはや圧縮状態にはなく、ブツ
シユロツド24とボール弁70から成る組立体及び制御
ピストン56はすべて左方に移動し、ボール弁76は閉
じる。スプリング48によつて発揮される力がボール弁
70に作用する孔58内の圧力Pによる力よりも低下す
ると、ボール弁70は開き、圧力流体が圧力室30内に
流入するにつれてブレーキ圧力を低下させる。従つて、
圧力Pはスプリング48のこわさに比例したレートで減
少する。ブレーキ解放位相中、ボール弁120は開位置に
保たれて、ブレーキからの流体をボール弁32を通過さ
せてリザーバへ戻す。この結果、室30内の圧力はピス
トン18の位置により規定された値に実質的に保たれる
のである。
高圧流体回路が故障した場合、ブレーキペダルの作動時
に援助装置は第6図に示す位置にある。スプリング48
の作用に釣合う高圧流体はもはや存在していないので、
ハウジング50とスリーブ52との間の間隙jは零とな
る。スプリング128がボール弁120を閉じ、ボール弁120
はピン122を介してボール弁70を閉じる。スプリング
80は、弱いが、制御ピストン56を左方に押圧してボ
ール弁70を閉位置に保つに十分な強さを有する。ボー
ル弁70に作用する弱い力のため、ボール弁はハウジン
グ50内で実質的に自由状態にある。
に援助装置は第6図に示す位置にある。スプリング48
の作用に釣合う高圧流体はもはや存在していないので、
ハウジング50とスリーブ52との間の間隙jは零とな
る。スプリング128がボール弁120を閉じ、ボール弁120
はピン122を介してボール弁70を閉じる。スプリング
80は、弱いが、制御ピストン56を左方に押圧してボ
ール弁70を閉位置に保つに十分な強さを有する。ボー
ル弁70に作用する弱い力のため、ボール弁はハウジン
グ50内で実質的に自由状態にある。
ボール弁32と120が閉じているので、援助装置は普通
のマスターシリンダとして機能する。室30は静流体的
な圧力室となり、この室内には、ピストン18に加えら
れる力、スプリング48のこわさ及びブレーキの吸収特
性に比例した作動圧力が発生される。前記実施例と同様
に、加圧流体は弁装置を構成するリツプ付環状シール9
2を経てブレーキへ送出される。ブレーキ解放時、流体
はボール弁70、室30及びボール弁120と32を経て
リザーバへ戻る。
のマスターシリンダとして機能する。室30は静流体的
な圧力室となり、この室内には、ピストン18に加えら
れる力、スプリング48のこわさ及びブレーキの吸収特
性に比例した作動圧力が発生される。前記実施例と同様
に、加圧流体は弁装置を構成するリツプ付環状シール9
2を経てブレーキへ送出される。ブレーキ解放時、流体
はボール弁70、室30及びボール弁120と32を経て
リザーバへ戻る。
スプリング128は、非常ブレーキ作動中にボール弁120が
閉位置に保持されるに十分なこわさを有している。
閉位置に保持されるに十分なこわさを有している。
第1図は本発明による流体援助装置の第1実施例の縦断
面図、第2図は流体援助装置の第2実施例の部分的な縦
断面図、第3図ないし第6図は流体援助装置の第3実施
例の部分的な縦断面図で、夫々異なる作動位置で示した
図である。 10……ボデー、12……低圧リザーバ、14,20,
54,58……孔、18……ピストン、24……プツシ
ユロツド、26,90……通路、30……圧力室、3
2,70,76,120……ボール弁、42……開口、5
2……スリーブ、53……室、56……制御ピストン、
66……ブレーキ、86……高圧流体源、92……リツ
プ付環状シール(弁装置)、122……ピン、128……スプ
リング。
面図、第2図は流体援助装置の第2実施例の部分的な縦
断面図、第3図ないし第6図は流体援助装置の第3実施
例の部分的な縦断面図で、夫々異なる作動位置で示した
図である。 10……ボデー、12……低圧リザーバ、14,20,
54,58……孔、18……ピストン、24……プツシ
ユロツド、26,90……通路、30……圧力室、3
2,70,76,120……ボール弁、42……開口、5
2……スリーブ、53……室、56……制御ピストン、
66……ブレーキ、86……高圧流体源、92……リツ
プ付環状シール(弁装置)、122……ピン、128……スプ
リング。
Claims (10)
- 【請求項1】第1孔(14)を設けたボデー(10)
と、第1孔内に摺動自在に嵌装され、ブレーキペダルの
駆動により、ブレーキ回路に連結された第1室(53)
と低圧リザーバ(12)とを連通すると共にこの室(5
3)を高圧流体源(86)から隔離する第1位置から、
第1室(53)を低圧リザーバ(12)から隔離すると
共にこの室を高圧流体源(86)に連通する第2位置へ
移動できる第1ピストン(18)と、ボデー(10)内
に形成された第2室(30)と、この第2室(30)を
ブレーキ(66)に連通させる通路(90)とを備えた
流体援助装置において、通路(90)を通常閉じるよう
にこの通路内に設けられた第1弁装置(92)を備え、
第1弁装置(92)は第2室(30)内の圧力に応動
し、この圧力が第1室(53)内に存在する圧力よりも
大きい値に達した時に開いて、第2室(30)とブレー
キ(66)との間で流体を流通させることを特徴とする
流体援助装置。 - 【請求項2】第1室(53)がボデー(10)とスリー
ブ(52)との間で第1孔(14)内に形成され、第1
室(53)とリザーバ(12)との間の連通手段がスリ
ーブ(52)の第2孔(54)を備えていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の流体援助装置。 - 【請求項3】第2孔(54)内に摺動自在に嵌装される
と共に第1ピストン(18)に連結された第2ピストン
(56)と、高圧流体源(86)と第1室(53)との
間に配置されると共に第2ピストン(56)によって制
御できる第2弁装置(76)とを備えていることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の流体援助装置。 - 【請求項4】通路(90)がスリーブ(52)とボデー
