JPH0624948Y2 - プリペイドカード端末装置 - Google Patents
プリペイドカード端末装置Info
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- JPH0624948Y2 JPH0624948Y2 JP12485288U JP12485288U JPH0624948Y2 JP H0624948 Y2 JPH0624948 Y2 JP H0624948Y2 JP 12485288 U JP12485288 U JP 12485288U JP 12485288 U JP12485288 U JP 12485288U JP H0624948 Y2 JPH0624948 Y2 JP H0624948Y2
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Links
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はプリペイドカードを用いて商品又はサービスの
代金を支払うことができるプリペイドカード端末装置に
係わり、特に売上操作中に停電事故が発生した場合の事
後処理を改良したプリペイドカード端末装置に関する。
代金を支払うことができるプリペイドカード端末装置に
係わり、特に売上操作中に停電事故が発生した場合の事
後処理を改良したプリペイドカード端末装置に関する。
[従来の技術] 周知のように、プリペイドカードには金額情報が予め磁
気記録されおり、カード利用者はその磁気記録された金
額情報に相当する代金を支払ってこのカードを購入す
る。そして、利用者がこのプリペイドカードで例えば券
売機,公衆電話機等を利用する度にその利用代金に相当
する金額が磁気記録された金額情報から差引かれる。
気記録されおり、カード利用者はその磁気記録された金
額情報に相当する代金を支払ってこのカードを購入す
る。そして、利用者がこのプリペイドカードで例えば券
売機,公衆電話機等を利用する度にその利用代金に相当
する金額が磁気記録された金額情報から差引かれる。
また、プリペイドカードに記録されている金額情報が代
金に満たない場合は、不足金額を現金で支払ったり、又
は追加のプリペイドカードをカード挿入口へ挿入するこ
とによって、その追加プリペイドカードから不足金額を
支払うことが行われている。
金に満たない場合は、不足金額を現金で支払ったり、又
は追加のプリペイドカードをカード挿入口へ挿入するこ
とによって、その追加プリペイドカードから不足金額を
支払うことが行われている。
このような代金前払いの機能を有するプリペイドカード
を一般の商店に適用することが考えられる。この場合、
代金はカードを販売した時点で回収されているので、店
側にとって資金的に非常に有利である。
を一般の商店に適用することが考えられる。この場合、
代金はカードを販売した時点で回収されているので、店
側にとって資金的に非常に有利である。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このようなプリペイドカードを取扱うプ
リペイドカード端末装置においてもまだ解消すべき次の
ような課題があった。すなわち、クレジットカードを取
扱うカード端末装置や一般の金銭登録装置においては、
停電事故等により、装置内部に記憶された現在までの売
上集計データが消滅しないように、その売上集計データ
を記憶するRAM等の記憶素子をバッテリ等でバックア
ップしている。したがって、停電復旧した場合には、次
の客から売上操作を再開すればよい。
リペイドカード端末装置においてもまだ解消すべき次の
ような課題があった。すなわち、クレジットカードを取
扱うカード端末装置や一般の金銭登録装置においては、
停電事故等により、装置内部に記憶された現在までの売
上集計データが消滅しないように、その売上集計データ
を記憶するRAM等の記憶素子をバッテリ等でバックア
ップしている。したがって、停電復旧した場合には、次
の客から売上操作を再開すればよい。
なお、一人の客に対する売上操作途中で、かつカードを
挿入した状態で停電が発生すると、停電復旧時に操作員
がマニアル操作でもって挿入状態のカードを排出させ
る。そして、最初から該当客に対する売上操作をやり直
す。
挿入した状態で停電が発生すると、停電復旧時に操作員
がマニアル操作でもって挿入状態のカードを排出させ
る。そして、最初から該当客に対する売上操作をやり直
す。
しかし、プリペイドカードを取扱うプリペイドカード端
末装置おいては、プリペイドカードに記録された金額情
報をこのプリペイドカードから読取る動作の他に、読取
った金額情報から売上金額を差引いた後の金額情報を書
込む必要がある。したがって、書込動作中に停電が発生
すると、誤った金額情報が書込まれる懸念がある。そし
て、停電復旧時に誤った金額情報が書込まれたプリペイ
ドカードが排出されると、以後そのプリペイドカードを
使用する場合に誤った金額情報を用いてカード支払いが
行われることになり、店側および客側にとってその停電
事故に遭ったプリペイドカードの信頼性が低下する。
末装置おいては、プリペイドカードに記録された金額情
報をこのプリペイドカードから読取る動作の他に、読取
った金額情報から売上金額を差引いた後の金額情報を書
込む必要がある。したがって、書込動作中に停電が発生
すると、誤った金額情報が書込まれる懸念がある。そし
て、停電復旧時に誤った金額情報が書込まれたプリペイ
ドカードが排出されると、以後そのプリペイドカードを
使用する場合に誤った金額情報を用いてカード支払いが
行われることになり、店側および客側にとってその停電
事故に遭ったプリペイドカードの信頼性が低下する。
特に、プリペイドカードの支払いににおいて、不足金額
が生じた場合でかつその不足金額を追加プリペイドカー
ドで支払う場合においては、複数枚のプリペイドカード
に対して、金額情報の読出動作および書込動作を実施す
る必要があるので、一人の客に対する売上操作全体の作
業時間が増大する。したがって、売上操作中に停電が発
生する確率が増加する。この場合、1枚目のプリペイド
カードの取扱中に停電発生した場合に比較して、2枚目
以降の追加プリペイドカードの取扱中に停電発生した場
合の方が被害が大きくなる。すなわち、1枚目のプリペ
イドカードは金額零になって破棄されるが、2枚目以降
の追加プリペイドカードは金額情報が書込まれて客に返
却され、再使用される。
が生じた場合でかつその不足金額を追加プリペイドカー
ドで支払う場合においては、複数枚のプリペイドカード
に対して、金額情報の読出動作および書込動作を実施す
る必要があるので、一人の客に対する売上操作全体の作
業時間が増大する。したがって、売上操作中に停電が発
生する確率が増加する。この場合、1枚目のプリペイド
カードの取扱中に停電発生した場合に比較して、2枚目
以降の追加プリペイドカードの取扱中に停電発生した場
合の方が被害が大きくなる。すなわち、1枚目のプリペ
イドカードは金額零になって破棄されるが、2枚目以降
の追加プリペイドカードは金額情報が書込まれて客に返
却され、再使用される。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
不足金額発生時に追加プリペイドカードに対して金額情
報の書込みを開始したか否かを常時監視することによ
り、停電復旧時に停電発生時の状態に応じて、正しい金
額の再書込みを行ない、たとえ停電事故が発生したとし
ても、誤った金額が書込まれたままの追加プリペイドカ
ードが排出されるのを未然に防止でき、装置全体の信頼
性を向上できるプリペイドカード端末装置を提供するこ
とを目的とする。
不足金額発生時に追加プリペイドカードに対して金額情
報の書込みを開始したか否かを常時監視することによ
り、停電復旧時に停電発生時の状態に応じて、正しい金
額の再書込みを行ない、たとえ停電事故が発生したとし
ても、誤った金額が書込まれたままの追加プリペイドカ
ードが排出されるのを未然に防止でき、装置全体の信頼
性を向上できるプリペイドカード端末装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解消するために本考案は、カード挿入口から
挿入されたプリペイドカードに記録された金額情報をカ
ードリーダライタで読取り、キーボードから入力された
売上金額を金額情報から差引いて差引かれた後の金額情
報をカードリーダライタでプリペイドカードに書込んで
排出するとともに、前記金額が読取られた金額情報を越
えたときその不足金額を新たにカード挿入口から挿入さ
れた追加プリペイドカードに記録された金額情報から差
引いて追加プリペイドカードを排出するプリペイドカー
ド端末装置において、 不足金額が生じた場合における追加プリペイドカードを
用いた不足金額処理操作中であることを示す追加操作中
情報およびカードリーダライタが追加プリペイドカード
に対して不足金額を差引いた金額情報の書込動作を開始
したことを示す追加書込開始情報を記憶する状態メモリ
と、この状態メモリの各情報とカードリーダライタで読
取られた追加プリペイドカードの金額情報および不足金
額を停電時においても記憶保持するメモリバックアップ
手段と、停電復旧時に状態メモリに追加操作中情報およ
び追加書込開始情報が記憶されていたとき、カードリー
ダライタでもって不足金額が差引かれた後の金額情報の
追加プリペイドカードに対する書込動作を開始する再書
込手段と、停電復旧時に状態メモリに追加操作中情報の
みが記憶されていたとき、カード挿入口に挿入されてい
る追加プリペイドカードを排出するカード排出手段と、
このカード排出手段にて追加プリペイドカードが排出さ
れたのちに不足金額処理操作のやり直しを指示するやり
直し指示手段とを備えたものである。
挿入されたプリペイドカードに記録された金額情報をカ
ードリーダライタで読取り、キーボードから入力された
売上金額を金額情報から差引いて差引かれた後の金額情
報をカードリーダライタでプリペイドカードに書込んで
排出するとともに、前記金額が読取られた金額情報を越
えたときその不足金額を新たにカード挿入口から挿入さ
れた追加プリペイドカードに記録された金額情報から差
引いて追加プリペイドカードを排出するプリペイドカー
ド端末装置において、 不足金額が生じた場合における追加プリペイドカードを
用いた不足金額処理操作中であることを示す追加操作中
情報およびカードリーダライタが追加プリペイドカード
に対して不足金額を差引いた金額情報の書込動作を開始
したことを示す追加書込開始情報を記憶する状態メモリ
と、この状態メモリの各情報とカードリーダライタで読
取られた追加プリペイドカードの金額情報および不足金
額を停電時においても記憶保持するメモリバックアップ
手段と、停電復旧時に状態メモリに追加操作中情報およ
び追加書込開始情報が記憶されていたとき、カードリー
ダライタでもって不足金額が差引かれた後の金額情報の
追加プリペイドカードに対する書込動作を開始する再書
込手段と、停電復旧時に状態メモリに追加操作中情報の
みが記憶されていたとき、カード挿入口に挿入されてい
る追加プリペイドカードを排出するカード排出手段と、
このカード排出手段にて追加プリペイドカードが排出さ
れたのちに不足金額処理操作のやり直しを指示するやり
直し指示手段とを備えたものである。
[作用] このように構成されたプリペイドカード端末装置におい
ては、一人の客に対する売上操作が開始され、カード挿
入口に最初に挿入されたプリペイドカードに不足金額が
生じ、不足金額を支払うために追加プリペイドカードが
挿入されて不足金額処理操作が開始されると、状態メモ
リに追加操作中情報が記憶される。追加プリペイドカー
ドが挿入れると、この追加プリペイドカードに記録され
た金額情報が読出され、読取った金額情報から前記不足
金額が差引かれて追加プリペイドカードに書込まれる
が、書込みが開始すると追加書込開始情報が状態メモリ
に記憶される。そして、一人の客対する正常な不足金額
処理操作が終了すると、追加書込開始情報および追加操
作中情報がクリアされる。
ては、一人の客に対する売上操作が開始され、カード挿
入口に最初に挿入されたプリペイドカードに不足金額が
生じ、不足金額を支払うために追加プリペイドカードが
挿入されて不足金額処理操作が開始されると、状態メモ
リに追加操作中情報が記憶される。追加プリペイドカー
ドが挿入れると、この追加プリペイドカードに記録され
た金額情報が読出され、読取った金額情報から前記不足
金額が差引かれて追加プリペイドカードに書込まれる
が、書込みが開始すると追加書込開始情報が状態メモリ
に記憶される。そして、一人の客対する正常な不足金額
処理操作が終了すると、追加書込開始情報および追加操
作中情報がクリアされる。
そして、停電が発生すると、その時点で売上処理動作が
停止するが、停電復旧時に状態メモリに追加操作中情報