(10)との間の第1孔(14)の環状空間を含み、第
1弁装置がスリーブ(52)に装着されたリップ付環状
シール(92)から成ることを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載の流体援助装置。 - 【請求項5】第1ピストン(18)の孔(20)内に摺
動自在に嵌装されると共に第1ピストン(18)を第2
ピストン(56)に連結するプッシュロッド(24)を
備え、第1室(53)とリザーバ(12)との間の連通
手段が第2ピストン(56)の孔(58)、プッシュロ
ッド(24)の通路(26)及び第1ピストン(18)
の開口(42)を備えていることを特徴とする特許請求
の範囲第4項記載の流体援助装置。 - 【請求項6】第1室(53)とリザーバ(12)との間
の連通手段内に配置された第3弁装置(32;70)を
備えたことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の流
体援助装置。 - 【請求項7】プッシュロッド(24)が、第1室(5
3)とリザーバ(12)との間の連通手段を閉鎖するよ
うに作動できると共に第3弁装置(70)にリンク結合
された第4弁装置(120)を備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第6項記載の流体援助装置。 - 【請求項8】第4弁装置(120)を閉位置に押圧する
ように作動するスプリング(128)を備えていること
を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の流体援助装
置。 - 【請求項9】第4弁装置(120)がプッシュロッド
(24)の通路(26)内に配置されていることを特徴
とする特許請求の範囲第8項記載の流体援助装置。 - 【請求項10】プッシュロッドの通路(26)内に摺動
自在に嵌装されると共に第4弁装置(120)を第3弁
装置(70)にリンク結合するピン(122)を備えて
いることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の流体
援助装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8403105A FR2560133B1 (fr) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | Dispositif d'assistance hydraulique |
| FR8403105 | 1984-02-29 | ||
| FR8404843A FR2562015B2 (fr) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | Dispositif d'assistance hydraulique |
| FR8404843 | 1984-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203564A JPS60203564A (ja) | 1985-10-15 |
| JPH0624920B2 true JPH0624920B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=26223839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3672185A Expired - Lifetime JPH0624920B2 (ja) | 1984-02-29 | 1985-02-27 | 流体援助装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4622814A (ja) |
| EP (1) | EP0156677B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0624920B2 (ja) |
| AU (1) | AU565728B2 (ja) |
| BR (1) | BR8500951A (ja) |
| DE (1) | DE3560128D1 (ja) |
| ES (1) | ES8606154A1 (ja) |
| SU (1) | SU1389672A3 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2565913B1 (fr) * | 1984-06-13 | 1986-09-19 | Dba | Systeme de commande et de modulation de pression de freinage pour circuit de freinage a anti-blocage |
| US4625623A (en) * | 1984-06-29 | 1986-12-02 | Allied Corporation | Brake booster |
| FR2596129B1 (fr) * | 1986-03-19 | 1988-06-10 | Bendix France | Electrovalve |
| FR2596466B1 (fr) * | 1986-03-26 | 1990-03-16 | Bendix France | Dispositif d'assistance hydraulique |
| FR2620099B1 (fr) * | 1987-03-31 | 1989-12-01 | Bendix France | Dispositif d'assistance hydraulique pour circuit de freinage |