のみが記憶されていた場合には、追加プリペイドカード
に対する書込動作が開始されていないので、挿入されて
いる追加プリペイドカードがそのまま排出されて、不足
金額処理操作のやり直しが指示される。
停止するが、停電復旧時に状態メモリに追加操作中情報
のみが記憶されていた場合には、追加プリペイドカード
に対する書込動作が開始されていないので、挿入されて
いる追加プリペイドカードがそのまま排出されて、不足
金額処理操作のやり直しが指示される。
一方、追加操作中情報および追加書込開始情報が記憶さ
れていた場合は、不足金額を差引いた後の正しい金額情
報が再度追加プリペイドカードに書込まれる。よって、
誤った金額情報が書込まれた追加プリペイドカードが排
出されることはない。
れていた場合は、不足金額を差引いた後の正しい金額情
報が再度追加プリペイドカードに書込まれる。よって、
誤った金額情報が書込まれた追加プリペイドカードが排
出されることはない。
[実施例] 以下本考案の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例のプリペイドカード端末装置1およびこ
のプリペイドカード端末装置1にて使用されるプリペイ
ドカード2を示す外観図である。
のプリペイドカード端末装置1にて使用されるプリペイ
ドカード2を示す外観図である。
プリペイドカード2にはプリペイドカードであることを
示す名称,発行会社名および額面が表記され、カード情
報を磁気記録した磁気ストライプ3が形成されている。
さらに、プリペイドカード2の使用状況に応じて変化す
る概算の残高状態を示すパンチ孔4が穿設される。
示す名称,発行会社名および額面が表記され、カード情
報を磁気記録した磁気ストライプ3が形成されている。
さらに、プリペイドカード2の使用状況に応じて変化す
る概算の残高状態を示すパンチ孔4が穿設される。
前記磁気ストライプ3内には、このプリペイドカード2
を発行した会社を示す発行会社コード,発行日付,カー
ド保持者の会員番号,暗証番号,全てのプリペイドカー
ド2に連続するカード番号,金額情報としての金額等が
記録されている。
を発行した会社を示す発行会社コード,発行日付,カー
ド保持者の会員番号,暗証番号,全てのプリペイドカー
ド2に連続するカード番号,金額情報としての金額等が
記録されている。
なお、プリペイドカード2に会員番号,暗証番号を記録
するのは、このプリペイドカード2を使用できる人を特
定して、現金や商品券とは異質のものであることを示す
とともに、会員番号,暗証番号を確認すことによって、
カード紛失時において再発行可能にするためである。
するのは、このプリペイドカード2を使用できる人を特
定して、現金や商品券とは異質のものであることを示す
とともに、会員番号,暗証番号を確認すことによって、
カード紛失時において再発行可能にするためである。
プリペイドカード端末装置1において、筐体の前面にキ
ーボード5が配設されており、上部にカード挿入口6,
表示部7が設けられている。さらにこのプリペイドカー
ド端末装置1には客が暗証番号を入力するためのピンパ
ッド8および記録用紙9に売上データ等を印字するプリ
ンタ10がケーブルにて接続されている。
ーボード5が配設されており、上部にカード挿入口6,
表示部7が設けられている。さらにこのプリペイドカー
ド端末装置1には客が暗証番号を入力するためのピンパ
ッド8および記録用紙9に売上データ等を印字するプリ
ンタ10がケーブルにて接続されている。
前記キーボード5には、図示するように、数字データを
入力するための置数キー11,置数された数字データを
確認するための確認キー12の他に、入力された一人の
客に対する売上金額を合計するための売上計キー13
a、カード支払にて不足金額が生じた場合にその不足金
額を追加のプリペイドカードで支払うことを示す追加カ
ードキー13b等の各種ファンクションキー13が配設
されている。
入力するための置数キー11,置数された数字データを
確認するための確認キー12の他に、入力された一人の
客に対する売上金額を合計するための売上計キー13
a、カード支払にて不足金額が生じた場合にその不足金
額を追加のプリペイドカードで支払うことを示す追加カ
ードキー13b等の各種ファンクションキー13が配設
されている。
さらに、このキーボード5には操作員が鍵にて切換操作
する業務切換スイッチ14が配設されている。そして、
この業務切換スイッチ14によって、[売上][点検]
[精算]等の各種業務が選択設定される。なお、この業
務切換スイッチ14は電源スイッチを兼用する。
する業務切換スイッチ14が配設されている。そして、
この業務切換スイッチ14によって、[売上][点検]
[精算]等の各種業務が選択設定される。なお、この業
務切換スイッチ14は電源スイッチを兼用する。
第1図はプリペイドカード端末装置1の概略構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
各種情報処理を実行するCPU15に対してバスライン
16を介して、制御プログラムを記憶するROM17
M、バッテリ18にて停電時においても記憶内容が保持
される各種可変データを記載するRAM19、キーボー
ド5、カード発行会社のホストコンピュータからなるカ
ードセンタ20に電話回線を介して接続されたNCU/
MODEMからなる通信制御回路21、入力数字データ
や各種操作案内を表示する表示部7、カード挿入口6か
ら挿入されたプリペイドカード2に対して情報の読み書
きを実行するカードリーダライタ22、ビンパッド8に
接続されたインターフェース23、プリンタ10に接続
されたインターフェース24等が接続されている。
16を介して、制御プログラムを記憶するROM17
M、バッテリ18にて停電時においても記憶内容が保持
される各種可変データを記載するRAM19、キーボー
ド5、カード発行会社のホストコンピュータからなるカ
ードセンタ20に電話回線を介して接続されたNCU/
MODEMからなる通信制御回路21、入力数字データ
や各種操作案内を表示する表示部7、カード挿入口6か
ら挿入されたプリペイドカード2に対して情報の読み書
きを実行するカードリーダライタ22、ビンパッド8に
接続されたインターフェース23、プリンタ10に接続
されたインターフェース24等が接続されている。
また、上記各電子構成部材に対して電源回路25から各
駆動電圧VD,VCが供給される。なお、この電源回路
25には停電検出回路26が接続されている。この停電
検出回路26は電源回路25における電源スイッチが投
入された状態で、駆動電圧VC,VDが規定電圧以下に
低下すると、CPU15へ停電検出割込信号を出力し、
停電が復旧すると停電復旧割込信号を出力する。
駆動電圧VD,VCが供給される。なお、この電源回路
25には停電検出回路26が接続されている。この停電
検出回路26は電源回路25における電源スイッチが投
入された状態で、駆動電圧VC,VDが規定電圧以下に
低下すると、CPU15へ停電検出割込信号を出力し、
停電が復旧すると停電復旧割込信号を出力する。
前記バッテリ18で記憶内容がバックアップされている
RAM19内には、第3図に示すように、プリペイドカ
ード2で販売した商品の売上金額等を集計する売上集計
ファイル19a、一人の客に対する売上の合計金額を算
出する合計メモリ19b、カードリーダライタ22で読
取ったカード情報を記憶するカード情報メモリ19c、
表示部7に表示する表示データを記憶する表示バッファ
19d、プリンタ10にて記録用紙9へ印字する印字デ
ータを記憶する印字バッファ19e等が形成されてい
る。
RAM19内には、第3図に示すように、プリペイドカ
ード2で販売した商品の売上金額等を集計する売上集計
ファイル19a、一人の客に対する売上の合計金額を算
出する合計メモリ19b、カードリーダライタ22で読
取ったカード情報を記憶するカード情報メモリ19c、
表示部7に表示する表示データを記憶する表示バッファ
19d、プリンタ10にて記録用紙9へ印字する印字デ
ータを記憶する印字バッファ19e等が形成されてい
る。
また、RAM19内には、不足金額が生じた場合におけ
る先に挿入されたプリペイドカード2のカード情報を一
時退避させるためのカード情報バッファ19f、算出さ
れた不足金額を記憶する不足額メモリ19gが形成され
ている。
る先に挿入されたプリペイドカード2のカード情報を一
時退避させるためのカード情報バッファ19f、算出さ
れた不足金額を記憶する不足額メモリ19gが形成され
ている。
さらに、このRAM19内には、一人の客に対する売上
処理操作に各進行状態を示す複数のフラグを記憶する状
態メモリ19hが形成されている。すなわち、この状態
メモリ19h内には、一人の客に対する売上操作中であ
ることを示す売上操作中フラグ、カードリーダライタ2
2にて1枚目のプリペイドカード2の磁気ストライプ3
に対して金額の書込動作を開始したことを示す書込開始
フラグ、不足金額が生じて1枚目のプリペイドカードに
対して零の金額の書込動作中であるとを示す零書込フラ
グ、不足金額が生じて追加プリペイドカード2が挿入さ
れて不足金額処理操作中であることを示す追加操作中情
報としての追加操作中フラグ、カードリーダライタ22
にて追加プリペイドカード2の磁気ストライプ3に対し
て不足金額が差引かれた後の差引金額の書込動作を開始
したことを示す追加書込開始情報としての追加書込開始
フラグが記憶されている。
処理操作に各進行状態を示す複数のフラグを記憶する状
態メモリ19hが形成されている。すなわち、この状態
メモリ19h内には、一人の客に対する売上操作中であ
ることを示す売上操作中フラグ、カードリーダライタ2
2にて1枚目のプリペイドカード2の磁気ストライプ3
に対して金額の書込動作を開始したことを示す書込開始
フラグ、不足金額が生じて1枚目のプリペイドカードに
対して零の金額の書込動作中であるとを示す零書込フラ
グ、不足金額が生じて追加プリペイドカード2が挿入さ
れて不足金額処理操作中であることを示す追加操作中情
報としての追加操作中フラグ、カードリーダライタ22
にて追加プリペイドカード2の磁気ストライプ3に対し
て不足金額が差引かれた後の差引金額の書込動作を開始
したことを示す追加書込開始情報としての追加書込開始
フラグが記憶されている。
なお、上記各メモリ19a〜19hの記憶内容は停電発
生期間中においても、前記バッテリ18にて記憶保持さ
れる。
生期間中においても、前記バッテリ18にて記憶保持さ
れる。
しかして、前記CPU15は第4図の流れ図に従って一
人の客に対する売上処理業務を実行するようにプログラ
ム構成されている。
人の客に対する売上処理業務を実行するようにプログラ
ム構成されている。
流れ図が開始され、S(ステップ)1にてキーボード5
の業務切換スイッチ14が[売上]業務に設定されてい
れば、表示部7に[カード挿入]の操作案内を表示す
る。そして、S2にてカード挿入口6にプリペイドカー
ド2が挿入されると、S3にてRAM19の状態メモリ
19hの売上操作中フラグを1に設定する。そして、S
4にてカードリーダライタ22にてそのプリペイドカー
ド2の磁気ストライプ3に記憶された発行会社コード,
発行日付,会員番号,暗証番号,カード番号,金額等か
らなるカード情報を読取る。そして、読取ったカード情
報をRAM19のカード情報メモリ19cへ格納する。
の業務切換スイッチ14が[売上]業務に設定されてい
れば、表示部7に[カード挿入]の操作案内を表示す
る。そして、S2にてカード挿入口6にプリペイドカー
ド2が挿入されると、S3にてRAM19の状態メモリ
19hの売上操作中フラグを1に設定する。そして、S
4にてカードリーダライタ22にてそのプリペイドカー
ド2の磁気ストライプ3に記憶された発行会社コード,
発行日付,会員番号,暗証番号,カード番号,金額等か
らなるカード情報を読取る。そして、読取ったカード情
報をRAM19のカード情報メモリ19cへ格納する。
次に挿入されたプリペイドカード2が正常カードであれ
ば、表示部7に[暗証番号入力]の操作案内を表示す
る。ピンパッド8における客のキー操作にて暗証番号が
入力されると、その暗証番号がカード情報メモリ19c
に記憶されている暗証番号と一致するか否かを調べる。
一致しなければ[暗証番号入力]の操作案内を表示し
て、再度暗証番号が入力されるのを待つ。暗証番号が一
致すると、S5にてカード情報メモリ19cの金額をカ
ード残額として表示する。
ば、表示部7に[暗証番号入力]の操作案内を表示す
る。ピンパッド8における客のキー操作にて暗証番号が
入力されると、その暗証番号がカード情報メモリ19c
に記憶されている暗証番号と一致するか否かを調べる。
一致しなければ[暗証番号入力]の操作案内を表示し
て、再度暗証番号が入力されるのを待つ。暗証番号が一
致すると、S5にてカード情報メモリ19cの金額をカ
ード残額として表示する。