| FR2614591A1 (fr) * | 1987-04-28 | 1988-11-04 | Bendix France | Dispositif de freinage hydraulique pour vehicule |
| JPH0547019Y2 (ja) * | 1989-04-11 | 1993-12-09 | ||
| RU2310570C2 (ru) * | 2003-04-15 | 2007-11-20 | Вит С.П.А. Вакуум Энд Хайдролик Продактс Итали | Гидравлическое тормозное устройство с повышенной чувствительностью |
| RU2654878C1 (ru) * | 2017-02-06 | 2018-05-23 | Открытое акционерное общество "БЕЛАЗ" - управляющая компания холдинга "БЕЛАЗ-ХОЛДИНГ" | Тормозной цилиндр транспортного средства |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3157986A (en) * | 1962-08-15 | 1964-11-24 | Ralph R Gordon | Positioning system and its control |
| DE2607140A1 (de) * | 1976-02-21 | 1977-08-25 | Bosch Gmbh Robert | Hydraulischer bremsverstaerker fuer eine fahrzeugbremsanlage |
| BR7900573A (pt) * | 1978-01-31 | 1979-08-28 | Girling Ltd | Aperfeicoamentos em servomotores de acionamento mecanico |
| DE2942979A1 (de) * | 1979-10-24 | 1981-05-14 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Hydraulisches bremssystem fuer kraftfahrzeuge |
| FR2480371A1 (fr) * | 1980-04-15 | 1981-10-16 | Ferodo Sa | Commande hydraulique assistee, notamment pour embrayages et freins |
| GB2078325B (en) * | 1980-06-17 | 1984-02-08 | Lucas Industries Ltd | Control valve assemblies for dual hydraulic braking systems |
| GB2099940B (en) * | 1981-06-09 | 1985-02-20 | Lucas Industries Ltd | Control valve assemblies for two pedaloperated hydraulic braking systems |
| DE3226987A1 (de) * | 1982-07-19 | 1984-01-19 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Hydraulische bremsanlage mit schlupfregelung |
-
1985
- 1985-02-15 US US06/701,901 patent/US4622814A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-02-20 EP EP85400310A patent/EP0156677B1/en not_active Expired
- 1985-02-20 DE DE8585400310T patent/DE3560128D1/de not_active Expired
- 1985-02-27 SU SU853858828A patent/SU1389672A3/ru active
- 1985-02-27 JP JP3672185A patent/JPH0624920B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-27 AU AU39199/85A patent/AU565728B2/en not_active Ceased
- 1985-02-28 ES ES540806A patent/ES8606154A1/es not_active Expired
- 1985-02-28 BR BR8500951A patent/BR8500951A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0156677B1 (en) | 1987-04-22 |
| ES8606154A1 (es) | 1986-04-16 |
| JPS60203564A (ja) | 1985-10-15 |
| US4622814A (en) | 1986-11-18 |
| SU1389672A3 (ru) | 1988-04-15 |
| EP0156677A1 (en) | 1985-10-02 |
| AU565728B2 (en) | 1987-09-24 |
| AU3919985A (en) | 1985-09-05 |
| DE3560128D1 (en) | 1987-05-27 |
| BR8500951A (pt) | 1985-10-22 |
| ES540806A0 (es) | 1986-04-16 |
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