次に、客の購入した商品の金額が置数キー11と確認キ
ー12との組合せキー操作にて入力されると、その金額
を合計メモリ19bの合計金額に加算する。そして、S
6にて売上計キー13aがキー操作されると、一人の客
に対する売上金額の合計処理が終了したので、合計メモ
リ19bの合計金額を表示する。
ー12との組合せキー操作にて入力されると、その金額
を合計メモリ19bの合計金額に加算する。そして、S
6にて売上計キー13aがキー操作されると、一人の客
に対する売上金額の合計処理が終了したので、合計メモ
リ19bの合計金額を表示する。
S7にて、その合計金額がカード情報メモリ19cの金
額で示されるカード残高以下であることを確認する。カ
ード残高以下であれば、前記金額から合計金額を差引い
てその差引残高を表示するとともに、その差引残高を新
たに金額としてカード情報メモリ19cへ書込む。以上
の処理が終了した時点(S8)にてRAM19の状態メ
モリ19hの書込開始フラグを1に設定する。
額で示されるカード残高以下であることを確認する。カ
ード残高以下であれば、前記金額から合計金額を差引い
てその差引残高を表示するとともに、その差引残高を新
たに金額としてカード情報メモリ19cへ書込む。以上
の処理が終了した時点(S8)にてRAM19の状態メ
モリ19hの書込開始フラグを1に設定する。
そして、カード情報メモリ19cに記憶された新たな金
額をカードリーダライタ22に挿入されているプリペイ
ドカード2の磁気ストライプ3の該当領域に書込む。
額をカードリーダライタ22に挿入されているプリペイ
ドカード2の磁気ストライプ3の該当領域に書込む。
次に、S9にて各商品の金額および合計金額等の売上デ
ータをプリンタ10にて印字用紙9上に印字出力する
(レシート発行)。そして、合計金額を売上集計ファイ
ル19aにに登録集計する。
ータをプリンタ10にて印字用紙9上に印字出力する
(レシート発行)。そして、合計金額を売上集計ファイ
ル19aにに登録集計する。
しかるのち、合計メモリ19bの合計金額をクリアし、
S10にてカード挿入口6に挿入されているカード残高
更新済のプリペイドカード2を排出する。最後に、状態
メモリ19hの売上操作中フラグおよび書込開始フラグ
を0にクリアして、一人の客に対するプリペイドカード
2による売上処理業務を終了する。
S10にてカード挿入口6に挿入されているカード残高
更新済のプリペイドカード2を排出する。最後に、状態
メモリ19hの売上操作中フラグおよび書込開始フラグ
を0にクリアして、一人の客に対するプリペイドカード
2による売上処理業務を終了する。
また、S7にてカード残高が合計金額未満であれば、S
11以降の不足処理を実行する。すなわち、S11にて
合計金額からカード残高を差引いて不足金額を算出し
て、その不足金額を不足額メモリ19gへ格納する。そ
して、その不足金額を表示部7へ表示し、客がその不足
金額を追加プリペイドカード2で支払うか、又は現金で
支払うかの選択待ちとなる。
11以降の不足処理を実行する。すなわち、S11にて
合計金額からカード残高を差引いて不足金額を算出し
て、その不足金額を不足額メモリ19gへ格納する。そ
して、その不足金額を表示部7へ表示し、客がその不足
金額を追加プリペイドカード2で支払うか、又は現金で
支払うかの選択待ちとなる。
S12にて追加カードキー13bがキー入力されると、
不足金額を追加プリペイドカード2で支払うと判断し
て、S13にて状態メモリ19hの書込開始フラグを0
にクリアし、零書込フラグを1に設定する。しかるのち
S14にて、現在カード挿入口6に挿入されているプリ
ペイドカード2に0に設定した金額を書込む。そして、
カード情報メモリ19cのカード情報をカード情報バッ
ファ19fへ格納したのち、S15にてこのプリペイド
カード2を排出する。そして、先の零書込フラグを0に
解除し、表示部7に[追加プリペイドカード挿入]の操
作案内を表示する。
不足金額を追加プリペイドカード2で支払うと判断し
て、S13にて状態メモリ19hの書込開始フラグを0
にクリアし、零書込フラグを1に設定する。しかるのち
S14にて、現在カード挿入口6に挿入されているプリ
ペイドカード2に0に設定した金額を書込む。そして、
カード情報メモリ19cのカード情報をカード情報バッ
ファ19fへ格納したのち、S15にてこのプリペイド
カード2を排出する。そして、先の零書込フラグを0に
解除し、表示部7に[追加プリペイドカード挿入]の操
作案内を表示する。
S16にて追加プリペイドカード2が挿入されると、状
態メモリ19hの追加操作中フラグを1に設定したの
ち、S17にてその追加プリペイドカード2に記録され
ているカード情報をカードリーダライタ22で読取り、
カード情報メモリ19cへ格納する。そして、そのカー
ド情報メモリ19cに記憶されている追加プリペイドカ
ード2のカード残高を表示する。S18にてそのカード
残高が不足額メモリ19gの不足金額以上であれば、そ
のカード残高から不足金額を差引いて差引残高を算出し
て表示する。そして、その差引残高をカード情報メモリ
19cの金額領域へ格納する。
態メモリ19hの追加操作中フラグを1に設定したの
ち、S17にてその追加プリペイドカード2に記録され
ているカード情報をカードリーダライタ22で読取り、
カード情報メモリ19cへ格納する。そして、そのカー
ド情報メモリ19cに記憶されている追加プリペイドカ
ード2のカード残高を表示する。S18にてそのカード
残高が不足額メモリ19gの不足金額以上であれば、そ
のカード残高から不足金額を差引いて差引残高を算出し
て表示する。そして、その差引残高をカード情報メモリ
19cの金額領域へ格納する。
次に、状態メモリ19hの追加書込開始フラグを1に設
定したのち、S19にてカード情報メモリ19cの差引
金額を追加プリペイドカード2へ書込む。S20にて各
商品の売上金額や合計金額等からなる売上データをプリ
ンタ10で記録用紙9へ印字出力する(レシート発
行)。その後、合計金額を売上集計ファイル19aに集
計し、合計メモリ19bおよび不足額メモリ19gをク
リアする。
定したのち、S19にてカード情報メモリ19cの差引
金額を追加プリペイドカード2へ書込む。S20にて各
商品の売上金額や合計金額等からなる売上データをプリ
ンタ10で記録用紙9へ印字出力する(レシート発
行)。その後、合計金額を売上集計ファイル19aに集
計し、合計メモリ19bおよび不足額メモリ19gをク
リアする。
そして、S21でカード残高更新済の追加プリペイドカ
ード2を排出する。次に、状態メモリ19hの追加操作
中フラグ,追加書込開始フラグおよび売上操作中フラグ
を0に解除して一人の客に対する不足金額処理操作を終
了する。
ード2を排出する。次に、状態メモリ19hの追加操作
中フラグ,追加書込開始フラグおよび売上操作中フラグ
を0に解除して一人の客に対する不足金額処理操作を終
了する。
このような売上処理を行なうプリペイドカード端末装置
において、電源スイッチを投入した状態で停電事故が発
生し、駆動電圧VC,VDが規定電圧まで低下すると、
停電検出回路26が停電を検出するので、CPU15は
リセット状態へ移行したのち動作を停止する。
において、電源スイッチを投入した状態で停電事故が発
生し、駆動電圧VC,VDが規定電圧まで低下すると、
停電検出回路26が停電を検出するので、CPU15は
リセット状態へ移行したのち動作を停止する。
そして、停電事故が復旧して、駆動電圧VC,VDが規
定電圧まで上昇すると、停電検出回路26からCPU1
5に対して停電復旧割込信号を送出する。
定電圧まで上昇すると、停電検出回路26からCPU1
5に対して停電復旧割込信号を送出する。
停電検出回路26から停電復旧割込信号が入力されたC
PU15は第5図の流れ図に従って停電復旧処理を実行
する。
PU15は第5図の流れ図に従って停電復旧処理を実行
する。
流れ図が開始されると、先ずRAM19の状態メモリ1
9hの売上操作中フラグの状態を調べる。0に解除され
たままであれば、一人の客に対する売上操作終了後、又
は客待ちの状態で停電が発生したと判断して、第4図の
S1へ戻り、通常の売上操作を開始する。
9hの売上操作中フラグの状態を調べる。0に解除され
たままであれば、一人の客に対する売上操作終了後、又
は客待ちの状態で停電が発生したと判断して、第4図の
S1へ戻り、通常の売上操作を開始する。
売上操作中フラグが1に設定されていれば、一人の客に
対する売上操作中に停電事故が発生したと判断されるの
で、S22にて状態メモリ19hの書込開始フラグの状
態を調べる。そして、1に設定されていれば、既に1枚
目のプリペイドカード2に対する書込動作が開始した後
に、停電が発生したので、カード情報メモリ19cに記
憶されている差引き後の金額(カード残高)を現在挿入
されている1枚目のプリペイドカード2の所定領域へ書
込む。
対する売上操作中に停電事故が発生したと判断されるの
で、S22にて状態メモリ19hの書込開始フラグの状
態を調べる。そして、1に設定されていれば、既に1枚
目のプリペイドカード2に対する書込動作が開始した後
に、停電が発生したので、カード情報メモリ19cに記
憶されている差引き後の金額(カード残高)を現在挿入
されている1枚目のプリペイドカード2の所定領域へ書
込む。
次に、合計メモリ19bにまだ合計金額がクリアされず
に残っている場合は、第4図のS9へ進み、その合計金
額からなる売上データを記録用紙9へ印字出力する。合
計メモリ19bが既にクリアされている場合は、売上集
計ファイル9aに対する集計処理が終了しているので、
第4図のS10へ進み、新たに正しいカード残高が再書
込された1枚目のプリペイドカード2を排出する。
に残っている場合は、第4図のS9へ進み、その合計金
額からなる売上データを記録用紙9へ印字出力する。合
計メモリ19bが既にクリアされている場合は、売上集
計ファイル9aに対する集計処理が終了しているので、
第4図のS10へ進み、新たに正しいカード残高が再書
込された1枚目のプリペイドカード2を排出する。
また、第5図のS22にて書込開始フラグが0に解除さ
れたままであり、かつS23およびS24にて零書込フ
ラグおよび追加操作中フラグが0のままであれば、1枚
目のプリペイドカード2に対して零金額の書込開始前に
停電が発生したと判断する。そして、S25にて現在挿
入されている1枚目のプリペイドカード2を排出し、表
示部7に売上操作の最初からのやり直しを指示する[カ
ード再挿入]の操作案内を表示する。しかる後、合計メ
モリ19bをクリアする。さらに、状態メモリ19fの
売上操作中フラグを0に解除したのち、第4図のS1へ
戻る。
れたままであり、かつS23およびS24にて零書込フ
ラグおよび追加操作中フラグが0のままであれば、1枚
目のプリペイドカード2に対して零金額の書込開始前に
停電が発生したと判断する。そして、S25にて現在挿
入されている1枚目のプリペイドカード2を排出し、表
示部7に売上操作の最初からのやり直しを指示する[カ
ード再挿入]の操作案内を表示する。しかる後、合計メ
モリ19bをクリアする。さらに、状態メモリ19fの
売上操作中フラグを0に解除したのち、第4図のS1へ
戻る。
また、S23にて零書込フラグが1に設定されていれ
ば、不足金額が生じて1枚目のプリペイドカード2に対
して零金額の書込動作中に停電が発生したので、第4図
のS14へ戻り、1枚目のプリペイドカード2に対して
再度零金額を書込む。
ば、不足金額が生じて1枚目のプリペイドカード2に対
して零金額の書込動作中に停電が発生したので、第4図
のS14へ戻り、1枚目のプリペイドカード2に対して
再度零金額を書込む。
また、S24にて追加操作中フラグが1に設定されてお
り、かつS26にて追加書込開始フラグが1に設定され
ていれば、追加プリペイドカード2に不足金額を差引い
た差引残高をカード残高として書込む。そして、合計メ
モリ19bに合計金額が存在すれば、S20にてその合
計金額を売上データとして印字出力する。また、合計金
額がクリアされていれば、S21へ進み、正しいカード
残高が再書込みされた追加プリペイドカード2を排出す
る。
り、かつS26にて追加書込開始フラグが1に設定され
ていれば、追加プリペイドカード2に不足金額を差引い
た差引残高をカード残高として書込む。そして、合計メ
モリ19bに合計金額が存在すれば、S20にてその合
計金額を売上データとして印字出力する。また、合計金
額がクリアされていれば、S21へ進み、正しいカード
残高が再書込みされた追加プリペイドカード2を排出す
る。
さらに、S26にて追加書込開始フラグが0に解除され
たままであれば、カード挿入口6に挿入された追加プリ
ペイドカード2に対するカード残高の書込動作の開始前
に停電が発生したと判断する。そして、S28にてその
追加プリペイドカード2を排出して、表示部7に[追加
カード再挿入]の操作案内を表示する。そして、追加操
作中フラグを0に解除したのち、第4図のS16へ戻
り、追加プリペイドカード2の挿入待ちとなる。
たままであれば、カード挿入口6に挿入された追加プリ
ペイドカード2に対するカード残高の書込動作の開始前
に停電が発生したと判断する。そして、S28にてその
追加プリペイドカード2を排出して、表示部7に[追加
カード再挿入]の操作案内を表示する。そして、追加操
作中フラグを0に解除したのち、第4図のS16へ戻
り、追加プリペイドカード2の挿入待ちとなる。
このように構成されたプリペイドカード端末装置1にお
いては、業務切換スイッチ14を[売上]業務に設定し
たのち、カード挿入口6へ客の持参したプリペイドカー
ド2を挿入すると、一人の客に対する売上操作が開始さ
れ、状態メモリ19hの売上操作中フラグが1に設定さ
れる。プリペイドカード2が挿入されると、カードリー
ダライタ22にてこのプリペイドカード2に記録された
金額を含むカード情報が続出されてカード情報メモリ1
9cへ記憶される。キーボード5の売上計キー13aに
て客の合計金額が算出されると、読取った金額から合計
金額が差引かれて、書込開始フラグが1に設定された後
に、プリペイドカード2に書込まれる。そして、一人の
客対する正常な売上操作が終了すると、書込開始フラグ
および売上操作中フラグが0にクリアされる。
いては、業務切換スイッチ14を[売上]業務に設定し
たのち、カード挿入口6へ客の持参したプリペイドカー
ド2を挿入すると、一人の客に対する売上操作が開始さ
れ、状態メモリ19hの売上操作中フラグが1に設定さ
れる。プリペイドカード2が挿入されると、カードリー
ダライタ22にてこのプリペイドカード2に記録された
金額を含むカード情報が続出されてカード情報メモリ1
9cへ記憶される。キーボード5の売上計キー13aに
て客の合計金額が算出されると、読取った金額から合計
金額が差引かれて、書込開始フラグが1に設定された後
に、プリペイドカード2に書込まれる。そして、一人の
客対する正常な売上操作が終了すると、書込開始フラグ
および売上操作中フラグが0にクリアされる。
また、不足金額は発生すると、1枚目のプリペイドカー
ド2に0の金額が書込まれて排出される。そして、追加
プリペイドカードを挿入すると、追加操作中フラグが1
に設定され、追加プリペイドカード2のカード情報が読
取られ、このカード情報の金額から不足金額が差引かれ
る。そして、追加書込開始フラグを1に設定したのち、
不足金額を差引いた後の金額がカード残高として追加プ
リペイドカード2に書込まれる。そして、追加プリペイ
ドカード2が排出される。
ド2に0の金額が書込まれて排出される。そして、追加
プリペイドカードを挿入すると、追加操作中フラグが1
に設定され、追加プリペイドカード2のカード情報が読
取られ、このカード情報の金額から不足金額が差引かれ
る。そして、追加書込開始フラグを1に設定したのち、
不足金額を差引いた後の金額がカード残高として追加プ
リペイドカード2に書込まれる。そして、追加プリペイ
ドカード2が排出される。
そして、停電が発生すると、停電検出回路26が作動し
て、その時点で売上処理動作が停止するが、停電復旧時
に停電検出回路29からの停電復旧割込信号にて、所定
の停電復旧処理が実行される。そして、状態メモリ19
hの追加操作中フラグが1に設定されており、かつ追加
書込開始フラグが0の場合には、1枚目のプリペイドカ
ード2にて不足金額が生じ、追加プリペイドカード2が
挿入されて不足金額処理操作が開始されたが、まだ追加
プリペイドカード2に対する書込みが開始されていない
ので、挿入されている追加プリペイドカード2がそのま
ま排出されて、表示部7に不足金額処理操作のやり直
し、すなわち追加プリペイドカード再挿入の操作案内が
表示される。
て、その時点で売上処理動作が停止するが、停電復旧時
に停電検出回路29からの停電復旧割込信号にて、所定
の停電復旧処理が実行される。そして、状態メモリ19
hの追加操作中フラグが1に設定されており、かつ追加
書込開始フラグが0の場合には、1枚目のプリペイドカ
ード2にて不足金額が生じ、追加プリペイドカード2が
挿入されて不足金額処理操作が開始されたが、まだ追加
プリペイドカード2に対する書込みが開始されていない
ので、挿入されている追加プリペイドカード2がそのま
ま排出されて、表示部7に不足金額処理操作のやり直
し、すなわち追加プリペイドカード再挿入の操作案内が
表示される。
一方、追加プリペイドカード2に対するカード残高の書
込動作が開始されたのちに停電した場合には、追加書込
開始フラグが1に設定されているので、差引き後の正し
い金額がが再度追加プリペイドカード2に書込まれる。
込動作が開始されたのちに停電した場合には、追加書込
開始フラグが1に設定されているので、差引き後の正し
い金額がが再度追加プリペイドカード2に書込まれる。
このように、不足金額が発生して不足金額処理操作中で
かつ追加プリペイドカード2に対する金額の書込動作が
開始された後に停電が発生した場合には、この追加プリ
ペイドカード2に対して正しい金額が再度書込まれる。
よって、誤った金額情報が書込まれた追加プリペイドカ
ード2が排出されることはない。したがって、装置全体
の信頼性を向上できる。
かつ追加プリペイドカード2に対する金額の書込動作が
開始された後に停電が発生した場合には、この追加プリ
ペイドカード2に対して正しい金額が再度書込まれる。
よって、誤った金額情報が書込まれた追加プリペイドカ
ード2が排出されることはない。したがって、装置全体
の信頼性を向上できる。
なお、この実施例の端末装置においては、不足処理操作
中に停電事故が発生した場合に誤った金額が書込まれた
追加プリペイドカード2が排出されるの未然に防止され
るが、最初に挿入した1枚目のプリペイドカード2に対
する処理操作中に停電事故が発生した場合においても、
その1枚目のプリペイドカード2に誤った金額が書込ま
れた状態でそのカードが排出されるのが防止される。
中に停電事故が発生した場合に誤った金額が書込まれた
追加プリペイドカード2が排出されるの未然に防止され
るが、最初に挿入した1枚目のプリペイドカード2に対
する処理操作中に停電事故が発生した場合においても、
その1枚目のプリペイドカード2に誤った金額が書込ま
れた状態でそのカードが排出されるのが防止される。
[考案の効果] 以上説明したように本考案のプリペイドカード端末装置
においては、不足金額発生時における追加プリペイドカ
ードに対して金額情報の書込みを開始したか否かを常時
監視し、停電復旧時に停電発生時の状態に応じて、追加
プリペイドカードに対して正しい金額の再書込みを行な
っている。したがって、たとえ停電事故が発生したとし
ても、誤った金額が書込まれたままの追加プリペイドカ
ードが排出されるのを未然に防止でき、装置全体の信頼
性を向上できる。
においては、不足金額発生時における追加プリペイドカ
ードに対して金額情報の書込みを開始したか否かを常時
監視し、停電復旧時に停電発生時の状態に応じて、追加
プリペイドカードに対して正しい金額の再書込みを行な
っている。したがって、たとえ停電事故が発生したとし
ても、誤った金額が書込まれたままの追加プリペイドカ
ードが排出されるのを未然に防止でき、装置全体の信頼
性を向上できる。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例に係わるプリペイ
ドカード端末装置を示すものであり、第1図は概略構成
を示すブロック図、第2図は外観図、第3図は記憶部に
形成された各メモリを示す図、第4図および第5図は動
作を示す流れ図である。 1…プリペイドカード端末装置、2…プリペイドカー
ド、3…磁気ストライプ、5…キーボード、6…カード
挿入口、7…表示部、8…ピンパッド、10…プリン
タ、11…置数キー、13a…売上計キー、13b…追
加カードキー、15…CPU、18…バッテリ、19…
RAM、19b…合計メモリ、19c…カード情報メモ
リ、19h…状態メモリ、22…カードリーダライタ、
25…電源回路、26…停電検出回路。
ドカード端末装置を示すものであり、第1図は概略構成
を示すブロック図、第2図は外観図、第3図は記憶部に
形成された各メモリを示す図、第4図および第5図は動
作を示す流れ図である。 1…プリペイドカード端末装置、2…プリペイドカー
ド、3…磁気ストライプ、5…キーボード、6…カード
挿入口、7…表示部、8…ピンパッド、10…プリン
タ、11…置数キー、13a…売上計キー、13b…追
加カードキー、15…CPU、18…バッテリ、19…
RAM、19b…合計メモリ、19c…カード情報メモ
リ、19h…状態メモリ、22…カードリーダライタ、
25…電源回路、26…停電検出回路。
Claims (1)
- 【請求項1】カード挿入口(6)から挿入されたプリペ
イドカード(2)に記録された金額情報をカードリーダ
ライタ(22)で読取り、一人の客に対する売上操作にて得
られた該当客の合計金額を前記金額情報から差引いて差
引かれた後の金額情報を前記カードリーダライタで前記
プリペイドカードに書込んで排出するとともに、前記合
計金額が前記読取られた金額情報を越えたときその不足
金額を新たに前記カード挿入口から挿入された追加プリ
ペイドカードに記録された金額情報から差引いて前記追
加プリペイドカードを排出するプリペイドカード端末装
置において、 前記不足金額が生じた場合における前記追加プリペイド
カードを用いた不足金額処理操作中であることを示す追
加操作中情報および前記カードリーダライタが前記追加
プリペイドカードに対して前記不足金額を差引いた金額
情報の書込動作を開始したことを示す追加書込開始情報
を記憶する状態メモリ(19h)と、この状態メモリの各情
報と前記カードリーダライタで読取られた追加プリペイ
ドカードの金額情報および前記不足金額を停電時におい
ても記憶保持するメモリバックアップ手段(18)と、停電
復旧時に前記状態メモリに追加操作中情報および追加書
込開始情報が記憶されていたとき、前記カードリーダラ
イタでもって前記不足金額が差引かれた後の金額情報の
前記追加プリペイドカードに対する書込動作を開始する
再書込手段(S27)と、前記停電復旧時に前記状態メモリ
に追加操作中情報のみが記憶されていたとき、前記カー
ド挿入口に挿入されている追加プリペイドカードを排出
するカード排出手段(S28)と、このカード排出手段にて
前記追加プリペイドカードが排出されたのちに前記不足
金額処理操作のやり直しを指示するやり直し指示手段(S
29)とを備えたプリペイドカード端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12485288U JPH0624948Y2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | プリペイドカード端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12485288U JPH0624948Y2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | プリペイドカード端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246292U JPH0246292U (ja) | 1990-03-29 |
| JPH0624948Y2 true JPH0624948Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31374941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12485288U Expired - Lifetime JPH0624948Y2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | プリペイドカード端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624948Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04178898A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-06-25 | Casio Comput Co Ltd | カード処理装置 |
-
1988
- 1988-09-24 JP JP12485288U patent/JPH0624948Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246292U (ja) | 1990-03-29 |
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